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A / A / A / A / F#m / F#m / F#m / F#m /

A
　泥だらけになっても
F#m
　本当のことを分かってたい

D　　　　　　　　　 F#m
　闇のなかで隠れても　たどり着けない
　C#m　　　 D　　 E　 F#m / F#m /
分かってはいたんだ　多分

A
　あなたとの思い出さえ
F#m
　いくつもの欠片(かけら)になる

D　　　　　　　　　 F#m
　それをいつか繋いで　フィルムにしたら
　C#m　　 D　　　 E　　　 F#m
あなたは見たいかな　どうかな

F#m　　　 D　　　　　 C#m
　真実は足りない絵の具のようで
　　　EonB　　　　　　F#m
それを嘘が繋いで見せてる

F#m　　　　 D　　　　　　　 C#m
　なくした色の代わりはなくてもいいから
Bm　　　　　　　E
そこに願いを混ぜてひとつの絵にしよう

　　A　　　　　　　　　 Bm
その絵の中の世界にも　夜と昼が繰り返すけど
　C#m F#m Bm　E　　 C#m F#m Bm　E
時々これが本当の　世界の色なのかも
C#m F#m Bm E　　 F#m
そう思える 夕暮れがある
　　　　A D　　　　 C#monE E 　　　　/ A / A / A / A /
その夕日の色　悲しみを　 越えていく色

A
　夢の中で涙が
F#m
　明日に続く川になる

D　　　　　　　　 F#m
　夜の先にはいつも　迷いがある
C#m D　　　 E　　 F#m
体が軋んでく　みたい

F#m　　　 D　　　　　 C#m
　夢の中の迷路で　走っている
　　EonB　　　　　F#m
自分を　俯瞰で見たら

F#m　　　　　 D　　　　　　　 C#m
　笑うはずじゃないのに　だけどなんだか
　Bm　　　　　　　　　E
可笑しくなってしまった　うらはらなんだ

　A　　　　　　　　　　 Bm
自転車で会いに行こうよ　緑も連れて行きたいな
　　C#m F#m　 Bm E　　 C#m F#m　 Bm　E
その角曲がった空 も　世界は闇を超えてく
　C#m F#m Bm　E　　 F#m
それを証　明しているような
　　　　A D　　　　 C#monE E
その夕日の色　言葉には　 できない色

A / A / Bm / Bm / D / D / F#m / F#m /

　A　　　 Bm　　D　　　 F#m
雲はちぎれた後　光を追って
　A　　 Bm　　　　　B7　　　　E / E / E / E /(N.C.)/
色は乱れながら　やがてひとつになった

　　A　　　　　　　　　　　　 Bm
そんなにうまくいかないし　つらい事も続くのでしょう
　　　C#m F#m Bm E　　 C#m F#m　 Bm　　E
そんな現　実の中 で　いつも変わらないけど
C#m F#m Bm E　　　 F#m
一つとして 同じじゃないから
　　　　A D　　　　 C#monE E　　 F#m
その夕日の色　言葉には　 できない色
　　　　A D　　　　 Esus4 E
この夕日の色　悲しみを　越えていく色

A / A / A / A / A / A / A / …

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