---

---

Am　　　　　　　　　E7
夕立止んだ夜空はまるで
E7　　　　　　　　Am
体育館の黒いビロード
Am　　　　　　A7　Dm
今年もいろんな街から
Dm　　　C　　 B7onD# E7
集まってくる花火 大 会
　Am　　　　　　　　E7
どんな人でもこの場所で
E7　　　　　　　　　Am
笑顔になれる花火の夜を
Am　　　　　　A7　　　Dm
とても好きだと言っていた
　　C　　 E7　　Am
君を今も思い出すよ

E7　　　　Am
花火と同じ色で
　E7　　　　　　Am
浮かんでは消える横顔
G　　　　　　 C
君と話したいろんな事は
　Dm DmonC Bm7-5 D#dim　E7
夏の夜に消えずに残っている

　Am AmM7 Am7　AmM7 Am AmM7 E7
※雷　じゃないよ　 始 ま っ たんだ！
　　E7　　　　　　　　　　Am
　僕の手をつかんで走り出した
　Am AmM7 Am7　AmM7 A7　 Dm
　今遠 く にいる　 君からも
　Dm　　　　Am　　　E7　　Am
　この花火が見えればいいのに※

Am　　　　　　　　　　　E7
なれない浴衣じゃ歩き辛いと
E7　　　　　　　　　Am
土手の石段に座り込むと
Am　　　　　A7　　Dm
君のまねをして下駄を
Dm　　C　　 B7onD# E7
脱いだ足を投げ出した
　Am　　　　　　　　E7
不良と決めつけていた事
E7　　　　　　　　　　Am　
僕にもあったと謝ったとき
Am　　　　　　　A7　　Dm
今は違うと優しく言うから
　　　　　　C　　E7　　 Am
痛みを知らない自分を責めた

　E7　　　　　　　Am
「ずっとみんなが毎日
　E7　　　　　　　Am
　笑っていられればいいな」
G　　　　　　 C　　　Dm
何気なく言った君の言葉に
　DmonC　 Bm7-5　 D#dim E7
泣きそうになるのを我慢した

（※印くりかえし）

　E7　　　　　　Am
「ずっとみんなが毎日
　E7　　　　　　　Am
　笑っていられればいいな」
G　　　　　 C　　　　 Dm
何気なく君が言った言葉が
　　DmonC Bm7-5 D#dim E7
今も祈りの様に 響いてる

（※印くりかえし）

---

「槇原敬之」の楽曲一覧

---

剽窃（採譜することなく一部または全部を転用し、自社のコンテンツの如く配信する）行為は禁止しております。

---

---