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A　　　　　　　　　　　　　　　 F# 　　 Bm
どんな願いならば　かなえられないと言うのか？
Bm　　　　　　E　　 A
世の中でさえ信じてた頃
A　　　　　　　　　　　　 F# 　　 Bm
夢は無限にある　その全てを疑いもせず
Bm　　　　　　　　E　
満たされていた　許されていた

　　　C#m D　　　　　　　　 C#m D
ひとつひとつ　仕組み(もの)を知れば
　Em　　　　F#　　　Bm　　　B
子供のままでは生きてゆけないと

　　G　　　　　　　 A　 D　 A 　Bm A
変わりゆく他人(ひと)を遠くに見ては
　B♭　　　 C　　　 D E
時代の息吹に身をさらす

A　　　　　　　　　 Em　　　F#
ここではないどこかへと　胸を焦がすよ
D　　　 　　　 G#m7-5 C#　　F#m B E
無邪気な季節(とき)を過ぎ　今誰もが戦士達
A　　　　　　　　 Em　　　　F#　　　D
２度とはない風の香り　あといくつもの
Em　F#m　 Bm　　　Gm　　　　　D
扉をたたいて　この痛みを和らげる

A　　　　　　　　　　　　 F#　　Bm
よく見てた景色　例えば古い恋の歌を
　　Bm　　　　　E　　　 A
擦り切れるまで何度も聴いて
A　　　　　　　　　　　　　　 F# 　 Bm
履き古しの靴　どこまで飛べるか競走した
Bm　　　　　　E　
そんな仲間と別の途につく

　　　　　　C#m D　　 C#m D
道端(みち)に咲いた花の様　に
Em　　　F#　　Bm　　B
力の限りに歌い続けてる
　G　　　 A　　 D　 A　 Bm A
同じ気持ちでいてくれたなら
　B♭　　　　　 C　　　 D E
逢えない日々も　それもまた…

A　　　　　　　　　　　　 Em　F#
計(はか)らずも　そう　僕らは航海に出た
D　　　　 G#m7-5 C#　　F#m B　 E
ゆるぎない魂　　 に　南向きの帆を立てろ
A　　　　　　　 Em　　　　F#　　　D
悲しい事ばかりの世、うれいの夜には
Em　　F#m Bm　　　Gm　　　　D
誰かの優しい　愛の歌に眠るだけ

E　 C#m　　 D　　　　 Em　　F#　　Bm　B
愛を語れない口唇に　孤独に頬よせる恋人達
　　G　　　　 A　　 D　　 A　 Bm A
この場所にとどまる理由などないさ
B♭　　　 C　　　 D
輝きすらありのままの

C　　　　　　　　　 Gm　　　A
ここではないどこかへと　胸を焦がすよ
F　　　　　　　Bm7-5　E　　 Am　D G
無邪気な季節(とき)を過ぎ　今誰もが戦士達
C　　　　　　　　　　　　 Gm　A
計(はか)らずも　そう　僕らは航海に出た
F　　　　 Bm7-5 E　　 Am　D　 G
ゆるぎない魂　　に　南向きの帆を立てろ
C　　　　　　　 Gm　　　　A　　 F
悲しい事ばかりの世、うれいの夜には
Gm　　Am　Dm B♭m　　 F
２人の願いを　　かなえられたら

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