流転


歌:沢田研二/詞:加藤登紀子/曲:加藤登紀子

Original Key:Cm / Capo:3 / Play:Am




Am / Am7onG / F / E7sus4 E7 / Am / Am /

Am      Am  E7
男がひとりで 見る夢は
Dm      G    C
風に吹かれて さすらいの
E7     F    C
旅の波間に 身をあずけ
Dm   Am    E7   Am
ただひとりきりで 生きること

Am     Am   E7
旅の道連れ いとおしく
Dm      G   C
見知らぬ街の 盛り場で
E7     F    C
夢を語れば 夜もふけて
Dm  Am   E7  Am
別れがつらい 朝を待つ

F / B7 E7 / Am / Am /

Am     Am   E7
夢を語れば なおさらに
Dm     G    C
朝の白さが さびしくて
E7       F    C
言葉もかけずに 背を向けて
Dm  Am    E7   Am
誰にも告げずに 汽車に乗る

Am        Am    E7
愛を交わした 女(ひと)もある
Dm         G     C
別れを惜しんだ 女(ひと)もある
E7     F    C
何を求めて こんなにも
Dm  Am  E7  Am
別れが続く 旅なのか

F / Am / A# / C /
Dm / Am / Dm Bm7-5 / E7 / Am / Am /

Am      Am  E7
思えばいつの 頃だろか
Dm     G   C
子供の頃に 見た夢は
E7        F  C
波止場に止まった 白い舟
Dm Am   E7 Am
荒海こえて ゆく男

Am        Am   E7
あれからいくとせ すぎたやら
Dm       G    C
ここには疲れた 男がひとり
E7        F   C
さすらい暮らしの 虚しさを
Dm   Am    E7   Am
知りつつひたすら 歩いている
Dm   Am    E7   Am
知りつつひたすら 歩いている

Am / Am / G / G /
Am / Am / G / G /
Am / Am / G / G / …


「沢田研二」の楽曲一覧

剽窃(採譜することなく一部または全部を転用し、自社のコンテンツの如く配信する)行為は禁止しております。







   

MENU