学校終わりの帰り道　ちょうど夕日が沈む頃
一人で帰る僕の肩　ちいさな手が乗っかった

振り向くとそこに君が居た「一緒に帰ろう」
僕は赤い頬を隠すように　無言で小さくうなずいた

今でも思い出せるさ　初めて出会った場所も
初めて見た君の笑顔も　初めて知った暖かさも

あのころの僕にはわからなかった
これが初恋ってやつだって

君と一緒の帰り道　僕は何をしたらいいかわからずに
まだ赤いままの頬　必死でかくしてた

少しずつ夕日は沈み空には　星が見える
ふるえる君の小さな手を　僕の小さな手で包み込んだ

今でも思い出せるさ　あの日、見上げた空も
あの日、見た輝きも　君の手のぬくもりも

そろそろ僕らも分かれ道　僕は離れたくなくて
必死で歩くのを遅くしていた　そして
小さな手を離さないようにぎゅっと握りしめた

今でも思い出せるさ　あの日君と出会った事
あの日君と手をつないだこと　あの日君と恋に落ちたこと

あのころの僕にはわからなかった
これが初恋ってやつだって

> はじめまして破者さん。
> この歌詞いいですね！！
> この歌詞の日本語に直して、使わせてもらいたいんですが…
> ダメですか？
> お返事待ってます。
初めまして！ご感想ありがとうございます！この歌詞は遠まわしに平和への願いを詠った歌詞なんです。まぁ、人は些細なことで傷つけ合ってしまう生き物なんだ。そんな生き物であふれているとても奇妙な世界ということを描きました。
もちろん構いませんよ！是非使っていただければいいなと思います。これからも書いていきますので良かったらその都度感想をいただければ幸いです。歌詞も断りを書き込んでくれればいつでも使用して構いませんよ。英語の部分はご自身で訳されますか？それとも僕が基にした日本語を書きましょうか？(結構文法違うかもしれませんので。)
返信お待ちしております！

＜１＞　たった　ひとつ　　変わらないもの
　　　　ずっと　描いてた夢
　　　　今の自分は　どう映るだろう
　　　　あの頃の　　小さな瞳に

＜１＞　きっと　今も　どこか遠くで
　　　　泣いている　人がいる
　　　　今の自分は　何ができるだろう
　　　　ただせめて　前へ進もう

＜２＞　もう　戻れない　幼い日々の夢を見た
　　　　あの頃みたいに　もう一度
　　　　思いっきり　笑い転げてみよう

＜３＞　嵐に呑まれて　　地図をなくしても
　　　　君が手を引いて　導いてくれる
　　　　もう迷わないよ　遠回りしないで
　　　　君と同じ　空を目指そう


＜１＞　たくさん　出会い　繰り返すうち
　　　　大切なものが増え
　　　　偶然という　悪戯な日々
　　　　今では　笑って愛せる

＜２＞　この　青い空　君も見上げて　いるだろう
　　　　あの頃以上　幸せに
　　　　いけるトコまで　進もう

＜４＞　信じていたい　感じていたい　いつまでも
　　　　嬉しい朝も　　悲しい夜も　　分かちあえる
　　　　笑顔　　　忘れないよ


＜３＞　君を見失い　立ち止まったときは
　　　　深呼吸して　一歩　踏み出す
　　　　迷ったって　遠回りしたって
　　　　君と同じ　　空を目指すよ

＜３＞　君と共に　空へむかうよ

〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
ぎゃーーーーーっっっ二重投稿ごめんなさいっ
漢字変換をひとつ間違えちゃって、、、
「え、それだけ？」はい、そうです最後の一行の
君と共に　が　君と友に　になってて、、、、、、
紛らわしいです、じゃまです、ごめんなさぃぃ
でも直したかったんです、ほんとごめんなさいっ！　風飴

＜１＞　たった　ひとつ　　変わらないもの
　　　　ずっと　描いてた夢
　　　　今の自分は　どう映るだろう
　　　　あの頃の　　小さな瞳に

＜１＞　きっと　今も　どこか遠くで
　　　　泣いている　人がいる
　　　　今の自分は　何ができるだろう
　　　　ただせめて　前へ進もう

＜２＞　もう　戻れない　幼い日々の夢を見た
　　　　あの頃みたいに　もう一度
　　　　思いっきり　笑い転げてみよう

＜３＞　嵐に呑まれて　　地図をなくしても
　　　　君が手を引いて　導いてくれる
　　　　もう迷わないよ　遠回りしないで
　　　　君と同じ　空を目指そう


＜１＞　たくさん　出会い　繰り返すうち
　　　　大切なものが増え
　　　　偶然という　悪戯な日々
　　　　今では　笑って愛せる

＜２＞　この　青い空　君も見上げて　いるだろう
　　　　あの頃以上　幸せに
　　　　いけるトコまで　進もう

＜４＞　信じていたい　感じていたい　いつまでも
　　　　嬉しい朝も　　悲しい夜も　　分かちあえる
　　　　笑顔　　　忘れないよ


＜３＞　君を見失い　立ち止まったときは
　　　　深呼吸して　一歩　踏み出す
　　　　迷ったって　遠回りしたって
　　　　君と同じ　　空を目指すよ

＜３＞　君と友に　空へむかうよ

〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
久・投稿☆★
新年初！ということで「前向きな気持ち」をイメージにしましたｖ
でも宿題を見ただけで登校拒否になりそうになったよ・・・（泣）
それでも前へ進んでいます、確実に！
というわけで感想くださーーーぃ！！！待ってまーーーす！
ではでは皆様、今年もよろしくねぇｖｖ　　　　風飴

> “あなたに逢いたくて”
> 顔を上げればあなたの笑顔
> 手をつなぎ伝わりそうなこの微熱
> 指を絡めれば指先まで届く
>
> 誰よりもそばにいたくて
> 忘れられないあなたのぬくもりが
> あたしの心を急かすの
> いつまでもそばにいたくて
> 駆け巡るあなたへの想いが
> あたしの瞳に映るの…
>
> 夢の中でも逢いたくて
> 目を閉じれば二人だけの世界
> 呼びかければ伝わりそうなこの距離
> 想いを込めればどこまでも続く
>
> 誰よりもそばにいたくて
> 忘れられないあなたの優しさが
> あたしの心を溶かすの
> いつまでもそばにいたくて
> 張り裂けそうな逢えない日でも
> あなたを想っているの
>
> 生まれ変わっても逢いたくて
> 見た目は違っても
> その心の優しさとぬくもりで
>
> 分かるから
>
> 誰よりもそばにいたくて
> 忘れられないあなたのぬくもりが
> 優しさが あなたが
> いつまでもそばにいたくて
> 駆け巡るあなたへの想いが
> あたしの瞳に映るの…
>
>
>
>
> 感想、お願いします☆

〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊
みなさーーん　ちゅうもーく！！！！！
なんか風飴が下のほうにカーソル回してたら発見っ
この文才は見習いマスっ
「生まれ変わっても逢いたくて
　見た目は違っても
　その心の優しさとぬくもりで>
　分かるから」

生まれ変わってもあいたいって、、わかるよ！！その気持ち！
見つける自信が燃えるような気がしたよ
よしっ！風飴もがんばるぞぉ！！！　　　　　　風飴

> 手をつないだ
> 君の手は 暖かくて
>
> このまま　いっしょにいられたら
> そんなことを思うんだ
>
> ふと
> 君の顔を見た
> 優しく微笑んでくれた
> そういう不安を
> 優しく包み込んでくれた・・・
>
> 今がここにあると気付かせてくれたんだ

〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
はっはっはっ連続投稿☆★
うんうん、わかるよっ
冬って体温高い人って重宝だよね。。。
でもぎゅーってやると向こうが冷えちゃうような気がして、
でも握り返してくれると嬉しいよね。
なんかコーヒーに甘〜ぃお砂糖たっくさんいれて一気飲みした気分
ほかほかで幸せな気持ちになりましたｖ　　　　　風飴

> 人は登る　　階段を
> 歩いてく　　旅路を
> 拾ってく　　希望を
> 転んでく　　何度も
> たとえ遠く離れていようとも
> 近づくことを止めはしない
>
> 転んでく　　再び
> 立ち上がり　歩き出す
> 夢を見て　　走り出す
> 繰り返し　　生きていく
> 転び倒れた旅路の果てに
> 喜びの海が広がっている
>
>
>
>
> なんかサビだけ思い浮かんだｗ
> リズムも



〜＊〜〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
キターーーー！！（顔文字が出せない）
突然ビジョンがっっ　まっまぶしいっ
なんか読んでて、最後、真っ青な海が見えたよぉ！！！！！
感動☆★です！！！！
これからもがんばってねぇっ　　　　風飴

人は登る　　階段を
歩いてく　　旅路を
拾ってく　　希望を
転んでく　　何度も
たとえ遠く離れていようとも
近づくことを止めはしない

転んでく　　再び
立ち上がり　歩き出す
夢を見て　　走り出す
繰り返し　　生きていく
転び倒れた旅路の果てに
喜びの海が広がっている




なんかサビだけ思い浮かんだｗ
リズムも

はじめまして破者さん。
この歌詞いいですね！！
この歌詞の日本語に直して、使わせてもらいたいんですが…
ダメですか？
お返事待ってます。

手をつないだ
君の手は 暖かくて

このまま　いっしょにいられたら
そんなことを思うんだ

ふと
君の顔を見た
優しく微笑んでくれた
そういう不安を
優しく包み込んでくれた・・・

今がここにあると気付かせてくれたんだ

丘のような影　またがる椅子に
貧相な顔　あの日の自信はどこへ

まだ唯一変わらぬもの
ただ一つゆずらぬもの
果てる気持ちをいつも振るわせる
その何かがいつも心をゆする
　
あの日　何気ない
ちょっとした仕草に
あなたの　心覗いた
その胸に秘めた想いは
誰にも揺るがされることはない

君が笑ってた
なんか嬉しかった
君が泣いてた
なんか悲しくなった

光と影は表裏一体
笑うぶん苦労しなきゃいけないんだ

君と二人で幸せへ
歩いて行けるさこのままずっと
その分涙も流すけど
二人でいるから怖くない

僕も笑った
君が笑ってたから
手をつないだ
頬が赤く染まった

君と僕は表裏一体
そばにいても逢えない時だってあるんだ

君と二人でいつまでも
笑っていられるよ きっと
体を寄せ合い二人だけ
君があれば何も要らない

別れと出逢いは表裏一体
君とはずっと離れたくないよ

君と二人で幸せへ
歩いて行けるさこのままずっと
その分涙も流すけど
二人でいるから怖くない

君と二人でいつまでも
笑っていられるよ きっと
体を寄せ合い二人だけ
君があれば何も要らない




感想お願いします☆

ただの火遊びだったはずさ
心乱されるなんて似合わない
惚れた腫れたなんてものは
悩むより悩ませるものさ

お前は今夜誰かと居るのかい？
行き場の無い苛立ちが窓を叩く
何度もお前を抱いたソファーで
込み上げる苛立ちを抱えて一人眠ろう

Lonely Night Blues...
誰か抱いてくれこの部屋はあまりにも寒すぎる
Lonely Night Blues...
孤独を刻むには この夜は長すぎて
Lonely Night Blues...
テキーラのボトル空けても心は晴れやしない
――――――――――――――――――――
できたてほやほやの新曲。
AIZAWORLD http://blog.livedoor.jp/sadist666/

あの日出逢ってからというもの
君に操られてばかりの日々　　君に抵抗もせず従う日々
だって其れが僕の幸で
今更此の日々を変えろなんて　　此の玩具に出来ると思うの？
如何してそんなに強く好きで居られるのって
昔誰かに聞かれた　　じゃあ言わせてもらうけど
自分より大切で愛おしい人の為に
全てを投げ出すことは　　そんなに可笑しいことですか

嘘も演技も綺麗事も
一人で生きたいときに出てくる　　汚い感情の顕れであって
本音と涙と欲情は
一人が欲しいときに出てくる　　愛してる気持ちの顕れであって
如何して人は結ばれない人を想うのでしょう
又自ら問い掛けた　　返事も無いまま頷いて
誰よりも大切で信じたい人の為に
全てを投げ出すことを　　永遠を賭けて誓ったの

君のこと嫌いになるだなんて　　此の玩具に出来ると思うの？

きっと見違える程にまで変わり果てた僕でも
君の其の優しい目を　　向かせることは不可能で
でも誰よりも好きで仕方ない人の為に
醜い此の玩具を　　捨てることも不可能なの


どぉもMです！って自己紹介してもきっと誰もわからない(笑
今回で�C回目の投稿になりますかね？？？
それにしてもうちの書く詩はいつもマゾっぽい(汗
そういう意味でMって名前ではないのでお間違えなく；；
感想などお願いします★★

MAXなSPEAKER真夜中見つめ
正気のままこの夜を越える？

摩天楼はDOWNHILL 最速のCAR
甘いDRUGとSPEEDに酔いしれた

幻の夜に頭蓋骨も透けている

真夜中の蛇に光は無い
走り出すSIRENだけさ
突き刺さる蜘蛛　風は無い
邪魔者はひき殺すだけ

降り注ぐ夜にGLASSの月も透けている

真夜中のBABYはCITROEN
BGMが紫の星

真夜中の蛇に光は無い
走り出すSIRENだけさ
突き刺さる蜘蛛　風は無い
邪魔者はひき殺すだけ

　　何にも出来ないこの僕が　必死で歌うこの唄は
　　　　　君のお気に入り　LOVE　SONG

　　毎日死ぬほど練習すれば　いつか君に届くかな？
　　　なんて事考えながら今日も必死で歌ってるよ

　　　　　　僕はいつでも歌っているよ
　　　　　　　この歌が君に届くまで

　　　「君を愛してる」そんな歌詞にも想いを込めて
　　いつかは君にも届くように　いつかは君にも伝わるように
　　　　　君のお気に入り　LOVE SONG
　　　　　　

あの屋上に行きたくて
この駅におりたった

いつもの景色が変わってないことを祈って
ゆっくり歩く

抱き合いながら
空の色がかわっていくのを見てた頃

ただそれだけでよかった

僕たちはまだここにいるんだ


屋上に上って
空気をいっぱい吸い込めば
いつでもあの頃に戻れる

自然と手をつないで笑いあってた

赤くなっていく
飛行機雲のはしっこを掴んで
僕たちを繋ごうよ

決して切れない糸なんだ


今までの足跡を辿っても
結局ここにたどりつくみたいだ

ばかみたいにこだわってたことなんて忘れて

またあの飛行機雲まで走っていこうよ

ごめん オレには できねぇよ
オマエのために 生きるなんて
無理だ 無理だ 無理だよ
泣いたって 駄目だって
分かってくれないか？

失くしたのは オマエだけだ
馬鹿な ブルースで 生きた

ごめん それでも ずっと
オマエのかけら 探してるよ
ごめん ごめん ごめんな
オレたちは いつだって
ふざけて やってきた

失くしたのは オマエだけだ
馬鹿な ブルースで 生きた

バイクで どこだって 行けた
オレは オマエを見つめて
リアルに 夏ばかり 過ぎて
ポマードの…YOKOHAMA

ごめん オレには できねぇよ
オマエのために 生きるなんて
無理だ 無理だ 無理だよ
泣いたって 駄目だって
分かってくれないか？

Oh...オマエの さようなら

親友だとかいっちゃって、バーチャルな関係ばっかりで
臭いモノには全部蓋してきてないかい？
愛も恋もどっちも知らない、バーチャルな関係ばっかりで
都合悪いもの全部切ってきてないかい？

キミが目隠しして歩いても、お膳立てが付いて回る世界さ
気が付きゃ、生まれて墓場までまっしぐらだ
子供だらけの社会、ピーターパンも真っ青な
空想妄想だらけの世界なんてオレはNoThanks!!

傷も付かずに解り合おうなんて
ムシが良すぎる話だぜ
NoThanksNoThanks
いつまでも無重力で傷の舐めあい
勝手に自慰でもやってりゃいいじゃない
NoThanksNoThanks

詭弁ばかりが上手くなって
亡霊が闊歩する社会なんてオレはNoThanksNoThanks




自由だとかいっちゃって、居心地いい関係ばっかりで
臭いモノには全部蓋してきてないかい？
自由の意味も本当は知らない、居心地いい関係ばっかりで
都合悪いもの全部切ってきてないかい？

ケツの青すぎるヒヨっ子にも、いちいち優しすぎる世界さ
気が付きゃ、生まれて無菌状態だ
隔離された社会、アウシュビッツも真っ青な
養殖モノだらけの世界なんてオレはNoThanks!!

何もしないで自由なんて
ムシが良すぎる話だぜ
NoThanksNoThanks
いつまでも思春期に浸ってんだよ
永遠に自慰でもやってりゃいいさ
NoThanksNoThanks

ミイラ取りがミイラになって
思考が停止する社会なんて

オレはNoThanks!NoThanks!
――――――――――――――――――――
歌詞とメロ同時に出たので思いつきを書きなぐってみる。
AIZAWORLD http://blog.livedoor.jp/sadist666/

いつまでも結ばれないより
一瞬だけでもつながって　そして灰になるといい
思い出に火をつけ空へ　煙となれ
あたしの言葉　無言な言葉
海を渡って　愛する人に届くと誓ってくれませんか
あぁ　未来へと導く光はいつか見失うんじゃなく
あたしと共に消えてゆくの

ひとつ　たったひとつの命は残酷に　いつかは幕を下ろす
鮮やかな世界は宇宙は　儚く破壊され
だけど

あたしの意思で生まれて来たんじゃないから
自分の意思で全てを終わらすことは出来っこないよ
あぁ．．．歴史の波に流されて　新しい風を巻き起こして
あたしを包むの

情熱とか愛情をいらないって　そんな事言わないで
何かを愛することで生きる意味を確かめられるから

いつまでも結ばれないより
一瞬だけでもつながって　そして灰になるといい
ひとつ　たったひとつの命は残酷にいつかは幕を下ろす
鮮やかな物語は　儚く破壊され
だけど
この身体に宿る宇宙は　暗闇の中でより輝き．．．

あぁ　未来へと導く光はいつか見失うんじゃなく
あたしと共に消えてゆくの　それでもまた新しい未来へと成るの。

夢を叶えに行こう
自分が求める世界を
いま闇が包んだ空の
向こうで微かに揺れてる
光が射す場所を目指して歩く
熱い思い出を心のポケットに
優しく詰め込んで
終わることのない旅を続ける

ずっと探していこう
自分が求める世界を
ずっと歩いて探そう
夢が叶う場所を

流れ捨てていく　使い捨てのように
昨日はもう昨日でしかない　今日は今日で今ここにいる
何の跡も残らない　残す事すらできない
僕はもう僕でしかない　君は君でしかいられない

燃え尽きた流れ星　一瞬にして命を絶やす
枯れ尽きた赤いバラ　いつか君の火に燃やされて

僕は僕でしかないなら　このまま僕でいるしかない
君にしかできないこと　僕にしかできないこと
それは自分という存在があることなんだろう

必ず出逢える日が来る
自分がいるという証　その時にいるはずの僕に

手放してきたモノ 少し戸惑いながら
今も胸の中で呼吸している
“生きてる証”だなんて 肩書き探して
下らないこと くりかえした

君が思い出になってから 春は何度巡っただろう
今もまだ 忘れないで居るよ

大きな穴をつくっては そこへ逃げ込んだ
姿を隠しては 大声で叫んでいたんだ
「私も幸せになりたい」
拾われる事なく こだまする


目が覚めれば 朝が来るなんて
当たり前の方程式（けいさん）の中で
あといくつ夜を すごすたならば
生きてる意味分かるだろう

一人で泣くことは とても辛いから
この歌が 君に届くといいな

深い穴を掘り続けては 抜け出せなくなったんだ
大きな叫びも 届かなくなって
「誰か手を差しのべて…」
伝わる事なく こだまする

大きな穴をつくって いつもそこへ逃げ込んだ
姿隠しては 大声でで叫んでいたんだ
「私も幸せになりたい」
拾われることなく こだました


http://web-box.jp/rivon/index.html

二人きりの帰り道 急に君が黙り込む
僕の胸に顔埋め 泣いているの？
大切な人一人に 決められないのは知っていたさ
だけど涙の訳を　訊けず立ち尽くしてた

君は自分の想いを裏切らなくてもいいよ
いっそ嫌いになれれば楽だろうけど

傷つけ 苦しめ 迷わせ それでも君の手を離したくない　
可笑しいね君の涙は見たくないのに
キレイゴトだって解っていたけど
君の幸福を僕は願った

独りきりのﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑ　胸の辺り穴が空いた様で
公園の芝生　照れながら甘えた君の
触れたその髪と　唇の感触はもう無くて
君が最後に流した涙と　「さよなら」がとても痛くて

過ぎて見れば青臭い記憶さと 笑ってしまうけど
あの頃は精一杯だったんだ だから僕は　　　
背を向けて　精一杯意地を張ったさ
今じゃもう慣れ過ぎて すれてしまったけれど

傷つけ 苦しめ 迷わせ それでも君の手を離したくない
可笑しいね君の涙は見たくないのに
キレイゴトだって解っていたけど
ありがとう さよなら 愛してた もう一度抱きしめたかった　
可笑しいね 本気になんてならないって言ったのに
永遠なんて無くても 僕はちっとも構わないさ
魔法はいつか解けるから

ただ君に　魔法が解けるまで笑って欲しかった

――――――――――――――――――――
あの頃の自作を楽曲を今の感覚で新たに書き下ろし。
うーむ、当時は若かったなぁ（笑）
AIZAWORLD http://blog.livedoor.jp/sadist666/

君の背中に地図を描いた
長い坂を上って休んで
水の流れる裏路地抜けて
椿の咲く角　そこを曲がれば

　ここは光の射す部屋で
　君の匂いがしみついて
　少しだけ楽に泣けるんだ
　帰れる場所があるということ

君のクセ毛を撫で付けながら
ミドルテンポのリズムを打って
それが鼓動と重なるときに
全てを忘れてしまえるんだよ

　ここは光の射す部屋で
　君は変わらず眠ってて
　少しだけ楽になれるんだ
　帰れる人がいるということ


壁も灯りも嘘も眼鏡も
風も景色も歌も温度も

　ここは光の射す部屋で
　君の匂いがしみついて
　少しだけ楽に泣けるんだ
　帰れる場所があるということ

-------------------------------------
せめて俺がこのくらいになれたなら。
好きな人が、傷ついたときだけでも来てくれれば。
http://ameblo.jp/onlooker/

帰りの車の中流れ星見つけたよ
眠りについた街とあなたはどんな夢をみているの？
家に着いたとメールして返事ないままベッドにもぐりこむ
同じ匂いをまっとたら夢の中でもあなたに会えるかな？

何も心配しなくていいよ
ずっとついてくからだけどね
音楽ばかりじゃなくて
私が横にいること忘れないで


２人で歩いてると私の手をつかまえてくれる
どんな場所に行っても楽しくてしかたないよ
ラララギター片手に素直な気持ちを今歌う
あなたと出会ってからどんなことでもできそうな気がしてる

