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Am / Am / Am / Am /
Am / F G /　Am / F G /　Am / F G /　Am / F G /

Am　　　　　　　　　F　　　 G
ビバップな浮遊感　夜が次第に乱反射して
Am　　　　　　　　　　　F　　　　　 G
ツービートで光って　たまには愚痴っちゃって良いかな

　Am　　　　　　　　　　　　　F　　　 G
「ねぇ、ちょっと話そうか。馬鹿な自傷症性なんだけど、
Am　　　　　　　　　　F　　　　 G　　　　 Am　　 / F G /　
もうなんか収まらない。ネタ話だって体で一つどう？」

Am / F G /

　Am　　　　　　　　　　　　　F　　　　 G
「じゃあ、ちょっと喋ろうか。僕の非凡でいて妙なとこ
Am　　　　　　　F　　　 G
平凡を装った　僕がずっと悩んでいる事」

　Am　　　　　　　　　F　　　　 G
「十年は経ちそうなある日『怪物』の声がして
Am　　　　　　　　　F　　 G
心臓を飲み込んだ『嘘をつき続けろ』ってさ」

　　Dm　　　G　 C　　 F
「それ以来、僕は嘘つきで
　　Bdim　　E　　 Am　　C
騙せない人や物も無くなって

　　Dm　G　　　 C　　　　 F
『怪物』に成り果てちゃってさ

　　　　　　　　　A#　　　　　　　　　　　　　E
・・・あぁ、ごめんね！泣かないで！全部法螺話だよ？」

E　　　　 F　　　　　　　　　 E
「オーマイダーティー！　なんて醜態！」
　Am　　　C　　　　　　 F
僕は誤魔化す　なんて言ったって
　　E　　　 Am　　　C
この本心は不気味じゃない？

F　　　　　　 E　　　　 Am　　C
偽って、そっぽ向いて、嘘を重ねて
　　Dm　　　　　E　　　　 Am / Am / Am / Am E6 /　
僕は今日もまた　徒然、嘲笑う

Am / F G /　Am / F G /

Am　　　　　　　　　　　F　　　　 E
ビバップ、消えそうな　夜が嫌いそうな少女にも
Am　　　　　　　　　　　　F　　　 E
ツービート、泣きそうな　嘘が嫌いな青少年にも

Am　　　　　　　　　　　　F　　　　　 E
そう、もう同じ様に　ちゃちな「理想」がインプットして
Am　　　　　　　　　　F　　　　 E
心臓を飲み込んだ　それ以来気付いたんだ、僕らは

　Dm　G　　 C　　　　 F
「単純に理想叶ったとして、
　　Bdim　　　E　　　　 Am　　　C
一人ぼっちじゃこの世は生きていけない」

　　　F
「それも嘘？」
G　　　　　 C　　 F
「いやいや、本心だよ？」

　　A#　　　　　　　　　　　　　　E
崩れそうな脳が「No」で満ち満ちていく

E　　　　 F　　　　　　　　 E
「オーマイダーティー！もっと聴いて！」
Am　　C　　　 F　　　　 E　　 Am　C
僕の心を　我が儘を　この嘘を　本物を

　　F　　　　　　 E
「寂しいよ」なんて言った
　Am　　　C
僕は変わらない

　　　Dm　　　　E　　　　 Am /(N.C.)G /　
ニヤけそうな程、常々呆れてる

Am /(N.C.)C / Am /(N.C.)G /　Am /

　Am　　　F　　　　　　　 E
「オーマイダーティー！もう嫌いだ！」
　　　Am　　　C
ほら、聴かせてよ
　　F　　　　　 E
呆れちゃう様な　僕なんて
　　Am　C
もう救えない？

　　　F　　　　　　 E
『問題ないぜ』なんて言って
　Am　　　C
君は変わらない

　　　　　　　　Dm
「あぁ、ミスっちゃった」

　　E　　　　　　　　　　　　 Am /
また不気味な僕に、常々溺れていく

F E / Am C / F E / Am G /
F E / Am G / Dm E / E / E /　Am!

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