夏の夜空　二人の時間が止まり
夜空に浮かぶ　大きな花を見つめた
でもあたしは　あなたの横顔が
気になりすぎて　目が泳いでる

幸せをかみ締めて　輝くあたしの宝物
永遠に鮮やかに　光をはなちつずけて
変わらない愛を　決して疑わないで
何もいわないで　わかってるから

咲き続けるこの思いを　変えて
大きな花にするよ　その花を
この夜空に浮かべて…

花火に似てるけど　ちョット違うんだ
消えない永遠の花だから

きれいに咲いて　はらはらとちり
また違う花　いろんな顔つきしてる
まるであなた　みたいそうおもったよ
ここに咲かそう　あふれるあたしの想い

大好き好きよ　この世で一番あなたが！
辛くたっていい　だけど好き！

夏の夜空　二人の時間が止まり
夜空に浮かぶ　大きな花を見つめた
でもあたしは　あなたの横顔が
気になりすぎて　目が泳いでる

咲き続けるこの思いを　変えて
大きな花にするよ　その花を
この夜空に浮かべて…

花火に似てるけど　ちョット違うんだ
消えない永遠の花だから

33333333333333333333333333
こんにちは！じつわ、元ICEです！
パソコンが新型のウィルスに感染してしまって…
久しぶりに詩をかいてみましたｗ
またきますね・！よければ、感想ください★

どうもっす。わらびーっす。様々なご意見ありがとうございました。挿入歌第三弾「白い夢」は現状で自信を持って作成できそうです。
さて、このエンディングは完成してます。言葉数が多い分早口にはっきり唄う様に心がけています。テーマは「究極の世界平和」です。

君を幸せにするために僕は幸せになるから
僕を幸せにするために君は幸せになって
君が幸せになると僕も幸せになるけど
君を幸せにするために僕は不幸にはならない

君が頑張るのを見ると僕は頑張れるけど
君が落ち込んだ時僕は落ち込まない
君の事はとても大切だけどだって僕は僕だもの
君と一緒に楽しみたいけれど悲しくなんてなりたくないから　だから

僕が幸せじゃない時も君は不幸にならないで
僕が涙を流した時は一緒になって泣かないで

僕が頑張るのを見ると君は頑張れるかい
僕が落ち込んだ時君は落ち込まないで
僕を大事にしていてほしいけどだって君は君だもの
君と一緒に楽しみたいけれど悲しくなんてなりたくないから　だから

君が幸せじゃない時も僕は不幸にはならない
君が涙を流した時も僕は涙を見せない

世界中の君に告ぐ世界中の僕のために
世界中の僕に告ぐ世界中の君がたとえ
幸せじゃないとしても　どうか不幸にならないで　だから

君を幸せにするために僕は幸せになるから
僕を幸せにするために君は幸せになって
僕が幸せになると君も幸せになるけど
僕を幸せにするために君は不幸にはならないで
僕は僕で君ではない　君は君で僕ではない
いつも幸せで歩きたい悲しくなんてなりたくない
世界中の君のために世界中の僕のために
どうか幸せになってくれどうか悲しくならないで
だって君は僕だもの

ホンキーライフソング！！ぃぃですね！！
まじ最後の方とか、なんか優しい＞＿＜
馬鹿でどーしよーもないけど、ちょっとうらやましい。とかって
なんか、すっごい素直に言いたい事ずばずば言ってるのに
上手くまとめてるし！！
ぃぃデス！！＾＾☆★

憧れてた時間（とき）が長すぎて
もうあとには戻れない
出会わなければよかったと
本当に感じたよ。。

遊びなの？って聞く勇気もないし
何より嫌われたくなかった
何度も問い掛けたのに
声はふさがれていた

お願いだから誰か嘘って言ってよ
こんなに傷ついて泣きじゃくるのに
まだ好きで、大好きで、、
どこかで期待してる
憧れの人が返ってくるって

あの笑顔がたった一つの望みだったのに
あなたはもう笑ってないね
本当に初めて出会ったよ
そう
天使のような悪魔の笑顔をする人

置き忘れた三角形のイヤリング
あなたはもう捨ててしまったでしょう
でも私はこんなにもまだ
そのかたっぽを探し求めてる

こんな最高で最低な誕生日
私は一生忘れない


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊これは友達が体験した話で詩にしました。
本当はこんなキレイなもんじゃないんですけどね。。
でも本当この友達には幸せになってもらいたい限りです、
はい(笑)

「でも後悔してないよ？」
「でも一つだけ忘れないで？
私という存在があったと言うことを・・・・。」
↑ココ！！ぃぃですね！！！
なんかこんな感じの詩好きだぁ＾＾♪♪

私はまだこの狭い鳥かごの中
自由に飛ぶための羽根はもうない。
あなたに必死に追いつこうとして
いくらの羽根を空に散らせたんだろうか？

もう私は飛べない。
全ての羽根を散らせてしまったの。
でも後悔してないよ？
あなたが優しく微笑んでくれたから。

あなたがくれた優しさは、
これからも私の中で生き続けるでしょう。
でも一つだけ忘れないで？

-私という存在があったと言うことを・・・・。

優しい目で僕を見てくれた
その度に僕のほほが赤くなって
首にさげているのは君からもらった宝物
二人の名前を刻んだプレート今思い出すよ
素直になれなかった。
君の前ではいつも強がっていた

冷たい手を繋ぎあって
冷たい雪のように冷えきった君の手を…

僕の指に光を与えてくれた
今は無い指に光る指輪も形のない思い出だよ

泣いた時君を思い出したとき
思い出を見ればいいんだよね
「なつかしい」そんな会話君はするのかな？
二人が出逢った意味を忘れないで
だから僕らはお互いの記憶の中にいよう
いつまでもいつまでも
君の記憶の中の僕として

妹よりも鏡を見る男　そうあいつはナルシスト
さかりのついた猫みたいに　フェロモン出して
女に近寄れば逃げられ　後ろ姿ばかり見てる

口を開けば　おんな　女
視線の先には　おんな　女

いったいあいつはどうなるんだろう
かっこ悪いわけじゃない　わるいやつでもない
でもなぜかもてない　不幸な男

口を開けば　おんな　女
視線の先には　おんな　女

「ぼくは勉強ができない」がバイブルで
本当に勉強ができなくて　笑えない
夏になったら海へ行き　冬になったらスキーに行く

目的はやっぱり　おんな　女
あきれるほどに　おんな　女

だけど　ちょっと　うらやましい　
思ったことをやっている　やりたいことをやっている
つらい時もあるだろう　悲しい時もあるだろう
それを見せない　強さを　持っている
…‥。でも、やっぱりバカなやつ

もしも神様がいるのなら　あいつにかわいい女の子を
あいつに彼女が出来たなら　この世で出来ないことはない
そう信じることができる　だから神様あいつに彼女を
　

退屈をぶっ飛ばせ　知らないことはまだまだある
もしも明日が昨日なら　おもしろくないだろ
天気も世間もノラネコも　味方につけて
何も考えずに歩くのもたまにはいいだろ

考えることなんかない　おもしろいことをやればいい
影で何を言われようと　気にすることはない
そんな時間も瞬間も　誰も止められない
２４時間じゃ足りない　寝不足人生

☆突然走りだしたいような　この力を
　大声で歌いたいような　　この喜びを
　人の為に　自分の為に　　　　　　　☆

遠慮なんてすることない　やりたいことをやればいい
人の言うことなんて　気にすることはない
親も友達も先生も　誰も止められない
生まれたときから決まってた　たった一つの人生

負けることなんかない　人はそんなに弱くない
もしもすることがないのなら　‘あの人’を喜ばせよう
きっと誰かが待っている　必要とされている
この暖かい気持ち　この感覚忘れない

☆Repeat

魔法があればいい
君が生き返ればいい・・・

今は平気　慣れたみたい
"慣れ"は強(こわ)いね
たまには思い出しちゃうけど
泣いちゃうけどね

魔法があればいい
君が生き返ればいい
今でも時々は思ってる　こんな事
せめて夢の中には　　出て来てよ

今も無言　写真の君
この瞬間(とき)の顔
しっかり残ってるんだけど
声が足りない

奇跡が起こればいい
君が帰ってくればいい
今すぐ目の前に現れて　ほしいから
だから夢の中では　　足りないよ

魔法はなくてもいい
君が生き返ればいい・・・
平気なはずなのに　瞳から　心から
涙　夢の中でも　止まらないよ

２年前に作ったモノです…

あ、アフロディーテとは「女神」という意味があるらしい…
決してアフロのディーテさんではないのです！（焦）

ゲットバッカーズでもやってましたねｖっていう。
**************
それから鎖は朽ちることもなく
全てのモノを縛り付けていた

どんな夢を見れば君は
僕の事を見てくれているの？
そして君を見てる僕は
君にとってどんな存在なの？
それでもいい

君と関われる事が幸せ
それ以上求めなくても
そっと心の隅にでも
僕の気持ちを置いといて？

アフロディーテ
降り立った女神は君の風をまとっている
まばゆい光の波　僕を避ける　見えない声
幸せが幸せを壊す矛盾に　僕は堪えきれない
そのうち黒い羽根は生き絶える
それから白い羽根は果てない闇を引き裂く
それは君の力になる　それが君の道になる

それからの事を全て話そう君に
鎖は朽ち果てた　君を自由にした…

お…遅くなりましたが…；テリコさんへ！
気付いて下さってありがとうございます！
嬉しかったですよ★
テリコさんもこれからも頑張ってください♪

んではもう１曲。
これは…；ですな…；
去年作ったモノですが…何があったんだろう；
******************
聞こえないくらいの囁きが響きあう街で
ノイズはただスピードあげて
叫び声も届かない暗闇で
自分に隠れる場所を探して　落ち着いた

水溜まりに涙溢れていく
空が消えそうな日には
夢がくすんでいく気がする
見慣れない街並に戸惑ってる
君は今どこにいるの？

孤独な夜　独り過ごしていく
“まばらな夢”薄くなっていく
走りだす身体　今は止めていたい

過ぎた時計の針はもう　戻せない
明日を探す鍵はどこ？
僕の声を聞いて　っつーか聞こえる？
ビルの壁に二人で描いた落書き
今は雨で消えていく　あの場所は消えていく
For your dream... Ring your Bell.

気付かなかったけれど
冬は通り過ぎていて
気付かなかったけれど
春はそこに来ている

うつむいて小さい画面見てる
だけじゃ気付くはずはないね
この空の色

なんだってできる。なんて
信じてたあの頃の時間には
もう戻れない戻れないなんて
迷えないハズの一本道で
君は迷ってる　彷徨っている

言葉みつけ　られなくてもいいから
唄を歌おう…

これは９年間使いこんだぬいぐるみを
捨てられてしまった時の事を思い出して作りました。
他にも「クッキー」と「マナちゃん」がいました。
なんつーネームングセンスだ自分…。

ちなみにラッキースターはちょっと大きい水色の熊です。

短いですが…；題名はラッキースターです。
****************
街角で小さい頃　君を見つけて
アタシその子に名前をつけてた
「ラッキースター」それが君の名前

不揃いなボタン
やけに笑顔な顔
遠い日の思い出に変えて

いつからか気付いたら
大人になっていた
ラッキースター
君を抱き上げる事も
もう無いだろうけど

流れゆく時の中で
小さな恋人だった君へ
ラッキースター
最初で最後におくる言葉
「ありがとう」

最近メールの数減ったね　
もう飽きちゃったの？
ごめんね無口なほうだから
何を話して良いかわからないけど
このメラメラ燃える心は変わらない

涙我慢しなくていいよ
その美しい体誰にも渡したくない
星空にこう叫びたい
君が欲しい気持ちは誰にも負けたくないから

そっかぁ！自分でも気に入ってたのかー＾＾☆
自分が気に入ってる部分を共感してもらうとうれしいですよね！！
気付けて良かったぁ♪♪

わぁっ！テリコさんありがとうございます！！
私自信も「届かない囁き」からの４行は久々に良くできたなぁ…
と、想っていたのですよ！気付いていただけてうれしいです！

カケラは私もお気に入りなんですよ♪
これからもあーゆー詩を作れたらいいなーと思います！

でゎ。ももでした！

☆傀儡(かいらい)・・・あやつり人形
☆拘束(こうそく)・・・自由に行動させないこと
☆脆弱(ぜいじゃく)・・もろくて弱いこと
☆訃音(ふいん)・・・・人の死の知らせ
☆勇猛(ゆうもう)・・・非常に勇ましく強いこと

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

小さな小さな幸せが
崩れて大きな音をたてた
一通の手紙を受け取る暑すぎる　１３時

誰もが小さな瞳から
大きな大きな水が零(こぼ)れた
「ﾄｯｺｳﾀｲ　ｻﾝｶ　ﾒｲﾚｲ」は"死"を綴(つづ)る　１３字

死と隣り合わせの彼らは
一切の逆らいなど許されぬ
拘束された彼らは
特攻隊(あやつり人形)・・・

小さく小さく震えてる
手で持つ大きな銃が頼りで
自分には「滴(したた)り落ちるは汗だ！」と　そう暗示
足元に汗だと暗示した黒い血が　充満した

死を片手に握る彼らは
一瞬のスキをつかれて殺される
脆弱(ぜいじゃく)すぎる彼らは
特攻隊(あやつり人形)・・・

飛び交う訃音(ふいん)で狂い始める　街中
増えゆく悲鳴が溢れかえった　　そこら中

身(からだ)と機械が武器の彼らは
一生を犠牲にして
一番に平和を望む
勇猛果敢な彼らは　特攻隊(あやつり人形)
彼らは・・・特攻隊(あやつり人形)


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１３時・１３字・そう暗示・充満し｛た｝
をかけてみました！あ、あと街中とそこら中も＾＾；「中(じゅう)」つながりミタイナ＾＾；
特攻隊(あやつり人形)は特攻隊をあやつり人形って読むって感じで！

「カケラ」ぃぃですね！！！
なんか言葉の並べ方があたし的に好きデス＾＾♪
「届かない囁き」からの４行とかまじ良いね！！
心は何をしたいのか・・・うんうん！！
あはは☆なんか意味分かんない感想ですいません＾＾；

友達に「夏だね…」ってんでリクエストされて造りました（さっき。）
う"…微妙になってしまいましたが…
オイラの友達（リクエストしてくれた）が１年付き合って今だラブラブカップルなんですが
その出会いのストーリーをもとに作りました。
いや。同じ学校の生徒なんですよ？；

僕、僕と言うのは本人も「ボクはぁ〜」とか「え？ボク？」とかボクちゃん語だから（何？）
え？ボクって言う人って良くないですか？（←なに？）
僕はダメ。ボク。（何その変なこだわり。）
なんか可愛いじゃないですか…ボク…。いや僕もカッコよいけどね（笑）
あと私の男友達に自分の事を「アタシ」と言うヤツがおるですけん（何）
いや…かくゆう私も１年前は「オレ」って自分の事を言ってた；
最近はもっぱら「私」です。日本語〜。
******************
何を求めるわけでも無く
『せーの』石段駈け上がる後姿
はしゃぐ小さな心と踊る
青い振袖のキミ

待ち合わせ時間ちょい過ぎた
約束の場所に僕は走りこむと
街頭に照らされ腕組むキミを
「ゴメン」で誤魔化してみた
夕方も暮れる１５分前
クラスメートも呼んで

流行りの歌はここには無くて
その代わりの音があふれて
擦れ違う人々の雑踏で
君の後ろ姿にそっと
つぶやいたんだ

「好きだよ」って言ったけど
君は気付かなくて
触れかけた君の肩
かき消す打ち上げ花火

見慣れない横顔にちょい焦る
いつもより少し可愛く見えて
街頭が少し明るさ増してきた
「キレイ」の言葉で見上げた
星空も負けた１５分間
クラスメートも少なくて

流行り文句はここには無くて
その代わりの声があふれて
擦れ違う人々のなかで
君のすぐ隣でそっと
つぶやいたんだ

「好きだよ」って言ったけど
君は気付かないフリ
咲いては枯れゆく心
少し似てる打ち上げ花火

揺れる振袖のキミ
揺れた心のボク

『I miss you』

後悔だけはしたくなかった
君を想い続けるから
自分らしく生きたかった
君が愛しすぎるから

涙もろくて　頼りないけれど
こんな僕でも　あなたは

愛してくれますか？

I miss you.　永遠にかわらない
君と離れて気づいたよ
I love you.　今しか言えない
遠く離れる前に　話を聞いて

明日が見えなくて　何もないけれど
こんな僕でも　あなたは

傍にいてくれますか？

I miss you.　永遠にかわらない
君と離れて気づいたよ
I love you.　今しか言えない
遠く離れる前に　話を聞いて
I miss you.　今なら言えるよ
ずっと傍にいて　僕の傍に

ずっと　傍にいて

『卒業〜贈る歌』

三年間　あっという間に過ぎてった
寂しすぎて涙流して
三年間　まだ少しだけ残ってる
だからまだ泣かないでいて

あの頃の意地も
涙した意味も
全部　忘れないでいて

ずっと　ずっと　このままがいい
でも時間は止まらないから
「今」と「これから」大切にいこう

いつか　また逢えるといいね
笑顔で　また話をしたいね

ずっと　ずっと　このままがいい
でも時間は止まらないから
ずっと　ずっと　友達でいよう
その気持ちだけ忘れないから
今は　笑って　『卒業』しよう…

おあっ！
みかんさん始めまして！

ももは中２なんで遊べるの今年最後だなぁ〜…ってんで。
仕事と友達と遊ぶ時以外はほぼ詩を書いております！
頑張りますっ！ありがとうございます！


で…では
新曲…。を。
これはもう音符がついてて（コードも）
結構歌っているですよ。（家で）
よるのかけらぁぁ〜♪て。（笑）

えっとメールがたまに来ておりますが
こんなヘボチョコリン野郎の詩なんかでよければ
一言お声掛けていただければ、ど…どうぞお使いください；

クソ長いね…；題名はそのまんま「カケラ」です。
=///********
朝のカケラ
夜を抜ける
光の差す
導くままの道を

夜のカケラ
日々を照らし
光越えて
想うままの道を　抜ける

届かないだけだと囁いていた
うざったい風をかき消してる
見つけたモノを置いていった

★強い風を
　翼に受け
　はばたく空へと
　想うままに僕は
　優しい声
　心で聞き
　見つめた方へと
　導かれるままに行け

君のカケラ
街を抜ける
闇を目指し
一度道を戸惑って

僕のカケラ
日々を削り
絶えぬ光
壊れてしまえと　願う

僕は夜毎　届かない祈りを捧げている
君に本当　届けばいいとたまに思う事

届かない囁き胸にしまってた
上を目指して僕は無理をする
抱き締めたモノはひとつだけ
心は　何をしたいのか

△弱い心
　光にかざせ
　描いた明日へと
　僕は進みきれずに
　遠のく声
　追いかけた道
　見つめた方へと
　導かれるままに行け

＊朝のカケラ
　夜のカケラ
　君のカケラ
　僕のカケラ
　強い風を
　弱い心
　優しい声
　遠のく声

また君に逢えると
想った夜を抜ける
日々を照らし
街を抜ける
見えない声
それはきっと
僕の誓い

★くりかえし
△くりかえし

＊くりかえし

迷う心
君の言葉
届く想い
連なるなら

＊くりかえし…

こんなに君からの電話を
涙こらえながら待っているのに
もうなる事のない着信音も　
期待の音となるだけ
君のあの笑顔も　君の優しさも
全部　全部　愛しかけていた…

こんなに悩んでいるのは
一番会いたい時に君がいないから
楽しく話していた二人を
今はただ思い出すだけ
君のあの声も　つまらないジョークも
遇いたい　遇いたいと　願い続けていた

君しかいないよ
まだ間に合うから
まだ出来るから　今会いたいんだ…

ここで…今ここで…
叫んでる　呼んでいる　声を出している君の事…
思い出の場所で
待っている　泣きながら　喜んで抱きしめたくて
ただ会いたくて…　ただここにいる…

君しかいない
まだ大切なヒト
また出来るから　今さがしている

ここで…今ここで
求めてる　捜してる　探してる君だけを
初心に帰って
待っている　笑いながら過ごせる日々に
ただ会いたくて…ただ会いたくて…

愛し君への思い今も星空の下僕の心に眠る･･―

星空を眺めた。
ふと、振り返ってみた
夜の闇に　泣きながら別れを告げたあの日・・。
おぼえてるかい？　君の笑顔に似た月を
誰もいない草原で
君の凍える手をゆっくりと握り締めた僕を
「「ありがとう」」って小さく呟いて
　　　　　　　涙を流してた君を・・・

抱きしめてやりたかった
　　でも
　君を傷付けるのが怖くて
　　　君に触れたら
　　　　　　　　　　きっと　消えてしまうと思ったから　
　
　　君の左手を離してしまった僕を―

もしあの日に戻れるなら
　　　　　　　夢がかなうなら

ずっと君の側にいたい。。
ワガママな僕の願い
　君を愛しく想いすぎて
離れていても　離すことのなかったこのロザリオのように・・・

１０年の歳月が経った・・

僕は帰ってきた。。
電車の窓から首を出して　君が来るのを信じていた。
もいちど　二人の思い出の場所にも行ってみた
今はもう建物だらけ。。
君の家は？と走った　そこには
思い出はもう消えていた、、

もう一度会いたかった
　　でも
今はない思い出達・・・

　失ったものは大きすぎて
　　胸が痛かった。。
　
　　　　　　　　あの日　　祈りをささげた僕は

　優しい君はもう戻らないのだと―

いま　神がいるのなら
　　　　　祈りが届くなら

最後にこれだけは言わせてくれ
「「君を愛してる」」と
　　　　「「この手を、もう二度と離しはしない」」と
　君に会いたいあまりに無情な僕を・・・
　　　君を忘れないと誓う　君への愛を


　
　　目の前の白いハンカチ
　　　　
　　　　　　　　　「「ありがとう」」っていう君
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　涙が止まらないまま

　　　思いっきり・・・　
　　　　　　　　　　　　抱きしめた　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕　―――

雨で少し濡れた君の髪
僕を誘ってるように見える
下心全部見えてる僕はいったいなんなの？

恋して美しくなれる動物　女
人を愛することで優しくなれる動物　女
いのち短し恋せよ乙女　紅き唇あせぬ間に

君の寝顔見るたびに
危ない気持ちが揺れる
今夜君を抱きしめたいでもそれは叶わない夢

恋して美しくなれる動物　女
人を愛することで優しくなれる動物　女
いのち短し恋せよ乙女　黒髪の色あせぬ間に

恋して美しくなれる動物　女
人を愛することで優しくなれる動物　女
心のほのお消えぬ間に　今日はふたたび来ぬものを

凄いですね！！いっぱい詩を書く時間があって☆私ものせたいのですがやっぱり学生の夏休みは遊び優先なんで

霞んだ空に　月を探すように
景色に溶けた　あなたの姿探す

姿見えない　あなたを探すように
切ない想い　置ける場所探してた

月光（ひかり）が　あなたを照らさない
こんな夜は

朧月夜　薄暗い闇の中
あなたを探してる　でも届かないから
呼んでくれないか　僕の名を

伝えられない　擦り切れた想いを
霞の陰に　置いていけたら．．．

星が　雲の向こうで踊る
こんな夜は

朧月夜　滲んだ灯りの下
あなたを呼んでみる　でも届かないから
どけてくれないか　雲のヴェール

月明かり　朝焼けに変わるまで
探し続けるよ　あなた

祐紀さん！お返事ありがとうございますっ！
これからも本当っに頑張って下さいっ！

…さて
もも、もヘボちょこいきます…（死）
えー…っと。ですね。
中１の…夏？くらいに作ったものです。
最後の英語のつづりと意味が微妙なのは馬鹿だから（笑）
そして直さない自分にチョップね。。
いや…まだ習わないんですよ。中２で…フォーエバー…（笑）
*******************
また同じ空に会えるよね
永遠の瞬間（とき）
信じていた

君と僕の見ていた景色も今は
一つ一つ違う景色になるね
そんな風に独りつぶやく日が
来るとは思ってなかったけど

ずっと　描いてた
小さな　未来への絵
見えない　声を信じさせて
独りの時は
ねぇ　ここに来て

遠く離れていても
伝えたい　伝わなくとも
きっとずっと忘れないよ
明るい太陽の下（もと）で二人
また逢えるから
小さい窓辺から
Foevor sky...

