[18534] lonely boy 作者: 投稿日:2006/03/17(Fri) 16:08

雨が窓をたたく日には
外をぼんやり眺めているだけ
雲が腹を立てるそんな日は
電源切って退屈してる

それでも君は吠え続けている
やがてそれは遠吠えに変わる

lonely boyこうして君は泣いてる
心に刺さったトゲが痛み出したのかい
lonely boyここは君のいるべき場所さ
守られることを拒む君はまた一つ孤独を生み出す


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一応1番です。
若輩ですがよろしくお願いします。


[18533] 無題 作者:シロサワ 投稿日:2006/03/17(Fri) 15:43

微生物の比喩にひれ伏す
蚯蚓腫れ
包帯を巻くウサギを手に取る

強く成れる気がしたんだ

見開き数項の恐ろしい 事
飼ってくれ
黒い英字のチュールにやられた

指は絡まないのかとか

聖域は蠢き尊敬は糧に成る
小さいワールド
とても 素晴らしい
とても 素晴らしい

写真は手段に出来ない
い否否
白鳥の傍のウサギを手に取る

一点物に呪われそう

おとしものとの一致を 今
引金を
赤い嗜好のラム酒で 乾 杯

指に穴は開かないのか

衝撃は輝き尊厳は矛盾する
小さいワールド
欲しい物を呉れた
欲しい物を呉れた

迷える羊 新作の生地にされる
嫌じゃあ
そう言う事だろう

聖域は蠢き尊敬は糧に成る
小さいワールド
とても 素晴らしい
君は 素晴らしい

らしく らしく らしく らしく


[18532] 臆病者 作者:HAM 投稿日:2006/03/17(Fri) 11:18

いつもと同じことを繰り返す

つまらない日常を変えようとしないわけじゃない

だけど、変わることをオソレテル

「矛盾してる」 わかってる

だから、変えるんだ

僕の狭く小さい星を地球の大きさへ


いつもと同じことを言ってる

僕のドライアイスみたいに冷たい言葉を変えようとしてる

だけど、皆の反応をオソレテル

「臆病者」、わかってる

だから、変えるんだ

暖かく僕たちを包む春とともに




[18531] 君への手紙 作者:スター 投稿日:2006/03/17(Fri) 07:28

それは自分の中での目的地に到着できたら嬉しいだろう

人間は船なんだから・・・

それは誰にも相手にされなかったら淋しいだろう

人間は船なんだから・・・

それは大きな波に跳ね返される事もあるだろう

人間は船なんだから・・・

君へ・・・

頑張りすぎないでね。無理しすぎると壊れちゃうよ。

君も船なんだから・・・

航海に疲れてつらくなったら、いつでも戻っておいで。

船はね、どんなに遠くへ旅に出ても

必ず最後に同じ港に帰ってくるんだよ。


[18530] 悲しき夢 作者:スター 投稿日:2006/03/17(Fri) 07:20

今までと何も変わらないある夏のこと・・・
僕はいつのまにか眠ってしまっていた
僕と君が結ばれる幸せな夢を見た
目が覚めて君の写真を見て泣いた
君と君の恋人が笑っている写真を
君の恋人は君の方に手を回していた

火のついた煙草の灰は勝手に落ちていく
ある月の見えない夜の事でした

僕はあなたしか愛せない 僕はあなたしか愛せない


季節は流れ、少し雪の積もったある日のこと・・・
僕はいつのまにか眠ってしまっていた
僕と君が結婚する幸せな夢を見た
目が覚めて煙草に火をつけ、君の写真を見ていた
壊れた僕からボロボロと涙は落ちていく
僕の涙は手を握った二人の上に落ちた

遥か昔、君に思いを伝えなかった事を
一人悔やみ泣く、月の綺麗な夜の事でした

僕はあなたしか愛せない 僕はあなたしか愛せない


季節は変わり続け、五年の月日が流れ去り・・・
僕は僕の道を歩き 君は君の道を歩き
僕と君が他人になっていく日々の中で
僕と君がとても仲良しだった頃の夢を見た
僕にとって君は欠けがえのないモノだった
僕は君の全てが好きだった

今、僕は好きな人とベランダで空眺めてる・・・
たくさんの星がキラキラと輝いてる空でした・・・


[18529] 夢の桟橋 作者:スター 投稿日:2006/03/17(Fri) 07:09

桟橋に車をとめて 二人夢を語って
いつかきっと売れてやると 煙草に火をつける

にじむ街の光の中に 僕らの夢がある
煙草を投げ捨ててみなよ ほらほら届きそうだろ?

LA LA LA 遠くの方から
LA LA LA お前が走ってくる 「夢が叶ったぞ」と・・・


[18528] 国道の冬 作者:スター 投稿日:2006/03/17(Fri) 07:05

朝日が照らす国道 自分の家に向かって自転車をこぐ
君はもう寝てるかな 風が頬にあたって冷たいよ

国道沿いのどこかの木から 小鳥がさえずり空を青くする
君はもう寝てるかな まだ僕の唇に君の温もりが


君と僕の心は いつまでつながっていられるだろう
このままずっと永遠に つながっていられるといいね


君が貸してくれた この茶色の手袋の中、手がかじかむよ
君はもう寝てるかな 「今日は寒いね」道が涙でにじむよ

流れていく枯れた木々は 国道に静かな風を吹かせる
君はもう寝てるかな まだ僕の胸に君の温もりが


僕と君の心は いつまでつながっていられるだろう
このままずっと死ぬまで つながっていられるといいね


朝日が照らす国道 自分の家に向かって自転車をこぐ
君はもう寝てるかな まだ僕の胸に君の温もりが

まだ僕の唇に君の温もりが・・・  


[18527] 一つの恋 作者:スター 投稿日:2006/03/17(Fri) 06:56

幼いから語れた人生 朝までずっと
窓の外は暗く小雨 酒とあなた頬は赤く
あなたを見つめてた 遠い春の日々

すぐ近くにいてくれたのに 今は長い夜が悲しいよ
昔の思い出をたどり 毎日あなたを探しているよ


淋しい夜は電話で話した 朝までずっとずっと
窓の外は月輝く 静寂とあなた胸は熱く
あなたが傍にいた 遠い遠い春の日々

すぐ近くにいてくれたのに 今は長い夜が悲しいよ
あなたの事思い出すたび 愛しくてこの胸小さく揺れる

届けこの思い あの日のあなたに、今のあなたに
あなたの事思い出すたび 苦しくてこの胸が締め付けられていく

今すぐにでもあなたと 心がつながってしまえばいいのに
AH そのまま死ぬまで 永遠につながっていられたら・・・

今も夢の中で見るよ あなたといた春の日々を・・・


[18526] 無題 作者:ラフメイカー@ 投稿日:2006/03/17(Fri) 00:40

必死で毎日走ってきた たまに転んで泥だらけ
それでもいつも走ってきた 迷うことなどなにもなかった

僕に何ができるんだろう 誰にも決められやしない
自分で決めることだから 誰にも決められたくない

自分の限界を決めつける事なんて何の意味もない
ただ前に進めばいいさ

走って走って 振り返らないで
迷って困って 立ち止まっても
立ち上がって 君なら出来る
さぁ 走り出して


[18525] 作者:ラフメイカー@ 投稿日:2006/03/17(Fri) 00:27

いつでも君は僕の隣にいてくれたね
共に笑い 共に泣き たくさんの思い出作った
退屈な日なんてなかった 君と居れば
何もかもがすごく楽しかった
さよなら友よ いつまでも忘れないよ
君と過ごした日々は かけがえのない宝物
ありがとう 側にいてくれて
いつまでも 笑ってたい
さよならは うまく言えないよ
涙があふれるから


[18524] 無題 作者:riko 投稿日:2006/03/17(Fri) 00:21


壱千さんへ

「人間?」 の
あぁ、確かに僕は人が好き
どんなに傷つけあったとしても
怖くて逃げ出したとしても
地球がいつか滅びても

あぁ、確かに僕は人が好き
少しぼやけた
人が作ったこの景色は
不本意ながら僕の心の奥に
焼きついてしまったから

という所がとても強く心に残りました。本当に素敵な詩ですね。





[18523] 消えない想い 作者:ラフメイカー@ 投稿日:2006/03/17(Fri) 00:20

赤く染まる夕日に悲しくうつる僕の影
止まらない涙を必死で拭って無理矢理に前を向こうとした
大好きだったあなたの事忘れようとただがむしゃらに走り出した

毎日が楽しかったあの頃も今では思い出
君と共に過ごした日々の暖かさは季節と共に去っていった
無理矢理に忘れようとしたって
思い出すたびに涙が出るんから、なかなか忘れられないんだ

あなたへの想いは今でもろうそくの火のように
僕の中で密かにそれでも確かに灯っています
何度吹き消そうとしても、その火が消えることはない
君の事忘れることは今の僕にはできないよ
君のこと好きだから 愛されなくてもいいから
この想い消えることはない たとえ何年たとうとも
やっぱり僕は君が好き


[18522] 人間? 作者:壱千 投稿日:2006/03/16(Thu) 23:34

君は言ってた
「君がいてよかった」
それはどうかな
本当はそんなこと
思ってなかったんじゃないの
でもそんなことばっか思ってる僕は
嫌な人間?
そう思ったら
なんだか無性に悔しくなって
自分の拳を壁に叩きつけた
真っ赤な血が流れてたけど
目の前は真っ白だった
自分の荒い呼吸が気になって
僕は紛らわすためにギターを持って
叫び始めた

僕は何に対して苛ついてるんだろう
自分自身なのは確かだ
冷静になれば分かるはずなのに
僕はわざと冷静じゃないフリをした

君は言った
「君は人間だね」

あぁ、確かに僕は人間だ
周りに嫌われたくないから
人に優しくして
痛いのは嫌だから
それとなく生きて
気にくわないから
君を傷つけて

いつまでたっても
この激しい憎悪はやむ事を知らない
人間なんて皆そんなもんかい?
ねぇ神様
どうして人間なんて作ったんだよ

夕焼け色の歩道橋
花粉症で鼻がかゆい僕の横を
ちいさな君が通って
僕に言った
「でも人が好き?」

あぁ、確かに僕は人が好き
どんなに傷つけあったとしても
怖くて逃げ出したとしても
地球がいつか滅びても

あぁ、確かに僕は人が好き
少しぼやけた
人が作ったこの景色は
不本意ながら僕の心の奥に
焼きついてしまったから




[18521] 新たな一歩 作者:Taro 投稿日:2006/03/16(Thu) 23:33

★もらったものはたくさんの愛でした
涙はやがて雨となり降りました
あなたがいないこの場所で僕らは
また新たな一歩を踏み出します・・・

並んだ僕らのひとりづつ違う顔
違う背 違う心 違う気持ち
口からあふれ出る言葉はいつも
あなたへの気持ちがこもる

涙して 笑顔見て 終ったんだと実感するよね
空を駆ける鳥の様に 自由にあっという間に
過ぎ去った日々を胸に

☆ほしかったものはたくさんの友でした
笑顔はやがて 太陽の光に変わって
僕らがいない 新しい場所であなたは
また新たな一歩を踏み出します・・・

苦しみ悩んだ厳しい日々
何が違うのか答えなど分からなくて
あなたの声がすべてを救ってくれるなら
そして救ってくれたから
ただあなたの声で 僕らは道を選んだ
あなたの声が いつも道しるべ

奥底から 声を出し 最後なんだと実感するよね
夏の南風のように 暖かく時に涼しく
あなたはここにいた

★もらったものはたくさんの愛でした
涙はやがて雨となり降りました
あなたがいないこの場所で僕らは
また新たな一歩を踏み出します・・・

いつまでもそばにないって分かっていても
本当に気づくのは やはりそれを知ってから
あなたの大切さと暖かさは
僕らの心に しまいこんで いつまでもここにある

☆ほしかったものはたくさんの友でした
笑顔はやがて 太陽の光に変わって
★もらったものはたくさんの愛でした
涙はやがて雨となり降りました
あなたがいないこの場所で僕らは
また新たな一歩を踏み出します・・・

あなたがいないこの場所で僕らは
たくさんの教えを 手探りで 心の中で
感じながら 歩き出します

+++++++++++++++++++++++++++++
中○先生・・・一年間本当にありがとうございました!
いただいたピック本当に大切にします。


[18520] Re[18516]: みなさんは… 作者:ケン(カン) 投稿日:2006/03/16(Thu) 23:04

私はけっこう好きです
テルさんの声がいいですし


[18519] 通り雨 作者:相沢ユーマ 投稿日:2006/03/16(Thu) 22:07

通り雨が降ると人は優しくなれる
雨宿り肩寄せ合うしか知らぬから
迷いも悲しみも通り雨のよう始まって
人は心の隙間埋めるよう肌寄せ合う

雨宿りのような恋は 雨が通り過ぎれば終わる宿命
解ってる、だけど もう君への愛しさが止まらない

☆Repeat
あとどれくらいだろう、君とそばにいられるのは
この悲しみがもっと永く、この雨が もっと永く
どうかこの雨が止まないように


願いと裏腹に 雨はいつか上がる
止まない雨など何処にも無いから
こうして出会い別れを繰り返しては
人は未来へとそれでも歩いてく

雨宿りのような恋は 雨が通り過ぎれば終わる宿命
解ってる、だけど 繋いだ指の温もりが離れない


君がくれた手の温もり 逃さないように
ポケットの中の指先 強く強く
忘れぬよう握りしめた
―――――――――――――
この曲のデモ公開中
Pathos&Ethos http://aizawa.seesaa.net/


[18518] 賢明の眩しさ 作者:riko 投稿日:2006/03/16(Thu) 21:54


賢明に生きるあなたに

大きな憧れをよせる

人を陥れない強さに

強く心動かされる

私はあなたを深く尊敬している

あなたは間違っていない

間違っているはずがない

汚れているのは 私なんだ

他人を思いやる事などできず

自分の事しか見る事ができない

私は汚れている

あなたの一言一言を聞くたびに

泣きながら話す 私だけにしか打ち明けられない

その言葉を聞くたびに

私はなんなんだろう

あなたほど 強く生きているんだろうか

あなたを強く尊敬する

私も 今を強く生きたい

生きたい

生きたい

あなたのように 強く生きたいんだ

もう 後悔で後ろを振り返らないために


[18517] ふたり 作者:42 投稿日:2006/03/16(Thu) 21:28

あなたはいつもあと一歩少しだけたりないの
あなたはいつもあと一歩少しだけたりないの
そのたりない部分をうめるそんざいが私であったら
私のたりない部分をあなたがうめてくれたなら


[18516] みなさんは… 作者:YOSHIKI 投稿日:2006/03/16(Thu) 21:06

みなさんはGLAY好きですか??
あと…ジャンヌダルクの「振り向けば…」のコードを載せてもらうと個人的にとても嬉しいんですけど…


[18515] Re[18500]: 欲羨 作者:42 投稿日:2006/03/16(Thu) 19:36

大人はウソつき
じゃあ子供はウソつかないの
子供のウソはカワイイもので
大人のウソはみたくない
ウソがあるならホントがある
なぜ彼等(大人、子供)はウソをついたのか
答えはきっとそこにある
彼等がなにをまもっているか


[18514] 太田光 作者:42 投稿日:2006/03/16(Thu) 19:19

いきててよかった
あなたの喜ぶ姿にあえた
しななくてよかった
あなたの言葉を目にできて
なきわらいの喜びは今夜のやさしい雨のよう


[18513] 無題 作者:Lily 投稿日:2006/03/16(Thu) 18:39


アナタが太陽なら 私は月
一人では輝けないの

アナタが消えたら
私はただの石ころ
でも、
アナタがずっと
私の傍にいてくれるのならば
笑顔を見せてくれるのならば
私はいつでも いつまででも
輝き続けよう
明るいアナタに負けないように…


[18512] 僕と君 作者:へなちょこやろう 投稿日:2006/03/16(Thu) 17:26

望むだけ望んで人の期待に応えられない自分がいやになってステージの上で叫んでいるこんな僕を君は「かっこいい」と言ってくれた 自分で自分を愛することもできない僕に君は「好きだよ」と言ってくれた どんなに弱音をこぼしても君は僕を慰めてくれた それだけで僕の空っぽの心は君で満ちてった 君が僕に「かっこいい」と言ってくれたから少し自分が好きになれた 君が僕に「好きだよ」と言ってくれたから君が少し好きになれた 君と一緒にいるだけで僕の空っぽだった心はいつのまにか君で溢れてた 君がいたから今の僕がいる


[18511] 無題 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 17:07

結局あたしがしたことはなんだったの?
ただ、傷がついてしまっただけ
それだけなのかな
ねぇ、ほんとうはあなたを助けたかったの
そうだね
余計なお世話
いつも1人でいるのに
誰かきづいて欲しいのに
気づいて欲しいでしょ?
それは
あたしの勝手な想像


[18510] 無題 作者:breeze 投稿日:2006/03/16(Thu) 16:47

形を取り戻した記憶の中に 気づけば行き過ぎた僕がいる
捨ててきた希望の数だけ 不安だけが大きくなった

笑い声が多くなる分 別れが来ることを拒否してたのに
「さよなら」と手を振る君に さよならしか言えなかった

傷だらけの腕をかばってみた
傷は知らないうちに増えていた

汚れることを避けてたのに
いつの間にか汚れていた

時計の針はいつも矛盾ばかりで
いつまでも僕の背中を押していく
風の音はいつも優しすぎて
いつも僕のことをはなしてくれない
夜の光はいつも悲しすぎて
僕のことを信じちゃくれない
君の瞳はとても遠くて
僕のことを見ていてくれない・・


[18509] 春夏秋冬 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 16:10

春夏秋冬 君はどれが好き??

春が好き??
桜が咲き 出逢いがあるもんね
自分が変われる自信も湧くしね

夏が好き??
ビーチで綺麗な人が待ってる予感
『空想』の中じゃそれが当たり前

秋が好き??
風情が出ますよ この季節
紅葉が散って… うん。絵になるね

冬が好き??
クリスマスに 甘い歌
君に贈ります プレゼント

どれが好きって聞かれても
うまく答えられないよね
どれだって出逢いがあるさ

素晴らしい物にしようよ
一年の季節
理想と違ったら この次に
終わりよければ 全てよし!!


…なんかかなり馬鹿っぽくなってしまいました。
何が言いたいのかよく自分でも分かりません。。。


[18508] 信号待ち 作者:gypcy 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:47

後ろからのクラクションに急かされて
携帯をポケットにしまった
次の信号待ちが待ちどうしくて
わざと赤信号につかまったりする

不思議だなぁ ちょっと前まで赤信号なんて
なくなってしまえばいいと思ってたのに
会いたいなぁ ハートをつけて君に送って
にやけながらアクセルを踏み込んだ

いろんなことが新鮮で
君がそばにいなくても君をそばに感じれる
いろんな駆け引きで結ばれた
僕たちだからゆっくり距離を縮まればいい



[18507] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:29

とんがり雨にうたれて濡れた肩
落ち込んだ心は流れずにのしかかったまま
誰もいない部屋重なった食器そのままに
味のしない夕食をただ流しこんだ
昨日落とした夢にさっき無くした希望
もうボクの器は空っぽだ風呂でも入ろう

溜めたお湯も気がつけば水になっていた
気づくはずもなかったよ感触が薄れて..
窓から逃げる湯気に乗ったため息
キミに電話してみようカナ??
聞きたくもない留守電の声
誰もボクを救わない気がしていた
無くしたモノはなんだっけ?思いだせくなて
起きたときはたしかに覚えていた

TVに映った自分の顔表情が読み取れなくて
見たくもない番組見ていた
部屋の明かり反射して眩しい光腹が立って
割れた破片は部屋中散らばってボクの夢と
重ねたりなんかして
隠した感情はどこだっけ?思い出せない
帰り道の途中で落としたみたいだ

眠ることなんて出来ないから目を開けてた
太陽が昇って部屋に射した光眩しすぎて
両手で目を覆ったいつもこんなに眩しいっけ?
手の隙間から覗いたボクが見た光景は
散らばった鏡の破片達が光を反射してる
ボクの無くしたモノはこんな些細なコト
バラバラになったって役目を果たしてる
映ったボクは泣いていた
隠したモノはなんだっけ?本当はココにある
ただ色を塗りかえて見えにくくしていたんだ
思い出した痛みも流れてた血もボクをまだ
動かしている
希望も夢も少し欠けただけ磨いてみて初めて
気がついた眩しいくらいに光っていた


[18506] どーもー 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:27

ぇっと
かあぁなり駄目詩をたくさん
UPさせてもらってるガキな今年で1の杏です
まぁガキすぎまして。駄目詩すぎて・・・
しかも今日はいっぱいUPしちゃってすみませんΓ○
日記に書き溜めてあったもので・・・(´ω`)
ギターでこの詩に音を作りたいんですが
なんとなくエレキってイメージよりも
アコギとヵかなーと想って音をつけていないんですが・・
こんな駄目詩に音つけてくれるからいませんかねー
まぁ出会うことがなけりゃ意味ないんですけどねΣ(´д`)

あともうひとつは題名のことなんですけど
皆さん英語とヵ書かれてるんですが
杏英語の方は駄目なもので
皆さんはどのように題名決めていますか??

じゃぁ長々とすみませんでした


[18505] 温もり 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:21

君の温もりを感じられる

それだけで「幸せ」は見つけられる

夕日が沈めば必ず朝日は昇る

だけど夜 暗闇 

光のない世界が嫌になる

「またね」はにかんで手を振る

君が 僕が

最後のまたねに聞こえるんだ

僕の右手と きみの左手

ぬくもりを無言で感じ合ってた

重なった僕たちの影から

夕日が沈んでく

少し肌寒くなる中で

素足(はだし)で海に駆け抜ける

そんな無邪気な君と

いつまでも幸せ感じてたい

これからも幸せでいるよ


[18504] 飛鳥 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:16

鳥は飛び立つの

どこへ飛び立つの?

この空はどこへ続いてる?

空見上げれば繋がってる

わかることなのに

何故かすごく寂しくなる

どこへ行けば あなたに会えるの?

暗闇さまよってみても

答えなんて出やしないのに

出会いは奇跡と呼ぶのに

別れは必然だね


[18503] 春桜 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:12

桜 舞い散るこの季節

教室の外 君が眺めてる

青い空 どこまでも続く

白い雲が浮かんでる

同じ空眺めてる

それだけで僕の気持ちが上がってく


[18502] 一輪花 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:07

一日が又過ぎて行く

一時間又 一分又 一秒又

絶対とまることのない時だって

分かってることなのに

はかなくゆれる一輪花

一秒 時間が散る

一枚 花びらが散る

枯れた花は種を落とし

又新しい一秒が始まっていく


[18501] 闇光 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:04

上も前も闇ばかり

そんな日もあるけど

信じてまとう

光の言葉を

いつか救ってくれるはず


[18500] 欲羨 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 15:03

変わりばえない毎日に

つまらず街に飛び出した

汚い街にあふれた

うそつきだらけの大人に

反抗して強がってみたり

子供にしかできないことや

大人にしか出来ないこと

うらやましがって

得られる物じゃないからこそ

欲しいんじゃないか


[18499] 自分or友達=全部 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 14:59

自分の良い所なんて

わからない

悪いところなら

いくらだって見つかるのに

ましてや友達の良い所なんて

もっと分からない

だけどそれでも

友達なら一緒にいようよ

いなくなったとき

初めて分かるから

そんなもんでいいんじゃない

良い所が分かったら

おもいっきり自分ほめようよ

自分を好きになれるように


[18498] 言葉 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 14:55

「ありがとう」

たった一言

たった五文字

それを言うまでに

私はどれだけかかるだろう

素直にいえなくて

泣いたりもしたけど

「ありがとう」

たった一言

たった五文字

それをいっただけで

笑顔こぼれるから

それまでまとーぜ

いつか絶対笑ってやるから


[18497] 素直 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 14:53

素直にいえない寂しさが

心につもり 山となる

良い人ぶって流す涙は

黒く汚れていたけど

君の流す涙は

白く光ってたんだ

「信じても良い??」

ちょっとだけ想った

君には言ってあげないんだけどね


季節は足を止めることなく流れてく

僕は少し遠回りでもいいかな


[18496] 沈夕 作者: 投稿日:2006/03/16(Thu) 14:46

十年後この場所で

君と約束した場所で

僕は沈む夕日眺めてる

風に揺れるブランコは

何故かとても寂しくて

オレンジ色した水が

僕の頬を流れた

今日とゆう涙を流し

明日とゆう笑顔をこぼそうよ


[18495] オ ト メ 作者:riko 投稿日:2006/03/16(Thu) 11:30


真珠のようなまばゆい身体に

恋した馬鹿なロウヘイさん

そんな食い入るように私をみても

湖の水があなたの情熱に ひからびることはないのよ

あなたはまるで大蛇のよう

あなたの視線に気づきながら

それを拒まないのは 

ロウヘイさん わかるわよね?

馬鹿なロウヘイさん 

望むだけじゃ 触れられないわよ

鈍い馬鹿なロウヘイさん

あなたの その老いた身体に

興味があるうちに 甘い言葉のひとつでもかけなさい

かわいいロウヘイさん

私のロウヘイさん





[18494] 無題 作者:last_kenya 投稿日:2006/03/16(Thu) 07:18

みなさん有難うございます。参考にさせて頂きます。


[18493] ロ ウ ヘ イ 作者:riko 投稿日:2006/03/16(Thu) 03:28


私は美しい人に恋をしてしまった

潤う その なめらかな肌

つややかな黒髪

つり上がる眉 凛として

誘うように 私を見るんだ

光輝く 水のほとりで

水に濡れる その姿に

燃え上がる炎のような 

恋心をあなたによせる

神々しいほどの美しさ

こんなに愛しているのに

あなたを私のものにすることなど

あるはずもない

私は美しいあなたに恋をしてしまった

衰えた私の 初めての恋

この私に あなたを愛する資格などない

年老いたこの目に あなたは眩しすぎる

この身体では あなたをくみ尽くすことなど

できるはずがない
 
ただ 思うのだ

美しい

私はあなたの その逃れられない美しさに

心奪われてしまったんだ

その肌に触れたい 愛を語り

この溢れる 老いた魂を心に忍ばせ

美しいあなたを 燃え尽きるまで愛し続けるのだ 


[18492] Re[18482]:last kenyaさんへ 作者:42 投稿日:2006/03/16(Thu) 00:29

まずは新聞、本、素敵な映画などさまざまなよい影響のある文化にふれ、言葉をたくわえる。そうすると、さまざまなものがとけあい発酵し、自らの言葉となってあらわれるそうです。ただ注意が必要なのは、悪い影響のものとは縁をきること。そちらに関わっているだけ時間の無駄です。広いココロとダンボのような耳を持っていれば、おのずと詩は出て来るのでは。私はそう思います。


[18491] White 作者:M 投稿日:2006/03/15(Wed) 23:23

誘われて春景色  舞い遊ぶ紋白蝶
あたしを笑わせたくて
わざと思わせぶりなの?
あたしとあなたが出逢って  あたしとあなたで過ごした
暖かい季節にはきっと  想い出が沢山在る
あたしが泣いた理由を  ちゃんと知ってますか
あたしが笑ったことを  ちゃんと覚えてますか
あたしに纏わっていた  全ての出来事さえも
あなたから始まって  あなたで終わり往くの

蒲公英の綿毛達が  蒼の世界へと旅立つ
あたしに愛されたくて
わざといたずら好きなの?
あたしがあなたを愛して  もう三度目の春が来る
変わらず笑顔が見れることを  最高の想い出にしたい
あたしが泣いた理由は  あなたのことしか無くて
あたしが笑ったときは  必ずあなたの隣で
あたしじゃ駄目と云うなら  逆らわず待つけれど
残されてる想い出は  次の春に又咲くの

あたしが泣いた理由を  ちゃんと知ってますか
あたしが笑ったことを  ちゃんと覚えてますか
あたしに纏わっていた  全ての出来事さえも
あなたから始まって  あなたで終わりゆく…

只真っ直ぐに強く  あなたを想っていたい
此の真っ白な気持ちに  あなたを刻み込むよ
逆らわず待つけれど  少しは信じさせて
心も体もずっと  あなたのものなんだから


こんばんわMです。
この「White」って詩はホワイトデーの時期にちなんで作りました。←安易(笑)後、好きな人を想うときは真っ白な心で居たい、そしてその心をあなたに染められたい、なんて意味も込めました。良ければ感想などお願いします


[18490] Re[18489]: 無題 作者:ケン(カン) 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:59

好きなものこそうまくなれといいますしな
ちなみに私は下記どおりミスターチルドレンやポルノグラフィティさんがいいと思います


[18489] 無題 作者:Pity 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:52

下記にちなんで。。
急なんですけど好きなアーティストの好きな歌の好きな歌詞ってありますか??
=====僕は歌詞でなら”ゴーイングアンダーグラウンドがいいっすよネ!知ってる人はともかく知らない人は聴いてみては?=とにかく初めは好きなのから入ると結構楽だったりしますよ。


[18488] 無題 作者:riko 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:46

last_kenya さんへ

私も自分の書く言葉に自信がありません。
空想した事をひたすら書いてみたり、自分の尊敬する人の事を思いながら書いています。言葉って本当に難しいですね。
last_kenyaさんの感じた事をそのまま言葉にしてみて下さい。うまく書けない時は無理に書かず、外に行ったり、本を読んだり、歌を聴いたりしてみて下さい。
自然と素敵な言葉が出てくると思います。お互いがんばりましょう。


[18487] Re[18486][18482]: 無題 作者:ケン(カン) 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:45

ミスチルは確かにいい勉強になると思います


[18486] Re[18482]: 無題 作者:Taro 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:15

えらそうなことを言うようですが、自分は一年目全くうまく書けず、ただひたすら書きなぐっては落胆していました。
二年目はひたすらミスチルなどの歌詞を読んで勉強しました。
そして、三年目になってやっと他人に見せられるくらい、自分では納得のいくものがかけるようになって来ました。

たぶん素質何なりと言うよりは、鍛錬、そして経験だと思います。とりあえずはたくさんの歌詞を読むことで何か自分の中で生まれてくると思います。そしてそれを自分のオリジナルとしてかけるようになっていくと、ようやく一人前なのではないでしょうか。


[18485] Re[18482]: 無題 作者: 投稿日:2006/03/15(Wed) 20:17

俺もなかなか上手くはいかないんすよ〜〜(>0<)
けど、俺の場合はいろんな事をして、(例えば、部活や遊びやボケ〜っとすごすなどでも) ちょっと思った事や考えた事など
を覚えておいて、まとめたり想像を広げたりして書きます!
やってなかったのなら、よければやってみてください^−^


[18484] ジャングル ジム 作者:riko 投稿日:2006/03/15(Wed) 20:01


あなたを冷たいコンクリートの壁に閉じこめたのは

私の 弱い 弱い 心のせい

あなたの唇から 私への愛の言葉がとぎれる事が

どうしても 怖かったから


初めて出逢った時 あなたの私への片思い

私を振り向かせようと 甘い言葉を囁き続けた

それなしじゃ生きられないのは あなたのせい

ほかの人の事なんか見ないで


あなたを冷たいコンクリートの壁に閉じこめたのは

私の 深い 深い 愛のせい

あなたの身体が 私以外の人を抱きしめる事だけは

どうしても 耐えられなかったから


永遠に愛してるって言ったでしょう?