いつまでも歌い続けてね
いくつになってもずっとだけど
自分１人だけじゃなくて
みんなが横にいること忘れないで

何も心配しなくていいよ
ずっとついてくからだけどね
音楽ばかりじゃなくて
私が横にいること忘れないで

何も心配いらないよ
ずっと見守ってるからそして
どこまでも進んでいこう
なりたい自分に近づくために


初めまして。
流れに流れてここにやってきました。
この曲は実際に私が路上で歌ってる曲で、
生涯初めての作詞作曲、全部自分ひとりでつくりました。
そんな意味をこめて１stというタイトルになりました。
路上のメンバーは５人、メンバーの中に彼氏がいます。
本当に音楽バカで、寝ても覚めてもギター、ギター。
でもこの彼氏のおかげで、
まったくできなかったギターができるようになり、
歌えるようになり、歌までつくってしまいました。
ご意見、ご感想などあればよろしくお願いします。

そうなんだ、またもやregret

not stand regret first

もうdie...
もうdie...
もうdie...
Repeat×∞

“あなたに逢いたくて”
顔を上げればあなたの笑顔
手をつなぎ伝わりそうなこの微熱
指を絡めれば指先まで届く

誰よりもそばにいたくて
忘れられないあなたのぬくもりが
あたしの心を急かすの
いつまでもそばにいたくて
駆け巡るあなたへの想いが
あたしの瞳に映るの…

夢の中でも逢いたくて
目を閉じれば二人だけの世界
呼びかければ伝わりそうなこの距離
想いを込めればどこまでも続く

誰よりもそばにいたくて
忘れられないあなたの優しさが
あたしの心を溶かすの
いつまでもそばにいたくて
張り裂けそうな逢えない日でも
あなたを想っているの

生まれ変わっても逢いたくて
見た目は違っても
その心の優しさとぬくもりで

分かるから

誰よりもそばにいたくて
忘れられないあなたのぬくもりが
優しさが あなたが
いつまでもそばにいたくて
駆け巡るあなたへの想いが
あたしの瞳に映るの…




感想、お願いします☆

この胸に収まりきらない想いが
君の微笑みを今映し出す
僕はただ見ているだけで
何もすることはできなかった

君の声を聞いていれば
心が休まる 前へと歩いていける
その足場が無くなった時に
僕はいつもよりも多く涙した

いつまでも想い続けても
君を何一つ知れないまま
無情にも時だけが流れてく
僕はただ君に溺れないようにするだけ

この声にならない叫びが
僕の心をひきちぎる
限りなく遠くで響いていても
君の中には何も聞こえない

君が選ぶ人ならば
とても幸せに生きていけるんだろうな
ふんばる足場がいつもより狭くなってる
君の姿が離れていく

いつまでも想い続けても
君を何一つ知れないまま
無情にも積もった想いはこぼれてく
僕はただ君を遠目で見てるだけ

いつまでも想い続けても
君を何一つ知れないまま
無情にも時だけが流れてく
僕はただ君に溺れないようにするだけ




久しぶりです☆
感想お願いします☆

昔からかわらない　あの景色
窓から見える青い屋根
いつもとかわらぬ帰り道　と　近所のお兄さん
すれ違うたび　幸せのカケラ　落とす

今日のお兄さん　
幸せそうな背中　と　つないだ手
その低い声　と　澄ました瞳
まるで世界に知らぬものなどないようね
今一番大人に見える

あなたに送るよ
まだ幼い言葉　重ねて
届けばいいな
あの日からいっぱい溜めてきたんだよ　
だから　ねぇ　その手をずっとはなさないで

ありあまるほどの幸せをばらまいて…

君とあたしの間には　小さな段差がある
あたしはいつも　その段差につまずく
普通のコトなら　ひとっとびのとこ
あたしはまだ　踏み出せずにいる
それが大きなものに変わるのが怖いから
怖いけど…イヤじゃない
それがツライ
いっそのことイヤになってしまいたい
そうしたらどれだけラクか…

あたしの目をさましてよ　王子様　さぁ　はやく
できないのなら　あたしの前から姿を消して
あたしが好きならキスしてよ　王子様　さぁ　はやく
できないのなら　知らん顔してはやく逃げて
そんな勇気ないことだって　あたしは知ってる

頼りないし　自慢になんないだろう
難しいし　割り振りがわかんないだろう

何のせいか　気づかないから
調和なんて　合うはずもないだろう

バランスとったら　良かったかもしれないし
後悔ヤジロベー　分かり合えたなあ　もっと　もっと

二つ以上　完璧に成り得ないのは
知らなかった訳でもないのに

あれこれ　使いすぎたかなあ
思いつく　多すぎるアンバランス

もしも気づいたら　帰ってきたかもしれないし
きれいに忘れてしまうのはどうだろう

バランスとったら　良かったかもしれないし
後悔ヤジロベー　分かり合えたなあ　きっと　きっと

もしも気づいたら　良かったかもしれないけど
後悔ヤジロベー　胸にしまって　そっと　そっと

最近おかしいなぁ　
あたしの考えゴトはいつも君で
Ah　胸のここらへんがふわふわ
あまぁい恋の唄をかなでよう　
空までとんでいこう
せつない恋の唄をかなでよう　
空までとんでいこう　チャチャチャ♪

きづいた時にはもうおそかったわ
あたしの視線は君にくぎづけ�｡
脳内パラダイスさ!!!!　毎日舞踏会♪♪

最近たのしいなぁ　
あたしの考えゴトはいつも君で
Ah　ひとりで頬染めてにやにや
あまぁい恋の唄をかなでよう　
空までとんでいこう
せつない恋の唄をかなでよう　
空までとんでいこう　チャチャチャ♪

これはあなたへ　恋の唄

きみの『love song』に　いつも『happy end』はなくて
そんなに苦しいのかな　って思っちゃう　
でもその唄をうたうきみの顔　とっても好きよ
だから決めたの
あたしの創る　この唄は　きっと最後はhappyに…。

君と手をつないでると　心も体も火照ってきて
足もふわふわ　まともになんか歩けないよ
にやけた顔　見つめられるのもなれたけど
ホントは　とっても恥ずかしいんだよ

きみの恋と　あたしの恋　夢見るものは違うけど
決して傷つけあう事はないの

これはあなたへ　恋の唄

きみの『love song』に　いつも『happy end』はなくて
そんなに苦しいのかな　って思っちゃう
でもこの唄をうたうことで　君を幸せに出来たらなぁ
だから決めたの
ふたりで創る　この恋は　きっと最後はhappyに…。

いつか逢えると信じてるけど本当に逢えるのかな　夜景の幾千の粒　あなたはどこにいるんだろう　
世界は思ったより広い　後悔しない恋なんて　取るに足りない　口笛が途切れて　そっとため息　疼く想い
you remember me, every time you only face with me
ずっと傍にいるわけにいかないから　I cannot say myside love more　
いつだって私のほうが重いから　　　I cannot help your love any more
uh....言わなくたって気づいてほしいよ...

何をどう頑張っても　私達噛み合わないね　夜空には下弦の月　　あなたはいつ帰ってくるんだろう
私を振り回すのは　いとも簡単　なのに私からは　何の欠点もくれないんだね
you always leave me alone every time you have gone...
不安なとき目を合わしてくれないから　I cannot forget more about it
どこにだって逃げ場所はないのなら　　All you have to do breaking up with me
uh...私をふってくれていいんだよ

待っていても無駄ならなおさらだね　私もそこまで優しくない
こんな思いばかりじゃないのに I cannot concern with you any more
涙を出す予定ではなかったのに I intend to berak up with you もぅ
期限切れかもしれないね...

Nobody choose me like you, but only you choose me
Never fall in love with anybody , even I know hou to break myself such this

you remember me, every time you only face with me
ずっと傍にいるわけにいかないから　I cannot say myside love more
いつだって私のほうが重いから　　　I cannot help your love any more
uh....言わなくたって気づいてほしいよ...

you always leave me alone every time you have gone...
不安なとき目を合わしてくれないから　I cannot forget more about it
どこにだって逃げ場所はないのなら　　All you have to do breaking up with me
uh...私を離してもいいんだよ...

Nobody choose me like you, but only you choose me
Never fall in love with anybody , even I know hou to break myself such this

「拳」を知っているか？
本当の意味を知っているか？
拳は相手を痛みつけるためにあるんじゃない。
拳は相手を泣かすためにあるんじゃない。


その拳で
守れるかい？
救えるかい？
その拳を人のために使える男になれ


「拳」で何をした？
人を守る事ができた？
拳で人を助けられるかもしれない。
拳で人から「ありがとう」が貰えるかもしれない。


その拳で
守れるかい？
救えるかい？
その拳を人のために使える男になれ

その拳で
守ったかい？
救ったかい？
その拳で喜ばせるような男になれ


例えどんな男でも「拳」の意味を知っていれば何かを守れるさ。


その拳で
守れるかい？
救えるかい？
その拳を人のために使える男になれ

こちら宇宙●丁目●番地
青い海が自慢の惑星です
映画が始まります　開演５分前です

主演・監督・演出は
彼と彼女と僕たちです
いいトコなのにまたNG NG

真っ白な雪と赤い血が降る
涙化粧の運動会です
勝者はいません　敗者だけです

主演・監督・演出は
彼と彼女と僕たちです
いいトコなのにまたNG NG

あっちで誰かが笑ってる　こっちで誰かが泣いてる
役者は皆同じ人間です　皆同じ舞台に立っています
世界は美しかったです　世界は醜かったです
人間は美しかったです　人間は醜かったです

主演・監督・演出は
彼と彼女と僕たちです

正義のヒーローはいません　綺麗なヒロインもいません
悪い魔法使いもいません　悪の支配者もいません
人間しかいません　人間しかいません
同じ舞台にいます　でも皆ヒトです　皆が違うヒトです

こちら宇宙●丁目●番地
青い海が自慢の惑星です
映画が終わります　次回にご期待ください

この映画はノンフィクションです

＞４万円さん
先日は感想ありがとうございました。

> 願わくば彼方の夢が見えますように
>
> いつものベッドに枕
> 疲れた身体が横たわる
> 小さな音量で聞こえてくるのは
> 彼方が好きなうた
> 瞳閉じれば蘇る
> 彼方の輝く笑顔
> 明日も笑っていてほしい
>
> 目が覚めても彼方を想うだろぅ
> そして又眠りにつくまで想うでしょぅ
> 願わくば彼方の夢が見えますように
> 今日もまたそんな事考えながら
> おやすみなさぃ
>
> 一日の終わりを彼方と感じ
> 共有していたあの頃
> ズット一緒に二人でいられると思い込んでた
> 耳を澄ませば蘇る
> 彼方の優しい声
> 明日も笑っていてほしい
>
> 目が覚めても彼方を想うだろぅ
> そして又眠りにつくまで想うでしょぅ
> 願わくば彼方の夢が見えますように
> 今日もまたそんな事考えながら
> おやすみなさぃ
>
> 当たり前の様に朝が来て
> あたしは歩き出す
> 日光は優しい
>
>
>
>
> □初めての投稿（●´∀｀●)感想もらぇたら嬉しいなぁ（*ノд｀*)□


どぉも。。。Mというものです★
めちゃ愛してる感出ててうちはこの詩好きです！
うちも�B個くらい詩ここに出してるんで
是非見てくだざぃ！
17546と17457と17507です
なんか自分の宣伝になりましたが（苦笑
これからも頑張ってください！！！

今バンド活動やってていっぱい歌をつくっていこーと思ってるんですけどゆぅさんの詞つかってもいいですか!?返事下さい!!

君に会いたい。けど、どうすれば会えるかわからない
今君はどこに居るんだろう？今君は何を見てるんだろう？

「私の事好き？」って聞かれたら僕は首を縦に振るよ
「私の事嫌い？」って聞かれたら僕は首を縦に振るよ
「私の事好き？それとも嫌い？」って聞かれたら
　　　ただ一言つぶやくよ「愛してる・・・」　

　　大好きだから大嫌い。大嫌いだから大好き
　　君の全てを嫌えるから、君の全てを愛せるよ

こわれてしまったの？　君の希望
アナスター　手を止め聞いてくれ
怒りの偏見　偏見の果て　終焉の始まり
数少ない希望　揺らめく光　おのずと見える
こわれてしまったの？　君の希望
アナスター　手を止め聞いてくれ
こわれてしまったの　君の希望
アナスター　もう手遅れさ
必死と屈指の連結　アナスター
僕の故へ　アナスター
思いとどまるなら　もう遅い
アナスター　
踏み込んだら終わりさ
こわれてしまったの？　君の希望
アナスター　手を止め聞いてくれ


はじめテッス！！よろしくお願いしまし”
この詞は自分の中では結構下の下のうんと下ぐらいなんで’まぁとりあえず！
何かコメントもらえれば嬉しい限りです！！！

未だかつて見たことのないような
そんな場所に連れて来られたようだ

Until the end
I continue running
This way that continues infinitely

A tradition is always action and next to each other
In this world without anything
It is not difficult to even get wealth and fame
This is the strange world

全てを壊せるような気がする
おぞましい衝動に駆られてしまう

Until the end
I will continue breaking
As long as this impulse continues infinitely

Destruction is always hatred of it and next to each other
In this world without tenderness
It does not even feel killing people
This is the strange world

Until the end
I will continue fighting
Unless this world greets the end

Fighting is always this world and next to each other
In this world where a desire whirls
It is felt peaceful even if there is war
This is the strange world

この世界は終わっている

口からでた「嫌い」の意味を知ってる？
ただ眉をつりあげて　怒った顔をする
そんな私は　あまのじゃく

ホントは見た目ほど　怖くない
水溜りに　映った私を　長靴で蹴ってみる
あぁ　あの時誰に向かって　「バカ」って言ったんだろ
髪をくくれない　私は　臆病者

伝わってほしい　けど　知られるのもなんだかな
私はきっと違う生き物　この世にはきっと存在しない
この気持ちは　図々しいかもね
どんなに遠く離れても　君が浮かんでくるのに

下向いて早々と通り過ぎ　振り返る
物思いにふけてたの　睨んだんじゃないよ
そんな私は　あまのじゃく

雨の日はとっておきの傘を用意して
一人二役でシュミレーションやっちゃって
あぁ　いざ出てみると　あなたはあの娘の傘の中
口紅とった　私は臆病者

伝わってほしい　でも　たぶん伝わらない
私は何かのかたまり　きっと誰もみたことがない
この気持ちは　図々しいかもね
どんなに遠く離れても　君が浮かんでくるのに

あなたを　わざと怒らせる　キツイ言葉
あなたに言われたら　死ぬかもしれない
そんな私は　あまのじゃく

急に素直になっても　気味悪いよね
不器用な私は　あまのじゃく　

ワン、ツーワンツースリーフォー
荒野ロックロール！コウヤロックンロールＨＡＨＡＨＡ
みんなでおどろううぜ〜〜〜〜荒野ロックンロールみんなロックンロールあの夕日めざあして〜〜〜〜〜〜
今旅立つ荒野勇者よ〜〜〜今闘うよ〜〜〜〜〜〜
「はぁ？心がこもってない？？バカヤロー！！みんな心もってんだよ〜〜〜〜！！」
荒野ロックンロール君もロックンロールあの夕日のように〜〜〜〜
荒野ロックンロール気味にロッｸﾝﾛｰﾙ
心が命じる〜〜〜〜〜〜

俺はみてしまった〜〜〜
彼がつめ噛んでいるところ〜〜〜〜
あれは〜〜〜放課後の体育館〜〜〜
俺はみてしまった〜〜〜〜ジォアジァン

ＧＯＧＯＧＯ！！！Ｙｅａｈ！ＷＡＷＡＷＡ！！ＡＳＡｙ！
さぁ始まったぜ！ここから俺らのビーート魂！
ついてこれるか？おれのヒーート！！そんなのみてらぁわかんぜこのビーート！サァリズムに乗っかったか！？？
ここからいくぜ俺らのボイス！！

ＹＡＥＨ！まだいかないの！おれまだ乗りおくれてない？？
さぁノリノリになってハジケロ！！サァワン！ツー！！

ＧＯＧＯＧＯ！！！ＹＡＥＨ！ＷＡＷＡＷＡ！！！ハハハ
ＧＯＧＯＧＯ！！ＷＡＷＡＷ！！！！

君とはもう話せないんだ・・・
俺は臆病ものだから　そうあれは〜〜去年の８月〜〜＾

いつものように駅で電車をまってたら〜〜
君がはなしかけてくれたよね〜〜
俺はそのとき心が飛び出しそうになりながらきみと話をしたね〜

夜も君の事があたまをよぎ〜〜り〜〜眠れない日々が続く、そして俺は〜〜君が好き〜〜＾

君とはもう話せないんだ・・・
俺は臆病者だから・・・そうあれは去年の８月〜〜〜

君とであったあの日にはもう二度ともどれないんだ
そしておれは君が忘れられない〜〜〜〜

あれから・・・・もう君とははな〜〜〜せない〜〜〜〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたかまた感想下さい！！！！

> A lot of stars will be seen tomorrow.
> Will you see a lot of stars tomorrow?
>
> その丘はとても多くの星が見える。切なく小さく輝く星を
> 今にも手が届きそうな高さで　キラキラと　
>
> カノジョはその丘の上で起き上がる
> カノジョはその丘の上から歩き出す
> そしてボクはいつまでもそれを眺めてられる
> 遠くまで行かないでいつまでも側にいてボクの元で
>
> レンズの外れた望遠鏡
> ハリの無い時計
> 狂ったコンパス
> ボクの小さな星を探す。だけどそんな望遠鏡じゃムリさ
> あんな町で女を探すのとはワケが違うんだから
>
> カノジョはその丘の上で起き上がる
> カノジョはその丘の上から歩き出す
> そしてボクはいつまでもそれを眺めてられる
> 遠くまで行かないでいつまでも側にいてボクの元で
>
> ボクの元で・・・
> 小さく・・・不確かなまま
> -------------------------------------------------------
> 中�Uなんでこんなもんしか作れませんでしたｍ〔..〕ｍ
> アドバイス＆感想などお願いします！


凄いじゃんw
英語でかけるだけで十分凄いよ。
俺は正月ぼけ全開だしw

願わくば彼方の夢が見えますように

いつものベッドに枕
疲れた身体が横たわる
小さな音量で聞こえてくるのは
彼方が好きなうた
瞳閉じれば蘇る
彼方の輝く笑顔
明日も笑っていてほしい

目が覚めても彼方を想うだろぅ
そして又眠りにつくまで想うでしょぅ
願わくば彼方の夢が見えますように
今日もまたそんな事考えながら
おやすみなさぃ

一日の終わりを彼方と感じ
共有していたあの頃
ズット一緒に二人でいられると思い込んでた
耳を澄ませば蘇る
彼方の優しい声
明日も笑っていてほしい

目が覚めても彼方を想うだろぅ
そして又眠りにつくまで想うでしょぅ
願わくば彼方の夢が見えますように
今日もまたそんな事考えながら
おやすみなさぃ

当たり前の様に朝が来て
あたしは歩き出す
日光は優しい




□初めての投稿（●´∀｀●)感想もらぇたら嬉しいなぁ（*ノд｀*)□

大好きよ・・

キミが大好きだったよ!!
たとえ裏切られても、あたしを愛していなくとも・・・
守ってほしかった・・・
ずっと、ずっと守ってほしかった・・・

もうんな日が来ることもなく
夢で見ることもないでしょう・・・

Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ
生まれ変わったら、「結婚しよう」って言ってくれるよね??

積み上げた　軌跡を　手のひらに
思い上がってたのだろうか　あの日の僕らは
小さくなった背中　見つめ　撫でることができなかった

ほかの人の不安を　笑いあって　幸せなはずがない
煌きだけがあったんだ　目が眩むとも知らないで
その頃から　歯車が合わなくなった

捨てた過去から何か　見つけられたものはあったかい？
see the sun and share light 誰が元気をくれた？
大人ぶってたのは僕だ　まだ補助輪つけてる

生死を隣あわせに　なぜ必死に動いてんだろ
やがて　世界が壊れるなら　僕はこのまま眠りたい
冷たい指輪を　指で転がす君...

名前呼んでと　猫なで声　バカバカしくなる
実は望んでなかった　ただ名誉だけが欲しかった
そのまま　廃れていったんだ

捨てた過去から何か　見つけられたものはあったかい？
windy and snowy like merody　息を止めたのはいつだ？
君の全ては僕んだ　子供なりに必死だった

責めることができないのは　僕はやつの影武者だから
太陽がないと僕も君も消えるから　いっそ消してやろうか
地図のない旅へ今　過去ごと連れて行こう...

sそうですか？？ありがとうございます
>

ペキン原人　現る
僕の頭の上で　踊る

クロマニヨン人　現る
ちょっとおませな先祖
火を使う
磨製石器作れる


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
嘘ばかりで御免なさい
深夜に半覚醒のまま作った初めての曲です

私もこの詩大好きなんですよ
まさか、こんな所で見れるだなんて・・・

この世界のどこかにいるあなたへ
すべての悲しみがきえるようにとか
すべての心がつながるようにとか
願だけではかなわない思いかなえようと私はすすもうと思ってます
新しいた旅立ちは意外に簡単なことかもしれない
もしかしたらそれはもうはじまってるのかもしれない
この空つづく世界でたどりつく場所は一緒だと信じています

おれにはよくわからないんだ・・・　　　　　　　　　　　　この世界がホントに本物なのか・・今おれは目が覚めると〜〜心のもう一人の自分が問いかけて〜〜〜　　　　　　　　　あと１３のりばすはおわりですい〜〜〜

そう　人はいつだって
どうやって生きる？
何を信じてる？
何を期待してるの？
ばかばかしいと投げ出したら
いつでも死ねると友は言う
願うことがないのは
それは幸せの印ではなく
希望のない証なんだと

そう　人はいつだって
流されて
強いられて
枯れてゆく
自分って何？
一体何がしたいの？
人生ってこんなもの？
このまま終わっていくの？
もうどうでもいいよ
どうだっていい

答えはいつだってNOだ
何も証明されない
誰にもわからない

時だけが過ぎていって
空っぽの世界が動き出す

取り残されたのは
いや　違う
しがみついて離れないのは
疑うだけの心
いつか全てがわかる時がきても
まだ世界に僕はいるかな？

伝えたくて
誰よりも伝えたくて
何よりも貴女に会いたくて
この想いを打ち明けたくて

いつもノドのあたりまできいたけど
言い出せなかった
でも自信を持って言える
すきだ

僕らはあの日、あの時、あの場所で、出会い
僕らはあの日、あの時、あの場所で、恋に落ちた
あなたはあの日、黄色いバッグを片手に
バスの時刻表見つめて一人ポツンと立っていたね
僕はその姿がなぜか瞳に焼き付いて離れなくなってたよ

あなたはどこに行きたいんだい？あなたの夢って何
あなたはどこで生きていくんだい？あなたの幸せ教えてよ

僕らは、あの日、あの時、あの場所で出会い
僕らは、あの日、あの時、あの場所で恋に落ちた
あなたはこっちを向いて、自分を見つめてる僕を
不思議そうに見つめながらずっと僕を見ていたね
僕らはなぜか互いの瞳を見つめて、離せなくなっていったよ

あなたはどこから来たんだい？あなたって人って何
あなたはどこまで行くんだい？僕の幸せになってよ

バスの時刻表見てる君に尋ねてみた
「一体どこに行きたいんだい」
「僕も連れて行ってくれないか？君と一緒に居たいんだ」
君は黙り込み、少し恥ずかしそうに首を縦に振ったね

僕らはどこまで行くんだい？どこまでも行くよ！
僕らに終わりは来るかな？僕らに終点はないよ！

そしてバスは僕らを載せてゆく・・・
………………………………………………………………………………
またまた作ってみました！！まぁこれはあんまり自信ないですが
とりあえず感想くれたらとてもうれしいです