ばりいい歌詞じゃないっすかぁ・・。むっちゃ感動したよ！っていうか、この気持ち我ながらすごいわかる！（笑）　悲しいことやけど・・。けどほんまに、なんていうか、自分の気持ちがそのまま入ってる歌詞やと思う。それだけに、すごい良い詩ができてるねぇ。これからも、頑張ってなぁ！！p(＃^▽ﾟ）q ﾌｧｲﾄｯ

僕は時々　夕日を見ていると思ってしまう
あぁ　今そっちにいる君にも見えてるかと
遠くに離れていても　同じものが見えるように
遠くに離れていても　同じことを感じていたい
僕の思いは誰にも届くことはなく
ただ　ただ　その言葉を君に言えることもできず
ひたすら　自分をせめて　否定して　戸惑って・・・

一緒にいたいという気持ちが　今心からこみ上げてくる
だけど僕の思いはただ　その空に消えて行くばかり
これからのこと何て　考えたくはない
ただ　今度こそ君と一緒に　このでっかい夕日の下で
一緒に過ごせたらなと　ただ　ただ　それだけを感じて
雲の流れを見ている　自分がいる・・・

失って初めて　無ければ無いで
やってける自分を知った
「こんなの初めて」が 途切れないが
取っ替え引っ替えしてるだけ

なんて可愛げないんだか　やはり独りが似合うの？

心細い振りをしなくちゃ　物足りない気はしてるから
心細い振りをしなくちゃ　物足りない気はしてるから

返せっこない物　借りずにいよう
盗めたならば幸い
とことん崇（あが）めて　見下されても
それこそが使命かのように

なんで昂（たかぶ）りたいくせに　当たり障りを嫌うの？

落ち着かない振りをするのは　居座れない気がしてるから
落ち着かない振りをするのは　居座れない気がしてるから

傷つけたくないと言うより　恨まれたくないのであろう
傷つけたくないと言うより　恨まれたくないのであろう


http://www5d.biglobe.ne.jp/~zillion/ruka/bb_f_bbs.html

君とこの小さい手に　シャベルを持って
海の砂浜に大きな山を　作ったよね・・・

君と歩いた足跡は　波で消えてしまうけど
君と作った想い出は　夕日が優しく包んでくれる

この日の事は一生
忘れない
忘れたくない

夜の海は孤独感が増し　闇が覆い尽くし冷たい風
だけど二人だけは　輝いて暗い海をも明るく照らす

潮は満ちていて　君と作った大きな山や足跡は
私の想い出の中へと　消えていった・・・

この日の事は一生
忘れない
忘れたくない

夏の日の想い出
あの日　あの時　あの場所で作った
想い出たちは　広い海へと消えていった・・・

間違い→ももさんあちがとう☆

正解→ももさん ありがとう☆
です。ごめんなさぃ（；＿；）

ももさんさっそく感想ありがとぅございます。
すっっっごく嬉しくおもいました!!
できるだけ共感できるものを･･と思って作ったから
「共感できた」の一言は本当に感激しました♪
よければＨＰにも来てくださいね。
アドは http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=lxlcyakki です。

ではもぅ一つおいていきます。
******************************************

嘘

あなたがよかった
心から信じてしまった、たった一人の人
あなただけが欲しかった
孤独を打ち消してくれるのはきっとあなただけ･･

癒えない傷を抱(ｲﾀﾞ)いていた
消えない痛みを抱(ｶｶ)えていた
ねぇ、こんな私を誰が救ってくれた?

あなたしかいらない
他の人ではなにかが違う
傍にいてくれるだけでいいから

『独りにしないで…』

つぶやいた言葉(ｾﾘﾌ)
寂しい時に抱きしめてくれたなら･･
もぉそれで、私なにもいらない

こんな私を貴方は救ってくれた
ちっぽけな私をアイしてくれた

約束したよね？
独りにしないって
あれは嘘だったのですか？

うああ！？
なんで２重投稿？しかも時差つき；
なんでぇ？！
あ…みなさんご迷惑おかけして申し訳ありません；

祐紀さん始めまして！
ももと申します！

…さっそくです…が！他２作もとってもいいのです…がっ！
遠イ想イ！！…ッムッチャクチャええやんっ！！（←とモニター前で叫びました。）
すごいです！なんか共感しまくりだったですよ！
これからも頑張ってください！応援しておりますっ！

愛の意味なんて知らなくて
毎日遊んでた日々
あなたは愛を教えてくれた
二人の素晴らしさを教えてくれた

そんなに気を使わなくていいよ
一緒にいるだけで楽しいから
真夏の砂浜で君と抱き合いたい

お前全然変わってないなぁ　
懐かしいクラスメイトに話しかける
でも変わってないのは
俺のほうだった

好きなこと探そうと思って家を出て
実際夢を叶えるのには
死ぬほど頑張らなけりゃ
叶わないと身にしみた

あいかわらず夢を諦めてない俺
まだまだガキだね

歌詞読ませていただきました！
とても感情が出ていて、まさか男性が作られたものだとは思いませんでした（笑）
よく女心を分かっていらっしゃって、素敵です★
分かりやすいし、女心をガッチリ掴んでていい感じだと思います。

祐紀さん始めまして！
ももと申します！

…さっそくです…が！他２作もとってもいいのです…がっ！
遠イ想イ！！…ッムッチャクチャええやんっ！！（←とモニター前で叫びました。）
すごいです！なんか共感しまくりだったですよ！
これからも頑張ってください！応援しておりますっ！

始めまして！ももですっ！
いきなりですが…
最高っす！「自由戦隊フリーマン挿入歌！！」（笑）
なんか「…な…フリーマン？」と。思いましたが
内容はムチャクチャ最高でしたっ！
特に自由戦隊フリーマン挿入歌第三弾の白い夢がすごく気にいりました！

これからも頑張って下さい！応援していますッ！

**********
で…では私も１曲…。
*************
『小さな天使』



思い出の果てに見た色
望遠鏡覗くみたいな
遠い景色に　迷いそうになる
数えたらキリがない程の
孤独を抱く日々を今
深い暗闇に　溶かしていく
そんな自分の想いを

掴みきれずにいて
もどかしい気持を
誤魔化して逃げた街で

偶然出会った
光がそっと
冷たい時間を
照らしてくれた

＊空から　こぼれ堕ちてきた
　小さな天使
　ショウウィンドウの中の
　小さな天使
　ガラス色した瞳の
　小さな天使
　偶然出会う僕を
　救い出してくれたから

思い出の果てに見た空
使わない小さな翼を
夜空に溶かして　見つめている
数えてもキリがない程の
僕の弱い所を今
追憶のカケラに　重ねていく
そんな遠い景色を

追い付けずにいて
届かない想いを
誤魔化して逃げた場所へ

偶然出会う
光をそっと
包みこんで
照らし出されて

空から　こぼれ堕ちてきた
小さな天使の君に
今はそっと小さな歌を
捧げよう

＊くりかえし

小さな天使
ムネノナカノキミ
小さな天使
ムネノナカノキミ
小さな天使
ムネノナカノキミ…（Fine）

想い届かなくても
同じ世界の果てに
同じ空見上げてるのかもしれないね

花火が空にあがり 世界を照らし出す
あたしは近くにきみの姿探した
ただきみに 会いたかった
それだけなのにいつも願いは叶わない・・

想いは重なり 憧れは増す
あたしはただ きみを想うよ
報われない想い出(ｵﾓｲﾃﾞ)も 今は輝いていたから・・

想いを込めたこの歌を
いったい誰が聴いてくれる･･?

あなたを連れて旅にでれば そこはあたしの居場所となる
あなたから流れるメロディーにあたしは酔いしれるの
身体中を心地よい風が通りぬければ
いつもより少し心大きくして あなたより一歩前へと歩き出そう

今は少し手を離して・・・
あたしはいつも傍にいるから

少しでも離れて気づく
恋人（あなた）の大切さに あたしは眩暈さえしたよ
それでも 恋人（あなた）への愛しい想いは
けっして離したりはしないわ

もぅ少ししたら 手をつなごう
あなたの大切さわかったから

もぅ少ししたら 手をつなごう
きっともぅ離したりはしないから

もぅ少ししたら 手をつないでいよう
たった一人の愛する人よ･･

少し離れた距離も 遠ざかるあなたの影も

あたしに不安を運んできてしまう

気付いてほしいの

ただあなたが傍にいる

それだけで何故か心おちつく


見えなくなった あなたの影に

はやく帰ってきてって声かける


胸の中で重なってく

あなたへの想いは

あたしのこの胸の鼓動をはやくする･･

はやく戻ってきてね

会いたいから･･

****************************************

はじめまして。詩とか今まで作った事なかったので
なにか変かもしれませんが、感想などもらえると嬉しいです。
きびしぃ感想もききたいのでよろしくお願いします。

友達はいいものだと誰が言ったのか　会うたびに悲しくなる
友達もいるのに　その子に彼氏が出来た　すごく悲しくて

時間が起っても解決しない問題　学校では教えてくれない
だから考えた　悲しい思いでが多いほうが人にやさしくできるって

誰かに必要とされる人になろう　楽しいときには笑おう
悲しいときには泣こう

“さようなら　昔の思い出たち
　　じっとしてられない　明日に早く会いたくて”

なつかしい歌を耳にしたときあの頃に戻る自分がいる
過去の思い出はいいことばかり　つらいことさへも

泣いたあとに強くなれるのなら　泣くのは弱いことじゃない
孤独に悲しむ夜があっても　悲しんでる人は一人じゃない

言葉の力を信じよう　意味なんかなくてもいい
そんなことってないですか

“さようなら　昔の思い出たち
　　じっとしてられない　明日に早く会いたくて”

今　あなたの目の前にいる私は
どんな風に見えますか
汚れてますか　暗いですか
孤独にまみれていますか

今まで　自分がまいてきた種
傷つけてしまった人
壊してしまったモノ
全て　中途半端にやり残してしまった

ずっと　避けつづけて来た現実・・・

そして　今はあなたと言う存在
その過去をあなたは知ってしまったら
私を　どんな風に見ますか？

私は　まいた種を1つずつ
処理していかなければいけない
処理をしていく為に
一つ一つ　失ったモノを
おぎなって・・・
一つ一つ　壊れたものに
償って・・・

私は一生　忘れてはならない
だから　私は時々
あなたを　怒らせてしまうかもしれない
あなたを　泣かせてしまうかもしれない
あなたに　失望されてしまうかもしれない

そして・・・
私は　汚れたまま
私は　暗いまま
私は　孤独なままかもしれない

それでも　あなたは
私を　変らずその瞳（め）で
見ていてくれますか？

＊この世に　強い人間なんていない
　多少　自分の意見が言えたり
　多少　人の気持ちがわかったところで
　強いはずがない・・・
　それは　強がっているだけなのだから＊

自分は強いんだと　見せている人ほど
弱いモノは何もない
自分は弱いと　認めていながらも
そこから　変ろうとしているその努力こそが
本当の　強さなのではないだろうか・・・

見せかけだけで　全てをかたづけようとしてる人ほど
肝心な時　逃げてばかりいる

そんなのは　自分の弱さをただ認めたくないだけ
変ろうと何の努力もしないだけ

＊〜＊

わらびーです。連続で投稿しててすいません。この歌はまだメロディーが出来てません。歌詞も出張帰りの高速バスの中で書いたもので確定はしてません。しかも男の私が理想の女心を書いた物なので、女性の方が見てどんな物なのかとても気になります。感想や指摘が有りましたらぜひ教えて下さい。お願いします。ちなみにテーマは「強い乙女」です。

やるせないわ　あなたがそんな人なんて
しょうがないわ　私の良さがわからないなら
私をふったつもりでしょうけど　私が見切りをつけただけ
男の数など五万といるから　別になんとも思ってないわ
流れてるのは涙じゃないのよ　あなたをふった証なの

乙女の夢は白い夢　明日は今日よりもっといい日
いつかは会える愛しい人よ　乙女の口づけ受けたまえ

それは勝手よ　好きな人が出来たなんて
それは逆よ　あなたが私に合わないの
自由を気取ったつもりでしょうけど　私が自由になっただけ
女の数も五万といるけど　私以上はいるかしら？
泣いているけど悲劇じゃないのよ　自由になった喜びよ

私の夢は白い夢　明日は今日よりすばらしい日
私をまってくれてる人よ　乙女の情熱受けたまえ

乙女の夢は白い夢　今日も明日も甘い日々
必ず会える愛しい人よ　乙女の口ずけ受けたまえ
まけないわよ！！

どうもっす。わらびーっす。これはウクレレで演奏してます。テーマは「正しい仕事の仕方」です。

働くために遊びましょう　遊ぶために働きましょう
どちらが先でも良いでしょう
緑の休日休みましょう　緑の休日遊びましょう　緑の休日・・・
（間奏）
風がそよそよ吹いている　そんな日でも良いでしょう
雲がゆらゆら揺れている　そんな日でも良いでしょう
なんと言っても休日ですから週に一度の休みですから
とにかく今は遊びましょう　ゴロゴロしてても良いでしょう
辛いことや悲しい事も　力いっぱい忘れた後は
しっかり笑ってしっかり泣いて　そしてゆっくり思い出そう

ハムランランケル　フミアリソニカ
チンチラノリムリ　ペチャポンテ
働くために遊びましょう　遊ぶために働きましょう
どちらが先でも良いでしょう　ゆっくりしっかり続けましょう

雪がこんこん降っている　そんな日でも良いでしょう
雨がしとしと降っている　そんな日でも良いでしょう
だって今日は平日ですから　僕の働く時間ですから
とにかく今は働こう　イライラしてても良いでしょう
力出すため力を抜いて　眠らない用に力入れて
不自由だとは想うけれど　おかげで自由も良くわかる

ハムランランケル　フミアリシニカ
ケンケロシンシロ　パルプンテ
働くために遊びましょう　遊ぶために働きましょう
どちらもきっと本当でしょう　結構カッコウイイでしょう

ハムランランケル　フミアリシニカ　ドラドラドーラノバンドーラ
働くために遊びましょう　遊ぶために働きましょう
どちらが先でも良いでしょう　緑の休日休みましょう
緑の休日出かけましょう　緑の休日遊びましょう

どうもっす。わらびーっす。この歌はすでに完成して、結構唄ってます。自分で唄ってて熱くなれる曲に仕上がりました。テーマは「覚悟をきめろ！」です。

君は気付かないのか　この街に吹く赤い風に
君は戦えないのか　この赤い風を起こす悪と
力がない　勇気がない　そんな物は必要無いのさ
ただ１つ大切なのは　悪と戦うその覚悟

今立ち上がらなければ　いつ立ち上がるのかい
この街に吹き荒れる　あの赤い風を打ち壊せ

君は感じないのか　忍び寄る悪の気配を
君は知っているのか　この世界に走る亀裂を
逃げ出したい　知りたくない　そんな事はみんな同じさ
ただ１つ大切なのは　自由を貫くその覚悟

今日戦わなければ　明日は戦えるのかい
この街に吹き荒れる　あの赤い風を打ち砕け

力がない　勇気がない　そんな物は必要無いのさ
ただ１つ大切なのは　悪と戦うその覚悟

今立ち上がらなければ　いつ立ち上がるのかい
この街に吹き荒れる　あの赤い風を打ち壊せ

今日戦わなければ　明日は戦えるのかい
この街に吹き荒れる　あの赤い風を打ち砕け

Are you alive?　だと思いますよ！！o(^-^)o

【クニミツの政】の主題歌になっている
ＬＩＶの歌の題名分かりますか？
知ってる方がいたらよろしくお願いします★

面白くないテレビ
思い通りにならない日々
はずれた天気予報
ベトツク汗

嫌な事ばかりで
ため息しか出ない
こんな時は


君を抱きしめたい

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
HPやっとできました。はぁ･･･
http://yamahalove.hp.infoseek.co.jp/index.html

二人静かに線香花火　
ビルの屋上でロマンティックな夜空
そんなんじゃおさまらない　
私のBeatはおさまらない！

一人じゃいられない!
こんなときに家で閉じこもってられない！
もっと激しく　
狂ってしまうようなダンス踊ろう

付き合って初めての夏
初めて君に全部さらけ出した
さぁ今夜は踊ろう
悩み事は捨てて

一人じゃいられない!
こんなときに家で閉じこもってられない！
もっと激しく　
狂ってしまうようなダンス踊ろう

すごいですね！！7曲もつくるんですか！？大変ですね！！
でもすごい楽しそうです！！！！＼(*^∇^*)／
歌詞ができたらぜひぜひ読ませて下さい！！！！(≧□≦)／~
あと感想を下さってありがとうございます！！m(__)m
楽しいことばかりが自由じゃないと私は思うんですよ。。。
そんなコトを頭に浮かべていたら、こんな詞ができちゃったわけなんですね。。。
今度とも歌詞を読んで下さったら嬉しいです！！o(^-^)o
よろしくお願いします！！m(__)m

二人で眠る夜も最後だと
あなたの胸にしがみつき
どこにも行かないでと
言葉に出来ずに

あふれ出してく僕の涙を
君は指で拭きながら
何も言わずに僕を強く抱きしめた...

どうか時間よとまれ
朝が来ないこと
あなたの胸の中で祈りながら
泣きつかれ眠る
幸せな夢を

あなたが部屋を出てゆく音に
目を覚ましてもさよなら
笑顔をあなたに見せる
自信が無くて...

あれから僕は一人きりで
窓の外を見上げている
きっとあなたもどこか
同じ空を見ているよね？

いつか迎えに着てね
その手握ったら
泣いちゃうかもしれないけど
その胸で二人見上げる
星に祈るよ...

どうしてだろう君のそばに居る
夜はすぐに眠れるのにね
一人きりの部屋には
光も届かない

どうして君の涙のわけ
聞くこと出来なかったのだろう
差し伸べた僕の手に　こぼれた涙...

二人離れたとしても
いつかまた出会える
僕はずっと信じて歩いてゆく
あの空に散らばった
僕たちの夢が
どんなに暗く迷いそうになっても
君を照らしてくれるよ
だからもう泣かないで　僕を
見て...

こんなに遠く君が居ない町で
僕はまた星を見上げる
君もあの場所で今
同じ空見てるかな？

寂しがり屋で泣き虫な
君のことばかり考えて
あのときの泣き顔を今でも忘れられない...