証明してほしい はなさないでほしい

はなれないで 

永遠を本当にできるのは あなただけなの


あなたを冷たいコンクリートの壁に閉じこめたのは

愛しすぎた私のせい

あなたのすべてを 私だけに

痩せこけていくあなた

私だけを見て

私を愛して




[18483] 無題 作者:ケン(カン) 投稿日:2006/03/15(Wed) 19:20

私も最近始めさせていただきましたが
1つテーマを決めてそれに合うような言葉をいれてみて
あとでけずっていれてけずってを繰り返していけばどうです?


[18482] 無題 作者:last_kenya 投稿日:2006/03/15(Wed) 19:11

はじめまして。最近、自分で詩を書いているのですがナカナカうまくいきません… どうやったら、皆さんみたいな素敵な詩が書けるのですか? コツを是非教えてください! お願いします。 ながながとすいません。


[18481] もくひ 作者:42 投稿日:2006/03/15(Wed) 17:50

うわっつらだけやけにいいやつ
けどホントの姿は見えてきやしない
やけにかもくなアイツ
けどホントの姿は見えてきやしない
どうしたらいいのかわからなくなる
振りまわされているようで


[18480] まどろみ 作者:くま 投稿日:2006/03/15(Wed) 16:02

朝の渋谷はカラスがいっぱい

あの道から出てきた2人はけだるい朝日を楽しんでいるよ

気持ち悪い会話をして でもとっても幸せそうで

バカにしながらもこっちまでにやつきそうだ

この街に紛れていれば 頭のおかしい自分さえ

みんなと同じに思えてくる

女装するおじさんも シャネルかかえるOLさんも

たいしてかわらないんだ

ゴミ収集車のアイツが 夢や希望を持ってるといいな
僕は切に願う 切に願うよ


[18479] 夢路(2作目) 作者: 投稿日:2006/03/15(Wed) 14:24

人は何かを
探しながら生まれてくる
生まれたときから始まる
僕たちの人生は
答えなんて
誰にも教えてもらえない
結果の見えない未来を
悔やむことばかり思い出す
過去にとらわれながら
僕たちは一生懸命
もがきながら泳ぐ
明日へと続くこの夢路を

人は何かを
いだきながら歩き出した
走り出したときから始まる
僕たちの物語は
居場所なんて
誰だって見つけられないのさ
ゴールの見えない夢たち
後ろばかり振り返り
僕たちは大きくなる
叫びながら走る
未来へと続くこの夢路を

まだ見えぬ夢路を
ゴールのない夢路を


[18478] 桜物語(さくらすとーりー) 作者: 投稿日:2006/03/15(Wed) 14:07

桜咲き誇る中で巡り合い

桜舞い散る中で別れていく

何もない日々に君がくれた
思い出を積み重ねてく

君と向き合い笑い
君と離れてないて
さよならはいつか来るけど

泣いた分だけ強くなるから
分かれた分だけ出会いがあるから

明日を一生懸命生きるんだ
それが僕のできる精一杯



[18477] かくん 作者:42 投稿日:2006/03/15(Wed) 10:48

盗作が倒錯するなかおお腕を振ってどろぼうは歩く
じゃあ、
偽物に手を出してはいけない家訓のおおどろぼう(ルパン)はどんな歩き方をするのだろう
きっと本物の顔になって歩いてる
盗んだものはココロだけ
ただ、それだけ


[18476] 私 パ ン チ 作者:riko 投稿日:2006/03/15(Wed) 00:49


何も持たない人のないものねだり

いいなぁ いいなぁ

もしもあんな美人に生まれてたら

ああなりたい こうなりたい

何もない私のないものねだり

あの人みたいに必要とされたい

あの人みたいに頭がよかったら

いいなぁ いいなぁ

何もしないで そうなる事だけ望むワガママ

だって でも 

望んでばっかで 何も残らない

いいわけに包まれて 箱に入るの

見てみろ これがこいつの結末

もしああだったら もしこうだったら

もし もし

いいなぁ いいなぁ

だって私はキレイじゃないし

勉強だってできないわ

スタイルだってよくないもの

仕方ないじゃない 仕方ないじゃない

たった一度の人生は 仕方ないで終わっちゃうのね

ダンスだって 楽しいと思うのと

つらいと思うのとじゃ だいぶ違うわ

ワガママなあなた

知ってるの あなたはあなただけなのよ

何か欲しい私のいっぱいの努力

確かにできた 一握りの自信

いいなぁ いいなぁ

私もあんなふうになれるようにがんばろう

あの人みたいに がんばってみよう

自信から生まれた確かな私

いつかあなたのようになりたいって

思われちゃう私になるんだ

ないものねだりはもうおしまい

鏡を見てめいいっぱい笑おう

私は世界に一人だけの私なんだもの
















[18475] 満ち潮 作者:Taro 投稿日:2006/03/15(Wed) 00:10

途方にくれる僕らの前で
潮が静かに満ちてゆく
後戻りできないその光景は
まるで僕らの様

何のためこの世に生を受けた
人として生まれてきた
答え探す方法さえ 探している

波打つ岩場 どこへ行こうか
どこにもいけないわけではない
心に決めた 行くべき場所は
はるか遠い空の向こう


[18474] 小さな私 の 巨人さん 作者:riko 投稿日:2006/03/14(Tue) 23:45


深い 深い 森の奥

小さな私 

もう あそこには戻れない

森で出逢った 大きなあなた

優しい声で 私を誘う

もう外は暗い 家においで

あなたのお家の木材のニオイ

ああ なんだかお家が恋しいわ

ジャガイモもスープが染み渡る

ずっと ここにいてもいいんだよ

ありがとう 大きなあなた

夜はあなたのベッドで眠るわ

大きなその手で 

私の寂しさを埋めてくれるの

私だけの大きなあなた

あなただけの小さな私

あなたの身体が 愛しい

あなたの声が 狂おしい

ああ もうほかに何もいらない

抱いてほしい

深い 深い 森の奥

大きなあなた

深い 深い 愛が詰まった

大きなあなたが 何よりも愛しい


[18473] 無題 作者:えみ 投稿日:2006/03/14(Tue) 23:27

近くにいるのに 心は遠いい
だからわたしはあなたに近い場所をさがすの
いつからあなたを感じてたのかな
心通う日はくるのかな
わたしの心が離れてかないように
あなたが閉じこめてよ
迷わないように私の名前を呼んでよ


[18472] Re[18464][18462]: 無題 作者:ケン(カン) 投稿日:2006/03/14(Tue) 23:17

いえ、そうではございません 好きなアーティストさん(誰かは言いませんが)などが歌ってる 歌を聴いてるときに自分とは関係ないけど言葉(歌詞)が実感を持って迫ってきて こんな感動てきな詞を書きたいと目標にして自分なりにがんばって考えてみました


[18471] 無題 作者:えみ 投稿日:2006/03/14(Tue) 23:04

近くにいるのに 心は遠いい
だからわたしはあなたに近い場所をさがすの
いつからあなたを感じてたのかな
心通う日はくるのかな
わたしの心が離れてかないように
あなたが閉じこめてよ
迷わないように私の名前を呼んでよ


[18470] 伝えたかった想い 作者:友情 投稿日:2006/03/14(Tue) 18:39

僕は何気ない一言でたくさんの人たちを傷つけた

本当に悔やんでも悔やみきれない この想い

僕はある一人の親友を傷つけてしまった

何気ない一言という残酷な言葉で

彼とはもう6ヶ月以上口を利いてない

そのせいかわからないが 周りの人も僕を避けていく

わかるだろうか この気持ち

ずっと仲良かった親友と突然話せなくなる

辛い 辛い 辛い

もう他の事なんて手に付かない

しかも最初はなんで怒ってるんだ?なんて相手を責めた

ついには彼を疑った

信じられない 僕は親友を疑った

情けなかった この自分という存在が

悔しかった 親友を平気で疑う自分が

けど気づいたんだ

いくら彼を責めたって何も変わらない

だって大事だから彼が ずっと親友でいたいから

何があったってずっと一緒にいたいから

でもこんなこと想ったって 「ゴメン・・・。」その一言がでない

友達を傷つけたときにはあんなに簡単に出たのに 一言が出ない

どうして・・・

今謝ってまた関係が悪くなるのも嫌だし・・・なんて心で想ってる自分がいる

嫌だ この臆病な自分が

そうやっているうちに「卒業」の時期がきた

みんな進路もきまり毎日バカやってるが 僕は毎日悩んでいる

もう時間が無い でもきっと言えないのだろう 一言が

でもこれだけはわかって欲しい

僕は君が好きだ もう友達には戻れないかもしれないけど

今までありがとうございました

ずっと怖くて言えなかった

きみは 僕の一生の友達だ

君が嫌ならそれでいい でも僕は想う

想うことに罪はないから


[18469] Light of gentleness 作者: 投稿日:2006/03/14(Tue) 18:12

今までたくさんのご恩 ありがとう。
すげぇ感謝してます

俺が弱くなってる時に
力になってくれた人
悩んでる時に
優しくしてくれた人
今 振り返ってみると 涙が出てきそうだ

感謝の気持ちは絶対忘れない
例え今が憂鬱だったとしても・・・

不安がってる俺に
元気付けてくれた人
苦しい時には
『負けないで』声かける人
今 見習ってみると 優しさが分かった

感謝の気持ちは絶対忘れない
例え今が不安定だったとしても・・・

今までのやさしさ全て ありがとう。
すげぇ感謝してます


[18468] Tears 作者: 投稿日:2006/03/14(Tue) 17:46

朝目覚めたら 君のスガタがなくて
涙が出てきた フラれちまったのかな?
俺の気持ち置き去りで...

唇がふれた時から こうなる予感はしてたけど
信じれなかった 自分の事
もう一度逢えるならココで抱きしめさせて

願い事 叶うなら 戻らせて
誘惑した時から もう 涙の準備は完了
俺の心は残酷だ

夕日眺めてたら 君のスガタがよぎる
涙が出てくる フラれちまったんだな
俺の気持ちまだここに

願い事 叶うなら 戻らせて
出会った時から もう 孤独の前ブレ
俺の心は悲惨だ

唇が重なった時 こうなる予測は出来たけど
信じたくない 俺の勘・・・
もう一度会えるならココで見つめ合わせて

俺のまわりには 孤独の
天使がなぐさめてくる

唇がふれ合うから こうなると思ってた
信じたかった 君のコト
もう一度逢えるならココで抱きしめさせて


[18467] 想い出 作者: 投稿日:2006/03/14(Tue) 17:31

サクラ咲く この季節
僕等は行く 次の道へ

僕等の青春は理想的じゃなかったけど
一生の思い出だ 
憂鬱な時間が流れて嫌な時もあった
何もかもが楽しくて笑った時もあった
全て僕の強さになった

友に出会えてよかった 今なら言えるよ『ありがとう』

サクラ散る この季節
未来に行く 僕等の夢

君に出会えてよかった 『さよなら』なんて言えないよ

僕等の夢は計画的じゃなかったけど
一生大切だ

サクラ舞う この季節
僕等は行く 個々の夢


[18466] keep a good heart 作者:卒業生 投稿日:2006/03/14(Tue) 16:30

永遠ほど長い物はなく、一瞬ほど短い物はなく
果てのない旅の中で彷徨う僕等は、ただ一つの扉目指して歩いてる
幸せほど良い物はなく、不幸ほど悪い物はなく
全ての物にある運命は、初めから決まっているんだ

I will love you always これも決まった事なんだ
It just goes on forever 変える事ができない
だから、僕は君の隣でずっと歌うよ

別れ道は無数にある、でも僕が行くのはこの道だけ
この先に何があるのか僕は知っているんだ
一つは形ある物、もう一つは形ない物
どちらも僕にとっては大切な物なんだ

My dream has come true これは形ない物
I met the love of my life それはあなた
僕は一つの扉を開けた

君に追いつくまでどれほど時間がかかっただろう?
またせてごめんね、でももうはなさない
君はずっと僕の隣にいるんだ
だから、僕は君の隣でずっと、これからもずっと歌うよ


[18465] 無題 作者:わったん 投稿日:2006/03/14(Tue) 16:23

雨の中汚れた手で耳を塞ぎ
頑なに心閉ざして
瞳もあけようともせず未来を見ようとして
いつまでもこのままで

まばたきするたび世界は変わり
置いてかれないように必死で走って
大切なものを拾い忘れ
独りコドクに怯えてた

さあ過去を踏みつけて未来つかむため大きくジャンプして
一番大事な事は形(こたえ)じゃなくて足跡(みちのり)じゃない


暗い部屋の中で君を見つけ
僕の心を差し出すと
初めてのものを見るような目で
君は僕の心にしがみついた

呼吸するたびに世界は変わり
はぐれないように流れに身を任せ
本当の自分を見失い
独りコドクに怯えてた

独りで不安ならもう少しだけ待ってて僕が君の太陽になるまで
僕の心が君の笑顔を求めて仕方がない


君がうつむいてしまったら僕は大地に
君が空を見上げるなら僕は青空に
君が未来を見つめたらなら僕は眩いほどの光に


どんな汚れた手でも汚れた心でも全部抱きしめる
一番大事な事は君の笑顔で君の笑顔で
未来(さき)の見えない不安や迷いを全部僕に預けて
希望という名の光に変えて君をてらすよ


ありきたりな歌詞になっちゃいましたが良かったら感想ください。
あとサボテンさん天才ッすよ!いつか俺もサボテンさんみたいな歌詞が書いてみたいです。


[18464] Re[18462]: 無題 作者:わったん 投稿日:2006/03/14(Tue) 16:22

> この歌詞の感想とカン(ケン)の歌詞の感想もください
 寂しさを運ぶ風の唄なんですがこれはカン(ケン)さんの体験を元にして作ったんですか?良かったです。


[18463] Re[18459]: 42さんへ 作者:42 投稿日:2006/03/14(Tue) 15:19

こっちでもよかったらまた読んで下さい
> 本当スイマセン

泣かされたー。泣かされたー。泣かされちゃった。サボテンありがと◎                      サボテン


[18462] 無題 作者:ケン(カン) 投稿日:2006/03/14(Tue) 13:43

退屈な夜中で
いまだにダルさヒッパッテ
今日も目覚めは最悪で
また退屈な日々始まって
自分の気持ちぜんぶ誰かに消されて
消えていく自分の色

DRIVE MY LIFE
自分の命は自分で舵を取れ
だるい日々を消し去る疾走感
俺はそれを求めている

上司の話マンネリ度高すぎる
つまらん説教嫌いで
でも、喧嘩はもっと嫌い
出世だけのために生きてるやつが
俺とは何か違ってる

DRIVE MY LIFE
自分の全ては他人と違う
だから、自分らしさが大事
走り抜けたいマンネリ会話を

自分だけ・・・ 私だけ・・・
って自分を苦しめるな

DRIVE MY LIFE
自分の気持ちが消える
そんなようにならないように
強い心を持つんだ


この歌詞の感想とカン(ケン)の歌詞の感想もください


[18461] 無題 作者:シロサワ 投稿日:2006/03/14(Tue) 13:21

そう見えてそうでもない日
僕は僕を確立した

洋と和の融合 MY ROOM
オバケ南瓜につかれた 三百六十五

流行病を笑う
無機質な木に彫るから これからも

対に左右対称にSYMMETRYに足し

本当の僕は歌を歌わない
そう見えてそうでもない日に
僕は僕を確立した

凍り漬け MY CHOCOLATE
蟻を潰して歩いた 光る庭

御姫様は実は
飢えた人食いシャンデリア これでいい

楽園を理想郷をUTOPIAを引き

嘘吐きRABBIT 気紛れCAT ひ弱のKAERU
見て見ろ
全ては皮肉にも正しい

本当の僕は歌を歌わない
そう見えてそうでもない日に
僕は僕を確立した

始まりは魚と日曜日


[18460] 寂しさを運ぶ風の唄 作者:ケン(カン) 投稿日:2006/03/14(Tue) 13:03

あれはちょうど7年前
 冬と春の境目の
 冷たい風が突き刺さるころに
 夢だけ抱いてた僕が君に話した
 上京の話
 僕の話聞いた君は
 だまってうなずいてくれた
 電車に乗った僕を君は見送ってくれた

*風が思いを運ぶのなら
  僕は風になりたい
  届かぬ思いが僕の心を締め付けて
  逢いたい気持ちが 
  心の中でこだまする・・・

  ここについた俺の心の中は
  寂しさだけだった・・・
  ぐらつく自分の瞳
  鏡にうつる自分が悲しくて
  あなたに1度逢いたかった
  でも、夢が叶うそのときまで
 
 *風が僕の心をあなたに見せれるなら
   あなは来てくれるだろうか?
   無理を言って別れた僕を
   その一言を言ったときの気持ちが
   僕の心の奥底を傷つける・・・ 

   上京してから7年今になって
   つかみかけたこの夢・・・
   嬉しさ抱えて戻った故郷
   みんな笑顔で迎えてくれた
   だけど君は去った・・・

  *風が悲しい思いだけを
   はこんでくれるなら1人で風を待つだろう
    風がどこにでもいけるなら
    僕は風になりあなたを探し
    この言葉だけを贈りたい
    「もう1度・・・」
        


[18459] 42さんへ 作者:サボテン 投稿日:2006/03/14(Tue) 12:57

離れているあの星はボクとアナタの様・・
どんなに手を伸ばしたって距離は少しも縮まらないもんさ
せめてこの想い届くならと願って握った手の中の宇宙
どんなに時間が経ったって変わらないモノも中にはある
たとえば星になった愛しい人を想い続ける老女や
捨てられても夢に見る飼い主の顔
ボクもきっと忘れるコトはないだろう
このまま会えない定めだとしていても

空に浮かぶ顔声でも聞かせてあげようか
それで何か届けれるならいつだってボクはそうするよ
近づいた心と心の間には障害なんてないだろう
熱く光続けるこの星はアナタ以外は触れられない
目に見えない距離を埋める術はいくらでも
愛しい人を想い死んでく老女も小さな箱の中
冷たくなってもその魂は愛するモノの元へ

重なって揺れるボク等の気持ちは
いつだって離れることもなく
二人の距離を埋めてゆく
想い続けた時間のぶんだけ
ボク達は少しずつ近づいてる
こんな寒い夜だってホラ

ボク等は近づいている

あ〜〜〜〜〜〜・・・・・・
スイマセン!昨日作った詞はまだ見ていないだろうと思って
消して新しいの書いてしまいました・・・。
こっちでもよかったらまた読んで下さい
本当スイマセン
                     サボテン


[18458] 無題 作者:Pity 投稿日:2006/03/14(Tue) 12:51

ふいに見上げて
過ぎる世界の果て
繋ぎたいアンテナ 去るは感情論

即席の無駄で
途絶える記憶
手先の鱗も 指先の視線も

Wow Wow けど繋ぎたいよ
Wow Wow 僕を連れ去ってさ

Wow Wow Wow 世界の果て
Wow Wow 僕を連れ去ってさ

即席の無駄で
途絶える記憶
手先の鱗も 指先の視線も
ただ君も  堕ちてく飛行物体さ


[18457] Re[18457][18453]: お願いします 作者:42 投稿日:2006/03/14(Tue) 08:49

サボテンさんへ
夜分遅くにお願いし、すぐに作ってくれてありがとうごさいます。私の想像していたのとは、ちがっていたけれど、4年間を繋ぐ、近づくというところが好きです。ありがとうございました


[18456] 季節と共に... 作者:うたびと 投稿日:2006/03/14(Tue) 01:38

君と出会った春の日
桜並木で咲いた恋を
君と過ごした夏の日
鮮やかな花火が彩ったね

君と帰り道の秋の日
紅葉色に色付いた恋心を
君が傍にいた冬の日
雪にのせて届けました

僕らは季節に似合う恋を
巡る季節と共に恋を
北の季節にかたちを変えて
愛という見えないかたちで
降り積もらせました

You'er my everything
I'm your everything
寄り添う季節に巡り会う
White Lovebirds

You'er my everything
I'm your everything
最高の愛をそそぐよ
Little Lovebirds

あの時積もらせた愛を
それ以上の愛でとかし
季節と共にまた愛巡るよ


木漏れ日優しい春に出会い
心トキメキ夏に惹かれ合った
色付く秋に想い色付く予感
幻想的な冬の今君を見つめるよ

You'er my everything
I'm your everything
寄り添う季節に巡り会う
White Lovebirds

You'er my everything
I'm your everything
最高の愛をそそぐよ
Little Lovebirds

あの時積もらせた愛を
それ以上の愛でとかし
季節と共にまた愛巡るよ


[18455] VOW 作者:M 投稿日:2006/03/14(Tue) 01:04

新しい季節が来る度  其れを満足そうに言う
好きなものを追い掛けては  周りさえ見ていない人
いつの間に  あなたのことこんなに好きだったの
離れ離れになる日が来ても
嫌われてしまう日が来ても
あたしの中のあなたを守る
絶対消えたりしないから

こんな自分とよく言うけど  そんなあなただから良いの
好きなものしか手を出さない  だったらあたしも汚してほしい
約束より  もっと深い言葉を授けるわ
離れ離れにならない様に
どんなことでもしてみせるから
「あたしの中のあなたを守る」
今ならそう言い切れるから

好きなものしか手を出さない
だったらあたしも汚してほしい

I like it as you cannot endure it
It`s not possible to stop it any longer
Therefore,  I want me for you to love.
Because I vow that I love you for a long time

あたしの中のあなたを守る
今ならそう言い切れるから


こんばんわ。Mです。最近投稿しすぎです。
VOWというのは「誓う」という意味です。一応強く愛してることを誓う気持ちを綴ってみました。
よければ感想などお願いします


[18454] 君と僕と星と太陽 作者: 投稿日:2006/03/14(Tue) 00:25

君までの距離は100万キロの百万倍
この距離を僕は遠く感じるかい? それとも近く?
光が飛んで写って「キラキラ」 当たり前だろう
誰だって星空に何かを感じたことがあるんだから

照らされる君は気付けないだろう 照らす側の苦労を
いつだってすり減らして 君を輝かせてんだ

これは僕のためじゃなくて 君が輝いていて欲しいだけ
この長い長い距離から君を一番に輝かせよう


君の公転周期は365日 僕の周りを君はまわる
少し弱る時もあるけれど 光の距離をこえて贈ろう
気付かなくたっていいんだけど 気付いて欲しい矛盾
本当は共に笑いあいたいけど この距離が邪魔をする

たぶんそう どちらかが欠けたらそれで終わり
照らすものが無くなって 照らされる光が無くなって

お互いの存在があるのに 僕は無いみたいだよ
落ち込んで塞ぎこむけど 君は今日も僕に照らされてるね

ずっとずっと  輝いてるんだね

ああそうか 君を照らす僕だって輝いてたんだ 
なんであの時 そういう風に考えれなかったのかな


[18453] お願いします 作者:42 投稿日:2006/03/14(Tue) 00:20

サボテンさん、42といいます。ぶしつけで失礼ですが、サボテンさんにお願いします。4年間あえずにいる最愛の人に向けてという設定の詩を書いて下さい。なにとぞよろしくお願いします。


[18452] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/13(Mon) 23:20

交わす言葉の雨の中傘を差して避けていた
逃げ込んだ闇の安心感膝を抱えて隠れてた
落とした涙の真ん中で叫んだ声は溶けていく
自暴自棄なだけじゃないこの心はバラバラのまま
土の中眠ったまま

飽きるくらい見た鏡の自分は笑ってるかい?
汚れた手で触れてソレすらも見えない今
深い海の真ん中で沈んだカラダは泡になる

だれもいない景色の木々に色はついてるかい?
花は色々咲くけれどパンダの世界じゃどれも同じさ
何もないこの暗闇の方が今では居心地がいいんだよ

1人あなたの名前を呼んだ思い出したことが1つあったんだ
枯れるまで叫んでも届かない今頃になって後悔した
誰かボクを助けてくれ本音の声がヒビを入れる

落ちた世界の小さな隙間見せた懐かしい光の世界
いなくなって初めて気がついたこんなに暖かい世界だと
叫んだ声で振り返るキミの顔がもう1度みれたことが
今は何より嬉しくて走り出した光の道
きれる息も気にしないまま


[18451] MUSIC FIGHTER 作者:弘樹 投稿日:2006/03/13(Mon) 22:42

日々の苦労も 今日で終わり
ココが舞台 今が本番
やる気満々 歓声上昇で
俺の鼓動も上昇

喧嘩上等な態度で参戦
緊張な雰囲気で宣誓
負けられない 待ってられない
勝敗なんてもう関係ない

試合はSTART! 順調に進む
毎回こんな事やってない?革命起こそうぜ
勝敗なかなかつかない このいじらしい時間
こんなんじゃまるで恋みたい
何でも恋に似てるって思わない?
試合にコレは関係ナイ

とりあえずコレは前に進んで戦おう
勇者に栄光あれ 俺は勝利宣言。
Get Win! 全部に勝てるんだ
負けるなんて誰も思ってない
気合十分 あと十分

ココから俺等の巻き返し カッコ良く終わらせる
やってやろうじゃん リズムに乗って
後悔は後に来るもんだから 今俺はやるんだ
俺等戦士は運命にぎる だから戦おうぜ
そして勝利宣言しようじゃねぇか...


[18450] WORLD 作者:弘樹 投稿日:2006/03/13(Mon) 22:38

もしもこの世界に魔法があるなら
この俺は夢を叶える
世界も平和にしてやるさ!!

『誰も欲望なんて考えなければ世界は平和になる』
なんて思ってたり
『偉人なんてこの未来に貢献しなければ
いばってる筋合いなんてないのさ』
名言残して 俺はかけめぐる

もしも この世界に魔法があるなら
君達の未来も
約束も叶えてみせる

未来地図は何処にも売ってないけど
未来だけは自分で作れる
最新のガイドブックなんて必要ない
自分の思ったままに歩けばいい

未来の自分にあてた手紙だけが
俺の胸につきささる

『有名になんてならなくても栄光がきっとあるさ』
ちょっと恥ずかしくても 言葉にしてみれば
きっと実現出来るはずさ

きっとこの夢も この街も 幸せにつつまれる
いつかそんな日が
来る事を 願ってるんだ


[18449] GO★WEST 作者:4万円 投稿日:2006/03/13(Mon) 22:12

ゴー★ウェスト この街の
「財宝」を知ってるか?
さぁ 行こう オレ達で
栄光を 掴み取るのだ!

マニュアルはいらないよ
燃え尽きて 灰になれ
わけなんて知らないよ
欲しいから 欲しいんだ

キミがノれるような
歌を歌いたいよ
GO★WEST...

河童でも 良いじゃんか
生きてるだけで
貧乏も 怖くねぇ
冒険しよう?