まるでジグソーパズルのような
ちいさな欠片が繋がって
この世界は作られる

ちっぽけな僕に何ができるの
毎日そう思ってた
この世界に僕の価値は
僕の居場所はあるの
もしあるのならこの
ちっぽけな僕に教えて欲しい

まるでジグソーパズルのような
ちいさな欠片が繋がって
この世界は作られる
まるでジグソーパズルのように
ちいさな欠片一つ一つが
とっても大きな意味を持ってる

あの日買ったジグソーパズル
ピースが一つなくなった
完成することがなくなった
千分の一に過ぎない欠片
ちっぽけな存在は
とっても大きな意味をもっていた

まるでジグソーパズルのように
ひとつでも欠ければ
完成できない
まるでジグソーパズルのように
この世界は
繋がっている

あの日無くしたピースを一つ
今でもずっと探しているよ
今でもきっと
この世界のどこかに
落ちているはずの
欠片を探して

まるでジグソーパズルのように
小さな光が集まって
大きな輝き発している
まるでジグソーパズルのように
僕らはみんなと
繋がってるんだ

あの日無くしたピースを一つ
ついに見つけたよ
あの日空いた空白一つを
今、埋めて
今、完成だ

…………………………………………………………………………………
暇だったんでもう一つ書いて見ました
こっちもできたら感想お願いします

「いったい何がしたいんだ？」って自分自身に尋ねてる
本当にやりたいこと目の前に見えてる
それなのに何にもせずに時だけが過ぎていく
いつだって本当に伝えたいこと
伝えられずに頬をぬらしてる
時を止めていつまでも考えていたい
でも止まらないから僕らは
戸惑いながら　答えが出ぬまま　今日を生きてる

Don't Stop　戸惑いながらでも
Don't Stop　答えが出なくても
Don't Stop　and　Go　今日を生きていこう

「俺の存在価値ってどれくらい？」なりふり構わず人に問う
本当はそんな事　知りたくなんてないのに
それなのに自分自身の価値を決めつけようとしてる
何もかも壊したくて、でも何も失いたくなくて
全てが大嫌いで、全てが大好きだった
一度も止まらずにいつまでも走り続けたい
だから　止まらないで僕らは
振り返らずに　立ち止まらずに　明日へと向かう

Don't Stop　振り返らずに
Don't Stop　立ち止まらずに　
Don't Stop　and　Go　明日へと走り出せ

本当にやりたいこと　見えてるんだろ？
本当に伝えたいこと　わかってるんだろ？
だったらあとは　その光をつかむだけさ

Don't Stop　振り返らずに
Don't Stop　立ち止まらずに　
Don't Stop　and　Go　明日へと走り出せ

Don't Stop　and　Go　　未来へと走り出せ

…………………………………………………………………………………
できたら感想をください。お願いします

この夢が燃え尽きて　海風に変わるまで

側に居て　微笑んで　永遠の眠りにつく日まで

変わらない日々が過ぎ　久々に空を見る

無色透明の夜の空　白色で染めて

舞い落ちる　すべての花びらのように

降り注ぐ　すべての雨水のように

駆け抜けて行く　僕だけ残して

残った僅かな時間　君だけに捧ぐ

とてもじゃないけど　やってらんない
さびついた　この世なんて要らない
蹴飛ばして　明日に進めば
今の世のなかが変わってくれるかな
明日に希望を持って　生きていかなくちゃ
と思ってても　うまくいかない

捨て身の作戦を　思いついても失敗に終わってしまう
どうしたら　思い通りに
キャンパスに描いてゆけるだろう
白い道のりを　青く染めたなら
思い通りに描いた明日へ進もう


　いつまでも　くよくよなんてしてられない
から進もうよ　手を伸ばして　いつまでもここに
とどまるわけにはいかない　最高の明日へ
明日の自分になら届くはず

　僕の答えが間違ってないなど
言える保証はないけど　決して間違ってないと
信じていれば　怖くなどない

　あきれるほど　迷ったなら　二度と迷うことはない
から前向いて　もう二度となかないと
自分の心に誓ったから　頭に描いた明日へ
　いつまでも　くおくよなんて　してられない
から進もうよ　手を伸ばして　いつまでもここに
とどまるわけにはいかない　最高の明日へ
今の自分にも届くはず。


時間があったので、もうひとつ投稿しました。
これは、失恋した人の気持ちと前を向いて歩こう
という気持ちを込めて作りました。
ご意見、ご感想待ってます。

あなたはどこか遠い国のはるかかなたへ
消えてしまい　僕の前から消えたね
なぜか　この胸騒ぎはとまらない
それはあなたのことを思ってるから

　忘れることだなんて　最初から頭にはなった
素敵な日々をすごした　思いでよみがえる
左手にはめたシルバーリングが　今は悲しそうにないてる
どこまで行けばあなたに会えるの？　この息は白く消えてしまう

　空席の映画館で　一人で思い出に浸ってる
そんなむなしいことなど　もう二度とはしたくない
部屋の片隅にあるペアリングが　今も悲しそうにないてる
どこまでいってもあなたに会えない　あの夜にそうふたりで誓ったから

この世のすべては　始まりそして終わる
それはこの世の　神様の法則だから　
そんなものすべて　あの空に捨て去りたい
それはあなたの　ことを思ってるから

　もう　めぐり合うこと　など　ないんだろうか
生まれ変わったとしても　またあの場所で会えないかな？

あなたはどこか遠い国のはるかかなたへ
消えてしまい　僕の前から消えたね
なぜか　この胸騒ぎはとまらない
それはあなたのことを思ってるから。


初投稿です。
この詩は30分で書きました。
ご意見、ご感想あれば教えてさい。

アドバイスくださぃっｏ
ぁと,同ぃ歳の子とか書ぃτる子がぃたらくださぃ♪♪
歳ゎ１３歳τ”す（≧ω）

あたしは人に左右され
あたしは自分で上下する
地の底までたどりついたと思ったら
天の上まで飛んでいた

凹凸が激しくて何をやっているか分からない
今はいつ？ここはどこ？あたしは誰？

はぁ〜いっその事消えてしまおうか？
このままあなた振り向かず去って行く
はぁ〜こんな事なんてありえない！
けど現実はそうなってしまっている

したがうことなんて
絶対したくなどない
したがえることなんて
当然いいんじゃない？

昨日までそばに居た人ほど今日になって敵になってる…
前から知ってるよ

はぁ〜いっその事消えてしまおうか？
ずっと信じれる人なんて誰にもいない
はぁ〜周りはみんな敵だらけ
きっとこのまま世界は回ってゆくだろう

はぁ〜いっその事消えてしまおうか？
このままあなた振り向かず去って行く
はぁ〜こんな事なんてありえない！
けど現実はそうなってしまっている

きっとこのまま世界は回ってゆくだろう

心の扉を開けて もう困らせないで
あたしのことだけ想ってくれればいいの
周りをみないで あたしだけをみてよ

あなたの温もり 体温
心地よくって落ち着いた
でも今のあたしは荒れてるの
それはあなたのせいなんだから

気遣ってくれる 優しいあなたがいた
でも信じれなかった
それはあなたの心がみえなかったから

心の扉を開けて もう困らせないで
あたしのことだけ想ってくれればいいの
周りをみないで あたしだけをみて

あなたと行った遊園地
今でも頭に焼きついてる
観覧車の頂上でキスしたよね
あたしの唇があなたの温もりで充満したの

その時は大好きだった あなたのこと
でも今はもう別々の人生を歩んでる
不思議ね

心の扉を閉めて あたしにみせないで
あたしはもう忘れたから
今あなたを想ってる人だけをみて

さようなら･･･初恋

未来に解らぬ表情している私がいて
1歩振り返えればそこにゎ幸せそうな自分がいる
時の流れゎ一方通行で
今ゎ苦しむことしかできなくて・・

時の流れが感じられなくて
生きる意味がわからない
そんな時ゎ夜の闇を見上げてみれば
夜景の中に微かに輝く小さな星が
心の空気を変えてくれるから

＃人生について悩むにゎ
まだまだ君ゎ若すぎる
答えなんて
一生賭けてゆっくり探せば
真っ白な風が教えてくれるよ

＃苦しむだけが生きる意味じゃない
それを越えれば腹から笑える楽しみあるから
今の自分を見失わないで
先に待ってるあなたの笑顔が好きだから


http://hp.kutikomi.net/326afuropanti/

A lot of stars will be seen tomorrow.
Will you see a lot of stars tomorrow?

その丘はとても多くの星が見える。切なく小さく輝く星を
今にも手が届きそうな高さで　キラキラと　

カノジョはその丘の上で起き上がる
カノジョはその丘の上から歩き出す
そしてボクはいつまでもそれを眺めてられる
遠くまで行かないでいつまでも側にいてボクの元で

レンズの外れた望遠鏡
ハリの無い時計
狂ったコンパス
ボクの小さな星を探す。だけどそんな望遠鏡じゃムリさ
あんな町で女を探すのとはワケが違うんだから

カノジョはその丘の上で起き上がる
カノジョはその丘の上から歩き出す
そしてボクはいつまでもそれを眺めてられる
遠くまで行かないでいつまでも側にいてボクの元で

ボクの元で・・・
小さく・・・不確かなまま
-------------------------------------------------------
中�Uなんでこんなもんしか作れませんでしたｍ〔..〕ｍ
アドバイス＆感想などお願いします！

何かを手に入れたかった訳じゃないんだけど
如何しても一つだけ欲しくなったの
何かを壊したかった訳じゃないんだけど
如何しても壊さなきゃいけなかったの
ある人の想いを得る為に　　その人の想いを棄てるだなんて
世界は何とも残酷で
あたしの薬指に　　あなたの指輪は入らなくて
あなたの薬指に　　誰かの指輪は入らなくて
あたしもあなたも只　　棄て切れなかった想い等を
美しく隠す為に　　精一杯笑ってるだけ

誰かを傷付けたかった訳じゃないんだけど
今は無意味な言葉にしかならない
誰かに愛されたかった訳なんかじゃない
あなたに愛されたかっただけだから
ある人の想いを見えなくして　　その人の想いを変えるだなんて
あたしは何とも臆病で
あたしが愛する人　　あたしを愛してくれない人
あなたが愛する人　　あなたを愛してやれない人
あたしもあなたも又　　同じ痛みを持ち続けてる
その人があたしなら　　絶対に想い返すのに

あたしもあなたも只　　棄て切れなかった薬指を
性懲りも無く暖めてる

あたしが愛する人　　如何すれば想い返してくれる？
あなたが愛する人　　如何して大事にしてあげないの？
あたしもあなたも今　　心を曲げたりは出来ないよ
「なんにもしらなかった。」で　　美しく隠せないかな


どぉも。。。�B回目の登場のＭです；；
前回４万円サン感想くれたのに
返事しなくてごめんなさい！！
今回の詩は悲しい系なんですか
設定は一人の男が叶わぬ恋をして
その男をまた想ってしまった女の詩です。
よければ感想ください★
後昔の詩もよければ見てください☆
17457と17507です。
�Bつともタイプ違いますが(笑
ではでは。。。

見上げたHalfMoon いつもの通り
買い物袋提げて歩く
「人生とはなんぞや？」問いつつ
家路を辿るんだ

そうだ まだ何も 始まっちゃいない
目指すんだ この 道の先まで
どんな 困難も笑い飛ばしてしまえ

もうかりまっか ぼちぼちでんな
金がなけりゃ生きられ無いけど
MorePleasure, I want to be enjoy My Life.
生きてるだけじゃ物足りないから

俺はDowntownBoy その日暮らしで
なんとか食いつないでる
ライムにコロナ 特売の食材 今日の戦利品
今夜から暫くカレー

帰って誰も居ない MyHome 七畳の部屋から
飛び出すんだ この だだっ広い世界へ
どんな 困難もゲームにしてしまえ

もうかりまっか ぼちぼちでんな
夢じゃ腹は満たされ無いけど
MorePleasure, I want to be enjoy My Life.
カモメのジョナサンになりたい



今日も明日もカレーだけど
笑うな 結構 悪くないぜ
カレーライス カレーうどん まだまだあるぜ
インディアンスバ カレーパン カレーピラフ
そうさ ありきたりな人生もアレンジしてしまえばいい


もうかりまっか ぼちぼちでんな
裕福だけが幸福じゃないぜ
MorePleasure, I Want to be change My Days.
明日は明日の風が吹く
飛んで行こう 風の向くまま気の向くまま

――――――――――――――――――――
AIZAWORLD http://blog.livedoor.jp/sadist666/

「Nostalgia」

優しく脈打つこの中で
少しずつ聞こえてくる
誰かが呼ぶ声

この場所を抜けた先にも
暖かい世界が
待っているのかい？

「Come here.」
　聞きなれた声が聞こえる
「Come here.」
　この壁を越えて僕に響く
「Come here.」
　暖かく包む
「Come here.」
　なぜに僕を呼んでいる？

自分でも感じている
外を拒絶する想い
僕のなかで叫んでいる

なぜだか僕は
外の世界を知っている
そして声を聞き入れられない

「Come here.」
　もう僕を呼ばないで
「Come here.」
　僕は此処にいるんだ
「Come here.」
　僕の居場所は此処だ
「Come here.」
　僕は此処にいるよ

それでも声は
止むことなく僕に話しかける
その声は暖かく
僕をなぜか安心させる

「Come here.」
　その世界は暖かいの？
「Come here.」
　争いは起こらない？
「Come here.」
　愛は途切れない？
「Come here.」
　僕は生まれてもいいの？

「Come here.」
　君は僕を知っているの？
「Come here.」
　君は僕を暖めてくれる？
「Come here.」
　君は僕に愛をくれるの？
「Come here.」
　君は誰なの？

時間は二人の意識を
近付けもし遠ざけもした
全て奪われていたの
『自分』というものを

季節は巡り 冬が訪れ
忘れてた温もりを求める
「会いたい」
二人を繋ぐ想いは雨を止めて

空から

☆雪が舞う 二人の溝を
ゆっくりと埋めて巡る様に
悲しみも全て溶かす様に
君をただ抱き締めた☆


愛する君を傷つけてしまう
理由はただ一つだけ
「本当に僕を愛しているの？」
僕には自信が無かったみたい

だけど君は笑い 僕を抱き締め
「大丈夫」と言った気がした
せめて その笑顔の
悲しみの部分を壊したい

☆愛情が心を痛める
君を想う度に泣いて
涙落ち 傷に染みるよ
だけど君に救われてる☆


季節は巡り 冬が訪れ
求めてた温もりにふれては
君を離さないと
心に強く決めた

いつまでも

☆雪が舞う 二人の溝を
ゆっくりと埋めて巡る様に
悲しみも全て溶かす様に
君をただ抱き締めた☆

☆雪が舞う ひらひらと
君への想いを乗せて
悲しみも全て溶かす様に
君をただ抱き締めた☆


いつの日か この雪の上
足跡を増やしていきたい
いつまでも 君の笑顔を
僕はずっと見ていたい

-------------------------------------------------------

サイト宣伝

自作詩サイト

自作の詩をのせてます。小説なんかもあります。立ち寄った際は是非足跡残してって下さい。

バンドサイト

僕がGt&Voで所属しているバンドです。ドラム講座なんかがあります☆

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楽器関連総合(主にギター)サイトです☆
僕の演奏ムービーや、ギター初歩テクニックの動画解説、ブログなどがおいてあります☆
掲示板には皆さんの楽器のムービーが貼れる様になってるので是非楽器をお持ちの方は演奏ムービーを貼り付けていってください♪

結び忘れた靴紐のまま飛び出した
中途ハンパな気持ち、言葉
さっきまでの春風が消えてできた凪のように
君はゆっくり笑ってくれた

「忘れない」なんて文字が
君を僕の頭に焼き付けてくれた
君で良かった

あの日作った砂の城の様に
雨で崩れるような思い出ほど
大切なモノであるように
明日触れた場所に全てが残る
それがきっと夢じゃないんだって
君と創り話をしていたい

転がりすぎた日の擦り傷の痕は
ケガより少年でいる証拠（あと）
昨日はもう３分の２は忘れてしまうはず
寂しくないよ　心配しないで

「覚えてる？」なんて問いが
君を僕の心に刻みつけてくれた
君で良かった

あの日作った砂の城の様に
雨で崩れるような思い出ほど
大切なモノであるように
ふざけて作った歌の言葉達は
これがずっと口ずさまれることを
僕と願っているよ

第�Aだωτ”すo
感想,アドバイスくだ±ぃo

愛してる　いつも　いつも
「ありがとう」今もさけんでるよ
その小さい影を探して
あたしはまた心の旅

きっともうあえないでしょう
目にすることもないのでしょう
声も聞けないのでしょう
話すこともできないでしょう

１％でもあった可能性がもうなくなっちゃった…

愛してる　いつも　いつも
「ありがとう」今もさけんでるよ
今はもう無い姿だけれど
そばにいてほしいよ

今はあなたはしあわせでしょう
たくさんの光に包まれて
たくさんの愛に囲まれて
苦しむことなくいることでしょう

離れてから大切さをようやく知ることができたよ…

愛してる　いつも　いつも
「ありがとう」今もさけんでるよ
今はもう無い姿だけれど
そばにいてほしいよ
どうかお願い神様
しあわせ返してください
あの人を連れ戻してよ
もっと
そばにいて欲しかった

ちょっと前に書ぃたモンτ”すo
ょかったら感想トカくだ±ぃo

まだ少しなじめない部屋
友達と話してても　安心　はとけない
天気は快晴だけど気持ちはどしゃぶり

ドアを開けてベランダでてみたら…
見つめられた

ここから出たい
誰かがあたしを目で追ってくるの
ここから出たい
逃げたくても出られない
ここから出たい
見るなら見物料取るよ
ってあたしは動物園なんかじゃない

だんだん腹立ってきたから
やり返そうと思ったらまたやられたんだ

ドアを開けてベランダでてみても
空気無いみたい

ここから出たい
誰かがあたしの事をしゃべってるの
ここから出たい
何も誰からも言われたくない
ここから出たい
言うなら情報料取るよ
ってあたしは情報屋なんかじゃない

あぁ〜出たい　出たい　出たい
あんなやつ消えちゃえ
出たい　出たい　出たい
もうみんな消えちゃえ

着飾った言葉。
羅列させただけの文字。
文字だけの歌。
１億人に歌ったこの歌は
１億人が聞いたとしても
犬の心すら動かせない。
あふれる気持ち。
募る思い。
そんなのあるわけないじゃないか？
詰まった気持ち
綺麗事で生きていけるほど
世の中甘くはないんだよ。
何一つ分かることなんてない
こんな歌じゃあ歌えない。
たった一人に歌いたい。
僕の本当の愛を込めて
それを聞いて欲しい。
１億人を
泣かせてみたい
--------------------
はじめまして。
なんか変な歌詞になってしまいました。
できれあ感想よろしく御願いします。

　　　　　盛り場めぐり酒

雨が降るときゃ　　傘がいる
さびしい時には　　お酒がいるのよ
夜がいて男と女がいて　　お酒があってさ
後はいらない　　そんな一時あったのよ
もう一軒つきあって　　女同士の盛り場めぐり酒


人はどうして　　夜の中
お酒が呼ぶのか　　疲れた心を
恋をしてどこかに誰かがいて　　けんかもあってさ
後はお決まり　　だけどあなたは強いから
もう一軒もう一軒　　女同士の盛り場めぐり酒


恋の出口は　　探せない
いつも迷って　　自分でこわすの
愛があり小さな夢でもいい　　いつでもあってさ
二人過ごせる　　そんな夢みた事がある
もう一軒行きましょう　　女同士の盛り場めぐり酒

http://www.geocities.jp/ubara007/ubaraword.htm.htm

今回は先に投稿した「夕暮れ」の続きといえる詞です。

「Turns around」

Ah 冷たい水面に顔を埋め
流れた涙をかき消す

貴女と出会ったこの場所に
何度も貴女とともに来たこの場所に
たった一人で立っている私は
ただ池の前に座っているだけ

目の前にある池のような蒼い思いに
塗りつぶされた私の心を
綺麗に拭ってくれた優しい貴女は
もうここにはいない

あの時の君の言葉が忘れられない
「生まれ変わりってあると思う？」

あの時私は
「あるわけがない」と言ったが
私は今思っています
「生まれ変わりがあるといい」

まだ幼子のような
無邪気さの残っていた貴女は
きっと信じていたのだろうね「生まれ変わり」を
貴女は今生まれ変わっているのだろうか
新しい器に綺麗になった魂が
注がれているのだろうか

その人が生まれ変わったかなんて
きっと誰も知らないはずだ
ただ
その人の心を自分の中で生かすことは出来る
それは生まれ変わりと呼んでいいのだろうか？

死ぬことは永久の別れじゃないよ
その人の存在を完全に忘れてしまったとき
それが別れのときだ

死ぬことは一体何なんだ？
生まれ変わりはあるのか？
答えが出るまで人は神に尋ねる

命が終幕を迎えたとき
その後は迎えた者のみが知る
生まれ変わりは本当にあるのだろうか
もしや私自身も誰かの生まれ変わりなのか
そして貴女自身も

この場所で私が終幕を迎えて
生まれ変わったときに
私はまたこの場所に来るのだろうか
そして再び生まれ変わった姿で
私達はまた此処で出会うのだろうか
そうしたらまた二人で
この場所を何回も訪れるのだろうか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　この話にはさらにもう一つの詞が必要です。果たしてこの主人公はこの詞で終幕を迎えてしまったのか。それも次の詞でわかります。出来れば前に投稿した「夕暮れ」と一緒に今回の詞を、そして次の詞を呼んでいただければとてもうれしいです。
　そして是非感想を聞かせてください。

この空の果てにキミはいるのかなぁ・・
まだボクのこと想ってくれてるかなぁ・・・

どんなに離れていても　どんなに時間(とき)が経っても
ボクはキミを変わりなく　愛し続ける
・・・そう言いきれる自信はあるよ。

この雲の向こうにキミはいるのかなぁ・・
まだボクのこと忘れてないかなぁ・・・

ボクはどんな逆境にたったって
キミさえいれば平気なのになぁ・・・

このキミへの想い　キミが大好きって気持ち
どうかキミのもとへ　届きますように
・・・そしたらまた逢えるよね。

・・同じ空の下で　一緒に生きてゆこう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
初投稿の陽織(ひおり)です。これからよろしくお願いします♪
この詩は一応サビの部分(最後のほう)なんです。メロディーの方はまだ出来ていなくて・・・できたらまた載せるつもりです。
コメントや感想をくれると嬉しいです(≧v≦)

『さよなら』の言葉
まだ言えずにいる
どうしても
あなたが
忘れられない

どんなに
戻りたいと願っても
ダメだね…
あたしだけが
あなたを想いつづけてる

たとえ
この未来[さき]が
あったとしても
あなただけが好きなの
忘れたい
何度もそう想った…けど
涙が流れ落ちるよ




よかったら、感想下さい☆★☆

> 前の車を追い抜いて先頭を走ってる
> 荒れたコノ道は一本しかない
> どんな事があっても　ここを行かなくては・・・。
>
> 気付くのが遅すぎた
> さっきまでの景色達は闇になる
>
> 誰も助けに来てくれないから
> 自分で立ち上がろうと思ってた
> 手を差し伸べてくれなくても
> 大地を踏む良さを知ってるボクは　立ち上がれる
>
>
> 空からは無数の雨が降ってくる
> ボクは傘を持っていなかった
> ビショビショになってもたいしたことじゃない
>
> 止まるのが遅すぎた
> キミはもう向こうに着いてる
>
>
> 空さえも見れなかった
> 立ち直る事が出来なくて泪が溢れた
>
> もうボロボロになっちゃって
> 泣き止まないと思い込んでいた
> でもまだ始めの一歩は出せるんだ
> またスタートを見つけられたボクは　嬉しかった
>
>
初めましてtomtomと言います。とても良い歌詞だなぁと思ったので(≧∀≦)
良く作曲をしているのですが最近良い歌詞が思いつかず、悩んでいました。環七さんが良ければ作曲したいなぁと思いました。返信待っています。