今すぐ君の元に飛んでゆきたいんだ
星屑散らばるこの空を駆けて
誰にも渡せない君の笑顔も涙も
僕が守るよ…

自由をこんな形で捉えられる事は、とても面白いですね。私は現在、
「自由戦隊フリーマン」と言う戦隊シリーズを勝手に作り、その挿入歌
を作成してます。オープニング、赤、緑、黄、黒、白、エンディングの
７曲作成予定中、現在完成したのは３曲です。歌詞が出来たら投稿しようと思いますのでひまだったら見てください。気になる所などがあれば、指摘もお願いします。

どなたかお分かりになる方お教えいただけると助かります。どうしても曲名がわからず、CDを購入できずにうずうずしております。
歌っているのはビブラートが旨そうな女性の方で、さびに”言葉だけでは伝わらない”という言葉が含まれて降りました。休み時間に、薬局で流れていたのですが・・・。もし、ご存知の方、お教えいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

　すごく個性的な詞ですよね（笑）！こういうの好きです。ピカソの絵だってこれと一緒でしょ。分かった気になっている人が芸術評論家だと周りにみなされるんですよ。
　トム・ヨークの詞みたい（笑）
　こう言っとけば私も音楽評論家♪

？？？(笑)

すごい詞ですね・・・
夏は鼻血が良くでますよね。

＊歩きなれた道　見慣れた景色
　そして・・・
　いつも　同じ時間に
　すれ違う　あの人＊
最初は何も　気にかけなかった

友達と遊びに行った時
乗った電車に　たまたま
あの人が乗っていた

電車の窓から流れる景色を
見つめているあの人の　横顔に
私は　一目ぼれだった
私は　頑張ろうと思った

自分の部屋で　鏡に向かって
慣れない手つきで　化粧を始めて
服も選んで　髪型も変えて・・・

＊〜＊

名前も知らない　あの人と
私はすれ違うのが
毎日　嬉しかった

自由になりたいと　よく言うけど
本当の自由は　きっと
すごく　残酷なものなのだろう

辛い事から逃れたのが　自由？
楽しい時が　自由？
それは　どこかかみ合っていない

何もしないことが　自由
でも　人間（ヒト）は“何もしない”なんて
できるはずがない・・・
必ず　人間（ヒト）は何かをしている　そして
探し求めている・・・

だから自由になれたと　よく聞くけど
それは　本当の自由ではなく
自分が楽しいと　感じてるからなのだろう・・・

限界でもう１曲できますた。
微妙だ…やっぱりもう寝ますだ…（死）
**************
僕の存在理由探して
辿り着く場所も解らないまま
黒い翼の王子様
それが僕であるように

投げこまれた運命の鍵
探すために

飛び込んだ冷たい海で
孤独まとう歌声を聞いた

僕の存在理由探して
差し示す物を見極めたくて
僕を求むモノを見つけたくて
投げ出された鍵を
僕は探すために
暗い海に飛び込んだ
一瞬見えた光を信じたくて
風を掴みとるから

無題ですが本日最後の曲です〜。
１年前につくったモノです〜。
でゎおやすみなさいませぇ〜。
*******************
十（とお）数える君を背に
始まる物語
黄昏迫る小さな広場で
君から　始まった物語

遠のいてくお陽サマ
もう少し待ってて
君が僕に追い付けるまで

幼い心弾けた空
キュンと胸に来て
遠く遠くなる太陽にかけた祈り
今は届きそうにないね
君に追い付けるまで

遠のいてく思い出
どうしよもなくて
君を見失いたくないだけ

幼心弾け飛んだ夏
キュンと胸に来た日々
遠く消えてしまいそな日にかけた祈り
今はどこにあるか解らないけれど
君に追い付けるまで

幼い心落とした空
キュンと胸に来た　泣きたくなって

幼い心弾けた空
キュンと胸に来る
遠く遠くなる太陽にかけた祈り
今届くかなって？
君が追い付けるまで

楽しかった時の顔　言い争ったときの顔
大切な人を失ったときの顔　その顔はもう無い
今僕はどんな顔してる？

愛しい人を失ったわけでもなく　苦い思いをしたわけでもないのに
なぜか　なぜか悲しい
だるい体を無理やり動かし　君に会いに行く
甘い優しさが逆に胸の傷にしみて痛い　君が悪いわけじゃない

またいつか会いに行くよ　胸の痛み消えたときに
また二人で花火をしよう　始めてであった歩道橋で
止めど無くあふれる君の涙　心痛むけど
もう少しだけ待って　大人になって帰ってくるから

またいつか会いに行くよ　胸の痛み消えたときに
また二人で花火をしよう　始めてであった歩道橋で
止めど無くあふれる君の涙　心痛むけど
もう少しだけ待って　大人になって帰ってくるから


もう少しだけ待って　必ず帰ってくるから･･･

空を見上げてみても
いつもくもり空だよ

蒲公英を飛ばしてみても
空はやっぱり晴れなくて

きっと僕が笑わないから
…空が晴れないんだね

明日晴れるなら　その時僕は
心から笑ってるんだよ
そしてきっと　僕の隣には
君の笑顔があるでしょう

空は蒼く輝いてるでしょう


ふと目線を下げると
君はいつも笑ってた

「何で笑ってるんだよ？」
「笑顔に理由なんてないよ？」

いつまで僕は孤独だった？
いつから僕は笑っていた？

明日晴れるなら　君がいるなら
心から君にありがとう
明日晴れるなら　そしてそこに
笑顔が溢れてたら
君と一緒に　あの青空を
笑って見てるでしょう

微笑って見てるでしょう

夕方の公園 君と二人
ゆっくり時が流れる
気がつけば向こうの空は
うっすらと月が顔を出す

君は楽しそうに微笑む
この世でたった一人の君

(＊)こんなに傍にいるのに
　　伝えられない想い
　　重なっていく気持ち

　　もし暗闇に怯えていたなら
　　僕のこの手を掴めばいい

帰り道 二人で歩いた
君を送りながら 願う
もっと一緒にいられたら…

「またね」と手を振る君
ヒトリ歩く 猫背の僕 あぁ

(＊)　
　

どうもっす。わらびーっす。まだメロディーは出来てないけど、歌詞は出来ました。ＴＲＩＣＫ！

不思議な事件は毎日起こる　いつもどこかで知るだろう
時間はどれだけ進んでも　幼稚な心は変わらない
本当は知っているんだろ　本当は知っているんだろ

不思議な事件は毎日起こる　今日も誰かが騒いでる
化学はどれだけ進んでも　人の心はわからない
本当はみんな気付いてる　本当はみんな気付いてる

箱の中に見えるマジシャン達は　ハトだけ出しては拍手をねだり
最後に決めてする事は　知ってる手品のタネあかし

君のために賢くなれ　時代のためにズルくなれ
生きるために正しくなれ　僕のために熱くなれ
見た物全てを信用できる　そんな時代はもう死んだ　ＴＲＩＣＫ！

不快な気分は毎日めぐる　今日も誰かが叫んでる
どんなに天気が続いても　心の闇は照らせない
本当は困ってるだろ　本当は困ってるだろ

不快な気分は毎日めぐる　今日も誰かが泣いている
どんなに雨が続いても　心のゴミは流せない
本当はあせってるだろ　本当はあせってるだろ

部屋の隅のマジシャン達は　心の化粧は一流だけど
他人に合わせて心を変えすぎ　自分にも本当の心が　わからない

君のために賢くなれ　時代のためにズルくなれ
生きるために正しくなれ　僕のために熱くなれ
廻りで囁かれてるほど　僕らの未来は暗くない　ＴＲＩＣＫ！

夜の町のマジシャン達は　暗さを知らない闇の中で
史上最大のイリュージョン　僕も君も消して見せましょう

君のために賢くなれ　時代のためにズルくなれ
生きるために正しくなれ　僕のために熱くなれ
見た物全てを信用できる　そんな時代はもう死んだ

君のために賢くなれ　時代のためにズルくなれ
生きるために正しくなれ　僕のために熱くなれ
廻りで囁かれてるほど　僕らの未来は暗くない　ＴＲＩＣＫ！

喜びは　どんな形？
悲しみは　どんな形？
怒りは　どんな形？
苦しみは　どんな形？
楽しみは　どんな形？

ドレもコレも
形は無い

なのに　どうして人は
その形を求め続けるのだろう・・・

人はいつか死ぬもの
一生　生きるなんて
無理なこと・・・

でも希望は　永遠に
生きつづける

でも希望は　その人の
意志一つで
生きる事も　死ぬ事も
できる・・・

人はいつか死ぬもの
一生　生きるなんて
無理なこと・・・

でも気持ちは　永遠に
在りつづける

でも気持ちは　その人の
意志一つで
在りつづける事も　消える事も
できる・・・

形の無いものは
一生　消える事はない

でもその人の　意志一つで
それは左右される
そんなノモだから・・・

「絆」それが僕の名前
「心」それがこの旅路
「想い」連なるその時
「夢は」遠い空目指す

一人になりたいと思えるのは
独りじゃないからだと理解らずに
夜を抜ける　風に乗って僕は
このまま朝へと向かえるのだろうか？

そんな疑問は空に消えて
知りたい事。が目を覚ます

言葉にできない事が
ありすぎて迷う時に
ふと思い出す言葉が１つあった

君はこう言った
「終りはあるけど
　君は終りを求めるの？」と
その答えに僕は戸惑った
静かな声だった

「絆」それが僕の名前
「心」それがこの旅路
「風が」遠い空を探す
「君を」離しはしない




************
…；
へぼちょこですが…。
感想お待ちしておりますっ！

ねぇ？君はいつも1人で考え込んでいるの？
何でもいいんだよ？俺に相談してよ？
そんなに考え込む事ないじゃん！
いつだって俺は君のそばにいるよ？

みんな頑張って精一杯いきてるんだから
辛いこととか嫌なこともあるとおもう。
だからこそ俺に打ち明けて心を楽にしちゃいなよ？
そうやって皆生きてるんじゃないかな？　　たぶん・・・・・。

> ももちゃん久しぶり！！ももちゃんは恋をしてるのかな？
> 相変わらずいい詞をかくねぇ！『証』気に入っちゃいました！！！これからも良い歌詞書いてね！！応援してるよ！
>

きゃぁ〜♪kazさんお久しぶりですゎ〜♪
っでー…。て…うわぁぁっ！！恋！？（おい。）
口するにも赤面語を…（何語だ。）
「証」は「フッ」と浮かぶフレーズがあったので
それに合わせて作ったモノなんですよ♪
いや…恋してるケドね…。
オイラはイヤっちゅう程ブッサイＱｏｏなんで
叶わぬ恋やね…。

明治チョコのＣＭが胸にくる今日この頃でございまふ〜。
「好きな人に　好かれた事ないなぁ…」
うわっ！やめてっ！切ないでしょっ！！（何言うか。）


そんなワケで本日も１曲行きましょい。（青）
*********
星をさえぎる
暗雲を飛ばせる
強い　風になりたい

コモレビの優しさに触れる朝を
滑り堕ちるよに駆け抜けた日々
そんな変わりない日々を幸せだと
言う僕を君は馬鹿にしたけど

風になりたい
輝けなくとも　僕は
君をさらえるくらいの
風になりたい
いつか届くよに

闇で満ちた場所を
消せるくらいの光で
僕は　風になりたい

心の許すままに生きていけたなら
はかない夢だと気付かないように
そんな不安だった日々を懐かしいと
言う僕もずいぶん大人になれたと

風になりたい
輝けなくても　僕は
君の瞳さらうくらいの
風になりたい
いつか届くよに

風になりたい

La la la la....
いつか届くよに

風になりたい

風になりたい
輝けなくても　君の
声が届くくらいまでの
小さな風になって
いつか　届くよに

思い溢れる
気持ち弾ける
君は、君は　どこにいるんだろう？

夜になって
月が笑う
空の下を
口笛吹きながら歩いた

冬の空の下だって
君のことを想えば
幸せな気持ちになれた

突然、心の中が
弾けた
君を想うと
切なくなった

なんだろう？この気持ちは…
なんでだろう、笑えないのは…

踊る踊るよこんな夜は
月夜の下で輝きながら

serendipityみたいな
あんな恋がしてみたい
運命を信じるなんて
今まで考えなかったけれど、
君と出会って
僕は変わった

君のことがスキだって
大声で言えるんだ

生きるってなんだろう・・・
やさしさってなんだろう・・・・
生きる目的とかそんなことばかり考えてしまう

いつか死んじゃうのかなぁ？答えなんてあるのかなぁ？
たくさんわからない事はあるけど・・・でも！！
　
今が大切！！　がんばらなきゃ！！　
とにかく今をがんばるんだ・・・後悔したとしても
それがあなたの道・・・・

それぞれの胸の中に・・・・いろいろな想い・・・・
感じ方・・・・思い出・・・
そのなかで自分が一番大切だと思うことをすればいい

悲しいこともあるだろう・・・・
寂しい想いもするでしょう・・・・でも！！

今が大切！！　強くなるんだ！！
その上に立って生きてやれ！！
もっともっとでかくなれ・・・・

カンペキなんてあるワケない
カンペキになんてならなくたっていい！！
弱い部分があったっていい・・・・

それがキミなんだ・・・たった一人なんだ・・・・
今を大切に・・・いいことあるよ・・・・
それが・・・・人生

「無駄に時間が過ぎていく。」
何もしてない自分が許せなくて
「明日何をすればいいんだろう。」
そんな事は考えることもしないで

「僕に夢を下さい。」
なんて言ってた
いつのまにか　風にのる自分がいた
風の先には　君がいる

今なら　胸張って言えるよ？
「君がいつも笑顔で。」
それが僕の　夢だってさ…
心から　そう思うよ

だから笑って？
僕に最高の笑顔、見せて下さい

プールに行くのか？
　ＮＯ−！
答えてよ。プールに行くの？
　ＮＯよー。行かんＮＯよー。
俺の靴下どこに隠したんやコラァ！
　俺じゃなーい。知らんＮＯよー。
かたっぽないってどういうことー？
　お前はＧａｃｋｔじゃないだろう？

鼻血鼻血
　大丈夫かー。
ティッシュティッシュ
　大丈夫？救急車呼ぶ？
やばいやばい
　救急車救急車呼ぼうか？！ピーポーピーポー。アハハハ。
Help Me!
I love you,honey
Kiss my Ass!
I kiss you Ass!
Have you ever Heard about GodoSangyo?
NO,I haven't .

砂はいった。
　大丈夫かー。
サマータイムブルース。サマータイムブルース。
It's a gas.

> わかるうう！！(笑)　良い詩やねぇ。星のことはよくわからん俺やけども(笑)　なんかすごいなぁって思ったよ！！

ありがとうございます☆
実は私も星の事はそんな詳しくないんです。。。(笑）
昨日初めてここに来て書き込んだんですが初めて感想下さったのが
ゆでぃーーさんでした！！涙ちょちょぎれまッス(笑）

良い歌詞やねぇ・・。人生に地図があったらかぁ・・。すごい歌詞を考えられるなと感動したよ！すごいすごい！これからも応援するよ。次のやつも楽しみに待ってるからねん！！

ももちゃん久しぶり！！ももちゃんは恋をしてるのかな？
相変わらずいい詞をかくねぇ！『証』気に入っちゃいました！！！これからも良い歌詞書いてね！！応援してるよ！

It's a new day. 僕らのもとに
It's a new day. Wonderful day!
僕らの新しい日々が始まる

It's a hard day. 僕らのもとに
It's a hard day. Working day!
僕らに厳しい日々が訪れる

でも僕らはあきらめない！きっとどこかで待っている！
僕らの道が　そして僕らにふさわしい場所が・・・
解っているけど言わないで　僕は僕なりに頑張ってる
もう少しだけ見ていてよ　きっとやりたい事見つけるから

今は今を見ていたい　昨日楽しかったこと　今日楽しかったこと
明日を楽しむこと　それを大事にしたい　僕らの前には今という
大きな場所があり　そこには明日につながる道がある

It's a new day. It's a new day.
It's a new day. It's a hard day. Have a good day!

*********************************************
おーっす！大二作目完成！(笑)　すごいペース早いね！もうできちゃったよみたいな。前回の作品に感想をくれた人が一人いました。TeRiKo(T)さん有難う！これからも宜しくね！それでは、また感想待ってます！

私のこころはいつも雨が降ってるみたいにビショビショ・・・
冷たくてジメジメで穴がぽっかり開いていて
なんだかとっても嫌な感じ

私は本当は晴れが好き。大好きなの
明るくて澄みきってていい匂い
私は晴れになりたい

一度でいいの。
あのきれいな晴れたこころになりたい
なれるのならとっておきの快晴になりたい！！

いつか。きっといつか晴れている快晴のこころになるんだ･･･

わかるうう！！(笑)　良い詩やねぇ。星のことはよくわからん俺やけども(笑)　なんかすごいなぁって思ったよ！！

台風の吹く細道を
あるいてたお昼に
ものすごい風に吹かれて
傘が飛んでった
やっと追いつき拾うとそこには
大きな木があった
セミが鳴いていた。
この風の中
短い命がゆえに

あたし、あの子みたいに誰からも好かれて
色んな恋を知っている「夜空の大きな月」みたいに成れない
欠けたり満ちたり気まぐれ
だけど、誰からも好かれる「大きな月」
　
あたし、あなただけに見つけて欲しい
天の川の「ひとかけら」のあたし
どこにあるか解からないぐらいの６等星
でも、あなただけに見つけて欲しい
小さく小さく輝くあたし
あなたにとっての「大きな月」
　
ただそれだけで良いの　　ただそれだけに生きる

残り少なくなった命　仲間はみんな空に散る
冷たい風にゆられる、冷たくなってゆられる
春に咲く花のために　見上げる人がいなくても
僕は　僕はここにいるよ
寂しい時は冷たく、いてついた心と手を握り締めて離さないでいてね
空の色がいっそう暗くなった日に
僕は落ちる、落ちる　落ちる地面の上に
冷たい雪と落ちる、冷たくなって落ちる
でも良いんだ
僕は僕のために　春のために一生懸命生きたから
この声が君に届けば良いんだよ

駄作ゥ〜
無題です
*************
渇いた夜に聞いたフレーズを僕は
突拍子もなく思い出してた
思わず口をつくメロディ　どこか
懐かしいリズムだった

想わなければ　楽なのに
願わなければ　よかったと
出会ったこといっそ忘れて
「しまおうと　した」
ごめんね

世界で１番　君の事が
大好きだった１秒間
世界で１番　君の事で
頭いっぱいな１秒間
それから僕等
違う景色を見ていた

渇いた声が響く夜に目を覚まして
小さい窓から街見下ろして
何気なく見かけた姿　どこかで
見たことあったっけ…って

思い出さなければ　楽だよと
気持を誤魔化して　よかったのかと
近ごろ想えるようになれた

渇いた夜に聞いたフレーズを君は
掴みきれないでいたから

世界で１番　君の事を
想っていた長い１秒間
世界で１番　君の事を
想い続ける１秒間を
それから僕等
同じ景色を求めた

願わなければよかったのかな

one on da play/
拡がるrepresent/
OKAYAMA気になるならcheckしときな/
spellはDからだa to da w/
始まりの合図鳴り響くG/
ご紹介は終わりだ帰りなWAKは/
こっからはHUSTLER/
ご愛用のMASTER/
KEYはとってくぜC-TOWNの王者/
取るか取られるかだ男の性は/
ここ倉敷中核岡山/
しゃべぇなど言わせぬbreak on da phat mo'/

穏やかな日々/
欲しいなら日々/
気張って生きてきなbreaktown pussy/
Mから始まるWは武器/
かかえて生きてかな死んじまうぞ褒美/
ならやるぜさっさと帰んなよphat bitch/
これにて終了だbad time master!

なにげない言葉で傷つけちゃったね
その一言さへ言わなければ良かった
眠れない夜を過ごしてどんな顔して逢えばいいのか考えた
このまま明日が来なければいい　朝が嫌いになった

学校で目があったときちょっと笑ったように見えた
僕はそれで救われた　女の子って大人だね
またおもしろい話しでもしようよ　屋上で
夕日を見る目がきれいだね　全部好きだ過去も未来も悩みさへも

「じゃあねっまた明日っ」という言葉が大好きだ
幸せになれるこの別れの言葉が大好きだ

>「 いつも君を　思い出しては
> 笑うときもあるけれど
> そんな事は少しだけで
> ほとんどは泣いて君を思い出す」
　　　　　　↑ココとかすごい分かる！！！
>
> あと、あたし的にココ↓好きデス！！
「明日の始まり　明日の始まりのためには
> そのためには　夕焼けを見て　心から　君を思うことで
> この恋の始まり　この恋の始まりには
> その空からもらう勇気と　そこで頑張って咲いてる花の力」

「空」と「花」をうまく使ってるなぁって思いました＾＾♪

たくさんのレスをありがとうございます！！
これからもよろしくお願いします。

ｐｓ恋愛ものばっかですいません（爆）

TeRiKo(T)さん、レスありがとうございます★とても嬉しいです、これからも宜しくお願いしますね(^_^)

「あんたはなんのために生きてんのよ？」
　いや、そんなこと急に
「人間なんて生きてるイミないんだよ。」
　どうしてそんなこと言うの。

　※※人は誰かに自分の存在（ばしょ・意味）を求め、
　　　求められるからこそ
　　　生きた瞳（め）をしてるんだよ

　　※どんな偽りをしたって
　　　側（or傍）にいて欲しい人がいることの
　　　大切さを　　
　　　儚さを
　　　いつでも大事にして欲しいんだ。

　　　どんな苦しみであろうと、
　　　今　苦しんでいる人であろうと
　　　周りを少し　覗いてみれば
　　　どこかに出口は在るかもしれないよ？
　　　いつまでも闇の迷宮で怯えてないで
　　　おなかに気合い入れて走ってみようよ。
　　　もしかしたら　案外　簡単に　抜け出せちゃうかも★★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　「どんな時も　そばにいるよ。」なんて
　　「君だけしか愛さない。」なんて
　　　僕は決して言ったりはしないよ。
　　　でも・・・

　　※Repeat

※※Repeat


近くに死んだ瞳（め）をした人がいたら
　　いろいろと尋ねてごらん。
　　暗い話ばっかりでも
　　突き放されても
　　その中にきっとなにか見つかるから。

　　そして
　　人を求められることの
　　大切さ
　　人に求められることの
　　儚さを
　　あの涙に誓って生きてゆきたい


　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　１つ言わして。あの★★のところ、はーとなんです。ホントは。
　でも出なかったので、ほしにしました。

先ほどつくりましたぁ〜。
感想頂けたらうれしいですゎぁ〜。

最近恋愛モノ多いね…。っつーのは気にせずに…（何？）

****************
これは君と僕との最後の証
二人また出遭う時を信じて

歩きなれた道だった
特になにもない朝だと思って
僕は曲がり角を抜け出た
擦れ違う君に　『初めてのキモチ』

抱く僕の心　見透かすよな瞳で
何想うのか　僕は知らないけど
新しい風を　掴むなら
あと少しだけ外に出なくちゃだめだと
僕に教えてくれたから

一歩前にでて　ゼロを消して
これは君と僕との最後の証
二人また出遭う時を信じて
歩き出せる事　夢に賭けてみる
やると決めたらやるしかないだろう
白紙のページ　光に変えて
夜を抜け　声を探そう

偶然出会った人だった
特になにもない道だと思ってた
僕は曲がり道をまた抜けると
君にまた逢いたいと　『届かぬ祈り』

抱く僕の気持　見透かしたような顔で
何想うのか　僕は答えを知ってたけど
不安を全て　かき消せるなら
あと少しだけ気付かないでおくれと
僕はこの想いに蓋をした

一歩前にでて　ゼロを変えて
これは君と僕との最後の証
二人また出遭える事を信じ
歩き出せる事　夢に賭けてみた
やれる事が僕にあるとしたなら　きっと
暗闇を少し　照らし出して
夜を抜けて

声を探そう
ずっと手を繋いで

帰り道見上げた空の
月はいつもより優しくて
今別れたばかりだけれど
また夢の中で会えるよね？

あなたの部屋にたまった白いコースターの裏には
いつだってあなたへの思いがたくさん溢れているから

こんなに　こんなに胸を締め付けられて
怖いくらい　もう怖いくらい
何よりも誰よりも
大好きで恋しくてたまらないのよ

きっとずっと何年経ったって
あなたの隣　私の場所でありますように
優しく僕を見下ろす優しい
月にお願い...


