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A　　　　　　　 F#m7　　　　　　D　　　 E　　　 A
くすんだ未来に　乾ききった心が　ひぴ割れてしまう前に
A　　　 F#m7　　　　　　　　D　　　 E　　　　　 A
僅かな火の粉でも良いから　もう一度飛ばしてみるんだ

E　　　　　 F#m7　　　　D　　 E　　 A
後悔のマントで　どんな未来へ飛び立つの？
　E　　　　 F#m7 E D　　　E 　　C#m7　　F#m7
こうして迷い続ける間にも　失ってる幾つものチャンス
　　D　　　　 F　　　　　 G
ならば　たとえ燃え尽きてしまったっていい

A　　　　　 E　　　　F#m7　C#m7　　D　　　E
無限の彼方まで　輝き届くと信じた　僕等小さな六等星
A　　　　　　 E
飾りを捨てた日に気付いた
　F#m7 C#m7 D　　　　 E
自分の体に駆け巡っていた情熱に

A　　　 F#m7　　　　　　D　　　E　　　　A
過保護に包みこんだ炎は　自らの煙に沈むんだ
E　　　 F#m7　　　　D　　 E　　 A
常識に眠らされた　野望　叩き起こせ
E　　　　　 F#m7　E　　　 D　　　E 　　 C#m7　
両手にぶら下げた頑丈なプライド　放り投げて
C#m7　　F#m7
掴みにいけチャンス
　D　　　　 F　　　　　　　 G
今だ　ブレーキ　アクセルに踏み変えて

A　　　　　 E　　　　　　 　F#m7　
血潮は命のループ　静と動を行き来して
　C#m7　D　　 E
昨日より少し先へ行ける
A　　　　　　 E
飾りを捨てた日に気付いた
　F#m7 C#m7 D　　　　 E
自分の体に駆け巡っていた情熱に

A　　　　　　　 F#m7　　　　　　D　　　 E　　　 A
くすんだ未来に　乾ききった心が　ひぴ割れてしまう前に
A　　　 F#m7　　　　　　　　D　　　 E　　　　　 A
僅かな火の粉でも良いから　もう一度飛ばしてみるんだ

A　　　　　 E　　　　F#m7　C#m7　　D　　　E
無限の彼方まで　輝き届くと信じた　僕等小さな六等星
A　　　　　　 E
飾りを捨てた日に気付いた
　F#m7 C#m7 D　　　　 E
自分の体に駆け巡っていた情熱に

A　　　　　 D　　　　　　　　　　 F#m7
燃え上がる希望の炎が　無限の彼方まで
F#m7　　　　 E
この果て無き暗闇をかき分けて
　A　　　　　　 D
いつか　輝き届くと信じた
F#m7　　　　E
燃え上がる希望の炎が

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