雨の日は家で歌うだけ
ギターを奏でて歌うだけ

コーヒーとタバコとギターだけ
母さんの料理を待ちながら

気がついたらまた　君を思い出すけど
君に歌うつもりで　心を込めてギターを


雨の日は家で歌うだけ
ギターを奏でて歌うだけ

始まることもなく　終わることもなかった
君と過ごした日々　繰り返し見てるけど

雨の日は家で歌うだけ　
ギターを奏でて歌うだけ　

コーヒーとタバコとギターだけ
母さんの料理を待ちながら

とても憎い貴方ですら今となっては過去なんて
本当にどうでもいいこと。
季節すら目に浮かばないのにこの目はデ・ジャヴで熱い
聞き覚えのある音楽、誰もが呼ぶあたしの
「名前」聞いたことすらない「彼女」。

本当を知っているのは貴方だけ。

捨てられちまったのかな、もう涙流さずには居られない
もう貴方に会えはしないなら
あたしをあざ笑う人すら居なくなってしまうじゃない。

どうか二人、地の果てまで光の薄れたこの目さえ
はっきりと判る血のくれない

忘れられていたのかな、貴方が思い出されただけで
あたしは貴方の屍を拾ってやることすら
考えられずにいた


貴方の体があたしの時計、これからこの地に還るまで。
嵐の向こう貴方の心音、流れ出す記憶

殺されてしまったのかな、もう涙流さずには居られない
もう貴方に会えはしないから
もうあたしに泣いてくれる人は居ない

シャララ シャララ
消えないで 逃げないで

ドアを 開けたくない
ぼろぼろになって
必死に なったのに！

キミに 会いたくない
吐きそうになって
それでも 捨てられた

ポケットにつめこんだ
あの日の メッセージ
もう 待たないよ
キミが いないから

赤を 聞きたくない
青も 黄も いつも
必死に なれないし

シャララ シャララ
消えないで 逃げないで

言わないで 消えないで
逃げないで 冷めないで
死なないで 逃げないで
消えないで 消えないで

どうしてもわからないことがあるの
あるはずのアタシの道には落ちてないんだ

今すぐには会えないから
とりあえず手紙を書くよ

ポストまでの距離が遠く思えたって
繋がった糸はまだあるって思いたいんだぁ


信号が青になったのも気付かないくらい
あたしにはもう何も見えないよ
目の前がぼやけていく

どうしていつもあたしだけ
後悔するんだろう
つかんでも掴みきれないものばかり

消えていこうとすれば
愛しくて
どうしようもないから

クリスマス前にはもどってきてね

そう書いたはずなのに
気が付いたらもう年も明けていく


桜が咲く前にはもどってきてね


ポストまでの距離がほど遠く思えたって
繋いだ糸はあるはずなんだ

どうしてもわからないことがあるの
あたしの道にはみつからないんだ

============================
2回目の投稿させてもらいましたぁ☆
感想やコメントなどよろしくおねがいします↓
ＨＰでいろんな歌を書かせてもらってます☆
足をはこんでいただければ幸いです。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=santa_himawari

象った虚像に夢を注いでも
夢は実現しない

自分の頭のだけの夢は単なる妄想
結局はただの幻想に過ぎないんだ

今
ネガティブなイメージだらけの
悪夢を打ち壊して
妄想は夢じゃないんだ
いい加減に気づいて

幻とバカにされたくなけりゃ
その夢を実現させてみろ

今は夢物語だろうけど
実現させられないことはないんだ
頼りない奴だってどんな馬鹿野郎でもきっと
叶えられる夢はあるはずさ

まだまだこれからだろう？
まだ諦めどころじゃない
これから歩き出そうじゃないの

何もやらないと何も始まらないよ？
恥をかきたくないのは皆同じさ
それでも必死になって生きている人って
カッコイイと思わないかい？

何にも持っていないと言うことは
全然恥ずかしいことではない
それはこれから沢山の物を手に入れられるという
何よりの証拠になるんだからね

だから少し夢見がちでもいい
その夢の中から自分の夢を見つけられれば
こんなに最高なことはないよ？

まだ夢の持てない奴らに告ぐ
それは恥ずかしいことではない
そして自分が歩いていけそうな道を見つけたら
その道を進め！ただがむしゃらに
まだ空白なままのその夢のキャンパスには
これから自分の夢を塗っていけばいい
だから諦めるのはまだ早い
むしろこれから！今でしょ！

歩き出そう！僕らは何時までも
永遠のドリーマーさ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長い菓子ですが良ければ読んでください。

ああ この痛み 君と離れてから 何時間も続いてる
ああ 何もかも 忘れてしまう様な 激痛だ

何が理由なのか それは分からないけれど
確かに俺を苦しめる 君と別れた後から

こんなに儚いのに別れてしまうのか？
虹を駆け抜けた2人の日々が懐かしい

> 現実じゃないが　幻覚じゃない
> 真実じゃないが　偽りじゃない
>
> 狭間の都　ライン上の美貌
> 雪上のダンス　崖の上のドラマ
>
> 絶頂だ　絶頂を僕にちょうだい
> メトロノーム　メトロノーム
> リズムはひどく狂ってきた
>
> 吊るされてる　細い線に　吊るされてる
> 吊るされてる　細い線に　吊るされてる
>
> 天国じゃないが　地獄じゃない
> 偽善じゃないが　欲望じゃない
>
> 白と黒のコマ　男女の壁
> 愛と暴力の駆け引き　ギリギリ
>
> ４秒だ　４秒後に僕を迎えに来て
> ラストダンス　ラストダンス
> 頭はひどく狂ってきた
>
> 吊るされてる　細い線に　吊るされてる
> 吊るされてる　細い線に　吊るされてる
>
はじめまして、4万円です★
はんぱないセンスの詞ですね…
THE BLUE HEARTSとか好きですか？？

現実じゃないが　幻覚じゃない
真実じゃないが　偽りじゃない

狭間の都　ライン上の美貌
雪上のダンス　崖の上のドラマ

絶頂だ　絶頂を僕にちょうだい
メトロノーム　メトロノーム
リズムはひどく狂ってきた

吊るされてる　細い線に　吊るされてる
吊るされてる　細い線に　吊るされてる

天国じゃないが　地獄じゃない
偽善じゃないが　欲望じゃない

白と黒のコマ　男女の壁
愛と暴力の駆け引き　ギリギリ

４秒だ　４秒後に僕を迎えに来て
ラストダンス　ラストダンス
頭はひどく狂ってきた

吊るされてる　細い線に　吊るされてる
吊るされてる　細い線に　吊るされてる

あの日 自転車ではしった道
キミはうしろにのってたね
いまでもあの道 覚えてる
帰り道に通ったグランドで
ボクはキミにストライク

ずっとまってるよ
もうキミはいないけど
夢を叶えてあの場所で・・・
ボクは絶対忘れない

すぐ近くのキミの家
ボクはいつもいってたね
いまでも忘れられない思い出
またあの日にもどりたい

ずっとまってるよ
もうキミはいないけど
ボクは信じて投げ続ける
ストライクを・・・

もうわかっているけど
信じたくない
僕らにはサヨナラなんて
言葉はない

夢のようなあの日に
もどれるなら
ボクは投げ続ける
キミのために・・・

あの雪の日の
記憶winter day

よかったら感想お願いします^^

ずっと霧の中にいるようだ
何かに手をのばし　生きてきた
足早に過ぎた　青春達
僕を置いてきぼりにする
どうして涙がでるんだろう
君の姿だけ　ぼやけて見えるよ

ずっとうずくまっているようだ
にぶい痛みが　俺をつつむ
俺にのしかかる　重い十字架
取り払う　すべもない
街はいつも　陽射しのなかに
まぶしすぎて　優しささえ見えない

酔いつぶれたﾊﾞｰ　聞こえる叫び声
甘いﾋﾟｱﾉの音　憎しみを含み
帰るあてもなく　疲れ果てたら
誰かが横で　笑うんだ　
悪魔が横で　笑うんだ


音をたて　崩れ落ちる　その前に
抜け出すんだ　暗闇の中から
すぐそこに　光が見えるだろう
知らなかったろう　あれが愛ってやつだ

僕が飛んでる
大きな羽を広げて
どこへ向かうのか
そんなに　傷だらけになって
その笑顔は　本物か
すがるものもなく


ずっと霧の中に　いるようだ
ずっとうずくまって　いるようだ
なぁみんな　聞こえるか
ﾋﾞﾙに叫びが　はね返り
なぁみんな　聞こえるか
人ごみに　消えた

乱れる風は僕の無表情な顔をしかめっつらに変える
遠い街のざわめきの余韻がまだ耳元に
かき消してくれるのは　君しかいなかった
不安な気持ちがうずいてるのが誰も知らず．．．

冷たい色の空は未だに笑ってくれない
白い吐息を見つめてるだけ。
息を吸って　僕が喋ろうとしたら
君も同時に話し出した　
無理に笑ったのを気が付いたみたい
そして君は僕の話を優先してくれた
もし君を優先してたら違ったかもしれないね

一言目は「あのね」で始まり
君は微笑みながら聞いてくれた　なんだか余計話しづらいよ切ないよ
本当の気持ちを包み込んでしまった僕は
どうにかそれを開いて　言ったよ君にさよなら

冗談でしょみたいな顔で君は答える
化粧が少し滲んで　君の最後の冬の涙。

抱きついた両手はとても力強く　どこか悲しく
僕も抱きしめた今までの思いと幸せと
君の心臓のリズム　僕の息と合わせて
いつもの暖かい声で　言った君の「ありがとう」

冷たい色の空はちょっとだけにやけたようだ
このまま誰が僕らを切り裂いてくれる？
迷いと思い出は訴えるよ
「早く行きなさい」
でももう一度だけキスをしたくて
唇が重なって　君の涙が僕の頬をかすんだ
これでいいと思った、これで僕は新しく旅立つんだ

後悔も名残惜しい気持ちとか今はもうない　でも総ては終わってなんかない
僕の胸の中で時々再生するよ　出会った日のことや二人の時間．．．

今日も風の強い日だな　あの冬の記憶はまだまだ消えてくれなくて

何に根差して動いているのか、
命の螺旋の中、握り拳から血を垂らす。
闇夜の彼方に目を向けながら、
頼れるのは覚束無い脳内活動。

別離の意に隠されているのは、
単なる記憶の崩壊だけじゃない。
万物流転の憂世の中で、
捻くれ物を探しているよ。

再生の名残火の後味の悪さに、
嫌悪感を覚えても気にすることはない。
たった一つに全てを賭せるなら、
五里霧中も厭わないさ。
きっと其処へ迎えに行ける。



何を目指して動いているのか、
意識の失墜の中、裸足からは血の足跡。
繰り返す映像に目を向けながら、
頼れるのは闇然での試行錯誤。

追悼の意に隠されているのは、
単なる虚無の手招きだけじゃない。
万物風化の憂世の中で、
異端児達を探しているよ。

再生が名残火さえも残さなくなって、
寂寥感を抱いても気にすることはない。
たった一つに全てを投げ出せるなら、
四面楚歌も厭わないさ。
きっと其処へ迎えに行ける。



歩いた足跡を数えたろう。
拵えた傷を数えたろう。
声を枯らして数えたろう。
数えた数だけ呼吸もしたろう。

忘却の意に隠されているのは、
単なる哀しみや憂いだけじゃない。
流転や風化が続く中で。
『再生』の在り処を探しているよ。

空虚の名残火の面影を見たら、
それは始まった再構築の筈。
たったそれだけに全てを賭けて来れたなら、
難く閉ざした扉も開くさ。
きっと其処へ迎えに行ける。

きっと君を迎えに行ける。

「一人で何でも出来るから私も要らないね」
あの日 君が言った言葉

時間が二人の距離を遠ざけて行ったね
あまりにすれ違いすぎて
互いの我侭しか言えなくなって
事あるごとに僕は　黙ることを覚えた

あの日を取り戻したくて
思い出の場所に君を呼び出す
別れたくない だけど別れなくちゃ
始まった恋に終わりはつきもの

夕暮れに照らされたテラス
あの日触れ合ってた肩はもう二度と触れなくて
ぽっかり空いた二人の距離は
この関係の終わりを告げてた

「ごめんね」の代わりに
「ありがと」でお別れしようよ
僕は一人でもどうにかやっていくさ
暫く恋はもういいとか言ってても
落ちる時は落ちるものだからさ
君がいなくても今まで通り　やっていけるから

そうだ
未来の彼女に一つだけ嘘をつかなくちゃ
僕より家事苦手な子なら
「家事が苦手だから君が頼もしい」
って涙目で微妙な料理食べながら
完璧な嘘をついてみせるさ

僕がそこらの女の子より家事が得意だなんて知られたら
ふてくされて「私はただのお荷物？」
なんて君みたいに言い出しかねないから
出来る限り頼ってみるよ　一人で出来ることでも
君とさよならしても 胃薬は無駄にしたりしないよ

心配しないで
料理がとても下手だけど
頑張り屋な君だから上手になるさ
次の彼氏には沢山の調味料の代わりに
愛情たっぷりの手料理作ってね

一人マンションの玄関くぐる頃に
胸がチクリチクリと痛み出す
胃薬じゃ痛みは取れないね　どうしてなのかなぁ

――――――――――――――――――――
現在編集中
AIZAWORLD http://blog.livedoor.jp/sadist666/

感想ありがとうございます!!
切ない感情が伝わってきたと言ってもらえる
なんてホントに嬉しいです★★★
これからもがんばって詞を作りたいと
思います。

こんなに短い詩なのにすごく切ない感情が
伝わってきた☆★
特に最後の「何度すれ違ったら〜」
からで泣けた！！

流れる時のはやさ
ついてはいけず
いつの間にか
僕だけ置き去りに
されるのかなぁ…

君の事
なんとも想ってない
わけじゃない
ただ素直になれないだけ
伝えたい…

何度すれ違ったら
君に巡り逢えるだろう…
どんなに
追いかけても
届かない
儚い想い…



すごく久しぶりに投稿しました!!
よかったら、感想下さい★

あなたの目を　みつめていると　遠くに海が映っている
僕を通り越して　髪が風に揺れて　かおる

手で顔を隠し　笑うあなた　手と手が　程よく遠くなる

きっととかずっととか　あなたが言うたび　
そこに広がる天国に　僕はいるかなと　思えて

ろくに知らない言葉も　やっと気づいた気持ちも　
どうしようもなく　雨に濡れてしまって　火だって消えてしまった　大人になれないまま　時だけが　急いで困る　

あなたの指先見つめていると　眩しすぎる光が浮かぶ
笑顔のむこうに　落ちる露が　のぞく

ろくに知らない歌も　曇った空の気持ちも
どうしようもなく　わかってしまって　煙草も切れてしまった　僕だけが変われず困る

瞬くレグルスと灯台の灯りはゆっくり回る
僕は波の音を聞きながら夜の海を観測する

そうして時々裸足で静かに浜を歩くんだ
あまり欠けていない青い貝殻を拾い集めながら

　月の無い静寂の日だった
　打ち上げられたボトルを見つけたんだ
　コルクのフタのガラスの中には
　色褪せた手紙が入ってた

　　それはとても拙いラブソングで
　　ボトルは傷だらけで
　　紙は擦り切れそうだったけど
　　それでも僕は


薄い緑のスカートがよく似合う君を思い出す
今はどこか遠く船の上で眠ってる女の子を

　月の無い静寂の日だった
　灯台の灯は出発を急かしてた
　青い色が好きな君の横で
　小さな小さな声でうたった

　　それはとても儚いラブソングで
　　聴こえなかったのかも
　　それの他に術を知らなくて
　　それでも君は

　待っていてなんて無責任に
　それでも僕は灯台主になって
　ずっと君の帰りを待っていて
　誰かが書いた手紙を見つけて

　　それはとても拙いラブソングで
　　もう一度読んだあとで
　　僕はフタをして波にのせて
　　そしてとても儚いラブソングを
　　ガラスの箱に入れて
　　気に入っていた貝殻もつめて
　　そうして僕は


　　夜を見送る

---------------------------------------------
あけましておめでとうございます。
帰省中に読んだ本『Message in a bottle』をモデルに。
http://ameblo.jp/onlooker/

あ。感想あればお願いしますね。
『なんだコイツ。だせえよ』くらいでもイイっすよ。ｗ

くるっと振り返った道を　眺めてみても何もない
そこにあったのは空白だけ　何をなくしたんだろう

与えられたモノの価値　分からないのに知ったフリ
なくして初めて分かる　同時にもう遅いって気付く

前の車を追い抜いて先頭を走ってる
荒れたコノ道は一本しかない
どんな事があっても　ここを行かなくては・・・。

気付くのが遅すぎた
さっきまでの景色達は闇になる

誰も助けに来てくれないから
自分で立ち上がろうと思ってた
手を差し伸べてくれなくても
大地を踏む良さを知ってるボクは　立ち上がれる


空からは無数の雨が降ってくる
ボクは傘を持っていなかった
ビショビショになってもたいしたことじゃない

止まるのが遅すぎた
キミはもう向こうに着いてる


空さえも見れなかった
立ち直る事が出来なくて泪が溢れた

もうボロボロになっちゃって
泣き止まないと思い込んでいた
でもまだ始めの一歩は出せるんだ
またスタートを見つけられたボクは　嬉しかった

人間が決めた時間の上に乗り
人間が作った道の上を歩く
そんな人生が嫌になり
僕は逃げ出したのさ
山の中に逃げ込んだのさ

山の中独りになり
生きるも目的もわからず
必死に生きていた
わかったのはただ一つ
「生きるのはつらいこと」

自然が作った地面を歩き
自然が作った時間を過ごす
そんな生活に飽き
僕は戻ってきた
人間界に戻ってきたんだ

人間界でも独りになり
生きる目的もわからず
ただ生きていたんだ
わかったのはただ一つ
「生きるのはつらいけど
それを補うだけの楽しいこともあるんだな」



「生きるって楽しいんだな」

> 子供騙しの甘さを帯びたシロップは
> あたしのこと迄は騙してくれないのね
> 治らぬ病には効かない薬
> 副作用だらけの苦い粉薬は
> 眠りに就けても痛みは消えないのね
> 起きてしまえば病状を知るのよ
> ドクターもナースも
> あたしには手が出せないわ
> 注射針の痛みなんか　　直ぐに忘れる感覚だから
> 少しずつ免疫を無くす
> 入り込む有害物質は　　あたしを強く蝕んでいく
> もう誰も抵抗出来ない
>
> 聴診器で聴き取れない鼓動音
> 是非あたしの唇から感じ取ってね
> 治らぬ病も治療は出来る
> メスであたしを真っ二つに分けても
> 隠してた欲望は見抜かないでほしい
> あなたの名前ばかり呼ぶから
> ドクターもナースも
> 病名なら知ってる筈よ
> 隣のベッドが軋むから　　あたしの胸は苦しくなるよ
> 少しずつ理性を失う
> 入り込む有害物質も　　優しくするなら許すわよ
> もうあなたしか愛せないわ
>
> 今夜はあたしが
> あなたを看病するわ
>
> 死ぬ迄あなたに絆されれば　　病んでいようと構わないから
> どうぞお気の済む迄抱いて
> 死ねる程の幸が有るならば　　命は引き換えに致します
> どうぞお気の済む迄愛して
>
>
> �A回めの投稿です！
> なんかエロぃ詩になってもたです(笑
> 前の作品は17457です♪是非見てください。。。
> もしよければ中傷以外でコメントお願いします！
> 一応普段はもう少し
> 普通のラブソング書いてます(念のため；

はじめまして…明けましておめでとうございます、4万円というものです。この詞はドキッときましたね！(笑)ボクはかなり好きです。17457の詞も即見ました。いや…タイプが違うんですけど、凄くこれも好きです！本当に！(笑)「あ、なんで見なかったんだろう」て思いました〜。文才なくてすみません(笑)自作の詞が200…！ボクはメロディつくでも30くらいですよ。驚きました。またぜひ頑張ってください。

馬鹿野郎が 歌ってる
真夜中に でかい声
テトラポットに隠してる
オレたちの秘密 隠してる

能天気に 甘えてる
寒すぎてふるえてる
言葉ばっかり 笑ってる
オレたちのゲーム 負けたまま

テンションが クビになった
おめでとうございます！
ふざけてないよ？

そうやって 昔話で 盛り上がった

朝になって 待ってるよ
ジョークなら 蹴飛ばすよ
イメージよりも いかれてる
オレたちは きっと…

馬鹿野郎が 歌ってる
真夜中に でかい声
テトラポットに隠してる
オレたちの秘密 隠してる

オレたちは 秘密を守らない

ここは立ち入り禁止

誰も通さないよ

ここは未開の地

誰も知らないよ

僕の心を誰も触れない

触れられない

君は強引に鎖を壊した

僕の呪縛をといたんだ

僕に自由をくれた

僕は君に愛をあげた

君は愛をうけとらなかった

君は違う人に愛をあげた

僕は再び心閉ざした

ここは立ち入り禁止

誰も通さないよ

ここは未開の地

誰も知らないよ

君以外は誰も知らない僕の心

子供騙しの甘さを帯びたシロップは
あたしのこと迄は騙してくれないのね
治らぬ病には効かない薬
副作用だらけの苦い粉薬は
眠りに就けても痛みは消えないのね
起きてしまえば病状を知るのよ
ドクターもナースも
あたしには手が出せないわ
注射針の痛みなんか　　直ぐに忘れる感覚だから
少しずつ免疫を無くす
入り込む有害物質は　　あたしを強く蝕んでいく
もう誰も抵抗出来ない

聴診器で聴き取れない鼓動音
是非あたしの唇から感じ取ってね
治らぬ病も治療は出来る
メスであたしを真っ二つに分けても
隠してた欲望は見抜かないでほしい
あなたの名前ばかり呼ぶから
ドクターもナースも
病名なら知ってる筈よ
隣のベッドが軋むから　　あたしの胸は苦しくなるよ
少しずつ理性を失う
入り込む有害物質も　　優しくするなら許すわよ
もうあなたしか愛せないわ

今夜はあたしが
あなたを看病するわ

死ぬ迄あなたに絆されれば　　病んでいようと構わないから
どうぞお気の済む迄抱いて
死ねる程の幸が有るならば　　命は引き換えに致します
どうぞお気の済む迄愛して


�A回めの投稿です！
なんかエロぃ詩になってもたです(笑
前の作品は17457です♪是非見てください。。。
もしよければ中傷以外でコメントお願いします！
一応普段はもう少し
普通のラブソング書いてます(念のため；

