冬がのぞいている


歌:NSP/詞:天野滋/曲:天野滋

Original Key:Am / Capo:0 / Play:Am












Am / Dm / E7 / Am / Am / Dm / E7 / Am /

  Am   Dm      Am     E7
君が本を片手に持って 黙って座るその脇で
  Am       Dm     Am E7   Am
障子のすきまを はずかしそうに 冬がのぞいてる

   Am    Dm     Am     E7
からの茶わんの底には こちんと凍った溜息が
   Am      Dm    Am  E7  Am
ほこりにまじったけだるさは 抜けた髪と一緒さ

 Dm     Am    G     C
ボクもきっと自分の歳を 数える時がくるだろな
Dm    Am     G      E7...
頭の白髪が増えるのを 気にする時がくるだろな

 Am     Dm     Am      E7
冗談なんか言えないで 四苦八苦の行ったり来たり
  Am    Dm   Am   E7 Am
出る幕なくて暇そうな てるてるぼうず

Am / Dm / Am / E7 / Am / Dm / Am E7 / Am /

   Am  Dm       Am     E7
日はまた少し傾いて 屋根は赤くなってくる
   Am   Dm     Am  E7 Am
いつもと同じ景色の中で 自分だけが年老いて

 Dm     Am    G     C
ボクもきっと自分の歳を 数える時がくるだろな
Dm    Am     G      E7...
頭の白髪が増えるのを 気にする時がくるだろな

 Am     Dm     Am      E7
冗談なんか言えないで 四苦八苦の行ったり来たり
  Am    Dm   Am   E7 Am
出る幕なくて暇そうな てるてるぼうず

Am / Dm / Am / E7 / Am /


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