---

A　　　 F#m　 A 　　F#m
夜明けの晩に　まーまま
A　　　 F#m　 A 　　F#m
すべって転ぶ　まーまま
D　　　　　 C#m F#7　 Bm　E7　　A
記憶の内の　用水路には鰻が眠ってる

A　 F#m　　 A 　　F#m
星が流れる　まーまま
A　　 F#m　　 A 　　F#m
音を聴いてた　まーまま
D　　　　　　 C#m　 F#7　　 Bm　　E7　　　　　A
月が満ちてく　音を聴いていた夜露でびしょびしょで

E
ままま　まーまままま
D
ままま　まーまままま
E
ままま　まーまままま
D
ままま　まーまままま
B7　　　　E7
明るすぎるぜ

A　　　F#m　　 A 　　F#m
100ワットでは　まーまま
A　　　 F#m　　 A 　　F#m
まぶしすぎるぜ　まーまま
D　　　 C#m　　　 F#7　　 Bm　　E7　　　A
30ワットくらいで　ちょうどいい感じにみえる

E
ままま　まーまままま
D
ままま　まーまままま
E
ままま　まーまままま
D
ままま　まーまままま
B7　　　　E7
明るすぎるぜ

---