今夜君に会いにゆくよ　白い息ひきつれて　待っててくれたらやり直そう

虹がかかってた今日の昼　雨なんて降ってないのに
不思議な気持ちだなあ　誰かに教えたくなったとき
君の顔がうかんだんです

鏡を覗けば　うっすらとアバラ　こんな僕だけど
時間がきっと　二人のために　過ぎてゆくと思うから

寒さを忍んで花が咲く　時どき人を泣かせてしまう
素直な気持ちだなあ　君の前では嘘つけないと思う
これが情熱だ　甘い甘い夢の途中です

今夜君に会いにゆくよ　暗い闇引き裂いて　
幸せな朝が　二人のために駆けてくる

憧れる口説き文句だとか　惚れさせる術は知らないけど
ただひとつ確信できるモノ　貴方を好きだという気持ち

今 それを素直に伝えるよ　
大好きな唄に乗せて伝えるよ

貴方がどんな風に思っても 僕は唄を響かせ続けるよ
そしてそれが貴方に届いたら いつまでも笑って過ごせるよ

＃もっと高くHeighな気持ち
手をかざせ
それは未来へ繋がるHappySmile
何も迷わずDreamLord
無邪気な気持ちで突き進め

笑顔が踊る新たな幸せは
あなたの心で眠っているよ
さぁ今夜ゎ騒げみな朝まで！
夢を夢で無くさぬために

太陽の下で僕らは
流れるMelody楽しむんだ
空からあふれる胸の鼓動ゎ
あなたがあなたであるために

＃もっともっと手をあげ
騒ぎ楽しもう
それは未来へ繋がるHappySmile
迷う事無くDreamLord
自然の気持ちで突き進め

http://hp.kutikomi.net/326afuropanti/

おいらは嫌われ者さ
嫌われ者の黒猫さ
何もかもが信用できない
きやすく俺に触るな
殴られ蹴られ遊ばれるのがおちさ

なぜ毛の色だけで嫌われるのか
なぜ言葉を話せないだけでもののように扱われるのか

俺の怒りの矛先は何に向ければ良いのか

今まで走りぬいてきたんだ
独りで…孤独をかみ締めて
何もかもを捨てて
必死で生きてきたんだ

おいらは嫌われ者さ
嫌われ者の人間さ
誰もかもが信用できない
隙なんか与えるな
ぶたれこけにされて終わるのがおちさ

なぜすることが遅いだけで嫌われるのか
なぜそれだけで他の人より下に見られなきゃいけないのか

俺の悲しみの刃は誰が受け止めてくれるのか

今まで逃げ回ってたんだ
一人で…孤独がつらくって
何もかもに捨てられ
精一杯生きようとしたんだ

そんな二人を支えたものはなんなのか
二人がであって何が変わるのか
互いの刃と矛で何を見てきたのか
それは二人にしか分からない

必死で追い抜いてきたんだ
二人で…過去の自分を…
俺たちにしかわからないもの
一つだけ作り上げた

頑張って走り出したんだ
一緒に…新しい未来を…
俺たちにしか作り出せない
最高の夢を…見出すんだ！

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
たまに出現するzeroですｗｗ
今回の作品・・・うまくまとめれなかったかもです・・・
よかったら感想、ダメだしお願いします・・・

ぅゎぁ･･･なんだろコレ･･･（滝汗
なんヵホント訳わかんないですね･･･σ(￣△￣;)すみましぇん･･･。
よかったら感想くださぃです。。。

言葉にできない
想いを抱きながら
憧れていた街を
歩く恋人達を
みつめながら

雨上がりの交差点に
光があふれだし
立ち尽くす人影を
消してく

この時を忘れない

何も出来なくて
早く会いたくて強まる
I need your love

目の前の君に誓うよ　離れない

変わらない愛の中
Forever i'm in
Haooy lovee

An each different road
An each different the life

How many important things do you have?
Can you carry it on your back throughout the life?
The thing which a human being can carry on its back is only one
You cannot go ahead because if you carried too much various things on my back
Let's become slightly light

大切なモノはひとつだけ
ひとつだけ胸にしまっておこう
明日笑える力があれば　小さな自分を笑い飛ばそう
大きな大きな宇宙に向けて
I'll become One of the world

All is the one The one is all
Looking from an ant, a person is infinite
But looking from a person, the planet Earth is an extermity
Yes the one is very poor and vain
Therefore we support it and we are living

大切なモノひとつだけ
ちっぽけな存在を抱き寄せて
僕が生きて変わることがある　君が生きてかわることもある
無限の可能性を信じて
今はひとつだけ...

明日雨なら散歩しよう
明日晴れたら散歩しよう？
-------------------------------------------------------
書いてるうちに訳わかんなくなっちゃった詞です＾＾；
特に深い意味は...なかったと思うけど・・・
感想お待ちしてます＾＾；

>17492　破者さん
勝手ながら夕暮れ読ませてもらいました＾＾；
スゴイ哀しいお話ですね...なんかドラマか映画のワンシーンのような詞でとても感動＆哀愁を感じました。

「Can you tell someone that you like?」
僕は出来ないと思う
その理由は君に言う
勇気がないから
もし、願いが叶うなら
僕は
「好きな人に好きと言える
　勇気を下さい」
と僕は願う

そして願いが
叶ったら僕は言う
君に
「君のことが好きだよ」
って

「呼び方」

また僕らの短い時間が　音もなく過ぎて
次を待つ長い時間が　静かにやってくる
入り口に立って、後ろ振り向いたりして

お互いやるべき事は　明確すぎるほど
解ってはいるんだろうけど　なんか上手くいかないな
ゴールを見据えて　前を向いていかなきゃな

寒い夜は必ず決まって
君の冷たい手を思い出す
今僕にできる事　
それを探し続けて　虚しくなって

切ないくらい　記憶の君が　鮮明に浮かぶ
あの笑顔が　困った顔が　いつでもそこに　だけど居なくて…


またいつもの一日が　呆気なく過ぎて
明日を待つ長い夜が　孤独と共に来る　
寂しい気持ちを　布団で隠したりして　

そんな夜は必ず決まって
君の体温を思い出す
今君がしてる事
それを想像しながら　ちょっと気分が晴れて

せめて夢を　君と居る夢を　見たいだなんて
弱い自分が　女々しい自分が　嫌になるよ　

それでも君が…

たまらなく愛しくて　
それなのに不安になって
考えすぎたり、些細な事で迷ったり

そんな日々が愛しく思える日　
その日に向かって進んでいく今日もきっと「愛しい」と呼べる
そう　君とならきっとそう呼べる


切ないくらい　記憶の君が　僕を包んで
あの笑顔で　甘いぬくもりで　満ち溢れてる
後どれくらい？　僕らの願いが　叶う日が来る
あの涙も　孤独な夜も　きっと意味があったって　言いなおせる
愛しいと　きっと　そう呼びなおせる　

楽しみにされるほどいい作品ではないと思いますよっ((汗＞syu-
まだ作成中です。。。ホントに時間かかると思うので、どうか長い目でみてやってください。。。ｽﾐﾏｾﾝっ

詩人間さんの楽しみにしておりまスン。。

グリムさん、詩人間さん、破者さんありがとう(*ﾟｰﾟ)(*｡_｡)(*ﾟｰﾟ)(*｡_｡)ｳﾝｳﾝ　　　にょっちゃ頑張って曲つけるどーヾ川(＊＾▽＾

僕はぼんやりと道を歩く
どこに行くのかも忘れてただ歩いてた
君とみた空　今は茜色に染まって
僕の心に涙の雨を降らせた

あの日みた空
忘れることの出来ない朱（あか）
いつも違う顔見せる空
あの日の空はもうみれないんだな

ふと窓を開ける
まぶたに淡い月の光がさしこむ
この空の下　僕らはひとつになれた時間が確かにあった
けれどあの日の空にはもう帰れない
霞んだ目に月がうつる

さよならと言うだけで君を忘れられるなら
そばにいてほしいと願いをこめて
君に言うよ...
僕はあの日の空に帰りたい
朱はいつまでも朱のままで
僕は今も僕のままで

簡単に捨てられるほど甘い恋なんかじゃなくて
今でも僕は雨にぬれたままで
かさをさした君はもう...Uh

公園の隅　ブランコゆらしながら
僕は哀しいほど青い　青い空を見上げている
このまま空に吸い込まれてもかまわない
やっぱりさよならは言えないままで

想いはあの日の空へ
-------------------------------------------------------
皆さん恋愛系が多いなぁと思って僕も挑戦してみました。
オール日本語の方がむずかしぃ・・・T_T
感想聞いてみたいです。お願いします。

いつもの様に笑う君が　いつもより愛しく想えてきて
少し心配させたくて　嘘付いてギクシャクした
そっと君に触れてみる　すっと手を取り涙流す
長すぎる一日もここで　お別れだねと手を振った

あの頃のままで　いれるというなら
今はもう何も望まない　後悔だけが押し寄せる
長すぎた一日も　気付けば明日に変わっていて

君といた時に見据えてた未来
今では記憶の中にだけ　生き残っている
夜が明けて朝が迎える日々
ただ流れていくだけ　陽の当たらない場所で

「夕暮れ」

紅に染まる
あの空を見つめてると
なぜだか貴女を
思い出します

なぜあの時僕は
貴女にあんなことを言った？
なぜあのときに
貴女は空へ還ってしまった？

貴女と最後に会った夕暮れ時に
貴女を泣かせてしまって
そしてそのとき別れたきり
貴女とは会えなくなってしまった
なぜ貴女なんだなぜあの後なんだと
何度も考えたんだ

葬式のときはなぜだか涙一つ流れなかった
そしてその少し後に
たった一人で貴女のことを考えてたら
気づいたとき僕は泣いていた

夕暮れ時になると貴女の思い出ばかりが
頭の中を過ぎります
でも結局最後は
あの最後の夕暮れ時が頭を過ぎります
そしてそこで記憶の流れは止まります

貴女との記憶は此処で終わり
そしてこの先はもう二度と埋らない
永遠に.....

きっと変えられる　僕の運命
紅く揺るがない　まっすぐに伸びた炎
きっと消えないだろう　それのように僕も

何かを頼っては　支えられて生きてきた
気が付けば　ひとりでは何もできなくなってた

ほら手を伸ばして　そのドアを叩いてみよう
開くときは　きっと変えれたんだろう
君に送る　僕から君だけへの優しさのしるし
届くときは　きっと繋がっているだろう


―――――
詞も、やっぱり日頃の積み重ねで上手くなっていくと思います。
やっぱり昔の自分が書いた詩はなんか……変です。。。

☆Dr.CraZyさん
いぇいぇ！！突っ込まれても英語が全然できない僕からみたら神様ですよ！！
詞の感想ありがとうございます☆詞の感じ方は人それぞれなので「なるほど。そういう風に伝わったかぁ」ってコチラとしては新しい発見です。
Dr.CraZyさんのは英語で僕みたいな馬鹿にはよ〜くわかりませんが(汗)長々とした詞より、すっきりスマートな方がひきしまっていいと思います。（個人的な意見ですみません）長くないと伝わりきれない詞もありますけどね。
「Let me forget you」では“ほんの一握りの言葉伝わらないまま指の間からこぼれ落ちた...”っていうフレーズが気に入りました^^v

☆syu-さん。
失恋ソングですか。。。僕、詞を書くときはゆっくり時間をかけて書くんですが。
まず元になる詞を書いてから、3日くらい待っていいフレーズが浮かんだらそれに上手く混ぜて付け加えていくんです。
時間がかかるかもしれませんが……「誰かのために書く」となると責任感を感じれるのでやらせてもらっていいですか？
――多分納得のいかないものになるかもしれませんけど。。。

> リクエストです。今曲作ってまして、どなたかめっちゃ悲しい失恋ソング書いてくださいませんでしょうか？お願いします。
> (>oロ<)

むっちゃ悲しいかゎ、イマイチですが、↓↓どうでしょうか??一応曲はあるんですが、いろいろな人の作る曲で聞いてみたいので、良かったらつけてやってください（´υ｀ゝ）
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆　ずっとキミに云いたかった伝わらないと知ってたケドずっとキミに云いたかった キミだけを愛しています…
　夕焼けが落ち、月が上に昇るまでが２人の時間で.話したいコトは沢山あるけど
何から云えばいぃのだろう　友達の陰口も周りの声も聞こえないくらい愛しています…
　ずっとキミに云いたかった伝わらないと知ってたケドずっとキミに云って欲し
かった、たった一言だけ、僕を愛していると………
　『今日ゎ満月だね』と笑うキミをずっと愛しく想っていたょ…恥ずかしくてとても云えないょ……　　　　
　２人の距離がちぢむコトはないケド、それでも僕ゎ愛しています…
　ずっとキミに云いたかった伝わらないと知ってたケドずっとキミと居たかった
せめて月が昇るまでは………
　あの月が昇るまでは…

リクエストです。今曲作ってまして、どなたかめっちゃ悲しい失恋ソング書いてくださいませんでしょうか？お願いします。
(>oロ<)

朝六時に家を出て　澄んだ空気を浴びながら
僕は自転車に乗り　橋の下まで走っていた

河が運んでくる風を君は気持ち良さそうに浴びていた

君とここに来る事が何よりも幸せだったんだ
君の笑顔を見るだけでただ幸せだったんだ

夜六時に家を出て　慌てふためく人混みの中抜けて
マンションの屋上まで来た

夜が運んできた闇は街の光で明るくなっていた

君とこの夜景を見る事が何よりも幸せだった
僕は夜景より君に見とれていた

君が運んでくる陽気はいつも僕を支えてくれていた

君といる事が何よりも幸せだったんだ
君は僕の支えだったんだ
君を信じる事でここまで生きてこれたんだ


君は・・・今・・・

・・・どこにいるんだい・・・・・・

> >破者さん
> PRAYER'S FATEって誰か思い描きながら作った詞なんですか？
> 僕はジャンヌダルクを連想しましたよ＾U＾
> 個人的に「I want ...」の部分で、familyやfriendなどなどいい台詞がいっぱいある中で最後に「I want money」ってところが現実的でおもしろかったです。
>
> 迷宮の方ですが、すごいですね。僕にはこんな詞はとても書けませんよ。哲学的な詞って感じがしました。難しいような感じがするのによく見てみると当たり前の事なんだな、そんなことにも気付けないんだなって感じです。
> すみません長々と意味不明な感想で＾＾；
>
ご感想りがとうございます！「PRAYE'S FATE」の「I want...」の部分は１人１人の人間の願いですので少し違いを造った方がいいかなと思って最後に「私はお金が欲しい。」と入れてみました。
迷宮の内容はですね。実はこの話しは僕自身がある人物に言われたことでもあるのです。当時僕は相当の甘ったれだったのでこの言葉は強く印象に残っていたわけです。迷宮と言う言葉は凄く奥深い言葉だと思います。いろんな状況によって使い分けることが出来る言葉だと思いますね。歌詞のないようにピッタリではないかと思ってタイトルに付けたのです。

ダメなんだ　君のこと考えると訳わかんなくなって
もう諦めよう　何回この言葉繰り返したろう
そんな無邪気に近寄らないでくれ
このままじゃ君を忘れられない　さよならが言えない

I’m not here I’m not here
君がそばにいるだけでこんなにも胸が苦しくなっていく
You’re not here You’re not here
君が近すぎる　手が届きそうなほどけど
ほんの一握りの言葉伝わらないまま指の間からこぼれ落ちた...
雪はまだ降っているの？

忘れようとすると君は近くにいて
手を伸ばせば遠ざかっていく　僕はここにいるの？

If I am going to forget it, there is you near and
It goes away if I grow a hand
I’m Here...?
I feel uncomfortable at distance with you
Let me forget you...

I’m not here I’m not here
君を想えば想うほど涙はこぼれ　切なさばかりがつのる
You’re not here You’re not here...Beside me
君が遠ざかる　力なく泣いている
ほんの一握りの言葉伝わらないまま指の間からこぼれ落ちた...
雪はまだ降っているの？

僕はここにいるの...？

If I am going to forget it, there is you near and
It goes away if I grow a hand
Yes I’m Here!!
I don’t feel distance with you anymore
Yes I’m Here I’m Here......Uh.......
-------------------------------------------------------
今回は日本語交えつつです＾＾ほんとはこんな風に両方を使って書きたいんですけど中途半端に入れるのもなんだかなぁ...ってな感じだったんで、できばえには自信なしです。

>詩人間さん
Invisible thing読ませてもらいました。
短い中にすごく分かりやすくまとめてあるのにビックリしました。僕はいつも長々と書いてる割に伝わらないことの方が多いのですごく感心しました!!読んでいて「人間」って感じがしました。そんな詞じゃない!!って思ってたらすみませんm(_ _)m

>破者さん
PRAYER'S FATEって誰か思い描きながら作った詞なんですか？
僕はジャンヌダルクを連想しましたよ＾U＾
個人的に「I want ...」の部分で、familyやfriendなどなどいい台詞がいっぱいある中で最後に「I want money」ってところが現実的でおもしろかったです。

迷宮の方ですが、すごいですね。僕にはこんな詞はとても書けませんよ。哲学的な詞って感じがしました。難しいような感じがするのによく見てみると当たり前の事なんだな、そんなことにも気付けないんだなって感じです。
すみません長々と意味不明な感想で＾＾；

>詩人間さん
ありがとうございます!!でも結構適当なんでﾎﾝﾄに英語できる人には突っ込まれちゃうと思います＾＾；
今度詩人間さんの歌詞も読ませてもらって感想書きたいと思います!!

こんな寒い夜に
独りで歩く道は
足跡さえもない
キレイすぎる道

すごく悲しいのに
涙が出ないのは
きっと君の返事を
わかっていたから

白い絨毯(じゅうたん)に
顔を出した小さな花
「元気を出して」と
囁いてるようで
名もなき花の
生きる強さってやつに
僕の背中を
そっと押された

冬がくる度に
君を思い出す
あの花と共に
あの日教えてくれた
たくさんのことを
僕は忘れない
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
詞のブログ作りました。
不定期ですが、
見ていただけると嬉しいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/yuya19841031

冷静になれよ
これはお前自身が撒いた種だぜ？

お前が此処に留まるような
そんな行き方をしたんだ
これからするべきことは
もうわかっているはずだぜ？

カッとなるなよ
そんなんじゃ一生此処から出られない
熱くなってばかりじゃ
どうしようもないぜ

もうだめだ？此処から出られない？
まだ何もしていないくせに
落ち込んでるんじゃない！

まずは頭を使え
何回も何通りも脱出法を考えるんだ
そして思いついたことを実行しろ
それでもどうしても抜け出せないとき
落ち込むのはそのときだ
そのときは少しは力を貸してやる

まだ自分は何にもしてないのに
すぐに人を頼ろうとするな
味方が誰もいなくなったらどうする？
自分ひとりで死線を潜り抜けたことの
ある奴とない奴との違いが
此処ではっきりと出てくるのがこの時だ

だからまだ味方がいる時にこそ
自分一人で何とかできるようになっておけ
そして自分一人じゃどうしようもないとき
仲間を頼るんだ
そうすれば自分で何とかできる術が増える
そうした奴こそ真に強い人間になれるはずだ

そうだ、もっと考えてみろ
もっと今より頭を回して
もっともっと.....

そろそろ力を貸そう
一緒に歩き出そう
お前は十分よくやった
お前をゴールに導いてやる

そら、出口が見えてきた
見てみろよあの眩しすぎる光を
少しは頭整理されたか？

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>17477　Dr.CraZyさん
今回は時間がないので日本語のみの歌詞しか作れないことをお許しください。今回の歌詞は先に発表した「PRAYER'S FATE」と同じように自分の真骨頂(？)みたいなものを表した歌詞です。内容は全然違いますがね。出来たら両方とも読んでいただいたらうれしいです。そして是非感想を聞かせていただきたいです！今後の参考にもなりますからね。

> 歌詞ではないんですが！誰かこんな感じっていうのを
> ここに出したら英語の歌詞にしてくれる方いませんか？？
> 結構マジなのでおねがしします！

やろうか？メールくれたらするよ

歌詞ではないんですが！誰かこんな感じっていうのを
ここに出したら英語の歌詞にしてくれる方いませんか？？
結構マジなのでおねがしします！

袖をまげて 寒くないように
ぶかぶかのあなたの心へ
雪の降る街で吐いた息は
白く どこまでも風に乗る

できれば逢いたかった この木の下で
あなたの手に指を絡め
歩きたかった 肩を抱きしめて
どこまでも 一緒にいたいよ

白く光る この街角で
あなたの声が聞こえてきた
それは決して 幸せじゃないけど
暖まれる 気がした

足跡付けて 歩いてきた
寂しがりやのあたしの心へ
立ちつくす 時は流れて
誰もいなくなって

できれば逢いたかった この木の下で
あなたに顔を押し付けて
泣きたかった 声を上げて
全部 受け止めてほしいよ

白く光る この粉雪が
あたしの想い出を凍らせる
いくら 星屑が流れても
もとには 戻れない…

白く光る この街角で
あなたの声が聞こえてきた
それは決して 幸せじゃないけど
暖まれる 気がした

白く輝く この冬空に
流れ星が流れていく
それは あなたの笑顔見たようで
暖まる 気がした




感想お願いします☆

そうですか？！＞匿名希望さん
実は、ラブソングが一番書きやすいんですよ。僕は。
ですけど、下の詩はラブソングじゃありません。。。


「invisible thing」

草原掻き分けて進んだ小道
目に見える物だけを掴む事しかできない手と
何度も迷い転がり続けてきた
目に見えない物を見ようとする無理矢理な僕の眼と

風に揺らぐ　長く伸びた花たちが
僕らにそっと呼びかけているのに
見えない何かを　掴んだと思い切る僕は
それに気付かないままで何も掴めていなかった

いつか疲れた僕は　僕の足のせいにして
大きな壁を前に　小さく唾を吐きかけた

開かないドアなど無いと知るとき
立ち止ったままの君は　生き返る新芽の様に
探し求めてた見えない何かが
僕の手の中で光りだした　その時僕の眼でそれが見えた
そして再び進み出す　振り返ることなく


できればたくさんの人から感想が聞きたいです。お願いします。
あ、あと。Dr.CraZyさん！！英語がかけるって格好いいですねぇ♪

僕らの出逢いは偶然で
何も起こらないと思ってた
しだいにあなたに惹かれてく
気付ばあなたに溺れてた

あなたに逢えて本当によかった
心の声が聞こえる
あなたの笑顔を見るたびに
いつも 力が湧く

あなたの心は優しくて
いつもそばに居て励ましてくれた
キラリ涙がこぼれた夜でも
そっと声をかけてくれた

あなたに逢えて本当によかった
深い瞳の中に
あなたの笑顔が映ってる
いつも 見つめている

手を伸ばせばそこにいる…
肩を抱き合えばそこは２人だけの世界

あなたに逢えて本当によかった
心の声が聞こえる
あなたの笑顔を見るたびに
いつも 力が湧く

あなたに逢えて本当によかった
深い瞳の中に
あなたの笑顔が映ってる
いつも 見つめている

あの日出逢えた運命の人を
僕は愛している





感想お願いします☆

I do not have a element of charm
So I’m very cheap boy
Want a believed thing and believed ward
I wandered alone
Then you lighted up my road like a lighthouse
I believed only you

You are my liar…

I Believe…
You tell me a lie with being a smile
But if you say, I believe any kind of lie
If I died, do you cry?
If I cried, will you cry?
…After all you are my liar yeah?

Only a cool guy has a good time and
They do not catch sight of dirty bug like us
Like a wastepaper Like a cockroach
But goddess smiled at me
A claw mark of the Virgin Mary

You are my goddess

I Believe…
Even if it is assumed that I betrayed God
Because there is you, I am not afraid
If I died, do you cry?
If I cried, will you cry?
…my life is always bright yeah?