「昨日」なら あげるけど
「財宝」は渡さない
「才能」に ツバを吐く
「3人」で 笑ってる


[18448] 別れ 作者:YOSHIKI 投稿日:2006/03/13(Mon) 22:08

永遠なんて存在しない そう悲しみがあるから喜びがあり
喜びがあるから悲しみがある
悲しみ果てた時 本当の意味の喜びを知る
たとえ今辛くてもそれは永遠では決してない いずれまた喜びが訪れることだろう
だから…限られた時間の中で僕はこうして生きていく
根拠なんて何もない その希望で傷つくことは分かっている
だから…そのわずかな希望に掛けてみるのも人生を楽しむことではないのだろうか
永遠…この言葉の本当の意味を探しながら今もゆっくりと歩いている


[18447] 作者:ぁぉ 投稿日:2006/03/13(Mon) 21:57

死んだら僕の意識は何処へ行くのか
そんなことを考えていたら
怖くて胸が苦しくなった

僕が死んでも時は流れて
命は産まれて
時代は進み
僕の知らない人生がスタートしてる

時代の隅まで見渡して
世界の終わりを見てみたい
いつまでも若々しく生きてたい
「死」ってなんだか分かるかい?


[18446] WIIIIZ! 作者:MUMA 投稿日:2006/03/13(Mon) 20:49

心に染みた風が
心を吹き抜ける
どこかで待っている
きみを突き抜ける
染めていこうか
綺麗な君に
あつい想いを
季節をこえて届けよう
数え切れない時間を
吹き抜けるキミは
ボクの答えを知っている
誰も知らない
僕も知らない


[18445] K 作者:MUMA 投稿日:2006/03/13(Mon) 20:42

叫ぶように祈った
いつの日にか涙は消えると
祈るように泣いた
ここにはもういないと
理由などないのかな
どこかで待っていた
足音拾って想い出す
言葉にならない
あなたを想い出す
叫ぶように祈った
いつの日にか涙は消えると
祈るように泣いた
ここにはもういないと


[18444] この空にて 作者:環七 投稿日:2006/03/13(Mon) 19:47

いつだって散らかってた この部屋の隅っこで

無意識に鳴る時計と なんだかずっと向き合ってる

5ミリだけ動いた なんとも言えない唄を

毎日のように流して 少しずつ変わる足下を見る


扉から漏れる小さな音にひかれて

踏切のようなもの音が消えた

欲しがるような そうでないような そんなもんだネ


明日また会おうと思うんだ

最初で最後のあらゆる泪の向こう

善し悪しで決めてればいいと思ってるんだ

全ての事に思いを馳せる この空にて・・・


[18443] Rhythm‐リズム‐ 作者: 投稿日:2006/03/13(Mon) 18:59

昨日から閉まってる窓開けて
冷たい風が入り込んでも平気で
喧嘩した君にごめん言いに行って
冷たい風を全身で感じとった
昨日までの僕は逃げてたのさ
他人(ひと)の考えに振り回されて

貫き通すんだ 自分流を
何度生き方を 否定されても
それが本当に 正義ならば
自分の中の最大限のリズムとって
生きるんだ
 
仲のいい君にいつも励まされて
ぬくもる言葉全身で感じとった
これからの僕は君を大事にする
今までの僕をどうか許して

幸せにするんだ 君の事を
何度生き方に  転びくじけても
それが本気の  想いならば
自分の中の最大限のリズムとって
笑うんだ

争いの絶えないこの世界を
変えることなんて一人じゃ無理だ

貫き通すんだ 自分流を
何度生き方を 否定されても
それが本当に 正義ならば
自分の中の最大限のリズムとって
変えてみせるんだ この世界を
何度生き方に 転びくじけても
できるはずなのさ 君がいれば
二人の中の最大限のリズムとって
笑うんだ 
生きるんだ.....ラララララ.....


[18442] いきおい 作者:42 投稿日:2006/03/13(Mon) 18:58

充電満タン
けどまだ動けない
充分しょうち
けどまだ動かない
あなたはだあれ
わたしの右にならんでくれなきゃ
充電満タン
けどまだ動けない
充分しょうち
けどまだ動かない
あなたはだあ

あなたは、


[18441] Somebody Loves You 作者:Hiro 投稿日:2006/03/13(Mon) 18:00

夢がくれた 歩き続ける勇気
太陽は今も君を照らしてる
汗にまみれ 追いかけてたあの頃と
変わらずに遠いこの道は続く

憧れを消さないで
君が君であるために
強がりさえ自信に変えてゆけるから

誰かが君を見つめている
誰かが君を愛してる
ずっと一人ぼっち想っても
大丈夫さ 巡り会えるから


[18440] 二人ぼっち 作者:Hiro 投稿日:2006/03/13(Mon) 17:51

昨日夢を見た
初めて出逢った
あの場所に帰る夢
懐かしい想い
白く霞んで
ほのかに暖かい恋の色

移りゆく時に取り残されて
見失いそうになるけれど
巡り行く季節に包まれた
ぼくたち小さなふたりぼっち

憧れを捨てないでいよう
ぼくたちの宝物だから
雲行きの悪い道だけど
二人の夢のために・・・

今夜も夢を見よう・・・


[18439] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/13(Mon) 17:37

このままずっと同じ時間が流れたらとキミは
1人夕暮れの中小さくなっていたね
大人になることが怖いって嘆いてた
昔はそんなこと欠片も思わなかったのに
今のキミも成長したんだねボクは嬉しかった
背が伸びてキミは少し小さく見えるんだ
あの頃は同じくらいの背たけだったのに
周りからみたらまだまだ子供なんだろうな
それでも随分長い歴史を刻んできた気がするよ
ずっと考えてた未来のコトきっと楽しい毎日が
ボク等を待っているんものだと思っていた
考えて悩む回数が少しずつ増えて
その考えは間違いだと思い知らされた
成長することってなんなんだろう?

手の届かない場所にキミは行ってしまった喜んだフリして
本当は悲しくて悲しくて・・眠れない夜が続いた
喜んで手を振って遠ざかるキミに泣いた顔は見せれない
昔のボクならワンワン泣いて行かせなかったのにな
気がつかないうちにボクの心も同じくらい年をとった
手を振って見送る勇気させ手に入れてしまってた
言葉1つでさえ慎重に選んで相手の顔を疑って
本音と嘘の間を上手にくぐり抜けてきたことを
いつから疑わなくなってきたんだろう?
その考えが正しいって言い聞かせてた毎日
歴史を刻むってなんなんだろう?

手紙が1通ポストの奥底に眠っていたよ
しばらく見てないキミからの手紙
文字から伝わる本当の気持ちがうらやましくて
嬉しくてその場に座り込んで泣いてしまった

ずっと考えてた未来のコトきっと楽しい毎日が
ボク等を待っているんものだと思っていた
考えて悩む回数が少しずつ増えて
その考えは間違いだと思い知らされた
成長することってなんなんだろう?

流した涙に偽りなんてなくて暖かいこの気持ち
ずっと持っていたんだなって思い出した
本に載るような大げさなことは何もないけど
今まで生きてきたボクらの歴史はいつまでも
胸の中でしずかに眠っているのだろう・・
昔のボクじゃこんな事考えれもしなかったよ
大きくなることも素敵だなって思い知らされた
いつだって振り返ればそこに小さなボクが
笑って手を振っている


[18438] 無題 作者:シロサワ 投稿日:2006/03/13(Mon) 17:36

それは 地に足を付けた
シロガネ 鶴を折る見てはくれようか
上に落下する
それは 一寸前に先の残像を

つまり 此処は此処のまま
フクロウ 吊橋や忘れられた地や
華やいだ
つまり 君は死んで 僕は助かった

空に球体 いかないで
ビル風に首を吊る 白い丘
空に球体 いまいくよ
きれいなものはいつも 救えない

いつか来る日が来た事に
誰も気付いていない

空に球体 いかないで
ビル風に首を吊る 白い丘
空に球体 いまいくよ
きれいなものはいつも 救えない

晴れたなら太陽になれるかな



前に一度お世話に成った者です。
ですが随分経ちましたので、始めまして。
感想か何か有ればお願いします。


[18437] かいていばん 作者:42 投稿日:2006/03/13(Mon) 17:21

言葉をください。←訂正言葉をかけてください。


[18436] 無題 作者:U 投稿日:2006/03/13(Mon) 15:48

神様僕に言葉を下さい。
神様僕に言葉を下さい。
神様僕に言葉を
神様は言いました。
「お前はもう持ってるじゃねえか、言葉を下さいという言葉を。」


[18435] 口笛 作者:カン 投稿日:2006/03/13(Mon) 14:48

朝起きたら
 約束の時間の30分前・・・
 今日は公園にあなたと行く日
 昨日考えすぎて眠れなかった
 どんな言葉で言おうかなぁ〜
 歯磨いてマキで準備
 ギリギリ約束10分前到着

 あなたが早く来るのを口笛吹いてまってるのさぁ〜

 *ぼくが奏でる口笛は
 ぼくが奏でるメロディーは
 早く会いたい!
 君と笑いたい!
 という気持ちでいっぱいさぁ〜
 ほら あなたの顔が見えてきたぁ〜

 ごめん、待った?
 と聞かれたけれども
 待った気がしてないよ
 だって、君の笑顔見てると (≧@≦)
 近くの池の水鳥がさえずりながら飛んでいったぁ
 無理とわかっちゃいるけど〜
 時間を本気で止めたいなぁ 

 *ぼくの心の口笛は
 ぼくの心のメロディーは
 楽しい!
 うれしい!
 の気持ちでいっぱいさぁ〜
 ほら あなたの笑顔が見えてきたぁ〜

 公園の真ん中でこの言葉を
 この気持ちを
 口笛に乗せて
 あなたに届けたい
 
*ぼくの気持ちが奏でる言葉は
 ぼくの気持ちが奏でる思いは
 好きという一言で全部
 埋まってるのさ
 
 さぁ 返事をいただけますか?


[18434] 後ろ手 作者:Taro 投稿日:2006/03/12(Sun) 23:28

苦しいときはいつも君が
僕の背中を押してくれるから
まだまだ走り続けるよ
どうかお願い 今度だけは
君の手煩わせないように

悲しいときはいつも君が
僕の背中押してくれたから
まだまだ走り続けた
本当は僕が 君の手を
ひっぱてかなきゃいけないんだ

辛いときには僕の声が
君を救えるんだろうか
まだまだ走り続けなきゃ
本当は君が いつも僕の代わりに
辛さを受け止めてるんだ

何気ないときにも僕のことを
支え続けてくれてる君がいて
僕は本当に 感謝してるんだ
いつでも 僕の そばに
君の笑顔が欲しい 必要なんだ

苦しいときはいつも君が
僕の背中を押してくれるから
まだまだ走り続けるよ
どうかお願い 今度だけは
君の手煩わせないように


[18433] あらわせない気持ち 作者:太陽 投稿日:2006/03/12(Sun) 22:14

暖かい太陽の光が
僕と君に降り注いでる。
いつも通うこの道と
いつもの君が隣にいる。

昨日のケンカの原因は
僕が君を好きだからだよ。
だからいつも見ていてね
僕も君しか見ないから。

何回スキと思っても
何回君を抱きしめても
まだまだ伝え切れないんだ
何回キスを交わしても
何回愛してると言っても
こんなに君を思ってる

心地よい君との時間が
大切な宝物なんだよ。
でもそれだけじゃない
沢山あって数え切れないんだ。

何回スキと思っても
何回君を抱きしめても
まだまだ伝え切れないんだ
何回キスを交わしても
何回愛してると言っても
こんなに君を思ってる

ずっとこの日が続きますように


[18432] 作者:カン 投稿日:2006/03/12(Sun) 21:28

寒い夜に君が入れてくれた熱いコーヒー
ちょっと苦かったなぁ・・・
何日か君と過ごすうちに君のことをたくさん知れた
と思ってた・・・

だけど

どこに行きたいんだいこんな雪の夜に
どうすれば君は戻ってくる?
降り積もる雪に思いを重ねてみたけど
悲しくて涙が溢れた
会えた日も雪が降ってたね

2人の思いは堅く
閉ざされぬ思いと思ってた
でも、そんなボクに君は不安を感じていたんだね
「ごめんね」
そんな言葉でさえ今では空しくて

遠かった

どこに行った君の気持ちは?
雪に埋もれたのかい?
ならば春に会えるのかな
あなたの気持ちに

「ごめんね」
今、君に会えるなら最初にこの言葉を・・・

どこかに行った君の思いを
探すために家をでるよ
思いをを探すだけでは無く

あなたに会いたいから

雪の道をたどるよ


[18431] 無題 作者: 投稿日:2006/03/12(Sun) 19:49

42さん&カンさん>ありがとーございます
これは部活で長距離やってる時に思いつきましたw


[18430] 無題 作者:カン 投稿日:2006/03/12(Sun) 19:35

ですね


[18429] Re[18428]: ずっといっしょに 作者:42 投稿日:2006/03/12(Sun) 18:28

素敵な詩ですね。


[18428] ずっといっしょに 作者: 投稿日:2006/03/12(Sun) 18:13

照りつけてくる陽射しは強く
今日も一人でゆっくり走る
乾いた砂のマラソンコース
理由もなくひたすら走る
僕は気づいたんだいつも君が見ていたことを
今更遅いけど 一緒に走ってくれやしないかい

長い道のり 君と二人で
寄り道しても 道迷っても
君がいるから 僕は走れる
だからいっしょに これからもずっといっしょに

乾いた砂の道も終わって
オアシス見つけ旅の終点
僕は感じたんだ 別れの日があることを
マラソン終わるけど 一緒に生きてくれやしないかい

長い人生 君と二人で
寄り道しても 道迷っても
君を必ず 幸せにする
だからいっしょに これからもずっといっしょに

僕は信じたんだ 旅の終わりなどないことを
オアシス離れても 一緒に走ってくれるのだろう

長い道のり 君と二人で
寄り道しても 道が消えても
終わりなき世界 君と二人で
二人老いても 体朽ちても
心変わらず 幸せのまま
だからいっしょに これからもずっといっしょに


[18427] 無題 作者: 投稿日:2006/03/12(Sun) 17:52


あなたの事なんてよく知らないし
あなただってあたしの事知らないし
どうしたら気付いてもらえるかって
相当悩んだりもしたわ!

あなたの声だってよく聞こえないし
あたしだって聞こえないわ。
いつまで経っても、未だ醒めぬ夢の中。

伝えたい事が多すぎて、
話になんかなっちゃくれないわぁ!
何から伝えようかなって
準備するから待ってて!

耳を塞いで待って居て。
あたしの声しか聞かないでよ!
あなたの為に伸ばした髪、
今はさっぱり切っちゃったけど。

目では追えぬ程のスピードで、
あなたのもとへ走って行くから!
それまでは息も出来ないくらいに、
あなたの事想っててあげるから!



[18426] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/12(Sun) 17:23

書きたいことは全て書いたつもりだよ
宛名のない手紙は出せないまま今も
机の中で眠り続けてボクは旅にでよう
なんの機能ももたない茶色い鞄
どこに行くかもわからないけど
とりあえず列車に乗り込んだ体

曇ったままの顔に流れる春の風
ドアはもう閉めてしまう
開けたままの心は少し寒いから
財布にいれたあの人の写真
相変わらずボクに微笑みかける
誰かにみられているかな?
気にしてボクはむせび泣く
こんなに素敵なモノも時には残酷で
深く閉まった何かを引っ張りだすんだ

このトンネルを抜けたら
素敵な町だといいな・・・
おいしいパン屋をまずは探そう
期待と不安が折り重なって
泣きたくないけどまた泣いた
机にしまった手紙の宛名は決まっていた
筆が進まなかったよボクは弱虫だから
怖くて隠した闇の中本当に隠したのは
素直な気持ち

汽笛がなってとまった町
生まれた場所より賑って
笑って降りて行く人それを迎える人
なんの機能ももたない鞄大事そうに
両手で抱えて重たい足で降りたけど
少しだけボクは開き直れた
鞄にしまってた一通の手紙
いつか出せる日がくるだろう
元気なことだけは知らせてあげよう
ボクの手で知らせてあげよう

いつか呼ぶよ素敵な町に
胸をはって迎えにゆくから
笑顔に溢れたこの町みたいに
手を握って初めに行く場所は
大好きなあのパン屋にしよう


[18424] すべて 作者:うたびと 投稿日:2006/03/12(Sun) 15:42

あなたのその瞳が
あなたのその姿が
あなたのその髪が
あなたのその声が
僕の心をとらえます。

あなたのその強さが
あなたのその弱さが
あなたの優しさが
あなたの厳しさが
僕は素敵だと思います。

だから

すべてを あなたのすべてを
守りたいと思います。
すべてを あなたのすべてを
大切にしていきます。


あなたのその仕草で
あなたのその心で
あなたのその夢で
あなたのその愛で
あなたを好きになっていきます。

あなたのその笑顔が
あなたのその涙が
あなたの喜びが
あなたの悲しみが
僕の心を動かします。

だから

すべてを あなたのすべてを
守りたいと思います。
すべてを あなたのすべてを
大切にしていきます。

たとえ

すべてが 自分ののすべてが
壊れそうになっても
すべてを あなたのすべてを
大切にしていきます。


[18423] 夢になる時 作者:わったん 投稿日:2006/03/12(Sun) 14:14

夢を見つめ 振り返らず走り抜ける
何も持たず 未来の欠片探して
 
どうすればいいのかわからず 道に迷い
何かをつかもうとして 足をすべらし

輝ける君に送ります そんなにもがんばる君に
誰かがきっと君を見ている そして君はいつかの夢になる


明日を探し 昨日を踏みしめ
もっと遠くへ もっと近くへ

そんな矛盾だらけで 道に迷い
何かを手にするたび 何かを無くし

くじけそうなときにこの歌を 少しでも勇気づけられるように
誰かがきっと聞いている そしてこの歌はいつかの夢になる


記憶に負けそうになる それでも立ち続け


輝ける君に送ります 少しでも勇気づけられるように
僕がずっと君を見ている そして君は誰かの夢になる


この掲示板の中にも夢を持っている人はたくさんいると思います。
へたくそな詩ですがその人たちに送ります。これを見て少しでも勇気と元気が出たら幸いです。


[18422] 戦 友 と 杯 作者:riko 投稿日:2006/03/12(Sun) 04:15


確かにこの道が真実だと
決まった場所は何処にもない
本当に確かなものなんてない
正しい道も 間違った道も
その人にとっての正しさ
その人にとっての間違い
悔やむべきなのか 正すべきなのか
わかっていても出来ない事がいくらでもある
本気でやろうとしていないだけなんだろうな
命がある限り 俺は
お前を止められなかった事を悔やみ続けるだろう
戻らない過去をみつめながら
残りの生涯を生きつづけるだろう
あの時 間違っていたのはお前なのか
それとも 俺が間違ってたのか
そんな事 誰がわかる
あの時の俺たちの考えが違ってたんだから
ただこの年に 酒を飲み交わしたお前がいないと
酒がまずくて仕方がないんだ
女房も先に逝っちまったし
ガキの一人でもつくればよかったかな
ああ 今日も桜がキレイだよ






[18421] 無題 作者:riko 投稿日:2006/03/12(Sun) 03:52


確かにこの道が真実だと

決まった場所は何処にもない

本当に確かなものなんてない

正しい道も 間違った道も

その人にとっての正しさ


[18419] 繋いだ手 作者:ジャーマン 投稿日:2006/03/12(Sun) 02:32

「繋いだ手」

電話越しで君は告げる
「時間が欲しい」と涙声で
何を意味して 何を求めるの

君を泣かすことしかできない
そんな僕ならいっそ消えたい
世界で一番、無用な能力

長い距離を繋いだ僕らの手は
こんな些細な争いで解けかける
絡んだ指に願いを込めて…

暗闇の中で見た 灯りを忘れない
光の途絶えた この世界に立っても 君だけが照らせる
憎悪の中でさえ 愛を見つけたい
重なる矛盾が 僕を笑ったっていい ただひたすら歌い続ける

今まで交わしてきた約束
信じた小指に潜んだ不安が
飛び出しかけて 必死に追い払う

君を待つことしかできない
歩んだ道の確かさを信じて
世界で一番 ゆっくりな自転
  
優しいキスのできる僕らの口は
互いを傷つける言葉の出口でもあり
閉め合うことで愛を語り…

モノクロの中で見た 虹を忘れない
全ての景色が 色を失っても 君だけが染められる
悲しみの中でさえ 意味を見つけたい
流れた涙は 笑顔の序章だと ただひたすら信じるから

この手は確かにここにある
だけど 目を閉じれば 見えるだろう
僕らの手  繋いだ手

深海の中で見た 鮮やかに咲く花
溢れる不安に 溺れかけても尚 君だけが呼吸をくれる
有限の中でさえ 永遠を信じたい
君の幸せを 僕なしで願えない 君の笑顔を見ていたい 
どんな道でさえ 君となら歩きたい
繋いだこの手が あの君の笑顔が 途切れぬように いつまでも続くように


[18418] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/12(Sun) 00:00

1人で眠るベット
沈み方1つ違う
簡単に寝返りうてる
シーツの海で溺れて
ボクは震えてる

抱きしめるのは
冷えきった毛布
目をつむると
ツラくなるから
いつまでも眠れない
静かな部屋に響く
時計が刻む一定のリズム
ボクの鼻をすする音で
聞こえない


キミの背中抱きしめて
洗いたての髪ボクが大好きな
2人で選んだシャンプーに
包まれて夢の中

いつまでも隣にいてくれると
思っていたボクは浅はかなのカナ・・

香りが残った枕に
顔をうずめた
体小さくして
目をつむる


暖まった毛布体隠すけど
いつまでも震えて眠れずにいる


[18417] 涙雨 作者:M 投稿日:2006/03/11(Sat) 23:37

最後は笑顔で居ようと思って
意地を張ったのが間違いだった
ちゃんとあなたに言えば善かった
本当は何処にも行かないでほしい
もう遅いだけ

最初は二人とも照れ合いながら
自分の全てを相手に託そうとした
言葉も優しさも愛も何もかもを
涙も傷痕も嘘も何もかもを
不可能だった

哀しみが雨に変わる現象を
辞書では「涙雨」と言うらしい
ならばその雨が止んで虹が出れば
あたしが報われたことになるのかな
最後は笑顔で居ようと思って
意地を張ったのが間違いだった
ちゃんとあなたに言えば善かった
本当は何処にも行かないでほしい
もう遅いだけ
時間も経てば虹だって出るけど
涙雨だって必ず降るのさ
その度に想い出してだなんて
重荷にしかならない約束だけど
忘れないでいて




どうもこんばんわMです。
2、3日この掲示板見ないでいたら凄い数の詩が…!!!
皆さんの投稿意欲・創作意欲にびっくりです。
今回は失恋の詩ですがいかがでしょうか??よければ感想お願いします。


[18416] 3月21日 作者:riko 投稿日:2006/03/11(Sat) 23:34


握りしめたあなたの手は

何よりも温かかった

握りかえす私の思いは

あなたに届いたのだろうか

キスよりも 何よりも

あなたの愛情を確かめられる

もっと抱きしめてほしい

強く 強く 抱きしめてほしい

言葉の何倍も 体温は正直だから

あなたのやさしさが 全身に溢れる

私はなんて幸せなんだろう

こんなに 愛せる人に出会えるなんて

目覚めの時 あなたが隣にいるんだ

このぬくもりは確かなんだ

夢じゃない 夢じゃない

私はこの人を 心から愛しているんだ





[18415] super man 作者:Taro 投稿日:2006/03/11(Sat) 23:31

Can you understand?
I'm a super man!
Why don't you come up with me?
Boy, you must understand

It's wonderful world!!

Fly high and go away!
Love and Peace!!
Love and Peace!!
Love and Peace!!

かなり適当かも・・・


[18414] 命の使いかた 作者:ikuya 投稿日:2006/03/11(Sat) 21:42

人に褒めてもらいたくて

たくさんのことを我慢してきた


心の声も聞こえないふりをした・・・



人に認めてもらいたくて

たくさんのことをこなしてきた


つもりだった・・・



多分 何もできないことを

気付きたくなかっただけだったんだ




でも もうわかったよ



嬉しいときに笑い 悲しいときに泣く

素直に生きることが 僕の生きがいだったんだ・・・

それが僕が最初にできる“僕にとってのこと”だったんだ・・・



君があの時教えてくれた

命を懸けることと 捨てることは違うんだって

命の横には二つの道があるんだって

教えてくれたんだ・・・




君があの時教えてくれた

「君がいなくなったら 泣く人が一人はいるよ」って

「その人を守ることが君のやることなんだ」って

教えてくれたんだ・・・



そして     今



命の使いかた

それは、誰もが歩む“人”の道

僕もまたこの道を通るよ・・・


[18413] 遠くの自由(人生の終わりをイメージすると) 作者:mitu 投稿日:2006/03/11(Sat) 21:05





思ってたより僕らの運命は 誰かに誰かに動かされていて

思い通りにならないばかりか 傷つき傷つけ理由もないのに

頭でわかること想像してみればいい たやすく浮かべられること

うれしく思う気持ちと悲しい気持ちは みんなと変わらないのだし

    あなたを想うと  強く想うと  どうしてだろう  怖くなるよ

トルストイの本に書いてあることとは”まっさかさま”で

どんな言葉を使いこの矛盾を理解すればいい



ひからびた手のひらから こぼれたものは そう誰にもわからないのだし

一秒ごと頼りのないもの次から次へと変わるこの思いは

他人の気持ちのかけらも知らない子供と大人も変わらないのだし

見かけの太陽の嘘を知っても それはそうなんだとぼんやりとしてて

  あなたを想うと  強く想うと  どうしてだろう  怖くなるよ

死んだ後の次の世界を疑うことは もうやめにして

目の前の あなたを思うそれだけで もう十分なんだと


[18412] Re[18410][18381][18353]:Taroさん、ありがとうございます!! 作者:Taro 投稿日:2006/03/11(Sat) 19:30

> めっちゃ号泣しました。。
> これからもうちょっと頑張れる気がします(^▽^)
> Taroさん以外の方にも元気もらいました。
> 自分はこの掲示板に出会えて幸せです☆ありがとうございました!

ありがとうございます。
少しでも喜んでもらえれば、書いた自分にはこの上ない喜びです。
本当にお互いがんばって生きましょう。


[18411] 無題 作者:37k 投稿日:2006/03/11(Sat) 19:28

すいません下↓↓の[18410]の作者、37kです。


[18410] Re[18381][18353]:Taroさん、ありがとうございます!! 作者: 投稿日:2006/03/11(Sat) 19:24

めっちゃ号泣しました。。
これからもうちょっと頑張れる気がします(^▽^)
Taroさん以外の方にも元気もらいました。
自分はこの掲示板に出会えて幸せです☆ありがとうございました!


[18409] 戯言(Or.Key・G) 作者:Taro 投稿日:2006/03/11(Sat) 18:59

この世に確かなものなど何一つないから
あなたの愛は不確かなもの
だけど それは決して無駄なものではなかったはず
そして それはきっと彼女の心に届いたはず

揺れるともし火のようなその愛でこそ
人が語ることのできない世界があるから

見えないものを頼る二人に永久など始めからない
それでも永久を求め二人は信じあった
消えてく記憶をとどめることはできない
それでも二人過ごしたときが失われることはない

もしもあなたがこの先違う誰かに恋して
気持ち打ち明け 二人はやがて一つになるでしょう
そして今 この別れのときなど
記憶のかなたに消えてしまうでしょう
だけども だけども
愛し合った二人は確かにいた

すきまぬける風のようなその愛でこそ
人が語ることのできない世界があるから

見えないものを頼る二人に永久など始めからない
それでも永久を求め二人は信じあった
消えてく記憶をとどめることはできない
それでも二人過ごしたときが失われることはない
出会いがあれば別れもある
遅かれ早かれ 時は来る
あなたが彼女に恋したような
そんなことがまた繰り返されるでしょう
そうして地球は今日も回るから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一応madのために書いたんだけど、これは間違ったことを言っているんでしょうか?
僕はまだまだこんな経験は少ないし(一回だけ)、まだまだ分からないことばかりだけれども。
何か心に伝わればいいんじゃないかな。


[18408] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/11(Sat) 18:00

向日葵少女なんて可愛いんだ
あの笑顔を見たら胸が熱くなるよ
かなり敵も多そうだ何をプレゼントしよう
まるでキミは陽だまりさ日陰みたいな
この場所で話もできずいつも見ている
眠るときはいつも考えるキミと勝手な擬似恋愛
ボクは大好きな花束持って驚いた顔にキスをする
これは恋なんてレベルじゃおさまらないよ
今すぐこの腕で抱きしめたい 

宙に浮いたボクの足ジタバタもがいて
ない頭で色々考えて1人で悩んだ
まずは話をかけよう初めが肝心だ
やっちゃった・・頭で思っていたコト
が何一つ言えやしなかった それでも
何度か笑ってくれた近くで見ちゃったよ
トロトロに溶けてしまいそう
少しだけ距離が近づいたこれは事実なんだ
小さな勇気見せたそのあと咳がとまらない
喉がキュッて締め付けられた様な甘い香り
なんて素敵だ向日葵少女 枕抱きしめた

ボク達はしばしば会う様になった2人きりじゃ
ない時もあったけどそれでも
キミの陽だまりの中に入れたコトが今は嬉しいよ

眠るときはいつも考えるキミと勝手に擬似恋愛
ボクは大好きな花束持って驚いた顔にキスをする
これは恋なんてレベルじゃおさまらないよ
今すぐこの腕で抱きしめたい 

大好きだよ『ゴメンね』恥ずかしくて逃げてきた
今日からボクは大洪水警報が鳴り止まないよ
空の星にも負けないくらい真っ直ぐで綺麗な涙流した
向日葵少女ボクを少し大人にしてくれた人
陽だまりの隅っこで見せた勇気パジャマの
ポケットに隠して一緒に眠った


[18407] 親友+彼氏=嫌な女 作者:灯壱 投稿日:2006/03/11(Sat) 17:55

今まで何度も恋をしてきたけど
こんなに困った恋は初めて
いつもは親友に相談するけど
今回だけは相談出来ない

だって私恋をした
親友の彼氏に
あの人の隣にいつもいるあんた
憎くて憎くてたまらない

*友情なんて脆い物ね
恋一つで簡単に崩れる
ねぇ、私あの人と一緒になれるなら
どんな手を使ってでも奪ってみせる

あんたのその笑顔壊してあげる
振り向いて 振り向いて*

あんたばっかりずるいじゃない
私だって好きなのに
きっとあんたなんかより
あの人のこと想ってるもの

それに私はあんたより
可愛いし優しいし
あの人の隣は私の方が相応しい
ねぇ あんたもそう思うでしょ?

