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　E　　　　　　　　　　　　 E D# D
「立ち止まってしまう日もくる。
　　　　C#m　　 F#m7　　　B
　そんな日は、鼓動に耳を澄ませて、
　　　G#m　　　　　　 C#m　　　　 A
　また一歩、踏みだせる時を　待てばいい。
　　　C#m B　　　 A　　　　　 B7　　　E
　信じたあの歌を、Buck Ground Music に。」

E　　　　　　　　　　　 E D# D
そんな事しか書けなかった
　　　C#m　 F#m7　　B
小さなメモ書きだけ渡し
　　　G#m　　　　 C#m　　　　 A
そっとぶつけ合った拳から　言葉よりも
　　C#m　 B　　　　　　 A　 B7　　　　　E
確かに　聴こえてきえた　無言のメッセージ

　　　Am　　　　　E　　　　　 F　　　　　　 E
やがて朝露にぬれたリュック　朝霧の中に消えてゆく
　　　　C#m　　　　　　 F#7
この仲間じゃ　一番の意気地なし
　　　B　　　　　　 　G#m　　　　　 B
そんな面影など　もう思い出せやしない

　　　A　　　　　　 B　　　 C#m　　 G#m
さぁ！君を照らしだす光よ“消えない”と
A　　　 B　　 C#m
今ここで誓ってゆけ
A　　　　　　 B　　　　　 G#7 C#m
誰にも見えない道を行く　あの足下を
A　　 B　　 C#m
照らし続けてくれ

E　　　　　　　　　　　 E D# D
立ち向かうべきはいつでも　
　C#m F#m7　　　B
常識に捕われた自分さ
　　G#m　　　　　 C#m　　　　　 A
いつまでもバカになれずに　澄まし顔で
　　　C#m　　 B　　　　 A　　 B7　　　E
笑ってる　そんな自分を　打ちのめすんだ！

　　　Am　　　　　　　E　　　　 F　　　　　　 E
プラスやマイナスなんかで　割り出せるような夢なら
　　C#m　　　 F#7
一晩中　机に向かって
　　B　　　　　　　　 　G#m　　　　　　　 B
机上の空論に　今日も　酔いしれてりゃ良いさ

　　　A　　　　　 B　　　　 C#m G#m
さっきまでこの胸に眠っていた衝動が
A　　　 B　　　 C#m
小さな野望に火をつける
　A　　　　　 B　　　　　 G#7　　　 C#m
時代と言う名の雨に　消されるくらいなら
　　　　A　　 B　　
いっそ　燃え尽きるまで･･

C#m　　　　 A　　　　　　 B7　　　　　　E
昨日の右が　今日は後ろで　明日はいったいどっちなの？
C#m　　　　 F#7　　　　 B　　 G#7
ぐるぐる回り続けてる　君の上に今日も　陽は昇るよ

　　　A　　　　　　 B　　　 C#m　　 G#m
さぁ！君を照らしだす光よ“消えない”と
A　　　 B　　 C#m
今ここで誓ってゆけ
A　　　　　　 B　　　　　 G#7 C#m
誰にも見えない道を行く　あの足下を
F#7　　　　 B
照らし続けてくれ

A　　　　　　 B　　　 C#m　　 G#m
君を照らしだす光よ“消えない”と
A　　　 B　　 C#m
今ここで誓ってゆけ
A　　　　　　 B　　　　　 G#7 C#m
誰にも見えない道を行く　あの足下を
A　　 B　　 C#m
照らし続けてくれ

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