罪無き闇のノートには　肩書きそれも無い
奴隷(つかい)を送れとでも言う　足掻(あが)いてみすぼらしい

冴えない燃えた道路には　草の翳(かげ)も消えて
失い孔(あな)が開けあれ　途方に暮れてる

鳴らしたベルに　集(たか)る酒の答弁
か弱いステージは　今は誰も　歌えはしない

※行く先々に現れる　汚れた顔の戦人(せんし)達
　寝かされた横顔は　どこか武骨　寄り添う　罪を・・・

我が子に教育すれど　雨季か無い枯れた街
抱かれた女の中に　金が溢れてる

流れたメロディは　夜中のネオン街に
消えてくどこかに　たたずんだ行き場の無い

※行く先々に現れる　汚れた顔の戦人(せんし)達
　下れない坂道に　躊躇　悩み　果てる　何を・・・

※行く先々に現れる　汚れた顔の戦人(せんし)達
　寝かされた横顔は　どこか武骨　寄り添う　罪を・・・

　ah下れない坂道に　躊躇　悩み　果てる　太陽

思う気持ちや
伝えたい言葉は
いつだって自分の内にだけ
存在していて
自分が思うようには
伝わってくれないんだ
自分の心とはうらはらに

伝わるのは別の自分

美由さん
自分の気持ちを言葉にして
相手に伝えるのも大切だと思います。

おやびんさん！ありがとうございます！

夜空に浮かぶ　月は一つ
星は何億　誰が決めたの？？
片寄せあって　二人見る夢
二人なら夢　叶う気がする

月に光る君の　夜風に揺れるその
細く長い髪に　指を絡ませ夢を見る

君と見た夢　はるか遠くに
消えてゆきそう　少し怖いな
夜風.心で感じる夜に　咲く満月は
二人の夢照らすだろう
--------------------------------------
初です！！
良かったら感想をお願いします！！！

> 「逢いたい」と無題（For the night）の歌詞を僕の曲に使わせてください！
>
> 歌詞見たら、ビビット来ました！

どうぞどうぞ(＠ﾟｰﾟ＠)ﾉ

えらそうなことを言うかもしれませんが、やっぱりそうゆう気持ちはゆうさんしか持ってないわけで、つまり人に頼らずに自分で書いたほうがいいと思います。下手でもいいじゃないですか。自分の言葉で書いた詩なら彼女も絶対感動してくれるし、思いも伝わります。どうですか？

エリコさん人は、今になって自然を守るとかいっています。十分こわしてから。それは本当に自然のことを考えているのだけではなくただ自分がかわいいがためです。人間は本当に自己中心的ですね。そんな自分も下等な動物｛人類｝の一員ですが・・・・。whenever sang my song

on the stage ,on my own

whenever saing my ward

wising they would be hard

i saw you smiling at me

was ut real or jast

my friend

you d always be there in coner

of this tiny house

my last night for you

same old song jast once more

my last night here will you?

may be yaer may be no・・・・

日本語より英語の方が語彙が豊富で発音したときに奇麗なひびきがでるので、英語で書いてみました｡これからは洋楽の時代！！英語になれときたいものです。感想とメールください！！

手を伸ばせばつかめそうな
君の華奢な手を
僕は何度
つかみ損ねてしまっただろう
あの空の雲のように
僕の前からいなくなる君
思いだけは伝えたいよ
君の事が好きだって
真っ白なカッターと
愛らしい笑顔の君
今思い出す
廊下であったら声をかけた
君は笑って僕に手を振る
手を伸ばせば抱きしめられる
距離に何度君がいただろう
たった一言が言いたくて
君の後を追いかけた
後悔だけはしたくないよ
君が好きでたまらない
息をきらして愛を叫んだ

来春に彼女が地方に行ってしまいます。
悲しいです。
僕はバンドとデュオなどをやっているわけです。
だから誰かに詩を書いて欲しくて書き込んでいます。
作曲はこちらでしますから。
音数などを考えて誰か投稿してください。
彼女に贈りたいと思っています。
お願いします。

whenever sang my song

on the stage ,on my own

whenever saing my ward

wising they would be hard

i saw you smiling at me

was ut real or jast

my friend

you d always be there in coner

of this tiny house

my last night for you

same old song jast once more

my last night here will you?

may be yaer may be no・・・・

日本語より英語の方が語彙が豊富で発音したときに奇麗なひびきがでるので、英語で書いてみました｡これからは洋楽の時代！！英語になれときたいものです。感想とメールください！！

whenever sang my song

on the stage ,on my own

whenever saing my ward

wising they would be hard

i saw you smiling at me

was ut real or jast

my friend

you d always be there in coner

of this tiny house

my last night for you

same old song jast once more

my last night here will you?

may be yaer may be no・・・・

日本語より英語の方が語彙が豊富で発音したときに奇麗なひびきがでるので、英語で書いてみました｡これからは洋楽の時代！！英語になれときたいものです。

今、友達の事でとても悩んでいます。
ずっと仲の良かった友達が私を避けるようになったんです。
それが、何故なのかわからなくて今とてもつらいです。
なので誰か私のために友達に関する詩をかいてくれませんか。

「逢いたい」と無題（For the night）の歌詞を僕の曲に使わせてください！

歌詞見たら、ビビット来ました！

君に逢いたい
君に逢いたい
ただただその気持ちだけが日に日にますんだ

君に逢えない日は、すべてが白く見えるんだ
ただ君に逢えただけですべてが虹のようになる

君は今何してる
君は今何思う
僕は君に何をしてあげられるのだろう
僕は君に逢いたいんだ

何もない毎日
あるもの全てガラクタに見える　僕の部屋
胸の中であてもなく彷徨う気持ち
本当は分かってた　君に会いたかったんだ


いつも背伸びしてた
意味がないとか無駄とか思わずに　ありふれてた
あの頃の僕が今疼いてるのかな
やたら懐かしいような　消えてった星の光

Stand by me　Stand by me
それだけでよかった

飾らずに　Stand by me
それだけでよかった

君との別れは　卒業間近の突然のこと
　泣きたかった　でも泣けなかった
　私は絶対片思いだから
　卒業式に君がｸﾗｽで引いたピアノの音色
　涙を流す私の瞳　一言言いたかった
　　　　でも言ったらふられるんじゃないかって　怖かった
　　　
　今は片思いで辛いけど　きっとまた私の前に現れる
　　　　大事な大事な私の運命のひとに

朝起きて　隣にあなたがいたのなら　
素敵な一日の始まりだ
夜がきて　夢にあなたがいたのなら　
きっと世界は平和だろう

昨日どんなつらいことがあったって　
明日涙流すことがあったって　
今日、今、この瞬間を笑って過ごすことができたなら　
共に呼吸ができるなら

草花枯れ散り土となり芽がでて花となる　
僕が倒れ逝き星になり流れて願いとなる　
あなたに届きますように…

今ここで　あなたが笑ってくれるなら　
何も望まなくなるだろう
今ここに　あなたの道が見えたなら　
僕はあなたの案内人

迷ったことに気付いたって　
過去のことを悔やんだって　
今日、今、この瞬間に初めの一歩踏んだなら　
右足が大きく前へでたのなら

信じ裏切り朽ちる時　希望確かなものとなる　
僕が倒れ逝き空となり雲となる　
あなたに見えますように

あなたが笑ったこの何年間　
あなたが泣いたこの何年間　
あなたが生きたこの何年間　
それは砂時計のように…

右も 左も 同じ顔
埋もれる TOKYO...
馬鹿なメディア
嘘だけで 固められた

今日も明日も 仕事だけ
笑うぜ TOKYO...
週刊誌の 裏面は
追いかけてる

誰かが云ったことを
そのまま 鵜呑みにした

天国 地獄さえ もう
通勤ラッシュで
大忙しさ Every day...

空も 地べたも 荒んでる
そのまま TOKYO...
風の中 よろけてた
夢に まかせ…

誰かが云ったことを
そのまま 鵜呑みにした

天国 地獄さえ もう
通勤ラッシュで
大忙しさ Every day...

寂しい時間　埋め尽くす為
取り残されるの恐れて
泣いてばかりだったあの頃

誰かからメールが来る度
一瞬の歓び味わって
ほんの少し安心してた

震える体 抱きしめて
たった1つの勇気を出すだけで
180度　変われるのならば
強くなりたい 今すぐにでも

隣に誰かが居ない事は
決して’孤独'じゃないよ
1歩踏み出せば 必ず出会える
きっと”大好き”有り触れる

部屋の静けさ　誤魔化せないよ
迷子のまま過ごしていた
怯えてばかりの甘ったれ

翳んでく景色 目を閉じて
聞こえる音色イメージするだけで
180度 変わる道もある
強くなりたい 今すぐにでも

本当の人気者なんて事は
決して’数字’じゃないよ
目の前の人　大事にする事
そこに”大好き”溢れてる

隣に誰かが居ない事は
決して’孤独'じゃないよ
1歩踏み出せば 必ず出会える
きっと”大好き”有り触れる

+++++++
消極的な人へのメッセージ、のつもりで書きました。
構成とかまだまだ未熟ですが宜しくお願い致します。

あんなに離さずに持ってた携帯ですら　今の私には役に立たない
だってあなたが電話にでてくれなきゃ意味がないただのおもちゃ
あなたは上手に私の期待を裏切ってくれるね
なにひとつ思うようになんか動いてくれないんだね

寝てるのかもしれないとか　気付かないんだとか
自分を励ます思い込みはたくさんあるけど
弱い私にはそんなこと思い込めないよ
夜　嫌われてるのかもって悩んで　泣いてるの知らないでしょ？
あなたはだんだん私の心殺していくの

あなたのこと聞かれたら　悪いとこばっかり出てくるくらい
頭ではすごく嫌いな人なのに
心ではすごく好きな人
なんで嫌いになれないんだろ？

あんなに離さずに持ってた携帯ですら　今の私には役に立たない
だってあなたがメール返してくれなきゃ意味がないただのおもちゃ
あなたは私から上手に嫌われていくね
でも心に嫌われる方法は知らないんだね

頭と心は一緒じゃないって　あなたはそれを知らないね
中途半端なことはしなくていいから
早くあなたを嫌いにさせて
私の心　殺してよ

会うと電話シカトされたのも何もかもなかったように
笑顔見せてしまう自分が嫌だよ
ほんとはあなたを嫌いになんてなりたくない
あなたに嫌われたくない
そんなことも伝えられない私を嫌いにならないで・・・

自分は涙なんて流さないと思ってた
そんな綺麗なもの　自分には存在しないと
きっとあなたもそう思ってたのね
頬をつたった１粒　あんなに透明なのを驚いてたみたいだったもの

汚いものばっかりの世の中で
何が綺麗かなんて誰も教えてくれない
それでも分かっていたこと　それは
私が汚くて　あなたが綺麗だということ

あなたは綺麗なものしか知らないから
汚い私を変えてみたいって思ったんでしょ？
それはゲームを楽しむように
知ってたけど　私は綺麗なあなたを欲しくて堪らなかったから

綺麗だったあなた　今はきっと私の方が綺麗よ
だってこんなにも嘘のない涙を流すことができる
きっとあなたもそれに気付いたんでしょうね
だから焦ってきたんでしょ？

悲しいという感情だけ残すのは　また汚くなってしまうから
あなたの綺麗なもの　吸い取ってあげる
私のいないあなたはきっと汚いわ
だってこんな世の中なんだもの


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

こういう詞は初めて書きました；；
よろしければ感想お願いします！！

For the night...
オマエの言葉が
オマエの…総てが
消えるまでは
この部屋を 離れない

Once dream...
あのバス 乗り込む
後ろ姿 見つめてたよ
まだ オレは きっと
ずっと 愛してる

一応、友達という題名です


そう こいつら全員俺の友だし
いつも笑いあったり泣きあったり
そんないつもを過ごしてくうちに
俺の心の中では最高のFriends！
楽しい時にはいつも一緒に
悲しい時にはバラバラにいるけど
パラパラこぼした涙の分だけ
俺らは仲イイトモダチになれる
どんなに離れていたって
俺らの心はつながってんだよ？
だからそんなに心配しないで
心配ならいつでもそばにいるからさ

お前は俺のイイトモダチだから
どんな時でも笑いあって過ごしていられる
俺もお前のイイトモダチだから
悲しい時はそばにいてあげる

どんな人にも出会いがあって
その出会いの分だけ別れが訪れる
そしてまた新しい出会いがあって
トモダチはどんどん増えていくんだ
俺とお前が別れたとしても
心がかようトモダチなんだぜ？
だからお前もたくさんトモダチ作って
毎日楽しく過ごしているかい？
時には喧嘩したっていいだろ
さらに仲良くなる儀式ってもんよ
でもいつまでも喧嘩してるのはつまんないから
そろそろ顔を上げて声をかけあおう！

お前は俺のイイトモダチだから
どんな時でも笑いあって過ごしていられる
俺もお前のイイトモダチだから
悲しい時はそばにいてあげる

みんな俺の最高のトモダチだから
どんな時でも助け合って生きていける
俺もみんなの最高のトモダチになりたいから
どんな時でもそばにいてあげる

したの英語の歌詞の日本語訳です。

君に会いたい
心の中見つめて
君の笑顔を思い出す
好きになるほど

あの日見てた夢は
君がそばにいて
二人でいつまでも
寄り添っている

どんな時だって君を
想っているけど
いつもいつも君に
届かない

僕の想いはずっとここにあるのに

君に会いたい
心の中見つめて
君の笑顔を思い出す
好きになるほど

あの日見てた星空
とてもきれいで
君にも見せあげたいけど
君はいない

僕が君をいつも暖めてあげるから

君に会いたい
心の中見つめて
君の笑顔を思い出す
好きになるほど
君に会いたい
君のことずっと探してる
君の笑顔を思い出す
好きになるほど

君に会いたい……
君に会いたい……
君を思い出す好きになるほど

これ一応英語で書いた曲です！

I stare in a heart to want to see you, and remember your smile, coming to like you

That day dream that I watched
There is you near and
With two people || forever
I snuggle up

Any kind of time || you
I yearn
Always || always || to you
I do not arrive

In here being my thought all the time

I want to see you
Stare in a heart
I remember your smile
So as to come to like you

That day starlit sky that I looked at
I am very pretty
Though I show it to you and want to put it up, there is not you

Because I always warm you

I want to see you
Stare in a heart
I remember your smile
So as to come to like you
I want to see you
I remember your smile looking for your thing all the time
So as to come to like you

...... which wants to see you
...... which wants to see you
Remember you, coming to like you

　　心地良い風の夜、上質な音楽と
　　一杯の日本酒と、響き合う虫の音と
　　窓越しの満月と、稲穂の揺れる音と
　　君から来た手紙で、僕は満たされている

　　この前の台風は大丈夫だったかい
　　新しい仕事場に嫌な人はいないか
　　久しぶりだってのに、この柔らかな文は
　　君がすごく近くにいるように感じるよ

　　君のいない暮らしも、やっと落ち着いてきた
　　そっちこそあの街でうまくやっているかい
　　少し酔ったみたいだ、返事を綴りながら
　　雲の無い漆黒の空の月を眺めた

　　夕暮れが沈む時、夜が明けていく時、
　　そして今夜みたいな月の輝く夜が
　　君は好きだったなぁ、君の住む街からは
　　この格別の夜が楽しめているのかな

　　大きな風がうねり、稲穂に波が立った
　　思わず立ち上がった、なにか胸が詰まった
　　君と過ごした日々が、通り過ぎた景色が
　　僕を呼ぶあの声が、頭の中をよぎる
　　おかしいな僕はもう、胸の中にしまって
　　大切にしとこうと、そう思っていたのに
　　君の手紙によれば、君の歩く道には
　　それは紅い紅葉が立ってるそうじゃないか

　　そいつを見に行くのも、悪くはないだろうね

----------------------------------------------
ノクターン、ですね。
10文字が48個連なったこれ以上無いシンプルな構成です。
http://ameblo.jp/onlooker/

「景色」

ねぇ、何考えてるか分からないよ　今のこの気持ち「悲しみ」？　

いや、何かを無くしてしまう「恐さ」かな　どちらにせよ僕は泪を流している

両手で抱えきれないほどの悲しみ　あぁ、、、

この橋の上から見る景色　　全ては泪にまぎれて滲んでゆく

君に朝「おはよう」って言われて「おはよう」って返すんだ

君さえも光に溶け込んでいた　もうすぐ君の家の前を通るよ　前が滲んで見えないや

昨日、１人ベッドにうずくまり寝てしまおうかと思った

目を閉じたら光が見えた　　眩しくて眠れないだろう

少ない睡眠で見た夢　　よく覚えてないけど君がいた

誰もいない校舎に行ったよ　あの日の僕らは何所に、、、

全てに闇がかかっていたと思ってた　　　あの光はいつから僕らの心に

全てを見守ってくれているこの街　　新しい未来を描き出して

君の手を握った時　半ば強引だった気もする

時間を忘れていたよ２人　「次は何所に行く？」なんて言って

君に朝「おはよう」って言われて「おはよう」って返すんだ

君さえも光に溶け込んでいた　もう君の家の前を通りすぎたよ

前が滲んで見えないや、、、、

気づいてた？
あたしがいつもあなたを見てたこと

築いてた？
あたしとあなたとの関係を

知っててもらいたかったけど、知らないんならいいや
でも、正直言うとあたしからじゃなくて
あなたから言って欲しかったんだけど
あたしって　ほら　せっかちだから

気付いて欲しくて言うのはいけないことかな？
言ってもいいのかな？知らせてはいけないことなのかな？
でも言いたくて　言いたくて　知ってもらいたくて・・・
あなたの口から聞きたかったんだけどな
まぁ　いいや　ワガママ　言ってらんないし
あたしから言うよ



好き

　　春の日射しが溢れる大都会に
　　一人で肩を落とす君がいた

　　未熟な僕に出来る事と言えば
　　黙って立ち去る事だけだった

　　どんな慰めの言葉を使っても
　　きっと今はなんの意味もないね

　　押し寄せる悲しみと向き合いながら
　　君らしい笑顔を探せばいい

　○I BELIEVE POWER OF LOVE　I BELIEVE POWER OF LOVE
　　OH OH OH…“I BELIEVE POWER OF LOVE”CHECK IT OUT！
　　僕達の恋に答えなど無いから
　　I BELIEVE POWER OF LOVE　I BELIEVE POWER OF LOVE
　　YEAH YEAH YEAH…“I BELIEVE POWER OF LOVE”HERE WE
　　GO！
　　このかけがえない愛を守ろう

　「仮初め」と名付けられた“現実(とき)”の中で
　“諸悪の根元(きけんじんぶつ)が君をさらった

　　打開策なんか見つからないままで
　　その場に茫然と立ち尽くした

　　僕のそばにいる多くの人達が
　　あきらめムードに包まれてゆく

　　もうこうなったらリスクを恐れずに
　　僕は君のために戦うのさ

　△I BELIEVE POWER OF LOVE　I BELIEVE POWER OF LOVE
　　OH OH OH…“I BELIEVE POWER OF LOVE”CHECK IT OUT！
　　お互いの心を“希望(ひかり)”で満たして
　　I BELIEVE POWER OF LOVE　I BELIEVE POWER OF LOVE
　　YEAH YEAH YEAH…“I BELIEVE POWER OF LOVE”HERE WE
　　GO！
　“純粋(まっすぐ)な夢を未来へ運ぶ

　○REPEAT

　△REPEAT
　　
　　
　　

　


　　
　
　　

　　
　　　　

　

　　

　　




　　
　　　

　　ネット上なので証明できませんが、最近、僕はペンネームを
　「ＨＩＫＡＲＵ」から「ＮＥＥＤＬＥ」に変えました。つまり､
　　この二つのペンネームによる著作権は､僕が持っているという
　　事になります。ちょっとややこしいですね。申し訳ありません
　　。僕のオリジナル詞の感想をお待ちしています。

　　僕の誕生日に恋が始まるなんて
　　テレビドラマの中で生きているようだ

　　どこまでも青く広がる大空の下で
　　君の“純粋(まっすぐ)”な瞳を見つめたのさ

　　優柔不断だった“過去(きおく)”を投げ捨てて
　　確かな愛を掴むために歩いてゆこう
　「終わり」という言葉を知らない情熱が
　　きっと僕と君を導いてくれるんだね

　　自分の心にそっと明かりを灯したら
　　君をしっかりとバックアップするんだ

　　穏やかに流れてゆくこの時間の中で
　　僕らだけの物語を紡いでいる

　　向かい風に吹かれながら君を抱き締めて
　　何も言わずにただ口づけを交わせばいい
　　強い安らぎに包まれた素敵な夢が
　　未来へと続くドアを開ける事が出来る

　　君の笑顔はまるで春の日射しのように
　　僕の心を暖かく包み込んでゆく
　　鮮やかな希望に満ちたこの大都会に
　　理想郷という名前を付けられるよね

　　ハイレベルな困難が君を苦しめても
　　絶対に僕が君を助けてあげるんだ
　　君と共にこの現実を感じる事が
　　プレゼントと同じくらいの価値に変わるよ
　　

　
　　
　
　

　　無限に広がっている宇宙が生み出した粉雪が
　　僕の心の最深部を鋭く突き刺すんだ

　“自我(じぶん)”が壊れそうなほど果てしなく続く“絶望(や
　　み）”の中で

　○こんな精神状態のままではどこにも行けないから
　　愛する君に僕の事を見ていて欲しいのさ
　　もちろん僕も世界中の誰よりも強い“愛情(せいしん)”で
　　君という素敵な“女性(ひと)”を包み込んであげる

　　雪が作った銀世界のように美しい“風景(もの)”を見て
　　心を動かされると生命力が増すのさ

　　僕ら人間は些細な事から強く傷つけ合って
　　挫折と後悔を繰り返す弱い生き物なんだ

　「トントン拍子に進む恋愛なんか無い」と言われても
　　僕はすぐそばにいる君に優しく接するよ
　　この地球という星の歴史がいつまでも続くように
　　純粋な君の存在を守ってゆこう

　○REPEAT

　　

　　

　　
　

　　街路樹が赤く色付くシーズンに
　　僕は君と恋に堕ちてしまったんだ

　　君はとびっきり美しい“女性(ひと)”だから
　「守ってあげたい」という気持ちになるよ

　　大都会の喧騒に負けないように
　　君への熱い想いを叫んでみよう

　○I'M CRAZY ABOUT YOU
　　僕達は有りとあらゆる感情を
　　少しの誤差もなく分け合う事が出来る
　　I'M CRAZY ABOUT YOU
　　セピア色に染まるこの“風景(せかい)”の中で
　　確かな二人の“歴史(あしあと)”を刻んでゆく

　　秋の夜長を“利用して(つかって)”君と二人で
　　自然のプラネタリウムを見上げている

　　感動のあまり泣いてしまいそうでも
　　君の笑顔があれば心が落ち着く

　　幻想的な月明かりを浴びながら
　　僕は君と静かに口づけを交わす

　△I'M CRAZY ABOUT YOU
　　夢や希望があるからこそ“純粋(まっすぐ)”に
　　この恋を楽しむ事が出来るんだろう
　　I'M CRAZY ABOUT YOU
　　強い光を放つ“未来(あす)”のイメージが
　　きっと僕達を後押ししてくれるよね

