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G7 ………
G / C / G F# F E / Am D / G / C / G F# F E / Am D /
Am D / G C / Am D / G / Am D / G C / Am D / G /

　　C　　　　　　　　　　　　　 G
不自由な自由と不可解な世界　しょせんこの世はオトナが支配してるから
　C　　　　　　　　　　　　　　　　　 Am　　　　　　D
こどもは無理やりオトナにさせられる　息苦しいから僕はうたを歌うのさ

　　　Am　　　　　　　D　　　　　　　 G　　　　　　 C7
そうさナンダカンダ言ったって　僕は好きな事だけをやりたいのさ
　　Am　　　　　　D　　　　　　　 G
ワガママでもいい我が道をいくよ　たとえ何と言われようとも
　　Am　　　　　D　　　　　　 G　　　　　 C7
気の向くまま風の吹くまま　僕が歩く先には明日がある
　　　Am　　　　　D　　　　　　　 G
こんな僕と一緒にいてくれる君には　ちょっと申し訳ないけど

Am D / G C / Am D / G / Am D / G C / Am D / G /

　　C　　　　　　　　　　　　　 G
不自由な自由と不可解な世界　しょせん“働かざる者食うべからず”
C　　　　　　　　　　　　　 Am　　　　　　D
仕事ギライも個性のうちだと　たまには誰かに叫びたいのさ

Am D / G C / Am D / G /　Am D / G C / Am D / G / G / G / G /

　　G ………
僕みたいないい加減なヤツも　なんとかこうやって今を生きてる
　　G ………
要は道は自分で切り開くもんだと　ようやく実感したんだ
　　G ………
もしかしたら　ひょっとしたら　これが“生きる意味”ってヤツなのか？
　　G　　　　　 Bdim　C　　　 C#　　D
どうしようもないくらい身勝手な男の　眠れぬ夜のひとりごと…

　　　Am　　　　　　　D　　　　　　　 G　　　　　　 C7
そうさナンダカンダ言ったって　僕は好きな事だけをやりたいのさ
　　Am　　　　　　D　　　　　　　 G
ワガママでもいい我が道をいくよ　たとえ何と言われようとも
　　Am　　　　　D　　　　　　 G　　　　　 C7
気の向くまま風の吹くまま　僕が歩く先には明日がある
　　　Am　　　　　D　　　　　　　 G　　　　　　 　　　F#
こんな僕と一緒にいてくれる君には　ちょっと申し訳ないけど

　Am　　　　　D　　　　　　　　 G　　　　　　　 C7
無責任なのかもしれないけれど　くだらないオトナがやってる
　　　Am　　　　D　 G
ムダな争いには　全く興味がないんだ
　　　Am　　　　　　　D　　　　　 G
好きなうたを好きなだけ歌って　酒とたばことピアノ
　C7　　　　　　　Am　D　　　 G
そして　すぐそばに　君がいればいい

G / C / G F# F E / Am D / G / C / G F# F E / Am D / G / G /

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