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(N.C.)/(N.C.)/(N.C.)/(N.C.)/ Cm / Cm / Cm / Cm / Cm(N.C.)/
C / GonB / Am / Gm7 C7 / F G / Em A7 / Dm / A♭ G / C /

CM7　　　　　 F　 Dm　　　G E7　　　　Am　G
嗚呼　宵待ち窓を開ければ風と隣の子のリコーダー
CM7　　　　　 F　 Dm　　　　G　 E7　Am G
嗚呼　西の空には落ちるものかと茜色の夕 陽

F G　　　　　 CM7　 Am　　Dm　　Em　　　　F　　　 G
一時待たずにまた今日が　昨日という過去に名前を変える

　　　C　　　　 GonB　　　　　　Am　Gm7 C7
はなむけにビールを飲もう　今日の日に感謝を込めて
F G　　　 Em　　A7　　Dm　　　　G
俺が飲まないのなら　どこの誰が飲む？
　　C　　　 GonB　　　　　Am　Gm7　 C7
少しだけ足を伸ばして　遠い日の恋など思えば
F G　　　 Em A7　Dm　　A♭ G　　　 C
密か満ちる心 に　黄金の泡　沫　何を見せる？

C / GonB / Am / Gm7 C7 / F G / Em A7 / Dm / A♭ G /

CM7　　　　　 F　 Dm　　G　　　　　 E7　Am G
嗚呼　青春それはまるで爪痕　愛でるよりもヘ ビー

F G　　　　 CM7 Am　Dm　　Em　　　F　　　 G
涙で流すには遥かで　笑うには誠実すぎた日々よ

　　　C　　　　 GonB　　　　　　Am　Gm7 C7
ちびちびと飲むのはおよし　どうも景気悪くてだめだ
F G　　 Em　A7　Dm　　　A♭ G　 C
淡き傷の数だけ　空けたグラスの誇らしき

Dm　　　　　CM7　　　 Dm　　　　　　CM7　　　 Dm
　無い物ねだりがすぎてた　身の程知らずがすぎてた
　　　　　CM7　　　 F
あいつは今どうしている？
　　　　　G　　 E7　　　　　Am　　　G / C / GonB / G / G /
いつか会えた時に　愛してると言ってやる

　　　C　　　　 GonB　　　　　　Am　Gm7 C7
それならばビールを飲もう　添えられる言葉もないが
F G　　　 Em　　A7　Dm　　　　　G
俺が飲めないのなら　誰か飲んでくれ
　　C　　　　 GonB　　　　　　Am　　Gm7 C7
夜に詩を詠みたいけれど　字にすれば褪せてゆくから
F G　　　 Em　　A7　　Dm　A♭ G　 C→
朝になれば消えてく　記憶の狭間に隠しとこう

C / GonB / Am / Gm7 C7 / F G / Em A7 / Dm / A♭ G / C / …

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