つくばねの唄


歌:あのねのね/詞:清水国明/曲:原田伸郎

Original Key:B♭m / Capo:1 / Play:Am












Am / Dm / Am / E7 /

Am    Dm      Am  E7
つくばねの 峰から峰への 渡り鳥
Am Dm   Am   E7
迷い 迷いて 難儀を致す
Am Dm   Am    E7
今夜 一夜の 宿を所望す

Am Dm   Am    E7
今夜 一夜は よいけれど
Am Dm   Am    E7
女  一人の 部屋なので
Am  Dm    Am    E7
傍など よっては なるまいぞ

Am   Dm          Am        E7
いやいや 拙者とて武士の端くれ滅多なことは致さぬが
Am  Dm    Am     E7
傍など 寄ったら なんとしょう

Am  Dm    Am    E7
傍など 寄っても よいけれど
Am  Dm    Am    E7
身体に 触れては なるまいぞ

Am   Dm          Am        E7
いやいや 拙者とて武士の端くれ滅多なことは致さぬが
Am  Dm    Am     E7
身体に 触れたら なんとしょう

Am  Dm    Am    E7
身体に 触れても よいけれど
Am   Dm    Am    E7
チチなど 揉んでは なるまいぞ

Am   Dm          Am        E7
いやいや 拙者とて武士の端くれ滅多なことは致さぬが
Am   Dm    Am     E7
チチなど 揉んだら なんとしょう

Am   Dm    Am    E7
チチなど 揉んでも よいけれど
Am      Dm       Am    E7
○△□☆の中に 指など入れては なるまいぞ

Am   Dm          Am        E7
いやいや 拙者とて武士の端くれ滅多なことは致さぬが
Am     Dm          Am     E7
へそのなかに 指などを突っ込んだら なんとしょう

Am     Dm       Am    E7
へそのなかに 指など入れても よいけれど
Am      Dm       Am    E7
○△□☆の中に 指など入れては なるまいぞ

Am   Dm          Am        E7
いやいや 拙者とて武士の端くれ滅多なことは致さぬが
Am      Dm       Am     E7
○△□☆の中に 指など入れたら なんとしょう

Am      Dm       Am    E7
○△□☆の中に 指なら入れても よいけれど
Am      Dm          Am    E7
○△□☆の中に ○△□☆など入れては なるまいぞ

Am   Dm          Am        E7
いやいや 拙者とて武士の端くれ滅多なことは致さぬが
Am      Dm          Am     E7
○△□☆の中に ○△□☆など入れたら なんとしょう

Am      Dm          Am    E7 Am
○△□☆の中に ○△□☆など入れても よいけれど
   Dm    E7    Am F#dim
朝まで 抜いては なるまいぞ


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