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Bdim G#dim7 / Am / Cm F / A# / A#m D# /
G# C# / G#m... Csus4... C#dim...
Dm Am A# / Gm C F A6 / Dm Am A# / Gm C...

F　　　 Gm Am　A#M7　　　F　　 Gm Am　A#
砂まじりの 風が吹けば　素肌よりも 胸が痛い
C　　　 C#dim Dm Bdim E 　A D#　　　G# C /
白すぎた心に　紅 の　 夕日が滲んでくる

　F　　　 Gm Am A#M7　　F　　 Gm Am　A#
どれほどに熱 い 想いを　足跡に重 ねてみても
C　　　 A　　　 Dm FonC Bdim E　 A
波にさらわれてゆく 言葉 は　 遠くへ

A A#　　　　A　　　　 Dm 　　　　 Cm　　F Bdim
君は誰のために大人になる　恋した真夏の夜の夢は
A#　　　　　A　　　 Dm　FonC　　Bdim　E　　　 A
もう崩れかけた砂の城に置いておいで　裸足のままで
D　　 Gm　A Dm FonC A#　　　Csus4
濡れた髪の雫が　　　風を受け乾いてく

　F　　　 Gm Am　　　A#　　A#m　F 　　　　　Gm Am　A#
駆け出した　 海はまだ冷たい　 なのに少しだけ　 前に進めた
C　 C#dim Dm 　 FonC Bdim E　 A
渚に映した影　踏み 越える ように

A A#　　　　A　　　　 Dm 　　　　 Cm　　　F Bdim
君は誰のために大人になる　こんなに眩しい季節なら
A#　　　　A　　　　 Dm　FonC　　Bdim　E　　　 A
もう一度誰か愛すること　信じられる　夢から覚めて
D　　 Gm　　A　 Dm FonC A#　　　　Csus4　　 C
めぐり逢える全てが　　　優しさと呼べるだろう

C#dim Dm　　　　C#aug　　　　 Cm F　 A#
　果てしなく打ち寄せる　きっと思 い出は
　　Bdim　E　　　 A A#monC　A#
それが恋であるのなら　その胸に

A#　　　A　　　　 Dm 　　　　 Cm　　F Bdim
誰のために大人になる　恋した真夏の夜の夢は
A#　　　　　A　　　 Dm　FonC　　Bdim　E　　　 A
もう崩れかけた砂の城に置いておいで　裸足のままで
D　　 Gm　A Dm FonC A#　　　Csus4　 C
濡れた髪の雫が　　　風を受け乾いてく

A# / A / Dm / Cm F Bdim / A# / A / Dm / Cm F Bdim / …

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