I Believe….I Believe…I Believe…
…After all you are my liar yeah?
…You are my liar all the time please?
----------------------------------------------------
２作目です！今回はしっとり系なんですけど中身は意外と
ぐちゃぐちゃな話です^_^;


>17468　破者さん
感想ありがとうございます。いえいえ俺だって文法間違いだらけっすよ^_^;今度できれば破者さんの歌詞も読ませてください^0^/
ではSee you next time!

ラブソング作る人はすごいですね！！

人間関係に疲れているときもあったでしょう
友達とケンカして辛かったときもあったでしょう

でもあなたは今心の中で優しい風に包まれている
それは今まで会ってきた人たちが創り上げたものなんだよ

優しい風に包まれて大空を飛んで行こう
自由に飛んでいけばいいさ
誰もいない自分だけの空に

泥の中に埋もれていたときもあったでしょう
雪の中で白くなっていたときもあったでしょう

でもあなたは今心の中の雪は溶け大空が広がっている
自分一人の大空に

優しい風に包まれて大空を歩いて行こう
自由に歩けばいいさ
誰もいない自分だけの空に

優しい風に包まれて大空を走り出そう
気軽に走ればいいさ　この大空に　この大空に

LOVE SONGに挑戦。


明日世界が終わるとして　小さな僕は僕自身を見つけれるだろうか
置き去りにしても進む世界　命の砂時計が尽きる前に　今君を感じていたい

明日空がなくなるとして　星たちは僕らに何を伝えるだろう
涙の数だけ溢れた笑顔が　未来を信じて動かしてくれる

そして君が居なくなる時　空も世界も消えるだろう
僕にとって君は世界　明日に繋がる架け橋となる

終わらないレールの上で　手と手合わせて重なり合う
君と僕に答えなんかない　終わりなんかない
君と僕が出逢ったこと　君がここに居ること　それが全てだ

その前の道を閉ざしたのも　紛れもなく弱いこの僕だ
目の前に壁を創ったのも　自由を手に入れるためなんだ
そうやっていつも　この小さな手を大きく見せていたんだろう
君を照らす光の渦に飛び込んでは　また奪い取るひとつの夢


拒絶して開いて見えた　僕の目がとらえた光
追いかけていた本当の夢　いま自由を手に入れた
悲しくもない　誰にも縛られることのない僕だけの世界


光を浴びる君の背中の　長く伸びた影に
もうひとりの見えない僕が隠れている　君が居て僕の場所がある
自由を手にした小さな手だけに　それに気付くことができた
君の支えを受けて生きている　僕が見ていたのは自由という名の孤独だった

*

僕の手が汚れたのを　いつの日か君のせいにして
君の手まで濁ったのは　他ならぬ僕のせいだ
繰り返す日々で　夢みたいな出来事が起こるのを待ち
誰よりも何よりも一番に　明日を探し続けていた


闇雲に伸ばして見えた　僕の手が掴んだ光
真実は偽りに隠れていて　雲を掴むようなものだけど
夢ではない　僕は今真実の明日を掴み取った


振り返れば君の背中は　もうそこにはなくて
君を照らしていた光は消えていた　地面には無数の足跡だけ
遠くから僕を呼ぶ声がする　気付けば取り残されていた
明日なんか見えてすらなかった　転んでから気付くのも悪くはないだろう
遅くはないだろう

僕が君とはじめて出逢ったとき

僕の心は酷く空虚だった

何故だか、今気がついた

あの時既に君と別れる日が来ること、知っていたのに

この上ないほど愛してしまうことを、僕は予感していたからだ

そしてまた僕は、こんな誰もが見上げるような青空の下

あの時と同じ空虚の中だ

既に決まっていた別れは、少しの奇跡も許さずに

君を連れ去っていってしまった

―――――――――――――
初投稿ですっ(●｀□´●)ﾉ"���Aの♀です・・・(。・Д・。)
この作品ゎ、友達と一緒に作りました。
よかったら、感想くださぃ。。。

昔からかわらない　あの景色
窓から見える青い屋根
いつもとかわらぬ帰り道　と　近所のお兄さん
すれ違うたび　幸せのカケラ　落とす

今日のお兄さん　
幸せそうな背中　と　つないだ手
その低い声　と　澄ました瞳
まるで世界に知らぬものなどないようね
今一番大人に見える

あなたに送るよ
まだ幼い言葉　重ねて
届けばいいな
あの日からいっぱい溜めてきたよ　
だからその手をずっとはなさないで

ありあまるほどの幸せをばらまいて…

1-A
あなたに出逢えるまで
この想いは知らないけど
この夕暮れに身を任せ
今 愛を唄うよ

2-A
口ずさむ唄の中に
あなたへの想い託すけど
伝わらずに終わるのは
虚し過ぎるから

B-1
大きな星を見付けた
僕に掴みはできないけど
あなたの所へ往ける
流れ星の様に

サビ-1
届けこの想い
響けあなたの許へ
夕暮れ 愛乗せて
響けあなたの場所で

3-A
夢のないこの街にも
夕日空染めて沈んでいく
僕もまたその様に
愛を伝えるだけ

B-2
時は静かに過ぎていく
独りで寂しい夜さえも
あなたといれる幸せを
大事にしたいから

サビ-1
届けこの想い
響けあなたの許へ
夕暮れ 愛乗せて
響けあなたの場所で

Ｃ
またいつか輝けますように
そして僕の手を握って下さい
消えてゆく僕のこの
一途な願い

サビ-1
届けこの想い
響けあなたの許へ
夕暮れ 愛乗せて
響けあなたの場所で

サビ-2
夕焼け 赤とんぼ
僕の一番星よ
響け愛無き場所へ
届けあなたへの唄


--------------------
初投稿、中３の男です。
ピアノで弾き語りが出来るラブ・ソングを作りたいなと思って作りました。
イメージは死を覚悟した孤独な男のこの世界への最後の祈り、願い、希望という感じです。
それを夕日と重ねました。
感想下さい。お願いします。

> Are you very well what you are and doinng?
> I think that I am not unsatistied?
> Do you work at!
> Before you complant!
> 　
> あえて世間の逆を向いてスポットライトに背を向けて
> 自分の影の大きさを再確認して
>
> 自分と常識とを照らし合わせた時全然周りと違う方法論
> だけど自分の影がノビル方向がボクの未来だから
> 自分の中にあったペッパーを出せたとき
> 世の中の考えと交わる人生観
> ボクの中にあったモノはヤッパリ 間違いじゃないから
>
> キミの中にもあるか方法論？その影のノビル先は・・・。
>
> 自分と常識とを照らし合わせた時全然周りと違う方法論
> だけど自分の影がノビル方向がボクの未来だから
> 自分の中にあったペッパーを出せたとき
> 世の中の考えと交わる人生観
> ボクの中にあったモノはヤッパリ 間違いじゃないから
>
> 絶対に間違いじゃないから・・・。
>
> Are you very well what you are and doinng?
> I think that I am not unsatistied?
> Do you work at!
> Before you complant!
>

はろ〜。。
凄いよ。。同い年でここまで違うもんだねww

また今度俺も何かかこっと。。w

>
> I stand still in the life that merely walks a park
> It is not necessary to hurry
> The life goes by slowly so that water always flows without stopping
> Don’t get impatient Don’t hurry
> You are walkin' in the park slowly with everyone
>
> I’m a really foolish But even I’m living and breathing
> Tell a lie Injure other person I cry…
> Sorrow and regret come if they live
> But don’t be afraid…
>
> I stand still in the life that merely walks a park
> It is not necessary to hide
> if somebody said to you something, You walk the life with your pace
> Fly high and in the sky Dive into the sea
> You are walkin' in the park slowly with everyone
>
> I love my friends, parents and the girl I loved
> Sometimes will you run Sometimes will you stopped
> It’s alright, yeah
> OK, we will leave a heavy load here
>
> I stand still in the life that merely walks a park
> It is not necessary to hurry
> The life goes by slowly so that water always flows without stopping
> Don’t get impatient Don’t hurry
> You are walking in the park slowly with everyone
>
> I stand still in the life that merely walks a park
> It is not necessary to hide
> if somebody said to you something, You walk the life with your pace
> Fly high and in the sky Dive into the sea
> You are walking in the park slowly with everyone
>
> I just walkin’in the park…
> with yourselves bare foot
>
> -------------------------------------------------------
> 初投稿っす。Dr.CraZyです以後お見知りおきを！！
> 感想いただけるとすごくうれしいです。
> では　See you again!

マイペースでおちつきのある歌詞ですね。凄くいいと思います。僕もたまにオールイングリッシュで歌詞を書くのですがおそらくこの歌詞の足元にすら及ばないと思います。

I stand still in the life that merely walks a park
It is not necessary to hurry
The life goes by slowly so that water always flows without stopping
Don’t get impatient Don’t hurry
You are walkin' in the park slowly with everyone

I’m a really foolish But even I’m living and breathing
Tell a lie Injure other person I cry…
Sorrow and regret come if they live
But don’t be afraid…

I stand still in the life that merely walks a park
It is not necessary to hide
if somebody said to you something, You walk the life with your pace
Fly high and in the sky Dive into the sea
You are walkin' in the park slowly with everyone

I love my friends, parents and the girl I loved
Sometimes will you run Sometimes will you stopped
It’s alright, yeah
OK, we will leave a heavy load here

I stand still in the life that merely walks a park
It is not necessary to hurry
The life goes by slowly so that water always flows without stopping
Don’t get impatient Don’t hurry
You are walking in the park slowly with everyone

I stand still in the life that merely walks a park
It is not necessary to hide
if somebody said to you something, You walk the life with your pace
Fly high and in the sky Dive into the sea
You are walking in the park slowly with everyone

I just walkin’in the park…
with yourselves bare foot

-------------------------------------------------------
初投稿っす。Dr.CraZyです以後お見知りおきを！！
感想いただけるとすごくうれしいです。
では　See you again!

「おはよう！」って開けたカーテン
目の前に広がる　晴れた空

今日は散歩日和だから　少し冒険しよう
空を見上げてあるく僕
キレイな青の羽広げて飛んでるキミを見つけたんだ

そこからは何が見えているの?
キミにはボクが見えますか..

何故キミには羽があってボクには長いしっぽがあるの
叶うはずないと言われたってそんなの決めつけられないよ
だってボクは彼女に恋をしたんだから頑張ってみたいんだぁ


あぁ地面と空はこんなに遠かったの?
空を見上げて走るボク
とにかくキミにあって　話がしたいんだ

あの一瞬で恋に落ちた今日を運命と信じているよ

何故キミには羽があってボクには長いしっぽがあるの
叶うはずないと言われたって　絶対叶えてみせるから
「おやすみ」って閉じるカーテン

明日も晴れますように☆

バイバイ バイバイ…

本当に ありがとう
この夏は 良かったよ
バイバイ！好きだった
キミが 好きだった

ふざけてるわけじゃない
嘘吐いて 生きるなら
真面目に死ねたんだ
キミは 笑ってた

思い出は 消えないし
オレだって そのままさ
ぼろぼろ 泣いたのは
キミが 好きだから

これからは 頑張るよ
逃げないで！笑うんだ
メールは 待たないよ
オレは 知ったから

バイバイ バイバイ…

情熱の 終わる頃
かさぶたが はがれたよ
なんだか 分かったよ
ずっと さようなら

バイバイ バイバイ…

バイバイなのだ さようなら！

> Are you very well what you are and doinng?
> I think that I am not unsatistied?
> Do you work at!
> Before you complant!
> 　
> あえて世間の逆を向いてスポットライトに背を向けて
> 自分の影の大きさを再確認して
>
> 自分と常識とを照らし合わせた時全然周りと違う方法論
> だけど自分の影がノビル方向がボクの未来だから
> 自分の中にあったペッパーを出せたとき
> 世の中の考えと交わる人生観
> ボクの中にあったモノはヤッパリ 間違いじゃないから
>
> キミの中にもあるか方法論？その影のノビル先は・・・。
>
> 自分と常識とを照らし合わせた時全然周りと違う方法論
> だけど自分の影がノビル方向がボクの未来だから
> 自分の中にあったペッパーを出せたとき
> 世の中の考えと交わる人生観
> ボクの中にあったモノはヤッパリ 間違いじゃないから
>
> 絶対に間違いじゃないから・・・。
>
> Are you very well what you are and doinng?
> I think that I am not unsatistied?
> Do you work at!
> Before you complant!
>

はろ〜。。
凄いよ。。同い年でここまで違うもんだねww

また今度俺も何かかこっと。。w

いつしかあたりまえになっていた
日がくれてからぼくはずっとここにいたんだ
いつまでもつづいていくような錯覚のなか
日付はかわりかけていた

いますぐなにかおこる気もして
意外と時がすすまないことをしった
いつかねがいかなうこと描きながら
いつも明日みることにしたんだ

きにしないフリしながら
蛍光灯のチラツキ気になっていた
ちらかったここも
いまは心地いいとこだけど

朝日のぼるぎりぎり前・・・
そこにずっといたいんだ
きみにそっとあいたいんだ

かわりゆく空の色ながめ
ぼくはなにをおもうだろう？
きみはだれをおもうんだろう？

砕かれた建物は希望の成れの果て
人々の祈りは揺らめく炎に飲まれた
何人もの人が未来を諦めたのに
それでも君はまだ祈り続けると言うの？

僕達がどれだけ祈っても
それは儚い願いに過ぎず
それは恐怖となりて還ってくる

少しでも希望を持ちたいから
人々は天に祈るのだろう
だが祈れば祈るほど
悲劇は笑いながら降り注ぐだけ

次第に人々は祈ることを止め
その祈りは心の牢獄の中で
暴れまわる哀れな猛獣と化す
それでも君は君だけは
祈ることをやめない
迫り来る運命を恐れず

「I want a friend.」「 I want a family.」
「I want freedom. 」「I want love. 」
「I want peace. 」「I want money. 」
　　　　　　　
こんな当たり前のことを祈る僕らが
おかしい？でも僕達本気だよ

信じ続けることなんてできない
こんな現実を何回も見せ付けられ
それでも君はまだ祈り続ける
僕達の運命なんて知れているのに

でもたまに思う
「信じて祈り続ければ
　運命は変えられるの？」
君は最初からそれを知っていたのかい？
だから君は今も.....

I'm a prayer.
Therefore, I also continue wanting to pray.
I'm a human！
I continue wanting to be by human.

僕の祈りは天に届くのだろうか
人々の祈りは
悲劇の運命を変える事が出来るだろうか

シャカラビのmammy's bask?みたいな詞が書ける方居ませんか？
居たらアイディアください！！！！！！！

これが好きって気持ちなのかなぁ？
もぅよく分かんなくなっちゃったよ。
目が合えば嬉しい、話をすれば楽しい、、、誰よりも、誰よりも愛おしく想うよ。
でもこの想いはもうしまったんだよ？
心にちゃんと鍵かけて、蓋もしっかり閉めて。
でも君がその鍵を、蓋をこじ開けようとしてるんだ。
君は無意識のうちに・・・。

あの時と同じ時間が流れる。違うのは私の気持ちだけ。

君が私を分からなくして、君が私を分からせてゆく。
「恋」という感情を教えてくれた君。
そして私から「恋」という感情を奪っていった君。

理由なんて分からない。ひとつも。
でも好きなんだよ・・・。
忘れられない。

はじめまして☆歌を通して何らかの形で本格的に活動したいと思っています。感想とかなんかあったら是非コメントや声をかけていただきたいとおもっております☆よろしくおねがいします♪

12月の冷たい風に
あなたの匂いを見つけたんだ

冷蔵庫みたいな空気の中に浮かんでは消える
あなたの笑顔がやけに家路を急がせる

あたしが置いてきたチョーカーの上に
こぼれるものがあるなら
あたしたちの時間は本物だった

相手を守るための優しさがあたしたちを壊したんだ


言葉なんて吐けば吐くほど縛りつけるから
あのとき深い所に隠したんだ

あたしが置いてきたチョーカーの上に
こぼれるものがあるなら
あたしたちの気持ちは本物だった

錆びていく十字架を握っても
祈りは届かない


あたしたちは欠けては満ちていく月と同じ
決して一つにはなれないんだ

頭で理解してても体ばかりが反応する

アイシテル


こんな寒い12月にお似合いなラブソング
鼻唄にまじって少し涙の味がした

行った場所なんて一つ一つを覚えていない
知らない花を見た空き地　　国道26号線
言った言葉なんて一つ一つが無意味だから
待ってと呼び止めた過去も　　待つよと誓った未来も
其の癖ちゃんと知ってる　　君の好みも嘘の吐き方も
線みたいに細い掌で　　僕の全てを読み取って
外から解らないこと
夜みたいに黒い髪の毛を　　僕の額に摺り寄せて
此処から熱を感じ取って

どんなに良い想い出も何れ薄れ往くもので
誰かに勝って慶んで　　誰かに負けて悦ばれて
どんなに辛い記憶も何れ教訓になる
誰かを泣かせてしまって　　誰かを笑わせてあげる
其れでも例外とする　　君と関わるあらゆるものだけ
眠たそうな瞼を沈めて　　開けた瞬間僕を見て
中迄舐め回す位に
辛抱強く黙ってないで　　甘く低い声出して
底迄僕を感じさせて

僕の持つ全てを奪ったら　　全部食べ残さないで
二人で一緒になりましょう
僕の持つ全てを奪っても　　器だけは盗まないで
其処に愛を入れておくから



初めて投稿してみましたァ☆★
一応自作の歌詞は200ほどあります。。。
未熟ですがもしよければ感想ください！
中傷以外でお願いします；；

> 良ければうちのバンドの歌詞担当になってもらえませんか??ちなみにﾚﾝｼﾞ&ﾄﾞﾗｺﾞﾝｱｯｼｭみたいなミクスチャー系っす!!ちなみにメールくれればHP見せるんで連絡ください↑
え〜っとこのメッセージは誰か特定の人に向けたメッセージなのでしょうか？

良ければうちのバンドの歌詞担当になってもらえませんか??ちなみにﾚﾝｼﾞ&ﾄﾞﾗｺﾞﾝｱｯｼｭみたいなミクスチャー系っす!!ちなみにメールくれればHP見せるんで連絡ください↑

ごめんなさい；；
知らなかったです…。
KOHEIさんメールはごめんなさい。
迷惑かけてすいませんでした。

みなさん、どうも失礼しましたm(_ _)m小６のYuiさんメールで話しましょう＾−＾良かったら送ってきてください。。

初めましてYuiさん
そんなに若さハツラツな人だとは思わなかったよ
とても良く仕上がった作品だったから、ちょっとビックリしました。
どんどんこのサイトに作品を投稿してみてほしいと思います。

ですが、個人的なやり取りを好まない人も多いみたいですね。
もしも　このサイト内で意気投合して、お互いの趣味やココでは書ききれない感想はお互いのメールアドレス宛に返信した方が良いみたいですね。
この場所は、詩を投稿して、その感想をもらうという意味合い以外の事にも使用出来るとは思います・・・が、純粋な人には「出逢い系」の様な流れが許せなかったんでしょう。

追伸：ココに集まる私たちは「一行の言葉」の重みを知っている
　　　それによって喜怒哀楽を感じて「泣いたり」「笑ったり」しています。
　　　あなたの言葉はちゃんと伝わっています
　　　少なくても、次の作品を僕はまってます。お互いに頑張って行きましょうね

もし君が彼に出会えたら「よろしく」って言っておいて
会える確率なんて　わかりはしない
確率なんてもんで表せるほど、ちっぽけなもんでもない
ゴミ箱だってあさって探すさ
「さよなら」なんてもう言わせないから
もう一度僕と会ってくれ
そして「ありがとう」って言いたい

もし僕が君に出会えなかったら「さよなら」って言っておいて
ゴミ箱だってあさったけど見つけられなかったよ
もう一度君と会いたかったけど
もうタイムリミットみたいだ・・・
僕の言葉　君には伝わらないけど
「じゃあね。さよなら・・・」

もし僕が君に会わなかったら今の僕は居ないんだろうな
なんて今更になって実感したよ
君が居なくなってようやく君の大切さが解った
どんなに君を思っているか必要としているか
その思い伝えられないけど、そのかわりに
「ありがとう。さよなら」って伝えといて

俺や君が今思っていることも
俺や君がやりたいこと全て
その人自信でもあるんだ

感性が全く同じ人間なんてありえない
でもとある人の意見に便乗する
そんな人が多くなっているはず

なぜ？なぜ自分を隠す？
自分を表す事は
恥ずかしいかい？恥ずかしいだろうね
皆そうなんだろうと思うよ
でも果たしてそれでいいのか？

君の中に潜む
全ての色を解き放って
全ての音を解き放って
そうでなきゃ皆の心は
のっぺらぼうでへのへのもへじ

人間は皆が同じじゃない
一つの物の見方だって
３人の人がいれば
３通りの見方があるかもしれない

無理して色を変えるな
隠さずに見せてごらんよ
君の本当の色を
見せなきゃわからないことも
たくさんあるじゃないか

無理して音を壊すな
修正かけずに聞かせてごらんよ
君の本当の音を
言わなければわからないことも
たくさんあるじゃないか

さあ、
今こそ「君」を見せてくれ

-------------------------------------------------------
　題名は「本当の自分を見せろ！」という意味で付けました。もう少し捻ればもっといいタイトルがついたでしょうが・・・。そこは勘弁してください！
　出来ればでいいので感想をお願いします。これから作詞していく上で参考にしていきたいので。

僕らに似てかわいいやつの顔を見る
お前のいい顔を上の方に見て
自分で見たそれを自分で隠す照れるんだ
見つからないのに不安はない
夢があるから？それもまた不運だな

high＆lowで作る世界は
軍神って言葉が良く似合う

君をそれで見つめて　見過ごす日もある
困るだけに感じてりゃ　へこむ日もある
だけどって言葉で終わるさこの世界に
また一人　マルス　軍神　君守る

普段はボン・ジョヴィとかORANGERANGE、Spitz、ポルノグラフィティ、レミオロメン、UVERworldとかですｗ
ちなみに私は小6です。
KOHEIさんはギターできるんですか？ｗ
私はピアノとドラムが出来ます*＾o＾*(ちょっと）

> 君と出会ったのは８月の夕暮れ
> あれからもう1年が経つけど
> 今もあの頃の気持ちと変わらない
> ずっと君の側にいる
>
> 時々ケンカもするけど
> 仲直りする度
> 不思議なほどに愛しくなるんだ
> 君と一緒に居るだけで
> 何もかもが楽しく思える
> そう どんな些細な事でも
>
>
> 運命と呼ぶのには
> まだ少し早いけど
> 今はただあなたと
> あなたと居たいだけ
> 花火舞う夏の日も
> 枯れ葉散る秋の日も
> 移り行く季節を
> 君と一緒に居たいだけ
>
>
>
> 君との待ち合わせ場所は駅の前
> 今日は君と遊園地に行くんだ
> 何だか昨日の夜は眠れなくて
> いつになくソワソワしちゃうんだ
>
>
> 最後に乗った観覧車
> 君の横に座り
> 少し傾いた景色を見ていた
> また増えて行く思い出を
> 心の箱にしまって
> そう いつまでも忘れぬように
>
>
> 運命と呼ぶのには
> まだ少し早いけど
> 今はただあなたと
> あなたと居たいだけ
> 雪が降る冬の日も
> 花咲く春の日も
> 移り行く季節を
> 君と一緒に居たいだけ
> 君と一緒に居たいだけ
>
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

初めましてWEDと申します。
皆さんの感想を是非聞かせてください。
よろしくお願いします。

普段はどんな曲聴いてるんですか？

離れても忘れないから

毎日朝起き朝日を見る　毎日帰ると夕陽を見る
この景色　この通り　君がいた頃と何も変わらない
何もかも忘れ去り　何もかも無くなり
君がいた頃とすべてがまた違う

今思ったこと　明日思ったこと
ここにしるして今生きてゆく

でも大丈夫　何処かできっと君が見てるから
そして何処かできっと君が支えてくれてるから

君に言えなかったこと「愛してる」って言えなかったこと
後悔はしてないよ　君は分かってるから
僕も君の事　分かってるから　大丈夫信じるよ
この夕陽も　この潮風も　何も変わってないから
僕が臆病なだけ　君を想うと強くなる
ありがとそしてごめんね

今思ったこと　明日思ったこと
ここにしるして今生きてゆく

でも大丈夫　何処かできっと君が見てるから
そして何処かできっと君が支えてくれてるから

また夕陽を見る　また風に打たれる

オレは 泣かないよ インフルエンザも
大丈夫だから キミも 泣かないで
そうだ わけもない そのまま生きよう
さらけ出してるよ ボクのありのまま

言い訳じゃなくて それが 良いんだよ

走れないんだったら オレを呼べ！
いつでも 蹴飛ばしてやるよ
笑えないんだったら 電話くれ
耳の後ろ辺りを くすぐってやるから

17438の方法論はミスです・・・。
17439の方法論が正確な詞デス！後���Aなので客観的に見れないので感想とかアドバイス色々下さい。

Are you very well what you are and doinng?
I think that I am not unsatistied?
Do you work at!
Before you complant!
　
あえて世間の逆を向いてスポットライトに背を向けて
自分の影の大きさを再確認して

自分と常識とを照らし合わせた時全然周りと違う方法論
だけど自分の影がノビル方向がボクの未来だから
自分の中にあったペッパーを出せたとき
世の中の考えと交わる人生観
ボクの中にあったモノはヤッパリ 間違いじゃないから

キミの中にもあるか方法論？その影のノビル先は・・・。

自分と常識とを照らし合わせた時全然周りと違う方法論
だけど自分の影がノビル方向がボクの未来だから
自分の中にあったペッパーを出せたとき
世の中の考えと交わる人生観
ボクの中にあったモノはヤッパリ 間違いじゃないから

絶対に間違いじゃないから・・・。

Are you very well what you are and doinng?
I think that I am not unsatistied?
Do you work at!
Before you complant!