TeRiKo(T)さん感想ありがとうございます★
自分の詩に共感してくれる人が居るってすごい嬉しい☆
ありがとおー(^^)

> 月も太陽も一つ
> 当たり前のこと　分かってる
>
> 月と太陽が二つ？
> 池に映ってる　歪(ゆが)んでる
>
> 月と太陽をもつ
> 人間達は
> 咲き乱れ　いつか朽ちる
>
> 月と太陽を見て
> 感動出来る
> そんな人に　成りたいだけ

　感想ありがとうございます。僕自身は・・・そこまでものを考えてはないかもしれないけど(死)。これは(こういうの多いけど(笑))、一人ってのを考えてたんですよ。生き様ってか、僕の考えなだけですね(笑)。

　で、ついでみたいですいませんですけど、この歌、めっちゃ好きです♪なんか、優しい感じってか・・・特に、後半の二つ(咲き乱れ＆感動できる)が大好きです♪これからもがんばってください♪楽しみにしてます☆

相手のことも　よく知らないで
好きになって　告白して　付き合った

付き合った最初は　幸せだった
何一つとして　不自由な思いはしなかった

だが付き合って　1ヶ月・・・2ヶ月・・・
何かが　ギクシャクし始めていた

意見もくい違い
なんの主張も聞き入れてくれない
なのに色々ゆってきた
最初だから　最初だからって
自分に言い聞かせ　我慢した
でも　付き合ってることに
我慢はしたくなかった

振り回されてるって気づいて
別れを決意した

それを　勇気出して言い出した
彼の口から出た　言葉は・・・

「最低な女だな」
「どれだけ俺を傷つければ気がすむんだよ」
「自分が何をゆっているのか　わかてるのか」
「皮肉なもんだよ・・・」

こっちは相手をたくさん
考えて　傷ついて　気づかって　我慢して

でも　こんな事言われるのは
何故か　慣れていた

相手を信じたり　好きになるのは
裏切られるコトだと
どこかで　思ってたからかな・・・

相手に自分の理想を　ただただ押し付けていただけだった・・・

めんどくさい
あなたの少しかがれた声は　
私の耳にこだまして
いつまでも離れない…
愛することに躊躇いのない日々が
すべて崩れていったような　
すべて否定されていったような
そんな感じ…

あなたに出会って
世界が変わった
大げさかもしれないけど
もう終わってしまったけど
モノクロ写真が
カラーになった感じ　
…わかるかな？(笑)

｢愛する｣って
つかみきれなくても
心に深い言葉
｢愛した｣って
信じきれなくても
心に確かな言葉

あなたはもう
忘れてしまったかもしれない
私に唱えた
込み上げてくるような
綺麗な言葉達を…




っと初めての投稿です。。
この詩はゆっくりかみしめて読んで下さい。
できれば感想など欲しいなぁと。
お願いしまっす☆

帰り道に　咲いてる花
僕はそれを見て　上を向いたら
大きな空が　あった
その空は　青と赤の　結晶でできた宝物
僕の心のなかに突き刺さった

いつも君を　思い出しては
笑うときもあるけれど
そんな事は少しだけで
ほとんどは泣いて君を思い出す

明日の始まり　明日の始まりのためには
そのためには　夕焼けを見て　心から　君を思うことで
この恋の始まり　この恋の始まりには
その空からもらう勇気と　そこで頑張って咲いてる花の力
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
この歌はずっどーーーーんと大きな夕焼けに感動しましたんで作ってみましたん。なんか夕焼けとかいうとまた、くさい曲やなぁって思う人もたくさんいるでしょう！俺も実際自分であほやなって思います。けどなんか、まぁ、友達とも女のことも（！？）(笑)離れて暮らしてるけど頑張ろうって思いました！感想下さい！　まってまぁーす！

最近ここすごく盛り上がってますね！
っていうかすごい書き込み数（笑）

えっと今から送るのは
前回だした「コイン」にスゲー似てます。つかリメイクです。
もう本気で能ミソのないヤロウでゴメンよぉ〜（泣）
うっ・・うわっ！座布団はなげないでっ！
*****************
僕の小さな手がコインを掴む
君はその手を見つめて笑う
ゆっくりと開かれる拳見つめる
僕等の辿り着く答えを
見たいだけだったのかもしれないと
気付くのはちょっと先だけど

届きそうにない腕を
思わず伸ばした夜空
久しぶりに見上げた時
僕はもう大人になっていた

今はもう昔より
大きくなってる僕の手のひら
つかみ取るコイン
裏表の見えない気持と
少し似てるって君は笑ってたけど
今はもう昔の事
僕は見た目　大きくなっているけど
心は昔のままで
君はうろおぼえかもしれない
僕についての記憶　全て

夜は遠い空見上げる　僕等
辿り着く場所を知らずにいた
Holy night
いつかまた　同じ空の下で

「誰も私の事なんて見てない。私は一人。」←誰もが一度は必ずこう思った事ってありますよね！！
>
> 「彼の言葉にとてもホッとしてしまったのかな？
> 涙が全然止まらない・・・。
> 彼はきつくきつく抱きしめてくれの｡」
>　　　　　↑ここらへんの感情素敵ですね！！！

「人って１人じゃないんだね。みんな、みんな・・・・」←そうですよね＞＿＜

さっき似たような題名で詩を載せてしまいました。
ごめんなさい。

気を遣うだけならいらない
友達
孤独な自分に　助けを
求めた

やまない風が　私に突き刺さり
鋭い刃(やいば)が　研ぎ澄まされてく

白い月は　何を嘲笑(あざわら)うのか
狼の遠吠えが　耳を貫(つらぬ)く
息を殺して　怯える私
痛みにすぎない　この感情は　清楚な涙にふたをする

赤い雫　伝う毎日
快感
醜い傷跡　絡まる
包帯

止まない雨は　私を踏みにじるだけ
汚(けが)れた魔物は　撃ち殺されてく

礎(いしずえ)を　何が喰い散らかすのか
塊(かたまり)を　無残にも　床にばらまく
声を殺して　震える私
痛みにすぎない　この感情で　幼い心にふたをした・・・


＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
☆Nothing but A pain・・・痛みにすぎない
☆礎(いしずえ)・・・物事のもと

誰も私に事なんて見てない。　私は１人。
寂しくて悲しくて孤独な日々を過ごしてきた｡

ある日私に彼氏ができた。
『俺はお前をずっと見てるよ！お前は１人なんかじゃないんだよ？』彼の言葉に一筋の涙。

彼の言葉にとてもホッとしてしまったのかな？
涙が全然止まらない・・・。
彼はきつくきつく抱きしめてくれの｡
このとき初めて人のぬくもりを知ったんだ！

人って１人じゃないんだね。
みんな、みんな・・・・

your liberty bell・・・貴方の自由の鐘

貴方が花だったなら
私は蝶になって　貴方の蜜を
甘い甘い蜜を　吸いに行くわ
私は闇に溶ける黒アゲハ

でもね　湖になると深すぎて
自らが沈んでしまうの・・・
そんな時は助けてくれる？
your liberty bell 鳴らして
お願い

貴方が道に迷えば
私は星になって　辺りを照らし出すの
でも道は貴方が探すのよ
私は闇に光る星屑

ただね　貴方自身にはなれないの
姿を変えても私なの・・・
そんな時は繋(つな)げてくれる？
your liberty bell 鳴らして
届けて

> 私は胸に手を当てた
> 『大事なのはココだ』
> そう心で唱えながら
　　　　　↑ココ！！！！！
すっごい素晴らしく書かれてますね！！！
なんかけっこーバラードな感じにとｔれました＾＾！！(違ってたらごめんなさい＞＿＜)

寂しい気持ち 隠せないけれど
出来れば君の笑顔が見たいから

私は胸に手を当てた
『大事なのはココだ』
そう心で唱えながら

(＊)わずかな流れ星に願う姿
　　君は誰よりも一途で
　　人前には出さない優しさ
　　イタイほど伝わってくるよ

今の君は何かを背負い
ヒトリで苦しんでいる
言葉があること…忘れている

もっと広い世界に飛び立とう
縛られたままじゃ 向こうに光る
輝きを見逃してしまうから Ah

(＊)

上を向いて
全てを解き放ち
心から笑えるはずなんだ…

タイトルが最後の、しめ！！みたいになっててなんか感動しましたってゆーか、上手い！！とおもいました＞＿＜
初めは「君」が忘れられない。。って感じが出てて、最後は「サヨナラ」をちゃんと言えてて、上手い具合に流れてますね！！
「届かない想いを　今　破り捨てて君に飛ばすよ。」て言葉が切なさを表してるのもまたぃぃデス！！

サヨナラの歌詞すごい感動的です！！
特に『愛してくれますか？』ってとこ！！
愛してあげますうぅ！！！！って感じです（謎）

忘れちゃいけない恋心の気持ちですね〜！！！
とても可愛くて、素直な詩でぃぃです＾＾♪

四季奈サンへ
こんな風に人から言われたり思われたりしたらすごく嬉しいですよね！！
この詩には励まされてしまいます＾＾☆ 　

例えばもし君が僕の前から消えちゃって
１人ぼっちになったとしたらどうなっちゃうんだろう？
不安で　寂しくて　切なくて・・・　
僕はおかしくなっちゃうんだろうなぁ？

やっぱり僕は君が好きでどうしようもなく大好きで
君がいない世の中なんて考えたくないよ･･･｡
僕が生きる上で君という存在はとても大きいんだね？
この世界が終ろうとしても君と僕はずっと一緒にいようね？？
約束だからね｡・･･･大スキだよ。

「人生行路」素敵な詩ですね！！
読みながらつい考えてしまうすごくぃぃ詩です！！
なんかこの詩の主人公になれました＞＿＜♪

MIUMIUサンの詩はいつも最後が上手くまとまっていて
キレイですよね！！
「揺れている過去ならば　いっそここに置いて行こうかな」
↑こういう事も時には考えますよね！！

「今も夢にだけ温もり」←ココ！！好きです＾＾

情けない顔してどうしたの？
情けない君の顔なんてみたくないよ

ほら、笑ってよ？
太陽みたいに輝いた素敵な笑顔を

僕は知ってるんだよ！
君の笑顔はダイアモンドよりもきれいなんだよ！
ウソじゃないよ？

だから･･･笑顔を見せてよ

　

今中２なんですか！？若いですね＞＿＜・・・ってコレは置いといて
ももさんの詩はやっぱぃぃと思いますよー♪♪
こんなあたしの詩に感想くれてホントありがとうございます！！！

逢いたい　と　口に出す事すら出来ずに
ただ　淋しくて　側に居たくて

君を傷つけるのが怖かったの。
君を失うのが怖かったの。
笑顔を曇らせたくなかった。

どこで　僕ら　間違えただろう？
何度泣けば
何度叫べど
君はもう戻らないの？

手に入れれば簡単に手放せる
けれど
失ってしまえばもう二度と
輝ける日々
君は戻らない。

逢いたい　と　今口に出したなら
大声で叫んだなら

君に届くかな。
愛してくれますか？
こんな惨めな僕を。

隣りで眠る君は居ない。
隣りで笑う君は居ない。
逢いたい。

届かない想いを　今　破り捨てて君に飛ばすよ。
サヨナラと　呟きながら。

始めまして！
ももです！
３曲投稿されていましたが…
どれもとっってもいいですね！！
いや…っていうか…
どれもとっっっっっっっっっっっっっってもいいですねっ！！

その中でも…
というか選べないくらいなんですが…
人生行路は…
一箇所選ぶ、というのも難しいですが…；
う〜ん…
特に「人生に地図があったなら」の下から全部いいとおもいます！（ぉぃ）

これからも頑張ってください！応援しまぁぁすっ！

人生に地図があったなら
ボクはその道を辿っただろうか
幾つもの幸せがあったなら
一つだけを選べただろうか

道行く術は選ばないけど
地図を片手にさ迷うのか

並べられた道を知らずに
ボクはこのまま進んで行きたい
人生に地図はいらないと
破り捨てて歩んで行こう

人生行路の果てに光る
夢、希望、明日求め

人生に地図があっても
壁は突然目の前を塞ぐ
幾つもの幸せがあっても
全てを閉ざして堅く遠く

打ち破る術は選べないから
地図を捨てて立ち向かおう

堅く冷たい壁を見つめて
ボクはここから逃げたかった
でも、人生に壁は必要だと
乗り越えた時に知った

人生行路の果てに光る
理想を今掴む為に

並べられた道を受け入れて
ボクはただ前を見て歩んで行く
人生に地図はいらないけれど
忘れずに絶やさずに生きよう

人生行路の果てに光る
長く遠い幸せ求め

今はただ安らかに
何も知らずに眠ろう

想いだけ伝えたから
答えは聞かずに去ろう

胸に残る言葉
キミからの初めての言葉
抱きしめて

不安が募る夜は
誰かにそう話してみよう
恋が実るならボクは
当たり前の事だけど

天に祈ろうキミを大切にすると
愛に誓おうキミを離さないと

今はただ清らかな
この愛を信じよう

想う事偽らずに
キミの心を知ろう

記憶の中の笑顔
初めて見せた笑顔
思い出し

想いだけがカラ回る
答えがもう知りたくて
恋が実ればボクだけ
当たり前の事だけど

キミが見てくれるならボクは輝ける
キミの愛で今より前へ…

安堵が零れる夜も
誰かにそう話してみよう
恋が実ったからボクは
当たり前の事だけど

天に祈ろうキミを大切にすると
愛に誓おうキミを離さないと

躓いた日々に打ちのめされて
ボクはここで立ち止まってた

辛くて悲しくて寂しくて

孤独が心を覆い尽くして
ボクは独りだと感じた

涙が溢れてやり切れない

思い出が駆け巡る記憶の中
キミを見つけた
そう今思い出す
あの日の言葉いつかの勇気を

いつかキミが教えてくれた
あの日の勇気今は心に響いて
辛い日々は続くだろう、でも
またここから歩き出すよ

もう一度
キミの笑顔を見る為に

変わらない毎日に嫌気がさして
ボクはここから逃げ出した

誰も知らない場所へ

誰もいないボクの居場所は
ボクを何故か受け入れてくれない

寂しさが心に教えた

逃げる事は誰でも出来る世の中
心を見失ってた
そう今繰り返す
いつかの言葉あの日の勇気を

あの日キミが伝えてくれた
いつかの勇気今は心を染めて
辛い日々を乗り越える為に
また一歩づつ踏み出すよ

もう一度
キミの心を知る為に

あの日キミが教えてくれた
いつかの勇気今は心に響いて
辛い日々は続いてる、でも
前を見て歩き続けるよ

もう二度と
ボクは立ち止まらない様に

そして…もう一度
キミの笑顔と逢う為に

道をいってもいっても　終わりがない
僕には美しくは見えなかったけど
かれている赤い花　僕の色だった

何にも感じる事など出来なくて　考えれなくて
誰かからの雫を求めている
そんなはかない　僕の現実だった

一粒の雫を　
僕の心に　この赤い花に　
優しい心　忘れかけた　僕たちに
一粒の雫を

誰かの涙なら必要ないんだ　哀れみだっていい
でもそこに一粒でいいから
優しさの意味込めて

感じる事が出来る喜び　あたりまえのことでも
当たり前のことが出来なくなったとき
人はそれを求める　ずるいけど

当たり前のことがきっと幸せなんだ　
　

一粒の雫を　
僕の心に　この赤い花に　
優しい心　忘れかけた　僕たちに
一粒の雫を

さよならと静か過ぎる時が痛い
目を閉じてあなたの笑顔（カオ）思い出すけど
背中を向けて眠る僕の体をそっと
包み込んでいた朝までその温もりが
どんなに寂しくたってあなただけを
ずっと待っていたの　涙も流さぬように
笑顔が届くようにと...

都合のいいその笑顔で現れたあなたは
優しい表情（かお）で優しい手で
僕を見つめた
何度も捨ててしまおうと握り締めた
初めてあなたがくれたプレゼント

何も言わずにそのまま
振り向かないでそのまま
僕の心からお願い
早く出て行ってよ...

どんなに寂しくたってあなただけを
ずっと待っていたの　涙も流さぬように
笑顔が届くようにと...

もう二度と戻らない
優しいその笑顔を...

何もかも思い出と
呼べるなら楽だね
波にさらわれてゆく
砂浜の字のように

流れてはまた　よみがえる日々
君は今何をしてる？

ゆるぎないその　強い瞳を
僕は未だ忘れられず

何度でも繰り返して
たどり着く　この場所には
探しても居るはず無い
君の面影だけ求めてる...

偶然見かけたのは
光差す夏の日
誰かと笑いあって　僕の胸を引き裂く

その手を握り眠った昨日
今も夢にだけ温もり

探してたものそれはきっと
君じゃなくあの日の君

こんなにも苦しいなら
何もかも塗りつぶして
消え去ってくれるのなら
僕はどれだけ救われるのだろう？

夕暮れの光はまぶしくて
あなたの影を静かに消す
約束のあの場所に着いたら
あなたを全て忘れるはず...

長い雲を追いかけて
車走らせた遠い夏
ふたりどこか似ていたね
一人じゃ寂しくて生きれなかった

何度も永遠だと　二人誓い合ってたのに
今はもうあなたは　僕の隣に居ないね　ねえ？

晴れ渡る夜空が悲しくて
遠い夜降り注ぐ雪に
あなたを消してもらえるよう

壊れそうな宝物
今じゃ何かさえ覚えてないけど
大切に守ってた
ゆっくり時が過ぎ
忘れてしまった...

何かがそう崩れ落ちる
音なら何度も聞いたわ
いい子になんて出来なかったね　わたし

いつもあなたを困らせて
泣いたりわがまま言ったり
たまには遠くに
車走らせ　行きたかった。。

壊れそうな思いでも
きっと明日になれば消えてゆく
無理に抱え込まないで
明日を受け止めて

揺れている過去ならば
いっそここに置いていこうかな？
握った手のひらの中に今あるのは
優しい君の手

わらびーさん、スーパーオリジナル表現者さん、アドバイスありがとうございます！！そうですね…いつも大体は何も考えずにただパソコンを打ちながら歌詞を書いているので全然きづきませんでした。。。所々修正してもう一度かきなおしたいと思います・・・これからももっといい詩が書けるように努力したいと思います！わらびーさん、スーパーオリジナル表現者さんも頑張ってくださ〜い！！！

> 今回は友達の大切さを書いてみました！
> 何かアドバイスがあれば・・・ください！！
> ＃＃#########################
>
> 夜の駐車場　みんなで　おしゃべりしながら　
> 恋の話や　クラスの話や　友達の話で
> 時間は早々と過ぎ去っていったね
>

> 楽しい毎日　何も考えずに　刻々と刻まれて
> 気づいてみれば　それぞれの道をゆくとき
> 楽しいよ毎日　だけど　いつかは　自分の道をゆく
>
> 僕らで見つけてきたもの　かけがえのない光るモノ
> 永遠にそれは輝き続けるよ　僕らの糸（きずな）があるから　
> 大人になって　子供が出来て　そうしたら・・・
> またみんなで集まろう　いつまでたっても
> 変わらないもの　そう　それが僕らの糸（きずな）
>
> 終わらない　僕らの　メモリーズ
>



＞楽しいよ　毎日
というとこなんですが、「楽しかったよ...」とされては
どうでしょうか？？なんとなくですが、日本語の流れ的に
きれいになるような気がします。何か趣旨があってそう
されているならごめんなさい。でも楽しそうな
メロディーが浮かんできますよ〜

>どうもっす、わらびーっす。
これは、あくまで私が思っていることなので、聞き流してください。
たいていの歌詞は過去に使われている物がほとんどです、が、それは今までに沢山の歌が出ているので仕方ないと思います。しかし、もっと自分勝手に、断片的なイメージを混ぜたり、自分だけに通じる言葉を使っても、一本筋をとおしていれば、それはいい匂いがします。ちなみに私はえらそうな事がいえませんが、ひまがあれば自分の歌詞も乗せようと思います。がんばって下さいね。

僕らで見つけてきたもの　かけがえのない光るモノ
永遠にそれは輝き続けるよ　僕らの糸（きずな）があるから

　
大人になって　子供が出来て　そうしたら・・・
またみんなで集まろう　いつまでたっても
変わらないもの　そう　それが僕らの糸（きずな）



すいません！！修正です！！ひと段落あけるの忘れてました・・・ごめんなさい。

今回は友達の大切さを書いてみました！
何かアドバイスがあれば・・・ください！！
＃＃#########################

夜の駐車場　みんなで　おしゃべりしながら　
恋の話や　クラスの話や　友達の話で
時間は早々と過ぎ去っていったね

楽しい毎日　何も考えずに　刻々と刻まれて
気づいてみれば　それぞれの道をゆくとき
楽しいよ毎日　だけど　いつかは　自分の道をゆ　く

僕らで見つけてきたもの　かけがえのない光るモノ
永遠にそれは輝き続けるよ　僕らの糸（きずな）があるから　
大人になって　子供が出来て　そうしたら・・・
またみんなで集まろう　いつまでたっても
変わらないもの　そう　それが僕らの糸（きずな）

終わらない　僕らの　メモリーズ

始めまして！ももです！

私なんかの詩をお誉めいただいて嬉しいかぎりです♪
えっとですね。。あれは…今中２で…。
最終訂正日が２年前の５月なんですよ。っつーワケで
多分小６ん時になんかあったのかなぁ〜？って感じだったんですが。ここにだしてみたんです。

月と太陽もいいですよね♪
特に最後のまとめ方がすごくイイとおもいますっ！
> 月と太陽を見て
> 感動出来る
> そんな人に　成りたいだけ
そんな人に〜の所がこう「グッ」というか「キュ？」（はひ？）
いいですよねぇ♪

これからも頑張ってください！！

なるほど！！！すっごい分かったよ！！
丁寧に解説して下さってありがとうございます＞＿＜♪♪

> > 私は　久しぶりにあなたに会ったよ
> > あなたはすごく変っていたね
> > 1日しかいれないけど
> > その1日の間で　たくさん喋ったね
> > 私はすごく　楽しかったよ
> > うれしかったよ・・・
> >
> > 前は友達感覚だったのに
> > 何故か今日あったら　すごく距離は短くなった気がした
> > なんだろう・・・　この気持ち・・・
> >
> > 長い1日が　妙に短く感じて
> > 帰りの車が来た時に　初めて自分の気持ちに気づいた
> > 「好き」と・・・
> > 私は　君の姿が見えなくなるまで
> > ずっと君の姿を見ていたよ
> > ずっと手を振っていたよ
> >
> > 車の中は　少し悲しくて
> > 少し切なくて
> > でも　少し嬉しくて
> > そんな複雑な気持ちだった
> >
> > また　会いたいよ
> > いつ　会えるかな
> > 今度はずっと　一緒にいたいね
> > ずっと　ずっと・・・
>
>
> なんか、難しいみたいで、よく内容がつかめなかったぁ・・・・
> この詩ってどういう情景とゆーか、場面なんですか？？





この詞は私は「あなた」に久しぶりに会った時の場面です！！
小さい頃は相手が好きとかそぉゆぅ感情もクソもないと思うんですよ。だから「前は友達感覚」ですね！それから5年の年月がたって久しぶりにあなたに会ったんです！その時はもう青春時代の真っ只中ですから、好きって感情がでるんです！！「あなた」は住んでる所が遠いから1日だけ遊びに行ったんですね！楽しいと時間が経つのがすんごく早いじゃないですか！？
で、帰るときの車が来て、その車の中は「離れたくない」ってカンジで切ないのです。。。でも自分の気持ちに気づけたから嬉しいのです！そんな複雑な気持ちですね！！様は。。。
・・・・・・なんか、わかってもらえたでしょうか？？(笑)

