---

F / F / Am / Am / F / F / C / C /

　　F　　　　 C
感動的な　足どりで
　　G　　　　　　　　　 Am
坂を上ってゆくのは　アナタ
　　　F　　　　　 C
とりとめの　ないことで
　　G　　　　　　　　　　　 C
友と心の底から　はしゃいでいる

Am G　　 F　　　　　 C　　　　 G
時 間が止まる景色を　見てしまうといつも
Am　G F　　　　　 Dm
それを失う未来を　想ってはふるえてしまう
E7　　　　　G
哀しくもヤワなこの心臓

C　　　　　　　　 Am
Okay　いつかくる　ボクのいない世界
Dm　　　D7　G
真っ暗で静かな無限の空
C　　　　　　　　 Am
Okay　それならば　もう少しだけアナタを
Dm　　　D7　G　　　　　　　　　　　　 F / F /
長く強く抱きしめてもいいよね　そうだよね

Am / Am / F / F / C / C /

　　F　　　　 C
色あせた　家族写真
　　G　　　　　　　　　 Am
その時ボクらは何を　夢見た
　　　F　　　　　 C
今日は今日で　近い将来
　　G　　　　　　　　　　　　　 C
古き良き時代と　しのばれるだろうか

Am　G　　 F　　　　　 C　　　　 G
あれよあれよ　選択肢を失くしてゆく　everyday
Am　G　　　 F　　　　　 Dm
どこかまで　さかのぼれるとしたら　どこにするだろう
E7　　　　　G
そこに希望はあるのでしょうか？

C　　　　　　　　 Am
Okay　いつかくる　アナタのいない世界
Dm　　　　　D7　　G
埋められない穴をかかえさまよう
C　　　　　　　　 Am
Okay　泣かないで　恐がらなくていいよ
Dm　　　　　D7　　G　　　　　　　　 F / F / Am / Am /
終わりがあるから　誰もがせつなく輝ける

F / F / Am / Am /

F 　　　　　　　　　Am
夕暮れ　グラウンドに響く声
F　　　　　　 C
川面をすべる小石の影
Am G　　 F　　 C　　　　 G
誰 かの不幸せの上に成り立つ生活(くらし)
Am G　　F　　　　　　 Dm
昔　から気づいてるよ　ヘンチクリンな笑顔見せて
E7　　　　　G
歩いているボクはナニモノ？

C　　　　　　　　 Am
Okay　いつかくる　ボクのいない世界
Dm　　　D7　G
真っ暗で静かな無限の空
C　　　　　　　　　 Am
Okay　それならば　もう少しだけアナタを
Dm　　　D7　G　　　　　　　　　　　　 F / F / Am / Am /
長く強く抱きしめてもいいよね　そうだよね
　　　　F / F / C / C / 　　　　
そうだよね

---