*友情なんて脆いものね
恋には勝てないもの
ねぇ、私あの人と一緒になれるなら
あんたを殺したってかまわない

応援なんてしないわよ
死んじまえ 死んじまえ*

こんなにも奇跡的なことってあるのかしら
貴方本当に死んだみたいね
神は私に味方したのね

ごめんね・・・笑いが止まらない


[18406] まやく 作者:42 投稿日:2006/03/11(Sat) 17:14

老人は林檎をほうばる少年に言った
「うらやましいな」
長年たばこを吸ってきたことにより、老人は味覚も嗅覚もたばこに、奪われてしまっていた
老人は少年に言った

害をわかって吸っているのか
カッコだけ、ストレス解消だけならやめろ
ほかのうまい物の味を捨て去ってしまう
たばこはそう、まやくなんだ


[18405] 無題 作者:シュウ 投稿日:2006/03/11(Sat) 16:51

感想もらえたら嬉しいです
------------------------

指折り数えながらそれでも続いている小汚い埃っぽい階段
蹴りつけても壊れないあの先にはきっと吐きそうになる程の大人のニオイ

いつかあんなモノになるなんて思うだけで寒気がする

いつだって大人が正しくて 僕たちは言いなりばかりで
僕は常識さえも変えようとしたけど時間が足りないや

ムシャクシャして何かを殴りつけたそこには咽るような大人のニオイ
何日経っても手から消えなくて切り落とそうとしたナイフには大人のイロ

大人になってしまう僕は醜くて見せられないよ

今夜僕は大人になって監視カメラも腐った鍵も
今日でお別れするけどもっと大切なものをきっと失ってしまうだろう

夢も希望も子どもだったことさえいつか忘れてしまうよ
僕は常識さえも変えられると思っていたけどもう時間がないんだ

自作歌詞サイトです→http://id27.fm-p.jp/11/shu74/


[18404] Re[18403][18401][18396]: 無題 作者:42 投稿日:2006/03/11(Sat) 16:26

わったんさんへ
もし、目の前から大切なものがきえてしまっても、わったんさんが相手を思いつづけているかぎり、また、あえるときは来ると思います。赤い糸ならどんなにこんがらがっても、あきらめないかぎり、あえます。そう私は思います。


[18403] Re[18401][18396]: 無題 作者:わったん 投稿日:2006/03/11(Sat) 15:13

> > 初投稿です。失恋の歌です。良かったら感想くださ
> い。
> わったんさんこんにちは。42というものです。失恋の詞なのでしょう。けれど、私には深い愛情の詞にうけとられました。
> 42さんお返事ありがとうございます。多分それはまだ僕が好きだからだと思います。心の奥に引っかかってて多分これからもそうだと思います。その思いをはきだしたいからこの詩を作りました。


[18402] ROMANTICIST 作者:Hiro 投稿日:2006/03/11(Sat) 13:37

大人に憧れてた 待ち侘びてた自由
未来に不安なんて 一つもなかった
教室のノートには大好きな歌を書いて
机にはギターの絵が並んでいた

夢はまだ今も遠く届かないまま流され
だけど消えてくれない情熱だけが胸の中で熱いよ Wow

愛してはくれないの?遠ざかる人ばかり
誰もが皆寂しさ隠せずに W0w
愛しては騙されて 裏切られ傷ついて
それでもまだ俺、夢見続ける・・・ Romanticistさ


[18401] Re[18396]: 無題 作者:42 投稿日:2006/03/11(Sat) 12:19

> 初投稿です。失恋の歌です。良かったら感想くださ
い。
わったんさんこんにちは。42というものです。失恋の詞なのでしょう。けれど、私には深い愛情の詞にうけとられました。


[18400] 無題 作者:深い闇 投稿日:2006/03/11(Sat) 10:48

春の訪れとともに
別れの日もやってくる
桜の花が綺麗に咲いている

いつもうるさかった教室も
今日は静かだった
それでも皆の顔は
笑っていた

皆と過ごした三年間
辛いこと楽しいこと
色々なことがたくさんあった
瞼を閉じれば思い浮かぶ

色々な思い出か今頭を過ぎる
皆と過ごしたあの時間
僕は決して忘れない
皆と一緒にすごしたあの時間
忘れることが出来ない


[18399] Re[18392]: 42さんへ 作者:42 投稿日:2006/03/11(Sat) 10:38

rikoさんお返事ありがとうございました。私自身、だっこやおんぶされるのがとても大好きだったので、町行く親子をみながらできた詩でした。血縁関係があろうとなかろうと子供は社会全体で育まれています。学校、地域、さまざまな情報、さまざまな人から。そういう意味もかげながら含めたかった詩です。


[18396] 無題 作者:わったん 投稿日:2006/03/11(Sat) 10:23

アタリマエなはずの君がそっと消えた
アタリマエなはずの君の空気がそっと消えた
アタリマエなはずだった君のぬくもりがそっと消えた
僕の心に涙だけ残して

離れ離れになってみてやっと気づけた
ほら今も君のことをこんなにも強く想っている

途切れる呼吸とは逆さに君への想いはトマラズ涙溢れ
2人寄り添い合って見えた空は今はもう何処かへ


今日も駅のホームで君の姿を探しつづけるけど
1人の1つの思い出さえも見つけられないままに

人は恋をすると変わるって言うけどその訳がやっとわかった
ほら今も君のためにと変わりつづけようとする僕が此処にいるから

ウスレテク想いとは逆さに色濃くなってく君への想い
2人よりそい合って見えた星は今はもう何処かへ


コウカイが僕をしめつける
見えるモノだけを信じ見えないモノを疑いつづけて


止まることのないコドウと共に君への想いもトマラズ
心の中に描いた君を大粒の涙と共に強く強く抱きしめる

想いにならない思いを涙でハキダス
今思えば2人はいつも一緒だった

イツモ一緒ダッタ・・・。


初投稿です。失恋の歌です。良かったら感想ください。


[18395] 縄文時代 作者:4万円 投稿日:2006/03/11(Sat) 10:09

縄文時代に作られた罠が
平成の 今も そのままだったら
色んなヤツが ハマッちまうだろう
結局 昔も今も 変わらねぇ

縄文時代に キミと出逢っても
やっぱり 同じこと 繰り返してた
黙って キミが 通り過ぎたとき
なんだか 涙は 全然出なくて

大切なものだって
いつかは 壊れるぜ

化石になったら 嘘は吐けないよ
間違いだらけの証拠が笑う
1000年経ったら 馬鹿らしくなるよ
1000年経ったら 誰でも死ぬから

青春やってて 本当に良かった
勉強するより よっぽど良かった
理性や常識 そんなのいらない
生きてる間に錆びつきたくねぇ

止まれない 面白い
時間は オモチャだぜ

生きるのは 辛すぎる
憂鬱が 睨んでる

縄文時代 遠い昔
縄文時代 ずっと昔
縄文時代 すごく昔
縄文時代 えらい昔

大切なものだって
いつかは 壊れるぜ


[18394] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/11(Sat) 03:12

今1人の生き物が失われた
泣く者の声は聞こえず
この空に無常に消えゆく
地に立つことさえできず
年月は止まったままだろう
永遠に儚く

この国は終わりに向かい
歩き続けているのだろう
人が人を殺し快楽を得る
性は乱れ命の尊さは
欲により闇に消えた

動物は森を追われ
行き場を失い
人間とゆう生き物に
すがり共存をはかる
食物をあさる野蛮さと
決め付けピストルは
牙をむく

夜は夜でなくなり
朝は太陽の光で視界を
奪われ買ったサングラス
必要なものは太陽ではないと
サングラスを求めさ迷う砂漠

世界の歯車は狂い始めた
星はいつか終わりを迎える
生命が悲鳴をあげて鳴き
山は沈み海は空を貫く
手にした栄光は灰になり
言葉は星の鼓動に消させ
立つ大地は失われる


[18393] Girl 作者:カイン 投稿日:2006/03/11(Sat) 01:30

溶ける時間 溶ける肌
真夜中の魔法にかけられた
聖なる愛 切り裂いて
頬をつたう Cinderella

昏睡か 覚醒か
夢見の淵で佇んだ
熱い雨に 流されて
頬をつたう Cinderella

Rainy, Rainy 君が踊る 架空の夜のBallerina
Rainy, Rainy 君が歌う 刹那の夜のFanfare

今夜お前は輝ける 素敵なドレスをひるがえし
雲ひとつない星空と 歓喜の夜のSyndrome
時計の下の薄化粧 不老の夢を焼き尽くす
拍手の雨と円舞曲 聖なる夜 華が咲く

Rainy, Rainy 君が眠る 裸足の夜のBallerina
Rainy, Rainy 君が狂う 狂気の夜のFanfare

今夜お前は輝ける 素敵なドレスをひるがえし
雲ひとつない星空と 歓喜の夜のSyndrome
時計の下の薄化粧 不老の夢を焼き尽くす
拍手の雨と円舞曲 聖なる夜 華が咲く


[18392] 42さんへ 作者:riko 投稿日:2006/03/11(Sat) 00:54


「みんなのこども」という詩はとても共感できます。
もし私に子どもができたなら、だっこしておんぶして
たくさんたくさん愛したいなぁと思いました。


[18391] サヨナラ 作者:riko 投稿日:2006/03/11(Sat) 00:42


明日大好きなあなたが行ってしまう

がんばってねって電話をしようと思ったのに

寂しくて 寂しくて

私は泣いてばかりで

あなたにありがとうをいえなかった

あなたが好きで好きでしかたないのに

不安な気持ちで街に行くあなたに

何も言ってあげられなかった

電話ごしの声がいつもより

ずっと ずっと悲しそうなのに

何も言ってあげられなかった

あなたの不安を少しもとってあげられなかった

最後の最後まで 

何もできなくてごめんね

大好きだよ

今までたくさんたくさん

ありがとう

行ってらっしゃい。


[18390] DIVE 作者:カイン 投稿日:2006/03/11(Sat) 00:25

感覚を研ぎ澄ませ 感じるままに感じろ
神経は剥き出しに 風を浴びるがいい

震える 全身の皮膚 絶頂へ上るのさ

感覚を研ぎ澄ませ 本能を感じろ
全てさらけ出せ 風を浴びるがいい

震える 全身の骨 絶頂へ上るのさ

目覚めるBrain 雲の彼方へ突き抜ける
キラメクまで止まらない この鼓動

震える 全身の皮膚 絶頂へ上るのさ
震える 全身の骨 絶頂へ上るのさ

目覚めるBrain 雲の彼方へ突き抜ける
キラメクまで止まらない この鼓動

流れるBrain 空の彼方へ突き抜ける
キラメクまで歌うのさ この鼓動


[18389] 失恋狂想曲 作者:mad-odd 投稿日:2006/03/10(Fri) 23:51

あなたのどこが好きになったかは分からないし
いつ好きになったのかも覚えてないけど
今日まであなたの横顔を見ていることが僕の幸せでした

そんなことは全く知らないあなたは
いつもメールは「ふーん。じゃ寝るね」
電話は「ちょっと後にしてくれない??」
まさに鬼の化身でした

あなたとの思い出がつまった場所は少ないですが
あなたとの思い出は少なくとも僕の心にはぎっしりつまっています

今日という日を一生忘れないで次の彼女を作ろうと思っている僕ですが
多分それは本当ではなく
君のことが一生好きなんだーーー!!!!!!!!!!

せめて僕のためにというわけにはいかないが
一生幸せでいてください!!!!!!!!

傷つきやすく傷つけやすい
熱しやすく冷めやすい
こんな僕にこんなことをいう権利は無いのかもしれないけれど

マジです・・・


[18388] 夜光 作者:よっすい 投稿日:2006/03/10(Fri) 22:43

光の畝が 
貫いた 夜
潤された世界が
疎らに映る

千切れた声
繋ぐ 言葉さえ
斑に 浮かんで消える
消える

涸れた空に堕ちた 
その他愛無い ことなんて
知らない
_________________________

はじめまして 気長にいきましょう1234567890です




[18387] Re[18386]: ありがとうございます!! 作者:サボテン 投稿日:2006/03/10(Fri) 22:14

> サボテンサン!!どうもありがとうございます!!

初めて書いたんでわけわかんなくて、まとめるのちょっと大変だったんですけど・・・あんな感じでいいんでしょうか??


[18386] ありがとうございます!! 作者:ta-sa 投稿日:2006/03/10(Fri) 22:08

サボテンサン!!どうもありがとうございます!!


[18385] シツレイ 作者:42 投稿日:2006/03/10(Fri) 22:02

シじゃなくて、失礼します。感想待ってますといつも書きません。流してしまってけっこうですから。けど、やっぱり、こころに残ってくれたのなら、実は言葉をかけてほしいです。言葉をください。


[18384] 思い出になる時間 作者:ちさと 投稿日:2006/03/10(Fri) 21:25

あなたに伝えたい言葉があるんです。
別れの時間が近づくいま
あなたに伝えたい言葉、
どんなふうに伝えたら伝わるのかわからない。
“ありがとう”じゃたりない。
“さよなら”では、伝わらない。
あなたに伝えたい言葉、

いっそ、あなたを忘れてしまいたい。
別れが寂しいなら出会わないほうがよかったのかな。

ねぇ。“すきだよ”って、つたえたら、わすれられますか?
ねぇ。どんな言葉を伝えたらいいだろう。
あなたに。

忘れるなんて、できないね。
君と過ごした日々は、私の宝物だから。

ねぇ、どんな言葉を使ったら君との日々が、思い出になるんだろうね。


[18383] 無題 作者:さっくん 投稿日:2006/03/10(Fri) 21:20

猫がー1匹いましたー
猫はーヒゲをひっぱりまーした
猫のお目々はマンマルでした
お祭りの様に尻尾を丸めてー

犬が1匹いまして○×△♯♭・・・
なんだそれーーーー

太陽の下で犬が鳴いてる人間は可哀想に
犬を殺したーーーー

エーン エーン エーン子供が泣いている
オー オー ウオー犬も鳴いている

可哀想だね 可哀想だね バイバーイ!!


[18382] であい 作者:42 投稿日:2006/03/10(Fri) 21:01

であいってアイっていうんだね
出合いってアイっていうんだね
出会いってアイっていうんだね
デアイってアイっていうーんだね
デアイを愛にすることを
出会いを愛にすることを
気合いってりきむ必要はなく
であいは愛の
はじまりだから
であった君に
はい、アイって


[18381] Re[18353]: 37kさんへ 作者:Taro 投稿日:2006/03/10(Fri) 15:19

「own road」

うだうだ歩いていた 缶蹴飛ばしながら
黄昏なんていうのは 百年早いと知っていながら

どこまで行けばいい まだ先は遠いの
そんなことしてる間に 一人置いてかれそうだよ

ずっと悩んでいた 探していた 答えなんて見つからなかった
誰にも言えず 言えないままで 過ごそうとした明日
きっと迷っていた 堪えていた 涙流していいかわからず
どこかで泣いていた あの頃 思い出す

また歩き出そうとした でも転んでしまった
見えない小石に 躓いたような妙な感じ

どこまで行けばいい もうやる気も何もないよ
そんなことしてる間に 一人置いてかれそうだよ

ずっと悩んでいた 探していた 昨日流した涙のわけを
何もかもうまくやろうなんて 考えちゃだめだと知った
きっと迷っていた どうすればいい 何も考えなくていい
自分だけの道なんだ 他人に合わせようとしなくていい

この先にある道 一人で歩いてゆくんだと
考えるだけでもう だめになりそうな
でもホントは独りじゃない よく言うだろう それはほんとさ
そのために 友達がいるんだ ほら 君の横にも
うまくやろうとか なくしたくないとか
思ったら負けさ
君は君の 信じる道を 探して 見つけて 貫け

ずっと悩んでいた 探していた 答えなんて見つからなかった
誰にも言えず 言えないままで 過ごそうとした明日
きっと迷っていた 堪えていた 涙流していいかわからず
どこかで泣いていた あの頃 思い出す
ずっと悩んでいた 探していた 自分のやり方を
何もかもうまくやろうなんて できなくていいんだよ
きっと迷っていた どうすればいい 何も考えなくていい
誰だって 進めるんだ そう 自分の信じる道を

貫け 歩いてゆけ 歩けばいいのさ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

37kさん初めまして。
実は自分にもそんな時期がありました。
というか、なんか悩んでいるというか?そんな感じの。
で、この詩は少し要望とずれてるかもしれませんが、言いたいことはあってると思います。
なので、まあお役に立てたら幸いです。
自分の人生ですから。お互い頑張りましょう。


[18380] 無題 作者:ANA 投稿日:2006/03/10(Fri) 07:50

また会いたいよ。

昔2人で決めた「会いたくなったらこの場所に集合」。

いくら待ってもこないじゃん。

嘘つき。

会いたいよ。



[18379] 陽のあたる坂 作者:しょう 投稿日:2006/03/09(Thu) 21:04

今日も歩いてる いつもの道
ふと顔を上げて見てみると
いたずらな壁の落書き でも
そこにある言葉に心打たれ

そんな具合に 大事なモンは
ふとしたとこに転がってる
きっと気づかないでいるだけで
足の裏とかにでもあるのかもね

迷子になれど 結局みんなも
同じだって思えばいい
自然と勇気が沸いたよ
あいつもいるんだからな

曇り空の隙間から見える
太陽の笑顔が道を照らす
だから今日も僕は生きていける
あの太陽のように笑って
誰もがみんな夢をもって
汗や涙とともに生きている
そして今日も僕は生きていくんだ
陽のあたる坂をのぼって

3度目の正直もまたダメで
これ以上やっても意味がない
だけど0%なんてモンは
この世には存在しないから

背後に映るあやしげな影さえも
仲良くしちゃえばいい
光があたっててこそ
そいつがいるんだからな

雨上がり雲間から見える
あの虹のあるとこまでいこうよ
きっと今日も僕は生きるだろう
あの7色のように鮮やかに
誰もがみんな幼いころ
見ていた景色があるはずさ
そして今日も僕はそこにいくんだ
陽のあたる坂をのぼって


〜SilberStyle OfficialWebsite〜
http://www.geocities.jp/silberstyle2005/index.htm


[18378] 卒業しても・・・ 作者:苺花 投稿日:2006/03/09(Thu) 16:59

もう少しで卒業だね。
みんなと会えなくなっちゃうけど
私のこと忘れないでね・・・。
卒業したら言おうと思った言葉。
でも、やっぱり今言わないと
気が済まないんだ・・・


[18377] Crash and Crash 作者:カイン 投稿日:2006/03/09(Thu) 16:05

21st century, Imagination is dead
21st century, Imagination is dead

Crash for DNA Crash for DNA
One word is vanishing, Two actions is death
Um... Speaking, Three times go

We'll play in my territory with me, Ha Ha...
We'll play in my territory with me, Ha Ha...

Crash for DNA Crash for DNA
One word is vanishing, Two actions is death
Um... Speaking, Three times go

We'll play in my territory with me, Ha Ha...
We'll play in my territory with me, Ha Ha...

We'll play in my territory with me, Ha Ha...
We'll play in my territory with me, Ha Ha...

21st century, Imagination is dead
21st century, Imagination is dead


[18376] だっこ 作者:riko 投稿日:2006/03/09(Thu) 13:21



私はあなたが欲しかったの

勉強ができるとか スポーツができるとか

そういう事ができることが いい子って事じゃない

私はあなたが欲しかったの

あなたは人間としてしっかりと育ってくれた

ふつうの子って何?

私はあなたがかわいくて仕方ないのに

人と自分を比べないで

あなたはあなたなんだから

私はいつも真剣にあなたと向き合ってきた

あなたは傷つきやすい子だから

あなたは素直すぎるから

でもあなたは傷ついた分 人を傷つけないでしょう?

優しい子に育ってくれたのが 

私は嬉しい

私のようになりたいと言ってくれたあなたが

本当に愛しい

あなたが生まれた時から

ずっと ずっと 大事なの

私はあなたが欲しかった

生まれてくれて本当によかった

泣かないの 明日顔が腫れちゃうでしょ?

おやすみ

大切なあなた






[18375] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/09(Thu) 02:43

手を伸ばして受け取った美薬
一口含めば快楽の世界なんだ

ボクが落ちた世界理性もクソのない最高の気分さ
隠して持ってたDE50AE左側頭部にブチこんで
風穴から落ちる感情とモラルぼくは強くなった
世界に嫌気がさしてゆがんでできたひずみ
笑ったジョーカー手招きしてる

獣と化してなくなった自分とゆう人間
1人いなくなったって困ることはないんだろう?
まるで脳内モルヒネみたいだすこぶる気分がイイ
全弾入ったリボルバー映画の猿真似みたいに
ロシアンルーレット1発打ち込むごとに
失くしていく記憶と思い出

眠い時でさえ手にいれたくなるんだ
何より心地がいいんだよボクは落ちてゆく

目つきもおろそかでつねに震えてる
キミを抱く手でさえ最近は透けて見えるだ
泣いてすがって抱きついたキミは怯えている
嗚咽吐いてしがみついてもこびりついて離れない
落ちた世界の誘惑に毎日負けて手を伸ばす
元の世界に帰りたいよジョーカーは
今夜も笑って優しそうに光に似た美薬
美しいモノじゃないってわかっていても

もう戻れないアンダーワールド


ta-saさん 一応書いてみました 
なんか意味を説明しないと怖いだけの詞なんで
今回だけは簡単に説明させてもらいます
様は嫌気がさしてつい手を伸ばしてしまったクスリの詞です
一度使用してしまったら中々抜け出せない悪魔の手招き
そんなことやっちゃダメだよ・・・って感じの意味も含めて怖い感じにしました

DE50AEはデザートイーグルと読んで下さい

サボテンでした


[18373] 人形 作者:nono 投稿日:2006/03/09(Thu) 02:11

ママにもらった最初で最後のプレゼント

明日からこれを「ママ」と呼びなさい

それを最後にママは家を出て行った

僕に残ったのは人形のママと莫大な借金

そして酔いつぶれた知らないおじさん

僕はその人形をママと思い

一生懸命愛していた

ある晩ふと起きるとなぜだか熱い

火事だということはすぐに分かった

僕は貯金通帳と何足かの靴下を持ち

家を飛び出た

あ・・・・

人形忘れた。。

後に分かったことがある

知らないおじさんは本当のパパだと信じていたが

本当に知らないおじさんだった。

実話


[18372] 平和とは 作者:風来坊 投稿日:2006/03/09(Thu) 00:59

平和とは
戦争が無くなることでも
核兵器が無くなることでも
悲しみが無くなることでも
無く

ただ人が人を心から思いやり
誰かは誰かのために生き
僕は君のために 君も誰かのために
生きること それだけです

平和とは
楽しく生きることでも
あなたに優しくなれと言う事でも
過ちを無くすことでも
無く

ただ人が人を心から想い 愛し
誰かは誰かと共に生き
僕は君と共に あなたも誰かと共に
生きること それだけ

たったそれだけのことなのです

憎しみや 悲しみ 怒り 恐れ
喜び 優しさ 笑顔 幸福
本当は 背中合わせ
誰も気づかないだけ
思いやること それだけで 変わっていくのです


[18371] 狼少年 作者:壱千 投稿日:2006/03/09(Thu) 00:09

眼を閉じて
昔の父さんの言葉を思い出した

悪いところばかり見てはいけないよ
いい所を見ればきっと人が好きになれるよ

僕はそのまま父さんを信じて
悪口を言わなくなった

僕は君が大好きだ
ウソ
君といると楽しいんだ
ウソ
嫌いなわけないじゃないか
ウソ
だって僕は君が好きなんだ
ウソ

気付けば僕は嘘ばかりついていた
喉もとで疼いてる汚い言葉たちを
必死で隠して
日に日に口も達者になってく
胃痛は止まる気配を示さない

ねえ、父さん
僕はいったい誰なの?
僕は自分にまで嘘をついて
何のために生きてんの?

苦しくて、仕方なくて
嗚咽をもらしながらも
今日も息をし続けてる

嫌われたくないんだ、君に
怖いんだ 
格好悪くてもいいんだ
どんなに心が汚くなっても
愛してくれるのなら
僕は、僕は、

人を愛し続けるんだ

しょうもない自分に嫌気がさしても
とりあえず今日という日を頑張ってみる
次に眼を覚ませば
僕は生まれ変わってるかもしれない
明日眼を覚ませば
僕は生まれ変わってるかもしれない
明後日眼を覚ませば
今度こそ・・・

ねえ、父さん
僕は何とか生きてるよ
この生き方は不器用すぎるけど
いつか本気で人を愛せるまで
何とか生きてみるよ

きっと、僕だけじゃない
そう自分に言い聞かせて
今日も僕は眼を閉じる





[18370] マ マ 作者:riko 投稿日:2006/03/08(Wed) 23:44


任される事が誇りだった

頼られる事が嬉しかった

私はここに必要なんだって

どんなことでもがんばろうと思った

疲れはワインが癒してくれた

愚痴はあなたが聞いてくれた

任される事が誇りだった

頼られる事が嬉しかった

私はここに必要なんだ

だからがんばらないといけないんだ

身体が重く感じはじめたのは

年のせいかな?

