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F / F / G / G /　Em / Em / Asus4 / Am /
F / F / G / G /　Em / Em / Asus4 / Am /

F　　　　　　 ConE　　Dm　　E7　Am　G　 F / F /
ヨーグルトのカップに　赤とんぼが止まってる
　　　ConE　Dm　　　Gsus4 G
カラカラ乾いた　夕日の　　匂い。
F　　　　　　 ConE　　Dm　　　E7　　Am　G　 F / F /
木枯らしは木枯らしで　アリはアリで、ネコはネコ、
　　　　ConE　　　Dm　　　　E7
けどぼくは、いまだに　ぼくになれない。
　
F　　　　 ConE　　Am　　Dm　E7　　　　Am　　C
劣等感の固まりがずっと　息をしてもパンを食べても
F　　　　　　　　 ConE　　Am
飲み込めないところに詰まってんだ
Dm　　 Em　Asus4　 A
バケツ3杯分じゃ足りないくらい
　
F　　　　 G　　 Fdim Em　　　Am　C
あなたが生きている　 この世界に僕は
Dm　　　G　　　 Csus4 / C /
なんどでも感謝するんだ。
F　　　　 G Fdim Em　　　Asus4 A　 Dm　　Em　　　　F→
溜め込んだ涙が　 腐ってしまう前に　ハローハローグッバイ
　
F / F / G / G /　Em / Em / Asus4 / Am /
F / F / G / G /　Em / Em / Asus4 / Am /

　F　　　　　 ConE　　 Dm　E7 Am G　　　 F / F /
「ドーナツの穴ぼこは、 存在か 空 白か？」と、
　　　ConE　　Dm　　Gsus4 G
だれかが言ってた。美しい言葉。
F　　　　　 ConE　Dm　　　E7　Am　G　 F / F /
ぼくの抱える穴が　意味のある存在だったら
　　　ConE　　Dm　　　E7
どんなにいいだろう。救われるよ。
　
F　　　　　 ConE Am　　Dm　　　　E7　　Am　C
幸せの絵の具絞っ たら　チョコレート色が少しでた、
F　　　　　　 ConE　Am
くだらねえと口に出したら
Dm　　　Em　　　Asus4 A
消えてしまいそうな　　光だった。
　
F　　　　 G　　 Fdim Em　　　Am　C
あなたが生きている　 この世界に僕は
Dm　　　G　　　 Csus4　/ C /
なんどでも感謝するんだ。
F　　　　 G Fdim Em　　　Asus4 A
溜め込んだ涙が　 腐ってしまう前に、
Dm　　Em　　　　F→
ハローハローグッバイ

F / G / ConE / Am /　F / G / ConE / Am /
F / G / ConE / Am /　F / G / ConE / Am /

F　　　　　　　 ConE　　　Am
サンダルはいらない　落ち葉踏んで、
Dm　Em　　　Asus4 A
長い影を置いて　走り出せ。
　
F　　　　 G Fdim Em　　　Am　　C
蹴り上げた坂道、 骨が溶けそうな雨、
Dm　G　　　 Csus4　/ C /
星は夜の隙間埋めた。
F　　　 G　 Fdim Em　　　　Asus4 A
倒れるまで走れ　 くたばるまで走　れ、
Dm　　　Em　　　　　F→
ずっと　ずっと　ずっと。

F / F / F / F /　F / F / F / F /

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