Are you very well what you are and doinng?
I think that I am not unsatistied?
Do you work at!
Before you complant!
　
あえて世間の逆を向いてスポットライトに背を向けて
自分の影の大きさを再確認して

自分と常識とを照らし合わせた時全然周りと違う方法論
だけど自分の影がノビル方向がボクの未来だから
自分の中にあったペッパーを出せたとき
世の中の考えと交わる人生観
ボクの中にあったモノはヤッパリ 間違いじゃないから

キミの中にもあるか方法論？その影のノビル先は・・・。

KOHEIさん有難うございますｗｗ
やっぱよさこいは熱いですね◎^曲^◎人○^曲^○
私も大好きです！

雨が止んで 教室に 2人
ボクたち キスをした
忘れないよ あのときのキッス
それから 黙ったね ずっと

キミの口癖 とがった 顎
透けたブラジャー 夏の朝

キミのメール ボクたちのメール
「好きだよ」「大好きだ」
嘘じゃないよ 嘘なら 良かった
言えない 「ありがとう」なんて

明日のデート キャンセルなら
仕方ないけど…バイトだろ？

死ぬくらい 終らないから
きっと きっと 離さないよ
夏が死んでも 冬が逃げても

雨が止んで 教室に 2人
ボクたち キスをした
忘れないよ あのときのキッス
それから 黙ったね ずっと

俺も高知人で〜す。かっこいい、これこそ情熱ですね＾−＾

朝日が昇る頃　俺はいつもながらバイクを走らせている

冷たく涼しい風に包まれて　君を想っている

そして　morning sun shine 空を見上げて

今日も頑張ろうと　歌　唄うんだ

Stand by me 君だけに
Stand by me いつまでも

君と唄ってるときや　君のその無邪気な笑顔見るたび

俺は幸せなんだ　君がいるだけで　強くなれるんだ

俺も君の傍に　ずっとそばにいるよ

だから　ずっと笑顔　一緒に夢叶えてみせるから

Stand by me 君だけに
Stand by me いつまでも
初めまして。長渕剛が好きでアコギ弾いています。詞も何曲か書いています。感想よろしく。

もしも・・・
そう考えるだけで心痛みます
大丈夫そう言い聞かせてきて
もう何年たつことでしょう。

もしも・・・
そう考えるだけで心痛みます
何とかなるとみんなに嘘をついていたけど
本当は自分が認めたくなかったのでしょう

彼女の花は儚く散り終わりました
彼女を助けてあげたい
彼女の代わりになってあげたい
彼女の願いかなえてあげたい
そう願っていたんです・・・

彼女は最後に願いました
「あたしあきらめ悪いから絶対に・・・」
ただそれだけをずっと
私は何も答えれなかってんです

ある日考えってしまってんです
もしも・・・　
そう考えってはいけないことを
このまま「ドナー」が見つからないのではと

ある雪が降っていた日
その知らせは着ました
奇跡は起こりませんでした

私は彼女を忘れたくない
そう、みんなに知ってほしい
彼女の分の奇跡は
ほかの誰かに使われたのだと
だから「あきらめた」や「もう無理」
なんて言わないでほしい
彼女の分も生きてほしい

私は高知に住んでいるのでよさこいと言う歌詞を書いてみましたｗ
感想お願いします!

YO・SA・KO・I
夏が始まり　この道路一直線に響き渡る鳴子が　Yeah!!
高知に皆が集まり　全国超えて世界中に
夏は日本中　世界中よさこいに染まり
マイクを持って先導　旗をあげて先導
皆が付いて行く　客も付いて行く

夏になるのを楽しみに　皆が日々練習をして
夏が終わるの寂しそうに空見上げ風に揺られる

YO・SA・KO・I
鳴子を両手に握り締め
祭りが終わるまで行くよ
　
YO・SA・KO・I
よっちょれ　よっちょれ　よっちょれ　よっちょれ
YO・SA・KO・I
よっちょれ　よっちょれ　よっちょれ　よっちょれ
YO・SA・KO・I

嗚呼!!
YO・SA・KO・I
鳴子を両手に握り締め
祭りが終わるまで行くよ

YO・SA・KO・I
鳴子を両手に握り締め
祭りが終わるまで行くよ
　
YO・SA・KO・I

いつの間にこんなに夜が
早く来るようになったのだろう
吐く息は真っ白で
手袋をしていない指先は冷え切っている

会えない時間がさらに心凍らせてく
目を閉じて　掌を合わせて　天に祈る
目を開いたらアナタがいて幸せと・・・

同じ空見てるのにアナタはいない
私のそばには誰もいない
ふと思い出すと　涙が流れる
動くことも出来ずに　ただ想い募らせるだけ・・・

ならないケイタイ見つめて　机に置いた
あの時あんなこと言わなかったら
運命は変わっていたのかな・・・
隣にアナタがいたかもしれない
と思うと　やり切れないよ・・・

うつむく癖が出来て
いつも下を向いてあるく
顔を上げればアナタがいる
それだけを　ただ、思いながら・・・

アナタが近くにいない
不安でつらいよ
泣いて　名前呼んでも
あなたの声は返ってこない

真っ暗な夜が　淋しさ大きくしてく
暗闇の中に一つの光を探し求めて・・・

いつかアナタの元へ　導いてくれると信じてるから・・・

明かりが消えた前が見えない
僕が焼いたあの日の景色　君が掬う

この黒い空間にもし君がいたら君はどうする
僕はどうしたか　君に会いに行くまできっと進みやしない

そうこれがその光　名前なんて無い
君に会えたときにそのかじかんだ手から漏れる光の粒のこと
僕は君と同じようにそれを掬い
黒い空間を蒼く染める
目の前が鮮やかなブルー
君は鮮麗に僕の眼に焼きつく

名前の無い粒が滴り肩を塗らす
傘を広げて今昇りゆく君の世界
僕が犯した過去を浄化し
君はその手で僕を包む
光の中に僕は溺れ
光の世界に走り去った
蒼い空が目の前に広がる

人を恐れゆく　壊れてゆく自分
あの日までは普通だったのに……

４人で居た時間　楽しかったよ
嬉しかったとき　怒ったとき
悲しんだとき　泣いたとき
４人で居たから　全部楽しかった
私は満足だったあの日まで

正直逃げたいときもあった
だけど友達に支えられながら
ここまでやってきた

お前らも頑張れよ
私達のことも考えて
これから先苦しいよ　悲しいよ
どうすればいい？？
嘘でも楽しかった日々返して
それが支えだったのに…
あんなに楽しかったのに…

神様も意地悪で　お前等も意地悪で
生きる意味は何？？
誰を頼りにすればいいの？？
楽しい日々を奪ったんだから教えてよ
誰も信じられなくなっちゃうよ
真っ暗だよ　出口がないよ
誰かに助けてほしいんだ

語らない　歌わない
言葉何も浮かばない
生まれない　咲かない
頭止まったままで

何が正しくて
何が間違いなのか
わからない　わからない
誰か教えてよ

次第に腐食していく心
希望も勇気も出てこない
思考力止まってく段々と
起きれない動けない

夢はない　想わない
先には何かあるのか？
愛もない　想えない
他人に興味ない

夢を持て？　愛を知れ？
有り得ない
つまらない何もかも
くだらない
還りたいあの空へ
あの空へ.....

2人同じ場所で生まれ育ち　2人の歩く道いつも同じでも

それぞれ違う夢を追いかけて　道は分かれて行くけれど

たった1つだけ2人を結ぶ物があるんだ　だから

互いの道を弦で結んで　今同じ道を歩きだす



君は弦に夢を浮かべて　いつも楽しそうに歌うよ

僕もいつか夢を追いかけ　それでも君といる日を夢見る　

だからお願い　どうか道が別れませんように


同じ速さで時が経つから　君と過ごす時間は後少しで

恋の気持ちとはまた違う　せつなさに胸が痛むよ

いつもの分かれ道同じ別れ方をした　けれど　　

いつもと違う道に歩みだす　2人は少しずつ離れてゆく


君と語った夢はいつまでも　僕のなかにしまっておくから

それぞれの夢が終わった後は　　2人の夢を探しに行こう

君の気持ちだけで　いつでも道を取り戻せるから

-----------------------------------------------------
初めまして。Man'sといいます。
15分くらいでここまで一気に書いて
いまちょっと休憩中ですｗ
これで一応8割弱完成なんですけど良かったら感想お願いします。。。

行く手閉ざす凍えた自分も
その未来(さき)照らす光になろう


微かに揺らぐ無への灯火
在りしココロへ囁きかける
向き合った己自身に人は
嘆き大切なモノ失う

闇と化す色の風を感じ取れ
蒼白き月が照らしだす｢勇気｣

諦めない君のその眼には
色褪せぬ明日(あす)を映し出す
行く手閉ざす凍えた自分も
足下照らす光になろう


僅かに掠る無への風化
無くしたココロへの罪と罰
向き合った己自身に人は
何を思い歩み出すのか

古(いにしえ)と化す天(そら)を信じ切れ
無限へと大地広がる｢優しさ｣

輝く君のその勇姿には
絶えない想いを描き出す
覚めぬ夢に佇む自分も
その未来(さき)照らす光になろう


駆け出す君のその姿には
消えない願いを呼び覚ます
温もり忘れた過去の自分も
世界(すべて)を照らす光になろう


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
久しぶりの投稿でちょっと緊張気味です；
これはあるサークルのテーマソング用の詞ですー。
サークル名の意味とメンバーの名前がこっそり入ってます(何)
宜しかったら感想等頂けると嬉しい限りで御座います♪

ＡＫＩＲＡ個人サイト｢零度の涙。｣
http://sound.jp/mad-doctor/

書き忘れました；
はじめての投稿ですm(__)m
感想くださると嬉しいです

どうしよう。
枕がぬれて眠れない。
真っ暗な部屋ぽつり、夢にいけないの。
夢のなかにあなたがいたらって恐いから。
きっとまた泣いてしまうから。

いまさら遅いよ。
もう戻れないんだよ。
あたしから離した手。
もう冷たくて、
ごめんね、ごめんなさい。
あなたを好きでした。
この気持ちだれか盗んでくれないかな、

弱いあたし、
今はもうあなたはいないから。

強くなろう、
あなたに心配かけないように。
ありがとう、ありがとう。

思い起こせば色々な事があった
数え切れない想い出と
数え切れない傷と
色んな物を残して
君は去って行く

その後ろ姿に何度も何度も
助けられた
その後ろ姿をいつもいつも
追いかけてた


思い返せば君と出会ってからの日々は
数え切れない優しさと
数え切れない悲しみで
溢れている


その温もりに何度も何度も
永遠を感じた
その言葉に何度も何度も
背中を押された

雨のように止まない涙と
空のように果てしない想いを…

その後ろ姿に何度も何度も
助けられた
その後ろ姿にいつもいつも
追いかけてた

君が去って行く
消えない痛みを
心に残して…

深海のような奥深い瞳
その蒼い眼で僕を見てくれ
汚れた街に目向けないで
薄暗い僕の心を照らしてよ

僕の中に宿るロウソクが
今にも消えそうだ
苦しんだロウが僕の心をつたうよ
君の白いためいきで僕の全てを消してくれ

「さよなら」
言いそびれたら悪いから今言うよ
棘だらけの心　欲望にのまれないうちに
君を染めてしまわぬうちに
「さよなら」
言いそびれたら悪いから今言うよ

流れの中で生きる生命体。
何がしたいのかなんて誰が知っているのか。
愛ほど確かな物はなくて
愛ほど不確かな物はない
愛に生きたあなたに
届ける最後のラブソング
愛してるあなたに
愛してると言う単純な歌
その中の僕の心を
あなたに届けたくて。
今あなたの家で歌ってる。
あなたのいない家の前で
唇を潤しながら
あなたに歌ってる

あと少しでクリスマス
サンタがプレゼントを持ってやってくる
君は「早く明日にならないかな？」とか
つぶやいてばっかりだけど
そんな顔を見て僕は
思わず笑ってしまう

そんな君がいなくなると、とても寂しい
だから、いなくならないで
僕のそばにいて・・・

夜、君が眠った後
こっそり君が欲しがっていた花を買って帰った
僕は君が慶ぶ顔を想像して帰った
僕はサンタの格好をして
プレゼントを枕元に置いたけど
君はもう、起きていて僕に
　　　「おはよう！」
と言ってくれた

そんな君が笑っていてくれるのは
スゴク嬉しいけど
カーテンを開けたその瞬間に
まぶしい太陽が昇っていた
君と観る景色は
とても、とても美しかった・・・

だからずっと、ずっっと

僕のそばにいて・・・

Skit見た後なのに　よくまぁそんな気がまわるね
今日はsundayなんだからもう少しゆっくりしていよう。

「...なんて言っている内に日が暮れるよ？」なんて言われても　君と一緒にいるし，そんなことはないと思うけどねぇ。

空はきれいで虹も架かるくらい　君は僕の肩に寄り添い
ウトウトしてるね。

君と一緒　ずっと一緒　二人でいつも飛び越していこう。
いつだってその笑顔　近くで見ていたいのさ。

ちょっと指が触れると　手を離していたあの頃
小さく笑う僕と恥ずかしそうに下を向く君。

茜色に染まった夕焼けに照らされた君と僕の指先結んで。

君にだって　言えないこと　たくさんあるつもりなんだけど
君の瞳を見ているとなんでも話してしまうのさ。
Ｇoodlooking 今ここが一番いい景色　時計は止めてしまおう
ここに二人のsweettime.

君と一緒　ずっと一緒　二人でいつも飛び越していこう。
いつだってその笑顔　近くで見ていたい，
君にだって　言えないこと　たくさんあるつもりなんだけど
君の瞳を見ているとなんでも話してしまうのさ。

Your smilface is verycute.
I want to be lover with you forever.
I love you. I love you.
　


　

煌びやかに 飾り付けた
あの子の顔に 想いを寄せた
優しく光る ハートにひかれて
僕の顔は 微笑みだらけ

こんなどんくさい僕だってやる気になれば
あの子の心の奥を 動かせるかな

さぁ今 踏み出して 顔を上げて
彼女を見つめ 切り出す
僕の言葉は きれいにライトアップ☆
振り絞って 想いを伝えたら
YesでもNoでも君は成長したから

煌びやかに 飾り付けた
あの子の瞳に 想いを寄せた
僕の弱い所まで 映しそうで怖いけど
僕の顔は 微笑みだらけ

周りじゃちっぽけな僕だってやる気になれば
あの子の瞳 釘付けにできるかな

さぁ今 踏み出して 顔を上げて
彼女を見つめ 切り出す
僕の言葉は きれいにライトアップ☆
振り絞って 想いを伝えたら
YesでもNoでも君は成長したから

さぁ今 踏み出して 顔を上げて
彼女を見つめ 切り出す
僕の言葉が ２人をライトアップ☆
振り絞って 手を差し伸べれば
YesでもNoでもちゃんと想いは伝わったから





感想お願いします☆

君と離れてからもうすぐ三年
あの日も寒い季節だったね　冬の季節がくるたび君を思い出す
コワイくらい君が好きだったよ
君とはなれるなんて考えたくもなかった

君から別れを告げられた時なんで追いかけなかったのかって今も後悔してる。
もう戻らない君を待ちつづけてる
思い出の中にしかいない君
思い出の中の君はいまでも僕に微笑みかけてる

戻らない時間を今でも待ち続けてる

大好きなのに。。。君を忘れられないのに。。。

呼吸の音を探していた
吐息はもぅ聞こえない
答えを探すあてもなく
カバンの中を探してみた

他人の波に流された
鼓動が無数に響いていた
生きていると実感もなく
泣かないように歩いていた

集めてきたものは　答えじゃない、思い出で
ガラスが割れた心の中に　光る闇を見た

※いつか僕らは照らされる
「闇」という名の小さな光に
小さな鼓動の音を響かせながら

まだ僕らはこんなんが限界じゃない

人の心に昔から張り付いてる
抑えられない衝動

初めは何とか平和的に行動し
次第に我慢できずに争いだす
そしてその衝動は膨張して
徐々にだがしっかりと戦争へと繋がっていく

「他のどんな奴らを蹴落として
　一番になるんだ！」
「気に食わない奴は
　黙らせろ！力ずくでも」
「我慢なんかする必要はない
　本能のままに動けばいい！」

前から思っていた
人間も他の生物となんら変わりない
結局は弱肉強食なんだ
人間も他の動物も

争いは何時まで続くのだろう
無くなる日は来るのだろうか？
人類が滅ぶまで無くならないのか
いや、人類が滅んだときには
無くなるのかもしれない

だが
もしもそれよりも早くに無くなるなら
そのときは
地球は平和になるのだろうか？
僕は争いに怯えないで眠れるだろうか？
そんな夢のような世界が
実現することを祈り
いや、祈るだけでは足りないのだろうが

弱い僕にも出来ることは
あるんだからね。たぶん
それをまずやってみることが
大切なのかもしれない
まだ何もわからないから
どうするべきかも
これから見つけるさ

イジめられて居場所がない星
悲しいから流れ星になった
このまま死んじゃうのかな？
そう考えたときに泣き声が聞こえた
『どうしたの？』
『飾りのお星様を無くしちゃったの』

「大丈夫！ボクがいるよ」

ボクは居場所を見つけた
短い命かもしれないけれど

輝く場所を見つけた

赤い月が空を支配して
この古傷が疼きだす
忘れてしまいたいのに・・・
手を沿わせれば継ぎはぎの肌
そこだけなぜか冷たくて

まだ幼さ思わすこの身体
空を羽ばたく翼もぎ取られたまま
星を掴みたくても
飛んで行けない

赤い月　もう何も奪わないで
せめて今此処に在る物は守りたいから
傷が増えたってかまわないさ　それはきっと僕のため
いつかを振り返って願っても
還ってはこないのだろう？
　赤い月・・・

どちらか感想下さると嬉しいです

落ちてくる雪があまりにも綺麗で
切なくて　　儚くて
まるで散っていく花みたいで
手を伸ばして　受け止めれば
きっと掴めると思って

手が暖かくて小さくて
それでも握る力は強くて
溶けてしまいました　形が変わるくらい
積もる雪と一緒にすればもどるのかと思って
落としてみても
また違う雪が溶けてくだけで
花より儚いことに気付きました

足元の雪が苦しげに音を立てて
足をどければ汚れていて
私は初めて雪に泣きました
落ちた涙は雪を溶かし
私はそこに咲いた花を摘んでまた泣きました

まるで風のように　それは心の隙間すーっと抜けて
わたしの体に心になにかを残していった
いつの間にこんなに　君はこんなに
夢から覚めて　また眠りについて　そんなことの繰り返し

ただ　君に焦がれただけ　君に焦がれただけ
恋しさを知れたのは君がいたからでした

占い　いい日には　どうか　願い叶えて
不安でいつかやがてわたしは沈んでしまうでしょう

ただ　君に焦がれただけ　君に焦がれただけ
恋しさをくれたのは君のおかげでした

わたし　遠くまで　ずっと　消えるまで
桜が舞い散るころまたいつかどこか知らない場所で

コザクライオンさん、
とてもいい詞を書きますね!!!
好きな歌手はいるんですか??