子供に抱きついて泣きわめいた

どうしてこんなにつらいんだろう

子供も私を抱いて泣いた

責任とか 信頼とか

崩れそうなほど 泣きちらした

あなたが無言で 私を抱いた

がんばらなくていいんだよって

言ってるみたいに

あなたは 温かかった

嬉しくて 悲しかった

がんばらなきゃ 

あそこに私の居場所は無いんだ

がんばってるあたししか

あそこの人は知らないんだ

明日も私はがんばるから

築き上げた仮面はもう剥がせないから

あそこに私は必要なんだ

だから行ってきます

いつもみたいに

帰ったら私の愚痴を聞いてね

それだけで明日もがんばれるから

あなたたちの存在が

私が愛してるあなたたち二人が

私の心の一番のビタミンなんだ



[18369] 彼氏の君と彼女の私 作者:うたびと 投稿日:2006/03/08(Wed) 23:24

あの頃の君と私は
少しづつ惹かれていったね
でも上手く気持ち言えなくて
互いを遠く感じたりしたね

友達の君と私は
どうしても傍にいたくて
勇気だし気持ち言えたら
二人強く抱きしめあえたね

友達よりも恋人の関係が
似合ってる二人だから 今なら

彼氏の君となら
何処までもいけるよ
何でもできるよ
信じているから

彼女の私なら
いつまでも傍だよ
愛していますよ
いつも愛しているから


一人より二人でいるほうが
似合ってる二人だから これからも

彼氏の君となら
何処までもいけるよ
何でもできるよ
信じているから

彼女の私なら
いつまでも傍だよ
愛していますよ
いつも愛しているから


こんなにまでも信じあっていける
こんなにまでも愛し合っていける
そんな二人の出会いは運命だね


彼氏の君となら
何処までもいけるよ
彼女の私は
信じているから

二人の瞳なら
お互いを映すよ
見つめていますよ
とても愛しているから

ずっと愛しているから


[18368] 夢と幸せと私 作者:うたびと 投稿日:2006/03/08(Wed) 23:23

私の一番の幸せって何?
私にとって不幸せって何?
あなたで瞳が染まるとき
答えはみつかっているよ

夢中で恋してもし痛手になっても
いつかは青臭い日々の想い出

だから

あなたの夢の中
そこに微笑む私がいるならば
私は夢にみる
いつも愛しいあなたの傍 願うよ

あなたの求む人
もしも運命の人 私ならば
幸せが溢れる
いつも愛しい想いでいる 誓うよ

いつかの沢山の想い出のなかで
やっぱり一番の想い出はあなた
いつかはそうなるかも だけど
今は幸せがほしい

私なりの幸せの定義というのは
愛しい人の傍にいたい それだけ

だから

幸せをつかむ夢
いつも不幸せと隣同士
それでも挑んでいる
恋の真剣勝負だよね 好きだよ

覚悟の上の夢
たとえ儚く切なく戻れなくても
私は夢にみる
とても愛しいあなたの傍 いたいよ

夢と幸せと私

あなたの夢の中
そこに微笑む私がいるならば
私は夢にみる
いつも愛しいあなたの傍 願うよ

あなたの求む人
もしも運命の人 私ならば
幸せが溢れる
いつも愛しい想いでいる 誓うよ


[18367] 別件 作者:42 投稿日:2006/03/08(Wed) 22:59

他人の言葉を借りてゆく
まるで僕は借り人のようだ
僕はその人になりたかったのかも忘れたけど、その道について行った
その他人は「人」になれたのに、僕は自分の家にも帰れない借家ずまい
あとどれ位、僕のお家は
他人について行ってよいことはナカナカない
自分の道を究めねば
自分の言葉を使わねば


[18366] なまえ 作者:42 投稿日:2006/03/08(Wed) 22:25

おまえのなまえ大好きだ
おまえのしぐさ大好きだ
おまえのよわさ大好きだ
おまえのつよさ大好きだ
おまえのことをだれかが言った
かけがえのないなまえだと


[18365] 無題 作者:riko 投稿日:2006/03/08(Wed) 19:07


あなたの夢を見た

懐かしい思い出

人目を気にして

隠れてキスしたよね

ぎゅっと抱きしめてくれた時の

あなたの香水の香り

ほのかに残ってる

あなたの夢を見た

私は背伸びして

あなたにキスしてるんだ

大好きなあなたを

強く 強く抱きしめてるんだ

好き 好き

何度も胸で唱えてる

あなたの夢を見た

目が覚めたら涙が溢れた

キスの感触が

強く締め付ける

大好きだった


[18364] 〜繋がり〜 作者: 投稿日:2006/03/08(Wed) 19:03

雲一つない空に おだやかな町並み
対照的な 君の心の中
単純な悩みが 混ざり絡まってく
疲れてる 表情(かお)から分かる
次第に僕から 遠ざかっていく
君の叫びも 何かが掻き消す

分かる分かるよ 君の気持ち
だって僕も 想い悩んでるから
きっと誰もが 悩みを持っている
だから辛いようなら 言ってみて
純粋に素直な心で

雲一つない心だ ほんとはそうなんだろ
ためらいがちな 優しい君だ
いつまでも待ってる 君は孤独(ひとり)じゃないから
相談は いつでものるよ
次第に僕の方へ もどって来ている
君の叫びは 耳まで届いてる
 
1人 孤独(ひとり)でも  できるんだ
だって君の 意志は強いから
だけどそんな生き方 君には似合わない
だから辛いようなら 言ってみて
純粋に素直な心で

大丈夫いつでも待ってる
君が心を開く日を
そう 君だけじゃない僕だけじゃない
皆が皆 想い想われる
完璧な人間なんて1人もいやしない
君の叫びは 確かに感じてる
僕の叫びは 君まで届いてる?

分かる分かるよ 君の気持ち
だって僕も   想い悩んでるから
きっと誰もが  想い想われ生きてる
だから辛いようなら 言ってみて
純粋に素直な心で
いくら 遠ざかっても 
僕らは繋がっているから 


[18363] 君と2人の愛情life 作者:ikuya 投稿日:2006/03/08(Wed) 18:55

いつだって君のそばにいるから
いつだって君のこと忘れないから
君は僕のことただひたすらに愛して
そうすればいつまでも2人だけのlife

そりゃ泣きたいときだってあるだろうよ
苦しいときだってあるだろうよ でも今僕がここにいること
それが君にできる最高の心の支えになるから
僕が泣きたいとき 苦しいときは 君が心の支えになって

“人”っていう字が2人重なってるように
“愛”っていう字は僕と君 重なってる
僕達の想いが重なれば愛という情けもつくりだすだろう

いつだって君のそばにいるから
いつだって君のこと忘れないから
君は僕のことただひたすらに想い続けて
そうすればいつまでも2人だけのlife

君のささやく声が 僕の心を突き動かすなら
僕は君に顔を寄せるだろう 耳を付けるだろう
そしていつまでもはなれることはないだろう

心に秘めた“とっておきの言葉”が 2人の別れのきっかけだとしても
君に伝えた“あの時の言葉”がすでになくなっていたとしても
心の支えが折れてしまっても
君の声が聞こえなくなっても

僕は君のこと忘れないよ ただひたすらに愛してる

いつだって君のそばにいるから
いつだって君のこと忘れないから
君は僕のことただひたすらに愛して
そうすればいつまでも2人一緒だよね

いつだって君のそばにいるから
いつだって君のこと忘れないから
君は僕のことただひたすらに想い続けて
そうすればいつまでも2人だけのlife


[18362] 作者:42 投稿日:2006/03/08(Wed) 18:15

あいするわがことつながっていて
あなたの大きなてのひらで
あなたの大きな背中で
あなたのこころで
つながっていて


[18361] みんなの子供 作者:42 投稿日:2006/03/08(Wed) 18:07

世の中便利になると愛情はうすまってしまうようだ
親は子供を乳母車にのせ子の顔見えじ
世の中便利になると愛情はうすまってしまうようだ
子供は乳母車にのせられ親のぬくもり伝わず
背中で育ててあげよう
みんなの子供
だっこして、おんぶしてみんなの子供
子供にとって本当によいのは、、


[18360] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/08(Wed) 17:12

ロック系ですか??どんな感じなんでしょう?
ちょっとダークな感じでいいんですかね???


[18359] 無題 作者:ta-sa 投稿日:2006/03/08(Wed) 17:07

18358] サボテンさんへ 作者:ta-sa 投稿日:2006/03/08(Wed) 17:06

お願いがあります!なんかロック系の曲つくってもらえないでしょうか??


[18358] サボテンさんへ 作者:ta-sa 投稿日:2006/03/08(Wed) 17:06

お願いがあります!なんかロック系の曲つくってもらえないでしょうか??


[18357] チェリー 作者:riko 投稿日:2006/03/08(Wed) 16:56


オシャレな服で出かけるのが好き

空がもっと明るく見えるから

クリクリパーマの自分が好き

風に揺れて優しい香りがするの

かわいい香水を集めるのが好き

今日はどれにしようかな

毎日を楽しもう

発見の連続なんだよ

嫌な事も 楽しい事も

笑っていこう

悩んじゃうと つかれちゃうよ

君はもう 十分がんばってるから

少しくらい 休んじゃえ

笑っていこう

笑っていこうよ


[18356] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/08(Wed) 13:25

ボクの場所が見当たらなくてかけ足で登った
ツラくなった時はいつもこの場所で1人
膝をかかえて星を見上げてるんだ
何を考えてもいきつく答えはいつも同じ
誰もボクのことなんて思ってくれてない
一度考えたら抜け出せないボクは弱いから
居場所がなくて逃げ込んだ部屋
ベットの中体隠して震えてる
それでも怖くて走りだした星の下
こんなボクも嘘偽りなく照らしてくれる
泣いてもいいんだよね?こんな時は
見せていいんだよね?泣き虫なボクを

誰にも見せれやしないこんな姿を
強気なコト言ってるのはソレを隠す術
誰でもきっとそんなんだろう?ドアを開ければ
なにかしら仮面を被って負けない様に演じてる
ちょっとは落ち着いたもう少ししたら家に帰ろう
帰り道覗いた空冷たい息で閉じ込めた
少し前と何もかわらずキミ達はボクの頭の上

こんなボクも嘘偽りなく照らしてくれる
泣いてもいいんだよね?生きてるから
見せていいんだよね?色んな顔のボクを

おかえりの声 気づいたんだ
ボクの場所は何処にだって
笑って泣いて怒ったその場所は
どれでも全部ボクがいるんだ
見えないけど見えている
ボクを照らすボクとゆう星



[18355] 無題 作者:Boss 投稿日:2006/03/08(Wed) 12:44

オマエの気持ちなんて
知らないし 分からないよ
知りたくもねぇよ 馬鹿

だから 笑ってほしい


[18354] 自分に負けないで 作者:うたびと 投稿日:2006/03/08(Wed) 11:12

どんな時も自分に負けないで
強く強く信じてあげて
そう 素敵な自分自身を


辛いとき“何で自分だけこうも不幸なの”
そんなこと思ったりするね だけど
人はみな あいつだってあの子だってホントは
同じこと思ったりしてる でもね

周りと比べるのはやめて
人それぞれだから
自分を好きになれるように
日々頑張ってるんじゃない?

だからあなたも

どんな時も自分に負けないで
強く強く信じてあげて
そう 素敵な自分自身を
どんな時も自分に負けないで
もっともっと磨いてあげて
ねぇ 好きだよ自分自身を

いつの日かそう言えるようになってください


周りと比べることよりも
大事なことはそう
自分を好きになれるように
日々頑張っていくことじゃない?

だからあなたは

きっとあなたは

もう絶対自分に負けないよ
強く強く信じたのなら
そう 素敵な自分自身を
どんな時も自分に負けないよ
きっときっともう負けないよ
ねぇ 好きだよ自分自身を

いつの日かそう言えるようになったのなら


[18353] 無題 作者:37k 投稿日:2006/03/07(Tue) 23:56

最近勉強も恋愛も部活も友達関係も上手くいかなくて、何をするにも無気力で、病んでます・・・いい友達はいるんですけど愚痴ったりするのは嫌なので誰にも言えずにいます↓↓
励ましとかじゃなくて、お前はやれる!!って言い聞かせるような詩を誰か書いてくれませんか?お願いします


[18352] 夢幻 作者:壱千 投稿日:2006/03/07(Tue) 23:34

天を仰いで、風を感じた
目を瞑って、君を探した
風の音の中に 君の声が聞こえた気がした

頭が痛くて仕方がなくて
棚の薬に手を伸ばした
一粒飲んで現れた君は
まるで天使のようだった
薬のおかげか分からないけど
頭痛のことなどすっかり忘れて
君と夢中で話をしてた
君が誰かなんて分からないけど
ずっと前から知ってるような
凄く大切な気がしたんだ

手を離したくなくて
眠かったけど寝たくなかった
君がどこかに行っちゃいそうで
この時点でコレは夢だって気付いてたんだ

君は言った

ずっとあなたのそばにいるわ
この身が 朽ち果てても
風になって あなたと生きるわ
空からあなたを見守ってるわ

僕は目を閉じて目を開けた
それと同時に君が僕を呼んだ
僕の前には君が立ってた
まるで天使のようだった
幻だって分かってたけど
僕は眼に映る君に伝えたんだ


君のために僕は生きるよ
どんなに汚い人間になっても
生きるためなら僕は
何でもしてやる


天を仰いで、風を感じた
目を瞑って、君を探した
風の音の中に 君の声が聞こえた気がした






[18351] 心拍数 作者:M 投稿日:2006/03/07(Tue) 23:07

名前を聞くだけで態度を変える
あたしは狡く浅はかなのです
あなたが笑う度に息が崩れる
あたしはこんなに危ないのです
想いを伝えるのは  又明日にしようか
あたしの指先とあなたの指先が
確かに今繋がってる
その侭心まで繋がっちゃえば良い
全てを見せて抱き締めて

恥ずかしくなって目を背けるとか
胸がぎゅっと苦しくなるとか
あたしの珍しい可愛さを
無断で他人に教えないでね
想いを伝えても  又明日好きになる
指先だけじゃ物足りなくなるときが
いつやってくるのかは予想出来ないけど
直ぐあなたが優しさもらしたりするから
いつ壊れても可笑しくない

あたしの指先とあなたの指先が
確かに今繋がってる
その侭心まで繋がっちゃえば良い
全てを見せて抱き締めて

欲張り過ぎて泣き出しそうなあたしに
全てをあたしに下さい


こんばんわMです。今回は片想いの詩なのです。少し情熱的な仕上がりになったなと自己満足してます(何)本間に自己満足です(笑)そんな詩ですが、よければ感想ください!!


[18350] 無題 作者: 投稿日:2006/03/07(Tue) 22:55

↓[18349] 曲名 書くとこ
間違いました。。


[18349] B−O−Tさんのリクエスト 作者: 投稿日:2006/03/07(Tue) 22:53

もーすぐ卒業 行事ハチャメチャ
教室は どんちゃん騒ぎ
空気読めない   ちゃんばら男子
ヘイヘイヘヘ〜イ ネガティブBOY
浮かれた気分   天然トリオ
「夢の卒業式」

ヘイヘイヘヘ〜イ ネガティブBOY

今日は めでたく卒業
歌を  歌ってる最中
離れた友達 無線で連絡
教頭先生 汗をかきすぎ
ヘイヘイヘヘ〜イ
どさくさ紛れ オナラ数発
担任冷や汗 身動き取れず

ヘイヘイヘヘ〜イ
空気読めない   鈍感男子
ヘイヘイヘヘ〜イ 汗をかきすぎ
歌の途中で    恋愛相談?
ヘイヘイヘヘ〜イ 笑う副担任
 
校長 酔っ払い
ダンスパーティ 始めたぞ
1人 フラメンコ
どさくさ紛れ 店の宣伝 
どさくさ紛れ 逆立ち練習

ヘイヘイヘヘ〜イ 
壊れ始めた    ネガティブBOY
ヘイヘイヘヘ〜イ 頭乱れる
どさくさ紛れ   今まであざ〜す
ヘイヘイヘヘ〜イ 皆で踊れ
校長だじゃれ 「今日は好調!」しょーもねぇ
お笑い界の 荒川選手?
急にシラける 卒業パーティ
夢はいっつも こうして覚める
ヘイヘイヘヘ〜イ 
ヘイヘイヘヘ〜イ 「やべっ!遅刻!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
B−0−Tさん、一応書いてみました。BUMPのネタ曲
好きなんで。。(笑)
やばいっすね、変っすね。。すみませんでした。。
お笑い界の荒川選手ってのはギャグで
スベるって事なんですけど。。(これってイイのかな。。)


[18348] 無題 作者:B−O−T 投稿日:2006/03/07(Tue) 21:35

ちょっとふざけた、面白い詞を書いてください!!たとえば・・・。BUMPのネタ曲のようなものをおねがいします。


[18347] I shouted for help 作者:Taro 投稿日:2006/03/07(Tue) 21:06

I saw a dream(夢を見た)
You were an angel in my dream(夢の中であなたは天使だった)
But I can't touch you(だがあなたに触ることはできず)
why why why(俺は深い悩みの中に)

I don't want you to bring up the past(過去には触れないで欲しいんだ)
It's once upon a time(きっとそこには傷がある)

Do you know me?(誰か俺を知っているかい?)
Who am I?(俺は一体誰なんだい?)
I shouted for help(声を上げて助けを求めた)
In my dream, you were an angel(夢の中であなたは天使だった)
Then now, who are you?(じゃあ今のあなたは誰?)
I shouted for help(声を上げて助けを求める)

英語から作ると訳すのが難しい。


[18346] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:53

キミとボクが隠れたベットの中
隠れて持ってきた懐中電灯つけて
小さな秘密基地作った

話もつきて二人こっそり笑って
そのまま夢の中へ続きはまた今度
小さなボク等を繋ぐ明日へ

大きくなっても何も変わらない
変わったことといったら並べた布団
二人で1つのベットは小さすぎて
キミは少し離れた場所へ

横を覗けばキミの笑顔
恥ずかしそうに笑ってた
いつまでも続けばいいな
いつかは遠く離れた場所に
行くんだろうな僕だってそうさ

それでもボク等の小さな秘密基地は
心の中で 目を閉じたその場所が
ボク等が語り合った秘密基地なんだ



[18345] 心臓 作者:ドライアイス 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:53

守りたい物が君にはあるかい?
言われて 頭に浮かんだ君の姿
自分自身を騙すように必死で消していた

大切な物を守る勇気 いざって時には出せると思ってた
でもいざって時がいつなのか 決めるのは自分自身だって事に
気付いたのは全てを失った後だった

心の中に隠れている勇気をどれだけ無理矢理集めたって
恐怖に震えた勇気の欠片じゃ決して一つには固まらない

心臓の鼓動が続く限り 人は誰かを守り続ける
いつだって誰か側にいて欲しい 一人にはなりたくないから
そして本当に守りたい物は君じゃなくて
ちっぽけな自分自身なんだ

醜い感情で汚れた自分の心
太陽の光も当たらない心の裏側
いつでも僕はその闇に弱い僕を隠してる

ライトに照らされた自分の心に映し出された
弱虫な自分自身を見る勇気が僕にはないんだ

自分の心の裏側に弱い自分をどれだけ隠したところで
表側に残るのは強さではなくただの悲しみだけ

心臓が壊れるまで 人は何かに怯え続ける
心の中から僕を導く 灯台の炎が消えてしまうことに
誰かの心の裏側の闇に そして一番恐いのは
自分の心の裏側なんだ

それでも僕は今を生きていく
隠れて逃げ込んだ心の裏側から
君が闇から引きずり出してくれたから
この真っ暗な世界に光を差し込んでくれたから
ひとりぼっちの僕に手を差し伸べてくれたから

心臓の鼓動が続く限り 僕は僕を守り続ける
いつか心にしまった僕自身を取り戻して
弱い部分も強い部分も全てを心から愛してあげるから

心臓が壊れるくらい 僕は君を愛し続ける
たとえ恐怖に怯えてもいつも君が勇気を分けてくれるなら
君を守り抜く事で弱い僕も強くなっていくのなら
いざって時には 僕の勇気は一つになる


[18344] 無題 作者:riko 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:21


あなたを失ったあの日 世界が色をかえたあの日
ママは私にお人形をくれた
あなたそっくりの 栗色の髪のかわいい男の子
「今度はそれを愛しなさい」と言われたみたいで
あなたのかわりなんて 何処にもいないのに

栗色の髪の男の子は 何も言わない
ただ虚ろな目で 私を責めるように見るんだ

お庭の花畑 私たちだけの秘密の場所
栗色の髪の男の子は 花畑に崩れ落ちた

握り返してくれない 愛を知らない器
私は何度も語りかけるんだ

これはあなたじゃないことぐらい知ってるよ
でも あなただと思って愛さなきゃ
私は独りじゃ生きられないの

愛を知らない 栗色の髪の男の子
可哀想に 私のためだけに生まれてきたのね
なら私が たくさん たくさん愛してあげる

本当は


[18343] 無題 作者:Syzu 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:19

去り行くあなたへ
まだ体が温かいうちに
最後のキスをしよう
泣きたくはないのに
今はただ悲しみがあふれ出る


[18342] Re[18336][18334]: 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:15

> サボテンさんの歌詞とってもいいですね。
> サビのところとかすごい感情に訴えられるような感じがします。
>
> サボテンさん⇒
> 私たちのバンドにサボテンさんの歌詞を使ってもいいですか?

ありがとうございます。別にいいですよ使ってやって下さい
これからも頑張ってイイ詞達を生みたいと思います


[18341] 無題 作者:Syzu 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:14

去り行くあなたへ
まだ体が温かいうちに
最後のキスをしよう
泣きたくはないのに
今はただ悲しみがあふれ出る


[18340] 「卒業」 を募集?します☆★ 作者:風飴 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:14

どぉもぉ〜〜、風飴です!!
このたび、「卒業」をテーマにした歌詞を募集したいと思いますww
特に使おうとか意味は無く、ただ卒業シーズンだから、ということで。。。お題提示です!
期間は今週一週間といったところで、、
内容は卒業についてなら何でもいいですvv
たくさん応募あるといいな・・・##     風飴


[18339] Re[18329]: 奇跡 作者:風飴 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:08

「二人出逢えたことが奇跡なのでは無く
 同じ未来を歩むことが奇跡なのです」
↑の部分がいいな、って思いましたv奇跡ってあったらいいな!夢見るよね。。。
やっぱりMさんすごいわぁ・・・・
これからも待ってますww

あ、と「巣立ちのとき」 の感想有難う御座いましたぁぁ〜〜っ!!
感想ってもらうと励みになるよねv    風飴   


[18338] 無題 作者:ドライアイス 投稿日:2006/03/07(Tue) 20:07

いろんな物を君からもらった
笑顔も元気も幸せも全部君からもらったんだ
僕の胸に残るたくさんの思い出達
振り返れば今でもたくさん笑えるよ
楽しいときも辛いときもいつでも一緒にやってきた
君に出会えたこと自体が僕にとってはかけがえのない幸せ
だから泣かないで。いつか会いに行くから
たとえどれだけ距離が離れてたって
僕は君の心の中にいつまでも残っているから
僕らはいつでも一緒にいるから


[18337] 片ーomoi 作者:ドライアイス 投稿日:2006/03/07(Tue) 19:46

今日こそ君に伝えるぞって 
今朝、学校に行く前に決めたのに
やっぱ、君と会うと僕の頬は真っ赤に染まって
とても告れる状態なんかじゃないや

笑えるジョークを言うのならこんなにも簡単なのに
好きって二文字を言うことはとっても難しい
まぶたを閉じれば君に告白する僕が見えるけど
その時の僕の表情がなかなか暗くて見えないよ

大好きって何回いっても足りないくらい君が好き
一回もまだ言えてないけどね
一秒でも長く一緒にいたい 
一ミリでも近く寄り添っていたい
ぼくは君に出会えただけで幸せなんだ


[18336] Re[18334]: 無題 作者:たヵ。 投稿日:2006/03/07(Tue) 19:33

サボテンさんの歌詞とってもいいですね。
サビのところとかすごい感情に訴えられるような感じがします。

サボテンさん⇒
私たちのバンドにサボテンさんの歌詞を使ってもいいですか?


[18335] dead or alive 作者:mad-odd 投稿日:2006/03/07(Tue) 19:12

If after you die you can come back to life(もし死んで生き返ることができるなら
you should do it once(一度はやってみた方がいい)
But everybody know that human can't be it(でもそんなことはできないってみんな分かってる)
So, they can't be really pleased with it being alive everlastingly(だから生きることが一生マジに喜べない)

Let's feel happy to be alive(生きることに喜びを感じよう)
You're unavoidable to lose everything(死んでしまったら)
if you die(あなたは全て失ってしまうのだから)

Hereafter you maybe faced with dead(これからあなたは死に直面することがあるかもしれない)
Then make an effort to survive(そん時は生き残るために精一杯努力するんだ)
do at all costs...(どんな手を使ってでも...)

Let's feel happy to be alive(生きることに喜びを感じよう)
You're unavoidable to lose everything(もし死んでしまったら)
if you die(あなたは全て失ってしまうのだから)

歌詞書くの初めてなんでホント出来が悪いです・・・・


[18334] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/07(Tue) 17:29

隠れて見つかってまた隠れた
追いかけた影は自分だって気がついた
触れられなくて冷たくって
動けなくなったボクができることは
うずくまって待つことだけだって知らされた

隠して探して見つからない
追いかけたいけど目標が見当たらないんだ
触れることも諦めて土の中眠ったサナギ
暖かくなるまで待てばいいのかい?
誰もこないって知ってるクセに最後の抵抗

大声で叫んで落とした涙は乾いた大地の上
どこまでも広がって新しい種を植えつける
顔を上げてみてごらんよ暖かい陽だまりの笑顔
かならず出会えるはずだよ手を叩いて笑ってる君自身を

隠れて見つかって恥ずかしくて
それでも差し伸べられた手に触れた
温かくて今にも泣きそうだよボクは
泣いてもいいんだよ涙を拭う術はいくらでも

大声で叫んで落とした涙は乾いた大地の上
どこまでも広がって新しい種を植えつける
顔を上げてみてごらんよ暖かい陽だまりの笑顔
かならず出会えるはずだよ手を叩いて笑ってる君自身を

滲んだ目がとらえた陽だまりにボクの名前がある
どんなに深く掘った土の中からでも感じられた光
眩しくて手で隠すけどそれが1番大事だと気がついた
ボクだけの光は逃げる姿でさえいつでも照らしている


[18333] ライアー 作者:42 投稿日:2006/03/07(Tue) 14:04

ウソつきなんか大っ嫌い
おととい来やがれ
あさってなんて大っ嫌い
今と言ったろ
昨日なんかウソみたい何もないまま過ぎてった
明日は知らない
今しかいきられない


[18332] 感 謝 作者:riko 投稿日:2006/03/07(Tue) 10:22


あなたは私を育ててくれた

初めての事ばかりだから

たくさんとまどって

たくさん愛してくれたんだろうな

あなたは私を抱きしめてくれた

泣いてばかりの私だから

大変だったでしょう

あなたから離れてしまうのが

本当に寂しいよ

飛び立ったひな鳥は

どんな気持ちで

青空をめざすんだろう

恋人への愛とは少し違う

あたりまえすぎた愛情

それが

無くなってしまうわけじゃないのに

寂しくて仕方ないんだ

与えられてばかりだったから

今度は私が

あなたに与えられればいいのに

私も空へ

どこまでも高く

高く

振り返らないように

どこまでも

きっと私は

覚めるような青い空の上から

あなたの名前を呼ぶでしょう

何度も

何度も

空がありがとうで

染まっちゃうぐらいに


[18330] 笑っていこう 作者:riko 投稿日:2006/03/07(Tue) 00:55


この身体は

何を求めているんだろう

からっぽの自分を

誰が求めてくれているんだろう

自分が自分を愛してあげれないのに

自分が自分を見てあげてないのに

人から愛されるはずがないよね

どうしたら自分はがんばれるのか

考えてみようかな

どうすれば自分を好きになるのか

考えてみようかな

暖かい詩を読んだんだ

変わろうとするきっかけは

そんなことでもいいと思ったんだ

自分を大切にできる人は

周りの人も大切にしてあげられるんだ

しあわせになりたい

しあわせにしてあげたい

からっぽな自分が

満たされていく

今日もありがとう 自分

明日もよろしくね 自分

これからも

ずっと 一緒にいよう

いっぱいになれた自分が

なによりも嬉しい



[18329] 奇跡 作者:M 投稿日:2006/03/06(Mon) 23:18

見分けが付かない位の偽善と
温度さえ覚えてしまう悪意で
僕は消える寸前でした
其れでも唯一信じられたのは
拙い愛で包んでくれていた
君の存在だけでした
二人出逢えたことが奇跡なのでは無く
同じ未来を歩むことが奇跡なのです
例え君を守り過ぎて僕の心が
如何かしてしまっても構わないのです

全てを紙切れで済ます大人と
真っ直ぐ過ぎて脆弱な子供と
僕はどちらにもなれなかった
其れでも良いと許してくれたのは
どちらにも似つかわしくない君の
暖かい愛だけでした
二人出逢えたことが奇跡なのでは無く
同じ未来を歩むことが奇跡なのです
例え君を守り過ぎて僕の心が
如何かしてしまっても構わないのです


こんばんわMです。
今回は少し堅い詩ですね;;
この詩が短いのは、「奇跡」をあんま大袈裟にふりがざすのはかっこ悪い気がしたので。。。こんな感じにしました。
良ければ感想お願いします★


[18328] Re[18327]: 巣立ちのとき 作者:M 投稿日:2006/03/06(Mon) 23:15

こんばんわMです。
この詩めっちゃいいですね♪

優しい鳥の歌とか 空にかかる虹の色とか 
君が僕の名前を呼ぶ声とか 
当たり前の日常を 幸せという人がいて
きっとその人だって 大切なものを失って気づいて

が好きです★
これからも頑張ってください!!