　○REPEAT

　△REPEAT


　　
　　


　




　　
　
　　
　　

いつかまたで終わった昨日
つかんでいた手を離した

出会った時気付いてたけど
何となく悲しぃな・・

別れと皆は呼ぶんだろうか？
声も出ないままさよならするの
笑った時が妙に恋しくて
涙なんか流していた

恋する前は変だと思っていた
好きな人を本気で嫌いになる事
今でもたぶんそう思っている
まだ僕は君が好きだから・・

※あの日のさよなら　今の僕のなか
何度も響いて消えてくれない
何度も叫んだ　響く僕のなか
君には届きはしない言葉だって
たぶん知っていたのに・・

君の家から近い公園
つないだ手と手を離さず座っていた

立ち上がり手を離す君の顔は
どこかいつもより違って見えた


君の髪とマフラー　風に揺られて
冬の訪れを今年も　感じてた

「サヨナラ」　君の声が弱く響いて
君が小さく映った
暗闇に君が消えふと気づいた
さっき君がした表情の意味を


僕の前から君がいなくなってもう
どれくらいの時が経ってるのかなぁ？

すれ違う人から懐かしい匂い
振り返ってみてもため息ばかり


包む青い空　風に吹かれて
君の匂いを僕は　探してた


この道も一人で歩くことに慣れて
君がいない日も慣れだした
今日も柔らかい風に吹かれながら
思い出の場所に僕はやってきた


あの時君を止めていれば
今も二人で　ずっと…
座っていられたのかな？
あの表情が指す意味は…


いつかまた君がここに来る日を祈って
いつも僕は座ってる
伝えたい、いや伝えなければならない言葉を
胸に集めながら

「サヨナラ」君の声が弱く響いて
君が小さく映った
追いかけて君と僕の手と手をつなぐ
ことが今の僕ならば　大切な言葉も　ちゃんとあなたに届けられる




二回目の投稿です^^
すごく下手で、伝わりにくいと思いますけど、
ちょっとでも伝わってくれたら嬉しいです。
よかったら感想、アドバイスをお願いします！
　

ありがとうございます！！
＜感想＞
良い詩だと思います(*゜▽゜)ノこんな僕に詩を書いてくれたんで一生懸命に曲を作りたいと思います！！
ほんとにありがとうございましたヾ(≧∇≦ )

大好きを書いてくれた人返事遅れましたぁぁすみません(-ω-)/
ありがとうございます！！がんばって良い曲にします！！

　こんなにもきれいな夜空は　　　　　　　　　　　　　　　まるであの頃の君のようだね
　忘れないよ二人で歩く　　　　　　　　　　　　　　　　　夕焼けの帰り道を！
　時間だけが過ぎていく　　　　　　　　　　　　　　　　　今では僕らも別々の道を行く
　時々君のことを思い出すよ　　　　　　　　　　　　　　　些細なことで離れた二人
　後悔しているわけじゃないけど　　　　　　　　　　　　　あの日にかわした約束を覚えていますか！？　
　あの日あの場所で誓った君だけを愛していくと・・・
　ah いつかどこかで
　あなたにあえる日を
　心から願ってます　

あなたが眠りにつく頃も僕は．．．
あなたとの過去を全て投げ捨てず
蘇るあなたにまた詰め込むから
幻想の世界から戻ってくるなら僕は．．．
遠い昔の涙で　無邪気な涙で
あなたを濡らす

白い肌の上に落ちた涙で
あなたが蘇ってくれるのならば
黒い長い髪を撫で　身を寄せ
あなたが目を覚ましてくれるならば．．．

ぼやけてる存在だけでは空しいさ
淡くなった色彩だけでは空しくて

**********************************************
HELENAって誰だよって感じですけど、My Chemical Romanceというバンドが
HELENAという曲を歌ってます。二年ぶりに好きな洋楽を見つけて、
題名をパクッて、詞を書いて見ました！

私は急にないたとき　友達はすぐにかけよって
　　「大丈夫だよ」と言ってくれた
　勝てない自分が悔しかった
　人のせいにする自分がムカツいた
でも友達からの言葉は嬉しかった
　　　　　でもとまらない涙
一度通った涙の道　また涙が何滴も通る
　　　　とまってほしいこの涙
　　　　枯れて欲しいこの涙
でも安心するからでてくる涙
　　　いつまでも涙を流すこの涙
　　　いつまでも側にいてくれる友達
　　
　　　　ありがとう　友達　　
　そしてさいうなら　　私の涙

ちなみに、↓↓の感想も待ってま〜す(ΦωΦ)

> 誰か「大好き」ッという題名の詩を書いてくれませんか？
> 誰か書いてくれるのを待っています！！
> よろしくお願いします！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
作りましたよ〜(≧∇≦)!!!なんかめちゃくちゃな詩になっちゃいましたけど、よかったら使ってやってくださいな(ΦωΦ)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

大好き



夕焼け空に
ノート破いて
作った紙ヒコーキを
遠くに飛べと心で願い
大空に浮かべた

想えば想う
君への想い
この紙に書ききれないから
君に直接
話すことにした

あの頃は凄く
大きいと思っていた
公園の
真ん中にある
真ん中にある
大きな木に登ってみた

季節が過ぎた
景色変わった
でもこの想いは変わらない
この高い場所から眺める町
僕たちの住む町

想えば想う
君への想い
大人になることへの恐怖
自分はまだ
子供でいたいと思う

いつもノドまで
来て止まる言葉を
なんのてらいも無く
大声出して
叫んでみることにした

こっち向いてよ!!!
私を見てよ!!!
他のことなんてどうでもいい!!!
今から言う言葉、口にするのは
恥ずかしいんだからね!!!

想えば想う
君への想い
片思いから『サラバ!!!』したいから
今、素直な気持ち
正直に伝えるね

だ・い・す・き〜!!!

夜道を照らす月明かり、僕らの進む道へと続く光。
悲しみや苦しみだって乗り越えて、頑張って生きよう。

間違っては迷い、落ち込む僕に
一筋の光が差し込んだ。その光が道標となった

ようやく見つけた、僕が探していた光を
こんなにも儚く、暖かい光はみたことがない・・・
そんな光に励まされ僕はまた一歩前へと進める。
短い命でも精一杯生きる蛍のように

夜が明け朝となった、昨夜見たのは夢か、現実か・・・
どちらでもいいさ、僕はもう前を向いて進めるから

進んでは立ち止まり悩む僕に
一つの信じるものができたならそれが勇気となるから

やっと分かったんだ、僕が見つけた光が
こんなにすばらしく、華やかな光だったとは・・・・
そんな光のおかげで僕は最高の路へと進める
ひと夏に想いを乗せて飛び交う蛍のように

夢じゃないんだ・・・現実なんだ・・・
君はもう冷たくなって動かない・・・
僕の手の中に静かに眠っている・・・
ありがとう・・・・
そうさ・・・

ようやく見つけた希望の路。君が見つけた路だ
こんな眩しくて、輝いててきちんと前が見れないなんて・・・
君も一緒に行こう、君となら歩いて行けるさ
その魂を受け継ぐ fire fly
-------------------------------------------------------
久しぶりの投稿です。感想ダメだしお願いします。

返事が遅くなりすみません
いえ�Aこちらこそ使ってくださってありがとうございます。
sweetさんの想いが伝わって本当によかったと思ってます。

抱いたこと無い女なら　いっそ今夜は　連れ去っても
悲しいその　か弱い　声で呼ばれも・・・　花は咲かない・・・

※それなら　この俺が　なんとかしよう
　震えるその　口元　愛しいままで
　微かに　聞こえる　吐息にまでも
　だめなら　また　呼ばせておくれよ　今日もまた・・・

気になってた　夢の中　寄り添って　いつまでもいた
悲しいその　瞳で　見つめられると・・・　胸が苦しい・・・

※足りない　言葉で　慰めあっても
　君はすでに　乗り込んでた　別れの列車に
　微かに　聞こえる　吐息にまでも
　切なさ　そう　伝わってくるのさ　この胸に・・・

※それなら　この俺が　なんとかしよう
　震えるその　口元　愛しいままで
　微かに　聞こえる　吐息にまでも
　だめなら　また　呼ばせておくれよ　今日もまた・・・

苦しむだけの　人生ならば　いっそのこと　終わればいい
悩んでいても　解決しない　ならば　もう　やめてしまえばいい
木陰のある　場所（ところ）に横たえて・・・

辛さで自分が　押し潰されそうなら　いっそのこと　忘れてしまえばいい
街のメロディが　流れ始めたら　この手で　掴み取れ
馴染みの　友達（やつら）引きつれ　飲んだくれるだけ・・・

気にするな・・・仲間がいるじゃないか・・・

なりきるだけ　なりきるだなって　どうせ　恥を
馴れ合いすぎて　隠し事も増えて　負けて　しょぼくれ
くらえよ　魂（ソウル）の入った　歌を聴けよ・・・

目まぐるしく　流れる情報（ひと）に　流され続け
信じて　信じれるものがあるならば　信じればいい
過去を　振り返り・・・

切なくなれば　また空を見て　煙草に　火をつけて
自慢する　くらいに　大きな　声を上げて
叫べよ　聞こえるように・・・

傷つくだけの　人生なら　いっそのこと　終わればいい
悩んでいても　解決しない　ならば　もう　やめてしまえばいい
出遅れても　いいから　前に進めばいい・・・

生真面目になっても　周りに認められず
落ち込んで　顔を下げ　秋風に身を任せ

悲しくも　儚くとも　時の流れに　逆らえなくて

※青空に見とれては　また君を思い出す
　読める日が来ることを　ただ待つだけなのに
　もうここに　波も来ないで・・・

何気ないそのそぶりで　人はまたその国へ
楽になりたいからと　また他人を頼りにして

合えなくとも　幸せじゃなくとも　あの言葉（ワード）忘れ　風に寄り添う・・・

※会いたくて　もどかしくて　扉をまた叩いて
　夢探り　また諦めて　全てを味方につけず
　今では　何処にも無くて・・・

とめどなく流れ　溢れる涙は　行方が無くて　宛ても無くて・・・

※会いたくて　もどかしくて　扉をまた叩いて
　夢探り　また諦めて　全てを味方につけず
　今では　何処にも無くて・・・

※青空に見とれては　また君を思い出す
　読める日が来ることを　ただ待つだけなのに
　もうここに　波も来ないで・・・

　　家族や友達とは普通に話せるのに
　　君の前に出ると何も言えなくなるよ

　　それは僕が「弱い者」という事ではなく
　　本気で君を愛している証拠だね

　○雨上がりの大空に浮かぶ虹のように
　　どこまでも“純粋(まっすぐ)”な想いを解き放つ
　　僕にとってはかけがえない君の笑顔を
　　しっかりこの心の中に刻みつける

　「奇跡」という力がうまく作用したから
　　僕は素晴らしい“女性(ひと)”に出会えたんだろう

　　深い“絶望(くらやみ)”に支配されそうになっても
　　一途に眩しい“希望(ひかり)”を信じていよう

　　たった一度きりのこの青春時代が
　　僕という存在をそっと包み込むね
　　ダイヤモンドのように強く輝く夢を
　　君と一緒におもいきり抱き締めるよ

　○REPEAT


　　

　　

　　





　　

　　

　「愛してる」という言葉は
　　すでに準備出来てる
　　でもあなたの前に出ると
　　なんにも言えなくなるの

　　たとえ引っ込み思案でも
　“個性(キャラ)”と言えるんだよね
　　私は自分を信じて
　　前向きに生きてゆくよ

　　PASSIONATE LOVE
　　あなたの事を考えると
　　鼓動の速度が上がる
　　PASSIONATE LOVE
　　熱い想いを抱き締めたら
　　ピュアな愛を掴むよ

　　素晴らしい“青空(そら)”と“太陽(ひかり)”が
　　私達を包み込む
　　あなたの笑顔を見てると
　　うれしくて仕方がない

　　南風に吹かれながら
　　あなたと街を歩くよ
　　さりげなく腕を組んだら
　　ゴキゲンモードになるの

　　PASSIONATE LOVE
　　輝く青春時代を
　　あなたと共に生きてる
　　PASSIONATE LOVE
　　このかけがえない関係を
　　遙かな“未来(あす)”へ運ぼう

　　PASSIONATE LOVE
　　さわやかな微笑みのままで
　　この“時代(とき)”を駆け抜けてく
　　PASSIONATE LOVE
　　あなたと口づけを交わせば
　“永遠の幸せ(パラダイス)”が見えてくる　　
　　

　　

　　
　
　
　
　






　　
　

　　　　　

　　
　　

　　　　

私の目をみつめるから
あなたとちゃんと話せない
私の顔をみつめるから
あなたに顔をあわせれない

もっと純粋になれたら
あなたに言えるかな？？

はなれないで
もっといたいの
重ねた唇溶けあうまで
心開いた
あなただけに
重ねた思いひとつになるまで

たとえここにいなくても
この世が終わるとしても
私の気持ち
大好き

> 誰か「大好き」ッという題名の詩を書いてくれませんか？
> 誰か書いてくれるのを待っています！！
> よろしくお願いします！！

歌います さん
この詩はもとは英語で作ったのを日本語訳したものです。
サビとか、別に考えてないので好きに使ってやってください。


どこにいても　あなたが大好き
だって　あなたは知ってる
風の柔らかさを
水のせせらぎを
緑の呼吸を
大地のぬくもりを
陽射しのきらめきを
ずっと忘れないでいて
自然がいつでも　あなたの心を　洗い流してくれていることを

あなたの存在が
僕を笑顔にしてくれる
だから
あなたにも　幸せでいて欲しいと思うんだよ

　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH

　幸せなメロディーが響く“都会(まち)”を
　君と手を繋いで歩いている

　吹き荒れる北風に負けないくらい
　熱い感情が溢れてゆく

　あの“夜空(そら)”に広がる星達のように
　この愛を強く輝かせよう

　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　神秘的な満月を見上げながら I FEEL YOUR LOVE
　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　君の身体をそっと抱き締める I'M CRAZY ABOUT YOU

　無数の光が“街路樹(なみき)”を彩って
　素晴らしい“空間(ステージ)”が出来上がる

　まるで天使のように微笑む君に
　バラの花束を買ってあげるよ

　僕達が見ている全ての“現在(けしき)”を
　それぞれの心に刻み込もう

　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　純粋な気持ちを高く掲げて I FEEL YOUR LOVE
　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　静かに君と夢を語り合う I'M CRAZY ABOUT YOU

　今年はいろいろな事があったから
　ものすごく充実していたよ
　もうすぐやってくる新しい年も
　君と共にいい年にするんだ

　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　かけがえないこの“青春時代(しゅんかん)の中で I FEEL YOUR
　LOVE
　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　僕は君だけを愛し続ける I'M CRAZY ABOUT YOU

　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　その鮮やかな唇にキスしたら I FEEL YOUR LOVE
　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　永遠の絆を手に入れよう I'M CRAZY ABOUT YOU

　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH
　OH OH OH“WONDERFUL NIGHT OF CHIRISTMAS”WOO WOO WOO
　WOW WOW WOW“LOVE STORY OF WINTER”YEAH YEAH YEAH

　

　


　

　

　

　
　

　



　
　

　
　　 　

側の写真をじっと見つめてて
キミと笑いあった時の事
思い出してた
交換しあった手紙も

バラバラの道筋
それぞれ歩んでいったけど
集まれば　「あの頃」を取り戻す
懐かしさ　素で笑う

桜散って夏風吹いて
季節が変わりゆく速さに
僕ら　追いつこうとする
あの頃の事全て今では　セピア色してる
キミと過ごした時間　決して忘れない


思い通りにならない悔しさ
頑張っても　叶わない事もある
抱え　悩んで涙してた
そういえば　昔ならどうしてたかなって
思い返してた

キミがくれた
励ましのあのメッセージ
3行だけなのに
大きな意味があったよ
それはキミにしかできなかった事
弱気な僕の背中を押してくれた

紅葉ひらひら　雪が舞い降りて
季節が変わりゆく速さに
僕ら　立ち止まる時もある
色を失っても 暖かさを残したセピアの写真
そしてあの日キミがくれた言葉
ずっと大切にしていきたい

どんな事でも　明日には思い出に変わる
色を失っても　あの温もり忘れない
セピア色の写真に　全ての想い詰めこんだ
ここで知った　愛しさ優しさ全て忘れない

I open the door front of me
and then I realize that I be in my dream
around me it is a little bit pale
and you are here,too...

there are a lot of reminiscenses that I can't forget
an afterimage is laughing
I see it in my eyes

さよならの悔しさはまだ心にまとわりついてる
君を抱きしめたときの温もりは消えないまま

それでも
君に大嫌いと言った　君を酷く傷つけた
君の心に痛みはあるだろう。
ずっとそう、今も大好きなんだけど
We couldn't reach for our tomorrow

our time had end with a husky voice
but I won't be so week...

本当は手放したくなかったけど
We couldn't reach for our tomorrow

誰か「大好き」ッという題名の詩を書いてくれませんか？
誰か書いてくれるのを待っています！！
よろしくお願いします！！

あの時､一緒にいたとき､別れを告げたあの秋の日
あなたを思う気持ちは､まだ強かった

今でも､あの香りを思い出す
あなたと僕を吹き抜けた
キンモクセイの香りの秋の風

Why？なぜ君は手をはなしたの？
僕はこんなに君のことを愛しているのに
僕の想いが足りないなら言ってくれればいいのに
あんなに暖かい日はなかったよ
今まで生きてきて最高の一日だった
君の手はとても暖かく
いつまでも握っていたい
Blue sky この澄みきった大空の真下で
君と僕は赤いキスをしたね What did you feel？
僕はどこまでも吹き飛びそうな君の風を感じたよ

君が手をはなす瞬間に
僕は心に穴があくのを感じた
君が僕に与える存在感は誰にもうめられない
もう一人の夜が嫌になって
君じゃない誰かに愛を求めるけれど
僕の心はものたりなさに
どんな相手にも満足できないんだ

Between Ｉ& You 僕と君とのこの間に
なにがうまれてなにがなくなった？
What said to me？ 君が別れ際に僕に言った言葉
もう一度僕に聞かしてくれないか？
あの２人で過ごした日々はかけがえのない物となり
僕の心を今でも締め付けるんだぜ Ｉwant you！

君の笑顔その顔は汚れのない透明なAngel
僕の心にも明るい光を差し込ませてくれた
君に会った瞬間から僕の目は毎日がピカピカ
どんな風景の中にあっても君のことは
周りのものより余計光って見えるんだ
Ｉthink that 君は何してるのかな？
僕のことなんか頭の済みにも置いてねぇよ きっと
最近は毎日が悪魔と死神の闇の国だよ
君がいないからこの世界も真っ暗になってしまうんだ

いつも寝る時に君が夢に出るように祈っている自分
そんなことしたって出てこないのは分かっているのに
僕の頭の中の隅で君が大声だして笑っている
あの時の笑顔をもう一度僕にみしてくれよ

Between この心と君の想いの間には
なにがうまれてなにを感じた？思い出してくれ
Always 君といつも一緒にいた日々は無くなっていく
僕の想いは一生無くなることはないのに
あの２人で過ごした日々はかけがえのない物となり
僕の心をいつまでも締め付けるんだぜ Ｉwant you！

あの２人で出かけた１２月の雪
凍える君の手に僕はそっと手を伸ばした
あの時のときめきと君の笑った顔が
どうしても忘れられないんだ

Between Ｉ& You 僕と君とのこの間に
なにがうまれてなにがなくなった？
What said to me？ 君が別れ際に僕に言った言葉
もう一度僕に聞かしてくれないか？
Between この心と君の想いの間には
なにがうまれてなにを感じた？思い出してくれ
Always 君といつも一緒にいた日々は無くなっていく
僕の想いは一生無くなることはないのに
あの２人で過ごした日々はかけがえのない物となり
僕の心を今でもそういつまでも締め付けるんだぜ Ｉwant you！

Ｉwant you to remember me So remember me……
Ｉwant to forget you……But Ｉlove you……ever love you

まだ君はおきているのかな
まだ受話機を持っているのかな
いつ切れるか分からない小さな君の声
君に会ってこの想いを聞いてほしい

あなたの声を聞くたびに
膨らんでいくこの想い
あなたに会えるその日がきたら
僕はこの胸のおくをそっと開くよ

大声で叫びたいよ
この世界中に響きわたるくらいに
君のことが好きだと今ここで
何も怖がることはない だから
大声で叫びたいよ
あなたの体の隅々まで響くくらいに
君のことが好きだとこの場所で
僕の恋の叫びを聞いてくれ

あなたと出会えてよかったと
今思えば本当の本気の言葉
あなたの声を聞くたびに
膨らんでいくこの想い
溢れ出すこの想い

大声で叫びたいよ
この世界中に響きわたるくらいに
君のことが好きだと今ここで
何も怖がることはない だから
大声で叫びだいよ
あなたの体の隅々まで響くくらいに
君のことが好きだとこの場所で
僕の恋の叫びを聞いてくれ

君はまだおきているのかな？
今はこの電話の口で そっと……

誰か友達をテーマに歌詞を書いてくれませんか！

　THE FATE IS A MYSTERIOUS THING
　“純粋(まっすぐ)”な“自分らしさ(じぶん)”を信じて
　　素直に前を見つめている　

　果てしなく広がる“現在(せかい)”を　自由なリズムで駆け抜け
　て
　希望に満ちたこの“青春時代(じだい)”に　私はあなたと“恋に
　堕ちたよ(であったよ)”

　あなたのさわやかな“笑顔(ひかり)”が　私を暖かく包んで
　胸が張り裂けそうなくらい　一途な気持ちが強くなる

○THE FATE IS A MYSTERIOUS THING
　飾る事なくありのままに
　二人だけの時間を過ごす
　THE FATE IS A MYSTERIOUS THING
　“純粋(まっすぐ)な“自分らしさ(じぶん)”を信じて
　　素直に前を見つめている　

　夜空を駆ける流星が　私達をそっと繋いで
　熱い想いを抱えながら　幸せな明日を願った

　終わりのない愛を求めて　揺れ動く私の心を
　とびっきり素敵なあなたが　優しく抱き締めてくれるね

△THE FATE IS A MYSTERIOUS THING　
　たとえ深い“悲しみ(きず)”を負っても
　夢を持つ事で癒せるよ
　THE FATE IS A MYSTERIOUS THING
　あなたと口づけを交わして
　遙かな未来へと旅立つ

　強く輝くこの大地に　二人の“歴史(あしあと)”を刻んで
　どこまでも鮮やかな虹を　あなたと共に追い掛けるよ

○REPEAT

△REPEAT
　　　
　　

　
　　 　　　 　


　　



　　

