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(N.C.)...
C / C / C / C /　C / C / C / C /

《Ａ君》
　F　　　　　　　　　　　 C
「ほら、こっちおいで！」　天使の瞳、輝いてる
　F　　　　　　　　　　　　　 C
「二人の女、どっちも行け！」　悪魔が耳で囁いてる
F　　　　　　　　　　 C
彼女も大切にしたいし　あの娘と××もしたいし
F　　　　　　　　　 G　　　　　　 C /(N.C.)/(N.C.)/　
理性と本能の狭間で　朝まで悩まされた

《天使》
　　C　　　　　　　　　　　 F　　　　　　　 G
おいおい気は確かかい？　冷静に状況を見渡したかい？
C　　　　　　　　　　　　　　　 F　　　　　 G
そりゃ火遊びはきっと燃える　けど二兎追う者は一兎も得ず
C　　　　　　　　　　　　 F　　　　 G
永遠の愛を誓って彼女を抱いた　思い出のお台場
C　　　　　　　　　　　　 F　　　　 G
それをつまらない浮気でさ　裏切れば　すましてたって
C　　　　　　　　　　　　 F　　　　　　　 G
昼間にミノモンタに説教、食らっちゃうぐらい一悶着
C　　　　　　　　　　 F　　　　　 G
過ちはたったの数時間　一生、背負う十字架
C　　　　　　　　　　　　　 F　　　　 G
もう貴方は見向きもしません　甘い誘惑や色仕掛け
C　　　　　　　　　　 F　　　　　　　 G
愛するのだって命懸け　愛する女は一人だけ

《Ａ君》
　C　　　　　　　　　　　 Dm
「ほら、こっちおいで！」　天使の瞳、輝いてる
　C　　　　　　　　　　　　　 Dm
「二人の女、どっちも行け！」　悪魔が耳で囁いてる
F　　　　　　　　　　 C
彼女も大切にしたいし　あの娘と××もしたいし
F　　　　　　　　　 G　　　　　　 C /(N.C.)/ C /
理性と本能の狭間で　朝まで悩まされた

《悪魔》
　Cm
レディが向こうから近寄ってんのに何を迷ってんの？
　　　Cm
デリカシー、メリハリとかジェントルメンとか面倒くせぇ
Cm
教えとくぜ　全ての恋愛に　訪れる倦怠期
Cm
a.k.a　マンネリ化　浮気で反撃だ
　Cm
ただし絶対バレないように　怪しまれないように
　Cm　　　　　　　　　　　　G
彼女と居る時はマナーモード　メール、着信歴は消去
Cm
青少年を演じる事が最低条件　OK？
　　Cm　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ G /
そして後は楽しんじゃうのみ　さぁ味わいな、禁断の実

《Ａ君》
　F　　　　　　　　　　　 C
「ほら、こっちおいで！」　天使の瞳、輝いてる
　F　　　　　　　　　　　　　 C
「二人の女、どっちも行け！」　悪魔が耳で囁いてる
F　　　　　　　　　　 C
彼女も大切にしたいし　あの娘と××もしたいし
F　　　　　　　　　 G　　　　　　 C
理性と本能の狭間で　朝まで悩まされた

　C　　　　　　　　　　　 Dm
「ほら、こっちおいで！」　天使の瞳、輝いてる
　C　　　　　　　　　　　　　 Dm
「二人の女、どっちも行け！」　悪魔が耳で囁いてる
F　　　　　　　　　　 C
彼女も大切にしたいし　あの娘と××もしたいし
F　　　　　　　　　 G　　　　　　 C
理性と本能の狭間で　朝まで悩まされた

《それから…？》
　C
お昼過ぎに目が覚めると衝撃が体を突き抜けた
　C
そこは何故かベッドの上、慌てて後ろを振り向けば
Cm
昨日、知り合ったばっかの女が塗ってるファンデーション
Cm
これが悲しい男の性、悪魔の１３連勝中

《プロローグ》
C　　　　　　　　　 Dm
天使と悪魔が戦った　そんでもって悪魔がまた勝った
C　　　　　　　　　　 / Dm /
やっぱり男はバカばっか
　　　F　　　　　 G 　　　　　F　　　　　　 G
さらに若気の至りも重なった　ペテン師が天使に逆らった
F　　　　　 G　　　　　 F　　　 F7 C!
そして名前も知らない女がまたがった…

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