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AonC# D / Esus4 /　AonC# D / Esus4 /
AonC# D / Esus4 /　AonC# D / Eadd9 /

　　　D 　　　　　　E
梅雨の終わりに君と出逢った
　　　F#m　　　 EonG# A
俺には君が夏の太陽に　思えた
D 　　　　　E
君を知るまでの俺は
　A　　　　　　　　　 F#m
世の中なんてくだらないと　毎日を
D 　　E　　　　　 F#m
　汚い靴のまま土足で
　　　　　　　　EonG# A
踏み荒らすように生きてた
　　　D 　　　　E
そんな中差し込んだ光
　F#m
眩しくて突っ走るしかなかった

F#m　　　　 D
初めてのデートは渋谷
　　E
帰り道２人　ずぶ濡れになりながら
F#m　 D
満員電車に乗った
　E
急に俺の胸にしがみついた君
F#m　　　 D
　そんな時何があっても
E
　守りてえって初めて思ったんだ
AonC#　 D
　愛の意味なんて
　　　　E
知らなかった俺が　こんな気持ちになれるなんて

D 　　　　E
産まれて初めて
　　　　F#m　　　　　 EonG# A
自分を人間らしく思えた瞬 間 でした
D 　　　　　E
いつしか　不安定な
　　A　　　　 F#m
俺の心の支えになってくれてた
D 　　　　E
　覚えてるかな？
　　　　F#m　　　　　　　　 EonG# A
君の誕生日に　柄にもねえ　花束買ってって
D 　　　E
素直に喜ぶ君の顔見て
A
照れ隠すので　精一杯で

D 　　　　　E
少しでも　君を知りたくて
F#m　　　　　 EonG#　 A
少しでも　君を支えたくて
D 　　　　　E　　　　　　 A　 F#m
少しでも　君の笑い声を聴きたくて
　　　　D 　E
スミレの花言葉のような
　　　F#m　　　 EonG# A
小さな幸せ　心に運んでくれる
D 　　　E 　　　　　　A　　　　　　 F#m
君は一輪の愛さ　俺には君しかいないんだ

D E / F#m EonG# A /　D E / A F#m /
D E / F#m EonG# A /　D E / A F#m /
D E / F#m EonG# A /

　　　D 　　　E
高嶺の花に恋をした俺は
　　F#m　　　　　　　 EonG#　　 A
君を振り向かせたくて　がむしゃらだった
D 　　　E　　　　　　 A
　他には何もいらなかった
　　　　　F#m
君を思えばなんだってできた
D 　　　E　　　　　　 F#m
　その先に君が待っててくれるって
　　　EonG#　 A
そう信じるだけで
D 　　　　　E
つまらなかった日々が
F#m
嘘みたいに幸せに満ちていった

D 　　　　E
傷つけたこともあった
F#m　　　　　　 EonG#
今思えば子供だった
A　　　 D　　　　 E
過ぎた過去は取り戻せないけど
　F#m
心からあの時は本当にごめんよ
D 　　　　E　　　　　 F#m
君が離れてくのがわかって
　　　　　　　EonG#
諦めようともした
A　 D　　　　 E
他に幸せ　探そうともしたけど
　F#m
自分の気持ちには嘘つけなかった

D　　　 E
君への想い　溢れ過ぎて
C#m　　　　 F#m
　前すら見えなくなってた
D　　　 E
君が薄れてくのが嫌で
A
　君を忘れるのが怖くて
D　　 E　　　　　　 AonC#　　　 F#m
毎日届くはずのない手紙を綴った日々
　　　D　　　　 E
久々に聞いた君の声
　　　　　A
受話器の向こう　嬉しくて何も言えなかったよ

D 　　　　　E
少しでも　君を知りたくて
F#m　　　　　 EonG#　 A
少しでも　君を支えたくて
D 　　　　　E　　　　　　 A　 F#m
少しでも　君の笑い声を聴きたくて
　　　　D 　E
スミレの花言葉のような
　　　F#m　　　 EonG# A
小さな幸せ　心に運んでくれる
D 　　　E 　　　　　　A　　　　　　 F#m
君は一輪の愛さ　俺には君しかいないんだ

　　　D 　　　E
溢れるほどのこの想いが
　　F#m　　 EonG#
君の元へ届くように
A　 D　　 E
精一杯の気持ちを込めて
　　A　　　　　 F#m
この歌で奏でる音色
　　D
君に逢いたくて
E F#m　　　　　　 EonG# A /
　少しでも　愛されたくて
D　　　 E
君は一輪の愛さ
　　A　　 F#m　　　　 AonC#→
いつまでも俺は君を歌うよ

AonC# D / Esus4 /　AonC# D / Esus4 /
AonC# D / Esus4 /　AonC# D / Esus4...

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