あ。間違った。。
「時間がぃぃ感じです！！！」

> 朝起きたらそこには君がいて
> 一緒に朝食を食べ
> 無言で食器を黙々と洗う　何の変哲の無い日
>
> ずっと変わらない日々が　本当の幸せかもしれない
> 何年、何十年経ったって　変わらない君と
> 変わらない日々を　二人で過ごしたい
>
> 楽しかった日も　涙流した日も
> いつも君がいたね　ずっと一緒だった
>
>
> ずっと変わらない日々が　本当の幸せかもしれない
> どんなつらい事も　一緒に乗り切った
> 季節は変わるけど　僕等は変わらないでいよう
>
>
> え〜とこれは親戚の結婚式で発表した詩なのです。タイトルは無いです…


こんな素敵な詩を結婚式で発表するなんてなんてロマンチック！！
すごい平凡な内容なのにってゆーか逆に平凡な内容だから
素直に感じられて、けっこーこんな感じに上手くいってる家庭って少なかったりしてそうだと思うんです＞＿＜
だからこの詩の穏やかに平和に流れてる時間がぃぃ感じせす＾＾♪♪

> 私は　久しぶりにあなたに会ったよ
> あなたはすごく変っていたね
> 1日しかいれないけど
> その1日の間で　たくさん喋ったね
> 私はすごく　楽しかったよ
> うれしかったよ・・・
>
> 前は友達感覚だったのに
> 何故か今日あったら　すごく距離は短くなった気がした
> なんだろう・・・　この気持ち・・・
>
> 長い1日が　妙に短く感じて
> 帰りの車が来た時に　初めて自分の気持ちに気づいた
> 「好き」と・・・
> 私は　君の姿が見えなくなるまで
> ずっと君の姿を見ていたよ
> ずっと手を振っていたよ
>
> 車の中は　少し悲しくて
> 少し切なくて
> でも　少し嬉しくて
> そんな複雑な気持ちだった
>
> また　会いたいよ
> いつ　会えるかな
> 今度はずっと　一緒にいたいね
> ずっと　ずっと・・・


なんか、難しいみたいで、よく内容がつかめなかったぁ・・・・
この詩ってどういう情景とゆーか、場面なんですか？？

> よかったら感想ください★


「君の為に苦しんでよかった」
↑ココ！！まじ素敵です＞＿＜！！！！
こんな風に思える事が出来て素敵デス！！
幸せのど真ん中突っ走ってますね＾＾☆★
ぃぃなぃぃなぁ〜〜〜

> 夢の淵
> からこぼれおちた
> 最果ての希望に出会う旅路で
>
> ふいに赤い月を発見
> 僕は２階の窓から飛び降りると
> 小高い丘を目指して
> 目指して　目指して
> たどり着けるのか？
>
> 孤独の中で
> 描いていた綺麗な明日への夢
> 叶うこともなく
> 冷たくなっていく
>
> いつか
> 届くと信じてた　風に
> 身体をゆだねて
> そして
> 迷うこともなく　君を
> さらいだして
> 今は　もう
> 癒えることのない傷を背負い　僕は
> 小高い丘を目指した

この詩好きデス！！あたし的に共感してしまう感じです！
言葉も綺麗だし、けっこーシンプルなように見えて
奥深いような、かつ、意味ありげな感情が書かれていると思います！！
こうゆう内容好きなんです＾＾♪

> 僕らが持っている全ての愛の歌を
> 幸せの鳩に託して　僕らは新しい未来に向かう
> 君を探してた　本当の愛とともに
> 幸せになりたいから　真っ白な鳩になりたい
>
> さまよってても　道が分からなくても
> 君と一緒なら　歩けない道などないから
> どんなに　辛く見える事も
> 君と一緒なら　幸せに変わるから
>
> 心のポケット　言葉とともに口を閉じて
> 君に捧げよう　僕のあふれる想い
> これからも　ずっと君への愛を
> 忘れずに　生きていこう　
> 　I love you forever…．
>
> 僕らが幸せのうた全ての愛の思いを
> 幸せの鳩に託して　僕らは新しい未来に向かう
> 君を探してた　本当の愛とともに
> 幸せになりたいから　真っ白な鳩になりたい
>
>

「幸せの鳩に託して」←ココ！いい！！！
真っ白な鳩は幸せの象徴ですもんね＾＾♪
恋してるーって感じがすごく伝わってきます！！　

僕らが持っている全ての愛の歌を
幸せの鳩に託して　僕らは新しい未来に向かう
君を探してた　本当の愛とともに
幸せになりたいから　真っ白な鳩になりたい

さまよってても　道が分からなくても
君と一緒なら　歩けない道などないから
どんなに　辛く見える事も
君と一緒なら　幸せに変わるから

心のポケット　言葉とともに口を閉じて
君に捧げよう　僕のあふれる想い
これからも　ずっと君への愛を
忘れずに　生きていこう　
　I love you forever…．

僕らが幸せのうた全ての愛の思いを
幸せの鳩に託して　僕らは新しい未来に向かう
君を探してた　本当の愛とともに
幸せになりたいから　真っ白な鳩になりたい

　

月も太陽も一つ
当たり前のこと　分かってる

月と太陽が二つ？
池に映ってる　歪(ゆが)んでる

月と太陽をもつ
人間達は
咲き乱れ　いつか朽ちる

月と太陽を見て
感動出来る
そんな人に　成りたいだけ

> この想い　伝えたい
> ドコまでもあなたに届くまで
> 君が大好きなんだ
> 君がいれば　足りないものなんて
> 1つもないから、、、　一緒にいて　ずっと
>
> 離さないで　僕を好きと言った瞬間（とき）から
> 僕だけを見ててほしい
> きみが大好きだから
> どんなに　遠くても　会えなくても
> ずっと君を愛し続けるよ
> きみが大好きだから
>
> $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
> 今日から付き合い始めた彼氏に送ります。
> ずっと好きでいてねｖ



最近「恋」とゆーものに縁がなくなったあたしには、
忘れてるとゆーか、ふたをされてる感情が書かれてて・・・
でも素直にかわいい！！って思いました＾＾☆★
この心を忘れずにホントにずっと仲良く付き合い続けて下さい！！＞＿＜
こんなコト言えるよーな立場にもいないんですけど＾＾；

> 思考の道に霧がかかり　行く先すらわからない迷いの森
> 悲しみが多すぎて　樹海の中に身を置いているよう
> 独りぼっちで生きれたら　指差し笑われるのも気にせずに
> 優しくされればつらくなってしまうのならば
> 何に謝ればいい？誰に謝ればいい？
> どうすれば楽になれるの？誰か教えて
> 悲しみのわけ　痛みの理由　もう優しくするのはやめて
> 樹海をさまようのは　一人きりのときなのだから
>
> 小さな花の意味を忘れて　知らぬ間に踏みにじって
> 見ているだけで安らぐ心も　疑いの色が染み込んでいく
> 昨日見た夢　忘れてしまって　残っているのは涙の後だけ
> それでは喉を潤すことなんて出来ない
> 信じるものは救われるなんて誰がいったの？
> 信じるから裏切られて　残るのは傷跡ばかり
> 銃を構えて打ち抜くものは　世界に在る言葉の全て
> 暴発しそうに熱いシリンダー　硝煙の匂いが身体を包む
>
> ブラックアウトしそうな意識　倒れ込めば楽なはずなのに
> 虚空を睨んで歩む理由は　恐くて、自分がかわいそうだから
>
> 頼れるものがない樹海ならば　小さな一つの完全な世界
> 例え間違ってると知っていても　願う自分が好きで嫌い
> 虚ろな目で見上げるビル群　ネオンだけが優しく輝き
> 銃を片手に残骸を踏み砕き　不安定な大地に拳を打ちつけ誓う
> 消えていく大地に玉を打ちこみ　目指す霧の中にある樹海


お久しぶりです！語り部サンの詩、久しぶりに読んで
感動しました！！！なんかカッコイーですよね！！
言葉も内容も！！＞＿＜タイトルもまた素敵デス＾＾♪♪
「人」の”生き様”みたいなのをいつも書かれていますよね！！
あたし的にそう思ってるんですけど＾＾；
違ってたらごめんなさい＞＿＜
言葉の並べ方、選び方とか、例えとか、情景、が上手く書かれてて、そして表現されてて
まじ尊敬です！！！＞＿＜

「いつか渡れるよね？」って二人、虹を見てた
ずっと信じてた　小さい頃の私
忘れちゃいけないんだ　その姿を
大人になる程　消えそな遠い記憶

あのころ私は
夢の中なら
なんでもできるような気がした
崩れそな時の流れの中
「真実は何だったのか」
見失ってた

一番　大切にしたい事は
そんな小さな自分だったのかもって
一番　気付かないといけない事
私の中の「貴方」が気付いて
そうして　心　加速するままに
溢れ出した希望に
嘘つく事は　な　い　ん　だ

「いつかまた逢えるね？」って二人、無謀だった
ずっと信じてた　壊れそうなくらい
小さな自分を守って　傷ついてた

あのころ私は
街の中で
「ワタシ」を知らない人々に
言いたかったんだ　短い夢の中
「明日はどこから来るのか」
見失ってた
探し出せずに

一番　思い出に残したい事は
そんな小さな自分の小さな傷
一番　君の前で可愛くなれるから
私の中で「貴方」が輝いて
そうして　心　想ったままに
止めどない希望を
終らせる事は　な　い　ん　だ

貴方の最後のコトバ
旅立ち際　私に振り向いて
「いつか、また、　君に逢いにくるよ。」


***********
レインボー…って…。
あれで綴りあってます…？（死）

これは友達の彼氏が転校しちゃった時に書いたモノです。
んで私まで悲しくなっちゃった…って。

ICEさんノリにノッテますねぇ♪（何を言うかこの娘は。）
いいですねェ〜♪あなただけ。ピンポイントだゅゎ〜（何）
特に
> この満たされた　キモチは　きっとあなたのおかげ
の所が好きですっ！

うわぁ〜。
すごいなぁ…

オイラもひとつやりますか…。

この満たされた　キモチは　きっとあなたのおかげ
愛していてほしい　これから先も
秘めてきたこの思いを　この文字（うた）にこめて
・・・・・・・・愛してる・・・・・・・・

君の笑顔全て僕の心に染みて　消えない
君の為に苦しんでよかった
こうして今何も考えずに君を好きでいられる

君の声　全て僕の耳にしみて　消えない
あの優しさに包まれた声も
今はぜんぶ僕の為にあるんだよね

ゆっくりでいい　徐々にでいい　今までどおりで
でも　ちょっとした愛情たまにみせて

この満たされた　キモチは　きっとあなたのおかげ
愛していてほしい　これから先も
秘めてきたこの思いを　この文字（うた）にこめて
・・・・・・・・愛してる・・・・・・・・

これからも一緒に離さないで　あなただけに

秘めてきたこの思いを　この文字（うた）にこめて
・・・・・・・・愛してる・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　愛してる







よかったら感想ください★

感想ありがとうございます★人それぞれいろんな経験や体験があると思います。だからこそこの歌詞はいろんな経験とともにいろんな形で心に染みていただければ凄くうれしいですｖ

思考の道に霧がかかり　行く先すらわからない迷いの森
悲しみが多すぎて　樹海の中に身を置いているよう
独りぼっちで生きれたら　指差し笑われるのも気にせずに
優しくされればつらくなってしまうのならば
何に謝ればいい？誰に謝ればいい？
どうすれば楽になれるの？誰か教えて
悲しみのわけ　痛みの理由　もう優しくするのはやめて
樹海をさまようのは　一人きりのときなのだから

小さな花の意味を忘れて　知らぬ間に踏みにじって
見ているだけで安らぐ心も　疑いの色が染み込んでいく
昨日見た夢　忘れてしまって　残っているのは涙の後だけ
それでは喉を潤すことなんて出来ない
信じるものは救われるなんて誰がいったの？
信じるから裏切られて　残るのは傷跡ばかり
銃を構えて打ち抜くものは　世界に在る言葉の全て
暴発しそうに熱いシリンダー　硝煙の匂いが身体を包む

ブラックアウトしそうな意識　倒れ込めば楽なはずなのに
虚空を睨んで歩む理由は　恐くて、自分がかわいそうだから

頼れるものがない樹海ならば　小さな一つの完全な世界
例え間違ってると知っていても　願う自分が好きで嫌い
虚ろな目で見上げるビル群　ネオンだけが優しく輝き
銃を片手に残骸を踏み砕き　不安定な大地に拳を打ちつけ誓う
消えていく大地に玉を打ちこみ　目指す霧の中にある樹海

私はこの詞はすごく良いと思います！！！
人は悩みや、苦しみや、悲しみのたえない生き物ですから、ちょっとしたことでも小さな幸せを感じ取れることができるんですよね！！それに相手への気持ちもすごく伝わってきました！！忘れようとしても忘れられなかったりしますよね！！相手から学ぶ事もすごくあるんですよね！！
なんかこの詞で共感する人はあまりいないかも（？）しれませんが、私はこぅゆぅ風に感じ取れました！！+(´∇｀)+

どうしてあんなにも苦しんでいたんだろう
そんな風に今思う　これがいいのかな
どうして人は悩み　苦しむのだろう
今みたいに幸せ　感じることも出来るのに

それはねきっと不幸なことがあるからこそ
沢山の幸せ　一瞬でも　感じる事が出来るんだと思うよ

君の言葉の全て　一度はゴミ箱に捨てたけど
やっぱり忘れずに　あの人のところへもってゆくよ

ナヤミ　クルシミ　カナシミ　これがあるから
ぎゅっと今幸せ　抱きしめられる
思い出なんて忘れれない　体が覚えてるから
君がくれたぬくもり　僕に優しさを教えてくれた

これからは　人生苦しんでも迷わずに
僕の道霧が晴れ　ナヤミも全て包み込まれる
あの人はきっと僕を霧から守る　だから
愛してる　ホントに今　あの人を愛してる

君は僕の歴史の一部　忘れなんて出来やしない
だからこそ今　こんなにも人を愛す事を覚えた
　
ナヤミ　クルシミ　カナシミ　これがあるから
ぎゅっと今幸せ　抱きしめられる
思い出なんて忘れれない　体が覚えてるから
君がくれたぬくもり　僕に優しさを教えてくれた

だからいま　今あなたを　愛さずにはいられない
離さない　よ　あなたを・・・



000000000000000000000
今回は経験不足で「君」と『僕』と「あの人」（「あなた」）をうまく見分けがつかなくなってしまいました・・
さいごの2行は『あの人」に向けた歌詞でそれ以外は『君』に向けたものなのですが。。。できれば何かアドバイスをいただければ！

感想ありがとうございますっｖ
また、感想をかいてていたただければうれしいです★

HONEYのメンバーで歌おう〜…。と思う曲を…。
「僕等」と「私達」があるのは歌う人が違うからデス。
「僕等〜」の所の１ブロックは私ともう一人で。
「強くないんだ〜」からはプリティー２人組が。
んで最後の「ねぇ聞いて」からはみんなで。っつーコトで。
*******************************
「華」


形の取れない気持
時をこえて
夢の先へと向かえるなら
色づけない
小さなつぼみなんだ　きっと

力はないんだ　まだ
気付きたくない事ばかりで
強くはなれないんだ　まだ
少し強い風に僕等かき消されそで

終りに近いんだって事
気付きたくはなかったようで
調子いいコトバに迷ってた
行きてる意味（存在理由）に戸惑って

「ねぇ聞いて」
空の彼方に消えた小さな夢
「これが私達」
シャボン玉みたいな幼心が
はじけ飛んだ　あの夏の日
咲きかけれた気がした光

ボロボロになるくらい歩きつかれて
それでも目指した場所はまだ遠くて
私の両手求めていたのは
友達でもない親でもない
いまここに居る君のぬくもりだった

そう　君が居たから頑張れた
そう　思うことが最近増えてきたよ

『いつまでも傍に居て』
そんなことはいえなくて
いつも強がってばかりでごめんね
こんな私を探してくれる君を愛してる

哀しくなるくらい好きになって
目指した君はまだ遠くて
私の身体求めているものは
鋭い視線　大きなてのひら

そう　君が居たから強くなれた
そう　これからも君が居れば強く生れる（いれる）

近くに居ても遠い存在だった
本当はずっと淋しかった
ダキシメテ
こんな私を求めてくれる
君を愛してる

忙しい毎日にあなたは何を呟く？
子供だった私はただ『好き』と繰り返した

私が背を向けたならあなたは何を呟く？
大人になった私は涙さえ流さずに

今はもうこれ以上あなたの姿見ていられなくて
出来るなら何もかもなかったことにしてしまいたい
あなたと出会ったことさえも

追いかけた毎日にあなたは何を思う？
子供だった私は気持ちを押し付けて

笑顔で答えるあなたは何を思う？
大人になった私は声さえ出さずに

今はもうこれ以上自分の気持ち伝えていられるほど
子供じゃないし何もかもなかったことにするしかないよね
あなたに恋したことさえも

今はもうこれ以上その手に触れていられなくて
出来るならもう一度きつくきつく抱きしめて欲しい
どうせ叶わぬ夢ならば・・・

ICEさん始めまして！
前々から「いい詩だなぁ〜ｖ」と思っておりましたっ！
彼氏さんおめでとうございます！（用法が違げェ。）
>僕を好きと言った瞬間（とき）から
ああぁ…。。いいですねぇっ…。。。

これからも頑張ってくださいね！

この想い　伝えたい
ドコまでもあなたに届くまで
君が大好きなんだ
君がいれば　足りないものなんて
1つもないから、、、　一緒にいて　ずっと

離さないで　僕を好きと言った瞬間（とき）から
僕だけを見ててほしい
きみが大好きだから
どんなに　遠くても　会えなくても
ずっと君を愛し続けるよ
きみが大好きだから

$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
今日から付き合い始めた彼氏に送ります。
ずっと好きでいてねｖ

真実をみつめて足元もみず
ただ走り続けた
いつも通じ合う心嘘ではないと
思いながら　痛みなど　けちらして
見つめ合う瞳になにをうつしたの？
笑いながら今も思う
気の向く逆にすべてをすすんで
思い描いていたなら
見透かされていたのかな？

きっとその優しさ　心ふるわせ　絡みついた　重く・・・
その思いに涙にじませ
二人の友情「きずな」深くなった
糸のように細くなりすべてなくなりそう・・・

楽しさ求めて苦しみもみず
ただ笑い続けた
いつも笑う時間が友情「きずな」をこえると・・・
深くあなたを思ってた
いつまでも友達でいよう
微笑む顔に涙がにじんだ

恋する人の幸せを見守り
恋する人の悲しみも見守り
愛される時っを見るのなら
すべて忘れたい・・・

きっと愛の海で出合ったのなら
きっと大地かけぬけ
宇宙へ「そら」飛び立つだろう
胸を焦がしたこの思いは
びんにつめて海に渡せ！！！
いつも君の幸せを祈るから
いつか君にも愛する人できるから
ずっと君に惚れた男のこと
忘れないでいてねぇ〜！！！

すべてをなくしたぼくは
笑顔信じて旅だったから

TASKUはももと同一人物よっ！
ってなワケで本日も１曲いってみます。

んと…。
これは昔作ったっポイんですケド…。
なんでつくったのか覚えてないんですよ；
名前もないし…。なんなんだろう？
*************
夢の淵
からこぼれおちた
最果ての希望に出会う旅路で

ふいに赤い月を発見
僕は２階の窓から飛び降りると
小高い丘を目指して
目指して　目指して
たどり着けるのか？

孤独の中で
描いていた綺麗な明日への夢
叶うこともなく
冷たくなっていく

いつか
届くと信じてた　風に
身体をゆだねて
そして
迷うこともなく　君を
さらいだして
今は　もう
癒えることのない傷を背負い　僕は
小高い丘を目指した

光と闇へ溶け込んで
どちらの道へ進もうか
君の好きな様にすればいい
貴方はそう言うでしょう

ただひとつ気になることは
私が此処にあることの意味

(＊)もしも二つの愛が
　　私を包むなら
　　温かさに浸り 甘えること
　　この揺らぐ気持ち
　　
　　Why should I care？

心が重なり合って
見つめ合う瞳 輝き
それが消えたとしても
想いは残るでしょう

ただひとつ失いたくないのは
本当の姿 歩み行く勇気…

(＊)

Why should I care？
I don't know anymore…

溶け出した本性は　泥濘（ぬかるみ）となって
君を 視界から 追放したがる

傷む物を 好み
じめついた場所で 生い茂ったものの
誰も寄りつかない
そんな
カビみたいな存在の　肩を持つ奴に
僕は どれくらい　出会（でくわ）すのだろう
この鼓動は そいつを 知りたいが為に
未だ止まろうとしない　という事にしておこう

蒸発しない過去は　渦巻となって
僕を 地上から 抹消したがる

臭い物を 探し
気狂（きちが）いのごとく 飛び回ったあげく
力尽きてしまう
そんな
ハエみたいな存在の　肩を持つ奴と
僕は どれくらい　連（つる）めるのだろう
この脈は そいつを 知りたいが為に
今も打ち続けてる　という事にしておこう

そしてｂａｂｙ，オマエの胸に耳を当て
手首を握って 「守ってみせる」と
嘯（うそぶ）いてあげたい　うわ言のように
素肌すら剥ぎたくて　仕様がなくなっても

息があるうちは　雨乞いもできる
息があるうちに　雨乞いをするんだ



http://www5d.biglobe.ne.jp/~zillion/ruka/

私は　久しぶりにあなたに会ったよ
あなたはすごく変っていたね
1日しかいれないけど
その1日の間で　たくさん喋ったね
私はすごく　楽しかったよ
うれしかったよ・・・

前は友達感覚だったのに
何故か今日あったら　すごく距離は短くなった気がした
なんだろう・・・　この気持ち・・・

長い1日が　妙に短く感じて
帰りの車が来た時に　初めて自分の気持ちに気づいた
「好き」と・・・
私は　君の姿が見えなくなるまで
ずっと君の姿を見ていたよ
ずっと手を振っていたよ

車の中は　少し悲しくて
少し切なくて
でも　少し嬉しくて
そんな複雑な気持ちだった

また　会いたいよ
いつ　会えるかな
今度はずっと　一緒にいたいね
ずっと　ずっと・・・

例えばキミに好きな子が居なかったとしたら
キミはボクのほうに振り向いてくれるますか？

キミとの距離はこんなに近いのに
胸は張り裂けそうに切ない

今は一番近い存在なのに
いつかはあの人の所に行ってしまうんだろう
そう考えるたびに
何も出来ない自分に情けなくなる
キミに迷惑は掛けないから
もう少し好きで居させてください

