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G / G / G / G / G / G /
G / G / Em / C / G / G / G / G /

G 　　　　　　C　 / Cm /
百年一度の嵐の夜に…
G 　　　　　　C　 / Cm /
闇が光を無実の罪で
　Bm　　　　　　　C
奪い去っていったとしても
　　Bm　　　　　　　C
この魂(こころ)だけは決して
　　Bm　　　　　　　C
「渡さない」と言って何かが
　Am　　Bm　　　Cm
たちはだかっている

G　　　　 D　　　 Em　　C
目の前で倒れてく　弱虫な心を
G　　　 D　　　　　 C
愛よりも大きくみつめて
Cm　　　　　　　/ G / G /
「盾」になってる

G 　　　　　　　　　　　　C　 　　/ Cm /
歩けなくなっても見失ってしまっても
G 　　　　　　　　C　　　　 / Cm /
凍えてる手を握りしめていよう
　　Bm　　　　　　C
かけがえのないものたちが
　Bm　　　　　C
何千何万の矢を浴びたって
　Am　　Bm　　　Cm
たちはだかっている
　　　C
その手を降ろして

G　　　　　 D　　　 Em　　C
勝ち目のない相手に　弱虫な心が
G　　　 D　　　　　　 C
愛よりも深く突き刺さって
Cm　　　　　　　/ Cm /
「盾」になってる
Cm　　　　　　　　　/
「負けるもんか」って

Em / Em / C / C / Em / Em / C / C / Am / Bm / C / D /

　　Bm　　　　　　　C
もう無理だとわかっていても
　Bm　　　　　　　　　C
何もできないとわかっていても
　Am　　Bm　　　C
たちはだかっている
　　　Am　Bm　　　Cm
「決して渡さない」と
　　　C
その身をかけて

G　　　　 D　　　　 Em　　　　　C
目の前で絶えて逝く　むしばまれた命が
G　　　 D　　　　　 C
愛よりも強くみえるのは
　Cm
もう恐くないから

G　　　　　 D　　　 Em　　　　C
勝ち目のない相手に　挑んでゆく姿が
G　　　 D　　　 C
愛よりも尊く輝いている
Cm　　　　　　　　/ G /
　そこにいなくても
G　　　　　　　　 / G /
　負けるもんかって
G　　　　　　　　 / G /
　負けるもんかって
G　　　　　　　　 / G / G / Em / C / G...
「盾」になって…

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