[18327] 巣立ちのとき 作者:風飴 投稿日:2006/03/06(Mon) 22:16

朝おきて 顔をあらって 
いつものように食事を取って
猫が鳴いても 気がつかない 街並みの様に
君がいなくても この地球はまわっていく

心地よい風の音とか 傘に当たる雨の音とか
毎日くぐる学校の正門とか
当たり前の日常を なくしてから気がついて
君だって失って初めて その大切さがわかって
自分がバカに思えたんだ

あくびして 頬杖ついて 窓の外に視線をやって
頭に入りきらない 歴史の中の出来事を
自分たちの人生と 重ねてみたり

優しい鳥の歌とか 空にかかる虹の色とか 
君が僕の名前を呼ぶ声とか 
当たり前の日常を 幸せという人がいて
きっとその人だって 大切なものを失って気づいて

僕らが犯した過ちは 今もどこかで繰り返され 
名前も知らない命が消えていき
そんなことは僕らには 関係ないと思っていたのに
君のことを失って初めて その切なさがわかった
僕らはきっと幸せだった

「おはよう」とか「また明日」とか
いつも繰り返す言葉達は
「幸せ」な「時間」を過ごす
巣の中に閉じこもった小鳥の声だった

いつか君と歩いた道を 今は一人で歩いている
取り残された思い出を 心の奥底にしまって
いま 僕は飛びたとうとしている

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
かーなーりー前に投稿したものですv懐かしいぃ〜〜〜!!!あの頃私は何考えてたんだか。。。
もうすぐ卒業の季節ですね。。。       風飴


[18326] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/06(Mon) 19:07

ボクは売れないフリーライター
とある老人の話を聞きにきた
木は枯れ果てて今にも倒れそうな
そんな寂しい街の1番奥にある小屋
街によく似た1人の老人は住んでいた
もう歩けない両足を毛布で温めて
暖炉の前でお気に入りのパイプをくわえていた
黙って薪を火の中へ入れてコーヒーを
ふくんで重たさそうに口を開いた
昔愛した女性がいた生涯でたった一人愛した人
ワタシの帰りをいつまでも待っていてくれた

冷えたコーヒーをもう一口ふくんで
自分の過去を話してくれた
老人と女性は婚約をしていたらしい
それを果たせず戦場へ向かった
人は殺せないと隠れていた飛行機は行ってしまった
ワタシは死んだことになっていた 手紙は非常にも
ワタシよりも早くあの人の所へ届いてしまった
後に聞いた話によると四六時中泣きながら2人分の
スープを毎晩こしらえてくれていたらしい
見上げた空の色はあまりにも違いすぎる
知らずに帰るワタシの空は何処までも青く澄んで
絶望に落ちたあの人は顔をあげることもなく地を
見つめてはただ涙で濡らしていた
随分遅れて過労で亡くなったと知らされたワタシは
お金を稼いであの家を買った いつか迎えにくると
できるだけ外にでることもなく年月は過ぎていった
今じゃ床は穴だらけワタシの心を隙間風が吹き抜けて
枯れた皮膚にまた一つシワが刻まれる
二つの思いが重ならないこの街は今は誰もいない
ただ時間の経過を待つだけの寂しい街

老人はパイプを一口吸って『随分待たせた』と呟いて
眠りについた 最後に母が迎えにきたのだろう
ボクの父は戦争で死んだとずっと聞かされてきた
母さんをずっと苦しめた人ずっと恨んできたけど
ボクの空は晴れたみたいだ 母さんの言った通りの
孤独で優しい老人は今あなたの元へ・・・


[18325] Re[18321]: 無題 作者:よっすい 投稿日:2006/03/06(Mon) 18:55

こんな詩がいい
すげえ マジで 

空を裂く電線(せん)
青さに塗れて

雨上がりのほんと微妙な景色の一部を連想しました
すげえ 感服


[18324] クロロホルム 作者:よっすい 投稿日:2006/03/06(Mon) 18:51

覚えたんだ
君を
忘れたんだ
今を
殺したんだ
ここで
いつまでも
眠って・・・・・

愛を欲しがって
絡ませた舌

悲しみに沈んだ涙 ここで

ようやくずっと
思い出して
塞ぎこんだ
次は
忘れないから



===========================
クロロホルムはよくミステリーで使われる相手を背後から
それに染み込ませた布で口を覆い 気絶させる道具として
用いられます
大義としてはあるストーカーの記事を読み それをまあちょいちょいと書いてみたんです


[18323] REI 作者:スナイパーk 投稿日:2006/03/06(Mon) 18:27

始まり すぐ終わる 出会いが終わりを刺して
涙が 心だけ 濡らして帰った

届かない 愛しい人は
もう渦の中

思い外れてまた一人ぼっち
霊が僕の腕を掴むように 踏み出せない
そんな臆病者で根っこから腐っていくのだろう
君の感情で僕の心を解き放てるなら
どうか 戻ってきて欲しい


最愛 程遠い 希望まで消えて行きそう
日差しが この部屋の ベットを照らした

俄かに降る雨で 
君を見失った あの道

僕は悪くない 誰もいないから
霊が二人の指輪を隠すように孤独と見ている
そんな卑怯者根っこから腐っていくのだろう
だけど君にもう一度会えるなら
笑顔で迎えられるよ


繰り返す事ばっかりで 頭が混乱している 何も分からず


僕は悪くない 誰もいないから
霊が僕の心を惑わすように 孤独と勘違いする
そんな卑怯者で根っこから腐っていくのだろう
だけど 会えないと思った君を抱きしめられるなら
僕は何にも迷わないよ

君の呼びかけで 僕の心は 眠りから覚める


ーーー
HP(ブログ)にも遊びに来てくれると嬉しいです!
フルスピード


[18322] LIVI’N YOURSELF 作者:EZEEW 投稿日:2006/03/06(Mon) 01:52

君を悲しませてしまうなんてね
ああ どうしようもない男さ
でも君は奴と遊び、僕はバイトを励むだけ

おい!いつまでやってんだ
僕の番なんだから下がってろ
お前には腐ったゴミ箱がお似合いだ
だから下がってろよ

不景気で落ち込むおっさん達
ああ どうしようもねぇよ
でも君は奴と遊び ぼくにはバイトだけ

そろそろ教えてやらなきゃな
バカな奴に 面倒なんだよな
僕のものだなんて知らないで
君と笑ってるよ ハハ

わざとなら止めろよな
君にうまく言えないから
バイトが終わらないくらいさ
ああ 君は奴と遊び 僕はバイトだけ


[18321] 無題 作者:Pity 投稿日:2006/03/06(Mon) 01:24



空を裂く電線(せん)
青さに塗れて

映る地の雲
心も晴れたみたいだ

”ある意味で初ッデス!何とぞ宜しく願(#^O+)


[18320] Re[18319]: 片思いの友達 作者:灯壱 投稿日:2006/03/06(Mon) 00:12

こんばんわ、灯壱です。
この詞良いですね。
感情が凄く伝わってきて、切ない気持ちに成ます。
僕は特に

    叶うことのない恋を

   静かに終わらせよう

っていう文章が好きです。
rikoさんの詞は全体的に
切なく語りかけてくるような感じで好きです。
これからも応援してます。頑張ってください。


[18319] 片思いの友達 作者:riko 投稿日:2006/03/05(Sun) 22:14


どんなに掴もうとしても

私の手から離れていく

どんなに愛されたくても

あなたは一度だって私を見てはくれない

それでも

それでもそばにいられるならって

ずっと思ってた

どんなに

どんなに欲しくても

手に入らないものはあるんだと

離れていく背中に

独りで恋いしてた

満たされない心が

いつも泣いてる

あなたの笑顔を

静かに胸にしまおう

笑いあえる今を

大切にしたい

この気持ちは

伝わることはないけれど

それでも

それでも 

あなたのそばにいられたら

それは何より幸せなことなんじゃないかな

削れていく感情とは裏腹に

私は笑顔で あなたの名前を呼ぶんだ

あなたとの時間を

静かに胸にしまおう

泣くのは夜だけにして

あなたの隣で今日も笑おう

大好き

大好き

思うのは独り

それでも

それでも私は好きなんだ

あなたの横顔を

静かに胸にしまおう

握る事のないその手を

思いつづけよう

あなたの笑顔を

静かに胸にしまおう

叶うことのない恋を

静かに終わらせよう

あなたの笑顔を

静かに胸にしまおう

笑いあえる今を

大切にしたい





[18318] 涙。 作者:yoshika 投稿日:2006/03/05(Sun) 21:45

辛くて苦しくて
涙を流して
忘れたいの
君が残した
たくさんの想い出

ふっと見上げる
青い空
無性に悔しくて
枯れることのない涙
どうすることも
できないあたし…

君が好きだよ

どうして
君に出逢って
しまったのかな?
永遠の恋
なんかじゃなかった
でも…
君に出逢えたことは
偶然じゃないよ
そう想っていたいの…




めちゃくちゃ久ぶりに投稿しました。
ょかったら感想ください★゙


[18317] 日記の結末 作者:riko 投稿日:2006/03/05(Sun) 16:18


もう 涙も流れない

空の青さも モノクロでは

どうやって俺は生きればいい?

君という人間は

この世に存在しなくなった

本当は存在してなかったのかもしれない

あのとき感じた事

人は意味をもって生まれてくる

それが美しい事なのか

悲しい事なのかなんて

誰にもわからない

俺の生まれてきた意味は君に出逢うためだった


君の意味は?


それは君にしかわからないのかもしれない

けれど

俺はこう思いたい

数日間

愛しあったあの時間が

君の生まれてきた意味だったと


愛している


深く 深く

初めての愛情

初めてのキス


今日


君に逢いにいきます



[18316] without you 作者:M 投稿日:2006/03/05(Sun) 14:56

「全部一人で大丈夫」と  最後のあなたの優しささえ
断ってきたばかりなのに
結局あなたが居なくちゃ  何にも出来ないことなんて
本当は知りたくなかったのに
あたしの想いを掻き消して迄
あなたが守る想いなのだから
笑顔で笑って許してあげなきゃ
一緒に守ってあげなくちゃ

あなたを愛していなければ  此処に居る意味なんて無いと
ずっと信じきっていたから
今更無かったことにしても  無くならないものばかりで
寧ろ何が消えるというの
あたしの想いもいつか必ず
「有りがちな失恋」で片付くなら
そうなる前にあなたに言いたい
ずっとずっと愛してたからと

あなた無しでは生きていけないと
そう思う日が来てしまう前に
あたしが壊れる前に言いたい
ずっとずっと愛してるから


こんにちは★Mです。
昔ここに初めて投稿したとき「200個詩がある」と言ったのですが、最近230ちょいまで来まして…で今更「量より質だ!!」という当たり前のことを見直そうと思い、昔の作品である「without you」をリメイクして投稿しました。とりあえずリメイク前も後もこの悲しい雰囲気は変えていません。まぁうちがリメイクしたからといって皆様には全く関係ないのですが(笑)
良ければ感想などお願いします!


[18315] 青い星への願い事 作者:riko 投稿日:2006/03/05(Sun) 14:35

星々はあの星との交わりを拒む
「なんで?あんなに青くてキレイなのに」
猿が進化したバケモノ共が牛耳っているから
見てるだけじゃ わからない ふれてみたい
人間は何を思い 何を知るのか 
何を造り なぜ生きるのか
あの星も もう長くないだろう
やつらは無限の欲をもつ
お前も欲に食われるぞ

俺は 知りたい

わかってるつもりだよ
何度か人間の争いは見てきたから

初めて会った人間は
わかれのとき 細い体で抱きしめてくれた

またおいで

その言葉が忘れられなくて
何度も何度も足をはこんだ

俺の一番人間の好きなところは
なんでも造りだすあの手と 優しい表情だ

俺は 人間が好きだ

時に欲に飲まれそうになった事もある
悲しい争いをおこしてしまうこともある
間違いを正しいと信じてしまうこともあるだろう

それでも 人間たちは

本当に 

キレイな涙を流すんだ

繊細で温かい

心のような涙

そんなお前たちだからこそ

俺は愛してやまないんだ

俺は 人間が好きだ

星が消えるその日まで

俺は お前たちを愛し続けるだろう






[18314] あいつ 作者:灯壱 投稿日:2006/03/05(Sun) 12:54

学校なんて意味が無い
俺にとって数学なんてどうでもいい
英語だって国語だってどうでもいい
俺がただ知りたいのはあいつの気持ち

あいつが何で泣くかだなんて
学校じゃ教えてくれないだろう
意味の無いこと習ってる間に
あいつはどんだけ傷ついていくのか

*ノート広げて 鉛筆持って
皆が「三平方の定理」って書いてる中
俺は一人「あいつの気持ち」と書いていた
何であいつが泣いてるかなんて
誰も証明したこと無いから
俺が証明してやるんだ
別にノーベル賞とか欲しいわけじゃなく
ただただあいつを助けたくって
偏差値31の頭で
一生懸命悩んだんだ*

先生なんて意味が無い
俺にとって説教なんてどうでもいい
テストだって成績だってどうでもいい
俺がただ話してほしいのはあいつの気持ち

あいつが何で悲しいかなんて
先生は教えてくれないだろう
意味の無いこと話されている間に
あいつの悲しみは積もってく

*体育館 体育座りして
皆が先生に熱い眼差しを送る中
俺は一人胡坐で俯いていた
なんであいつが悲しむかなんて
誰も考えたこと無いから
俺が考えてやるんだ
別に惚れて欲しいとかそういうわけじゃなく
ただただあいつを助けたくって
偏差値31の頭で
一生懸命悩んだんだ*

あいつのこと理解してやりたくて
毎日毎日考え続けたんだけど
やっぱりダメだな・・・わかんねぇや
学校や先生の「ざまぁみろ」って顔が浮かんで
悔しかった・・・でもその時ある事が閃いた

*あいつはもしかすると
学校のせいで泣いているのか
先生のせいで悲しんでいるのか
あいつは金成の優等生だから
凄いプレッシャーかけられてんだな
だから苦しくて悲しくて泣いているのか
もっと楽になりてぇよな
自分の道を歩みてぇよな
答えが解ってあいつを知れた
学校や先生なんて役に立たない*

学校で習えないたくさんの事がある
先生が話せないたくさんの事がある
それはいつだって一番大切なことなんだと
あいつは俺達に教えてくれた


[18313] ハジマリの唄 作者:壱千 投稿日:2006/03/05(Sun) 11:57

果てしなく広がる 空に 大地に 
僕はいつも圧倒されて
胸が苦しくなる
流れ落ちる涙も気にせず
ただ 夜が来ないことを願ってる

僕はあの日からずっとここから動けなくて
目の前にドアは立ちはだかってるのに
その向こう側にいるであろう君は
僕を見たらどんな顔をしてるだろう?
僕は反対側の光に 逃げ込んだ

果てしなく広がる 空に 大地に 
僕はいつも圧倒されて
胸が苦しくなる
流れ落ちる涙も気にしないで
ただ 夜が来ないことを願ってる

僕はやっとドアノブに手をかけて
向こう側の君を探した
君は、いなかった
もう何年も前に行ってしまったみたいだ
僕はいったい何をしてたんだろう?
僕も歩き出さなきゃ

あぁ 長かったな
本当に 長かった
これからも僕には 
たくさんの出会いと
別れが訪れるんだろう

それでも僕は歩き続けるんだろう
また新たな出会いを求めて

果てしなく広がる 空に 大地に 
僕はいつも圧倒されて
胸が苦しくなる
流れ落ちる涙も気にしないで
ただ 夜が来ないことを願ってる

ただ ただ 

夜が来ないことを願ってる

願ってる



[18312] 無題 作者:Boss 投稿日:2006/03/05(Sun) 11:05

オマエ 本当に 変わっちまった

オマエのジョーク 笑えない
オマエの理想 高すぎる
オマエが オレを 傷つけて
オレは もう ついていけない


[18311] 風光る朝に 作者:相沢ユーマ 投稿日:2006/03/05(Sun) 04:22

風光る朝に 目が覚めれば午前六時
日の入り 早くなってもう外は明るい
雀の子達 楽しそうに春のうた唄う
心のアルバム いつも君の笑顔がそばに

いつの日かそれが当たり前になってた
君が旅立つ朝に 「さよならしたくない」思いに気付いた

☆Repeat
まだ間に合う 少年よ走れ 風光る朝に
今すぐ逢いに行くよ 君の元へ
終わりたくない 終われない 風光る朝に
これからも君の笑顔 守りたいから

君が発つ朝に 目が覚めれば午前六時
日の光 あさもや溶かす町並み
紫丁香花 ため息混じり春色染める
幼い日に君と日暮れまで遊んだ公園

僕が大人になったせいか小さく見えるよ
行く春は ただ過ぎ後で 噛み締めるものさ

☆×2

そして君に告げよう この想いを
春夏秋冬365日 そばにいたいんだ

風光る朝 思いよ走れ
風光る朝 思いよ届け
風光る朝 思いよ叶え

c2006 相沢ユーマ All Rights Reserved.
http://aizawa.seesaa.net/
今週よりこの曲を仕上げていく予定


[18310] ぼくはまじめ 作者:ぷりん 投稿日:2006/03/05(Sun) 02:27



僕はまじめ。






またあした、って昨日いってたけど

今日はおあずけかい?

また今度ってこの前、いってたけど

やっぱ嘘だったんだ。

そうか、、やっぱりね。


昨日からどうもおなかが痛い

医者なんて大袈裟だろ?

意識はあるが、まだ痛い

医者に行くべきかい?

へへへ、、まいったな。


痛みは激しさを増していた。

もう我慢できない、あなたがいなくてさびしいの

夜中に、病院の扉を叩く。

『ガン、ガン』と、扉の音がお腹にSTRIKE


扉が開く音、眠そうな声で医者は叫ぶ。

こんな時間に何か用ですか?

そうです、そうです、あなたに会いに来たのです

胸が(お腹)苦しいのです(痛い)

あなたがいなくなってからずっと…。(昨日から)

『ふざけるな』って、僕はまじめです。


[18309] Rainbow Chaser(和訳 夢を追う者) 作者:Taro 投稿日:2006/03/05(Sun) 02:11

I understand, but I can't stand
I am so tired that I can't stand
It was quite dark when we arrived here
It's raining, therefore we can't go now

Though I said so, you left here
I found myself much alone!

The sky over our heads is wide and deep
I can see flying object above the horizon
It has rained itself out

I understood, but I couldn't stand soon
I stood up as early as I could
It began to rain as we arrived here
But now it has rained itself out

Though I have a shape pain, I'm running
I found myself much alone!

The sky over our heads is wide and deep
The rainbow arch over the horizon
It's beautiful, and I want it

I ran and ran, until I came to a small village
You were here, but I was chasing rainbows
I'm rainbow chaser!

The sky over our heads is wide and deep
The rainbow arch over the horizon
It has rained itself out

分かっている でも立てないんだ
分かるだろう これだけ歩いてきたんだ
俺たちがたどり着いたとき あたりはすでに漆黒の闇
そして、雨も降っている それでも行くというのか

俺はそういったのに お前は一人発った
俺は一人きり・・・

俺たちの頭上には広く深い空がある
水平線の上には空を飛ぶ何かも見える
雨がやむ・・・

分かっていた でも立てなかった
なるべく早く ゆっくりと立ち上がった
ここに着いたとき 降り始めた雨も
今はもうやんでいたんだ

鋭い痛みを感じながら走る
俺は一人きり・・・

俺たちの真上には限りない空がある
虹は水平線の上にかかっている
とても美しく 俺はそれを求めた

俺は走り続け ついに小さな村にたどり着いた
お前を見つけた けれど今の俺にそれは関係ない
俺は虹を追っているから

俺たちの真上には限りない空が広がる
虹は水平線の上で美しく輝く
雨はもうとっくにやんだのさ


[18308] 無題 作者:Haru 投稿日:2006/03/05(Sun) 02:05

すいません。最後から三行目「真っ暗明日」じゃなく「真っ暗な明日」です。


[18307] 無題 作者:Haru 投稿日:2006/03/05(Sun) 02:01

真夏の夜の星の下
今でもあのときのこと
はっきり覚えているよ。
「大好きだよ」「大好きだから」
そんな言葉がホタルみたいに
静かに光って消えた・・・

初めて出逢ったときのこと
君は覚えていてくれてた
「その時はこんな風になるなんて
思わなかった・・・」
なんだかちょっとくすぐったいね。

君のコトが大好きだよ。
考えるだけで涙がでるくらい
こんな想いうることないって
思ってた。
奇跡ってホントにあるんだネ。
世界で一番大好きだよ。
君の瞳に俺が映ってることが
こんなに幸せだなんてね。
二人の出逢いに感謝するよ。

俺の腕の中にいる君を
感じるたび
愛しくて・・・愛しくて
思わずギュッとしちゃうんだ。
かわいい君とずっとこうしていたい

不思議だね。
君といると怖いものなんて
何もない。
真っ暗明日も
君がいるだけで
あかるく光っているんだよ。


[18306] 無題 作者:riko 投稿日:2006/03/05(Sun) 00:27

些細な事で感動して

よく私の前で泣いてたっけ

私はいつのまにか無くしちゃったから

本当は羨ましいかったんだよ

些細なことでも

心からの

ありがとうと優しい笑顔

あなたに私はなりたかったんだよ

忙しい日々に

いつのまにか大切な言葉を忘れてた

時間が私を変えていく

変わらないあなたが羨ましくて

ちょっと嫌い

今日もあなたは今に感謝してるのかな?

私は今に感謝してるのかな?

空に向かって 私に向かって

ありがとう





[18305] Re[18304][18293][18252]: ネコとひろしのラブソング 作者:riko 投稿日:2006/03/04(Sat) 23:51

> > 何度も読みかえしてしまいました。本当に感動しました。
> >
> >
> >
> ----------------------------------------------------------
> riko様、御感想ありがとうございます<(_ _)>
> お褒めの言葉本当に嬉しいです。
> まだまだ未熟者ですが、これからも頑張って
> 詞を書いて行こうと思います。
> 本当にありがとうございましたm(vv)m

これからも灯壱さんの感動できる詩を楽しみにしています。
私もまだまだ未熟なので、お互いがんばりましょう。


[18304] Re[18293][18252]: ネコとひろしのラブソング 作者:灯壱 投稿日:2006/03/04(Sat) 23:22

> 何度も読みかえしてしまいました。本当に感動しました。
>
>
>
----------------------------------------------------------
riko様、御感想ありがとうございます<(_ _)>
お褒めの言葉本当に嬉しいです。
まだまだ未熟者ですが、これからも頑張って
詞を書いて行こうと思います。
本当にありがとうございましたm(vv)m


[18303] 無題 作者:riko 投稿日:2006/03/04(Sat) 23:17

新しい制服は

あんま好きじゃないけど

ここで俺はがんばるよ

はなれんのは やっぱ寂しいけど

今よりは 結構マシになってんじゃないかな

まだわかんないけどね

今まで後回しにしてきたから

今まで見ないようにしてたから

短い人生だけど

勝手に無限だって勘違いしてた

あんたは何度も 俺に言ってくれてたのに

あんたは俺の事 本気で考えてる

わかってんだ あんたにずっと甘えてたんだ

自分に甘えてたんだ

知ってるんだ このままじゃ駄目だって

なのに ずっと逃げてたんだ

追いつかれて あせってんだ

後悔ばっかくり返してんだ

新しい制服は

あんま好きじゃないけど

ここで俺はがんばるよ

俺には必要な事だと思うから

ここで俺はがんばるよ

時々 電話する

笑い声で 「元気にやってる」って

ありがとうって

あんたに 素直に言える気がするんだ




[18302] Rainglass 作者:成宮成人 投稿日:2006/03/04(Sat) 23:15

夢をうまく受け止められずに
傷だらけの夜明けを幾度となく迎え
変わりもしないまま言葉も見つからずに
どうしてだろう こんなに不器用になったのは

曖昧な答えだけで 全てが
うまくはいかないと分かっていたのに
気がつけば自分だけが嘘ばかりの
つまらない大人になってしまったんだね

沈黙が冷めれば すぐに
この雨は死んでしまうのに
自分さえも愛せずにいるの

最後まで逢えずにいたいの
それが本当の自分であったはずなのに
弱さだけ見せて目が覚めないままの
つまらないまま生きたって
幸せだとは言えないから
その涙 捨て去って

何も無いまま死んで逝くより
素直にさよならしてあげた方が
あの日々を悔やまなくてすむのなら
崩れ去った涙なんて
何の役にも立たないから
その手で 捨て去って

私はまだ 同じ場所で
生きているけど
その姿は紛れも無い
私だったんだ


成宮成人HP
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=naruto19


[18301] Aurora 作者:成宮成人 投稿日:2006/03/04(Sat) 23:10

満更でも無い出来事に笑いを覚え
その世界へと色づいてるけど
その色は不幸せすぎて
身の覚えの無い感情がいつしか
誰かの為に犠牲を被ってる
認めたいんだ...何かに

雑草になったあの頃は 今になって映し出す

 誰の為に何かを愛するのが
 無力だと気付いた時
 心に眠ったいつかの夢が
 息を吹き醒ますよ
 哀しみが無力なように
 あの遠い先のように
 失うモノは他には無いから

決して逃げるコトが罪なんかじゃなく
その時本当の自分に気付いたコトが
何よりの幸せなんだ...そうどこかに

 あの空は失うコトは無く
 輝きを見せたなら
 もうそこは貴方にとっての
 世界だってコトを
 誰よりも美しい何かが
 忘れた遠い日のように
 怖いモノなんてもう何も無いから

 誰の為に何かを愛するのが
 無力だと気付いた時
 心に眠ったいつかの夢が
 息を吹き醒ますよ
 哀しみが無力なように
 あの遠い先のように
 失うモノは他には無いから



成宮成人HP
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=naruto19


[18300] 作者:堀井恵太 投稿日:2006/03/04(Sat) 22:31

きれいな花には 棘がある

土の下から芽を出して 赤い花を咲かせました

朝の寒い日 それでも 花を咲かせました

がんばれ がんばれ と 僕はいいました

   赤い花 白い花

※  きれいな花を咲かせました

   ちっちゃくて かわいい花です

   命ある限り 咲かせましょう

朝水をあげ 喜んでいました

きれいな 赤い花 白い花

枯れるまで咲かせてあげましょう

きれいな花 がんばれ と 僕はいいました


[18299] ネコとひろしのラブソング 作者: 投稿日:2006/03/04(Sat) 22:28

ずぶぬれの猫は 今日も街をさまよう
自分が誰かさえ 分からずに
道にできた水たまり ながめては
中にいる自分に おびえる日々
 
すると歩いてきた彼
傘広げては こう言ったよ
「今日ハヨク 冷エルネ。僕ノ名前ハ ひろし。」
そう 言いながら 段ボール箱 置いてくれたよね

ねぇ 彼は今も 舞台の上で
歌ってくれてるの?
叫んでいるしか思えないと
近所じゃ悪い評判よ
Ah  彼は今も 舞台の上で
歌い続けてるんでしょ?
私にだけは響いてる
彼の優しい ラブソング

あの日 ひろしは私に こう教えてくれたの
「自分ヲ 知ルニハ マズ 名前サ。」
道にできた水たまりながめては
中にいる自分に ささやく日々

私の名前は“ネコ”よ
シンプルすぎて ちょっと切ない
「でも、気に入ってるの。あなたがくれたから。」
そう 言いながら 彼の足に 寄り添ってみた

ねぇ 彼は今も 私の名前
覚えてくれてるの?
会えない時間は 早送り
なんて 魔法は使えないわ
Ah 彼は今も 私の全て
覚えてくれてるんでしょ?
私の耳には残ってる
彼の優しい ラブソング

もしも私が 人間なら
すぐにひろしを 探せるのに
「たまに夢で会おうね。せめて月に1回は。」
目から溢れた もしかして これは涙なの?

ねぇ 彼は今も 舞台の上で
歌ってくれてるの?
どこにいるかさえ 分からない
近所じゃ うわさも流れないよ
Ah 彼は今も 私の中で
歌い続けてるんでしょ?
私の心に響いてる
彼の優しい ラブソング
もう 会いに行くよ 舞台の上でも
この世界じゃなくとも
その日が来るまで響かせて
彼の優しい ラブソング

2人で創った ラブソング

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
MNTIAさん、これで良いならアレンジしても
いいんで使ってください(^−^)
ネコ視点で、創ってみました。
感想なども、頂けたら嬉しいッス(`ー´)



[18298] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/04(Sat) 21:02

稲妻の旋律を奏でて揺れる水面に
映る自分の生き方に恥をかいていた
怒りのままに唄った歌じゃ虫すらも
振り向かないだろう弱虫のまま
闇と同一化してボクは見えなくなっていく
自分でまいたこの鎖のほどき方がワカラナイ
いつからだったんだろう生きる術を
見いだせなくて1人になった気がしていた

このままじゃ咲かせる花も灰になって
この空のどこかに消えてゆく
本当は傷ついて叫んでる拳を
隠してポケットの隅に置いて何年になる
優しく差し伸べてくれた手を無意味に
振り払ってきた代償なのか?