キミの笑顔を見るたびこのまま時間が止まったらと
いつもボクは妄想めいたことを思う

キミを照らし身体を熱くさせる
太陽にさえジェラシーを覚える

いつも一緒に居る時間さえも
いつかはあの人のために費やすんだろう
そう考えるたびに
何も云えない自分に情けなくなる
だけどボクはこの先ずっと
キミの幸せを考えて生きていくよ

ごめんね　
私　悪い子だから何一つしてあげられなかった
ごめんね
いつも言葉足りないからあなたのこと怒らせて

だけど　こんな私をあなたはいつも
優しく優しく包み込んでくれた
本当にありがとう

これからは良い子になろうって
何回も繰り返したのに
ただの一度も良い子になれずに
反抗して困らせて
いつもいえないで居る言葉
今日はいえそうな気がする
『アリガトウ』

ごめんね
いつも心配ばかり掛けてきたね
ごめんね
あなたを泣かせるようなことばかりして

だけどあなたの涙を見たとき
今までにないくらい切なくて
もう　嬉しい涙しか流させないから

これからは良い子になって
心配絶対掛けずに
みんなに自慢できるような子になって
大人になっていくから
もう少しだけあなたの
子どもで居させてね
私が旅立つ日まで


これはいつもお世話になってる父、母へ宛てたものです。
兄弟の仲で本当に一番手がかかってるのは私なのに、いつも
素直になれずに怒らせてばかりで・・・（恥）
直接にはいえないので完璧にして結婚式の時にでも披露しようかと思ってます。
みなさん、親は大切にしましょう（笑）

例えばキミに好きな子が居なかったとしたら
キミはボクのほうに振り向いてくれるますか？

キミとの距離はこんなに近いのに
胸は張り裂けそうに切ない

今は一番近い存在なのに
いつかはあの人の所に行ってしまうんだろう
そう考えるたびに
何も出来ない自分に情けなくなる
キミに迷惑は掛けないから
もう少し好きで居させてください

キミの笑顔を見るたびこのまま時間が止まったらと
いつもボクは妄想めいたことを思う

キミを照らし身体を熱くさせる
太陽にさえジェラシーを覚える

いつも一緒に居る時間さえも
いつかはあの人のために費やすんだろう
そう考えるたびに
何も云えない自分に情けなくなる
だけどボクはこの先ずっと
キミの幸せを考えて生きていくよ

日々何となくだらだら
過ごし
気が付けば
辺り一面幸せそうな人ばかり
取り残された
そう思ってしまい

だらだらが焦りに感じた
付合うなら知ってる人がいい
そう思ってた
だけど知ってる人には
その人たちの世界があり
私なんてその辺の
ねずみ。
いてもいなくても分からない
そんな存在だと思ってた

だけど君とメールして
初めて分かったんだ
私は意味のない子だったんじゃない
君は私の事ちゃんと見てた
しゃべったことも無かったのにね？
だけどそれは好きという事じゃなかった
目の保養に過ぎなかった
だからもうメールはしないね
迷惑かけたくないから
悲しいから

だってやっぱり
君には君の世界があった
あの子と付合っていて
別れた今も
夜中に何をしているの？？
もう、いいよ悲しくなったから

もう、知ってる人となんて
付合いたいなんて思わない
知らない人と付合って
私は私の世界を作る！！

けど。
何かかっこよくないね

君のさりげない態度みたく
気取れない

あの子の何処でも
怒鳴れるみたいに
強くない

結局回り命

もう、いいよ
悲しくなったから
ばいばい

もう、アドレス変更しか
メールしないから！！
安心して！

勝手な思いこみ
言い迷惑だよね

ばいばい

そしたらね
別のしってる人に
告白されたの！

返事に悩む・・・
だからお願い
だれかアドバイス

風紀回復にたむけて。↓（by.M）
ここはどんどん投稿してＯＫな所ですよぉ〜。
***********************
競いあうように
駆け抜けた道
今は最後の思い出の場所
音もなく君をさらえるなら
この傷は痛みをこえる

はばたくように
見上げてた空
今はもう違う色をしている
音をたてて崩れてくパズル
最後のピースを埋めるのは君だから

閉ざした想いを解き放てるなら
今だけこの目に光を受けられたなら
心に宿した「君」という色の光
閉ざした心を聞いてくれるなら
このまま奈落へ堕ちてしまおうか

絶望の果てに
見下げてた街
真実の物語が偽りをつげる

閉ざした声を今だしてみるから
今だけでいい　耳を澄まして
心に灯った「君」という名の優しさが
閉ざした心を開いてくれたね
このまま彼方の空へと

このまま彼方の空へと

うわぁ〜；ごめんなさい！
朝っぱらからコンナものをっ！
ちなみに今日は５時に起きて１時間持久マラソンを終えてきたももです。

題名は「朝」です。そのまんま。あしからず。
****************
今日も全ての窓辺に
新しい光が差し込んだ
ダルい体を少し早く起こして
僕は柄にもなく　空を見た

飛び交う小鳥の小さな声聞いて
明るい日差しの下で差し出してた手を
受け止めてくれる人はもういなくとも
僕は忘れない
この空を

希望胸に抱こう
まだ見ぬ明日　よりも１歩先の未来を
確かに感じ取れるなら
傷みを強さに変えて
今日もまた
新しい風が吹く

眠れない闇を照らした
希望の光

想いも轟かせた
まだ見ぬ空　君を想う気持を
確かに感じ取れた　なら
弱さを優しさに変えて
今日もまた
終りない物語が

始まる

浮かんでいるのは揶揄の笑みか　面を合わせてもわかりゃしねぇ
一時の夢をかわしたぐらいで　色恋沙汰なんぞどうにもならねぇさ
瞬間の魔法の効果かい？　その内側は
温もりを思い出して影を抱きゃ　昔の記憶が掘り起こされてしまう
疑いばかりの視線を投げかけても　くその代わりにもなりゃしねぇよ
ボロボロになっちゃいないかい？　その内側は
欠片をみつけりゃ一喜一憂
微笑みの裏　隠された神を探し
互いの虚空に振り下ろされるナイフ
ピストルの標準を俺に合わせて
ダブルタップス　いらねぇだろ？疑惑の瞳

惚れた惚れねぇ　やったやらねぇ　シンプルなだけじゃ意味ないんだろ？
互いに互いの手首を掻っ切り　混じり合わせりゃ至高のSEX
どんな目で眺めるかい？その内側は
暗闇の中ライターひとつの炎を吹き消し即興曲
姿が見えなきゃなにもねぇと同じ　ただ疑うだけで済んじまうから
その先になにを見る？その内側は
偽りばかりのヴィーナスの嘲笑　儚い儚いほどけそうな指
渡したナイフで何をしたい？　殺るなら俺か微かな望み


安心しろよ　強い風に身を任せれば吹き飛ばされる


微笑みの裏　隠された神を探し
偽りばかりのヴィーナスの嘲笑
互いの虚空に振り下ろされるナイフ
儚い儚いほどけそうな指
ピストルの標準を俺に合わせて
渡したナイフで何をしたい？
ダブルタップス　いらねぇだろ？疑惑の瞳
殺るなら俺か微かな望み

では…
本日最後で…
「タカラジマ」です。
友達はみんなギター部＆バスケ部…試合です。連勝中です。
試合明に遊びに行ってきます。

割といい出来になってると想い…ます！（何）
ではどうぞ！また明日〜明後日〜くらいに〜。
********************
宝島に向かう旅へ
船には夢と仲間だけ乗せて
終らない夢　叶えるため
勇気に翼つけて

終りなさそうな心で
絶えそうにない夢を
僕は解らないふりして
誤魔化して
望遠鏡を覗いていた

「前方に小さな島発見
　南に舵をとれ　上陸するぞ」
虚しい独り言が
風に消える

宝島へ向かう旅に
夢と空元気だけ全部取り上げて
終らない夢　今は幻想で
勇気に言葉飾って
限りないモノ抱き締めたら
タカラの地図はうまってゆく
夜空に夢だけばらまこうか

見えない物を信じて
今走り出せるから

「南西に北斗七星発見
　我々はどこへ　進んでいるのか？」
消えない声が
夜空を探す

宝島を探す途中で
船は美しい景色を重ねていく
跡絶えない声　今は幻想で
勇気に翼つけたら
限りないモノ見つけだせたなら
タカラの地図がうまっていく
辿り着く末はどこだろうか？

見えないモノを信じた
それはきっと伝わるから

「北東に小さな幸せを発見」

僕は日本人
宗教はなく
武士道の道徳に生きてきた
外国人は海の向こう
そこはたくさんの神がいる
一つの意思で、終戦は無理で
同じ正義だけではない
メディアと兵器で
世界の指揮者になったつもりになっているあの人は
その一振りで
人を消す
そんな彼の愛犬は
なかなかの役者だが
彼無しでは吠えることもできない
まさに
エンドオブザワールド

大切だと思って
丁寧に扱って　壊れないようにそっと触って
大切だから　そうしたのに
大切だから　強く握る事が出来なかったのに
中途半端なことになって帰ってきた
気が付いたら「大切」がまたドコかへ行って
違うところで水をかぶっていた
優しさと勘違いして
好きなものを手放した事
いつも冷え切った手をそのままにして
悪いと感じることもなく
また同じ事を繰り返す事のないように

友達（数人）に頼まれて描いた（結構むりやりｗ）イラストの男の子が気に入ったので
マンガにしてみました〜♪
って時に「羽根の折れた天使」っていう設定（その男の子が）だったので「翼」と書いて「つばさ」ではなく「たすく」と読む男の子にしました！（うわ…。）
それがちょっと自分的に「キャ〜ｖｖ」的存在になったので
そのキャラにあわせて曲を書いてみました。
うわ〜。（死）

あ、一応「涙で霞みゆく〜」のとこからサビです（死）
****************
折れた翼を
僕は眺めてた
他人事のように
思っていた

はばたこうとした
動くことのない羽根で
もう二度とは飛べない空を見た

光無き瞳で見つめた木々の声
偽りとして受け止めた優しさを
届く事のない空に
伸ばした腕に全て抱いて

涙で霞みゆく空に
届かない祈りをかざして
くすぶってた気持で見てた夢
“永遠は無い”という真実を

折れた羽根に重ね見ていた
A etarnal ture " TASK"

なんだか
生きた心地がしない日々に
ピリオド
打てた君に出会えただけなのに

ふいに声に出して
叫びたくなった　叫んでみた
ふいに君に会って
不確かな日々　幸せに変わる

朝の雑踏を越えて
沈みかけた夢に会いにゆこう
変われるのなら
切ない日々壊して
生まれ来る　愛を迎えに行こう
色褪せる前に

会いたくて　会えなくて
それで声をまた聞きたくて
飛ばした想い　空を抜けていくよ

それから
寂れた路地裏を走っていくと
君の声がした

夜の静寂を抜けて
入水間際の夢を救い出そう
また会えるなら
思うより強くなって
滅びゆく世界　見つめていよう
会いたくて　会えなくて
不確かだった日々を
君に伝えようとしてた

> 路上！！書き込みのレスみましたか？
>
うほぃ！？（何）
今から見に行きます！
なんだろなんだろ（わくわく）

と…とりあえず本日１曲目どうぞ！（何をだ）
************************
真っ黒に塗りつぶした
キャンバスに少しだけ描いた光

この街で感じとった風は
何かを壊そうとしていた
その何かは僕自信だって
気付いた時はもう　遅かった

灼熱の陽が照りつける地で
枯れそな花を見つめていた
優しさを忘れた小さな声が
自分を探して今日も彷徨った
変わろうとした
世界の果てに僕は
取り残されてた

ほそい路地を抜ければ　青い海が広がる
無邪気だったあの頃が　懐かしく思えて

波に揺られながら　風に吹かれながら
漂う夢をかき集めて　そっと走り出す
おもいでの街へ

あの山の向こうには　きっと何も無いのさ
創られた夢だとは　知っているけれど

波に揺られながら　風に吹かれながら
漂う夢をかき集めて　そっと走り出す
おもいでの街へ

君と離れて　暮らし初めて随分たったけど
会えない辛さも　全て乗り越えてきたよね
どんなに　心が痛んでも変わらない思い
それだけ　ボクは君を愛し続けてる

君と離れて　暮らし始めたときは何もかもが
寂しすぎて　毎日　涙流してた
けれど　やっぱりボクは君じゃなきゃ
だめなんだ　ずっと一緒にいたい

君が好きだ　この世で一番
顔見なくても　分かるんだ　気持ち
伝わっている　この胸の鼓動　かけがえのない人

初めはね　少し疑っていた事もあった
けど今は　信じてる君もまたボク一人なんだと
それでも　やっぱり僕らの愛を確かめたいよ
会いたいよ　そんな気持ちつのってるんだ　ホントはね。

まいにち　電話やメールしているのに
どうしてかな　寂しいなんて言葉いえやしない
どうしてかな　会いたいなんて　
どうして　辛いなんていえないよ…　WOW …

君が好きだ　この世で一番
顔見なくても　分かるんだ　気持ち
伝わっている　この胸の鼓動　かけがえのない人

君が好きだ　この世で一番
顔見なくても　分かるんだ　気持ち
伝わっている　この胸の鼓動　かけがえのない人

君が好きだ　この世で一番
顔見なくても　分かるんだ　気持ち
伝わっている　この胸の鼓動　かけがえのない人

君が好きだ　この世で一番
顔見なくても　分かるんだ　気持ち
いつまでも　愛してる　君を

君と離れて　暮らし初めて随分たったけど
会えない辛さも　全て乗り越えてきたよね
どんなに　心が痛んでも変わらない思い
それだけ　ボクは君を愛し続けてる

愛し続けてる　…


$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
遠距離を題に書いてみました。。。
感想いただければうれしいですｖ



　

　

　

ただ、君を失うのが怖いだけ
僕を包む温もりが無くなるのが怖いだけ
そんな事を考えてる僕が嫌なだけ
寄り添っていられるのが更に寂しさ増やすだけ

心の中に溜めてた想いを、伝えられないまま
離れてしまうのかと思うだけ

君が思い出になってしまうのが怖いだけ
繋いだ手を離したくないだけ
その笑顔を僕だけのものにしたいだけ
君をただぎゅっと抱きしめていたいだけ

それだけで、それだけでいいから…
こんなにわがままな僕だけど、それでも
心の中に浮かぶのは君だから　君だけだから

僕の願いを聞きいれて…

夜が来ると寂しくなるだけ
朝が来ると君を想うだけ
2人の時間を大切にしたいだけ
いつか訪れるかもしれない、終わり、2人の
別れ、そう思うと、寝れないだけ…

切々とした想いを歌にしたいだけ
君に届けたいだけ
今は笑っていられる2人が
ずっとずっと、ここにありますようにと

そう願うだけ…

星が今にも降ってきそうな夜。
その旅人は星空を眺めこう言った。
「幾多の世界を駈けようとも、星空はいつも同じ、
優しく私を包んでくれる」と…

旅人は詩人であった、彼は星の願いを、
自分の想いを言葉にのせ、流星と共に
生きる事を誓った。

立ち寄った小さな街で旅人は歌をうたい、
ギターの音色を奏でた。
踊り出す人々、全ての辛い事を忘れるための
涙。今日あった事を思い出しながら、
慰めのシェリー酒に身を沈めてゆく…

もう、こんな遠くまで来てしまったんだと
旅人は星空を眺めながら泣いた。
大声で泣いた。３年ぶりに見せた涙だった。

「この身果てるまで大空に輝くこの星達と共に
私は生きよう、振り返ることも、あなたを
想うことも忘れてしまおう」

しかし、それは彼がついた最初の嘘だった。
星と生きようと旅人は自分を見失い、遂には
星を眺めながら、その瞳を静かに閉じた。
愛しいあの人のことを想いながら…

最後に彼はこう言った、「たとえ、流星が私の
心を見透かそうとも、私の誓いは変わらない、
これから共に生き続けよう」と、

そして空も言った「永遠は星空の向こう側へ」
「心は今一つになりけり」

旅人の残した優しく切ない哀しい歌は…
今もこの地に残り続け、星空が輝く夜には
今もそのメロディーが風と共に訪れる。
流れ星に今願いを…願いを届けよう…

小さな街の丘に残された旅人の墓
「流れ星、ヒューここに眠る」
夢を見続けた、詩人、星への想いは永遠に…

とても小さな君の手
握ったらつぶれちゃいそうだよ

とても可愛いね
まるで君の笑顔の様だよ

心に切々と溢れる想い
小さな、小さな君へ…

僕は何ができる？
笑ってあげる事？
守ってあげる事？

わからないけれど
僕は歌を歌うね

小さな、小さな君の為に

だからどこにいても笑ってて
遠く離れてしまった今でも

君は笑ってて

空の青さのせいか涙が溢れ…
なにもかすんで見えなくなった

小さな小さな、君だけは
見えてるよ

ちゃんと見えてるよ

路上！！書き込みのレスみましたか？

朝起きてからずっと考えている事があるんだ
それはきのう此処で起こったことで
今更どうにもできないけれど

昨日のままのコーヒーカップ達は静かに
ボクの話しを聞いていたから
哀しそうにこっちを見ている

どうしてあんなひどい事云えたんだろう
心にも思っていないことを
キミの気持ちを考えたら胸が張り裂けそうで

うちに帰ると明かりが点いていて
そこには温かいご飯と　笑顔の君があって
それが当たり前だった
いつまでも続くと思ってた
最後に一つだけ伝えたいことがある・・・ごめんね


一人で居る時間は流れるのが遅いって
君と出会ってから忘れていたよ
一日はこんなにも長く　淋しい

キミのお気に入りの服　食器　指輪
全てが昨日のままで　哀しそうに
ボクのほうを見つめる

どうしてあんなひどいことが云えたんだろう
キミの気持ちを分かっていながら
きっとキミの優しさに甘えすぎていた

うちに帰ると明かりが点いていて
暖かいご飯と　笑顔のキミが会って
それが当たり前だった
最後に一つだけ伝えたい
昨日キミにいえなかった・・・ごめんね。

午前２時に　僕はいきなり起きて
時間あったから　ラジオを聞いた
「次の曲に行ってみましょうか
　リクエストで曲名「銀の星」です」

君の好きだった
曲だったから
僕は少し戸惑っていた
そのままラジオを
消してしまえば
よかったと後で後悔をする

気付くのが怖かった
二度と僕を見てはくれないのかと
嘆く自分の情けない姿を
目覚め間際の夢を
僕は現実と重ねていた

ふいに何かが頬をつたると
僕は瞳閉じて　眠ろうとする
つけっぱなしのラジオから
相変わらず跡絶えない声に
僕は耳を塞いだ
夢に逃げていた



******************
曲名はまったくもって違いますが
今日は早く起きて
しかも
ラジオじゃなくてテレビの方で
好きな人の好きな曲が流れてて
それで書きました〜。

いつの間にか　
桜並木が紅葉してた

私はそれに気づかなかった

自分の事しか見えてなかった

季節は代わり時間に置いていかれること
私はそれに気づいてた

だけど知らない振りをしてた

風が冷たい
季節が変わったんだね

私もそろそろかわらなきゃ

目を開けて気づいた頃には
きっと
強くなれているはず

『可能性のないものは信じない』
それがアタシのモットーだった
だけど今は叶わない夢信じてる

アタシラシクナイ分かっているけど
『少しでも望みがあるのなら』
今はそう思って努力してる

クローバーに願いかけなきゃいけない程
無力じゃないし乙女じゃない
だけど女の武器使って
やるしかないでしょう


『星占いや神様なんて居る訳ない」
それが私の価値観だった
だけど今は雑誌広げて行く末占う

アタシの思い乗せて星は流れる
あなたを思って涙は流れる
（いつだって傍に居たい）
３回唱えて目を閉じる
（目を開けたときアナタがいるように）
神様にお願い

信じるものは救われるんでしょう？
だからお願い　下らないモットーは捨てるから


不完全ですいません（笑）これは訳ありの恋をしてたときに作ったもんで今読むと結構あの頃廃れてたみたいですね。きっと藁をもつかむ思いだったんでしょう。
本当にすいません（笑）あぁっ！野次は飛ばさないで（泣）

静かに耳を澄まして聴こう
キミの唄を
痛いくらいに気持ちのこもった
キミの唄を

ダレのために奏でるの？
そんなに哀しい音で
ダレのために唄うの？
そんなに切ない声で

ダレのために泣いてるの？

キミの笑顔が見たいと思った
いつもうつむいて唄うから
キミの涙僕がぬぐうから
一度だけ・・・一度だけ前を向いて


小さな声で一緒に歌おう
キミの唄を
ボクからキミへキミからダレかへ
キミの唄を

何のために奏でようか？
いつもより明るい音で
ダレのために唄おうか？
いつもより元気な声で

キミのために笑おうか？

キミの笑顔が見たいと思った
いつもボクの目を見ないから
キミの涙ボクが飲み干すから
一度だけ・・・一度だけボクの目をみて

君はきっともう　僕との思い出なんて　ないでしょう
何でだろう　なんだか　ちょっぴり寂しいみたい
忘れよう　なんていったけど　なぜか　できない
新しいキボウさえ　見つからない日々

忘れたつもりでずっと過ごしてた
でも引きずってても変わらない　終わらない恋
君を忘れたくない　まだ少しだけ好きだから
もう少し君に寄り添わせて　辛いから

君を愛しすぎたよ　まだこの気持ち動かない
どんな苦しみがあっても　乗り越えたかった
　
忘れたつもりでずっと過ごしてた
でも引きずってても変わらない　どうして
君はボクだけを　見ててくれたんじゃなかったの？
きっとまだ愛してる　ごめんね

きっとまだ愛してる　もう少しだけ
このままで居たいよ　君の乾いてしまった優しさ感じたい

幸せってなんだろう？
君と出会えた事？そして一瞬でも君と歩けた事？

幸せだったよ
君が居て僕が居る　でも今はそんな欠片もない

本当の幸せ　そんな言葉など　要らないよ
こんなにあなたを想い続けてる　
そんな想いがいつか幸せと感じれる

はい。
お昼もとっくのとうに過ぎたよ。
ももです。
さっき創ったモノです。
最近ちょっと学校に来ないぎみな友達にプレゼントしました。
はよ学校こーい！！

******************
最近気付いた事があるんだ
君にも話してあげたい事が
「暗闇なら自由に創りだせるケド
　光だけは神様の贈りモノ」って

その光は
僕には少し
綺麗すぎて
さわれないから
創り出された暗闇で僕は
終りそな世界を眺めていた

手を伸ばせば　届くと思ったのに
呼び止めれば　よかったと嘆いて
吹き荒れる砂嵐の中で
「君という光」に僕は出逢えた

何か白いモノが
僕の目の前をかけていった
急に君に会いたくなったのは
きっとその白いモノがわかったせい
何でか君の全てが
僕にはちょうど良くって
それは限りない物だと知りたくなかった

それから見つけた物があるんだ
君にも見せてあげたかった物が
「物語の最後のページをめくるような
　この胸の鼓動はなんだろう？」って

その気持は
僕に少しだけ
新しい世界
見せてくれたから
創り出された暗い影を
気付けば僕は抜け出していた

声にだせれば　どんなに楽だろう
気持にすれば　これはなんというのか
過ぎ去りゆく季節の中で
「君という光」を僕は追いかけてた

何か白いモノ　それは
君の背中に見える白い羽根だった
急に君を想いだすようになったのは
きっと君の優しさが嬉しかったせい
何でか君の全ては
僕の中で「何か」をうめていく
それは揺るぎない物だと僕は思ったから

それは確かに僕を照らしだしてくれたから

誰かの携帯（デンワ）の音にさえ
振り向いて君を探してる
今更受話器握っても
押せない数字並んだまま

このまま終わってゆくなら
もう君をわすれてしまおうか
首筋に走る痛みさえ
今では愛しさに変わるから...