なんでもっと 早く言ってくれなかったの？
遠くへ行っちゃう事
突然すぎて 胸が痛んだ
びっくりさせようとする所
ホントにいつもの君らしいね

『ウソツキ』って責めて 喧嘩したけど
結局君を傷つけただけ
我侭すぎて　ゴメン

離れる事が これ程までに　寂しさ生むと思ってなかった
けれどまた会えるなら
変われたあたしを見てくれる？
本当は弱過ぎて 何も出来ないけれど
君を想う気持ちだけは　誰にも負けないよ

元カノの事話すとき 少しヤキモチ妬いた
強がりのフリするより 甘えたかった
側に居る事　当たり前過ぎて
大事さ失ってばかりだった
迷惑かけてばかりで ゴメン

側にいる事が　当たり前過ぎてた
君がどれだけ大切か
今更わかった気がする
嫌われたとしても　あたしは心で君を忘れたくない

今度また会えたとしたなら
『ごめん、ありがとう。
君に会えてよかった』って伝えたいよ
もちろん自分勝手過ぎるけれど

本当は弱過ぎて 臆病過ぎるあたしだけど
貴方が好きだった事は
今でも　誰にだって誇れるよ

記事No16321の次に投稿されたユーザー様のデータを、手違いにより削除してしまいました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
再投稿の程、よろしくお願いいたします。

おい！早く起きろよ！日曜だから野球の練習あんだろ？
えっ！？今週は土曜だったの？
だってお前 昨日はこたつでみかん食ってたじゃん！
えっ！？みかんアレルギーだって？・・・


おい！早く怒れよ！待ってんだよ？こっちは。
えっ！？別に怒ってないの？
だってお前 俺昨日お前のスネ毛さんざんむしったじゃん！
えっ！？むしれるほど生えてないって？・・・

感想をぜひ聞かせてください。。



＜サビ＞
過ぎ行く季節の中で　二人の仲は深まってく
あなたとの思い出は　全部残ってる
ずっと側にいてほしいと思える人に
この歌を捧ぐ

＜A＞
思えば３年前あなたと出会ってからは
時が経つのがこんなにも早かった

＜B＞
月日は流れ　私は何も変わってないけど
あなたとの距離だけは　こんなにも変わった


＜サビ＞
こんな切ない思い　今までなかった
少し離れるだけで　心が痛い
これから先二人　別の場所へ
あなたは平気な顔をしてるね

＜A＞
けんかした日もあった
気づくといつも一緒にいた
ホント好きだった…

＜B＞
あのころからずっと怖かったよ
この日が来ること
考えないように　紛らわしてきたのになぁ…


＜C＞
これからの二人には　明るい光が差し
やさしく包んでくれる
暖かくも切ない別れ　

＜サビ＞
会いたくなったときは　いつでも呼んでね
二人の心　いつも近くにあるよ

＜サビ＞
過ぎ行く季節のなかで　二人の愛は深まってく
あなたとの思い出だけは　全部残ってる
ずっとずっと・・・　ずっとずっと・・・
ずっと側にいてほしいと思える人にこの歌を捧ぐ

空が好きなこと知ってるよ
今日は青空がとてもきれい
あなたにも教えたいから
心に写して
想いと共に風に流すの

空気に溶けたらいい
混ざり合えたらいい
一つになれたらいい
この胸に愛を響かせて

いつまでこの気持ちが確かなものか分からない
だからこそ今精一杯愛し合いたい
瞳を見つめて　心の奥まで見つめて
いつの間にかアナタでいっぱいのワタシ

あなたが好きなもの知ってるよ
ん〜、でも良く考えてみると
あんまり知らないかも・・・（涙）

私のお気に入りのその大きな手で
頭を撫でてよ
なんだだか少しでも繋がれたみたい
好きで、大スキで、大大大好きさ

いつまでも私の隣の席は空くことが無い
とめどなく愛に満ち溢れている
心を見つめて　キスをして
一瞬のうちにアナタでいっぱいのワタシ

人の暖かさを知って心に溢れたもんがある
それは日常的にある感情　だけど今までにないくらいの感動
『ごめんな』　今まであんたの暖かさに気づくことが出来なかった　そして
『ありがとう』
こんなありきたりな言葉だけど　ありきたりな言葉じゃないと表現できないよ
あいにくあたしは詩人じゃない

言われたことがすべてその通りで　言いたいことすら言えなくなった
涙を流すのが精一杯で　そんな姿にまた泣いた

朝起きて夜寝る　その間に毎日違った日々を過ごす
だけど考えてることはいつも同じで　それでも日記は日に日にページを増す
『今日もあたしは上手に生きられなかった』

伝えることすら出来なくて　ひたすら想い続けてた
だけど不器用なあたしには堪えることすらできなさそうだ
ねえ　いつの間にかあんたは変わったのかな
もう伝わらない　遠すぎて

不思議だね　だって同じ時をきっと全く違うように過ごしてる

熱くなる目元を溢れてくる涙を堪えるだけしか出来なくて
それすらも出来なくてまた俯いた
涙が出てきた雨も降ってきた
カラスが鳴いているだけどやっぱり違うんだ
カラスが泣いている
今雲一つない空に手を伸ばす
この風はきっとどこかであの時と繋がってるから

今もあの場所では時間が流れ続けてる　あたしがいなくても
当たり前のように


――歌詞とかそういうんじゃなくてまとまり悪いんですが素じゃないともっと理解不能になると思うんで。申し訳ないです　何か伝わるものがあれば嬉しいです

明日はきっと晴れだよ　

突然のような別れだったけどなんとなく僕は気付いてた
まだ僕ら子供で甘ったれ　目の前のハードル見ないふりで歩いた

でも出会って気付いた自分自身　こんなに人に優しくなれる
通じ合った以心伝心　君の温かさに確かに触れていたよ

バイバイ　バイバイ　顔上げて　
バイバイ　バイバイ　泣かないで
君の未来にはなむけのキスを　明日はきっと晴れだよ

遠く遠く離れて時間(とき)も経てば　分別もついて大人になるだろう
いつまで経っても本当の君が見えなくて　心のタンコブが疼いてた

不安だった夜もある　メッセージ何度も読み返したりして
でも夢を見た朝方に　会いたくなるのに君はいない

バイバイ　バイバイ　この街で　
バイバイ　バイバイ　振り向かず　
夕焼けと坂道の街で　この涙は見せないよ

バイバイ　バイバイ　顔上げて
バイバイ　バイバイ　泣かないで　明日はきっと晴れだよ

本当の恋人同士(ひと）なら本気で言うものさ
「ここでするの？」何て　聞くんじゃなくて
若さという味方が　いるのを使って騙し
「あと何人男を捕まえようか.....」

考えたらわかる　どれほどヒドイことなのか　　one day

※気持ち入(こも)った歌なんか　気休め程度にしかならい
　そう　いつだってuh必ず　通用しない　　だから・・・
　「待って　おいてかないで」と言うなら　それなりのことしてみなよ
　そう　甘い誘惑語(ことば)にはもう　騙されはしないから　one day...

少しのこでも　男はすぐに図に乗る　
たとえ彼女(ひと)がいても　負けてしまうんだ
それは「本当に愛して」いない証しでもある
だからこんなにも　単純になる

情けないと思うか　しょうがない甲斐がないと思うか　one day

※気持ち入(こも)った歌なんか　上辺だけの戯言(たわごと)で
　そう「カッコつけてりゃいいや」　投げやりなんかじゃなく
　one day　君に言われた嘘など　気にかかる忘れられない
　そう　甘い誘惑語(ことば)にはもう　騙されはしないから　one day...

考えたらわかる　どれほどヒドイことなのか　　one day

※気持ち入(こも)った歌なんか　気休め程度にしかならい
　そう　いつだってuh必ず　通用しない　　だから・・・
　「待って　おいてかないで」と言うなら　それなりのことしてみなよ
　そう　甘い誘惑語(ことば)にはもう　騙されはしないから　one day...

ある所に大富豪の娘と目の見えない貧しい男がいました
となりの家に生まれた彼らは時を経て引き合うようになりました
周りの者は二人を引き離そうと躍起になりました

どうしようもないのだと周りは悟りました　そして人々は次第に
二人の仲を罵り男を蔑んで無視するようになりました
もはや彼らは呼吸をすることすら苦しくなったのです

　どこか遠く出ていこうか
　もうこの街に光が見えないんだ
　そうだ船を作ろうか　定員2名の小さなやつを
　いいえもっと他にあるわ
　どうせ行くならあの大空でしょう
　気球なんてどうだろう　自由に世界を旅するやつは

日が登ってしまう前に二人は熱気球のバーナーに火をつけました
ふわりふわりと上がった気球を見つけた誰かが声を上げました
起き出してきた人々は指を指し二人を罵ります

　高く高く飛んでいこう
　もう僕らは縛られたりしないんだ
　向かう先は風任せ　二人が笑ったその時娘は

　　父親がこちらに銃をむけているのを見ました
　　ぱんと乾いた音がして空気を切り裂く音がします
　　男が尋ねても娘は何も答えません
　　下には青い海が広がっています

　高く高く飛んでいこう
　もう僕らは縛られたりしないさ
　川の傍はどうだろう　きっと平和に暮らせるはずだ
　高く高く飛んでいこう
　もう僕らは縛られたりしないさ

---------------------------------------
ずっと昔から書き直しまくりの詞です。
http://ameblo.jp/onlooker/

寂しい時や悲しいときは
泣いてください
嬉しい時や楽しいときは
笑ってください

いつでも素直な感情(きもち)見せて
そんなあなたが素敵だと思うから

あなたの涙は無駄にはならないよ
あなたの心に花を咲かせるよ
あなたの笑顔は幸せを呼ぶよ
あなたと僕らを幸せにするんだ


いつでも素直な感情(きもち)見せて
そんなあなたを僕らは好きだから

あなたの涙は無駄にはならないよ
あなたの心に花を咲かせるよ
あなたの笑顔は幸せを呼ぶよ
あなたと僕らを幸せにするんだ


寂しい時や悲しいときは
泣いてください
嬉しい時や楽しいときは
笑ってください


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お久しぶりの投稿です。０４２３です！名前を本名に変えま
した！これからも宜しくお願いします（^^)

消えぬ　消えぬ　貴方への思い
思い出しては泣くこと　ばかり
話しかけることも一苦労だった
高鳴る　鼓動のままに

聞いて　聞いて　貴方の笑顔
子供みたいに好きだったのに
今はもう見れないんだね?
思い出が　消えた瞬間(とき)

それぞれの旅立ちには
きっと貴方は来てくれない
分かってる　知っているの
本当は　ずっとずっと　分かってた

ドアを開ける音に耳を澄まして聞いてて
人の言葉に耳を傾けていられない
好きだよ　貴方がどう思ってても…
私は　貴方が好き…

イマ勇気で　踏み出せるのならば
貴方の　影追わなくてすむのに
イマ勇気で　踏み出せるのならば
桜の樹　こんなに泣かなかったのに

いつの間にか忘れてた思い
風に流れて戻ってきたのかな?
いまきっと　言える気がする…

御免　何も出来ないままで
今まで側にいてくれてありがとう…
　　　　　((終))

> 「ハロー　ハロー」
> 「君は誰だい？」
> そう　僕は君のために来たんだ
> そんな所にいたら風邪をひいてしまうからね
> さぁ一緒に外に出ようよ
> 温かい世界へ
> 「うるさい！簡単に手を差し伸べるな」
> そう言って手を払い除けた
>
>
> 本当は嬉しかったのに
> 強がりを見せ付けてやった
> 人を信じるのが怖くて
> 心で泣き叫んでいても
> 独りでも平気な顔してる
>
>
>
> 「ハローハロー」
> 「また来たのか」
> 僕はただ君と一緒にいたいんだ
> だから君が僕を信じてくれるまで
> この場所に来るのさ
> さぁ一緒に行こうよ　
> 遠い世界へ
> 「いいかげんにしろ！」
> ぶん殴った
>
>
> 本当は一緒に行きたかった
> 弱音を隠しつけてやった
> 人を信じたら負けな気がして
> 心ではあなたが好きなのに
> 殴ってからじゃもう遅いんだ
>
>
> あれからあなたはこりずに何度も来て
> いつの間にか笑っていた
> 僕もあなたも
> あなたがいれば元気になる
>
>
> 本当は少し怖かった
> また外の世界に行くことが
> でもあなたのその手が温かくて
> 全然寂しくなくなった
>
> 本当はあなたが大好きで
> 「嫌いだよ」って嘘ついた
> 外の世界は温かくて
> あなたがいるから笑えるんだ

なんだこのBUMP

(1)
なんだか季節が巡るのが早く感じる
気がつけばもう枯れ葉が舞っていて
何も考えずにただ生きていたから
季節なんて気にもとめていなかった

街路を埋め尽くす枯れ葉
歩く度聞こえる音と
秋風にあおられて
ふとあの頃の空を思い出す

忙しいからだと
自分をごまかして
忘れようとしていた
あの日見ていた景色

こんなに苦しんでいるのは
僕だけかもしれないけど
せめて君の記憶に
あの日が残れば良い…

(2)
緑の葉が少しずつ色を変えて行くように
僕と君の関係も色褪せて行ったんだね

けれど僕の思いはまだ
出逢ったあの頃のまま
今も覚えているよ
初めて好きと伝えた日

風が葉を揺らす
音でかき消されて
二度目に大声で
叫んだ好きの言葉

驚きながら微笑みながら
僕に近付いて来て
優しくkissをして
「ありがとう。」と言ってくれた日…


いつかこの季節が来ても
何も思わない日が来るのかな
僕は忘れはしないよ
初めて愛した君の事

忙しいからだと
自分をごまかして
忘れようとしていた
あの日見ていた景色

紅に彩られた
空を仰ぐ横顔
照れたように少し
僕と距離を置いていたね

あの時君の胸に
止まったちいさな秋茜は
今はもうこの空を
飛んではいないけれど

いつまでも二人の
記憶の中で飛び続けるだろう
だから、いつまでも
あの日を忘れずに居て…

一人じゃないよ
前を見よう
うつむいたままなんて
何が見えるの


空を見て何を感じるか分からない
だけどそらはいつも
あなたを見ているよ
何処にいても
何をしていても

遠く遠くどんなに
離れていても
曇っていても
夜でも
あなたの行く
道をみているよ

そらをみて
何色に見えるかなんて
決まっていない
すべてはあなたの
こころの中と
おなじ色

いまのあなたには
何色に見えていますか

求名駅に降りると胸がいつも痛くなる
煙草の煙がスライドになって年中無休で同じ映画を流してる

そっと風が吹いて僕の襟足を撫でる
あなたの手癖によく似ていて後ろ振り返っても誰もいない

優しすぎたのは僕か？君か？寂しすぎたんだいつも二人
手を取り合って歩くときも　僕らは僕らをみてはいなかった　

「ハロー　ハロー」
「君は誰だい？」
そう　僕は君のために来たんだ
そんな所にいたら風邪をひいてしまうからね
さぁ一緒に外に出ようよ
温かい世界へ
「うるさい！簡単に手を差し伸べるな」
そう言って手を払い除けた


本当は嬉しかったのに
強がりを見せ付けてやった
人を信じるのが怖くて
心で泣き叫んでいても
独りでも平気な顔してる



「ハローハロー」
「また来たのか」
僕はただ君と一緒にいたいんだ
だから君が僕を信じてくれるまで
この場所に来るのさ
さぁ一緒に行こうよ　
遠い世界へ
「いいかげんにしろ！」
ぶん殴った


本当は一緒に行きたかった
弱音を隠しつけてやった
人を信じたら負けな気がして
心ではあなたが好きなのに
殴ってからじゃもう遅いんだ


あれからあなたはこりずに何度も来て
いつの間にか笑っていた
僕もあなたも
あなたがいれば元気になる


本当は少し怖かった
また外の世界に行くことが
でもあなたのその手が温かくて
全然寂しくなくなった

本当はあなたが大好きで
「嫌いだよ」って嘘ついた
外の世界は温かくて
あなたがいるから笑えるんだ

今分かった
あたしを必要としてくれる人
そんな人と一緒にいたい
あたしが必要とするだけじゃなくて
ちゃんと必要としてくれる人

「あたしじゃなきゃだめで
あたしにしかないものを求めてくれる人

これがあたしだから
どんな場所でも
あたしがかけたら
今の空気は成立しない
こんなあたしだって
どんな場所でも
存在することが出来るんだから」

今のあたし
ちゃんとこの場所に立ててる？
あたしだっていう意味を
ちゃんとそんな意味を持ってる？
誰でもないあたしでいたい

あたしをちゃんと見てて
あたしにしかないものをしっかり見て

これがあたしだから
どんなに否定されても
たつことが出来て
今の存在は今だけのあたし
こんなあたしだって
どんな状況でも
生きることが出来るんだから

これがあたし
あなたの過去がどんなでも
あたしはあたしのやり方でしか
あなたを愛せないの
出来る限りのことはした
それでもやっぱり
あたしはあたしだって
気づいちゃったから

あたしについてこれないなら
もうそこでゲームはオシマイ
ピッチから消えて

「」

サッカーやってた人と別れたときに書いた詞です。

海岸線はしるバイク
いつもより調子がいいんだ
あの空の雲は以前どこかで
みたことがあるんだ　

今、風が空が
このオレを呼んでいる
そう、この道の向こうで
何かが待っている
　
　Sky is so blue・・
　なんとなくいいんだ
and I wanna be free・・
　まだまだ行けるだろう！

夕暮れ時のバイク
いつもより輝いている

まだ、空が風が
このオレを待っている
そう、だからオレは行くのさ
この道を真っ直ぐに

　I feel green wind・・・
この空もなかなかイイ
　雨が降ってきても
　今のオレは止まらない！

月光の下、ただ
歌っている　da da dum dum
誰もしらない歌を・・・

今、すべてのものが
最高にいいんだ
Yeah Yeah uh

TDさん、Zeroさん、4万円さん。本当にありがとうございました〜(≧ω≦)３人が書いてくれた詩+自分で書いた詩を路上(駅周辺)で歌いました。もちろん、好きな人も呼んで。歌い続けました。その人に想いが届くまで。そして、この想いは好きな人に届いてくれました(≧∇≦)マヂ感動!!マヂ最高!!そして、気が付いたら周りにはざっと7〜80人の人だかり!!(マヂ話)人生の中で一番うれしく、恥ずかしい日だったけど、かけがえのない思い出になりました。本当にありがとうございました。

泣いているのかい？
隠れ場所を探す君には
僕は見えてるのかな？

　君の心のスキマを少しでも
　ウメルように抱きしめるよ
　隠れ場所はいらないよね？
　僕がずっと隣にいるから・・

あとどのくらい経てば
ずっと夜空をみてる君は
僕と同じ星をみるのだろう？
　
　無理はしなくていいよ
　少しずつ、ゆっくりでいいから
　君の事をわかりたいんだ
　まだ始まったばかりだから・・

流れ星・・二人は何も願わなかった・・
でも二人とも流れ星を見ていた・・

舞い降りたこの街で俺を探す
何処へ行き何をするために居る

その理由を探す誰も知ることの無い
人に縋るだけじゃ何も見えやしない

都会には確証の無い光が
見つかると信じてた何も無いのに

But still I search for light
in cruel reality city
引き金になるのは自分ひとりだけだ

お前さえ知らないこの俺を
掴み取る奴は何処にも無い

鮮やかに咲くか散り逝くか
走り出す引き金は
誰も引けない

また君の夢をみたよ。やっぱり夢かと思う僕。
君のことまだ好きなのに・・君は遠くにいる・・。

冬のこの風にのせて君に届けよう！

ゆっくりと目を閉じれば、あの日の君が笑ってる
消えることのないこの思い 胸にしまいこんで・・
いつかもし街で君と会ったときは
僕から声をかけよう
少し強くなった心で・・・。

また君の写真を見たよ。やっぱり好きだと思う僕。
僕の部屋、からっぽなのに・・まだ君がいる気がして・・。

冬のこの風にのせて君に歌うよ。

ゆっくりとこの道歩けば、あの日の君が後ろにいて
変わることのないこの気持ちナミダ目にためて
いつかもし僕が生まれ変わっっても
また君を好きになるだろう
少し強くなった心で・・。

とめどなく流れる時間の中で 二人の思い出は冬の風に溶けてく。

ゆっくりと目を閉じればあの日の君が笑ってる
消えることのないこの思い胸にしまいこんで
いつかまた街で君と会ったときは
僕から声をかけよう
少し強くなった心で・・冬の風が思い運んでく・・。

もしもあなたの全てが
理想で作り上げられた虚像だとして
それでもあたしは
あなたを愛すのだろう
苦しみにまみれた
深い闇の中に
あなたの光が差し込むと
止まっていく時間を感じる

残った光に包まって
あたしは声を上げて泣くの
残った涙を絞り上げ
あたしは心を切り裂くの

もしもあなたの全てが
蜜で作り上げられた罠だとして
それでもあたしは
あなたを愛すのだろう
悲しみの果てには
美しい悟りがあって
あなたの声を聞いていると
心がだんだん癒されていく

残った声を溜め込んで
あたしは一人きり笑うの
残った傷を広げては
あなたの声を待っているの

きっとあたしは矛盾している
あなたを愛して
あなたに泣いて
それでもあたしは
あなたを愛しているの

近頃暗くなるのが早くなってきて
気持ちまで落ち込んで
遠くを見る度　切なくなるのは　何故だろう。
心奪われてオレンジに見とれてしまう
身を乗り出して
少しでも近づきたいんだ
My mind　skins,too

世界は真っ白になる
想いまで消えてしまいそうで恐いんだ
自分の中に入ってくるもの
冷たくて好きじゃないんだ

まるで靴の中に雨が染み込むように・・・
まるで木々が風に吹かれるように・・・
そして君がいなくなったように・・・

季節はどんどん動いて
僕と君を引き離してく
薄れないと分かっていてもとっても恐いんだ
泣き虫でごめんよ
こんな自分大嫌いなんだ

どうか明日がきませんように・・・
いつか涙が笑えますように・・・

そして

いつも君が側にいてくれますように・・・

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
バラードど真ん中です

とんでもないです！！！
もしストリートで歌っていただけるのならこちらこそありがとうございますといわなければ・・・
とてもうれしいです＾＾
ありがとうございました☆

teleさん剖ﾘさんぴよこさん！僕のために詞を書いていただいて、本当にありがとうございます！みなさんどれも素晴らしい詞ばかりで、ストリートで弾き語りさせてもらいたいとおもいます♪　　本当にありがとうございました！！！

ただタバコに火をつけただけなのに　夏の雨は都会を揺らす
とりわけそんなにつらいわけじゃ　無いonly love
虚しさだけ　心残り

ふざけて　遊ばれて　you'd make see　思い出になるような
砂浜駆ける　あの頃　涙もかわかない

※you and me I love you　二つの影は　slow slow slow

やがて今宵はlonely lonely night　日々は昔に戻り
足跡つけて汚しあって　笑いI smile
楽しい過去は　何処（いずこ）へ

いつでも　二人の間は　good good friend　恨めしがるような
黄昏てまで　行く海　後の無い　be fond of love

※you and me I love you　名も無き影は　slow slow slow

　・・・can't hear me baby baby baby uh・・・

躊躇（ためらい）いがちに悩み込むような　世間では
誰の手助けも無く　cry cry cry　ステレオに黙れては
not found mind　暗闇の中独りきり・・・

