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C
粉雪舞う　バス停に
Am
彼女は　ひとり立ってた
F
おれは　車の窓から
G7
思い切って　誘ったよ

C
今夜　バンドの仲間と
Am
CLUBで　ダンスパーティー
F
でも　おれには連れてゆく
G7
パートナーが　いないんだ

F　　 Fm　C　　 Am
誰もが皆　彼女とずっと
D7　　　　　　G
踊りたかったけど
F　　　 Fm　　　　C　 Am
スローなナンバー　踊る時には
D7　　　　　G7
おれだけのもの

C
名前さえも　知らないまま
Am
凍てつくような　夜明け前
F
彼女を乗せた　タクシー
G7
街角に消えていった

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