力強くたたきつけた
僕の瞳に移った君は
どんな風に自分を映したの？
冷たい手で君の頬を打つ

泣きたいだけ泣いてしまえるなら
全てを流せたのかな？
立ち止まりどこかに君を
僕はまだ探してる

心の奥に隠した本当の僕　君の知らない
涙は悲しみ伝えるための　ものじゃないから

あなたが笑ったその後に
ほんの少し泣きそうになる
隣に居るだけで幸せすぎて　泣きそうになる

たとえば時が流れていって
壊れていくものもきっとあるよね
全てが今よりも色あせて　見えたり

このまま時を止めて
二人きり眠っていたい

胸の奥にはずっと色あせない
思い出を抱えたまま

何も知らずに　太陽はまた僕らを未来（あす）に誘う
楽しいときも　苦しいときも優しい光で僕らを包む
まるで君のような笑顔で　そんな君を愛してる

いつの間にかどうしてだろうこんなにもすきだった
君の顔を思い出すたびこの胸は何かを叫ぶ
あふれ出てる君へのこの連なる想い抑えれない
あなたがこんなにも好きだから

ボクとこれから一緒に未来（あす）を見てくれないか
一緒に太陽の優しさ感じてくれないか
君となら必ずやれると信じてるから
愛してる　君の事を　だれよりも　wow…

何も知らずに　太陽はまた僕らを未来（あす）に誘う
楽しいときも　苦しいときも優しい光で僕らを包む
まるで君のような笑顔で　そんな君を愛してる

どんな辛い事があっても僕は君を優しさで包んであげたい

何も知らずに　太陽はまた僕らを未来（あす）に誘う
楽しいときも　苦しいときも優しい光で僕らを包む
まるで君のような笑顔で　そんな君を愛してる

愛してる…君を…誰よりも　　　愛してる
I love you and your smile.

朝起きたらそこには君がいて
一緒に朝食を食べ
無言で食器を黙々と洗う　何の変哲の無い日

ずっと変わらない日々が　本当の幸せかもしれない
何年、何十年経ったって　変わらない君と
変わらない日々を　二人で過ごしたい

楽しかった日も　涙流した日も
いつも君がいたね　ずっと一緒だった


ずっと変わらない日々が　本当の幸せかもしれない
どんなつらい事も　一緒に乗り切った
季節は変わるけど　僕等は変わらないでいよう


え〜とこれは親戚の結婚式で発表した詩なのです。タイトルは無いです…

詩を誉めていただきとても嬉しいです。今よりもっともっと完成度の高い詩をつくっていきたいと思います！

あなたを思って今ここに居るけれど
まぶしすぎて　あなたが見えない
あたしのちっぽけな思いは伝わらないまま
私たちは大人になっていくんだろう

一人で見る夢はいつもあなたと一緒に居るけど
現実味がなさすぎてどうしてだろう
笑いさえこぼれて来る

時間がたつのが早すぎて追いつけないで居るあたし
泣くなと自分に言い聞かせて　唄う　唄う
お金なんていらない　欲しいのは夢のつづき

見失わないように目を開ける
目を凝らしてあなたの姿を探すけれど
こんなに広い世界の下
出会えただけでも奇跡なのかもしれない

一人で歩いて実感する
私は弱くない　笑いがこぼれる
あの人はあなたがいないと歩くことすら出来ないのに

雨の音がすごくて耳をふさぐあたし
今頬に流れているのは　雨？涙？
どんなにあなたの名前呼んでもかき消されて届かない
カザリの言葉なんていらない
あたしが望んでいるのは夢の続き

あなたを思って今ここに居るけれど
まぶしすぎて　あなたが見えない
あたしのちっぽけな思いは伝わらないまま
私たちは大人になっていくんだろう

一人で見る夢はいつもあなたと一緒に居るけど
現実味がなさすぎてどうしてだろう
笑いさえこぼれて来る

時間がたつのが早すぎて追いつけないで居るあたし
泣くなと自分に言い聞かせて　唄う　唄う
お金なんていらない　欲しいのは夢のつづき

見失わないように目を開ける
目を凝らしてあなたの姿を探す�

はじめまして！ＧＯＩＮＧ
前向きな歌詞が気に入りました★今はひたすら前に行く
すごくいい言葉ですね！私も前向きに頑張りますのでこれからもいい歌詞期待しています！

テーブルに残された置き手紙
「さようなら　もう二度と逢うことは無いでしょう」
これは夢でしょう?　自分に言い聞かせる

話が全然はずまない
ずっと言葉の終わりを待ってたのかな？
やっぱり僕は　君を幸せにできなかった

一人だけの花火大会　君に逢いたくなる思いが強く
真っ青な海　ただ寂しくなるだけ
一人ぼっちのSummer vacation

しかも「藍」
歌詞間違えてる！；
あ…ああ…もう…寝ます。
すいませんでした。本当におさがわせ野郎で（う〜わ〜ＴＴ）
そ…それではまた来ます！
kazさん！今日も明日もこれからも頑張ろうって頑張ってください！（眠暴走）では！

うわぁ〜。
今度こそ駄作だよ自分。（死）
えっと…。
それでも見捨ててくださらないお方
…ありがとうございます（泣）
で…ではどうぞ。本日ラストで「藍」です。


********************

強くなりたいって　ずっと
誰もが願っていた　きっと
軽はずみなんかじゃなくて

路地裏を抜けてきた
生温い風が
耳にあたると　裂ける音がして
残酷に流れゆく
速すぎた時の流れ
二人を引き裂いて

「もう会えないね」って
弱気になってた自分を避けていた
「きっと」私だけじゃないね
貴方だって涙を落としていた
藍い夜が来たから

強くなりたいって　きっと
少なくとも
私は　ずっと信じていて
誰もが夢見ていた　きっと
「明日」という希望を
黒く塗りつぶした夜なら時代遅れだから
新しい色を抱き締めていたいよ

過ぎた過去　これからの未来も全部
受け止められたのなら
切ない時間二人を強くするよ
見えない声　それからの二人をきっと
抱え込んでくれると思って
揺るぎない想いならいつか
君なら聞いてくれると思ってた
引っ込み思案な僕が悪かったのかもね

また白い夜明けが来るから

えー。
唐突ですが…。
kazさん…。
えー…。
…。
え？
ファン？
…え。。
えええぇっ！？！？；
いっ！いやいや！
むしろ私の方がファンになりそうだってのに
夜空の星〜夏・冬・秋・春〜
すっごく心にきました…。
ああっ…や�hぁい…。涙がっ…（ずずっ）
あっ…鼻水もっ（汚ねェ。）
本当にその表現力すごいです（ＴＴ）
歌詞全体がすごく心に来ましたぁ〜；

ぜんぜんつりあいませんが
さっき完成したモノを…。
無題ですケドね；
**************
高層ビルのてっぺんで
見下ろした街はちっぽけで
この街をひた歩く運命の
その中に僕は確かにいた

割り切れない思いだけなら
全て忘れてしまおうかと思って
掴み切れないわずかな希望なら

捨ててしまおうとしていた

廻り来た運命だから
避けられないって判ってるから
だからせめて　新しい未来なら
僕にも創らせてくれない？
月よりも深い場所で
恩知らずな兎になりかけていた
君の瞳に僕は映っていますか？

先の見えない坂を見上げて
途方にくれたちっぽけな自分
この街のどこかで沈みがちだった
君を探す旅へ出かけようか

優柔不断、僕の悪いトコロ
君は見ないフリしてくれると思ってた
ささやかでわずかな祈りだった

記憶から消してしまおうとした

君と見た世界の果てへ
避けられない苦難でも君となら
乗り切れるよな　気がしたから
僕を少し信じてくれない？
風よりもわずかな時間差で
君の事をさらってしまおうと思った
君の目に映る景色　その全てが僕の宝物
新しい未来に夢を見ませんか？

自分のミスを人のせいにする奴にはなりたくない
夢踏みにじる奴にもならない
逃げるだけしか能の無い奴にもなりたくない

俺は前へ行く　後ろへは引き下がれない
やらなくちゃいけないことがあるんだ
まだ引き下がる訳にはいかない

ペコペコ頭下げてるゼンマイ人形でいたくないし
ワイワイワガママ言ってるガキにはなりたくない
でも難しいんだよねこれが

俺は前へ行く　後ろへは引き下がれない
もうちょっと勉強してみるよ
まだまだやることいっぱいあるはずだから

俺は前へ行く　後ろへは引き下がれない
戻ることも必要だけど
今はひたすら前へ行く

打ちあがった花火のように　突然キミは居なくなった
何処に居るとも分からずに　私はただ捜し回った

だけどキミは何処にも居なくて　僕は心が空っぽになった
白い雪だけが僕の心を暖めた

キミは何処に居るんだろう　どれだけ泣いたら来てくれるの？
キミは何をしてるんだろう　いつになったら抱きしめてくれるの？
こんなにこんなに　寒いのに・・・


大きい声で笑って居ても　胸はいつも張り裂けそうで
色んな所へ行っても　心はずっと置き去りで

・・・気づいたら疲れた顔　＊キミはまた来てくれる＊
そう信じて疑わなかった　流れる一筋の雫

緑の春もすぐ其処まで来てる

キミは何処に居るんだろう　本当は分かっている
キミはきっと星の彼方　だってあんなに輝いている

もうキミのぬくもり感じられない
こんなにこんなに愛しいのに

キミは何処に居るんだろう　桜も咲き乱れたというのに
キミは何してるんだろう　みんなであんなに笑いあった夏が
もうすぐ僕らを迎えにくるのに・・・

これは私の仲間内である親友の一人が持病が原因で亡くなってしまった時に書いたものです。タイトルの四季がバラバラに書かれているのもその友人が「季節ってもっとバラバラにきたらおもろいのになぁ」っていってたので付けました。みなさん命は大切にしてくださいね（笑）
ＴＯ：厚志に捧ぐ☆ＦＲＯＭ：ｋａｚ

ももさん！間違えたってゆうか」二つとも気に入っちゃいました（笑）ももさんの書く詞って結構ダイレクトに響くから何かマジでファンになりそう☆

ひできちさんへ
はじめまして！追悼読ませていただきました！すごく気に入りました！キミへ・・・もドンピシャ！！って感じです（笑）心に染みました・・・（＞＜）

手を離さないで　手を離したら
もう二度と逢えなくなるような気がする

激しい雨の中ビニール傘僕に渡し　あなたは去っていった
初対面だったのに心は　もう一つになっていた

手を離さないで　手を離したら
もう二度と逢えなくなるような気がする
二人抱き合って眠った日も　寂しさに耐え切れなかった日も
何もかも

街角の本屋で出会ったんだよね　3年くらい前だったかな
あの時のような　真っ白な心に戻そう
難しくは無いから

手を離さないで　手を離したら
もう二度と逢えなくなるような気がする
そしてそっと二人で抱き合おう
もう一度愛確かめよう

手を離さないで　手を離したら
もう二度と逢えなくなるような気がする
二人抱き合って眠った日も　寂しさに耐え切れなかった日も
何もかも

手を離さないで　手を離さないで
まだ言いたいこと山ほどある
そしてそっと二人で抱き合おう
もう一度愛確かめよう

時間はまだたくさんある
もう一度二人で歩こう

ぜひ、メール下さいね！！！

今もまた見てるよ　あの人が出てるテレビ
空回りしてるって　分かってるでもまた…
占いをしてみたの　恋愛相性の占いを
誕生日・生まれ年　色々探してたみた
気付いたの遅いかな　こんなにも離れた歳
気付いたの遅いかな　こんなにも離れた街
ただ　会いたくて　会った事もないけど
ただ　会いたくて　ただ祈り続ける
あなたは何をしてる？　私はただ祈るだけで
その居場所が楽しいの？　あなたは見向きもしないの？
見てほしい　遠く離れてるけど
あなたのそばに行ってみたい
こんなにも悲しいから　今夜も泣いてしまいます…

今もまた見てるね　あの人の笑顔だけ
また見とれてるね　あの人の笑顔だけに
今夜も歩こうか？　また妄想膨らむ
笑顔だけにして？　これ以上辛くなるの…
悲しいのっておかしいよね　でもまた会いたくなる
悲しいのっておかしいよね　でもまた見とれたいの
ただ　会いたくて　会った事もないけど
ただ　会いたくて　会いたくて…それだけ
あなたは今何してるの？　私は泣いています
その居場所から離れて　私のそばに来てください
見てほしい　遠く離れてるけど
私のそばに来てほしい
こんなにも悲しいから　今夜も泣いてしまいます…

また叶わない恋してしまいました
私の涙は枯れるでしょう

すいません！間違えました！
こっちです！
削除キー入れ忘れました…；すいません…；

もう一回；
************
心は夢を守って
今日も独りで 傷ついて
勇気が無理を言って
翼が折れそうになっても

空に流れる雲が
ゆっくりと消えてくように
枯れゆく花が
新しい種をつくりだすように

そう全ては

君の事を想っていたせいだね
一瞬の幻もすべてが泡になる
大切な言葉　始めて心から想った気持は
とても不思議な気持だった

光は闇を守って
それでも光は闇を嫌って
光は君を見て
闇を思い出してる

そうして流れていく日々が
つみかさなっていくように
無邪気な笑顔の子供達も
いつかは道を選ぶ時が来るように…

その全てが

あふれるコモレビの優しさだね
一瞬の迷いさえも全ては幻
大好きな言葉　始めて抱いたこの気持は
とても不思議な気持だった

その全てが

君の事を考えてみた時間
一瞬の夢さえもすべてが幻？
大切な言葉　君に知られたくない気持
「だいすき」それが君への想い
そっと君に　つぶやいた

あんまり歌詞と関係ありませんが…。
ヒロさん。「空色」の件
本当に有難うございました！
これからもいろいろと頑張ってくださいね！！

それでは歌詞…どうぞ。
昔つくったモノなのでかなりヘタですが；；
****************
小さい頃
夢見てたもの
描いてた明日
見つめてた虹の掛け橋

いつかは
渡れるのかな？
幼い夢も
今は思い出
忘れかけた
遠い日の記憶

君と眺めた夜空から　堕ちてきた
一つの流れ星
君のかけた願い事って
なんだったのか
今頃気になって

暗い道を走る
白い翼をもつ光になって
闇の中から生まれる
小さな幸せに心溺れて
ゆっくりと　言葉が死んでいく
明るい場所にでたいからと
もがき苦しんでいた日々も
今はただ遠い日の記憶

いつかは
また遭えるかな？
はかない気持も
優しい午後に消え
忘れないから
君の囁いた声を
全て　全て

暗い道を照らす
白い姿の小さな獣になって
闇の中から生まれた
孤独感がまた一人で泣いて
ゆっくりと　君の光を奪って
明るい場所が遠のいてって
走り抜けて聞いた声だって
今はただ遠い日の記憶

いつか君と
虹のかけ橋を
渡れる日がくるなら

小さい頃
夢見てたもの
描いてた明日
見つめてた虹の掛け橋

いつかは
渡れるのかな？
幼い夢も
今は思い出
忘れかけた
遠い日の記憶

君と眺めた夜空から　堕ちてきた
一つの流れ星
君のかけた願い事って
なんだったのか
今頃気になって

暗い道を走る
白い翼をもつ光になって
闇の中から生まれる
小さな幸せに心溺れて
ゆっくりと　言葉が死んでいく
明るい場所にでたいからと
もがき苦しんでいた日々も
今はただ遠い日の記憶

いつかは
また遭えるかな？
はかない気持も
優しい午後に消え
忘れないから
君の囁いた声を
全て　全て

暗い道を照らす
白い姿の小さな獣になって
闇の中から生まれた
孤独感がまた一人で泣いて
ゆっくりと　君の光を奪って
明るい場所が遠のいてって
走り抜けて聞いた声だって
今はただ遠い日の記憶

いつか君と
虹のかけ橋を
渡れる日がくるなら



***********
うゎぁ…
駄作ぅ（死）
かっ…感想いただけたら
嬉しいです（凹）

雨の音聞こえる　何もないこの部屋
冷めたその横顔　カラの中閉じこもる

涙の跡を隠して　誰も愛さないという
君の瞳の中には　あの日の景色が映る

壊れそうで泣きたくても　耳をふさがないで
自分を責めたくても　自分をキライにならないで
人はみんな独りきりじゃ　生きてゆけないから
それでも不安ならば　僕が君を守るから

二度とない場面に　あの時の自分を
消してゆくむなしさ　イタミだけのこって

自分が消えてく度に　ソンザイするか確かめ
正しさ忘れた時は　感じるままでいればいい

吹きぬける風の中で　『僕はソンザイする？』
その手を広げてみて　風は受け入れてくれる
もしもいつか大事な人が　分からなくなったら
本当の優しさを　僕が君に唄うから

みんな想うことは同じ　『ヒトリになりたくない』
大丈夫僕がずっと　君のそばにいるから
だから“君”をやめないで
すべてを素直に受けとめよう


おんなじタイトルですね。
“答え”・・・。人によって見出される “答え”は色々あります。
その“答え”から人は何かを得て成長するんですよね。

kazさんへ♪
あ…ありがたいお言葉ありがとうございますっ！
kazさんの歌詞もカッコよかったりまとまってたりして
すごく素敵で「あ〜全然違う所をむちゃくちゃ上手な人だぁ〜」と感じる今日この頃です♪
「手紙」すごくよかったです！
> ＰＳ：公園のひまわりが満開です
> 　　　君と出会った　あの　夏のように
ぐわぁぁ〜！カッケええーーーっっ！

うぉ…足元にもおよびませんが
もも…頑張ります。

と、いうわけで「モルモット」という昔書いた詩です。
で…では…。い…いってみよー…って。

***********

この星空をきっと誰もが見ていると
確信できる　はずだった
ペットボトルの透明な水を
飲み干していた時だった
君は僕の前に立っていた

聞かせてあげたい事は
山ほどあるのだけれども
今日はその中から君の
好きそうな話しを聞かせてあげる

“勇気の足りないモルモット”
それが僕自身の存在だとするのなら
自由になれる　偽りをかじる
終ることない　歌を見ている
切ないと思ってる気持　自分で隠してる

「貴方だけに捧げるから」
最後の叫びを聞いて
届かなくても
羽根を堕とした　天使のウタ
いつかは君に聞かせてあげようか
「僕の目を見て　聞こえているかい？」
ガラス越しの僕の最後のコトバ
後姿が切なくて
瞳閉じたマブタの裏
伝えたい事が溢れて消えてった

次の日　僕の姿はケージにはなくて
君に逢うことも　もうなかった

君に逢える事も　もうなかった
君に逢えた事を　忘れないから

大人のように本気が嘘かよく分からなくなるよりは
子供のように何も分からず目的なく
ただ笑っている方が楽なのかもしれない

子供なんかじゃない　大人でもない
ただ　極端に

今の場所を失いたくなくて
ここにずっと立っていたくて
このまま時間が止まればいいと思った

花を咲かさずにつぼみのまま終わってしまうような
人生なんてイヤだと思ってもそれに気づかず
人生を終わらせてしまうのだろう・・・

桜のようなものも雑草のようなものも
咲いたことに変わりはないだろう


☆初めまして。
よかったら、感想ください。

『今の僕には謝る事しか出来ないけれど　
君には少しでも判っていて欲しい
これからも僕が僕で居られる為に

眠る君を抱き締める事はもう出来ない
あと一度でも抱き締めてしまったら
これから僕は強くなれないだろうから

君の温もりがあると　僕は自分を甘やかす癖がある
二人で見た夢が夢のままになってしまう
これから僕は大人になれないだろうから

気臣には判っていて欲しい
自分勝手とののしられるかもしれないけれど
いつか僕の支えになるだろうから

きっと今　君の顔を見たら　旅立てなくなってしまう
僕を許して欲しいとは思わない
だけど　遠くで君を見守らせていて欲しい

君は僕をいつも暖かく包んでくれた
僕は幸せだった　居場所を見つけて嬉しかった
ただ一つ辛かったのは君の優しさだった
この幸せがいつまで続くのか判らなくて
あてのない終わり恐怖さえ覚えた

だけど　僕の言葉に嘘は無いから

ごめん　さよなら

心から　愛しています　今でも

ＰＳ：公園のひまわりが満開です
　　　君と出会った　あの　夏のように


これは私が中学１・２年生のころに書いたものです・・・
あのころの私には何か悲しいことでもあったんでしょうかねぇ（笑）なんか不完全でお恥ずかしい（＞＜；）

いつも夢見てた
いつか君への想いが伝わって
二人笑い合えたなら

狂いだした僕らの歯車　輝きだした君の人生
好きだけでは駄目なんだって初めて知ったよ

君が居るだけで良かった　愛を語れるだけでよかった
時間は少しずつ流れていく　幸せや哀しみを乗せたまま


いつも夢見てた
いつか君への想いが伝わって　
愛を分かち合えたなら

響きだした哀しみの音楽　こぼれだした別れの言葉
君との距離がこんなに遠いって知らなかったよ

君が居るだけで頑張れた　声を聞くだけで安らげた
君の涙は静かに流れる　二人の夢を乗せたまま

君が居るだけで良かった　愛を語れるだけでよかった
幸せは少しずつ流れるけど　いつかまた溢れ返るだろう
夢や愛を乗せたまま

ももさんの歌詞いくつか読ませていただきました！
すごく良いですね！私が書くものとは一味違うのですごく気に入りました！これからもいい歌詞たくさんかいてくださいね★楽しみにしています！

