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C...
C CM7 / C6 CM7 /　C CM7 / C6 CM7 /

C　　　 CM7　　　 C6　　CM7 C　　 CM7 / C6 CM7 /
　さぁ行こうか　常識という壁を越え
Am
　描くイメージはホームランボールの放物線
Am　　　F
　そのまま消えちゃうかもな
F　　　　　 Gsus4　　 G　　　　　 C→
　いいさ　どの道いつか骨になっちまう

C CM7 / C6 CM7 /　C CM7 / C6 CM7 /

C　　　 CM7　　 C6　　CM7　　 C　　　 CM7 / C6 CM7 /
　思い通りに　いかないことがほとんどで
Am
　無理に足掻けば囚われの身の動物園
Am　　　　F
　いつか逃げ出してやるのにな
F　　 Gsus4　　　　 G　　　　　 C CM7 / C /
　尖らせた八重歯　その日までしまう

Dm　　　　　ConE　　　　　F　　　　　 G　　　 C
離れたり近づいたりして　当てずっぽうのパスワード
CM7　 Am　　　G#aug　ConG　　　　D7
　あと少しでロックは 解除出来るはず
　　F　　　　　 G
そう言い聞かせて狙うお宝

　　　F　　　　　　　　　　　　 CM7
「いっそ飛べない鳥の羽なんか　もがれちまえばいい」
CM7　　　 F　　　　　　　　　　　　　 CM7
　そう　ぼやいてみたって未来は手を差し出しちゃくれない
CM7 Dm　　　　　　　Em
　ここがどこだとしても
　　F　　　　　　 Em
まだ出口まで遠くても
　　　Dm　　　　　　　　　Em
そのぬかるみを越え　きっと辿り着く
　F　 F#dim Gsus4 　G
胸の中の　約束の場所へ

C　　　 CM7　　　　　 C6　　　　　CM7　　 C　　 CM7 / C6 CM7 /
　ヘッドフォン　フルボリューム　地下鉄のホームで
Am
　目をギラつかす資本主義者の巣窟へ
Am　　F
　迷い込んできた鳥が
F　　 Gsus4　　 G　　　　 /　C CM7 / C /
　出口を探して飛び廻ってる

Dm　　　　　ConE　　　　　F　　　 G　　　 C
暴れたり　叫んだりして　噛みついてみんのはどう？
CM7 Am　　　G#aug ConG　　D7　　F　　　　 G
　満ち足りた顔 し て見えても　実際みんな退屈そうだから

F　　　　　　　　　　　　　　　 CM7
さぁユニフォームを脱いで自由を手にしたらいい
CM7　　 F　　　　　　　　　　　 CM7　　　　　 / CM7 /
　例えば僕は武将で慕った家来が寝返ったって良い
Dm　　　　　　Em
僕が誰だとしても
　　　F　 　　　　　　Em
みんな遠くで笑っていても
　Dm　　　　　　　　Em
自分が誰よりちゃんと分かってる
　F　 F#dim Gsus4 　G /
胸の中の　約束の場所を

FM7 / FM7 / CM7 / CM7 /　FM7 / FM7 / CM7 / CM7 /

　　　F　　　　　　　　　　　　 CM7
「いっそ飛べない鳥の羽なんか　もがれちまえばいい」
CM7　　　 F　　　　　　　　　　　　 CM7
　そう　ほざいてみたって試練は手を緩めちゃくれない
CM7　　　 F
　だから　もうユニフォームを脱いで　脱いで
　C
自由　自由　自由!!
CM7　　 Dm　　　　Em
　今日も僕は昇ってく
　F　　　　　　 Em
時に下り　また昇る
　　Dm　　　　　　　　Em
繰り返しながら　いつか辿り着く
　F　 F#dim Gsus4 　G
胸の中の　約束の場所へ

C　　　 CM7　　 C6　　CM7 C　　 CM7 / C6 CM7 /
　さぁ行こう　常識という壁を越え
Am
　描くイメージは果てなく伸びる放物線
Am　　F
　未来へ続く扉
F　　 Gsus4　　　 G　　　　 C CM7 /
　相変わらず僕はノックし続ける
C6　CM7 C→
　し続ける

C CM7 / C6 CM7 /　C CM7 / C6 CM7 /　C CM7 / C /

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