※you and me I love you　二つの影は　slow slow slow

会えただけ　言えなくて　果てなく　未知の世界へ
お前の　好きにしてくれ　この空へ行こうぜ　fly on hert
逃れても　葬られるだけ　告白（はい）ても　変わるわけない
お前に　手渡した　行きずりの　チケットは今

※I say you one　この時間（とき）が好きなだけ
　その後ろ　見とれてた　俺は・・・　

3年の月日（とき）がなられ　居場所まで知れなくなって
今度は　見つけてやると　冷たい　瞳に睨まれ

※I say you one　この時間（とき）が好きなだけ
　その後ろ　見とれてた　俺は・・・

狂おしく　美しく　誰にでも　微笑みながら
大人しい　人でいたの　今更　言われたくないの

※I say you one　この時間（とき）が好きなだけ
　その後ろ　見とれてた　俺は・・・

※I say you one　この時間（とき）が好きなだけ
　その後ろ　見とれてた　俺は・・・

行くのなら　さっさと　行けばいいわと
お前から　言われて　ふと目が覚めた・・・
碌（ろく）な夢も　見れる仕舞　時間が過ぎて
あんなに　仲良かった　仲間達にも　裏切られていた

※HEY！got me　そろそろ　疲れてきちまった
　HEY！got me　俺までに　どうしろというのか・・・

行方（ゆくえ）なら　前から　わからないわと
自分でも　探すが　見つからなくて・・・
止まずに　降り続く　腐った雨も　降るだけ降って
その後でさえ　晴れ間もなし　雲が流れない

※HEY！got me　いつまで　続けたらいいのか
　HEY！got me　お前に　何をすればいいのか・・・

　HEY！got me　やるだけ　やってみればいいのか
　HEY！got me　俺までに　どうしろというのか・・・
　
　HEY！got me・・・　got me・・・

外をみなよ　ほら　そこに大きな　moonlight
出て行く前の　ほんの少しの時間で　get drunk
一昨日（おととい）までの夢の続きを　今　見ている

泣かなくて　泣けなくて　寂しい思いが募る
行かないで　もう少しだけ　このまま・・・

※dream have a dream　身体（ぼく）の気持ちは so blue
　だって　しゃぁないじゃん　こんなに夜空が　綺麗だから
　I step My feeling a mood　否めない　砕けない so view
　あるがままで　今夜tonight・・・　そばにいて・・・

悔いのない人生なんて　めったにありゃしない
それを認めるか　認めないか　oneself order umm・・・
恋心にこがれて　夢の中へ出てきて　morning
楽しけりゃ　楽しいと　言える　運命（さだめ）にそっと

誰がため　何のため　今　この時を過ごしているのか
深い意味など無いけれど　そばにいるだけ　それでいい・・・

※dream have a dream　身体（ぼく）の気持ちは so blue
　だって　しゃぁないじゃん　こんなに夜空が　綺麗だから
　I step My feeling a mood　否めない　砕けない so view
　あるがままで　今夜tonight・・・　そばにいて・・・

I love you I love you　ため息に溶けていって
心に染みる・・・I miss you　思い残しの夏・・・

あの時あたしが別れを切り出さなかったら
今頃二人どうしていたでしょうか？
あなたと手を繋いで歩いた道一人歩いて思います
あの頃二人は何も知らなかったけれど
毎日が流れていく事だけは知ってたよね

もしもまだ二人思いを寄せ合ったままなら
今からあたしの家でテレビでも見てたかな
毎日がさりげなさ過ぎて気付かなかった
あなたがこんなに大切だったなんて

あの時あなたが涙を流してくれたときに
初めて自分の勝手さに気付いたのです
それでもあなたはあたしを愛してくれたから今でも
あの頃二人が永遠を信じていた事を
まだ忘れる事なんて出来そうにもなくて

もしもまだあなたがあたしを愛してくれてるなら
あたしの過ちを笑って許してくれるのかな
あなたの優しさからシッポ巻いて逃げたのは
その優しさに向き合う勇気がなかったから

「ねぇどうしてあの時あたしはサヨナラって言ったの？
ただ止めてほしかっただけだったんじゃないの？
あたしはまだ子供であなたの愛の深さを
ちゃんと分かるほどの心を持ち合わせてなくて
ねぇどうしてあの時あなたは泣いてくれたの？
みんなの前じゃあんなに強い人だったのに
あたしはあなたを試す事でしか分からなくて
愛を計ることなんてできないって知ってたはずなのに」

嘘じゃないよ
夢でもない
幸せだって
愛してるって
あんなに
あんなに
抱き合った事

「」

たまには泣いてよ　君の笑顔の裏には嘘がある
私にはわかる　無理して笑ってる君の姿が
私に本当の気持ちを言ってほしい　どんなに悲しいことでも
私が側にいてあげるから　みせてほしい君の本当の笑顔を

あきてるさんのlove letterの詞が、とてもすばらしく、私の作りたい曲のイメージにぴったりでした。参考にさせていただいてもよろしいでしょうか？

最初から２人の想いがひとつならば
僕はこんなにも迷うことはなかったのかな
YesかNo この２つのどちらかしかないの？
僕の想いはたださきばしるだけ

君にこの想いがとどいているのなら
はやくこっちを向いて答えてほしい
どんなにどんなに考えても
僕には決められないから

君と過ごしたあの日々
僕にはまぶしすぎるくらいに
いつもでもどこでも輝いていたよ
だから捨てることなどできないよ

ある日の帰り道で
君がそっとつぶやいた
聞きたくないような細い声で
泣きそうな声で君はそっとつぶやいた

君の想いは僕にとどいているのだけど
僕はうまく反応できないよ
いつも君に任せてばっかりなのに
この時だけは２人で決めた方がよかったね……

ある日の帰り道で
君がそっと見せた涙
見たくないよそんな君の顔
君はいつものように笑っていてよ

君と過ごしたあの日々
僕にはまぶしすぎるくらいに
いつでもどこでも輝いていたよ
だから捨てることなどできなかった

君のことを想い出すたびに
あの時の涙がよみがえるよ
僕のことなんかでそんな涙を流さないで
僕の君の笑顔を見たいだけだから

君との一秒、一秒は
僕にははやすぎるくらいに
目の前を通り過ぎていってしまったよ
見えたのは君の光と 感じられた君の手の暖かさ
けして忘れないよ 捨てることなどできないよ

good day look me before　悩み抱えて泣いて
time is view liave　哀しみの彼方へ　yeah...
don't stay in my mind　甲斐ない日々を抱いて
send you my love　沢山の愛情(おもい)届け

※世来(よき)せぬ出会いは何故に　振り向かないのだろうか
　冷たい風に打たれる　この身は流れたり　oh oh oh...

good day look me before　いい日ばかりではない
time is view liave　泣かずしての別れ　so blue
don't stay in my mind　気持ちわからずしや
send you my love　荊(いばら)ついた痛みさへ

※奇跡の航海しては　荒波に飲み込まれ
　優しい気持ちは慕情に　垂れこめる雲のよう　yeah yeah...

excellently　この夜を　宥めてくれ　そのまま倒れるは
果て無き　希望の旅路

※世来(よき)せぬ出会いは何故に　振り向かないのだろうか
　冷たい風に打たれる　この身は流れたり　oh oh oh...

※奇跡の航海しては　荒波に飲み込まれ
　優しい気持ちは慕情に　垂れこめる雲のよう　yeah yeah...

excellently・・・いみじくも
can't seen raging waves・・・見えない荒波

改札を抜けて家までの道歩きます
ここらへんは君との思い出が転がってて
なんだか寂しいような泣きたいような
そんな気持ちになって人波に身を隠します

もうTシャツじゃ肌寒いから
ジャケットなんか羽織ってます
夏の日には手を繋ぐと
肌が触れたけれども
きっと今は服がすれたりするのでしょうか
それもなんだか愛しいですね

昔から秋の空は綺麗だといいますが
君が隣にいない景色なんて全部同じです
でもなんだかとっても澄みきっているから
それとも君がいないから？涙が零れ落ちます

もうそんな季節になるのですね
夕方になるとオレンジが薫る気温
夏の日には蝉の声聞いて
汗ばむ肌を赤く火照らせた
きっと木々はそろそろ染まる頃でしょうか
あの頃の僕らのように

夜空に手を伸ばしたところで
手なんか届かないと分かっています
もう君は遠い人なんだろうけれど
たまにこの指先に星が届きそうになるから
君をもしかしたらもう一度
この腕に抱ける日が来るんじゃないかって
期待してしまうんです

夜空は果てなく遠いものだから
僕みたいにちっぽけなヤツの手なんかが
届かないことくらい知っています
たまに僕の目の前で星が瞬いたりするから
君ももしかしたらもう一度
この僕に微笑みかけてくれるんじゃないかって
期待してしまうんです

また一日が終わります
空気がすんでいます
風がもう冷たいです
秋が僕にやってきました
君にもやってきましたか？

一応秋意識ですが・・・＾＾；
無理やりすぎかも笑；；？！

未来の事を考えてみる
それは果てしなく　答えなど無い
幸せなのか　不幸なのか
それさえ分からない
信じるなんて軽々しく出来なくて
全て細い一本の糸だけで繋がる関係
こんな私は・・・

みんな明日はどうしているんだろう
それは運命なのかそれとも偶然か
どこを探しても見つからない
無数の星の中にだって何も見えないよ

人は悲しいもの
踏み込めば踏み込むほど
傷は深くなる
その傷がつけばつくほど
笑顔が偽物になる

あなたは何も考えてないのね
私のため息すら無視するの
能天気ってあなたにピッタリ
でもあなたが笑っていれば
私もなんだか気持ちが良い

未来のことを考えてみる
それは果てしなく　答えなど無い
それなら考えなければいい
あなたが教えてくれたこと
なんだか笑える気がした
私の話を聞いて？
あなたの話を聞かして？
笑って　泣いて　愛し合って・・・
こんな私は・・・

あの、ここに書き込んである歌詞って勝手に参考にさせていただいてもいいのでしょうか？
皆さんとてもいい歌詞を作ってますね〜。早く僕もいい歌詞が書けるようになりたいです。

どうしたらこの胸の渇きを癒せるのか
あなたに出会ってやっと気付きました
この声が消えてしまうまで
あなたに愛を叫びたいだけなのです

いつか嘘みたいなあっけない終わりが
僕らを飲み込もうとしても
未来を誓うよ絶対に離さない

＜だからもっと僕の傍においでよ
あなたがこれから生きる道の上で
ただ必要となる存在でいたいから
ちょっとくらい無理してでも
あなただけを守り抜くよ＞

いつになればあなたの全てを知れるのか
終わりないような悩みに辿りつきます
この心が錆びきってしまうまで
あなたをずっと知りたがるでしょう

いつか僕が遠くに行ったとしても
あなたをずっと思っているよ
言葉に出せない僕の思いをただ君に伝えたいよ

不器用だから僕は君を
悲しませたり夢を壊したりするけど
歩き出したらこの胸の
全てを君にわかってもらえるだろう

君がいつか言った言葉の意味を
今やっとわかった気がするよ
全てを知ったら終わりだと
でも僕はそうは思わない

＜＞

・・・と初投稿でした＾＾
これからたくさん投稿していきたいと思います！
よかったら感想とか書いてくれるとうれしいです＾＾

君の少し上のある鮮やかな葉は
ﾎﾗ､私の頬と同じ色をしてるでしょう?
私の少し下にある君の手を
ｲﾏ､少し強く握ってみるのよ

冬の少し手前 手から伝わる温もりを
いつまでも 飽きないほどに ここにおいておくわ

踵をつぶした靴も 歩きなれた道 またたどって行くよ
君の元に行ったら 君はすぐに 抱き上げてくれる?

＠オレンジさんへ
秋っぽくないような…(苦笑
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!

君と僕が似てると言われ嬉しかった

でも僕が碧い空を見て笑っているとき

君は紅い空を見て泣いていた

あなたの支配と血でできた
可愛い俺　無邪気な俺
「私と踊りましょう　踊りましょう」

私の支配と血でできた
綺麗な君　無邪気な君
「私と踊りましょう　踊りましょう」

絶望…背教…円舞
悲壮な悲壮な悲壮な舞踏会

あなたの支配と血でできた
鬼　鬼　鬼
「私を故路して　故路して」

私の支配と血でできた
罪　罪　罪
「私は弧路して…弧路して…」

真実…切迫…鮮血
狂喜の狂喜の狂喜の舞踏会

終わりを告げる零時の鐘
ガラスの靴は未だ…

震える手で書いた
初めてのLove Letter
あなたへの愛を想いを
今　全てを託して


あなたはずっと僕のそばにいた
いつでも手が届くところにいた
でも　想いが募ったら
あなたは遠かった

遠すぎて言葉が伝わらなくて
届かなくて
それでも紙と鉛筆さえあれば
何とかなるけれど

鉛筆が震えて
まるで暗号のLove Letter
こんなんじゃ読めないよ
クシャクシャに丸めて　また次へ

そのうちあなたは見えにくくなっていく
どんどんと姿　かすんでゆく
このまま想いが伝わらずに
見えなくなるのは切なすぎる

遠すぎてあなたの姿かすんで
見えなくなっても
それでも紙と鉛筆さえあれば
想いは伝わるはずさ

もうチャンスは無いかもしれない
必死でペンを走らせる
あなたへの想い　全てを込めて
愛を告げる言葉　つむぎ続ける

あなたの笑顔が
目の前を過ぎてった
あなたはいつも笑っていたから
あなたの笑い声も
耳元を過ぎてった
あなたはいつも笑っていたから

震える声で
風に告げたLove Word
「あなたのことがずっと好きです」
そしてペンを走らせる

僕の声は届かないから
愛の言葉を　今　ここに
ヘタクソだけど　丁寧に書いたつもりの
My First Love Letter

あなたへの想い　今　ここに


震える手で書いた
初めてのLove Letter
あなたへの愛を想いを
今　全てを託して

花火の音
繰り返す波
陽炎の夏
スクランブルで
流星を見て
君を想った
一人の夜
溶けかけた夢

背中の風
鈴虫の声
群青の秋
踏切の前
横顔を見て
手を繋いでた
二つの影
溶けかけた夢

夜明けの月
夕暮れの星
風花の冬
白くなる息
熱くなる僕
君を追いかけ
やがては消え
溶けかけた夢

黄色の蝶
アカシアの道
白爪の春
五月雨の下
上がるのを待ち
会いに行くから
いつかの虹
溶けかけた夢

-------------------------------------
レミオロメンの詞が大好きで影響出まくりですね…
http://ameblo.jp/onlooker/

★午後五時になると　君の顔が見えない
だからといっても　僕は相変わらずさ
いつもと同じ道が　最近はもう見えない

疲れた心を　ひきずって　あのきつい坂を　登るんだ
電灯に群れる　残り蛾が　見えると駆け出した　君の元へ

「また伸びたでしょ？」って言った　「小ちゃいせいだろ」って言った
幸いに車は　まばらで　真ん中やや右を　歩いてた

「ところで名前は何？どこから来たの？」　
９月前に消えたから　夏美とでも呼ぼうか

☆午後五時になると　何もかもが見えない
早く蛍光灯を　交換してくれよ
消えかかるオレンジが　最近はもう見えない

すすきに行く手を　阻まれて　端に寄りすぎた　のに気づく
片方の手が　空いたから　左腕の痛みも　今日は軽い

「繁華街に続く　道はここですか？」
ど忘れしてしまい　黙って首を振った

★

☆

秋ですね。

てか「歌詞をつくろう！」ってサイトの方が人おおいっすよ。

優しい風吹くころ、歩き出した２人
握り締めたその手に深い鍵をつけたいと思ってた
優しい風吹くころ、愛を確かめた日々
君の笑顔、もう誰にも渡したくないよ

あのころの僕たちをなんと呼べばいいのだろう？
何にも出てこない、なんとも表せれない・・・だけど

あなたの横顔を抱きしめていたい
きっとずっといつまでも、僕のそばにいて
あなたのぬくもりを抱きしめていたい
きっとずっといつまでも、君のそばにいるよ




これから暇なときに投稿していきたいと思います。
もしよかったら、感想や指摘をよろしくお願いします。

＞オレンジさん
イメージは秋なんですけど書いてみました。


肌寒い季節の隅っこで
体丸めて舞い落ちる落ち葉
雲の切れ間に光る未来が
見える昼下がりの道

自と他を比べたがる
優と劣を決め付けて
なんとかバランス保とうとしてる
崩れ落ちそうな空を見上げて自分の存在を確かめてみる

だんだん冷たくなって　だんだん虚しくなって
僕の色も紅くなって落ちていく

真紅のその色　太陽に透かせば
流れる証明　綺麗なんだよ

垂れ流しの　心の叫び
今すぐ　塞ぎ止めてよ

誰か[秋]をテーマで詞を書いてもらえないでしょうか？

君にだけ伝えたい　　この想いはまだ届かない
目が合ったとしても　僕は目を逸らしちゃう
伝わらないこの想い　重ならない日々
心の中で叫んでも　　ストレスが溜まるだけ

そう　ストレスが溜まるだけ
蓄積されていくストレス
ストレスな君を好きになった僕
発散できないのは　僕が臆病者だから
発散できないのは　君がストレスだから

今日は４つ歌詞を載せました。よければ感想を下さい！


どうやらこの頃は
凍えることしかできなみたいだ
一人でいても暖かくない……

一人ってこんなに寂しかったんだね

ついこの前まで
いつも君と手をつないで
歩きつかれたらベンチに座って
幸せな話しをして
一日がとても短かった

今は一日がとても
とても長くて
君のことばかり考える
いつかあの日に戻れるよね！？ ねぇ！？

この良く見えない景色の中で
僕は今 君を見ようとしている
かすかに聞こえる君の顔
僕の心を動かす君の声

君から見れば
僕の姿はちゃんと見えるのかな？
あんまり見られたくない気もするし
ちゃんと見てほしい気もする

霧のかかった この街中で
僕は君を探している
かすかに聞こえる君の声
その声をたよりに僕は走る

君の耳には
僕の声は聞こえているのかな？
ちゃんと届いてほしい
この声だけは聞いてほしい

雨の降ってるこの街で
僕は君を追いかけてる
かすかに聞こえる君の足音
その音をたよりに僕は走る

君は今どこにいるの？
君はどこで何しているの？
君は今どんな顔してるの？
笑っているのかな？泣いているのかな？
そんなことを僕は考えてる

光のないこの世界で
僕は君を探してる
かすかにヒカル君の体 心
その光をたよりに僕は歩き出すのさ
君が見えるこの目で
僕は君の頬にキスをする
かすかにあたたかい僕と君の体
その熱をたよりに僕達は生きていくのさ

どしゃ降りの雨 街の中は洗濯機のように
水で溢れ返っていて 僕の足までつかってる
少し雨宿りに 入った店に君はいて
そっと笑いかけて 僕に近寄ってきた

足がぬれてしまうから と
君が渡しくれた
ながぐつを履いたら
心も気分も晴れてきたのさ

この雨空に くよくよを投げ捨てて
このくつさえ履けば どんな雨だって消えていく
この心にもそのくつ履かせて
いつでも楽しい気持ちになれるように

どしゃ降りの雨 僕のながぐつの中にも水が
入り込んでいて 僕のひざまでつかってる
少し水をだそうと 入った店に君はいて
そっと笑いかけて 僕に近寄ってきた

雨が入るから と
君が渡してくれた
かさをさしたら
心も気分も雨宿りさ

この雨の中で 君と二人で歩く
このかささえあれば どんな雨だって恐くないさ
この心にもそのかさをさして
いつでも悲しみにぬれないように

このくつとかさと 君と僕の心で
このどしゃ降りの中を２人で歩く
このくつとかさと 君と僕の心があれば
どんな雨だって恐くないさ
このくつとかさと 君と僕の心があれば
どんな雨だって消えていく
このくつとかさと 君と僕の心と君と僕があれば
いつでも楽しい気持ちになれるから

愛というなの きれいな花
僕が咲かせたこの花には
愛がたくさん詰まっている

僕がこの花を咲かせたのは
ただ ただ ただ あなたのそばにいたいから

眩しい光がふりそそぎ
２人とこの花を 照らし出す
花が実らせた その果実は
甘酸っぱい 愛の味

希望というなの きれいな花
君が咲かせた その花には
希望がたくさん詰まっている

君がその花を咲かせたのは
ただ ただ ただ 僕のそばにいたいからでしょ？

世界が暗闇になっても
２人とこの花が 光り出す
花が実らせた その果実は
夢に満ちた 希望の味

２人が咲かせた きれいな花
七色に輝く その花には
２人の未来が詰まっている

僕達がその花を育てたのは
ただ ただ ただ いつまでも一緒にいたいから

世界が暗闇になっても
２人とこの花は 輝いているから
眩しい光がふりそそぎ
２人とこの花を 照らし出す
花が実らせた その果実は
よりそう ２人の想いの味

La La La……

よりそう ２人の想いの味

午前３時
私は泣いていた　シーツに大粒の涙を零して
怖い夢を見たんだ

知らない誰かが
（顔は見えなかった　見ようとはしなかった）
笑って手を振って
（言わないで）
「さよなら」と言ったんだ

聞こえるのはサイレン
救急車の悲鳴
人の顔に縞をつくって遠ざかる
人の心を不安と恐怖に塗り潰す色

赤

私は泣いていた　肩で荒い息をして
怖い夢を見たんだ
もう、午前４時
怖い夢を見たんだ

別れがあるとしりながらあなたと出会うこの私
時間も忘れたあの時代
今おもえばあれは過去
今はあなたも私も離ればなれ
久々に会ったあなたに私は思わず振り返る
けれどあなたは私に振り返りもせずに横を去る
覚えてますか？私達との思い出を
私は忘れない。あなたと２人だけの
　　　　　　　　　　思い出を。

何もやることなくていい加減で
甘い考え思いつく学生時代
「普通」に定められるのが嫌いで
怒られても悪いことして
ヒトより上に立って満足感に浸る

何か熱中できるものがほしくて
上からの流れのまま
とりあえず始めた
６つな弦に心おどらせる
音楽の祭典

＊言葉のつながりを
フレーズにはめ込んで
形として表すハーモニー
僕の気分をつかさどる
ゆういつのステータス

わからないことは
そのままでいい加減に
楽だけを考えるだけに過ごしてきた
学生時代

「束縛」に定められるのが
きらいで怒られても
したいようにマイペースで
じぶんには満足感に浸った

何か大きな夢に酔い痴れて
いつか、始めてから夢見る
あの場所で歌声響かせたい
どんなに時をさいても

＊言葉のつながりを
フレーズのパズルにはめ込んで
形として表したハーモニー
僕たちの気分をつかさどる
ゆういつのステータス

この唄にのせて
夢見る気持ちが届くといい。

僕が胸をはって夢を語るよ　嬉しそうな顔をして
　君は聞いてくれたよ　なんとなく疲れたって口にした
君の顔がとても直視できない言葉

さんざ頑張って来たのに　愛しの君をも待たせた
なのに唄は僕を離れて　どこかへ行こうとする
　だから　君のためにちょっと休ませて

ようやく出てきた力もう一度君に語るよ　そしたら君はもう一度笑ってくれるかい？
　なんとなくやんわりと君の優しさを聴いて　でてきた言葉

さんざ待たせてごめんね　でも俺　もう離さないから
『なのに』なんて使わないよ　手を掴んで離さない

　　君の手と　僕の唄と　ずっとこの形

唇を重ねて　もう一度だけギュッと抱きしめて
お互い臆病でどちらから離れようかと
戸惑うだけ
うずくまった思いが爆発して
君の体を離したくなかった

心にまだ「小さな希望」という薄雲が漂う
「泣いてくれないかな？」「『本当はまだ好き』と叫んでくれないかな？」
とそんな小さな希望

大切な日々や愛し合った時間が詰まった
箱が壊れてしまったようなんだ
君にとってはゴールでもありスタートでもあるけど
僕は走る続ける諦めない
名残惜しい　2人だけの時

