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　C　　　 G
白く染まった
Gm　F　　　 Fm
通い慣れた道を歩き
Em7
口ずさむ
　　C　　　　　　　G7
きみを・・・・・・。
　　C　　　　　　　Gm F
きみを・・・・・・。

C　　　　 G
頼りない心が
Gm　F　　 Fm　Em7　　　 C G7
十二月の風の中求めるものは
G7
かけがえない
　C　　 E7
きみだよ

Am7　　　　　　　　 F
行く先々痛み感じたならば
　G7　　　C E7
僕にわけてよ
Am7　　
繰り返す日々の上で
　F　　 G7　　　　　　　C
強がりな　きみはいらない

　G　　 F　　 G
雪の降る夜空を抱いて
F　　 Em7
毛布に包まり
　Dm7　 G7　　C
寝息をたてる姿も
　　G　　　 F　 G
しびれたこの腕も愛しい
　F　　 G7　　　　C
また深く染み渡ってく

C　　　 G
自分に頷けず
Gm　　F　　　　 Fm　　　　Em7　
絶望のふちに立たされたとしても
　C G7　　　C E7
僕が　いるから

Am7　　　　　　　　
互いのフィルム巻き戻した
　　F　 G7　　　C E7
あの日は忘れないさ
Am7
同じ柄を好むように
　F　 G7　　　C
夢にも幼き面影

　G　　 F　　 G
雪の降る夜空を渡って
F　　　　 Em7
つまずいたっていい
　Dm7　 G7　　　C
こぼした涙の奥には
　G　　 F　　 G
確かな愛の詩聞こえる
　F　　 G7　　　　C
ほら　力強く生きてる

　G　　 F　　　　 G
僕達を動かしてるすべてが
F　　 Em7
優しく響くよ
　Dm7　 G7　　　　C
さあ　手を繋いだまま
　G　　 F　　 G
雪の降る夜空を抱いて
F　　 Em7
毛布に包まり
Dm7　　 G7　　　C
眠らない街で眠ろう
　　G　　　 F　 G
しびれたこの腕も愛しい
　F　　　　 G7　　　　　C
また　きみを好きになってく

C　　　　 G
頼りない心が
Gm　F　　 Fm　Em7　　　 C
十二月の風の中求めるものは
G7　　　　　C
僕が愛したきみだよ

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