数えてもわからないくらいほど
ボク等は生き物を殺してきた
体や言葉を使って砂の城みたいに
簡単に崩してきたんだ
後悔は1人になるとやってくる
ボクの睡眠を妨げた 違う
ボク自信が感じている本当の感情

本当は本当の言葉を伝えたくて
泣きたい夜もあったそれでも
弱く見えるならとオモリをつけて
あの闇に沈めたんだボク自信だと
気づきもしないで・・・

取り戻せるかな?誰の前でも
嘘のない言葉達を放ったあの頃に
取り戻せるかな?ボクの前でも
嘘をついていた情けないボクを

このままじゃ咲かせる新しい芽も
つむぎとってしまうんだよ
ほどけない鎖なら本当な無いんだよ
信じていられるなら好きになれたら

本当は本当は言葉達と手を繋ぐことが
どんな人でもできるんだよ
暗闇に歌を放つ子猫でさえも
いくつもの夜を越えて今まで
生きてきたんだ
ボクだって 誰だって
稲妻の旋律を奏でて揺れる水面に
映るホントウのボクは笑ってホラ


[18297] 真実という名の情熱 作者:健治 投稿日:2006/03/04(Sat) 20:38

瞼の裏にある真実を探している俺
瞳の奥にひとつの涙それを虹に変えるまで

みんなの心にやどってる
真実という名のついた
情熱をもとめるその心にいっぱいつまる

みんなの心は一つじゃないよ
こせいあふれるみんなの心・・・・

※そこにいたとしてもそこにはいることができないなんて
真実を喜びに変えるまで
いつかその涙を虹に
変えることが出来れば・・・・

2
心の裏にある心境をもとめている俺
鏡のようにうつしているような心

真を信じているか?
未来を信じているか?
胸の中にあるコップにあふれるほどの水

地球はたった一つだけど
人はひとりじゃないってことを

※裏切られることもあるけれでそれをたえることができれば
必ず自分に出会える
いつか空を駆け抜ける
星になれれば・・・・・

みんなたった一つじゃないよ
ここにいるすべての人間
夜空をかける星たちよ見届けてくれ・・・・。


[18296] テーマソング 作者:しょう 投稿日:2006/03/04(Sat) 17:45


捨てられた猫が飼い主を探している
“人に愛されたい”と泣いている
こぼした涙を覗くと
傷だらけの自分がいた 

羽を失くした鳩がたたずんでいる
“自由になりたい”と嘆いている
声にならぬ気持ちが
痛みとなって全身(からだ)を走る

苦しくなったら ここに来るといい
弱さ認めたやつだけ強くなれる

何度も転んで すり傷を増やして
そんでもって俺達強くなっていくんだ
地図なんかなくて 暗闇に突っ込んで
それでも明日に希望をもって生きてるんだ

強がった猛犬が肩を落としている
“ここは息苦しい”と吠えている
孤独に気づいたそのとき
自分が弱いことを知る

気づけるかな 幾つもの優しさに
信じ続けたやつだけ強くなれる

何度も泣いて 幾つも失って
そんでもって大切なもの守り抜くんだ
永遠なんかなくて 一瞬にすべてを懸けて
そうやって夢中に毎日を駆け抜けるんだ

俺達ひとりじゃ弱かったけど
こうして集まると心強いよ
もう怖くないよなぁ
傷つくことも 愛されることも

何度も泣いて 弱いところも見せて
そんでもって大切なひとを守り抜くんだ
何度も笑って 幸せそうにしてて
そこから本当の幸せを掴むんだ

爛れた弱虫達がほらまた歩いている
“僕は生きているんだ”と泣いている
こぼした涙を覗くと
幸せそうな自分がいた

--------------------------------------------------------
〜サイト宣伝〜
SilberStyleっていう高校生バンドをやってます。よかったらぜひサイトにも遊びに来てください!!
http://www.geocities.jp/silberstyle2005/index.htm


[18295] 三日月 作者:Taro 投稿日:2006/03/04(Sat) 02:27

夜の道 走る風
君はまだ 眠りの中
朝を待つ 僕の事なんて
気づいてやいないだろう

三日月は 沈まずに
なぜか夜の 空の上
何か変だ そんなことを
気づいてやいないだろう

消えたのかな いやまだあるじゃないか
こんな夜中に どうしたんだい
まるで迷子の子猫のように
立ち尽くして 泣き出しそうな だけなんだろうか

見えない星たちも ホントは輝いてる
誰かに輝かせてもらっている だけだとしても
三日月は何だろう いっそう輝き始める
自分一人だけ 目立ちたいと 思ったんだろう


[18294] 無題 作者:se 投稿日:2006/03/04(Sat) 01:43

「出発地点」

まだ泪は流れている
傷ついたね
君は僕みたいに弱くわないから
その傷が君を強くするんだ

もう雨はやんでいる
消えゆく雲
君は夕立のように去ってしまうから
その手を強く握るんだ


曇った世界だから
吹き飛ばす風のようになろう
泪も笑顔も
全ては君から始まる

滞った世界だから
その中で輝くものになろう
悔しさも悲しさも
全てはここから始まる


[18293] Re[18252]: ネコとひろしのラブソング 作者:riko 投稿日:2006/03/04(Sat) 01:05

> 学校の帰り道
> ランドセルガシャガシャさせて
> ほら来た、また来た、今日も来た
> 薄汚れたオイラを見つめてる
> リコーダー吹いて挑発してくる
>
> ニャーって引っ掻こうとしても
> リーチの差でオイラはすぐ負ける
> 食いもんの一つでも持って来いよ
> 役に立たない小学生だ
>
> *こいつの名前は「ひろし」と言うのか
> 胸で名札が輝いてるぜ
> 猫がそんなに珍しいのか
> 毎日毎日飽きずにやってくる
> オイラはお前のことが嫌いだ
> 幸せそうな面しやがって*
>
> 捨て猫で野良猫のオイラ
> ボスの縄張り争いにつかまった
> 助けてくれない無能な人間
> オマケに冷たい目で睨んでくる
> だけどひろしは違った
>
> でっけーボスに石をぶつけて
> どっか行けってオイラをかばった
> 足の引っ掻き傷が痛々しいぜ
> 「ありがと」って通じたかな
>
> *こいつの名は「ひろし」って言うのか
> オイラの親友にしてやるぜ
> これからもオイラんとこ来いよ
> 特上の魚盗んどくからよ
> オイラはお前が大好きだ
> ひろしはオイラをどう思ってんだ?*
>
> オイラはひろしの為に
> 魚屋へ行ったんだ
> 約束したからよ
> 特上の魚用意しとくって
> でもしくじっちまった
> 車が来てんの気付かなかったんだ
> すまねぇな、約束守れなかったみてぇだ
>
> オイラは不幸な奴だと思ってた
> だけどどうやらそれは違うみてぇだ
>
> *こいつの名は「ひろし」って言うのか
> ありがとよ、幸せだぜ
> 霞む景色にお前が見えた
> お前ボロボロ泣いてたなぁ
> そんなにオイラを想ってくれてたのか
> 沢山の愛をありがとよ*
>
> 次生まれ変わる時は人間の女になってやるぜ
> そんで特上の魚持って
> ひろしに会いに行って
> ひろしの女になるからよ
>
> --------------------------------------------------------
> こんばんわMINTIA様。
> 灯壱と申すものです。
> ・・・書いて行くうちにホモ愛になってしまいました(;´д`)
> すみません・・・。
> こんなんでよければなんにでも利用してください<(_ _)>
> では失礼致しました(ノ´∀`*)

何度も読みかえしてしまいました。本当に感動しました。



[18292] 飛行船 作者:四葉 投稿日:2006/03/04(Sat) 00:44

例えこの花に名があっても
君は君の好きな呼び方を
例え弱虫な僕に名があっても
君は君の好きな呼び方を

言えないから癒えない心
押し込んで
行けないから逝けない気持ち
押し込んで
飛ばしてみるよ飛行船

 青い空へ
 愛しい君へ

例えこの気持ちに名が無くても
僕は「愛」と名づけるよ

会わないから合わない絆
翼にして
更けないから吹けない嘘
翼にして
飛ばしてみるよ飛行船

 青い空へ
 愛しい君へ
 貧しい現実へ
 あの日の面影へ


[18291] 君へ 作者:riko 投稿日:2006/03/04(Sat) 00:34

君は誰?

君は地面を歩くとき

生きてるって感じる?

季節の香りに

涙を流してしまった事ってある?

恥ずかしいけれど 

僕はあるんだ

全身で生きてるって感じた

とどかない雲を

青色のキャンバスの上のラクガキみたいに

ひとつひとつに名前をつけた

雨に濡れた葉っぱが

太陽の光で輝いて

本当にキレイだったんだ

本当に嬉しかったんだ

どうして こんなに嬉しいんだろう

夢中になって 空を眺めた

君は誰?

僕は明日もきっと空を見てるだろう

僕は明日もきっと泣いてる

それを今日も 僕は青いキャンバスに描くんだ


[18290] 無題 作者:42 投稿日:2006/03/04(Sat) 00:22

さっきのひとりごとの追伸は、私はなんて言葉たらずなんだろうと思いからきました。言葉がたりなかったから、伝えたかった気持ちを真逆に捉えられてしまうことの無念さ、私の無力さを感じました。


[18289] 追伸 作者:42 投稿日:2006/03/03(Fri) 23:51

ひさびさに 君と出会った 心の繋がりあったから 今まで会えずにいた年月(としつき)なんて忘れたように笑えた
 なんでこんなにこんがらがっちゃったんだろうって
 私のルパンは私を銭形にさせたいの 銭形警部から探されたいの?
カリオストロの城の続きはサーヤにまかせた
そう、唯一の君であらわれて君をいつも

わたしのルパン


[18288] The sign(ショート) 作者:Taro 投稿日:2006/03/03(Fri) 23:15

I can't see the brilliance of a diamond
It's you, but I don't know
After all, you are far beyond my reach

Easier said than done

The sign will be appear in sight
I'm sad because you'll go far away


[18287] 春風 作者:M 投稿日:2006/03/03(Fri) 22:56

明日からもう三月だと  何気無く君が呟く
そう言われてから初めて  窓の外の景色を見た
こんな簡単なことが  嬉しいと思えたのは
いつ位ぶりだろうって  でも君には聞かなかった
知らないと思ったから  君に会えてからの僕は
いつも満たされていたから
同じ空気を味わう  肺が割れる寸前迄
春風と君の息と  今飲んだココアの匂い
それを沢山含んだ  甘ったるい空気のせいで
僕の心は何だか  変な気持ちで侵される

冬の間は閉めていた  東のカーテンを開いた
今日は日差しが暖かい  それだけのことだったのに
「何処に行こうか」なんて  あっさり誘われたから
少し悔しかったけど  微笑み返してしまった
いつまでもこんな風に  君だけを想えたら良い
いつも満たしてくれるから
君が一番大好きな  この季節を止めていたい
暖かくてつい緩む  その横顔が愛しいの
優しいとか綺麗とか  そんな誉め言葉選ぶより
照れくさそうに「好きだ」と  言われただけで愛しいの

同じ空気を味わう  肺が割れる寸前迄
今僕が壊れても  振り返ることは無いわ
僕の戸惑った息を  吸い込む君の姿だけを
守っていられるのなら  もう何だって要らないわ


こんばんわMです。今回は春らしいラブソングで!!
あまり上手には書けなかったのですが雰囲気は気に入ってます。でも下手ですね;;
もしよろしければ感想ください★


[18286] こころ 作者:riko 投稿日:2006/03/03(Fri) 22:51

この世界のどこかに

私を心から大切にしてくれる人がいるならば

私はその人を幸せにするためにうまれてきたんだ

やさしい光 私を照らして

まだ出会えていない 運命の人のもとへ

どうか 導いて
 
誰かに守られて 今の私があることを

忘れたくないんだ

空がどこまでも青いことを

私が私であることの幸せ

忘れたくないんだ




[18285] ここにいる 作者:ドライアイス 投稿日:2006/03/03(Fri) 22:45

あの日立てた誓いの旗に 今日も強い風が吹く
とばされないように 必死でしがみついて
必死でくらいついて 泥だらけになっている僕が居る

どれだけの月日が 目の前を通り越しても
何もせずただひたすらに見送ってきた
「何をしてるいるの?」なんて聞かれても
「わからない」としか答えることが出来ない

何をしているのか 自分自身でもわからない
何を守っていたのかさえも なかなか思い出せない

それでも僕はここにいる ただひたすらに
誓いの旗を守り続けてる 自分の信念貫くために 
必死でしがみついて ボロボロになっても
それでも僕はここにいる いつでも僕はここにいる  


[18284] モザイク 作者:ぁぉ 投稿日:2006/03/03(Fri) 22:32

夕方の急な雨に濡れた窓ガラス
僕はそっと掌で雨粒のモザイクを消していく
その窓に映る世界は灰色で
消しても消しても
ちっともクリアになりゃしない

嘘と偽善で固めた世界で歩き続ける
何度も何度も躓いて
泥だらけになって傷だらけで

目を凝らしてよく見てろ
モザイクかかったこの世界で
札束掲げてふざけた奴らを
短剣で切り刻んでやる


[18283] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/03(Fri) 22:15

あの子の為にこの空を飛んでるんだ
ユラユラ心地がいい風に乗せてもらった
あの子がいたと思ったんだボクの勘違い
空まであるような樹に手を伸ばして
ボクの友達をつかもうとしている
1つだけお願いがあるんだ
ボクをあの樹の所まで運んでくれないか?
無口だけど優しい風は背中を押してくれた
『キミの大切が子がホラあんなにも
汗を流してキミに手をさしのべているよ』
手が届く距離まで引っ張ってあげるから
あの子が泣いてしまう前に・・・

雲行きが少し怪しくなってきたこれは急がないとと焦った
そんな時にかぎって災難は降りかかるもんなんだ・・
大きな鳥がやってきてボクで遊び始めた
クチバシでつつくけれど負けられないんだ
最後に見た顔は泣いていたボクを見て泣いていた
お母さんに抱きついてボクを指さして泣いていた
笑顔を作る為に生まれたボクなのに何もできずに飛ばされた
体はボロボロになってしまった飛ぶことも難儀だ
しぼんだ体は雨に打たれて重たくなってゆく
キミが住む町をかすかにボクの目がとらえた
もう少しもう少しだあの子に
笑顔を届けるコトが僕の生きる全てだから

足をばたつかせて窓のそばとても
眠たそうなあの子をついに見つけた
驚いた顔して窓をあけた 服で雨を拭って暖かい温もり
おかえりって笑ってくれたボクは役目を果たせた

夢を詰めたボク達はどんな所へだって笑顔を運んでゆく


[18282] The sign(ショート) 作者:Taro 投稿日:2006/03/03(Fri) 21:58

I can't see the brilliance of a diamond
It's you, but I don't know
After all, you are far beyond my reach

Easier said than done

The sign will be appear in sight
I'm sad because you'll go far away


[18281] 42をさがしに 作者:42 投稿日:2006/03/03(Fri) 21:29

ひさびさに 君と出会った 心の繋がりあったから 今まで会えずにいた年月(としつき)なんて忘れたように笑えた
 なんでこんなにこんがらがっちゃったんだろうって
 私のルパンは私を銭形にさせたいの 銭形警部から探されたいの?
カリオストロの城の続きはサーヤにまかせた
私は私でいきる
私は私をいきる
―ーーーーー
↑だいぶ前に思いついた、ひとりごとです。短い間でしたが楽しかったです*ありがとうございました


[18280] ネコとひろしのラブソング 作者:風飴 投稿日:2006/03/03(Fri) 20:46

P1 少し暖かくなった風が 頬をかすめ
   桜のつぼみが 膨らみ始めた朝
   ひろしは 目覚ましの音を聞く

P2 制服に着替えて 朝ご飯を食べ
   七時きっかりに 家を出る
   そして塀の上のネコに話すのが
   ひろしの 日課である。

P3 足跡だらけの 道を行くのは簡単だ
   でも 誰も歩いたことの無い未来へ行こうよ
   きっと 愛の歌が聞こえてくるよ


P1 少し暖かくなたといっても まだまだ寒く
   手袋とコートは 必需品の日々
   ネコは 毛皮に包まれながら

P2 愛する人のこと ネコに聞かせながら
   学校まで歩いてく
   そしてネコはネコで 自分の恋を思う
   平和な 一人と一匹。

P3 この世界の 恋の数の分だけ
   そうさ それぞれ違うラブソングが溢れてるんだ
   きっと 誰もが聞いたことがあるよ

P3 足跡だらけの 道を行くのは簡単だ
   でも 誰も歩いたことの無い未来へ行こうよ
   きっと 愛の歌が聞こえてくるよ

   ネコとひろしの ラブソングが聞こえてくるよ

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
MINTIAさんへ=
わたしなりの「ネコとひろしのラブソング」ですv今更題名の受け取り方が違ったかなぁ、、、なんて思ってマス。。。
まぁ、それなりーで。

個人的な話なんだけどね、うちのクラスの担任で「ひろし」って名前の奴がいて、そいつが変体エロウザキモ数学教師なんだ。。。そいつネコじゃなくて海老とかめだかを飼ってる。


[18279] ずっと・・・・・・ずっと・・・・・ 作者:TOSHI 投稿日:2006/03/03(Fri) 20:17

桜舞い散る中に君の笑顔が僕のことを待っていた
僕らは違う道を歩く為に
二人で出会ったこの場所でサヨナラするんだ

時に笑って 傷付けあって
それでも許しあって 笑い合ったね

君と過ごした毎日 両手の指を使っても
数え切れないくらい 思い出がある

決して忘れない 君の笑顔
時に思い出すよ 君の涙

繋いだ手を放して それぞれの夢の階段昇ろう
また 君と巡り合いたい
また 君と笑い合いたい
ただそれだけなんだ

子供で恥ずかしくて言えなかった言葉 「愛してる」
階段を昇りきったその先で 君を待ってる
また 笑顔で君と会いたい その時言うよ

「愛してる」


[18278] 遅れてすいません、、、LOVEさんへ!! 作者:風飴 投稿日:2006/03/03(Fri) 18:37

「君の愛をください」


雨が降り出した 下校の時間
帰る人ごみの中 君は水色の傘

手に入らない だからこそ 求めてやまない
螺旋階段 終わりまで
全速力で 登ってく

prease give me your love!
僕は僕なりに 言葉尽くしてきた
それでもまだ 君には届かない
だからこそ 振り向かせてみたくなる


手を伸ばした先に 君がいる
きっと、前から知ってた 君が僕の全てだと

泣き虫で 意地っ張りで 負けず嫌い
何ゴトにも 前向きな姿勢
それが僕の 好きな人

prease give me your love!
いつかいつの日か 君と僕で
二人同じ道を 歩いて行きたい
必ず 幸せにしてみせるよ

手を取り合えば なんて素敵な世界
かかと鳴らせば なんて素敵な未来
二人で そこへと進みたい

手に入らない だからこそ 求めてやまない
螺旋階段 終わっても
全速力で 駆けていく

prease give me your love!
いつかいつの日か 君と僕で
二人同じ道を 歩いて行きたい
必ず 幸せにしてみせるよ

prease give me your love!
僕は僕なりに 言葉尽くしてきた
それでもまだ 君には届かない
だからこそ 振り向かせてみたくなる

いつか 振り向かせてみせる

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜**〜
かなり遅くなってごめんなさいっ
時間がぁぁ〜〜〜っないっ!!!!    風飴


[18276] 自分らしく 作者:しょう 投稿日:2006/03/03(Fri) 17:43

つまづいてやっと気づくんだ
たくさんの人が後ろにいるってこと
そしてここまでこれたのは
一人じゃないからだってこと

ウザい 辛い 悲しい
そんな毎日もあるけど
神様はそんなに意地悪じゃないから
涙でぬれた布団から
さぁ飛び出してみよう

そうリセットボタンなんか押さなくても
僕らは何度でもやり直せるんだ
だって今までもそうしてきただろ?
できない理由なんてどこにもないさ
自分らしく生きりゃいいんだ

ふらついて きっと疲れてんだ
めいっぱい走ったって証拠
明日のことなんて考えずに
今日をまた一生懸命生きればいい

怖い 暗い 見えない
そんな明日も見つめて
信じれる人がそこにはいるんだから
血だらけになった顔で
さぁ笑ってみよう

そうスタートボタンなんか押さなくても
時間はいつだって進んだいるんだ
でも今までもそうだっただろ?
焦る理由なんてどこにもないさ
自分らしく生きりゃいいんだ

そう自分らしく


--------------------------------------------------------
〜サイト宣伝〜
SilberStyleっていう高校生バンドをやってます。よかったらぜひサイトにも遊びに来てください!!
http://www.geocities.jp/silberstyle2005/index.htm


[18275] そうだろう 作者:Boss 投稿日:2006/03/03(Fri) 13:57

コンクリートに 埋まった
年月は 経ちすぎた
タイムマシンはいらない
くだらねぇ メディアに
ふらふらするなよ

イかれちまったみたいだ
セッションで 馬鹿笑い
轢かれちまった 野良猫
オレたちに そっくり
あの世で生きろよ!

Baby...Baby...
ワインじゃなくて
チューハイで 大丈夫

ぶちまけたけど 辛くて
錆びついた 虚しさに
攻略本でいばるよ
引きずった 昨日に
気持ちで 走るさ

Baby...Baby...
ワインじゃなくて
チューハイで 大丈夫


[18274] 無題 作者:あっちゃん 投稿日:2006/03/03(Fri) 13:13

これは夜間学校行ってた時親友がガンで亡くなった時の歌です。↓


[18273] 空の向こうで 作者:あっちゃん 投稿日:2006/03/03(Fri) 13:12

桜咲く季節に君と出逢い一緒にここまで
歩いてきた躓いた人もいたなふざけて笑い転げた
この教室の黒板の隅の方に書いてある今日までの日付

君がいつか落書きした僕の机の上で
うつむきながら君と過ごした日々を思い出してる


広い空を見上げる事を今はここにいない君に
大切な事だと教えられここから空を見上げて
僕等いつも繋がってられるこの青い空と共に
だからお願い見ていてね空の向こうから

僕と出逢った全ての人に感謝嫌いな人もいたけど
ここに立っていられる事命がある事
この学校で教えられたどんな勉強よりも命の尊さを

だから僕と出逢った人君と出逢った人
全ての人幸せであるように願ってます

空の下で走り続ける色んなもの背負いながら
時には負けそうになるかも知れないけど土を踏み
見上げる太陽はずっと輝き続けるだろう空の向こうで
今僕たちは新しい一歩踏み出した

君が歩いた道もうすぐ追い抜かすよ
だからあの時の僕この時の君を忘れない様に

この場所で歌い続けるこの青い空の下で
時には雨の日だってあるさだけど君が何故か
泣いていように見えて仕方無い強がりで寂しがり屋な
君だから雨の日もこの場所でいつも歌ってます

広い空を見上げる事を今はここにいない君に
大切な事だと教えられここから空を見上げて
僕等いつも繋がってられるこの青い空と共に
だからお願い見ていてね空の向こうから

空の下で走り続ける色んなもの背負いながら
時には負けそうになるかも知れないけど土を踏み
見上げる太陽はずっと輝き続けるだろう空の向こうで
今僕たちは新しい一歩踏み出した

卒業式の席であれから時間が止まってる
青い写真立ての中の君に微笑んで涙が零れた


[18272] ハッピーバースデイ 作者:gypcy 投稿日:2006/03/03(Fri) 10:16

わざと5分遅れて送った君へのbirthday meil
ホントは誰よりも早く送りたかったけど 照れくさくて

何度も時計を見ては打ち直す君へのbirthday meil
思い切ってハートをつけようかとか 悩んだりして

今年の誕生日は一緒に祝えなかったけど、来年からはずっと二人で


[18271] ありがとう。 作者:にこちゃん 投稿日:2006/03/03(Fri) 00:13

こころとこころ
つなぎとめてるもの
ものがみえずにわからずに
さがしても見つからず
追いかけるほど見失う

ひとつのしがらみに振りまわされ
われを見失ったこともあったっけ
いろんな人に支えられ
はだかのわれにたちかえる

ありがとう・・・
言えなかったことばが
いまなら言える気がする
ありがとう・・・
伝えようこのきもち
すなおなこころで

げんじつが残酷で
まぶしくで直視できないことに
顔をよこに向けたって
また横にはひかりがさす

悲しみにあけくれたって
かなしみにひたるだけ
ひかりに背をむけるから
暗闇ができるんだよ

ありがとう・・・
導いてくれたひと
これからはふたりで
ありがとう・・・
やさしさを
ずっとふたりで


[18270] 暗闇の中 作者:Mr.Child(満を持して自信作で登場!!) 投稿日:2006/03/03(Fri) 00:05

満ち足りていた幸せの中で一人暖まっている
何かを隠しながら 願う平和

帰れないって分かっているから 戦いを続けても
価値のある答えなんて 見つからない

夢みたいな光景に 思わず目を疑うけど
確かな想いにふと自分の 情熱を感じたりして

☆押し殺した切なさと 阻んでる悲しみの中に
まだちょっとだけ 何か探してる
絡まった運命の糸 進みだす人々から
まだ何かを探している 暗闇の中

枯れ果てている湖の底に 望むものはなくとも
ふと見つけてしまったり するもんだろ

夢みたいな光景に 必ず不安は現れるけど
些細なこと あいまいなこと 全て捨ててみたくなる

☆とどまらず落ちる涙 狂わせるその優しさに
まだ少しだけ 何かを感じている
もしもそこにもう一人 助け合える誰かがいれば
何か変わったかもしれない

〜無題の手紙の中に込められた 誰かに注ぐ唯一無二の感情
 幸せと不幸の 希望と失望の 間の不確かな何かを 探す〜

満ち足りていた幸せの中で一人留まっている
何かを隠しながら

☆押し殺した切なさと 阻んでる悲しみの中に
まだ少しだけ 何か探してる
絡まった運命の糸 進みだす人々から
まだ少しだけ 何かを探して

☆進みゆく時計の針 落書きだらけの黒板に
まだ確かな何かを求めて
剣と愛の狭間から あなたへの想いの中から
まだ何かを探している 暗闇の中 まだ見えない場所

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

超自信作です!使っていただけたらいいな!感想お願いします☆


[18269] いえいえ(オレンジさんへ) 作者:Taro 投稿日:2006/03/02(Thu) 23:18

タイトル 絆

三度目のスタートライン 並んで立ってる
目指す場所は皆同じ
走るの歩いていくの それぞれ違うよ
やる気かペースの違い

一人だけでいるよりも一緒にいるほうが
楽しいと気づかせてくれた仲間がいる

過ぎてゆく時間が心地よいものだと
感じてる今があるからこその
そう ともにゴールを切れる喜びがあると
まだ確かに温もりが残ってる
みんなの絆

ともに遊んで努力して少しずつきっと
深まった友情(ちから)、愛
分かり合っていくその時を幸せに思い
今日も日は暮れてゆく

そこにいる自分が 当たり前だけれど
それだけで涙が出るよ その思いに

気づいたら誰もが愛しく思えたり
その感情見せずに作り笑いしてる
今共にいるんだ 離れたくないよ ただ
もう何一つ報われない過去を
切り離して

教室の時計は止まらずに告げる
過ぎてきた時とこれからの未来

過ぎてゆく時間が心地よいものだと
感じてる今があるからこその
今 ともにゴールを切れる喜びがあると
そう たしかに心がこもったその絆
手と手をつなぐ絆

卒業の季節ですね!では、みすちるのSIGNに乗せてどうぞ!!


[18268] Re[18264]: オレンジさんへ 作者:オレンジ 投稿日:2006/03/02(Thu) 23:14

ありがとうございました!大切に使わせていただきます!


[18267] 確かに 作者:Taro 投稿日:2006/03/02(Thu) 23:00

サボテンさんは確かにすごい作詞センスだ・・・・


[18266] Re[18263]: 作者:サボテン 投稿日:2006/03/02(Thu) 22:45

> この詞作曲していいですか??

とはどれのことなんでしょうか??
ここのサイトさんの使い方が今一わからないので↑の文章しか読めず 使いたい詞が書いてないのでわからないんですが・・
できれば使いたい詞の番号を入れてもらっていいですか??


[18265] Rainbow Chaser 作者:Taro 投稿日:2006/03/02(Thu) 22:38

I understand, but I can't stand
I am so tired that I can't stand
It was quite dark when we arrived here
It's raining, therefore we can't go now

Though I said so, you left here
I found myself much alone!

The sky over our heads is wide and deep
I can see flying object above the horizon
It has rained itself out

I understood, but I couldn't stand soon
I stood up as early as I could
It began to rain as we arrived here
But now it has rained itself out

Though I have a shape pain, I'm running
I found myself much alone!

The sky over our heads is wide and deep
The rainbow arch over the horizon
It's beautiful, and I want it

I ran and ran, until I came to a small village
You were here, but I was chasing rainbows
I'm rainbow chaser!

The sky over our heads is wide and deep
The rainbow arch over the horizon
It has rained itself out

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いや、バンドで曲をつくろうってことになって・・・英語で。
日本語の歌詞はいつも書いてるけど、どうも英語はこれで五回目。なんかおかしいところとかあったらお願いします。


[18264] オレンジさんへ 作者:Taro 投稿日:2006/03/02(Thu) 22:23

I understand you
君の言いたいことは分かった
However, you are wrong
しかし、君は間違ってる
Either you or I'll have to do it
僕か君かのどちらかがやらなきゃいけないんだ

Hurry up so that they are going to die
早くしないと彼らは息絶えてしまう

Please give me the wing
翼をくれ
I'll save them now
僕は彼らを助けなきゃいけないんだ
The place of a person's death
この終わりゆく大地で

It was quite dark
僕らがここに着いたのは
when we arrived there
もう暗くなってからだった
Either you or I will have to do it
僕か君かのどちらかがやらなきゃいけないんだ

Hurry up so that they are going to die

Please give me the wing
I'll save them now
The place of a person's death

I'll sail aganist the wind
風に逆らって・・・

Please give me the wing
I'll save them now
The place of a person's death

Please give me the wing
I'll save them now
The place of a person's death

ホント単純ですいませんね!!


[18263] サボテンさんへ 作者:ta-sa 投稿日:2006/03/02(Thu) 22:16

この詞作曲していいですか??


[18262] ありがとうございます 作者:ta-sa 投稿日:2006/03/02(Thu) 22:14

サボテンさんの詞うを学校でみせたらかっこよすぎとかいろいろいわれましたこれからもつかはさしていただきます!!


[18261] Re[18254][18244]: お願いします! 作者:オレンジ 投稿日:2006/03/02(Thu) 21:03

Taroさん!ありがとうございます!大切にします♪
あと、失礼なんですが、出来れば訳してもらえないでしょうか???すいません。汗 出来ればでいいんでお願いします!