君は困った顔で見つめる僕がおもいっきりキスしたから
「いけない」と言ってるみたいで
無視することは出来ないけど　もう一度キスした
これで終わり　そう君はつぶやく
また胸にトゲが刺さった

「これ以上私達は一緒にいられないの」
僕の頭の中は空っぽだった
ごめんねと言った君だけど　僕は信じられない
いつものように冗談だよって笑って
ただの冗談だよって笑ってくれよ

＞妄想だけで作りました（笑）

> > > 誰か作曲のために良いコード進行を教えてください１!
> > どんな曲作りたいの？
> >　　自分で弾いてみていいなぁと思ったのとか、自分の好きなアーティストのコピーをしてみてこの進行カッコイイって思うくらいかな

私はＧＭ７→Ａ/Ｇ→Ｆ＃ｍ７→Ｂｍ７→Ｂｍ７/Ａが好きです。キーをカポであげたりしてもいいし。
あと、Ａｍ７→Ｄ７→Ｂｍ７→Ｅｍとか。作曲は私もやるんで、結構難しいですよね！

離れて気づくこともある
何かが足りないこと
右肩が少し寒いの
いつもより口数が少ないのは何故だろう
話したいことが沢山あるよ

毎日なんちゃない言葉を交わした
空気のようなその声に浸りすぎていた
当たり前のような日常だけれど
それは私の勘違い

あなたの気持ち
気づくわけ無いでしょ
どうしてそんなに
なんでもないような顔して
笑っているの？
ホントに好きなの？
って聞きたいくらい
気になって仕方がないよ
それだけあなたは私のSpecial existence

あなたから好きと言われたら
どれだけ幸せだろう
と夢に見た
だから私は只今幸せです
この意味分かる？
ちょっと誰かに話したい今日この頃
私の片手にはいつもあなたの手

『Cmaj7→Am7→Dm7→G7』なんてどっすか？

皆さん本当にありがとうございます。
僕の気持ちに当てはまってて、スゴかったです。
お礼が遅れてすみませんでした。
これからも何度か詩を投稿すること、お願いすることなどあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

> > 誰か作曲のために良いコード進行を教えてください１!
> どんな曲作りたいの？
>　　自分で弾いてみていいなぁと思ったのとか、自分の好きなアーティストのコピーをしてみてこの進行カッコイイって思うくらいかな

大丈夫だょ、、、、
こんな言葉気休めにしヵならなぃヵなぁ？
僕の言葉なんヵちっぽヵヵもしれなぃヶど
だヶど・・・・・、、、
こんな言葉でも元気になってくれるヵな？
こんな言葉でもちゃんと心に響いてくれてるのヵな？
こんな言葉でも少しでも力になれたのヵな？
君の心の中ゎ僕にゎゎヵらなぃょ？
でも・・・・・・・・
君ゎ僕に色々と話してくれるヵら・・・・
君ゎ僕を信じて話してくれるヵら・・・・
君ゎ僕を信じて相談してくれるヵら・・・・
僕も戯言だヶど言ぅょ
少しくらぃ言葉がぉヵしくなっちゃっても笑わないでね？
少しくらぃ矛盾しちゃっても気にしなぃでね？
それでも僕ゎ君に戯言を言ぅょ・・・・
明日にゎ君に元気になって欲しぃヵら
明日にゎ君に笑ってて欲しぃヵらさ？
だヵら・・・・・
聞ぃて？
僕の戯言を・・・・・
心に響くょぅにちゃんと話すヵら
ね・・・・・・？

みなさんが詞を書くときに気をつけていることを教えてください！（自分も勉強したいので・・・。笑

> 誰か作曲のために良いコード進行を教えてください１!
どんな曲作りたいの？

電線の上を歩くのは難しい
綱渡りみたいにバランスをとって
真っすぐ前の雲の地平を

透き通るような群青の夕闇に
君から見えるようバランスをとって
鉄塔のガイコツはゆらゆら

　"空を歩いてるみたい"
　君が喜んでくれるなら
　僕はなんだってできるんだ
　君が喜んでくれるなら

羽根が溶けた誰かみたいは嫌だから
風の無いよく晴れた夜ならいい
月を背におどけてみせようか

　"空を歩いてるみたい"
　君が喜んでくれるから
　僕はなんだってできるんだ
　君が喜んでくれるから


　"空を歩いていけたらな"
　君が苦しんで泣いたとき
　僕が無力だったあのとき
　一つ決めたことがあるんだ

　"空を歩いてるみたい"
　君が喜ばせるためだけ
　僕はなんだってできるんだ
　僕はなんだってできるんだ
-----------------------------------------
たった50分くらいで書けた詞です。
http://ameblo.jp/onlooker/

届いた荷物の中にあった　　思いがけない手紙を見つけた
月明かりの無い夜だから、急いで灯りをつけたんだ。

心地よい風　懐かしい匂い運んで
部屋いっぱい広がる　そのぬくもり、この手紙から。

読む前に伝わる手紙もあるんだ
封を切ったその瞬間、涙が全てを伝えてくれた。


震える両手で、大事に触れた
読み終えたあと、額に当てた

やさしさ、寂しさ　二つの温度が
後悔と感謝の気持ちくれたんだ。

これからもたまに届けて欲しいんだ。
いつだって待っているから。

いつだってずっと一緒だよね。

誰か作曲のために良いコード進行を教えてください１!

僕は優しさ（あい）を安売りして
君に近づくだけの男

夏休みの夜のプール
管理人も先生も誰もいない
水面に映る月夜を壊す君
僕らだけの秘密

濡れた体で僕に愛をちらつかす
すごく逢いたくて
声を聞きたくて
寂しさが孤独を包み込んで
僕は痩せた大地みたい

簡単に愛を売っているようだけど
何気なくみんなが使う愛のwizardry
「I love you」
まだ僕は君に使ってないよ
僕は魔法使いじゃないから

痩せた大地に水を注いだら
この僕に君の愛を注いだら
どんな色になるだろう
君のほろ苦い愛を
僕の甘い心と一緒にかき混ぜたら
どんな味になるだろう

早く食べたいなぁ…
早く君の愛を食べてみたいなぁ

「1回だけの歌」

あたりまえな恋だよ
もちろん 軽すぎない
笑いながら聞いてほしい

好きだから 好きだから
つきあってくれませんか？

日曜日にしようか
それとも ズル休みで
月曜日にでかけようか

好きだから 好きだから
デートしてくれませんか？

キミの行きたいところまで
遠くまで 行こう！
キミの話を聞きながら
遠くまで 行こう！

日曜日にしようか
それとも ズル休みで
月曜日にでかけようか

好きだから 好きだから
デートしてくれませんか？

恥ずかしい歌だけど
それだけ 嘘じゃないよ
キミの気持ち 知りたいんだ

好きだから 好きだから
教えてはくれませんか？

あたりまえな恋だよ
もちろん 軽すぎない
笑いながら聞いてほしい

好きだから 好きだから
つきあってくれませんか？



下手くそですが、一応作ってみました。鬼のようにはずかしい詞で(笑)しょーもない。
よかったらどうぞ、Sweetさん。

君が好きだけどそのことが伝えられない
僕は君の明るい所が好きだ
いつのまにか僕は君の虜になっていた
君とず〜と一緒にいたい

楽しい時一緒に笑ってくれた
辛い時には笑いを絶やさないでいてくれた
君にありがとうという言葉送る

笑顔が可愛い君が好きだから・・・
君のことを考えると眠れない
君と一緒にいる時が楽しくて
一緒にいる時が一番好き・・・

君が好きそのことを伝えたくて
伝えたいけど伝えられない
君が好きだから君にこの歌を
送ろう

君が好きだけどそのことが伝えられない
僕は君の明るい所が好きだ
いつのまにか僕は君の虜になっていた
君とず〜と一緒にいたい
君が好き

枯れた大地に一本の花　
華やかな匂いがする街
あの地平線の向こうへ
歩いてゆこうこの道を

風に吹かれて舞う仙人掌の花
黄昏に光る覇王樹の華が
水を弾く覇王樹

Sweet さんへ　
下手くそな詞ですがよければ使ってください！

これは詞には入ってません。

君との出会いが僕の中で広がっていく
あの暖かな、さわやかな想い・・・

君をみていると元気が出る
君と話していると楽しくなる
君といると勇気が沸いてくる

君に伝えたい言葉がある
恥ずかしくて言いにくいけど
君からもらった勇気を振り絞って
この言葉を伝えよう。

君と過ごした日々が走馬灯のように流れている
あの眩しく、輝かしい日々

君のおかげで一歩成長できた
君への想いが僕を強くする
君との思い出が僕の背中をおしてく
Sweet さんへ　
下手くそな詞ですがよければ使ってください！


君に伝えたい想いがある
緊張して、話せないかもしれない・・・けど
君への想い出が僕を励ましてくれる
だからこの想いを伝えよう。

好きです。

叶わない夢は　すぐに捨てて　今出来ることを　やる方がいい
互いに　信じれるなら　何か任せ　信じよう
くだらない恋を　してきたけれど　やっぱり何かが　違っていたよ
か弱い　声で呼んでも　振り返らない　あなただけを　見つめてた

※ゆるぎない心(heart)　その気持ちは　強がりさえも　感じた
　泣き出しそうな　時に人は　誰かを思いだすものさ

大切なものを　すぐに誰かに　あげるほど弱くない　けれど・・・
届かない　この気持ちには　弱くなって　胸の中

※ゆるぎない心(heart)　その気持ちは　偽り無しに　純粋で
　泣き出しそうな　時に人は　そばにいる　人を思い出す

幼く覚えた　言葉の意味を　知るまでここまで　生きてきたよ
何度も　叱られたって　笑い飛ばし　生きてきた

※ゆるぎない心(heart)　その気持ちは　強がりさえも　感じた
　泣き出しそうな　時に人は　誰かを思いだすものさ　hu hu...

※ゆるぎない心(heart)　その気持ちは　偽り無しに　純粋で
　泣き出しそうな　時に人は　そばにいる　人を思い出す

時に人は　誰かを思いだす・・・

　
　アジキューさんへ

　ご感想有難う御座いますm(_ _)m
　英単語は頭の中かから出てきたものそのまま並べている
　だけですので、英語のわかる人には変だと思われている
　ことでしょうが(汗)「かっこいいな」と思って頂いた
　だけでも恐縮です。

　有難う御座いましたm(_ _)m

　君の心が重く沈んでいるときは
　僕が眩しい笑顔(ひかり)で包んであげるよ

　「見返りなど必要ない」と思う事で
　優しい気持ちがゆっくりと溢れてくる

○青く輝く大空(そら)のように純粋に
　希望に満ちた時代（とき)を駆け抜けているんだ
　鮮やかな夢を力強く抱き締めて
　僕らだけのストーリーを紡いでゆこう

　夏の夜空を埋め尽くすあの星達が
　本当に素晴らしい天の川(ふうけい)を作るよ

　君が見せるそのカワイイ表情は
　僕自身を癒す魔法になっているね

△たたずむ僕の心に明かりを灯して
　遙かな未来へ向かって歩き始める
　静寂の中で口づけを交わしたら
　揺るぎない幸せの形が見えるんだ

○ＲＥＰＥＡＴ

△ＲＥＰＥＡＴ　　　　　

　海の彼方から生み出される朝日(ひかり)を
　愛する君と一緒に眺めている
　天使のようにキレイな君の笑顔が
　僕の心をそっと包み込んでゆく

　「永遠」という言葉を胸に刻んで
　この一途な気持ちを解き放てばいい

　限界知らずの激しい情熱が
　強力な闘志を与えてくれる
　美しい地球(ほし)の鼓動を感じながら
　僕らは明日へ走る道を走るんだ

　とてつもない現実(かべ)が行く手をはばんだら
　とりあえずその場で立ち止まるしかない
　僕は君とじっくり話し合ってから
　確かな打開策に全てをぶつける

　希望に満ちた理想郷(せかい)をイメージすれば
　きっと怖い物など何もないはずさ

　君のスレンダーな身体を抱き締めて
　ゆっくりとそのぬくもりを受け止めるよ
　スケールが大きい夢を掴む為に
　この青春時代(じだい)を越えてゆくんだ

　ちょっとくらいの失敗(ミス)はすぐに忘れて
　僕らしいスタイルを守り続けよう
　夜空を駆ける一筋の流星に
　君との幸せな日常(くらし)を祈るんだ
　



　

混ざり合う空の色
見えすぎる現実に目を背けて
そっと溜息
少しくらいいいんじゃない？
前を向いていられない時だってある
目を閉じてもいいんじゃない？
苦しくて動けない時だってある
月を見て　星を見て
ゆっくりと流れを感じて
また少しずつ進めばいい

過ぎていく日々の中
同じこと繰り返す迷いを感じて
そっと溜息
止まってもいいんじゃない？
見えなかったものが見えてくる
止まってもいいんじゃない？
そこにはきっと今があるから
月を見て　星を見て
ゆっくりと時を感じて
ほら少しずつ進んでるよ

苦しくなったら目を閉じて
全てを空に溶かして
少しでも笑うことができれば
きっとまた歩いていける

> Uh...Uh Uh...
> > 昨日流した涙はなぜに　音を立てずに崩れてく
> 夢色の髪なでても　君はもう　戻ってこない
> 波の音には感じやすく　甘いうつろな瞳(め)で魅せないで
> 永遠(とわ)の物語は聞いても　あの頃に戻ることは無い
> > ※I'll you stay by with me　虚しい恋　物語(がたり）
> 　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
> 　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...
> > 女性(おんな)ならば誰しも愛別(あいり)に　胸の痛みは消えず絶えない
> 苦しくも大好きなら　再(ま)た男性(ひと)は訪れる
> > ※I'll you stay by with me　虚しい恋　物語(がたり）
> 　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
> 　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...
> > 秋の癒曲(メロディー)は柔らかく　撫でるように吹くだけ
> 何よりも人を大切に　するため生きるのが命限(さだめ)
> > ※I'll you stay by with me　虚しい恋　物語(がたり）
> 　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
> 　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...
> > ※I'll you stay by with me　煌めく　物語(がたり）
> 　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
> 　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...


KOHKIIさんの歌詞にはよく英語がはいってかっこいいな、と思います。言葉もすごく綺麗で私は凄く好きです！！
> >

今はもう君の夏は影みたいに追いかけても離れてく
つかまえたの　でもつかめない　さわれない
会いたいよ　君に
ねえあの日みたいに　そっと抱きしめて

いつか君と歩いたひまわり畑　ゆらゆらゆれてやさしかった
笑ったのも　泣いたのも　怒ったのも

どこに行けばいいの　どこにあの日があるの
探せば見つかりそうなのー……？

今はもう君の夏は影みたいに形を成さない
つかまえたの　でもとどかない　とめられない
笑ってよ　僕に
ねえあの日みたいに　ここでまってる

知っているのはひまわりだけ　
ただ一面に広がるひまわりだけ
探しても探しても
前に君はいないのー……？

今はもう君の夏は影みたいについてきてはくれない
振り返ったの　そこにあるのは　黄色の光
会いたいの　君に
ねえ前の日々はもう戻らないの

あの日の夢
あの日の笑顔
ひまわりだけが
僕を見ている

Uh...Uh Uh...

昨日流した涙はなぜに　音を立てずに崩れてく
夢色の髪なでても　君はもう　戻ってこない
波の音には感じやすく　甘いうつろな瞳(め)で魅せないで
永遠(とわ)の物語は聞いても　あの頃に戻ることは無い

※I'll you stay by with me　虚しい恋　物語(がたり）
　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...

女性(おんな)ならば誰しも愛別(あいり)に　胸の痛みは消えず絶えない
苦しくも大好きなら　再(ま)た男性(ひと)は訪れる

※I'll you stay by with me　虚しい恋　物語(がたり）
　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...

秋の癒曲(メロディー)は柔らかく　撫でるように吹くだけ
何よりも人を大切に　するため生きるのが命限(さだめ)

※I'll you stay by with me　虚しい恋　物語(がたり）
　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...

※I'll you stay by with me　煌めく　物語(がたり）
　Say you don't cry on smile　宥(なだ)められて
　我に甦(かえ)るような・・・Uh...Uh Uh stay by with me...

好きな人ができました。明るくて、笑顔が可愛くて、楽しい時に一緒になって笑ってくれて、どんなに辛いことがあってもその笑顔を絶やさない…そんな所が好きになりました。だから、その人に好きっていうことを伝えたくて、歌を贈ることに決めました(≧■≦)♪でも、伝えたいことは好きっていうことだけなのに詩にしようとすると難しくて…その人への想いは募るだけで、その人のことを考えると…夜も寝れません(ToT)だから、詩を書いてくれませんか??内容はもちろん告白SONGです(ΦωΦ)お願いです！！！僕に力を分けてください〜m(_ _)m

　鮮やかな秋の青空(そら)に誘われるように
　僕は繁華街へ足を運んだ

　赤く色付いた美しい並木達が
　そっと安らぎを与えてくれるよ

　“I'M LIVING HARD BY MYSELF"WOW WOW…
　　自分の気持ちをおもいきり叫んで
　“I'M LIVING HARD BY MYSELF"YEAH YEAH…
　　この現実を駆け抜けてゆくんだ

　激しい向かい風に吹かれてもひるまずに
　明日へ繋がる一歩を踏み出せばいい　I CAN DO IT!

　果てしない大地に足跡を刻んだら
　ひたむきな瞳で前を見つめる

　強く輝く情熱に身を任せて
　僕は自分の運命と戦う

○“I'M LIVING HARD BY MYSELF"WOW WOW…　　　　　　　
　　どこまでも純粋(まっすぐ)な夢を抱えて
　“I'M LIVING HARD BY MYSELF"YEAH YEAH…
　　希望に満ちた理想郷(せかい)を探すんだ

△どんな試練(かべ)が待ち受けていても逃げ出さずに
　未来へと続く扉を開けばいい　I CAN DO IT!

　“I'M LIVING HARD BY MYSELF"WOW WOW…
　　自分の気持ちをおもいきり叫んで
　“I'M LIVING HARD BY MYSELF"YEAH YEAH…
　　この現実を駆け抜けてゆくんだ

　激しい向かい風に吹かれてもひるまずに
　明日へ繋がる一歩を踏み出せばいい

○REPEAT

△REPEAT
　

　　

君の言葉　忘れられない
胸にのこっているわだかまり
この空のようにすっきりと
モヤモヤを晴らしたいよ..
雨の日があれば晴れの日もある
明日は明日のかぜが吹く
だから今日のことは
水に流して　また明日もがんばろう・・・

そしてこの青い空のように
キラキラと笑顔ふりまきたい
どこまでもつづく空の下で
ずっと暖かい陽だまりのような笑顔で

どなたか、歌詞を提供してくれませんか？だいたい曲の方はできているのですが、どうも歌詞が書けません。

ささいな段差につまずいて
降り出した雨に濡れる
心が石ころのように　冷たくて重い

どしゃぶりの痛みを
頼りない傘で避ける人たち
ずぶぬれになった僕の前に　君の笑顔が

僕と同じように
ずぶぬれた姿で
不思議なくらい
眩しい笑みの人

君の視線(め)が僕を貫いて　闇に光がにじんでく
絶え間なく降りそそぐ雫は　止めどない涙


逃げても逃げても変わらない
薄暗い空の下さ
見過ごした天気予報　すべて僕のせい

静かな言葉を携えて
君はその顔を上げた
僕とは違う空を見てる　そんな気がした

ぶ厚い雲がいつか
途切れるその前に
見つけておきたい
信じられるものを

この雨がいつか止むことを　誰もがよく知っている
それなのに今日もまたこの街　サイレンが響く

押し流されて消える雲は　時間そのもののようで
抗うこともできない僕の心をしめつける


息苦しい海の底　並ぶ玉手箱
あふれた雨雲の群れ

むかしばなしのとおりに
削られていく僕らの命　ーなぜ？

稲妻が空を打ち抜いて　ゆっくりと雲が晴れていく
君と二人でなら待てると　理由もなくそう思った

夕暮れに街が染まるころ　僕らはまだ雨の中
絶え間なく降りそそぐ雫は　音もなく濡らす
消えそうな僕を　傘のない誰かを

君はいつも僕の傍で笑っていた
遠すぎる笑顔見せて
すれ違う時の中で出会って消えて
それが怖くて

いつも失って今も何も見えなくて
言葉一つで変えられる自分が居たのに

君に会いたい
儚い願いだけど
今もこの詩は君へと
歌い続ける


気がつけば君の姿探していた
居るはずもない場所で
振り返ると君が笑って
いる様な気がしてた

涙隠して忘れようとするけれど
君の温もりだけは忘れられないと気づいた

君に会いたい
他に望みなんてない
今もこの詩は君へと
歌い続ける
今もこの詩が君へと
届くように

間違ってしまったので、もう一回・・

君の星座が今日の占いで１位だったよ
だからどうって訳じゃないけど

そういえばさっき懐かしいドラマの再放送見たよ
あの頃を思い出したりしてさ

コンビニの蛍光灯がやけに眩しいな
僕らの星座はちっとも見えやしない

君のいないこの部屋は広すぎて
あぁ　何だか
落ち着かないよ
でもね　別に
寂しい訳じゃないんだよ
・・これは只の強がりなのかな？
また逢えるかなってそんな事気にする・・・

