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G / G / A / A / Bm / Bm / D / D /　G /

G　　　　 A
朱い夕日睨む
A　　　　　 Bm　　　　　　D　　　 / D /
　瞳の奥　燃えている焦燥もこんな色
G　　　　　　　　　 A
　偉そうな御託は要らぬ
A　　　　　 Bm　　　　A
　振りかざす正義をよく見て
A
　錆びてるわ

A
　屋上の柵　まるで鉄格子
D
　うなだれて金網にもたれて
A
　ここから飛び降りる勇気もない
D
　ユメは儚くゴミ箱行き

　　　G　　 Bm
どうして？あたしは無敵
　D　　　　　　 G
邪魔しないで　先生
　　G　　 Bm
退いて　予言者のつもり？
　D　　　　　　 A
不可能と決めつけて
　A
Oh　未来を
D
　Oh　奪っていく
A
　Oh　あなたは
D　　　　　　 /
　Oh　愚かもの

G / G / A / A / Bm / Bm / D / D /　G /

G 　　　　　　A　　　 Bm
世界地図のような雲が流れていく
Bm　　　　　D　　　 / D /
　不自由なあたしの上
G 　　　　　　　　A
　この世は広く美しい
A　　　　 Bm　　　　　A
　しばし白昼夢に思い馳せるけれど

A
　気付けば繋がれてたこの鎖
D
　煩わしくてたまらないのに
A
　守られないと不安にもなるの
D
　生温いこの腕の中で

　　G　　 Bm
どうせ　あたしは非力
D　　　　　　　 G
知っているわ　先生
　　　G　 Bm
こうして　待っているの
D　　　　 A
脱獄の季節を
　A
Oh　なんだか
D
　Oh　情けない
A
　Oh　一人じゃ
D　　　　　　　　 /
　Oh　生きられない

Em / Em / Bm / Bm /　C / C / D / D /
G / G / A / A / Bm / Bm / D / D /　Em /(N.C.)/

　　　G　　 Bm
どうして？あたしは無敵
　D　　　　　　 G
邪魔しないで　先生
　　G　　 Bm
退いて　予言者のつもり？
　D　　　　　　 A
不可能と決めつけて

　A
Oh　未来を
D
　Oh　奪っていく
A
　Oh　あなたは
D　　　　　　 /　G / G / Bm / D /　G / G / D / D /
　Oh　愚かもの

A
　Oh　なんだか
D
　Oh　情けない
A
　Oh　あたしも
D　　　　　　 Em...
　Oh　愚かものさ

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