---

onコード等、複雑なコードは使用しておりません。
通常Ver.はこちら

F C Dm G / Am AmM7 /　F C Dm G / C / C /

C 　　Em　　　Am　C7　　F　 D7　　　Gm
　ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに
A7　　　Dm　　Fm
悲しくなるのが宿命
　　C　　 　　Am Dm　　　G　　 C
また青いインクが 涙でにじむせつなく

C 　Em　　　Am　　C7　　　F
　若すぎるから　遠すぎるから
　D7　　　Gm　　A7　　　Dm　　　Fm
会えないから　会いたくなるのは　必然
　C　　　　 Am
貯金箱こわして
Dm　　　G　　 C　 / C7 /
君に送ったチケット

　　F　　 D7　　C　　 E7　Am
定期入れの中の　フォトグラフ
　Dm　G　　　　 C C7 /
笑顔は動かないけど
　　F　　 D7　C　 E7 Am　D7　　　　　　G
あの大きな玉ねぎの下 で　初めて君と会える

C　　　 C7　　　　　A7　Dm
九段下の駅をおりて　坂道を
G　　　　　　　　　 C　 G /
人の流れ追い越して行けば
C　　　 C7　　　A7　　　Dm
黄昏時　雲は赤く焼け落ちて
G　　　　　　　　 C
屋根の上に光る玉ねぎ

F G / Em Am / F G / Em A7 /
F C Dm G / C /

C 　　Em　　　Am　C7　　F D7　　　Gm
　ペンフレンドの二人の恋は言葉だけが
　A7　　Dm　　　Fm
たのみの綱だね　何度も
　　C　　　 　　Am　Dm　　G　 C　 / C7 /
ロビーに出てみたよ　君の姿を捜して

　　　F　　 D7　　C　 E7　Am
アナウンスの声に　はじかれて
Dm　　G　　　 C C7　　F
興奮が波のように　広がるから
D7　C　 E7　Am D7　　　　　G
君がいないから 僕だけ淋しくて

C　　　 C7　　　 　 A7　　Dm
君の返事読みかえして席をたつ
G　　　　　　　　　　　 C　 G /
そんなことをただくりかえして
C　　　　 C7　　　　A7　　Dm
時計だけが何もいわず回るのさ
G　　　　　　　　　 C
君のための席がつめたい

C　　　　　 C7　　　A7　　　Dm
アンコールの拍手の中飛び出した
G　　　　　　　 C　 G /
僕は一人涙を浮かべて
C　　　　 C7　　　　A7　　　Dm
千鳥が淵　月の水面　振り向けば
G　　　　　　　　 C
澄んだ空に光る玉ねぎ

C　　　 C7　　　　A7　Dm
九段下の駅へ向かう人の波
G　　　　　　　 C　 G /
僕は一人涙をうかべて
C　　　　 C7　　　　A7　　　Dm
千鳥が淵　月の水面　振り向けば
G　　　　　　　　 C / Dm / Em / F / G / C...
澄んだ空に光る玉ねぎ

---