[18260] Re[18259]: 心の欠片 作者:Taro 投稿日:2006/03/02(Thu) 17:14

> 何していても 迷うだけの
> 複雑な心の道を照らしながら 僕は旅をする
> > 欲しがって 失くして 初めて手に入るものがある
> > 心の欠片を探してみよう
> とんがった三日月を追うように
> 未知なる扉を開けてみよう
> 壊れたままでいい この体が倒れるまで さよならはまだ 言わせない
> > > 美しい日々 悲しい日々
> 何か面白い結末が 落ちてくるわけでもあるまい
> > 苦しんで 奪って 悲しみの奥見せてもらうよ
> > 心の欠片を探してみよう
> とんがった三日月を追うように
> 未知なる鍵をその手で掴んでみよう
> 先が不安でいい この心が凭れるまで さよならはまだ 言わせない
> > > 楽して見つかるものじゃない 自分に足りないものに気づいたら
> やっと見つけられる 
> > > 心の欠片を探してみよう
> とんがった三日月を追うように
> 未知なる扉の向こうが僕を呼んでいる
> 間違いでも構わない この未来が崩れるまで さよならはまだ 言えないよ
> >

かっけー


[18259] 心の欠片 作者:スナイパーk 投稿日:2006/03/02(Thu) 16:25

何していても 迷うだけの
複雑な心の道を照らしながら 僕は旅をする

欲しがって 失くして 初めて手に入るものがある

心の欠片を探してみよう
とんがった三日月を追うように
未知なる扉を開けてみよう
壊れたままでいい この体が倒れるまで さよならはまだ 言わせない


美しい日々 悲しい日々
何か面白い結末が 落ちてくるわけでもあるまい

苦しんで 奪って 悲しみの奥見せてもらうよ

心の欠片を探してみよう
とんがった三日月を追うように
未知なる鍵をその手で掴んでみよう
先が不安でいい この心が凭れるまで さよならはまだ 言わせない


楽して見つかるものじゃない 自分に足りないものに気づいたら
やっと見つけられる 


心の欠片を探してみよう
とんがった三日月を追うように
未知なる扉の向こうが僕を呼んでいる
間違いでも構わない この未来が崩れるまで さよならはまだ 言えないよ


[18258] Re[18257]: 誰よりも大切なあなたへ 作者:riko 投稿日:2006/03/02(Thu) 14:34

> 誰よりも しあわせなことを
>
> あなたが どれだけ
>
> 私を愛してくれていたかを
>
> 気づけなくて ごめんね
>
> 嬉しくて 涙が溢れて
>
> ありがとう
>
> ありがと
>
> 私も 愛しています
>
> 本当に 本当に
>
> 誰よりも 愛しています
>


[18257] 誰よりも大切なあなたへ 作者:riko 投稿日:2006/03/02(Thu) 14:34

誰よりも しあわせなことを

あなたが どれだけ

私を愛してくれていたかを

気づけなくて ごめんね

嬉しくて 涙が溢れて

ありがとう

ありがと

私も 愛しています

本当に 本当に

誰よりも 愛しています


[18256] ネコとひろしのラブソング 作者:壱千 投稿日:2006/03/02(Thu) 12:26

俺は歌うことが大好きだ
毎日毎日あの路地に通って
一心不乱に歌うんだ
でも誰一人として
立ち止まってくれる人は居ないんだ

声もガラガラになって
悔し涙を浮かべて
それでも俺は
音程ずれまくった鼻声で歌ってた

そしたら小さな影が俺の前にいたんだ
いつからいたのか
黙って俺の歌を聞いている
こいつに声が届いているのか いないのか
そんなこといくら考えてもわかんねーよな
ただそこにいてくれるだけで
俺は歌い続けられる

俺は歌うことが大好きだ
毎日毎日あの路地に通って
一心不乱に歌うんだ
やっぱり誰も聞いちゃいないけど
お前だけは一緒に歌ってくれるんだな

お前のために唄を歌うよ
究極のラブソングだぜ
お前がそこにいる限り
ずーっと歌い続けるからな

ある日急にお前が来なくなったから
街中探したんだ
そしたら小さな影が俺の前にいたんだ
触れてみても反応はなかった
お前は遠い世界に行っちまうのか

声もガラガラになって
悔し涙を浮かべて
それでも俺は
音程ずれまくった鼻声で歌ってた

もしかしたらあいつは
ただ餌が欲しかっただけなのかもしれない
もしかしたらあいつは
俺の歌なんか聞いてなかったのかもしれない

そんなんどうでもいいんだ
お前がそこにいたという事実だけで
俺は歌い続けられたんだから

お前のために唄を歌うよ
究極のラブソングだぜ?
もうお前はそこにいないけど
声も出なくなったけど
ずーっと歌い続けるからな


[18255] ハードロック系 作者:Taro 投稿日:2006/03/02(Thu) 00:58

たがため自分を捨てるなんて
そんなこと俺にはできやしない
一瞬も無駄にしたくはない
俺の俺による俺のための人生

ただの自己中 確かにそうかもな
でもやりたいことが 山ほどあるから

時間よ 止まれ(微かな犠牲も)
俺よ 戦え(払う事ができないというなら)
どこか 遠くへ(自分のためだけでも)
精一杯生きるしかないのかもしれない

〜ギターソロ〜

自分しか見えない 確かにそうかもな
でもやるべきことが 山ほどあるから

時間よ 止まれ(微かな迷いも)
俺よ 戦え(してる暇がないというなら)
どこか 遠くへ(自分のためだけでも)
精一杯生きるしかないのかもしれない

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「時間よ止まれ」
まああんま歌詞は良くないかもだけど、ギターソロがかっこよくできたんですよ(分からない笑)ハードロック系っていってもこの曲は唯一ラップが入る曲で、ボーカルはずっとラップ調なんだけど・・・まあいいよね。


[18254] Re[18244]: お願いします! 作者:Taro 投稿日:2006/03/02(Thu) 00:44

I understand you
However, you are wrong
Either you or I'll have to do it

Hurry up so that they are going to die

Please give me the wing
I'll save them now
The place of a person's death

It was quite dark
when we arrived there
Either you or I will have to do it

Hurry up so that they are going to die

Please give me the wing
I'll save them now
The place of a person's death

I'll sail aganist the wind

Please give me the wing
I'll save them now
The place of a person's death

Please give me the wing
I'll save them now
The place of a person's death

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あー・・・一応書いてみたけど英語大丈夫かな・・・「The place of a person's death」というタイトルで翼がメインではないんですが・・・要はなんか死にそうな人たちを助けるために翼をくれという・・・設定です、はい(笑)


[18253] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/02(Thu) 00:31

俺は売れない作家 ネタも最近は浮かばない
通うのは当たらないギャンブルとコンビニくらいだ
昼飯を買った帰り道 お前は角から現れた
綺麗な黒い毛をまとい人をものともせず歩いてる
車に映った自分の顔が情けなさすぎて気づけば
パンをかじりながら後を追っていた
人の家をまるで荒野の様に堂々と歩いている
その家は巨大な犬がいるんだぞ小声で呟いた
それでもお前はおかまいなしに犬小屋を通り過ぎてく
俺はお前にそそられてるんだ その風貌 その目つき
どこぞの作家よりもお前はたくましく見えるんだ

気がつけば夜になっていた今日はこの辺でやめようか
足を止めた俺が見たのはお前を睨む野良犬
狂気に満ちた目つきでお前を睨んでいるが
下がることもせずに三日月に向かい泣いた
引き裂かれる体 流れる血もきにせずに
するどい爪をたてて正面から立ち向かう姿
2倍はあるだろう敵を前にしてお前の目は月のように鋭く

人間が寝静まる夜お前は動かなくなった
ようしゃなく刺す雨が汚れた体流してく
俺はお前を埋めたりはしないぞ?どうせ拒むだろう
それが野良猫 自由本望に生きた証は三日月の下
あまりにもたくましい姿のまま眠る・・・


[18252] ネコとひろしのラブソング 作者:灯壱 投稿日:2006/03/02(Thu) 00:23

学校の帰り道
ランドセルガシャガシャさせて
ほら来た、また来た、今日も来た
薄汚れたオイラを見つめてる
リコーダー吹いて挑発してくる

ニャーって引っ掻こうとしても
リーチの差でオイラはすぐ負ける
食いもんの一つでも持って来いよ
役に立たない小学生だ

*こいつの名前は「ひろし」と言うのか
胸で名札が輝いてるぜ
猫がそんなに珍しいのか
毎日毎日飽きずにやってくる
オイラはお前のことが嫌いだ
幸せそうな面しやがって*

捨て猫で野良猫のオイラ
ボスの縄張り争いにつかまった
助けてくれない無能な人間
オマケに冷たい目で睨んでくる
だけどひろしは違った

でっけーボスに石をぶつけて
どっか行けってオイラをかばった
足の引っ掻き傷が痛々しいぜ
「ありがと」って通じたかな

*こいつの名は「ひろし」って言うのか
オイラの親友にしてやるぜ
これからもオイラんとこ来いよ
特上の魚盗んどくからよ
オイラはお前が大好きだ
ひろしはオイラをどう思ってんだ?*

オイラはひろしの為に
魚屋へ行ったんだ
約束したからよ
特上の魚用意しとくって
でもしくじっちまった
車が来てんの気付かなかったんだ
すまねぇな、約束守れなかったみてぇだ

オイラは不幸な奴だと思ってた
だけどどうやらそれは違うみてぇだ

*こいつの名は「ひろし」って言うのか
ありがとよ、幸せだぜ
霞む景色にお前が見えた
お前ボロボロ泣いてたなぁ
そんなにオイラを想ってくれてたのか
沢山の愛をありがとよ*

次生まれ変わる時は人間の女になってやるぜ
そんで特上の魚持って
ひろしに会いに行って
ひろしの女になるからよ

--------------------------------------------------------
こんばんわMINTIA様。
灯壱と申すものです。
・・・書いて行くうちにホモ愛になってしまいました(;´д`)
すみません・・・。
こんなんでよければなんにでも利用してください<(_ _)>
では失礼致しました(ノ´∀`*)


[18251] 2日前の俺の姿 作者:田中 投稿日:2006/03/02(Thu) 00:16

1、泣くな友よ 木陰に座ってないでよ
悩みに追い詰められるな 俺らがいるだろ
短い人生なんだから 明るい未来にして行こうよ
ぶっ飛ばしたい程の むかつく奴は
皆必ず1人や2人いるんだからよ。。。
消えちまったお前の過去を
すべて断ち切ってゆくすべてに立ち向かえ

※夕日に染まる校舎内に影が一つ
それは、確か2日前の俺の姿だった…


http://hp17.0zero.jp/362/buleskyband/


[18250] ネコとひろしのラブソング:MINTIA様へ★ 作者:M 投稿日:2006/03/01(Wed) 23:41

汚い段ボールの中に棄てられたあたしは
昔の飼い主のことなんか覚えていない
懐いたのは今のあたしを抱いてくれている
優しい御主人様ただ一人だけだった
その人はひろしと名乗った

あの頃は鳴いてばかりで憎たらしかったのに
その腕のお陰であたしは甘えてられる
愛を初めて知ってしまったあたしのことを
気安く嫌ったりしないでほしいと思ってる
分かってくれると思ってた

安らげる場所を見つけたばかりだったのに
その幸せも容易く壊されてしまった
知らない女がこの家に上がり込んできた
可愛いと言ってあたしの毛をおもむろに撫でた
ひろしはその女ばかり見てた

あたしはひろしのことを何にも知らないけれど
あの女はきっと他の誰よりも知ってるのだ
ひろしがいつも歌う唄も好きな本や癖も
ひろしからする優しくて甘い匂いのことも
あたしより愛されてること

ネコは死ぬ間際姿を眩ますと云いますが
あたしは今直ぐ消えてしまおうと思います
あたしの居ない部屋で愛し合う二人を思うと
如何しようも無い程の痛みに襲われるので
どうぞ二人でご自由に

初めまして。Mって言います。ここにちょくちょく投稿してる無才の女です。
MINTIA様の募集してた「ネコとひろしのラブソング」書いちゃいました!イメージ全然わからんのでちょっと悲しい系にしてみました。実はうち自分の作品の中に拾われる捨て猫を設定にした詩がありまして。。。その続編と思って書きました。MINTIAさんがどの詩を選ぶのかはわかりませんが、うちはこの詩を自分の作品の中に入れるつもりはありませんので煮るなり焼くなり好きにしてください!
後、ボツになさってくれてもいいのですがよろしければ感想なんか欲しいです。自分の練習がてらに書いてるので参考にさせていただきたいですw


[18249] 砂漠化減少 作者:灯壱 投稿日:2006/03/01(Wed) 23:03

カラカラに乾いてても大丈夫

オイラは丈夫に出来てるんだ

だから水を注がないでくれ

愛と言う名の水をかけないでくれ

サラサラの砂に足を取られながら

貴女は此処までたどり着いた

オイラのことなんて放っといてくれ

さっさとオアシスへ向かってくれ

なのに貴女はオイラの忠告に耳を貸さずに

オイラのそばに腰をかけた

貴女はオイラにそっと触れて

オイラのとげで怪我をした

だけど貴女は血を舐めて

オイラに優しく微笑んでくれた

もう離れて欲しくなかった

貴方がもしも良いと言うならば

互い干からびるまで此処に居てくれ


[18248] 重大告知!!!重大告知!!!重大告知!!!重大告知!!!重大告知!!! 作者:MINTIA 投稿日:2006/03/01(Wed) 22:15

今日から一週間『ネコとひろしのラブソング』という題名の詩を募集したいと思います!!!詳しい理由はここでは言えませんが、みなさんの『ネコとひろしのラブソング』を待ってます…ホントお願いします。。。


[18247] 廃れた女子高生 作者:壱千 投稿日:2006/03/01(Wed) 21:21

ぶっちゃけ全部めんどくさい
テストも試合も恋愛も
あたしは何のために生きてるの
あたしには夢も希望もないし

あたしは疲れたみたい
この手首を切ればすっきりするの?
そしたらあなたは悲しんでくれるのかな

あたしは疲れたみたい
誰かに助けを求めているの
誰かのために生きてゆきたいの



[18246] FAKE FACE 作者:M 投稿日:2006/03/01(Wed) 21:07

窓の外では木枯らしの音
今日もあなたに会いに行けない
自らの心を宥めては
泣かない様に作り笑い
あなたの電話  メールの返事
待ち続けてるのは悔しくて
人を見れば直ぐあなただと思ってしまう
忘れただけなのか想い過ぎてるだけなのか
あなたが真冬の空が苦手なこと位
あたしなら直ぐ思い付く筈なのに

一夜明ければ白銀の街
今日もあなたに会いに行けない
宥め方も毎回同じで
作り笑いも限度が有る
二人の写真  並んだ笑顔
戻りたくても戻れないから
人を見て直ぐあなたどと思うのは止めた
背丈が近くても服装や癖が似ていても
他の人の中にはあなたを押し込めない
如何してもあたしにはあなた以外居ないの

雪が融けたら春が来るけど
あなたの好きな春が来るけど
明日もあなたに会いに行けない

忘れただけなのか想い過ぎてるだけなのか
つまりは想い過ぎてるだけなんだろう


こんばんわMです。今回は悲しい系の詩を。実はこういう詩が一番ペンが進みます(笑)もう冬も終わるのでその前に是非こういう詩を投稿しとこうと。。。次は春っぽい詩にします★
よければ感想などお待ちしてます!


[18245] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/01(Wed) 20:26

地球上で自分は1人ぼっちだと思っていた
どんなに歩いても景色は変わらずモノクロのまま
唯一安らげるベットの中でさえうずくまって泣いていた
このまま生きてゆくのかと考えると眠ることさえも
恐怖に変わりまた今日もろくに眠れやしない
ボク自身が放ちたい言葉達はいつも吐き出されず
体の中でグルグル回って自分を殺してゆく

どんなに綺麗な道もボクには何も変わらない
もてはやされる動物を見ては何度も死にたくなっていた
感じるものがなくなって死んでることと同じだと
1人ベットの端っこっで丸くなってる生き物・・
ボク自身が閉じ込めてた勇気の断片は心の海に沈んで
落とした泪は波紋を広げて見えなくなってしまった

暗闇に手を伸ばして何もない場所に足をつく
そんな勇気があるのなら試してみたいんだ
可能性とかそんなんじゃなくてボクはまだ
頑張れる人間だと信じているから・・ねぇ
1つでも前にさえ歩ければこの景色にも
色がつくんだと信じてみる・・・だから

絡みつくこの鎖も落とした涙で腐らせて
ボロボロになった羽で飛び立つんだ
力も気持ちも余力はまだあるんだよ
次の場所に飛び立つくらいなら
今のボクにもできるんだと・・・


[18244] お願いします! 作者:オレンジ 投稿日:2006/03/01(Wed) 19:22

どなたか、英語で詞を書いていただけませんか?
テーマは翼で♪笑 お返事まってます!!!


[18243] 広原を夢見て 作者:nanoma 投稿日:2006/03/01(Wed) 18:41

幾ばくかの夢を描いた子供たちが
目指すのは誰かに作られた物じゃない
裸足でいれば傷つくだろう
照らされていた街路樹にも救いを求めた

戻れない場所など本当は無いと知り
戻るべき場所を創らず 旅立っただけだと
行きついた果てに倒れても・・・

魂が求めているその数だけ
僕らは夢見たことまで忘れてしまうのか?
今日の光を明日に見つめる高台
夜の闇を招いた海が寂しい

戻れない場所など本当は無いと知り
戻るべき場所を創らず 旅立っただけだと
行きついた果てに倒れても・・・

戻れない場所など本当は無いと知り
戻るべき場所を創らず 旅立っただけだと
行きついた果てに倒れても・・・
今なら

今なら・・・





[18242] どうも 作者:Taro 投稿日:2006/03/01(Wed) 18:11

『ネコとひろしのラブソング!』と言う題名の詩を書いてください(>_<)
って書いてあったから書きました。
あと、なんか書きたくなって即席でもいっこ書きました。
いやほんとなんとなく来ました。

まあ・・・いいよね。


[18241] 春風 作者:Taro 投稿日:2006/03/01(Wed) 18:06

幼い君を アルバムの中に
見つけては 微笑みもれた
帰り道の 遠くの空に
青空と夕日が 混ざる光を見た

きっと確かなものなんて ない
ただひたすら 自分の 信じる道を行く

春風の向こう側から 君の眩しい笑顔が 近づく
公園の 桜並木に負けない 綺麗な笑顔

隠した気持ちを 明かすときに
はにかんだように 照れ笑いする
帰り道の 遠くの空を
君と二人で ずっと眺めてた

きっとできないことなんて ない
ただひたすら 自分の 信じる道を行く

さわやかな緑の坂で 自転車で駆け下りながら 笑いあう
人一人 失望など忘れさせる 綺麗な笑顔
春風の向こう側から 君の眩しい笑顔が 近づく
公園の 桜並木に負けない 綺麗な笑顔

公衆電話の ボックスの上に 二羽のすずめがとまる
まるで僕らのように 笑いあうように
静かな 幸せを 感じている

春風の向こう側から 君の眩しい笑顔が 近づく
公園の 桜並木に負けない 綺麗な笑顔
春風の向こう側には 君といるという幸せが 待ってる
舞い落ちる桜の花びら 見ながら
この幸せは確かだと 思えた


[18240] 暗い部屋 作者:あっちゃん 投稿日:2006/03/01(Wed) 18:02

人は誰も癒えない痛みを持っていて
それが僕を邪魔をしては真っ直ぐには進めない

暗い部屋で声を潜めて泣いた夜は
ウデの傷と重なり合うほど
君を求めてるんだけど前に進みたくて

また自分を傷つけ君を傷つけて今を忘れたくても
また夜が明ける頃に君の声が聞きたくなってるんだよ


[18239] Feel it 作者:みりい 投稿日:2006/03/01(Wed) 17:55

耳をすまさなくても 聞こえてくるあなたの呼吸
今こうやって2人 幸せを感じてる

傷ついては 這い上がって
傷つけては 悔しんだ
無意味だったことなんて なかったよね

もっと感じて欲しいの
あたしがあなたを愛してる証拠
あなただけなんだよ
こうやって身を 託せるのは


握りしめた手のひら ずっと離さないと誓ったね
つよくつよく 信じてるからね

不意に 不安になっては
いつも あなたに癒されるの
あたしはあなたに何が出来るだろう

もっと感じてほしいの
これ以上ガマンできないくらい
あなただけなんだよ
こうやって身を 託せるのは

もっと感じてほしいの
あなたが溢れ出てしまうくらい
あなただけなんだよ
こんなにも 愛してるのは


http://web-box.jp/rivon/


[18238] ネコとひろしのラブソング! 作者:Taro 投稿日:2006/03/01(Wed) 17:47

愛する人の(ネコの)ため
ひろしは今日も働く
血と汗と涙をタラタラ垂れ流し
今日も一心不乱に働く

ネコは今日も疲れたひろしを
最高の言葉で迎える(にゃー)

ネコよ 君がいれば
僕は 僕は それだけでいい

愛する人の(ネコの)ため
今日もひろしは働く
新しい料理(キャットフード)でも買ってやろうかと思いつつ
今日も一心不乱に働く

だがひろしはとうとう倒れた
一日十四時間の勤労は
78のひろしにはきつすぎた
ましてや土木工事なんて
78のひろしにはきつすぎた

ネコよ 君がいれば
僕は 僕は それだけでいい

ネコは何も知らずにひろしの帰りを待つ

ひろしはネコを思い 一人点滴を打たれる

ネコよ 君がいれば
僕は 僕は それだけでいい
ネコよ 君がいれば
僕は 僕は それだけでいい


[18237] TANPOPO 作者:YUBA 投稿日:2006/03/01(Wed) 17:26

君の笑顔が見たいから
僕はキレイな花を咲かせるよ
どんな事にも負けない
踏み潰されても

時には弱気になって
諦めそうになるけれど
いつも側にいてくれたら
僕は 生きてゆけるから

君を
見る事しか
できない僕は
君のために
約束するよ
小さくても
キレイ花咲かせるよ


君の笑顔が見たいから
僕はキレイな花を咲かせるよ
強い雨の日に君は
そっと傘をさし出す

君の涙をとめよう
今すぐにはできないけれど
いつも側にいてくれたら
いつか 涙をとめるよ

僕は
花を咲かせた
小さいけれど
君のために
約束するよ
来年も
キレイな花咲かせるよ


旅立ちがついにきたね
やがて土にもどるけれど
けして「さよなら」は言わない
きっと また逢えるから


君を
見る事しか
できない僕は
君のために
約束するよ
小さくても
キレイ花咲かせるよ

僕は
恋をした
短いけれど
君を愛した
約束するよ
来年も
キレイな花咲かせるよ


君の笑顔のために

僕の勇気のために


[18236] 無題 作者:MINTIA 投稿日:2006/03/01(Wed) 15:16

『ネコとひろしのラブソング!』と言う題名の詩を書いてください(>_<)


[18235] 無題 作者:サボテン 投稿日:2006/03/01(Wed) 00:50

いつでもボク達は一緒だったねこれからもずっと
こうして二人でいられるって思っていた

どしゃぶりの雨の中ボクとキミは出会った
薄汚れた体にふつりあいな綺麗な瞳が
ボクの全てをとらえて離しはしなかったよ
揺られて歩く腕の中キミはグッスリ寝ている
傘はどこかでなくした二人は雨にうたれて・・

あれからボクとキミは大の親友になった
どこへ行くにもかならず連れて行く
疲れるまで遊んでも服を引っ張って甘えて
日がくれるまで走り回った
なんの刺激もない毎日に大切な何かを与えてくれた
拾ったボクが助けられたんだよ 何よりキミが1番だよ

ボクにも大事な人ができたしだいに遊ぶ機会が減っていった
服を引っ張ってもボールをくわえて尻尾をふっても
手で追い払って邪険にあつかっっていった
1番大切なものも時として傷つけてしまうモノ
壊れた玩具も何日か経てば忘れてゆく子供の様に

なんでだろう?ボクは彼女と別れた
食事も喉を通らないくらい大きなコトだった
酒を飲んで気を紛らわしてノイズだけのTV
つけたまま眠る毎日キミも今のボクは嫌いだろう?
それでもキミはボクのそばで眠りにつく
どんなに冷たくしたって甘えてくる
『ゴメンね許してくれキミまでなくしたくないんだ』
何も言わずボクの涙を舐めて夢の中・・・・・

あれから何年経っただろう?キミは随分小さくなった
ボクの側にくるのに何度も転んだ 大丈夫これからは
離れないから苦しまないでくれ
それでもキミはボクの服を引っ張って外に行こうと
何度も何度も吠え続けた 昔みたいにキミを腕の中へ
外は真っ白い雪で覆われてるけど二人は出逢ったあの公園へ
もうわかってるんだお別れだってことを
認めたくはないけどどうか苦しまずに・・・・
寒くはないか?苦しくないかい??
小さくうなずいてお前は1つの涙を流して目を閉じた

落ちた涙が空に飛んではじけて
キラキラ光るダイヤモンドダスト
キミの瞳によくにた輝きを放つ
ボクの涙と混ざってこの空へゆっくり消えてった・・・


[18234] かくれんぼ 作者:B★B 投稿日:2006/02/28(Tue) 23:59

うっすらと影が差したような笑顔
頬には一筋の悲しみが流れた跡

それもずっと前からあったようで
何のために僕の目は付いているんだ

気持ちとは反対に晴れ渡る空
今日は幸せな人の方が多いみたいだ

気付いたのはいいけれど 
どうすればいい? どう言えばいい?
静かな時間だけが流れ続け
愛しいばかり 歯がゆいばかり


「女の子は大変なのよ」と言ってたね
飛び交う嘘や感情から噂にまで広がる

それもずっと前からあったようで
何のために僕の耳は付いているんだ

気持ちを濡らして降り止まぬ雨
今日はそうじゃない人の方が多いから


気付いたのはいいけれど 
どうすればいい? どう言えばいい?
静かな時間だけが流れ続け
愛しいばかり 歯がゆいばかり

ただそっと抱き締めよう
嫌がるかな?
でもそっと抱き締めよう
泣けばいいんだよ


[18233] ダイヤモンド 作者:M 投稿日:2006/02/28(Tue) 23:20

桜が空を埋め尽くしたら
輝きの石に花が咲く
煌びやかなダイヤモンドは
小さなあたしの手に合わないから
そのままあなたの手に嵌めて
お揃いのつもりにしようか
聞こえない様なか細い声で
生まれて初めて「好き」と言った
上手く言葉が言えないあたしに
あなたが優しく笑いかける

桜に花のお礼をしたら
輝きの石は衰えた
それでも只ダイヤモンドは
あなたの指に上手く嵌まる
このまま二人の息を止めて
あなたの全て失わないで
愛の熱は伝わりにくいから
疎ましく思うことも有った
それでもあなたに「好き」と言った
笑顔の意味は未だ言わないで

生まれて初めて「好き」と言った
あなたに初めて「好き」と言った
磨き立てのダイヤモンドに
あなたの傷を付けて欲しい


こんばんわMです。今回はなんか。。。タイトルの割にはシンプルな詩なのですが、投稿します(なんじゃそりゃ)
うちのテーマは常にラブソングなのですが、どぉも上手く表現出来ませんね。愛の強さを。もっとこう。。。ここに投稿してる皆さんのように色んな言葉を使って上手く表現出来たら。。。とたまに悔しくなります。
まぁお粗末な詩ですが、よければ感想などお願いします★


[18232] ー勇気ー 作者:灰華 投稿日:2006/02/28(Tue) 21:37

好きなのに伝わらない
愛しても届かない
もぅ君は遠い人

遠い空に輝く星のように
手には届かない
どんなに手を伸ばしても
距離が縮まる事はなく

突き放されるだけ
事実は身に染みて
とめどなく流れる涙となる

かすれた声で呼んだのは
忘れられない君の名前

握り締めていたのは
誓いの指輪

ふと夜空に浮かんだのは
輝いたままの君の笑顔

涙と共に流れたのは
君との思い出

新たに得たのは
また歩き出すための勇気

あの星を目指し
歩き出そう
君と過ごした
あの日々を乗り越えるために


[18231] 君の光 作者:壱千 投稿日:2006/02/28(Tue) 20:11

ある日いきなり光が消えた
辺りは真っ暗 何も見えない
目を開いても閉じても真っ暗な世界
声も響かなくて 手探りで君を探した

誰よりも 何よりも 早く君に会いたくて
声にならない声出して
君の存在を必死で探した
やっとの思いで見つけた君は
なんだか冷たくなっていた

あぁ 君はどこにもいない
ここにいるんだけど いないんだね
あぁ 君はどこにもいない
もう君の声は聞けないんだね

ある日いきなり君が消えた
辺りは 明るくなったけど
やっぱり何も見えないんだ
声も響くようになったけど
君に響かなきゃ意味がないんだ

探してたのは 欲しかったのは 君の温もり
届かないって分かってて
何度も何度も唄い続けた
君に唄うラブソングを

あぁ 君はここにいたのに
昨日だって僕に笑いかけてくれたのに
あぁ 君はここにいたのに
まるで最初からいなかったみたい

あぁ 確かに君はここにいた
時が流れてもそれだけは忘れない
あぁ 確かに生きていたんだ
君のぬくもりを忘れないよ

忘れないよ

君の姿が幻だったとしても
君がいたことを

忘れないよ。