ありがとうねぇ〜★
こういう自分の作品を読んでもらえるところっていいですよねぇ（＾＾）これからも頑張りますのでよろしくお願いします！

どんなにくだらない言葉でも
笑顔を絶やさないキミに
こんなに愛してると伝えたい
心で一番の愛を

キミと居れば何も怖くない
そう思えるから

今日もキミと過ごした時間だけ
とても心が幸せで
明日もキミと過ごせる事を
いつも心で祈ってる

そんなに寂しい瞳でも
笑顔が素敵なキミに
ボクだけ信じて欲しいから
寂しい笑顔は捨ててさ

キミと居れば何も欲しくない
そう思えるから

今日もキミと過ごせる時間だけ
とても心が幸せで
今もキミがそばにいる事を
ずっと心が嬉しくて

長い人生の中に幸せだけを
与えてくれるキミに伝えたい

今日もキミと過ごした時間だけ
とても心が幸せで
明日もキミと過ごせる事を
いつも心で祈ってる

幸せって何だろう
『あの頃は…』なんて
無邪気な笑顔も
今ではただ切な過ぎて

傷を庇う傷を増やして
心がまた癒えなくて

追憶の中のボクらは
今でもただ色付いて
追懐の中にボクらの
愛の形が残ってた

幸せって何だろう
違う人生を歩いても
無邪気な笑顔はもう
今は心に隠してる

傷を増やすキミを見ても
あの日の言葉言えなくて

追憶の中の言葉は
今も心に飾られて
追懐の中に言葉だけ
愛の形を示してる

追憶の中のボクらは
今でもただ色付いて
追懐の中にボクらの
愛の形が残ってた

ここから始まる旅に
果て無き夢を見てる
いつか辿り着ける
そんな日が来るまで

計画(いま)なんて考えずに
思うまま心のままに
どこまでも続く道を今
確かに歩き始めた

理想だけじゃ終われない
この夢を
叶える為の旅路を行こう

今から始まる旅に
果て無き明日を見つめ
いつまでも忘れないと
心に誓おう

地図なんてないけど
足跡だけは残して
どこまで続いても道の果ての
確かな夢を叶えよう

想うだけじゃ止められない
この夢が
叶う日までの旅路を進もう

始まりの時は今
時には立ち止まって
振り返りながら信じてる
夢が叶う日まで

ここから始まる旅に
果て無き夢を見てる
いつか辿り着ける
そんな日が来るまで

始まりの鐘は心に鳴り響いている

本当に手に入れたかったモノほど
実は近くにあるからって
君は僕にそう言い放つと
窓際の夢を置き忘れてった

終らない螺旋階段を
滑り落ちるよに
降りて　降りて降りて

投げられた　１枚のコイン
小さな手で掴み　裏表決める

限りないモノ
測りきれなくて
それは造り物だと気が付いた

「永遠なんていらない」
一瞬の幸せの方がいい
揺るぎない意思だけが貫くもの
見えないモノなら探しにいけばいい
聞きたい旋律（おと）なら感じ取ればいい
やりたい事をできる勇気
それを大切にしたいいから





**********
今回は短いです；
感想頂けたら嬉しいです♪

疲れたとこぼした奴に俺は言いたい

お前だけじゃないんだよ

皆一緒さ


何かをみいだせた時に嬉しさが

人を助けてありがとって言ってくれたこと

君の言葉に力があって

どんなに僕は励まされただろう



answer

辞めるのは簡単だけどそれで良いのかい

あきらめないで見失わないで


一人の人に言えることじゃないけど

僕を含めて変わるべき

つじつまが合わなかったり　けんかになっちゃったり

しばらくはそっとしてほしいのかな


answer

人の痛みなんて何もわかっちゃいないさ

よけいな事はしないでくれ　俺の勝手さ

（間奏）


何でも願えば叶うって言うけれど

実際はちょっと違うみたいだ


君の考え方と僕の考えは違うね

当たり前なんだから仕方ないよ

でも本当の気持ちはわかってほしいんだ

それが僕の答え

わら〜〜〜〜〜牛丼がだいすき〜〜〜〜〜
中年のおじさん〜〜〜〜〜〜〜

いつ辛い事があるか　わからない
いつ悲しい事があるか　わからない
いつ苦しい事があるか　わからない
でも　それを乗り越えられたらきっと
輝ける　自分に出会えるのだろう
そして　成長していくのだろう

前に進もう！！
たとえ先が見えなくても
人は過去には戻れない
だから　後悔はしたくない
自分というモノをちゃんと見つめて
自分の足で　過去にとらわれず
一歩一歩　歩いてゆこう

こんなに小さい石にでも
つまずく事があるんだね
だけど　何度つまずいたって
支えられる　手がある
起き上がれる　足がある
それだけの事ができるのに
簡単にあきらめてしまっては
もったいない

前に進もう！！
たとえ先が見えなくても
人は過去には戻れない
だから　後悔はしたくない
自分というモノをちゃんと見つめて
自分の足で　過去にとらわれず
一歩一歩　歩いてゆこう





私にしては今までで一番前向きに考えられた詞だと思います！！
自分でもビックリしたくらいです（汗）
それで感想など下さったら嬉しいです！！！お願いします！m(__)m

> まだ見ぬアナタの姿を　想い浮かべながら
> 高鳴る鼓動を　抑えきれずにいた
>
> まだ見ぬアナタの声を　初めて聞いた時
> 優しさが溢れ　温かさを感じた
>
> 会いたいと想う気持ちは　日に日に強くなってゆく
>
> Run to you...　今すぐにでも
> Run to you... I wanna run to you forever
>
> あの日初めて出会ったの事　思い出しながら
> 次にアナタと会う日を　待ち切れずにいた
>
> 微笑むアナタの姿を　何度でも見てたいから
> 自分の今の気持ちを　この詩(うた)に託すから
>
> 一緒に居たいと思う気持ちは　いつまでも変わらないから
>
> Run to you... 今すぐにでも
> Run to you... 伝えたいから
>
> 距離が二人の　邪魔ばかりするけど　お互いを信じてゆこう
>
> Run to you... 今すぐにでも
> Run to you... I want to you come with me forever
>
> I want to you come with me forever
> I want to you come with me forever
> I want to you come with me forever

少し開いた窓から　悲しみに染まった声
ちいさく「サヨナラ。」

彼女は部屋を出て行った　ドアは開けたままで
男は何も言わず　言葉と共にそこに残る

まったく見てられないねぇ　なんて鈍感な男だ
野放しの扉の願いに気付けないなんてさ？

もう戻れっこないね　女心って複雑だから
無理に中を覗き込めば　絡み合ってほどけなくなる


おや？彼女はまだ家の前で　少しためらってる
震えて「イヤダヨ・・・。」

そのままうずくまって　泣き出してしまった
おやおや・・・罪な男も居たもんだね

部屋の男はドアを見つめる　やっと気付いたのかい？
君に追いかけて欲しいから　開けておいたんだよ

そう、すぐに駆け寄って抱きしめてあげるんだね
彼女はまるで雨に濡れた淋しい子猫

まだ見ぬアナタの姿を　想い浮かべながら
高鳴る鼓動を　抑えきれずにいた

まだ見ぬアナタの声を　初めて聞いた時
優しさが溢れ　温かさを感じた

会いたいと想う気持ちは　日に日に強くなってゆく

Run to you...　今すぐにでも
Run to you... I wanna run to you forever

あの日初めて出会ったの事　思い出しながら
次にアナタと会う日を　待ち切れずにいた

微笑むアナタの姿を　何度でも見てたいから
自分の今の気持ちを　この詩(うた)に託すから

一緒に居たいと思う気持ちは　いつまでも変わらないから

Run to you... 今すぐにでも
Run to you... 伝えたいから

距離が二人の　邪魔ばかりするけど　お互いを信じてゆこう

Run to you... 今すぐにでも
Run to you... I want to you come with me forever

I want to you come with me forever
I want to you come with me forever
I want to you come with me forever

僕等は有刺鉄線を握り締めて明日へと向かう
痛みすらも笑えるやつを憎みながら羨ましがる
僕はまだ堪える事が出来ないでのた打ち回っている

誰もわかりはしない　悲しみの痛みなんて知るわけもない
遥か道の向こう　夕日へと至る道の先
手にすることが出来ないから求めているだけ

殺してやるよ　呟いてひねた目つきで歩く
ぶちまける血と脳漿が路地裏に広がっている
冷たい風が火照った体を冷ます　意識を取り戻させる
派手な衣装の小鳥がくだらないざわごとを囀ってやがった

ヤマタノオロチの咆哮が響き渡る　悲しみに似たその叫びは
街に響くこともなく僕の体を破壊していく
弱く、ただ高みに上っていくだけ

枯草の草原が広がっている　朝焼けが黄金に染める
紫色の空が支配する世界に一人
ただ強く、ただ孤高を望むため

押さえきれない苛立ちと破壊衝動　邪視と震える拳
止める理性とのせめぎあい　削られる生きる意思
微かな溜息なんか誰にも聞かれないさ　知らないほうがいい
誰もが道化師　大地の舞台の上で演技を繰り返している

殺意を超えた殺意　抱いたときの驚愕と悲しみ
憎しみすらも白い靄に覆い隠されて　なにもない
錆びた鉄の味が広がって　唾を吐き捨てたことだけは覚えている

くだらない　呟いて笑う。吐けるほどマシじゃない
雪だと信じて死の灰の中を走り回る野良犬　知らずに侵入るウィルス
護りを知らないLaugh　Fighter　羨望と蔑み　次のカードはスペードのエース

雷雨のように鳴り響く大鐘　込み上げる思いと力
甘い思考と身悶えする意識　まともな恐怖と常識に囚われる
何にぶつければいい？闘争衝動が駆け巡る身体
誰にも聞こえない咆哮を上げ　僕を突き動かして空から大地へと落ちていく大蛇と意思

FLASHBACK＆WHITEOUT　ふらつく足で街を歩けば
誰もが仮面の裏側で求める　データのカルピスと密林の奥
欲望の波に流されなくても　サルどころかハムスターにまで笑われる
何万年も変わらず遊ぶ　大地を埋め尽くすヒト科ハムスター
劣情に火をつけて　立ちあがったら既に負け
穴を埋めりゃヒマツブシついでの
刹那のケアの始まり始まり
どうせこの世は仮想現実？　強い感覚を身体に刻んで
貪り合うその向こうには　ただ歌う協奏のハレルヤ

牙を剥いたケダモノ同士の　技を尽くした協闘勝負
果てまで堕ちてきゃ　歓喜の渦に巻かれ　眠りに落ちていく
感情ゼロのIN&OUT　広告塔に欲情するサル
一番綺麗な獣の微笑み　ありきたりな欲望に身を任せなよ
たいして感じもしない惰性のSEXにせいを出したら
抱き締める温もりに縋りついてさ　ショートコントかレンアイどらま？
I know 感情見つけられずに　人の目気にせず舌を絡める
天使と悪魔の顔のスロット　一度ミスれば、ほら縛られる

タイムマシーンで偉大なる母(ルーシー)と寝りゃ　今の世界はこの俺だらけ？
もう夢を見るような歳じゃねぇ･･･だろ？俺もおまえも

アダムとイブが自分で見つけたダンスを４８回踊りながら
白昼夢の中　首筋にキスするだけで　気が狂えるような相手を探す俺を
こっちを向いて自虐的に笑ってやがったのさ

自由欲しさに　非行に走っていた
窮屈なこの場所で　生きていたんだろう
そんな自分に気づかずに・・・

誰に対しても　敵意を抱いて
強く見せようとしている私
周りがみんな私を怖がってる
そんな反応がほしかった
でも　それは
たんに強がっているだけだった・・・

自由欲しさに　非行に走っていた
窮屈なこの場所で　生きていたんだろう
そんな自分に気づかずに・・・

気づいたときには
私の体は　ボロボロで
生きる事にも　疲れていた
誰にも　癒す事のできない傷を
たくさん抱えて・・・

頼る人もなく　とまどう自分
誰かがいないと　生きていけなかったんだと気づく
そんな弱い人間なんだってことも・・・

どうして？こんなにも悲しいのに
どうして？また涙隠している
あなたの前ではなぜか僕の
ココロが折れてしまいそうで
また隠してる...

「行かないで」
たった一言が
言えなくて後姿
気が付いて僕の胸の中
君が居なきゃ僕には何も無くて

声がかれてしまうくらいに
君が欲しいと泣いてしまいたいのに
僕はまた心の奥に
涙隠して...

ねえ君が恋しいよ
声が聞きたいよ
もう一度だけでも
君の腕の中
朝を迎えてキスがしたい

それでも僕は気持ち隠して
受話器すら握れずにいる

なにぶん中学生なんで…。しょぼしょぼですが…。（死）
あぁっ。座布団は投げないでっ（何を言うか。）
っていうかこういう事も書いて大丈夫なのか？

と…。
また来ます！
みなさんすごすぎてダメだぁー…

特にkazさん。
お初ですがものすごく上手で！すごいです！

そ…それではっ！；

気付いたら君がいない
どこを見ても君はいない
君はただ探している
風の吹く場所を絶望の果てを

罪深い天使が堕ちてきて
眼に映る　全てのモノ達を
『破滅へと誘う』迷い人よ顔を上げろ

前を向いて歩け
もう二度とあの頃には戻れない
悔しさを堪えて　涙を落とさないように
僕は無理して笑う
天使は折れた羽根を
尚もはばたかそうとする
そして仮面を外すことはできなかった

もう一度だけ　僕に逢いにきて

夕暮れに背を向け
明日に向かっていけ
歩いても　走ってでもいいから
それから　夢を語って　見上げた夜空には
言葉を奪い盗る月が笑っている
それから　君の手を握って　歩いた道には
全てを包むこもれびが溢れている
今　空と大地は混ざっていく

風より速く君は
心で声を聞いた声を探す
それは誰からの声なのか
闇の彼方から　誰かが自分を呼ぶ

そんなコトが続いてく日々に
早くピリオドを　打ちたい
『逃げたい』逃げれない　もう戻れない

少し背伸びをすればいい
上からモノを見ることも大事だったり
夜明けと共に君は　キラキラと輝いていく
僕は座り込んでる
天使は時を経てやがて
空を思い出す涙を流す
卑屈にもその涙が世界を癒す

奇麗な水が僕を押し流す
だから　そっと今　目を閉じて

神様　今はただきっと
伝えさせてまぶたの裏に
映る全てのモノを　信じさせて…

それからの君は
真実の色を探していた

君は何も言わずに　僕を見ている
風は何も追わずに　夢を見ている
そんな風に時間がゆっくり流れる時
僕は遠い叫びを聞く
その叫びは明日を祈る　力になる

動き出した　運命のルーレットはきっと
空回りな恋だね　今世紀最大のビックイベントになりそう
僕達の時代に今　新しい１Ｐが加わる

君の色をつけよう　どんな色にしよう？
君に色をつけよう　名前の無い色で
君をどんな風に飾ろう？
言葉では言い表せない色
そうだ　これを人々は「真実」と呼ぶから
君に花を送ろう　どんな花なら喜んでくれる？
この気持を　どんな風に歌おう

雲は何を考えてる？　無造作に
風は何を思ってる？　それなりに
そんな風に勇気は僕を押し出して
君は遠い眼差で見ている
その視線の先にあるもの　それはなに？

生まれついた　愛とか日常とかを
僕が守るべきだね　今世紀最高のスペシャルデイになりそう
君の守るモノが今　強く光り始めだしている

君の歌をうたおう　どんな歌詞にしよう？
君に歌をうたおう　リズムの無い詩で
君をどんな風に歌おう？
言葉でつくりだす夢
そうか　これが人々が「永遠」と呼ぶものなら
君に夢を教えよう　それは僕が始めて抱いた気持
この風の先にあるコタエを探そう
終りない祈りよ　今　願いをこえろ

それからは君の
差し出すコタエを待ってた

君の描く未来の祈りに僕の居場所がありますように
君の作る未来への近道はどこにあるのかな
夏の来る場所　冬の途切れる先に

君の夢をいろどる　全てのモノはどんなモノ？
君の夢をかたどる　全ての力は君の手の中で
芽吹く瞬間を待っている
それを　こんな言葉で人々は表わす　「信じてる」と
君に僕の気持を　ついに打ち明けたなら
明日はきっと輝いて（paradice）
太陽にジュモンかけて空を飛べる　君とならば
終りだって　もう　怖くはない

掠れた夢に合わす事もない理想は
まぶたの裏では冷たく凪がれ堕した
そんな悲痛な声が何かを壊していく
あれから君は何求めて彷徨うの？

曖昧に生意気な笑顔で痛みは今
止まらない時空の彼方の風
君は掴みきれないでいる

そうして街に咲いた夢は
道に迷う時に　力を落とす
その夢が叶う日にこの風は
奇跡になる

I'll fry in the sky.
空だって飛べる　願いは空を越える
I like so free.
自由を縛る鎖を解けばいい　それは
明日を占う　祈りになる
風をまとい　祈りは海を越える
全てのモノは　夢を見る

この太陽は夜も輝いてつぶやく
「明日はどこ？」見つけることもなく
廻り続けるその夢が自分を壊してく
それから僕が太陽に教えてあげた事

「明日は貴方自信」それを知って
太陽は光りを変えた
その色は月を壊し始める

それから流れだした川は
歌いながら流れていく消えないでいる
その川が止まる日にこの風は
メシアとなる

I wish for tomorrow.
明日を祈る力が　空を越える
Your like so feel.
君の抱く自由感は少し違う　それは
君を引き裂く痛み　光りが途切れる
夢をまとい　傷みは強くなる
その傷みは自分を強くする

I'll fry in the sky.
空だって飛べる　願いは空を越えた
I like so free.
自由を縛る鎖を解いてみた　そこは
明日を占う　祈りが届く
風をまとい　祈りは海を越える
全てのモノは　夢を見る

Only Dreamer
それぞれの見る世界へ

泣き出した空を誰も気にしてない
繰り返される日々に夢を探しても
特になにも見当たらない
そんな日にも

遠い声　聞こえてくる眼差は
まだ先の方に道があるってコト

回りだすMerry go round
道行く子猫に　コタエ求めた

きっと　果てしなく続く空の向こう側にも
深い海に消えても　どこにもないだろう
そっと教えたい「たからもの」の場所
回り道してでも見つけたかったもの
きっと　どこに行っても君はいないままで
一人で歩き出そうどこまでも
終らない道を歩いて行こう

明日が奇麗に輝いていて朝焼けが昇っても
誰もが昨日にすがってる朝に怯える
飼い慣らされた自由からは
夢は見えない

見えない声　きっと君には届かない
それでも僕らは歩き出そう
動き出す砂時計
止めるコトはきっと　できない

きっとこの物語は未来へと続くかけ橋になる
空よりも高く飛べる　海をこえてでも
君に教えてあげたい「強さと弱さ」の場所
空回りした夢じゃはばたけないなんて
嘆かなくてもいい　僕が僕であるように
孤独じゃないね仲間がいるから
終らない旅が永遠であるように
僕が僕であるように　行こう
終らない物語を

自分が見えなくなりそうな
向かい風に消えた
『勇気のカケラ』
一つだけ　拾い上げた

曲がり道で出会った華も
いつかは枯れるんだって
『解んないフリ』して
一つだけ　涙こぼして

走り抜けた街は
小さな幸せが交差する
走り出しそな心で
僕はまた独りで
つぶやいた

「そういう気持」
それが一番　大事だって事
「ありきたりなコトバ」
それが一番　ささやかだけれど難しい事
「おはよう」と　声掛け合える
そのささやかな時間が
夢を叶える　近道なんだって
誰かが言ってた　きっと
新しい君に会えるね

自分を見つけられそうな
追い風に見てた
『幸せのコトバ』
独りでも　囁いてみせた

交差点で見かけた君は
近くて遠い場所に居るって
『解ってるケド』でも
一人じゃ　ないって想った

走り抜けてく季節は
切ないココロ溶かしてく
走り出した心で
君を連れていこう？
さらっていこう？

「そういう想い」
それが一番　生きていく事
「何もない日々」
それが一番　平和だって事解ってるでしょ？
「また明日ね」って　声掛け合える
そのささやかな日々が
明日を見つける　近道なんだって
誰かが言ってた　きっと
新しい風が吹くからね

始めまして。
しがない女子中学生です。
私なんかでも投稿していいのか？
と。想いました…。が。
勇気をだして送ってみたいと思います！

一度疑いだしたらキリがないのに
「あの人の言葉どこまでが本当かわかんない」
その前に自分の事判ってないくせに

一度好きになったら自分の物気取り
でもあの人はいつもと違う　焦ってる
曖昧なままだと逃げられちゃうよ？

「体が震えるほど本気なのにどうして判ってくれないの？」
それはあんたが自分の事しか考えてないから
涙浮かべて一人で歌う『Ｉｔ‘ｓ　ｓｏ　ｆｏｕ　ｙｏｕ』


一度泣き出したらキリがない
「今日あの人の前で泣いちゃった」
それは俗に言う泣き落としです

一度愚痴りだしたらキリがない　
でもあんたは気づくべきだった
あのひとは違う誰かに惹かれていること

「あきらめる」を繰り返して
それでも彼には伝わらなくて焦ってる
彼はアンタには振り向かないよ

「何番でも良いから」とすがってみせて
彼を困らせたってだめだよ
だって彼はもう人のもの
あんたは気づくべきだったよ
本当のライバルは私だってこと

夢ってなんだか知ってる?
愛ってなんだか知ってる?
恋ってなんだか知ってる?
あたしは全然知らないから、
貴方と歩んで行ければ
それでいいと思う。

こんな世の中に生まれてきたあたしたちは、
世界の中でちっぽけな存在なんだ。
生まれてきても、新聞テレビに報道されず、
小さく小さく生きてるの。
だから必死になって生きてても、
誰にも文句は言われない。

(Let`s Listen)

夢ってなんだか知ってる?
愛ってなんだか知ってる?
恋ってなんだか知ってる?
あたしは全然考えてないから、
貴方と学んで行ければ、
それでいいと思う。

『愛してる』なんて言葉は、あたしたちには
全然必要ないモノ。そうでしょう?
そんな言葉を必要として求めるやつらは、
本当に愛し合っているの?
愛だの恋だの言ってるヤツらは
まだ本物の愛を掴めてない。

(Let`s Listen)

怒りってなんだか知ってる?
笑いってなんだか知ってる?
哀ってなんだか知ってる?
あたしは全然分からないから、
貴方と歩んでいければ、
それでいいと思う。

(Let`s Listen)

今日の行く末を知れば
今日の楽しみは無くなる
人生の行く末を知れば
生きてく楽しみもなくなる。

だからきっと神様は
予知能力なんてモノを、
人間に埋め込まなかった
それって考えてるよね〜

だから今日の行く末は
誰にも予測はできない。
それって楽しいことよね。
だって貴方と、学ぶんだもん。