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Am / Em / Am / Em /　D C / B7 / Em / Em /

Em　　　　　　D
倒れかかった　身体同士で
C　　　　　　　　　　　　 B7
互いを支えあえたら人という文字になる
Em　　　　　　D
支えられたり　支えたり
C　　　　　　　　　　　　 B7　　　D7
人は一人では生きられないと気づくもの

G　　　　　 B7　　　　　　C　　　　　 G
きっとあなたとふたり　生きてゆくと決めた
　B7　　　　　　Em　　　　Am　　B7　B7 Em
水篶刈る信濃　月は田毎に　残菊薫る　秋 麗

Am / Em / D C / B7 /

Em　　　　　　D
夢見るように　生きちゃいけない
C　　　　　　　　　　　 B7
人の夢と書けば儚いという文字になる
Em　　　　　　D
夢見たことを　手に入れるには
C　　　　　　　　　　　 B7　　D7
夢から覚めなければ永遠に届かない

G　　　　　 B7　　　　　　　　　　　　C　　　　　　 G
きっとあなたの生命（いのち）護（まも）ってゆくと決めた
　B7　　　　Em　　　Am　　　B7　B7 Em
黄昏白く　山に初雪　秋桜揺れて　秋 麗

Am / Em / Am / Em /　D C / B7 / Em / Em /

Em　　　　　　D
どんな苦労も　いつかは過ぎる
C　　　　　　　　　　　 B7
水に戻すと書けば涙という文字になる
Em　　　　D
涙の色が　教えてくれた
C　　　　　　　　　　　　 B7　D7
明日を本当に明るい日と書くために

G　　　　　 B7　　　　C　　　　　 G
きっとあなたとふたり　幸せに辿り着く
　B7　　　　　Em　　　　Am　　　B7　B7 Em
草笛遙かに　色づく林檎　桐一葉舞う　秋 麗
Am　　B7　B7 Em / Em / Em...
秋去姫や　星 麗

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「さだまさし」の楽曲一覧

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