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A　 E　　 F#m7 A　　E　　　F#m7
紅いお日様が　 海に浸かるころ
A　　　　 E　　　　 F#m7 A　　　　E　　　F#m7
紅茶のティーバッグを　　 カップに沈めてた

A　　 E　 F#m7 A　　E　　　F#m7
僕の地球儀は　 もう使えなくて
A　　 E　　 F#m7　　　 A　　E　　　 F#m7
ただ部屋のスイッチで　朝と夜とを行った

　 E　　 A　　 E　　　A　 E　　 A　 E
36(さんじゅうろく)度線のベルトの下あたりじゃ
E　 A　　　　　E　　　C#7
誰もが　流行(はやり)のように
F#m7 G　　　C#sus4 A7sus4
上書きされあってる

　　D　 A　　 Bm　G
※忘れ物が見つからない
　D　　　 A　 G　　　 D
　放課後の　寂しさがした
　D　　　　 A　　 Bm　　　　G
　カップの中の　海を揺らした
　　　D　　　 A　G
　色が深くなり　心は沸いた※


街ですれ違う　若い人たちは

みんなタレントさんで　茶色の髪してた

　 E　　 A　　 E　　　A　 E　　 A　 E
36(さんじゅうろく)度線のベルトの下あたりじゃ
E　 A　　 E　　　C#7
誰もが　自分らしさを
F#m7 G　　C#sus4 A7sus4
誰かで計ってる

　　D　　 A　　 Bm　G
△僕のままで　横たわる
　　D　　　　　 A　 G　　 D
　ジーンズはいて　歌を歌った
　D　　　　 A　　 Bm　　　　G
　カップの中の　朝日をあげる
　　　　D　　　　 A　G
　そんなフレーズに　憧れてみた△

（※印くりかえし）
（△印くりかえし）

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AND OR