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A E / F#m D /　A E / F#m D...

　　　A　　　　　 E　　　 F#m D
やわらかな午後に　僕は遅い朝食を
　　　A　　　 E　　 F#m　　 D
ひとかけらの　パンとコーヒーで
A　　　　　 E　　　　　　 F#m　　 D
思い描いてた僕は　今ここにはいなくて
　　　　　　A　　　　 E　　 F#m D　　　　　　　 A
ただ　けだるさ・・・　繭の様にカラダを包んでるんだ

　　E　　　　　 F#m　　　 D
この所　崩れがちだった空にも
　　　A　　 E　　 F#m　　 D
滅入ってく理由はあるんだけど
A　　　　　　　 E　　　　　　 F#m　　 D
何より　余りに　僕が変われないでいたこと
　　A　　　　 E　　 F#m D　　　　　 A
それに　慣れてた自分が　　嫌だったんだ

　E　　　　 Fdim　　F#m　　 B
テーブルに落ちた午後の陽射しは
　D　　　　　　 E　　 Em A
手の平でそっと触れると暖 かくて
　　D　　　　　　　 C#　F#m
冷めてしまった　僕の情熱を
　　　　B　　　　　　　 Dm　　　　Esus4 / E /
温めるには　それだけで十分な気がした

A D　　　 E　　　 Fdim　　F#m　　 E　　　　　　 D
Ah　ふっと息を吐いて　コーヒーの中の自分を見るんだ
F#m E 　　　Fdim　　F#m　　　 Bm　　C#m　　 D　 /
Ah　　何かを始めるのに　遅すぎるなんてないよね？

A E / F#m D /　A EonG# / F#m D /

　　　A　　　　　 E　　　 F#m D
やわらかな午後に　僕は遅い朝食を
　　　A　 EonG# F#m　　 D
飲みかけのままのコーヒーは
　A　　　　　　　　 E　　　　　 F#m　 D
まるで　これからも　僕についてまわる様な
E　 A　　 EonG# F#m D　　　　　　 Aadd9
臆病な苦い後味　を　喉の奥に残すけど

　E　　 Fdim　F#m　　　 B
やがて潤む西の空の向こうに
　D　　　　　　 E　　　　 Em　　A
たどり着ける答えが　あるかも知れないね
　D　　　　　　　　 Fdim　F#m
だとしたら　明日吹く風の中に　一人
　B　　　　　 Dm　　　Esus4 / E /
僕は迷わず　行けるのかな

A D　　　　 E　　　　 Fdim　F#m　 E　　　　　　　 D
Ah　例えばドアはいつでも　僕の前に開いていたんだろう
F#m E 　　　　Fdim　　F#m　　　 Bm　　　　C#m　　 D E /
Ah　　でも目を背けたまま　怯えてたのは　自分なんだよ

A D E　　　 Fdim　　F#m　 E　　　　　　　 D
Ah　光の午後に　今までの僕を脱ぎ捨てられたら
F#m E 　　　Fdim　　F#m　　　 Bm　　C#m　　 D /
Ah　　何かを始めるのに　遅すぎるなんてないから

A E / F#m D /　A E / F#m D /
A E / F#m D /　A EonG# / F#m D...

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