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C / Am / F / G /　C / Am / F / G /

　　　C　　　　　　　 Am　　C　　　　　　　 Am
フェンスの向こうの夕焼け　工場の終業のサイレン
　　Dm　　　　　　　　Am　F　　　　　　　　　 G
オイルと汗が混じった匂いが体にまとわりついていた

　　C　　　　　　　　 Am　　　C　　　　　　　　 Am
日に焼けたポラロイド写真　あいつはふざけて笑ってる
　Dm　　　　　　　　Am　　　　F　　　　　　　　　 G
事あるごとに張り合ったけど　結局のとこ勝てなかったな

　　　　　　C　 Am　　　　　　　　F　　　　　　 G
馬鹿だったなぁ　疑うことを知らず　永遠を信じていた
　　　　　C　　 Am　　　　　　F　　　　　　　　　 G
若かったなぁ　誰かを傷つける　危うさに気づかないまま

Dm　　　　　　　　Am
素知らぬ顔のフェンス越しの空に
　F　　　　　 Fm　　　　　C / Am / F / G /
容易く壊れない夢を探していた

　　C　　　　　　　 Am　　　C　　　　　　　　　 Am
いつか胸にしまった刃は　気がついたら錆びついていた
　　Dm　　　　　　　Am　　　　　F　　　　　　　　 G
うまく立ち回ろうとしたけど　何の役にも立たなかったな

　　　　　C　　 Am　　　　　　　F　　　　　　　　　 G
甘かったなぁ　溢れる思いだけで　うまくいくと信じていた
　　　　　C　　　 Am　　　　　　　　　F　　　　　　　　　 G
長かったなぁ　何も分かってなかった　そんなことに気づけるまで

Dm　　　　　　Am
少し霞んだ　暮れて行く街に
　F　　　　　　　 Fm　　　　　Am→
いつか見たあの時の空を探している

Am / F / Dm / C /　Am / F / Dm / G /

　　　　　　C　　 Am　　　　　　　F　　　　　　　　 G
馬鹿だったなぁ　剥き出しのままで　気持ちを抑えきれずに
　　　　　C　　　 Am　　　　　　F　　　　　　　　　 G
甘かったなぁ　ただ情熱だけで　どうにかなると思っていた
　　　　　　C　　 Am　　　　　　　　F　　　　　　　　　 G
まだまだかなぁ　全ては行き過ぎる　そんなことに気づけるまで

Dm　　　　　　　Am
あの日写したあいつとの写真に
F　　　　 Fm　　　　　　　C / Am / F / G /
心が求めた永遠を見た気がした

C / Am / F / G /　C...

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