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E G#m / A C / E G#m / A C / E G#m / A C / E G#m / A C /

E　　　 G#m　　　　 A　　　　　 C
　拝啓　冬の朝　白いため息たちよ
E　　　　　 G#m　　　　　 A　　　　　　　 C
　綴るべき言葉など何処かにあるのでしょうか
E　　　　　　 G#m　　　 A　　　　 C
　相応しいメロディも探し歩き回って
　　E　　 G#m　 A　　　 C
未だ辿り着けていないです

　E　　　　 G#m　　 A　　　　　　 C
想像を超える出来事が一度に起こって
　E　　　　 G#m　　　　 A　　　　　　 C
名前のない悲しみだけが相変わらず今日も
　E　　　 G#m　 A　　　 C
当てどころなく空中に消えました
　E　　 G#m　 A　　　　 C　　　　 E　 G#m /
まるで君たちのようです　敬具　Too late

A　　　　 C　　　　 E G#m /
赤い花は枯れてしまった
A　　　　 C　　　　 E G#m /
君はずっと幸せだった？
　　A　 C / E G#m / A C /
Too late…

E　　　　 G#m　　　　 A　　　　　 C
　拝啓　更新世　ヒトに似た猿たちよ
　　E　　　　　 G#m　　 A　　　　　　　 C
二足　歩行であの世まで行けるのでしょうか
　E　　　　 G#m　　　　 A　　　　　 C
現生人類は火という魔法と　恋に落ちて
　E　　 G#m　　 A C
楼閣は崩れて落ちる

E　　 G#m　　 A　　　 C E　　　 G#m　　 A　　 C
　ため息ならオーバーに　　吐き出せ　ほら凍土に
E　　　 G#m A　 C
顔を出した数万年前の
　E　　 G#m　 A　　　　 C　　　　 E　 G#m /
いつか君たちに続きます　敬具　Too late

A　　　　 C　　　　 E G#m /
赤い花は枯れてしまった
A　　　　 C　　　　 E G#m /
君はずっと幸せだった？
　　A　 C / E G#m / A C /
Too late…

E G#m / A C / E G#m / A C / E G#m / A C / E G#m / A C /
E G#m / A C / E G#m / A C /

E　　　 G#m　　　　 A　　　　 C
　拝啓　愛する家族や友人たちよ
　E　　　　　　 G#m　　　 A　　　　　　　 C
有識者曰く、「混沌とした時代」になりました　が
　E　　　　 G#m A　　　　　 C
この宇宙の源泉は混沌だそうで
　E　　　 G#m　　 A　　　 C
今更なことではないようです

E　　　　　　 G#m　　　　 A　　　　　 C
　どうしようもなく　ただ　塞ぎ込む夜に
E　　　　　 G#m　　　 A　　　　 C
　皮肉だけを綴る僕の悪癖を許して
　E　　　 G#m　 A　　 C
いつかまた君と会う日を願う
　　E　　 G#m　 A　　　　 C　　　　 E　 G#m /
コーヒーは今日も苦いです　敬具　Too late

A　　　　 C　　　　 E G#m /
赤い花は枯れてしまった
A　　　　 C　　　　 E G#m /
君はずっと幸せだった？
　　A　 C / E G#m / A C / E G#m /
Too late…

A　　　　 C　　　　 E G#m /
赤い花は枯れてしまった
A　　　 C　　　　 E G#m / A C /
君は今日幸せだった？
E　　 G#m / A C / E G#m / A C /
　Too late…

E G#m / A C / E G#m / A C / E G#m / A C / E...

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