君の星座が今日の占いで１位だったよ
だからどうって訳じゃないけど

お日様の元踊る波と遊ぼう

磯の香り　風を浴びて
君を迎えに行くよ
どこまでも続く　砂浜
端から端まで辿ろう

陽炎の中　僕を見つけては
手を振る君が　眩しかったよ
白い姿に　黒い日傘差し
空が見える車　気にしてた

お日様の元　踊る波と遊ぼう
ずっと二人　星が輝くまで
沈む夕日　踊る君と見よう
手をつないで　肩抱き寄せて

ギター持って　座る階段
今宵歌い明かそう
波打ち際　誰かくるまで
誰もいない海向かって

花火広げて　丸を描いた
星振る夜に　火の粉浴びて
子供みたいに　跳ねてはしゃいだ
朝日迎えるまで　笑いたい

お日様の元　踊る波と遊ぼう
ずっと二人　人がくるまで
昇る朝日　思いきり浴びて
髪をなでて　肩抱き寄せて

雑踏の中
ふと蘇るこの想い

あの頃
唯一度だけしかなかった時間

過去の話と
割り切ったはずだった
昔話は嫌いだから
でもまだ・・

どうして　自分に素直になれないのか

歯痒くも　もどかしいこの感情は

いつまでも　いつまでも・・・

ロックスターに憧れて
雑誌で見てたよ　カッコつけてるミュージシャン

奴らの退屈　恵まれて
歌に深く哲学感じて

アートをかもす　その記事に
夢を抱いた　俺がいた

ロックスターよ永遠に
歳をとっても輝いてくれ

カッコつけてるそのポーズ
カッコいいと思わせ続けて

そして言う

そんなんじゃ無いんだ
生きる気力と死にたいと　はざまに動いて
使われてンだ

ああいえばああする
こういえばこうする
俺なんていない

小さなハコで
少しの仲間とワイワイやってる
そんな小さなバンドのなかで
小さな幸せ噛み締めたかった

あの子が好きだ

そんな事で涙を流す
心を無くしたロックスター

ホントは小さな幸せに
心震わす大事さを
無くして気づいて後悔してんだ

ロックスターになりたいか？
有名人になりたいか？

歌はなんとでも歌うのさ

売れなきゃ消えて
忘れた頃には負け犬扱い

ひとときの輝き
信じられずに終焉していく俺達さ

カメラの前でカッコつけてる自分に疲れ
バカに見えてて　情けない

そんな話は御法度だけど
おびえる心　疲れる心をまぎらしたいんだ

歌が好き
純粋に歌が好き

始めて立った小さなハコに
とっても大きな喜び感じた

音楽を演る
世界を語る
そんな主張で世界が動くか？

でも　心伝えて何が悪い
これが俺の選んだ仕事
魂売った　お芝居人生

金を上手く使うにも　何も知らないこの俺に
金を持たしてどうすんだ
まったく無駄な　バカ扱い
憧れさせて　エサを採るんだ

お前もロックになりたいか？
世界はイロイロあるんだぜ

いつか分かるさ　こんな世界
イカれちまいそなロックの歌声

廃れた暮らしのロックスター

廃れた暮らし　ロックスター

私には半年付き合って別れた人がおります。
最初は諦めがついたのですが、今になって猛烈に好きだという気持ちが戻ってきました。（現在、彼女は他の男と交際中だと思います）
そんな彼女へ対する気持ちを詩にしてほしいんです。
あつかましいと思いますが皆さんの詩をつくる力をみこんでのお願いです。
よろしくお願いします。

宇宙に放つ光線
積み上げる記憶
その扉を　開けろ

頭蓋骨　二丁拳銃
ゼロからのスタート
空間を曲げる

※せき止めて
　あふれ出すホワイト・ノイズ
　最高速度で
　夜と霧を剥がせ
　つながって
　広がってホワイト・ノイズ
　曇りなきまで
　シンボルを剥がせ

遮断機　ライフーセーバー
あと２秒待つよ
眼帯を外せ

無重力　危険信号
ボリューム上がる叫び
聞かぬよう

(※くりかえし)

想像をこえる明日
待ち飽きた結末を捨てて

(※くりかえし)

やたらと　寒さが　身に染みて
心体（からだ）で　拾おうと　動いた

いつまで　どこまで　彷徨（さまよ）えばいいのか
My dream I'm haven't now・・・　消えた夢

稲妻　雨降らせ　この街を　震わす
小さな　灯りは　燈（とも）らず　滅（き）えた

家路を　急ぐ　存在（いき）ている間に
I don't know number・・・　今は

こんなに　愛しても　お前は　遠くへ・・・
他の　男が　いいなら　そっちについて行け・・・

いつまで　どこまで　彷徨（さまよ）えばいいのか
My dream I'm haven't now・・・　消えた夢

情深（たわごと）に　塗（まみ）れながら・・・
寒さを　身に染みながら　今日も　どこかへ・・・

生真面目になっても　周りに認められず
落ち込んで　顔を下げ　秋風に身を任せ

悲しくも　儚くとも　時の流れに　逆らえなくて

※青空に見とれては　また君を思い出す
　読める日が来ることを　ただ待つだけなのに
　もうここに　波も来ないで・・・

何気ないそのそぶりで　人はまたその国へ
楽になりたいからと　また他人を頼りにして

合えなくとも　幸せじゃなくとも　あの言葉（ワード）忘れ　風に寄り添う・・・

※会いたくて　もどかしくて　扉をまた叩いて
　夢探り　また諦めて　全てを味方につけず
　今では　何処にも無くて・・・

とめどなく流れ　溢れる涙は　行方が無くて　宛ても無くて・・・

※会いたくて　もどかしくて　扉をまた叩いて
　夢探り　また諦めて　全てを味方につけず
　今では　何処にも無くて・・・

※青空に見とれては　また君を思い出す
　読める日が来ることを　ただ待つだけなのに
　もうここに　波も来ないで・・・

負けず嫌いな性格が　人も羨むほどになって
胸がときめく瞬間さえも　あっというまの瞬劇（しゅんかん）
返す言葉が　なかなか見つからない　でも　諦めたわけじゃない

※滝くらい　のぼってohのぼって　やるさ　と
　意気込んでみたはいいけど・・・
　結局は　もどってohもどって　舌だけ巻くのさ・・・

書いた葉書は　もう何処にあるのかすら　わからなくなって
キツイ話の途中　抜け出すことで　精一杯
何にも聞かないままに・・・

今度は絶対君を　離したりはしない　なんて　セリフだけで
微熱を感じ　握っているその手は　いつしか　消えて・・・

※ほらもう　二人はoh二人は　悔しさで滲む　涙流れ
　太陽は　掴めないoh掴めない　足したり割ったり・・・

久しぶりだね　こうやって　今　会うなんて・・・
すっかり　変わってしまったんだね・・・
昔の話は　これくらいにしておいて　さぁ　飲むか・・・

限りないというのは　限りあること同じ　なんて　変ことを
聞いてみては　苦笑い　微笑む　愛想笑い

※何度も　流されoh流され　花火のような　短い青春（いのち）
　いつかは　wow wow wow ohいつかは　見返してやるのさ・・・

　いつかは・・・　君にあげたい・・・　hu...

> 曲はできているので、どなたか詩を書いてくれませんか？？

私で良かったら是非やらせていただきたいのですが、どうでしょうか？？
曲に合わせて歌詞を書きたいと思います！！

あぁ 誰にも聞こえない
君にしか届かない
僕の恋歌（LOVE SONG）

街を歩けば鳥がさえずり 人の声をかき消してく
何も無かったら本当に僕は からっぽのままだったのだろう

君と触れ合うたびに何かを得て
君と笑うたびに心が躍るよ
僕に根っこを作ってくれたのは　それは君さ

ボロボロになって君の元へ走ってゆく
小さい石につまずいても僕は一人で
立ち上がれるさ　君に逢うために

あぁ　誰にも聞こえない
君にしか届かない
あぁ　誰にも聞こえない
僕にしか歌えない
僕の恋歌（LOVE SONG）

俺は常に照準を定めて生きてきた
どんな時も未来を見てる
後悔なんてしない所を狙ってるんだ
表舞台で飽きられたらおしまいさ
人を飽きるなんて最低条件だ
カルチャー打ち立ててやるんだ
どんな雑誌よりも面白い
どんなミュージシャンでもコピる様な
アングラのエンペラー
でも　時々寂しくなるんだ
語り合える仲間がほしい
一人で歌い続けても
孤独感はつのるばかり
メジャーの奴らとアングラの仲間で
キャッチボールするんだ
そりゃぁ最高に面白いぜ
シークレットな関係
大物ミュージシャンがこぞって応えてくれるのさ
皆がその事に気づくなら
まだまだ面白い世界があると
きっとわくわく腕をみがくぜ
さぁ　気づくんだ
世の中にはまだまだミラクルが待ってる
未来の一点を狙ってンだ
自分ばかりがいきりたっても
なんにも楽しくなんかない
ファンがいるからミュージシャンが成り立つンだぜ
ミュージシャンも誰かに声を送っているのさ
さぁ　狙われるんだ
そして未来を狙うんだ
ロック・オンしたら逃げられないぜ
イカした奴らが語りかけてくる
自分もいずれイキてくる
コーヒー飲みながらのシークレットな駆け引きさ
その場限りの火遊びだとは
互いの暗黙の了解さ
言葉を歌うんだ
カフェインが効いてるぜ
ロッキン・オン
楽しいおしゃべりの時間さ
隣のあの子も耳を傾ける
そして奴らの歌が流れてくるんだ
あとは波に任せてロッキン・オン
街中でシークレットなライブが始まる
分かるやつには分かるのさ
アングラとメジャーのキャッチボール
そうして歌が生まれてるんだぜ
ファンとアーティストのキャッチボール
自分が表に立つ事は無い
人が飽きられるなんて最低条件だ
カルチャー磨くんだ
カルチャー打ち立てるんだ
分かる奴らと秘密の会話
さぁ　波に乗れ
スピーカーから流れてくる音楽に夢を見るンだ
そうしていつか出番が来たなら
迷わず歌え　俺達アングラのエンペラーは
皆が幸せをつかむ手伝いがしたいのさ
この喜び　一人で持ってても相当虚しい
皆で楽しもうぜ　メジャーの奴らを刺激しろ
俺達には誰にも負けないストーリーが打ち立てられてる
いずれ世界に現れろ
でも忘れるな
みんな底から始めて来たんだ
ここまで来るのに誰もが壁を乗り越えてきた
俺達の思いを忘れないでほしいんだ
さぁ　今からスタートだ
思いきり歌ってくれ
イカシタ音楽　聴かせてくれよ
まだまだ未来は捨てたもんじゃないぜ
俺は一点を狙ってる
チャンスを皆に提供するんだ
実力を蓄えてくれよ
さぁ　また準備にかかるから
わすれるなよ　誰にだってチャンスはあるんだ
自分のカルチャー打ち立てろ
そして人を　ファンを　大切にするんだ
人が飽きられてくなんて最低条件だ

この世は不完全なものだっていつから知ったんだろう
幼い頃は信じてたキラキラ輝く世の中だと
不公平などない・・・キレイなものだと。　
知ってほしくないんだ・・・君等には未来がある　

だから約束してほしい　今を楽しむ事　　　
世の中の観察なんて意味ないんだ
君達にしかできないことをしてほしいんだ
そう　君達の無限大の可能性を信じるよ
君達は未来のヒーロー　君達は未来のヒーロー　

どなたか、歌詞を提供してくれませんか？だいたい曲の方はできているのですが、どうも歌詞が書けません。

“あなたと出会えて本当によかった”
最近そう思う
始めは好きだ好きだと言うけれど
慣れてしまえば なんでもないこと と思ってた
あなたを見るたびに 心が強く動く
たった一つの恋のかけらを
僕は見つけたんだ
あなたの両目 あなたの口
あなたの髪 あなたのその顔が
大好きだよ いつまでも 大好きでいたいよ

あなたを見るたびに 胸が高く鳴る
あなたを見るたびに 心が強く動く 恋を感じる
あなたの両目 あなたの口
あなたの髪 あなたのその顔が
大好きだよ

あなたの心 あなたの優しさ
あなたの顔 あなたのその全てが
大好きだよ いつまでも 大好きでいたいよ

ぐるぐるとマワル地球の上で
僕は毎日を過ごしている
特に何も変わらない毎日さ
そんなつまんないこんな星で
君は何して過ごしてんだろう
いつもと変わらない毎日かい？

ちょっと見ただけでつまんないものだって
違う方向から見てみれば面白いかもよ？

果てしない地平線の向こうには
四角く見えるボールがあるかもよ
丸いボールばっか見ていると
片寄った見方しかできなくなるよ

僕が歩くと地面が動く
僕はそので足踏みしてるだけ
ちょっと違った世界の考え方
結構おもしろいこの世界で
君は何して過ごしてんだろう
君が足踏みすると空は動くかい？

ちょっと見ただけで汚れているものだって
違う角度から見てみれば光っているかもよ？

広大な大地の果てには
錆びているダイヤモンドがあるかもよ
輝いているものばっかりみていると
小さなものは見えなくなってしまうよ

この広い地球の上には
まだたくさんの知らないものがある
だからこそ僕の両目は
いつでも何でも見える メニーアングルさ

口に残るこの甘い味
あなたとキスをする前には
特に意味はないのだけど
必ず飲んでいる

氷が溶けてしまうほどの
わたしとあなたとの体温で
愛し合えば oh love love day !
そう毎日が happy day !

できれば毎日あなたと飲みたいけど
あなたはいつもいないから
一人で味わってあなたを想ってるの

あなたのつくるレモネードで
わたしの心をあたためて
ほっぺたが落ちそうなその甘さで
わたしはあなたに like like ? love !

いつまでも忘れられない恋の味
たまにあなたと会う時は
まず最初にこの味を
必ずつくってもらう

強く燃え上るような
わたしとあなたとのこの想いで
手をつなげば oh love love day !
そう毎日が happy day !

できればあなたに作ってほしいけど
あなたはいつもいないから
一人でつくってあなたを想ってるの

わたしのつくるレモネードが
あなたとの距離を広げるから
余計に砂糖を入れてしまうの
わたしはあなたに like ? love love !

二人でいる時間が
とても 愛しく 甘いとき
砂糖なんか入れなくても
とってもとっても甘いから

二人でつくるレモネードが
お互いの愛を深めるから
わたしはいつも想っているの
あなたが大好き love love love !!

あの広い宇宙で ただ一つ光り続ける星があったよね
その光は何ともいえないカラーで 何ともいえない美しさ
その星を見ているだけで 心が休まる そう いつまでも見ていたい

この広い地球で ただ一人光り続ける人がいたよね
その光は何色にも見えるカラーで 僕をいつも魅了してる
その人を見ているだけで 心が躍るよ そう いつまでもそばにいたい

愛というなの広い世界に 理屈や理論は関係ない
知らぬ間に心にすみついてる この想いは
炎で焼き払っても 心に雷を落としても 消えることはない

このすべての世界の愛を集めれば どんなことだってできるさ
ぼくらの心の中は もう スペイスワールド

愛というなの広い世界に 理屈や理論は関係ない
知らぬ間に心にすみついてる この想いは
炎で焼き払っても 心に雷を落としても 消えたりはしない

愛というなの広い心に 理屈や理論は関係ない
知らぬ間に世界にすみついてる この想いは
地球が壊れても 世界がなくなっても 決して 消えることはない

あの日　僕は待っていた
自転車にまたがって　空を見上げ
青い空と黄色い花
坂道を見下ろして　君を想う

時間より5分遅く
息をきらしながら　君は来た
赤い頬となびく髪
2人笑い合って　腰を降ろした


いつの間にか消えてしまった　君の僕への想い
でも　君と過ごした日々を忘れるなんて　僕には無理だ

春の陽気　暖かい風　眩しい日差し　
君のとこへ　
鳥の声　舞う花びら　緑の草
届くかな？
去り行く君に贈る　僕からの　最後のプレゼント



4月に授業中にテキトーに書いたやつです。
きもい？ｗ

おめでとう おめでとう
これで オレは 安心して
さようならが云えるよ

おめでとう おめでとう
幸せなら それで 良いさ
さようなら さようなら！

フられた夜に 悲しくて 泣いた
嘘を吐いてでも 離れたくなくて
手紙を読んで 悔しくて 泣いた
零れる涙に 独りで 怒ってた

風のウワサで聞いたんだ
キミに恋人が できたって

おめでとう おめでとう
これで オレは 安心して
さようならが云えるよ

おめでとう おめでとう
幸せなら それで 良いさ
さようなら さようなら！

おめでとう おめでとう
これで オレは 安心して
さようならが云えるよ

おめでとう おめでとう
幸せなら それで 良いさ
さようなら さようなら！

夜空を見上げよう
世界中の人が知ってる月がある

そこを目印に
みんながつながれること
分かるかな

太陽がのぼってくる
街中が動き出す

地球は回る
全ての人を連れ
世界中の旗がひらめく
風が吹いてる

今日も目印を見て
皆を思い出そう

夜空を見上げ
携帯でメールを送ろう

君からはどんな月が見えてますか？
僕からはこんな月が見えてます。

> 好きな人ができました。明るくて、笑顔が可愛くて、楽しい
> 時に一緒になって笑ってくれて、どんなに辛いことがあって
> もその笑顔を絶やさない…そんな所が好きになりました。だ
> から、その人に好きっていうことを伝えたくて、歌を贈るこ
> とに決めました(≧■≦)♪でも、伝えたいことは好きってい
> うことだけなのに詩にしようとすると難しくて…その人への
> 想いは募るだけで、その人のことを考えると…夜も寝れませ
> ん(ToT)だから、詩を書いてくれませんか??内容はもちろん告
> 白SONGです(ΦωΦ)お願いです！！！僕に力を分けてください〜m(_ _)m

TDさんありがとうございます!!!!

今もしこの世界が終わってしまうなら　君に伝えたい言葉があるんだ・・・

もしも君に出会う事が出来なかった人生だったなら　僕はとっくに死んでいただろう　つまらない日々、ただ過ぎていくだけで何もない毎日で・・・

でも僕は出会えた君に出会えた　まるでドラマのONEシーンのように奇跡的な出会いだった　それからの僕は変われたんだ流れて行く日々をしっかりと踏みしめた　未来を照らす日々の光こんなに眩しいんだって思えた

だからもしも今世界が終わるなら　君に伝えたい言葉があるんだ・・・君を愛してる・・・そして・・・ありがとう・・・と　

形のないものは信じられない
いつまでもそこにあるという保障がないから
だから皆四角い箱をよりどころにする
信じる必要の無い関係
仲良くなるのは簡単で　その関係を壊すのはなお簡単

別に悪いとは言わないよ
だってあなたの気持ちはよくわかる
一緒にいたいと思う人ほどなかなか上手くはいかないもので
いいところを見つけるたびにそれより多く見つけてしまう
大好きな人の嫌いな部分

口で言わなきゃわからないよ
目と目で通じ合えるほど人間なんて強くはないから
形にして渡してあげて　心のこもった渡し方で

やり方がわからない？やり方なんてそんなもんないよ
文字ばっか綺麗に並んだ分厚い本
そんなもんいるほど人間なんて弱くはないよ
マニュアルなんて気にしないでさ
ただ言葉という形にするだけの話

できない？知ったこっちゃないよ
だったらまた逃げればいい
理想しかないバーチャルワールド
それで救われるとは思わないけど

一つだけ忠告しとく
あの子はあんたを待ってるよ
大好きだったらいってあげたら？
まぁ、どっちでもいいけどね


初めまして。初めて投稿してみました!
たくさんの人に読んでもらえれば嬉しいです^^

人は必ず越えないといけないことがある
人は時代を必ず越える
だけど越えることのできない人もいる...

きっと今も世界のどこかで死んでいった人がいるだろう
その悲しみには必ず越えないといけない
人の死は一番悲しく命は尊いのさ
そんな風船のような命を僕らは落としてわらないようにしている
その中で必死に毎日を送っている

突然の死にも認めたくないことがある
いつ彼等は認められるのだろう
認められない人もきっといるんだろう

きっと今も世界のどこかで死んでいった人がいるだろう
そのつらさは必ず越えないといけない
人の死は一番悲しく命は尊いのさ
そんな風船のような命を僕らは落としてわらないようにしている

そんなつらいことをのり越えることが
生き残った僕らの宿命


TDです。戦争で同年代の人が亡くなったら...と思ったら
言葉が溢れたので書いてみました。感想を待っています
m(_)m

P.S Sweetさん初めてなのに馴れ馴れしくすいません。
寿さんへ感想ありがとうございます！！僕は飛べない螢の
詩をみてメッチャ感動しました。特に僕が傍らにいるからの所
が大好きです！！

1.あなたは覚えているかな？　初めてであった時の事を
僕はそのときのことが忘れられないよ

僕はあなたの明るさにほれました
僕はあなたの笑顔にほれました
言葉じゃ言えないけど今音で伝えるよ

大好きです....

2.あなたは覚えているのかな？初めて話したときのことを
僕はその時の雲の数も忘れないよ

僕はあなたの全てにほれました
僕はあなたにたくさん助けられました
言葉じゃ言えないけど今音で伝えるよ
大好きです....

君に届くかな　僕の本当の気持ち
できることなら分かってもらいたい
今度は助けられた分僕が助けないといけないから.....

この想いが僕の本当の気持ち....
君に届け....


