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C / C GonB / Am G / Fm / Fm / G# A# / C / C /
C / C /

C 　　　　　GonB
　自覚症状は　実はあったんです
Am　　　F
恋の病に　かかっていたんです

C 　　　　　　GonB
　ひどい失恋の　おかげで
　　Am　　　　F
恋の抗体ならば　持っていたのに

　 C　 GonB Am　　F
心(こころ)にずっと　マスクしてたのに

C 　　　　　GonB
　この症状の　特効薬は
Am　　　　F
常識ですが　「君の笑顔です」
C 　　　　　　　　GonB
　さらに完治させる　処方は
　　Am　　　　F
副作用が強い　「あの言葉」でしょう

　C GonB　Am　　F
「僕はね、ずっと　君が…」

Am　　　　　G　　　　　 F　　　　C
君がよく聴くjazzも　君が憧れるHepburnも
Am　　　　　G　 F　　　 　C
君が付き合ってた彼氏のことも

Am　　　　　　G
知ってるつもりだけど
　　F　　　 　C　　 Am
本当は何ひとつ君を知らない
　　　G　　 F
だって僕は　今日も
　　　　Fm　　　　　/ G /
「ただの友達」だから

G F C / G# D# A# / G F C / G# D# A# /
G F C / G# D# A# / G F C / G# D# A# /
G F / ConE GonD /

Am　　　　G　　　　　 F　　　　C
君の笑顔の理由に　君が流す涙の理由に
Am　　　　　G　　 F　　　　 　C
君が生きる理由に　僕はなれるかな

Am　　　　　G　　 　 　　 F　　　　　 　C
難しいjazzも聴いて『ローマの休日』も観てみたよ
　Am　　　G　　 F　　　　 Fm　　　 　 / C / C /
だって君は僕の「特別すぎる友達」だから

C 　　　　　　　　GonB　　　　　Am
　考えすぎちゃって　もう片思いでいいか
　　　F
ダメだ　じゃどうするんだ？

C 　　　　　　　　　　　GonB　　　　　　Am
　ごめん…。って言われる　副作用ならもう覚悟します
F!
「君がね、好き」

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