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Bm /

[intro]
G　　　　　　　　　　 Gm
　ゆっくりと世界に幕を　下ろすように沈む
　F#m　　　　　　　 Bm　　　　　　　　　/　GM7 / G /
ぼやけた視界の中で笑う　混ざりあいながら

[verse1]
GM7　　　　　 GmM7
大袈裟に溢れた光と音が
　F#m　　　　　 Bm　　　　　　　　D /
ぼくらを選べなく　させてしまうから

GM7　　　　　　　 GmM7
慣れ合いで麻痺した感覚が
　F#m　　　　　 Bm　　　　　Am　　D　　 GM7
すべてを色褪せた　ものにして奪い去っていく

　　　GM7　　　　　 GmM7
もう聞こえない音が鳴り響く
　　　　F#m　　　　　　　　 Bm
遠く微かに見える光がちらついて霞んでいく

[hook]
A#　　A#m　　　　 Am
　何にも知らないままできっとぼくらは
Dm　　　　Cm　F
ゆらゆら流れてく
　A#　　A#m　　　 Am
それでも幸せだったよ、
Dm　　　　/　GM7 / GmM7 / F#m / Bm /
　と笑った

[verse2]
GM7　　　　　 GmM7
生い茂る名前も無い花や
　F#m　　　　 Bm　　　　　　　D
夕焼けの色さえ無意味に見えるから

GM7　　　　 GmM7
微笑んで隣に座る君さえ
　F#m　　　　　　　 Bm　　　　Am　D
クオリアを無くした無機物に成り下がる

GM7　　　　　　　　 GmM7
　もう感じない心　突き刺さる
　　　　　F#m　　　　　　 Bm
言葉なんて今何の意味も無く　血が垂れる

G F# / Bm DonA /　G F# / Bm DonA /
G F# / Bm DonA /　G F# / Bm /

[hook]
A#　　A#m　　　　 Am
　何にも知らないままできっとぼくらは
　　　Dm　　Cm F /
ずっと流れてく
　A#　　A#m　　　 Am
それでも幸せだったよ、
Dm
　と笑った

A#　　A#m　　　　 Am
　何にも知らないままできっとぼくらは
　　　Dm　　Cm F /
ずっと流れてく
A#　　　　　　　　A#m
幸せの意味もよく分からないけど
　Am　　　　　　　Dm
ぼくらはきっと幸せだ

A#M7 / A#m6 / Am7 / Dm...

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