Sweetさんへ、こんな詩でどうですか？？応援してます！
頑張って想いを伝えて下さい！！★☆

好きな人ができました。明るくて、笑顔が可愛くて、楽しい
時に一緒になって笑ってくれて、どんなに辛いことがあって
もその笑顔を絶やさない…そんな所が好きになりました。だ
から、その人に好きっていうことを伝えたくて、歌を贈るこ
とに決めました(≧■≦)♪でも、伝えたいことは好きってい
うことだけなのに詩にしようとすると難しくて…その人への
想いは募るだけで、その人のことを考えると…夜も寝れませ
ん(ToT)だから、詩を書いてくれませんか??内容はもちろん告
白SONGです(ΦωΦ)お願いです！！！僕に力を分けてください〜m(_ _)m

> えー。短いフレーズのみですがお許しを。
>
>
> あの頃が冬で良かったなァ　
>
> 暗くなるのが早くって
>
> 君がぼんやり見えるから　　
>
> めんとむかって君の顔を見ると
>
> 黙り込んじまう
>
> 俺自身が嫌いでした

あと感想などあれば悪かった事でも何でも良いので頼みます。

えー。短いフレーズのみですがお許しを。


あの頃が冬で良かったなァ　

暗くなるのが早くって

君がぼんやり見えるから　　

めんとむかって君の顔を見ると

黙り込んじまう

俺自身が嫌いでした

昔々に　黄金の王冠がありました
それを巡って　数々の争いがありました
　王冠があまりに美しい故でした

　　血塗られた日々を重ねて　繰り返す歴史は果て無く
　　地平線の火で空は焼けて　王冠は巡り巡り

そんなある日に　とある少女が立ち上がりました
黒い歴史に　終止符を打とうと叫びました
その時でした　弓矢が少女を貫きました
口からは血が　二滴三滴零れ落ちました
　血の池に立っていた少女の真下には

　　真紅の王冠が浮かんで　一瞬で崩れ落ちました
　　黒い煙が空を覆い　少女は弱く叫び

「この体にも…輝く王冠が宿っている…
もう止めようよ…皆が持つものを奪い合うのは…」
雨が降り出し　人々は両手を掲げました
雨か涙か　彼らが立つ戦場一面に
　透明な王冠が咲いては崩れ落ち

　　輝く王冠を巡った　血塗られた日々を終わらせ
　　そして冷たくなった少女　彼女を囲むように
　　武器を捨て人は集まり　切れた雲間から光射し
　　雨が上がっても透明な　王冠は咲いて咲いて

昔々に　黄金の王冠がありました
巡ってそれは　少女の墓に供えられました
----------------------------------------------
バンプのKしかりダンデライオンなり童話風の詞は
あまり書く人がいないんで書いてみました。
http://ameblo.jp/onlooker/

どこまでも続く黄金色

くっきり映える染まりかけのオレンジ

続く道は果てしなく遠く

追いかける青空は広かった


覚えてるか、俺らがいた場所

覚えてるか、あの時のこと


手を伸ばせば届きそうだった

明日への不安なんて気にしなかった

俺たちのすべてがそこにあった

未来への不満なんてあるわけなかった



どこまでも続く黄金色

青とオレンジのコントラストが映える

続く道をひたすら走って

浮き出る月を追いかけた


覚えてるか、昨日見た夢

覚えてるか、あの時のこと

覚えてるか、俺たちの青春

覚えてるか、あの時のこと


追い越す風が心地よかった

明日になんて興味はなかった

俺たちのすべてがそこにあった

未来にすべてを賭けて託した


俺たちの青春　真っ盛りだったあの頃

俺たちのすべて　あそこに置いてきた

俺たちの青春　今でも覚えてるか

俺たちのすべて　昨日とは違うものがここにある

だいたい、曲のほうはできているので、詩を付けてください

誰か歌詞を作ってくれませんか，掲示板にお願いします

だめだったらすいません！
どなたか作詞とか作曲のアドバイスをメールでください！
おねがいします！！！

この青空をながめて 君はなにを思っているんだろう
手をつないで歩く しっかりと君の手をにぎるよ
ああ 君といるとなんだか いやな気持ちがどっか飛んでくよ
このままずっとぼくら 手をつないでいようよ
今みたいによりそって いつまでも離れないように

真っ赤にそまる夕日が ぼくらを闇にさそいこむから
手をつないで走る しっかりと君の手をにぎるよ
ああ 君といるとなんだか たのしい気持ちになれるよ
いつまでもずっと 君と手をつないでいようよ
今よりよりそって いつまでも離れないように

ああ 二人でいるとなんだか 幸せな気持ちになれるよ
このままずっと できるだけずっと
手をつないでいよう 今よりよりそって
いつまでも 離れないように

俺がドジやってくよくよしてる時
笑い飛ばしてくれる仲間がいる
心からやすまるその時間 ずっと信頼できるやつら
お前らがいたから今の俺がいるんだ
どうあがいたって消せない存在
俺の心の奥を毎日 一定温度に保ってくれてる
寂しくなって凍えそうになっても
俺はすぐに電子レンジ入れられ
スイッチ入れられ 三分でほかほか
ボカボカ喧嘩しててもいいが
ぽかぽかしてる日を浴びようぜ？
そんな毎日をおくらしてくれる お前達に感謝の言葉

ありがとう 毎日ありがとう
ありがとう いくら言っても言い尽くせない言葉
ありがとう 俺みたいな人間が
ありがとう 立派になるまで見守っていてくれた
本当に 本当に 本当に ありがとう

俺がひとりで迷路をさまよっている時
救い上げてくれたおまえがいた
お前がいなきゃ今の俺はねぇんだよ
いつでも俺のそばにいてくれたし
話し掛ければ笑ってくれた
そんな優しいおまえに俺は何もしてあげられなかった
今俺がお前にしてあげられること
それは 一生懸命の感謝の言葉

ありがとう いままでありがとう
ありがとう いくら言っても言い尽くせない言葉
ありがとう これからもありがとう
ありがとう こんな俺を抱いていてくれた
本当に 本当に 本当に ありがとう

みんなに
ありがとう……
本当に 本当に 本当に
ありがとう……
これからも迷惑かけるだろうけど
そんときも絶対 言うから
ありがとう

ある日野原の太陽の下
僕は気持ち良く風を浴びていた
嫌なことも忘れられる
とってもきれいな 青い風

家路をあるく空の赤い雲
追い風に吹かれて坂を下る
ちょっぴり寂しくなるけれど
とってもきれいな 赤い風

今まで僕はどれだけの
風に出会ってきたのだろう
あの時も あの時も 今この場所でも
きれいな風に吹かれ 僕は笑う

お願いこのまま風よやまないで
一人ぼっちになってしまうから
どうかこのまま僕を包んで
どこでもいいからつれていって

雨上がりの青空のした
風に吹かれ僕は歩きはじめる
いろんなことが始められる
とってもきれいな 七色の風

この風を浴びて僕は
今までのことを思い出した
あの時も あの時も 今この場所でも
いろんな風に吹かれ 歩いてきた

お願いこのまま風よやまないで
一人ぼっちになりたくないから
どうか僕のてをにぎりしめて
強く引っ張ってつれていって

お願いこのまま風よやまないで
一人ぼっちになってしまうから
どうかこのまま僕を包んで
どこでもいいから いつでもいいから
僕をどこかへつれていって

空を見上げると　どこまでも雲が流れてく
目の前のノートには数式と落書き

あの頃に戻りたい
ネットで知った大人達の嘆きと　仕事

僕はどんな道を歩んでいこう
自由なんだ　本当は
お決まりの道に進む事はない

よくよく考えると偏差値に意味は無い
タンカーでも運転して世界中をまわろうか

ちまちまとコンピューターやってるがらじゃない
よくよくその先を考えると　けっこう間違っちゃいけない

俺の八割でいける仕事がしたい
無理しなくたっていい
無理って無理だから
あの人が言ってた

空を流れてく雲
世界中　気楽にただよって
いろんな景色　街を見てみたい

偏差値は関係ない

キミはこの場所で
何を知り　何を想い生きてきた
きっときっと同じような毎日の中で
夢だけを頼りに生きて来たんだね
いつかきっと夢が叶うように
いつかもっと強い自分に会えるように
やっと見つけたその居場所
ずっと大切にしてほしい

泣きたい時はなけばいい
悲しみの数だけ人は強くなるのだから

だれもいない教室
昨日のままの黒板
また昨日とかわらない１日が始まる
ねぇ君の横を通り過ぎる時僕は立ち止まってきみを
ねぇ見ては心の中で夢を描いてる
テストの裏に何度も書いた夢
いつになれば叶うのかと
何度も何度も思っていた
気がつけばいつも僕はきみのことばかりだったよね?
君の一つ一つのしぐさが
僕は気になってた
喉のすぐ近くまできてた好きの言葉を
僕は何度も抑えていた
好きで好きであなたが好きで・・・
（短くてスイマセン；；中学生なので・・・；；）

暗い　暗い　夜の街
闇に包まれたあの景色
いつしか忘れてた涙流すこと

別に辛い訳なんかじゃなくて
ただあなた求めてるだけ・・・


寒い　寒い　この心
あなたを愛す気持ちだけが
春夏秋冬変わらず此処にある

恋に焦がれてる訳じゃなくて
ただ傍にいたいだけなの・・・

雪が溶けたって　ホラ　愛が溶けることはないでしょう？
恋に焦がれ涙流した日々だって　今ではただの思い出
華が散ったって　ホラ　愛が散ることはないでしょう？
どんなに辛いと涙流した日々も　この想いには勝てない
だって　ホラ　あなたがこんなにも　愛しい　のだから・・・


別に辛い訳なんかじゃなくて
ただあなたに逢いたいだけ・・・


ねぇ？　この声が聴こえているのなら
ねぇ？　今すぐわたし抱きしめてよ
ねぇ？　消えかけてるか細い声で
ねぇ？　あなたの名前呼び続けるの・・・


春が過ぎたって　ホラ　想い過ぎることはないでしょう？
愛を知らず独り怯えてた日々だって　今はもう過去の話
風が寒くても　ホラ　想い寒いことはないでしょう？
寒さに体を震わせてた日々も　全て思い出の欠片
雪が溶けたって　ホラ　愛が溶けることはないでしょう？
恋に焦がれ涙流した日々だって　今ではただの思い出
華が散ったって　ホラ　愛が散ることはないでしょう？
どんなに辛いと涙流した日々も　この想いには勝てない
だって　ホラ　あなたがこんなにも　愛しい　のだから・・・


冬が過ぎ春がきて夏が過ぎ秋がきて
例え何もかも失ってしまったとしても
廻る季節の中　愛は変わらず此処にあるでしょう・・・

違う、これは恋じゃない
違う、これは切なさじゃない

そう言い聞かせても結局四六時中あなたの事考えてる
唐突にあなたは僕の前に現れた
タイミングが悪かった　あそこにいなければ
僕は今まで通りのはずなのに
あなたの名前　一生知る事はない
僕が話しけかるなら別だけど

僕は弱い人間で　勇気は人並みの半分
でも好きになってしまった
幻や夢なんかじゃないから

違う、これは恋じゃない
違う、これはときめきじゃない
違う、これは少女マンガじゃない
違う、違うんだ！「あなた」という存在だけなんだ
あなたという存在は何よりも素敵だ．．．

メロディーは浮かぶのですが、歌詞が出ません！！！
どうかお願いします！メールでお願いします！！
お願いが多くてスイマセン_(._.)_

曲はできているので、どなたか詩を書いてくれませんか？？

ときめき目盛りある？ないよ

振り切れて久しいよ

ときどきでもリアル？そうよ

日常より新鮮に

　鏡に写る　顔見ても

　比べ物にならない　売り物ではない

　このゲームの主人公はわたし

　コントロールされたくないぞ


ときめきメモる日々？それも

輝かしい明日のため

ときどきめげること？あるね

それもまた栄養

　去年の写真　見てみても

　違いははっきり　目鼻はくっきり

　このゲームもクライマックス

　コントローラー貸しなさい


おばかおばかも花のうち

赤毛のイタリアン…じゃなくて

若気の至り　許してね

　超える２次元　もはや４次元

　マジョリティーには負けないわ　

　どこかにあるステージへ

　パワー全開っす☆

Hello this morning Do you know morming?
俺と一緒に　朝を迎えられたこと
どんなふうに思ってるのか　ちょっと聞きたくなっただけさ
ついでに　君の　心　少しだけ　みせてくれ
Hello this morning Do you know morming?
つぶらな瞳　輝かせて　また眠る
君を見ているだけでもさ　ホント気持ちが軽くなる
夜には　綺麗な　starry night

※馴れ初（そ）めの　間は　ちょっとだけ
　恥ずかしく　感じるの　なんだか　火照る
　短しや　あなたと　一緒にいる　時ほど　身体が
　あぁ　火照るの　shy and shine
　心と身体が　互いに　交われば　
　全てが幸せ　夢のなかのよう・・・

　How this morning? Do you know morming?
Do you think? hu hu hu...

Hello this morning Do you know morming?
懐かしいほど　過去（むかし）が気にかかる
もっとそばに来てといわれ　またあの頃が甦る
君と会った　俺と会った　あの日のこと
Hello this morning Do you know morming?
香る君の　微笑み　その温もりは
やわらかな朝日みたいに　すっと　心に入り込む
夜には　綺麗な　starry night

※馴れ初（そ）めの　間は　ちょっとだけ
　恥ずかしく　感じるの　なんだか　火照る
　短しや　あなたと　一緒にいる　時ほど　身体が
　あぁ　火照るの　shy and shine
　心と身体が　互いに　交われば　
　
やけた素肌は　海で遊んだ思い出
　見つめあったこと　uh uh uh...

　心と身体が　互いに　交われば　
　全てが幸せ　夢のなかのよう・・・

　How this morning? Do you know morming?
Do you think? hu hu hu...

　


　

ずっと目を背けていた　現実と向き合うのが恐くて　こんな自分がイヤになる
平凡な毎日　ありふれた光景　当たり障り無い人生　少しでいい刺激をくれ
眩しいほどのライト　ウルサイくらいの声　仮面をかぶった自分　安らぎが欲しい
理想と現実の狭間で僕らは漂う　そして今日もまた日が昇る

「ユウキダセ」「フミダセ」「カラヲワレ」誰かが僕に問いかける
何かが　変わりだす　動き出す　誰だ　僕を呼ぶ声が聞こえる

いつだって僕らは何かを探し求めている旅人　
決して平らな道のりではない　山越え谷越え　進む道を見失い
挫けそうになる　でもそれを乗り越えたとき
その先にはきっと探し求めているモノがある
君ならやれるよ　さぁ準備はいいかい？

心のクレーターに溜まる水たまり　ゆらゆら揺れる水面　
不安と期待がぐるぐる渦を巻く
デコボコの心の鞄に荷物をつめて　靴ヒモをきつく結んで　
鼓動がスーパーボールみたいに高く跳ね上がる

ここからは未知の世界　準備運動は入念に　少し助走を付けて
走り出せ　大丈夫いけるさ　行こうぜ！　僕を後押しする声が聞こえる

いつだって僕らは何かを探し求めている旅人
今大地を踏みしめ駆け出した　山を越え谷を越え　進む道を見失い
挫けそうになる　でも決して振り返りはしない
その先にはきっと探し求めていたモノがある
君は今飛び出した　ねぇ気分はどんなだい？

理想と現実の狭間で僕らは漂う　そして今日もまた日が昇る
何かが　変わりだす　動き出す　誰だ　僕を呼ぶ声が聞こえる

飛べない蛍なら僕に任せて
きっと飛ばしてみせるから
絶対飛ばしてみせるから

君はいつも下向いて泣いてた
どう声を掛けようか迷った
君は独りだと思い込んでる
こんな近くに僕がいるのに

君は独りなんかじゃないよ
苦しいときは僕に言っておいで
悲しいときは一緒に泣いてあげるから

飛べない蛍なら僕に任せて
きっと僕が飛ばしてみせるから
絶対飛ばしてみせるから

君はいつも笑わなかった
いつも暗い顔のまま
君は独りで泣いていた
僕はそっと傍に寄った

君の手をそっと手に取り
優しく微笑んだ
君は僕の胸で泣いていた

飛べない蛍なら僕に任せて
きっと飛ばしてあげるから
絶対飛ばしてあげるから

僕が君にしてあげられることは
一緒に笑い、一緒に泣き
いつも傍にいてあげるこんなことしか出来ないけど
でも独りにはしないよいつも一緒
君は独りじゃない
独りじゃないんだ

飛べない蛍なら僕に任せて
きっと僕が飛ばしてみせるから
絶対飛ばしてみせるから

飛べない蛍なら僕に任せて
きっと飛ばしてあげるから
絶対飛ばしてあげるから
君を独りにはしないから

> 君は何も残さずゆく　何処に行くかも伝えずに
> 最後に見る校舎　　君の影がとても小さく見えた
> ここにいた日々を忘れないでね
> 君が見せた泪忘れないから
>
>
> 「さよなら」と言わずに　優しく微笑んで
> 君がずっと泣くなら僕も泣いてしまうから
> 離れててもずっと一緒だから.....
>
>
> 別れの電車のホーム　一言も話さずに
> あなたの最後の背中　夕日に映るあなたがたくましく見えました
>
> またここに帰ってきて
> あなたの帰りをずっと待っているから...
>
>
> 「さよなら」と言わずに　優しく微笑んで
> 君がまだ泣くなら皆ないてしまうから
> 何処にいてもずっと一緒だから....
>
>
> 「さよなら」と言わずに　優しく微笑んで
> 君が泣き続けるなら「さよなら」を言えないから
> 離れててもずっと一緒だから...
>
>
> これが僕と君との別れのメッセージ..
>
>
>
>
> 初めましてTDと申します自分は中3です。この唄は引っ越す親友
> のために作りました。
> 感想をよろしくお願いしますm（＿）m
>

良い詩ですね。親友がこの詩をどこかで見てくれたら嬉しいですね。

夜
ほんとうは夜がこわいんだ
暗闇をさ迷うのが時々こわいんだ
でも、きみなら僕を光に導いてくれる
今までだってそうだった
君がそばにいるときは夜はこわくなくて幸せだった
これからもずっとこの幸せをかみしめていたいんだ
こんな僕は欲張りだろうか？

　いつからだかな　あそこには壁があるんだ
　あの向こうには　大切な人がいるんだ

ごめんな　でももう決めたんだ　そう言うと君は僕を抱きしめてくれた
一瞬、思い出したんだ　昔もこうして抱きしめてくれたことを
革命前夜　空にはきれいな三日月が浮かんだ

　あの向こうには大切な人がいるんだ
　この国を二つに分けているあの壁を君は越えていくんだね

多分さ　帰ってこないんだ　越えたとしても見つかってしまっても
だからさ　言わなくちゃいけない　忘れたりなんかするわけがないだろう？
革命前夜　また僕は君の腕の中で泣いた

　あの壁のせいで離ればなれの人達
　大切な人と君　そして君と僕　世界はどっか狂ってんだ

夜明け前には行ってしまうんだ　ありがとう　さよなら

　あの向こうには大切な人がいるんだ
　いろんなことを教わった人なんだ　僕はいつか会いに行く
-------------------------------------------------
移転しました。
http://ameblo.jp/onlooker/

君は何も残さずゆく　何処に行くかも伝えずに
最後に見る校舎　　君の影がとても小さく見えた
ここにいた日々を忘れないでね
君が見せた泪忘れないから


「さよなら」と言わずに　優しく微笑んで
君がずっと泣くなら僕も泣いてしまうから
離れててもずっと一緒だから.....


別れの電車のホーム　一言も話さずに
あなたの最後の背中　夕日に映るあなたがたくましく見えました

またここに帰ってきて
あなたの帰りをずっと待っているから...


「さよなら」と言わずに　優しく微笑んで
君がまだ泣くなら皆ないてしまうから
何処にいてもずっと一緒だから....


「さよなら」と言わずに　優しく微笑んで
君が泣き続けるなら「さよなら」を言えないから
離れててもずっと一緒だから...


これが僕と君との別れのメッセージ..




初めましてTDと申します自分は中3です。この唄は引っ越す親友
のために作りました。
感想をよろしくお願いしますm（＿）m

綺麗な町から
聞こえて来る音色
それは実に素晴らしい
綺麗な音

寂れた町から
聞こえて来る音色
それは実に悲しい
寂れた音

夢は綺麗で現実は寂れていて
そんなこと思う自分　嫌になった

小さい頃から
綺麗ごと並べて
顔色伺い笑顔を絶やさずにいた
やっと気付いた
私は私
悲しいときは泣いてもいいの

美しい鈴から
聞こえて来る音色
それは実に素晴らしい
美しい音

外見だけで判断してた
そんな私は卒業しよう

小さい頃は
母の傍にいて
いつも隠れて日の光を避けていた
またひとつ気付いた
人は変われるの
私だって　あなただって

魔法なんか持ってないけど
あきらめないでくじけないで
笑って泣いて怒って喜んで
夢の向かっていればきっと
魔法が起こるかも
そう思う

小さい頃から
綺麗ごと並べて
顔色伺い笑顔を絶やさずにいた
やっと気付いた
私は私
悲しいときは泣いてもいいの

二年間好きだった相手に　告白して断わられました↓涙
そのときの気持ちをガッっと書いただけの詞です。



想いを告げる時 なんで笑えてくるんだろう
君の顔を目の前にして うまく話せないや
言葉がうまく出てこないよ いいたいことはまだまだあるのに
のどの手前で つっかかっている
「君が好きだ」と言って 気持ちをぶつけるけれど
本当は僕は３分の１も想いをとどけられていない

君の声が聞こえる 心が強く震える
あなたと目が合うだけで 心が強く震える

僕の想いはすべて尽くしたから
あとは君の返事しだいだよ
君はゆっくりとくちびるを開き
僕に あやまって笑いかけた
そんな笑顔なんていらないよ
俺が欲しいのは きみの心の笑顔
そんな無理して笑ってくれるくらいなら
強く投げ飛ばしてくれたほうがいい

大きな声で泣いて 泣いて
どんなに分かっていても 納得していても 悲しくて
大粒の雨が僕の頬をつたうよ
君にふられてしまった僕は 大嫌い だけど
君を好きになった僕は 大好きだよ



糾呉さんの詞には、違う違うのよ！とか、信じてよ！のところで、なんか鳥肌が立ちました！次の詞もよかったです！
これからもいい詞を書いてください♪

長い針が動いた 俺の人生がそこから始まった
誰にも真似ることのできない 俺だけの人生
他の奴等なんて気にしないでいい 毎日楽しく過ごすだけだ Yo!!
俺の生き様 そう それはいつ死んでもおかしくねぇ いいざま
そんな自分を嫌ってるとお前だけおいてかれるぜ？
あのころより時間は過ぎて そろそろ今に戻ってくるはず
時計を見あげて確認しろよ！ ３、２、１ Time is now !!

あの時空を超えて俺は今この場所で大声で叫んでいるんだ
Let’s say !! 「今までの俺を越えてみせる！！」
この時空を越えて俺がいつかの未来にたどり着いたら
今日の俺も越えてみせるぜ その時こそ Show time !! 短い針も動かしてみせる

短い針が動いた おまえの人生がそこから始まった
俺にも真似ることのできない お前だけの人生
嫌なやつなんて蹴飛ばせばいい 毎日楽しく過ごすだけだ Yo!!
お前の生き様 そう それは人の役に立つ いいよな
俺なんかお前に比べれば足元にもおよばないもんだぜ？
俺の時間はもうそろそろ お前の横を通り過ぎるはず
瞬きしないで確認しろよ！ ３、２、１ Time is now !!

世界の常識を超えて俺は今この場所で大声で叫んでいるんだ
Can you understand ? 君には理解できるのかな？
この世界は悪魔と死神で汚れているから
俺が変えてみせるよ その時こそ Show time!! 地球の地軸も動かしてみせる

一秒一秒針は動いてる 地球の歴史はどこから始まった？
何を考えてんのかわかんねぇ 地球だけの人生
宇宙なんて飛び出せばいいだろ 毎日楽しく過ごすだけだ Yo !!
地球の生き様 そう それは皆を支えてる すげぇよな
俺らは今までの歴史の中に跡も残せないのか？
俺の時間がそろそろ地球をきれいに変えてみせるはずだ
回転を止めて確認しろよ！ ３、２、１ Time is now!!

地球は青色をやめて俺の色に変わっていくはずだ
Rainbow！ 俺の色は七色さ
新しい神となって君を迎えにいくから
君はそっとキスをして その時こそ Show time!! 君の心も動かしてみせる



糾呉さん僕失恋ばっかでそういう詞に弱いんですよ。笑
最近は試験勉強ばっかで、たまにしか詞書かないんですけど、よければ感想などをください！！

仲間はいつの時でも　味方になってくれる
それはいつもの　当たり前の　答えの中にある
余計なことはいいから　すぐに会ってみろよ
「久しぶりね」と　あの日の　君が笑った

涙ぐんだその時も　そっと声を掛けてくれた
「大丈夫と」それだけ　それだけだったけど・・・

※いつかはまた　同じ空の下で
　手をつないで　歩こう　この先どこまでも
　でもこんなにも　空が綺麗だから
　また歩くよ　何処までも　uh uh・・・　
　さよならはせめて　あの場所で云うから
　
楽になろうとし出して　また逃げ出していた
「情けない・・・」と　自分に　言い聞かせるけど
でも　弱い僕の心の中　どうにもならなくて
そんなときには　君から　もらった言葉を

くじけそうになったとき　そばで声を掛けて
「大丈夫と」それだけ　それだけだったけど・・・

※いつかはまた　同じ空の下で
　手をつないで　歩こう　この先どこまでも
　でもこんなにも　空が綺麗だから
　また歩くよ　何処までも　uh uh・・・　
　さよならはまだ　云わずに待ってるよ　all light...