僕の詞があなたの励ましになれてよかったです。これからも挫折は沢山あるでしょうけどそれでも頑張って生きてください！こんな偉そうなこと言う資格僕にはないのですがね。それを詠った詞をまた送ります。

「1/2 〜HELL or HEAVEN〜」

答えを見つけられそうなら
歩き出してみるといい
少しでも何かが掴めそうなら
まず動いてごらん

その先がどうなるのかもきっと
僕も君も誰も知らないだろうな

けれどだからこそ君は歩き出すべきだ
先が見えないと言うことは
地獄へ堕ちる道かもしれないし
天国へ昇る階段かもしれない

絶望から立ち直ったから
前よりは少し勇気が出るはず
でも君を待ち受けるものは
苦痛と快楽の入り混じっている世界

しかし思い出して欲しい
君は「生」と「死」の狭間で苦しんで
「生」の扉をちゃんと開けることが出来たことを
そして君が一人ではないと言うこと
それを忘れなければきっと
君はどんな困難にも負けることはないだろう

苦痛を得るか快楽を得るか
二つに一つの確立だが
その先にあるものは
君自身の目で見極めろ

また陽が昇った　目を覚ませ
孤立した自分　塗り替えろ

現に浮かれた　人たちは
目の前にある　モノも見えない

中途半端のパズル完成させて
変わってみたいと思うなら　おいでよ

だめな自分から理想的な自分へ
いざなってくれる　不思議なところ
「楽園」にようこそ　魔法をかけてあげよう
自分を塗り替えてくれる力だよ

進む道の途中　吐く弱音
「うまくすりゃよかった。運がねぇ。」

一歩先の現実を止める言い訳さ。
変わりたいと思うなら　別だけどね

「楽園」においでよ　君が変わるところ
僕がつくってあげる　素敵なところだよ
苦しくたって誰も助けてはくれない。
ただ差し伸べた手を　握ってくれるだけさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
淋しくなったらいつもここへおいで僕が
君を変えてあげる　笑ってくれるだろう。
「楽園ビル」　魔法のビル　ownerは君さ
明日を変えていこう　不思議な力で


　
挨拶まだでした。はじめまして。(遅れてすみません。)

あと、タイトルは、「楽園ビル」と書いて、えでんビルと読みます。あと、1番のとこの「現」はうつつです。　

ある日　小さな町で
小さな出来事が起きました
僕にっとっては大きくて
涙が止まらなかった

君とのクリスマス
ずっとたのしみでした
大きな木のしたで
君をまちました

君は笑顔でこっちをみてくれた
君の笑顔が光ってた
そんなことで１日がおわりそうだった

君がいない場所はきらいだ
君がすべてで
君を中心に地球は回っている
そんなきがした

突然のでんわ
僕は急いでいつもの木のしたにいった
ぐちゃぐちゃな字で書かれていた封筒
そのなかで・・
君はいきていた

ずっとそばにいてあげれば
君はもどってくるかな
ずっとないていれば
君もなくかなぁ

感想よろしく

後ろを見ずに　前へ進もう
過去のことなど　忘れてしまおう
これから楽しいことが　待ってるんだ
涙流したままじゃ　前へは進めない
　
　涙ー吹いて　歩き出す
このまっまじゃ駄目だよ
　涙ー吹いて　歩き出す
君の瞳には未来がまってる

悲しいことを忘れて前へ　進もう
嫌なことなどわすえてしまおう
これから楽しいことが待ってるんだ
涙流したままじゃ　前へは進めない

　涙ー吹いて　歩き出す
このまっまじゃ駄目だよ
　涙ー吹いて　歩き出す
君の瞳には未来がまってる


ＰＳ：はじめまＵてっよかったらいつでも感想を下さいっ

薄暗い路地を歩く
抜ければ底は砂礫王国
愛してると言って傷つける
そんなきみは風切羽

さぁ　早く名前を詠んで
きみの愛は　踏み切り超えて伝染する
合わせ鏡のように　何処までも何時までも

真昼の月が呼んでいる
飛行機雲を見上げて
繋がらない携帯電話
枯れ堕ちた苺の花
壊れた時計は動かない


あいしてるなんていわないで


それだけであたしは

淋しい気持ちを紛らわすための
会話ならしない方がいい。
これ以上二人の間に笑顔が咲く
ことなんてないんだから...

追い詰められるようなリアルに染まった
君の顔から目をそらして嘘をついていたのさ。

「ありがとう」なんていわないでいい。
すべて終わった後　涙させて
まただれかと恋に落ちるのなら
せめて深く涙みせてよ。

文字をつづるようにゆっくりと
できていって二人の絆は
まるで花が枯れるみたいに
儚く散ってこぼれ落ちた。

追いかけることもせずにただ立ちすくんでいた
もう二度と戻るなんて思っているはずないのに...。

「さよなら」なんていわないでいい。
間に合わせたような理由さえも
真剣な顔つきであなたを見る私には
突き刺さるだけなの。

「ありがとう」なんていわないでいい。
もう一度だけ抱きしめてよ。
まただれかと恋に落ちるのなら
せめて深く涙みせてよ、ねぇ...

ポパイポパイ　ギブミーポパイ
一口でモリモリ　勇気は百倍
そんなポパイがほしいのさ
今このときに　ぼくのオリーブのため

ポパイポパイ　ギブミーホーレンソウ
腕のタトゥーが　伸びるほど
そんなポパイがほしいのさ
今すぐ！　いたい視線をうけながら

ポパイポパイ　ギブミーファウンテインズオブウェイン
＆ＯＴ　（ＯＴ）
＆キュルリ　（キュルリ）
エッセンスをぼくに注入してくれよ

ポパイポパイ　ギブミーポパイ
ホーレンソウ一山300円なり
サンキューおっちゃん　また来るおかん
明日　生まれ変わったぼくに　

繰り返す日々と
涙で濡れた君の名前を
嘘でもいい　全部話して　月の色に染めて

君のその声が　ふたりの今を　繋いでく
白い模様　二月色の　君の肌を魅せて

音も無く流れる　嘘を溶かして

さよなら　涙目の君よ　月の色がそうさせる
さよなら　涙目の君よ　君の色がそうさせる

今と過去は違いすぎた　人の中身は変わるもの
たとえ現実を突きつけたとしても　現実逃避するだけだ
素直に自分の気持ちを過去の　自分と比べる奴もいない
そんな心の持ち主でさえ　辛い過去と今がある
今の自分はどうだろう？
考えたって過去は過去　今を楽しく生きればいい
その中でも　今ですら楽しく生きていない人もいる
夢を持てば　楽しく生きれる
夢を捨てれば　そこで終わり
辛い過去は　投げ捨てて　生きよう

すいません、あまり良い歌詞が書けなくて・・・
学校で頭の中に浮かんだ事を詩にしてみました。


　

小汚い小さな町で　食器を洗う男がいた

かつての夢はミュージシャン　でも現実に夢はつぶされた

現実という名の壁の前では　夢なんて無力すぎた


涙を流した時もあっただろう　苦しくなったときもあっただろう

でも君にも必ずあるだろう　でっかいツバサがあるだろう


さあ　今から共に飛び立とう　雲一つない空に飛び立とう

雨にうたれ　あきらめそうになったときは僕が手をさしのべるから

そしてそのさしのべた手はいつかは君の夢かなえる力になるだろう

さあ　ドアは目の前にある　この大空に飛び立とう


病院のベットで一人　空を眺める女がいた

「いつかはステージに立つんだ」と言った日は　無残にも切り裂かれた

「もうダメだ」「私にはできない」そんなこといったら全て終わりだ

さあ　背中をみてごらん　君にもツバサがあるだろう


「もうダメだ」といった自分を　その拳で殴ってやれ

そうすれば不安も恐れなど君の心から消えるから

そして　その拳を夢に向かって突き上げろ

さあ　道はもう開かれた　君も共に空へ飛び立とう


人々はみんな　たくさんの夢をもつ　その夢を叶えるためにそのツバサはあるんだろう！　死ぬまでそのツバサは消えないさ


さあ　みんなでツバサひろげ　あの夢に向かう空へ飛び立とう

そう　いつでも共に飛び立とう　夢に向かう空に飛び立とう

空へ飛ぶ君の姿は　いつの日か皆の光になるだろう

そしてその君の姿を見た人々は　君を目指して飛ぶだろう

さあ　みなでいこう　空に向かって　夢に向かって　背中のツバサを広げよう

----------------------------------------------------------

学校でひまくさいので久しぶりに作ってみましたｗ
作詞って楽しいですねｗもしこんな素人の詞でも
使ってもらえたらうれしいですｗ

どうしてそんな急に止まるんだよ？

君の中の時計は唐突に…

それが運命だったんだね

もうケンカもできないんだね

君の時計は生まれたときから今というときで止まる予定だったらしい

誰もが生まれた瞬間からすでに余命が定められているらしい

だけど君はこれまで誰よりも輝いてた

誰よりも眩しかった

だけど君は少し馬鹿だから電池の残りなんて気にしちゃいなかったんだろ？

出来ることなら僕の電池の残りを分けてやりたい

僕がいつか時間を操れる様になってやるから

少し待ってろよ

僕には君と過ごす日々が必要なんだ


いなくなると改めてわかる君の大切さ

ここに君はいないのに強く思える

君が止まるはずがないなんてまだ疑ったりしてる

諦められるはずがなくて

認められるはずがなくて

逆らってもかなわなくて

それでももうここには僕の涙しかない

それでも明日が来て

悩んでも解決しなくて

忘れることも出来なくて


今の僕には何もできない

だから少し待ってて

君の時計はきっと動く

前にもまして強く眩しく

君の時計をきっと動かす

またあの光を見たいんだ

http://id24.fm-p.jp/5/bombed/
ケータイ用のサイトですがPCでも十分見れます
ぜひ遊びに来てやってください

木漏れ日が　そそいでいく　帰り道
緩やかな日々(とき)　心が躍りだすから
曇った空さえ　素敵に≪見えていく≫
気持ちばかりが空回り

春風のように　心も揺れていく

そばにいてあげるよ
君が眠る　その時までそのままで
君の心全てを　埋め尽くしてあげるよ
涙を忘れて　ほら

小さな手から溢れていく　たくさんの笑顔
不安そうに抱えて　僕を見ていたね
晴れた空にも雲はあるでしょう？≪あるでしょう≫
光だけを追えば良いでしょう？

秋の風は　心を不安にさせていく

そばにいてあげるよ
弱い心が　消えるその時まで
独りにはさせないよ
涙を思い出してしまうからね

明るい夜空　心は澄んでいく≪澄んでいく≫
遠い夜空　眺めようよ

冬の風　二人に温もりを思い出させてくれる

そばにいてあげるよ
二人きりの部屋が　笑顔で埋まるまで
僕の心全てを　君の心に照らしたい
君で溢れているよ

歌が聴けるので良ければHPに遊びに来てください。
http://www.geocities.jp/henkvdl

愛の天使を包み込むように
重ね合わせた 手が
２人の時を止めてくれる

誰かと誰かの想いを近づける 愛の天使
それは偶然なんかじゃなくて しくまれたもの
誰かと誰かとのひびをうめる 愛の天使
それは詰め物なんかじゃなくて 恋の予感

愛の天使を包み込むように
重ね合わせた 手が
２人の時を止めてくれる
離れ離れの２人の心も
愛の天使が通わせてくれる

あなたとあたしの想いを近づけた 愛の天使
それは偶然なんかじゃなくて しくまれたもの
あなたとあたしとの距離をうめる 愛の天使
それは詰め物なんかじゃなくて 恋の予感

世界中の人々の想いを近づけた 愛の天使
それは偶然なんかじゃなくて しくまれたもの
どんな人でも幸せになる 愛の天使
それは物事じゃなくて 詰め物なんかじゃなくて
誰かと誰かの 恋の予感




感想お願いします☆

あの頃に戻りたい
なんて時計見たって何も起こらず
涙だけが流れてく

あなたの残した言葉を
いくら繰り返してもあなたは戻らず
想い出が消されてく

想いを告げても
抱きしめられなきゃ意味がない
あたしの肩に乗った重荷が
別れの言葉で音を立てて 落ちていく…

冷え切った心をすくいあげて
星粒の数 数えてみれば
何か分かるかな

あなたのそばに居ることが
何よりも いつの日も うれしかった…

想いを告げても
抱きしめられなきゃ意味がない
あたしの肩に乗ったあなたへの想いが
別れの言葉で音を立てて 落ちていく…

想いを告げても
あなたに伝わらないと意味がない
ずっと ずっと ずっと そばに居たいよ
届かずに音を立てて 落ちていく…




少し悲しい歌詞ですが、感想お願いします☆

> > すごいいい歌詞かけるんですね！すごいです。
> > メロディつけて唄いたいんですが駄目ですか？
>
> 喜んでいいですよ☆うれしぃです！
> できた曲の、コードを送っていただければ・・・という条件でお願いします☆
> アドレスは上のでお願いします☆

できるだけ早く頑張ってみます★★

ありがとうこざいます　とても励まされた
この前までは本気で死んでもいいと
考えていた　生きてても辛いだけだし
とても大きな辛い事耐えても
小さな幸せしか得られない
実際そうかもしれない
さっき「一リットルの涙」見てて
「死にたい」とか「死ぬ」とか
簡単に言うもんじゃないと思った
今はただ漠然と生きるしかないけど
生きていれば必ずいい事があるって信じてる
今はそれがほんの小さな幸せでもいい
そういう幸せを感じられることを幸せに思いたいです
あと何年何十年生きれるかわからないけど
NGになるのはごめんだね
励ましをありがとうこざいます

　高校一年　コザクライオンより　

あの・・・感想とか頂けると、ありがたいです・・・。

「ツインストリーム」

目が合ったりすると　分かるんだ
伝いたい響きが　溶けてること
後姿を見てると　気付くんだ
金色の箱が今　響きだしたこと

前に進みながら　何回か立ち止まるけど
箱の響きは　大地に流れるんだ

絶対君に会いに行くよ
すぐに必ず会いに行くよ

変わりを探したりすると　分かるんだ
君の声はもう　聞けないこと

君の名前だって　何回も叫んでみるけど
君はここじゃなく　違う町に居るんだ

絶対君に会いに行くよ
すぐに必ず会いに行くよ

君と向き合っていると　分かるんだ
自分独りだけで　響いてること
変化を探してると　気付くんだ
自分独りでは　変われないこと

君はここじゃなくアルバムの中に座ってる

絶対君に会いに行くよ
すぐに必ず会いに行くよ

変わりたい気持ちと　独りで響いてる矛盾が
正しき僕には　君を探す理由だ

前に進みながら　何回か立ち止まるけど
箱の響きは　大地に流れるんだ

違う町に居るんだ

絶対君に会いに行くよ
すぐに必ず会いに行くよ

裏切りの果てに光を　見つけてよ
空っぽの中の響きを　掠めてよ

正しき僕には　君を探す理由だ

ふと夜空を見た
そこには無数の輝く星達が…
いくつもある星の中　一番輝く星を見つけたよ
その星はまるで君みたいだった

どこに居ても輝く君…
でも１つ気づいたことがあったんだ
輝く星は１つではないってこと
他の星も頑張って、努力して光っている
だからこの輝く君だけじゃなく
他にも輝いてる人が沢山いるってことを
だから大切なのは君だけじゃない
人類皆大切なんだ

また延ばすのかい？悪いクセだね。
臆病者の僕は言えないのさ。

一言を口にすれば終わってしまう
...ような甘いセリフ。

絶好のチャンスだ！ここしかないだろ！
言えそうなところで......「待った！」

会えない日々をため息だけが
白く　弱く　濁していくんだね。
窓に寄り添う憂鬱な顔ほどつらいものはない。

もう決めたんだ。これで終わっても
またいつかリベンジしてやる。

一口のセリフを口から吐き出す息と一緒に
言えればねぇ......

また会いたいと思う時が来るときに
会う　会える　に変わってるといいな。
「期待すんな」と思ってもやっぱりねぇ？

君に「好き」と言ってしまって午後。
白く　弱い　息とともに吐き出した
戸惑う君の横顔が...ちょっと怖い。　　　　　

道端に落ちた100円を拾って
何を買おうかと迷う自分に嫌気が差す
家に帰ればふいに顔を出した彼女に
頬にかるくキスをされて抱きしめられる

ラッキー☆デイ そういつまでも
その笑顔だけは忘れないで
ラッキー☆デイ その一日で
逃げそうな元気を捕まえて

今日はいつもより何かありそう
期待ばっかしてる怖がりを殴りたい時もある
まぁ「果報は寝て待て」って言うじゃん？
いつも通りあせらず歩き出す

ラッキー☆デイ そういつまでも
大切なものは無くさないで
ラッキー☆デイ その一日で
嫌なことも全部忘れればいい

たまには落ち込む日だってあるさ
そんな時は輝く日を探して
無くした物が見つかった 大好きなあの子と話せた
そんな些細なことでもいいから

ラッキー☆デイ そういつまでも
その笑顔だけは忘れないで
ラッキー☆デイ その一日で
逃げそうな元気を捕まえて
ラッキー☆デイ そういつまでも
大切なものは無くさないで
ラッキー☆デイ その一日で
嫌なことも全部忘れればいい





少しいつもと変わった感じですが、感想お願いします☆

人差し指であなたの名前をなぞる
できれば声を聞かせて
夕靄の中に薄らと見える
あなたの優しさに誘われて

その黒い髪の匂いがあたしの心を動かすの
そして触れたその暖かさを 強く抱きしめる

小指をつないで ２人だけの約束
できればずっとこのまま
あなたへの想いに溺れて
息継ぎもできないくらいに

その広い背中があたしの心を見つめてるの
そして後ろから 離れないように 強く抱きしめる

共にすごした日々は嘘なんかじゃないよ

その黒い髪の匂いがあたしの心を動かすの
そして触れたその暖かさを 強く抱きしめる
その広い背中があたしの心を見つめてるの
そして後ろから 離れないように 強く抱きしめる




感想お願いします☆

またよみたいって思えて何回も繰り返しよんでました。
自分のなかで１番好きだった人,大好きな人を思いながらよめてかなしくて,せつなくて...でも
しあわせってか強くなろう頑張ろうって思えました。

自分弾き語りやってて短い言葉でしかうたってなかったのでこんなの考えてうたいたいって思います。

すごい好きです。また何回もよむとおもいます。
つぎも期待しいてまってます。楽しみにしています。

「生きるって何だろう？」のアンサーソングを送りたいと思います。的外れ、もしくは気に入らなかったら遠慮せずに言ってくださいね(笑)。

「Maybe」

本当は誰も知らないんじゃないかな？
生きることの意味なんて
でもきっと何か意味があるはずだと思うんだよ
そうじゃなければ僕達は
いなくてっも別にいいはずだから

これから見つけるもよし
考えずにただ生きるもよし
ただ投げ出してしまうのはNGさ
投げ出してしまえば全てが終わっちゃうよ？
やり直すことは出来ないんだよ
生きていない限りはね

周りをよく見てごらん
今よりもっと目を凝らして
どこかにきっとどこかにきっと
手を差し伸べてくれる人がいるはず
そしてその人が見つかったなら
手を繋いでごらん
その手はきっと温かいはずだよ

君は今歩き疲れただけだよ
だから今はゆっくりと休めばいい
そしてまた少しずつ歩き出せばいい
それまで何時までも待っているよ
君が足を動かせるときまで
ずっと......

‘虹の上を歩こうか’

夢の中の君はそう言うけど
そんな事が出来るはずもない

手を差し出して微笑み掛けてはくれるけど
私は手を伸ばさなかった

君は気付かず先を行ってしまうから
不安になって呼び止めたの

今度は手をとって　虹を歩いた

ずっと　ずっと　　果ての無い道を

ずっと　ずっと　　君と歩いた夢の中


七色の先など気にせず

　　　ただ夢の中を君と歩いた

逢えないと想えば想うほど
あなたの影が目に映りこんでくる
忘れようと想えば
あなたの名前が頭の中 木霊する
もう 手に残るものは何もないんだけど
ひたすら歩いていれば いつかきっと
笑って 逢えるよね

遠回りしてまで
一緒に居たいと思った 帰り道
薄明かりの中
あなたがくれたもの抱きしめる
そばにいようね いつまでも離れないように
交した約束… 今もまだ繋がってる

あなたと私の２人だけの時を
心の中でずっと暖めてた

逢えないと想えば想うほど
あなたの影が目に映りこんでくる
忘れようと想えば
あなたの名前が頭の中 木霊する
もう 手に残るものは何もないんだけど
ひたすら歩いていれば いつかきっと
笑って 逢えるよね

急に入り込んだ闇の中
あなたは少し暗い顔して
ちょっとおびえる私の瞳
離れる事はないと想ってた
あの頃の輝き忘れないように
あなたの写真… 今日もまた抱きしめる

微笑むあなたが大好きで
忘れることなんてなかった

逢いたいと想えば想うほど
あなたの暖かさが手に戻ってくる
捨てようと想えば
心の悲鳴に涙が溢れる
もう 手に残るものは何もないんだけど
ひたすら泣いていれば いつかきっと
涙も枯れて 笑えるのかな…

ひたすら黙って足を踏み出して
光をずっと追い続けて
失ったものはいらないものと信じて…

逢えないと想えば想うほど
あなたの影が目に映りこんでくる
忘れようと想えば
あなたの名前が頭の中 木霊する
もう 手に残るものは何もないんだけど
ひたすら歩いていれば いつかきっと
笑って 逢えるよね

笑って 逢えるよね





感想お願いします☆

Oh My dearest lady.
愛しい人よ
途切れない愛で僕を包んで

苦しいときも悲しいときも
傍で笑っていてくれよ
少しは楽になれる、たぶん

予想を確信に変えてくれよ
咲き誇る花のような強き愛で
寒気を暖気に塗り替えてよ
照らす太陽のような暖かき笑顔で

Your smiling face is warm like the sun.
Your heart is strong like a root of tree.
Your love does not die.
It is like the flower which revives repeatedly.

そっとしておくなんて事はしないで
君らしくないんだから
長い時間一人でいると
きっと零れてしまう涙が

だから My dearest lady.
途切れない愛で僕を包んで

壊れるほど愛したって 涙を流したって
この２人の距離は変わらないから
一緒に手をつないで 笑いをこぼした
夢の中に say good bye…

伝わらない言葉がフワフワと風に流される
あなたとの間は何も埋められないまま
空間だけが ぽっかりと空いてる…
足を踏み出したって 声を嗄らしてみても
意味のない響きが あたしを孤独にさせるだけ

壊れるほど愛したって 涙を流したって
この２人の距離は変わらないから
一緒に手をつないで 笑いをこぼした
夢の中に say good bye…

何も感じなかった あの頃のように
自然に振りまけるのなら このまま
あたしだけ 後ろに進んで…
足を踏み出したって 勇気を振り絞ったって
あなたのいない寂しさに 襲われるだけで

あきるほど愛したって 悲しくて泣いたって
あなたを忘れることはないから
いつまでも覚えていて あたしが好きだって
夢の中では一緒なのに

溺れるほど見つめたって 名前を口ずさんでみても
想いが届くことはなかった
あなたと初めて 逢った瞬間に
この人と決めたのに…

他の愛探したって 他の道歩いたって
あなたが恋しくて立ち止まってしまって

あきるほど愛したって 悲しくて泣いたって
あなたを忘れることはないから
いつまでも覚えていて あたしが好きだって
夢の中では一緒なのに

壊れるほど愛したって 涙を流したって
この２人の距離は変わらないから
一緒に手をつないで 笑いをこぼした
夢の中に say good bye…




感想お願いします☆

「涙」

あなたのために流した涙は
あたしを大きくした。
雪のように落ちる涙は、
あなたへの思いを表わしているみたい。

涙を流した遠いあの日は
あたしにとって一番つらかった・・・

「好き」そういえば、涙は流さなくて済んだかもしれない
けど、その一言が言えなくて・・・

今だから言うよ!!!
大好きだよ!!!!

きみがいることでどんなに心強いことだろう
「一緒にいて・・・」って言えなくて
自分で、自分を苦しめる・・・
あたしの心のサインがあなたには見えなくて・・・

あなたは、別の人を見て生きている。

あたしにとって、それが一番辛いこと
だけど、あなたの幸せを願う。

強くなにかを握り締めたこの手をあなたが優しく
触れてくれるあの日まで・・・

進みながら前へ行く

一つ一つ感動し　振動抑えて前へ進み
これはずっと　その先ずっと前へ前へ届くよきっと
君に出会ったその日からずっと
膨らむ想像　抑えて早々　君の名を叫びながら完走
前奏から間奏までの間に終わるかもしれないこの関係

煙の中へは消えれないかもしれないけど
霧の中へは消えれるのかな

GO!!　STOP
君の名を変え違うものにしてもいいよねきっと
GO!!　STOP
僕の名は変えず違うものにもせずこのままずっと

トンネル越えてその先ずっと　ずっとずっと同じ道を行く
痛い痛いこの心　苦い苦いこの恋愛　もうしたくはないけど
でも　もう少しだけ楽しんでもいいかななんて思ったり

GO!!　STOP
君の名を変え違うものにしてもいいよねきっと
GO!!　STOP
僕の名は変えず違うものにもせずこのままずっと

毎日毎日過ぎてく勝手に
何度も何度も振り返り
君と全てが一致する　何もかもが一致する
そしてこの空の果てには何もかもが一緒になっていく

GO!!　STOP
そのぞれの違う場所でも生きて行けるよねきっと
GO!!　STOP
僕は君がいなくてももう大丈夫だよ多分きっと