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G　　 D　　　 Em　　G C G　　 Am7 D7
悲しみの場所に灯された裸電球に似た光
G　　　 D　　　 Em　　　G C　　　 G　 Am7　 D
それはほら吹きに毛の生えたにわか詩人の蒼い願い

C　　　 G　　 Am7　　 G
華やぐ季節がそこまで来てるのに
　C　　　 G　　 Am7　　　 B7
相変わらず心をどこかに置いたまま

C D　 Bm7　　 Em
暗い目をしてたって
　C D　 Em　　G
この星のリズムは
C　　 D　 Bm7　　 Em
君に笑顔を降らすから
　　Am7　　 D7　　　G
きっと　きっと　きっと

G　　　　 D　　 Em　　　G C　　 G　　 Am7　 D7
ヘッドフォンで塞いだはずの理由のない孤独な叫び
G　　　 D　　 Em　　　G C　　　 G　　　 Am7　 D
やわな手足をもぎ取られたバッタみたいにもがく思い

　C　 G　　　　 Am7　　 G
世界は誰にでも門を開いて待っている
　C　　　 G　　 Am7　 B7
平等の名の下に請求書と一緒に

C　 D　 Bm7 Em　　C　　　　 D　 Em　　G
そんな理不尽もコメディーに見えてくるまで
C　　 D　　　 Bm7　　　 Em
大きいハート持てるといいな
　　Am7　　 D7　　　G
もっと　もっと　もっと
　　Am7　　 D7　　　G
もっと　もっと　もっと

　C　　 G　　　 Am7　　 G
夜ごとの花火はもう上がらなくていい
C　　 G　　 Am7　　 B7
心に消えない光が咲いてるから

C D　 Bm7　　 Em
暗い目をしてたって
　C D　 Em　　G
この星のリズムは
C　　 D　 Bm7　　 Em
君に笑顔を降らすから
　　Am7　　 D7　　　G
きっと　きっと　きっと

C　 D　 Bm7 Em　　C　　　　 D　 Em　　G
そんな理不尽もコメディーに見えてくるまで
C　　 D　　　 Bm7　　　 Em
大きいハート持てるといいな
　　Am7　　 D7　　　G
もっと　もっと　もっと
　　Am7　　 D7　　　G
もっと　もっと　もっと

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