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Dm / Dm /
Dm / Dm / C / C /　Bdim / Bdim / Dsus4 / Dsus4 /

Dm　C　　 Bdim　/ Bdim /
　鏡の中の自分が
Dm　　　C　　　 Bdim　/ Bdim /
　真っ直ぐ見つめたまま
　Dm　C　　　 Bdim　/ Bdim /
血も涙もない世の中で
　A#　　　　　　Asus4　 A
生きてゆく覚悟を問い詰める

　　　Dm　C
だから心に鎧を
　　　Bdim　　　A#
ハリボテぼ理想着せましょう
A　　 Dm　　　C
　歳を取るほど暑く
　　Bdim　　　Edim
重さを増していくでしょう？
A　　　 Dm　　C
　このまま心が痛みを
　　Bdim　　　　Bdim
感じなくなることが
A#　　　　　Asus4
探していた　幸せなのか…
A　　　 /　Dm / Dm /　Dm / Dm /
　馬鹿な…

Dm　　C　　 Bdim　/ Bdim /
　無限に続く螺旋の
Dm　C　　 Bdim　　/ Bdim /
　階段を昇るような
　Dm　　C　　　 Bdim　/ Bdim /
景色の変わらない毎日を
A#　　　　　Asus4　 A
足元見つめ上を目指して

　　　Dm　C
やわな心に鎧を
　　　Bdim　　　A#
ハリボテの理想着せましょう
A　 Dm　　　C
　鉛のような身体
　　Bdim　　　　Edim
笑顔で引き摺っていましょう
A　　　 Dm　　　　C
　ちっぽけで愚かな自分を
　　Bdim　　　　Bdim
大きく見せることが
A#　　　　　Asus4
描いていた　幸せなのか
A　　　 /　Dm / Dm /
　馬鹿な…

Dm / Dm / C / C /　G / G / Dsus4 / Dsus4 /

Dm　　F　　　 G　　 A# C
　壁を越えても（新しい 壁が）
Dm　F　　　 G　　 A# C
　扉開けても（次の扉 が）
Dm　F　　　 G　　 A# C
　鉛のような（重たい 体）
Dm　F　 G A# C
　涙を鎧で　 隠して

Dm / C / Bdim / A# A /　Dm / C / Bdim / Edim A /

　　　Dm　C
だから心に鎧を
　　　Bdim　　　A#
ハリボテの理想着せましょう
A　　 Dm　　　C
　歳を取るほど暑く
　　Bdim　　　Edim
重さを増していくでしょう？
A　 Dm　　　C
　何も持たず人は
　　　Bdim　　　A#
生まれて来たのに何故か
A　　 Dm　　　C
　愛しか知らず人は
　　　Bdim　　　Edim A
生まれて来たのに何故 か
　Dm　　　　C
心がこのまま鎧に
　　　Bdim　　　　Bdim
押しつぶされることが
A#　　　　　Asus4
探している　幸せなのか…
A　　　 /　Dm9...
　馬鹿な…

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