※いつかはまた　同じ空の下で
　手をつないで　歩こう　この先どこまでも
　でもこんなにも　空が綺麗だから
　また歩くよ　何処までも　uh uh・・・　
　さよならはせめて　あの場所で云うから

　でも云わなくちゃ　また会うその日まで・・・

あの日からもう三ヶ月がたった
まだ三ヶ月かもしれないけど
早いもんだね
あの日みんなで撮った記念写真
いま見ると楽しかったなって

あの時に戻りたいな　そう
思う時もあるさ
でも忘れちゃだめ
後ろを向くな
前を向いて走るんだ

いま立ってるスタートライン
出会いと別れを繰り返し
でもすぐそこにいるよ友は
すぐ後ろから後押し
だから過去を振り返るな
そうだ　今を生きる
そんなのもいいんじゃない？
これからは共と突き進むんだ！

　　　一番まで

今まで あったものが 失くなって
キミのことばが はりついた
不思議と 単純には 誤魔化せず
ボクの手足は 震えてた

忘れたいんだ 本当に 忘れたい
愛してないって 知ったから

あれから しばらく 経つ ボクたちは
いろんなものを 捨てちゃった
こんなに 降り積もった 雪だけど
心の どこか あいた穴

夢に出てきて バイバイと 云ったんだ
会いたくないって 怒ったよ

今まで あったものが 失くなって
キミのことばが はりついた
不思議と 単純には 誤魔化せず
ボクの手足は 震えてた

星も 朝日も ボクのため
輝いてるって 信じてた

空を赤く染めながら　明日まで太陽は眠る
今日流した涙をそっと　照らしながら
時間を歩いてく僕を　このバスは運んでいく
停車の鐘が響くまで　椅子にゆられて眠る・・

なんとか今日をやり過ごせた
明日また同じような日が昇る
繰り返しに嫌気がささないように
今は眠るよ　明日の事は明日考えりゃいいさ

※どんな未来だって　覚悟はできてる
たとえ闇しか見えない道だとしても
僕は歌うよ　明日を叫ぶよ
だって僕だって明日を繋げてるから


空が暗くかわってきたら　太陽は明日まで眠る
明日涙が流れぬように　微笑みながら
時間を忘れた僕を　このバスは運んでく
流れる景色見送って　僕はまた目をつむる・・

なんとか今日も生きていけた
でも明日また不安がつのる
明日が悲しくならないように
今は眠るよ　明日は明日で笑えるだろうさ！

※どんな明日だって　覚悟はできてる
たとえ太陽が僕を照らしてくれなくて
僕は歌うよ　未来を叫ぶよ
だって僕だって生きる意味を探してるから

My heart calls for you.

きみの笑顔が足りない
ふつり　途絶えた会話
最後に聞いた声がまだ
響くよ

思い出の中で生きるのは
残酷なほどシンプル
空っぽが怖いんだ

走っても　走っても　走っても
Still in the sea of my tears
もういちど会いたい
I'm calling you

きみの気配が足りない
ふと思い出したしぐさ
ものまねが上手かったら
せめて

おはようって口が動くよ
どこに行けばきみに
届けられる　教えてほしい

たくさんの同じ名前の人　なぜ
きみじゃないといけなかった

あの日と同じ服着て
あの日と同じ空の下

走っても　走っても　走っても
Still in the box of memories
今すぐでも会いたい
I'm calling you

走っても　走っても　走っても
Still in face of your absence
涙ぬぐいながら
I'm calling you

I'm just calling you.

となりにいるあなた笑ってるから　
わたしも一緒に笑わせてもらってもいいかい？
そんな余裕がうれしい毎日　
こんな毎日でいいんだ

あなたがもしも悲しい顔をするなら　
わたしもちょっと目に涙浮かべてしまうから
あなたは胸の痛み押し殺して　
わたしの頭撫でて　
あやしてくれるんだ
いつかきっとわたしがそうしてあげるからね

もともと器用でもなんでもないわたしをこんなにも変えてくれたから
幸せになってほしい
it is just because of the love, because of the love
つらいときは　思い出していいよ　ひとりじゃない

あなたはとても優しいから　
ほんとは疲れているんじゃないかって思うから
わたしといるときぐらい　寝てていいよ
時間になったら起こしてあげる

もともと美人でもなんでもないわたしをこんなにも変えてくれたから
たまには頼っていいよ
it is just because of the love, because of the love
つらいときは　思い出していいよ　ひとりじゃない

ちょっとずつだけどね　あたたかい日差しとか
きらきら光る波とか　あと　あなたとか　
今更だけど　
わたしは生まれてきてよかったわ

もともと器用でもなんでもないわたしをこんなにも変えてくれたから
幸せになってほしい
it is just because of the love, because of the love
つらいときは　思い出していいよ　ひとりじゃない

赤く染まりきった髪が風になびいてる
遠くで真っ黒い煙が風に揺れている
誰も居なくなった街で独りぽっちで
寂しさに耐え切れられずに泣いていたんだろう

優しさに振り回されてたあの頃を思い出す
いつもキミの周りには笑顔があふれてた
誰も居なくなった街で独りぽっちで
涙止める術も知らずに泣いていたんだね

ママはおとといキミをかばって天使になった

パパはおととし国を守って英雄？になった

もう戻れない取り返せない取り戻せない

争いなんて死んじゃえばいいキミは何ができる？

心の痛みは消える事は無いだろうけど
歩き出すんだ合図を待ってちゃいけない
生きていくのが面倒くさい時もあるだろう
どんな時にも思い描いてくれＰＥＡＣＥ　ＮＩＧＨＴ

すべての人々
すべての国々
すべての民族
すべての宗教

どんな時にも叫び続けてくれＰＥＡＣＥ　ＮＩＧＨＴ

あの小さな鳥は大空に向かって
何のためらいもなく飛んでいった
小さな翼を大きく広げ
青い空に向かって・・・
　
　こんな小さな僕にも大切な
　人を守ってあげられるのかな？
　どしゃぶり雨のなか、大切な人に向かって
　僕は走り出す・・

あの傷ついた鳥は赤い空を見ている
ぼろぼろになった翼はまだ動いている
まだ飛べるはずさ、大切なものを
ただ守るために・・・
　
　雨に打たれてつかれきった
　僕の足はまだ動くだろう、
　あの鳥は僕にそれを教えてくれた
　まだ僕も走っていける・・

あの空に向かって
また小さな鳥は飛び立っていった・・

あなたの傲慢さも　我がままも
これで終わりなのかな
僕にもっと委ねてくれてもよかったのに
おやすみとおはようのキスも
これで終わりなのかな
二人の間に風が立ちはだかる

遠くへ　遠くへ　僕は旅立つ
あなたは　あなたは　今度は何を欲しがる
でもまた恋をすろのなら
僕らみたいな過ちを犯さないように．．．祈ってます。

孤独を　孤独を　直視しないで
未来を　未来を　信じなくてもいいから
少しでも明日の事を考えていこうよ
あなたのいい所も　僕がよく知っているから

遠くへ　遠くへ　僕は旅立つ
あなたは　あなたは　なぜそれをしないんだろ
でもまたあなたが恋をするなら
僕の事忘れてもいいよ　僕はあなたを忘れないけど
僕らみたいな過ちを犯さないように．．．祈ってます。　

なんだか最近言い合いばかり
そろそろ終点かな
君の我儘もうんざり
そんな自分が嫌になった

ずっと仲良くいよう
そんなきれいごと無いけど
君ともう別れることになるのかな？

あるだけ自分の思いぶつけて
今ここに僕等は立たされているんだろう
ブレーキひとつ踏んでみよう
それだけでも笑える日が来るだろう

どんな人を見ても君に
変わる人はいないだろう
そうわかっているからこそ
もう戻れないのかな？

知ってるだけ愛の言葉を言った
当たり前のことが実は重要で
君を想う気持ちは
レポートに書き留めておこう

君に対して出来ることなんかないけど
君の傍で笑うこと　愛すこと
そんなことなら出来る
こんな僕だけど
もう一度　もう一度
振り向いてくれないかな？

わかるだけ君の良いとこを言った
こんな馬鹿げたことが最高のリズムで
この君に対する想いは
レポートに書ききれない
嘘じゃなく冗談でもない
明日から手を繋いで歩こう
君と二人でこの町を
いつもと変わらないこの町を

今日もまた待ちぼうけ　釣瓶落としの日が暮れた
蜜柑色の夕陽を背にして
長く伸びた影法師　踏み踏み帰るところ

四辻のカラナシの実　まぶたに滲んだ琥珀色
ふらり見渡せば町は黄昏れて
音もなく通りすがる　流れる猫のシルエット
　
＊道路に落ちた涙の波紋
ぽつりと街の灯がともる
ああ　足音さえ　ひとり　ひとり

今日もまた待ちぼうけ　秋の隣りの夜が更ける
澄んだ風に揺らされるままに
秘密くるんだ海のすそ　踏み踏み帰るところ

＊浜辺に残る波の跡
ちりんと星の鈴が鳴る
ああ　波音さえ　ひとり　ひとり

白い貝　夏の置き土産　青い月　秋の桜照らす
悲しみがわたしの体をひたす　あなたはどこへ

＊爪弾く松風
ぼんやり浮かぶ島の影
ああ　遠音（とおと）さえ　ひとり　ひとり


♪…演歌チックになりました。

影おほき日に
君の姿見て
心の奥に
小さな月を見ん

友の声も聞けず
つぶらな君の瞳だけ
見ていたいと思ふ
こんな私は変なのか

君を見ている
ずっと見ている

泣きそうなくらい
あなたの傍にいたい
寝てしまうくらい
あなたの横にいたい

わがまま言うけれど
あなたの傍にいたい
私だけを見てよ
この私だけを

あなたの背中を追っていたい
あなたの隣にいたい

打ち上げ花火が飛んだ
私の心がうずいた
そろそろあなたの心に
私の花火を打ち上げよう
打ち上げよう

絵画を描き始めた
題名は「風の音」
耳が聞こえないのに
風の音を描く

馬鹿にされながらも
一生懸命描いてた
わからない僕だけど
風の音を描いた

時は流れゆく　でもわからないことだらけ
何が無くとも　何も無くても　始まらずには変わらない

風の音を描ききった
最高の出来栄えさ
何を言われようとも
最高の出来さ

自己中っていわれても
仕方ないと知っちゃいるけど
自分が納得いくまで
極めてもいいじゃない
真っ直ぐでいいじゃない
他人の人生なんて
変えることは出来ないのだから

風の音を描ききった
最高の出来栄えさ
誰が文句言おうとも
最高の出来栄えさ

風の音を描ききった
最高の出来栄えさ
何を言われようとも
最高の出来さ

適性試験に落っこちて
途方にくれる僕
そんな僕に優しく
手を差し伸べてくれた

鏡の向こう側には
届かない世界
そこに君は居て
僕は辿り着けない

君とあのメリーゴーランドに
乗って愛をわかちあいたいけど

こんなに心引き裂けそうでも
世界が違うから
そんな言い訳で逃げてた
僕がここに居た

向こう側からお呼びが来ても
自分は違うと逃げる
最終列車の時間が来た
慌てて乗り込んだ

それでも君は眩しい人
僕は瞳を開けられない

やっとこの場所に来たけど
自分じゃ無理だと
決め付けては逃げていた
僕がここに居た

先の見える恋など
在る筈無いけど
そんなことを願っている
僕がここに居た
　
勇気を出してと呟くだけ（心は閉ざしたまま）
好きだよという事が出来ない（変わらずじまい）

向こう側からお呼びが来て
慌ててきたけど
結局何も起こせぬまま
時は流れる
結局何も伝えられずに
時は流れた
君はどこかな
君はもう居ない

> > 今夜は 寝るなよ
> > ふたりで話そう
> > わからないことも
> > 本気になって
> > > あやまり続けて
> > 夜が 更けるより
> > たった ひとことを
> > > ありがとう と 云えたら
> > > あんな恋なんて 考えたら 嘘さ
> > 気づけなかったことより YOU
> > 気づいたことが 悲しいよ CAROL
> > > 今夜は 寝るなよ
> > ふたりで話そう
> > わからないことも
> > 本気になって
> > > ありがとう と 云えたら
> > 4万円さんへ
> > またご感想頂きまして有難う御座います。
> 本当に頭に「パッ」と浮かんでくる文字を並べているだけ
> ですので、意味がよくわからないのが大変ですみません。。。
> > 今回の「もう少し」は比較的短い詩の中に「深い二人の絆」
> が伝わって来るような詩で、とてもいいと思います^^
> なんか、ロマンチックです！

大変→大半の間違えですm(_ _)m

> 今夜は 寝るなよ
> ふたりで話そう
> わからないことも
> 本気になって
> > あやまり続けて
> 夜が 更けるより
> たった ひとことを
> > ありがとう と 云えたら
> > あんな恋なんて 考えたら 嘘さ
> 気づけなかったことより YOU
> 気づいたことが 悲しいよ CAROL
> > 今夜は 寝るなよ
> ふたりで話そう
> わからないことも
> 本気になって
> > ありがとう と 云えたら

4万円さんへ

またご感想頂きまして有難う御座います。
本当に頭に「パッ」と浮かんでくる文字を並べているだけ
ですので、意味がよくわからないのが大変ですみません。。。

今回の「もう少し」は比較的短い詩の中に「深い二人の絆」
が伝わって来るような詩で、とてもいいと思います^^
なんか、ロマンチックです！

最後まで冷たさ貫いて　あなたが消えた後
独り静かに涙する　こんな強がりバカみたい

所詮ただの恋愛ゲーム　最初からどこにも
愛なんてなかったはず　恋に落ちたらそこで負け

この遊びに、意味なんてなかったんだろう？

悲しくなんかないさ　意味の成さぬゲームに負けただけ
辛くなんかないさ　最初から分かっていたはずだろう？
So I Can't be returned.　結果は見えていたはずさ…


最中の掛け言葉でさえも　愛しく想えた
嘘だと分かっていても　止めること出来なかったんだ

あなたのこと、嫌いになんてなれるわけない

切なくなんかないさ　あなたを知らぬ頃に戻っただけ
苦しくなんかないさ　遊びだと割り切っていたはずだろう？
So I Can't be returned.　それでも嗚咽は止まらない…


一歩でも近づきたくて　少しでも愛してほしくて
ゲームを仕掛けたのは私　終わりを見せたのも私
悲しいよ　辛いよ　切ないよ　苦しいよ…　バカだね
始まった時から、ゲームオーバー見えていたはずなのに…


悲しくなんかないさ　意味の成さぬゲームに負けただけ
辛くなんかないさ　最初から分かっていたはずだろう？
切なくなんかないさ　あなたを知らぬ頃に戻っただけ
苦しくなんかないさ　遊びだと割り切っていたはずだろう？
Can you be returned?　Np, I can't be returned.
結果は見えていたはずさ　それでも、嗚咽は止まらない…

***********************************************************************
ikuyaさん＞感想どうもです！
まさかあんな詞に感想頂けるとは思ってなかったので嬉しかったです☆

糾呉さんすみません！入力間違いで呼び捨てになってしまいました！！本当にすみませんでした！！

もうすぐ秋が来るね と
さみしそうに君はつぶやいた
二人の想いがつまった夏の季節
そっと青い風が僕の髪をなでるよ

君の手を強く握って
笑いあってた今年の夏
もうすぐ秋冬来るんだね と
二人身を寄せて 暑苦しくても
空を見上げて夏風を感じるよ

風鈴の音が消えていき
空も赤色に染まりはじめる
あの青いそらのした 君と
一緒に笑った 二人だけのそら

君の目をずっとみつめて
楽しかった今年の夏
もうすぐ秋風吹くんだね と
夏の星ぞらが きれいに彩って
二人で夏風にわかれをつげるよ






ていうか糾呉の歌詞　　最高ですね〜

えーと、投稿するのは今日がはじめての中学生です。



愛してるよ いつまでも あなたの声が聞えなくなっても
思ってるよ いつまでも あなたの顔が見えなくなっても

あなたのことを忘れようとしている 自分がいる
本当はいつまでも忘れたくないくせに
あなたを思う恋は とてもつらすぎて
あなたに会えないのは とても悲しくて

あぁ なぜこんなにもあなたを大切に思っているんだろう
あぁ できることならすべてを偽って
いままでのことすべて 忘れさせて

自分の心に嘘をついてまで
あなたのことを心から消したくないよ
もうやだよ！ この想いは 心をひどく痛めるから……

あなたがいない世界は悲しくないけど楽しくない
あなたのない日は とてもつらすぎて
あなたと話せないのは とても悲しくて

あぁ なぜこんなにも涙が溢れるんだろう
あぁ できることならいままでに嘘をついて
これからのことを はじめさせて

自分の心に嘘をついてまで
涙なんか流したくないよ
もうだって！ この涙は 何も流してくれないから……

Yo！ 天気は快晴 気分は上上！ なんかしらねぇけどハイテンション！
なにやってんだよおめぇら こんなひに寝てるなんてもったいねぇよ なぁ！？
さっさと起きて顔を洗え！早く着替えて朝飯を食え！
靴ヒモ結べば Are you ready？ 最高の一日の始まりだ Go!!

みんなで手をつなげばどんなことだってできる気がする
何をしたってどんなに干渉されても俺らには関係ねぇよ！ Go!!
みんなで走り回ればどんなことだって楽しい思い出
心に刻み付け 二度と忘れることのできない思い出！ Yeah!!!

もしおまえと俺とのこころの糸がほどけてしまったら
俺が結んどいてやるからおまえは気にしないでドンドンDon Don ハッチャケちゃえ!!
そこのおまえ かたくるしく机にむかってんじゃねぇよ！
こんな日に外ではしゃがないなんてバカじゃねぇの！？
さっさと消しゴム筆箱にしまえ！ 早く教科書本棚に戻せ！
靴ヒモ結んで Are you ready？ 最高の一日の始まりだ Go!!

みんなで手をつなげばどんなことだってできる気がする
何をしたってどんなに干渉されても俺らには関係ねぇよ！ Go!!
みんなで走り回ればどんなことだって楽しい思い出
心に刻み付け 二度と忘れることのできない思い出！ Yeah!!!

Are you ready？ OK!! Go!!
Are you ready？ Yeah!! Go!!

みんなで手をつなげばどんなことだってできる気がする
何をしたってどんなに干渉されても俺らには関係ねぇよ！ Go!!
みんなで走り回ればどんなことだって楽しい思い出
心に刻み付け 二度と忘れることのできない思い出！ Yeah!!!

毎日繰り返される同じような日々
そんな日々もやがておわりをつげる
君にであって　ありきたりな日々が憂いをおびた
次第に変わってく　僕の中の殺伐とした風景画　

＊変わらないでほしい　君だけは今のままの
　君でいてくれる？　
　聞いてくれますか　上手には言えないけど
　僕の想い変わらず　君をおもっています

ドロップの雨あがり
セロファンの傘たたんで
水晶のカタツムリと　散歩してたら
水たまりの中に　見つけたんです
なくした唄を　見つけたんです

マシュマロの雲流れ
溶けかけた街の向こうに
12色の虹がかかって　渡れそう
ぼくはもう　まるで笛になって
見つけた唄を　唄ったんです

＊ヒフリヒフレラ　フリフレラ
　ハイリハイレラ　フリフラホー！

ガラスの翅のバッタ
長靴で追いかけてたら
空には　銀色の砂がさらさら
ぼくはどんどん大きくなって
今　風を待っているんです

＊ Repeat

次の風に乗って翔けていくんです

朝、僕の乾いた喉で
君に「おはよう」と言う
君は、いつもの声で
「おはよう」と笑顔
また一日が始まった、いつものように
でも、何か変えなくちゃ
さぁ出掛けよう・・

　今までの僕は過去を見つめていて
　ただ道を後ろ向きに歩いてきたけど
　これからの僕は前を向いていくよ
　そして君と歩いていきたい

もしも、君が泣いていたら
僕には何ができるだろう？
何も、できなかったあの頃の
僕じゃない、何かできるはずさ
君が不意に言った、雨の日を嫌いな理由
まだ覚えているよ
地球泣いているからだって

　それを聞いた僕は君にこう言った
　泣くのは悲しい時だけじゃない
　嬉しいときも泣くよ、と
　そして君は笑った

本当に君の笑顔が戻ってきて
よかった、また今日が終わり
また明日がやってくる

いつの間にかいなくなっていた
君の姿は見えなくても
君の香りは覚えている

君がいないと無色になるこんな世界が
僕に愛という言葉の意味を
気づかせてくれた

なぜ君は何も告げずに
この手からすり抜けてしまったの？
この声に気づいたなら
せめてもう一度だけ
君の微笑みを僕に向けて

僕はいなくなってしまったのだろうか
君の思い出の中から
君の、世界から…
とめどなく流れてくる涙は孤独に負けて
君に「会いたい」と叫んでいるのに…
どうしたらいい？

なぜ君は僕の声よりも
まやかしの言葉を信じて
どんな表情であの夕日の下
「サヨナラ」なんて…
あと少しだけでいいから
僕は信じていてほしかったんだ

本当に欲しいものは　いつだって君の笑顔だったんだ

もう…届かない

誰も触れない海底のような
そんな風にして今日も愛されんだ
君と僕とあとは何があればいい？
足りないあとたった一つを探して
僕は潜るよ

　汚れた水面に映った月を見上げる
　僕はそれをとっても綺麗だと思う
　そんな風にして世界は回る
　相も変わらず泣いたりしながら

遠く上の方で雪のような
誰かの夢が降り積もんだ
僕にはとても行けやしない所だから
せめて泡をそっと浮かべて離すよ
どうせ割れるけど

　間違いだらけの世界を今日も泳ぐ
　いらないものを土足で掻き分けながら
　そんな僕らにもいつかはきっと　
　素敵な世界が待っているだろう

「そこは夜空に繋がってるから」
残された言葉をずっと
繰り返し考えている

　もがいて吐き出して
　飽きもせずまた飲み込んで
　今じゃ君の指さえ見当たらないけれど
　それでも僕は一人ずっと待ってる　
　この冷たい砂が星になる日を

　間違いだらけと僕らは知っていながら
　いらないものを大事に抱え込んで笑ってた
　さぁ、そろそろ行こうか
　海の底まで
　君さえいればどこだって平気さ
　どこかにはいるんだろう?
　探しに行くよ
　海の底まで　

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　ひどく久しぶりの投稿です。はのはです。やっと詞を作れるような日常を確保しつつありまして。ああ、日常って素晴らしい。
　今回は僕には珍しく前向きな歌詞です。もう「さぁさぁ行こうさ世界の果てまでっ！」みたいな感じで。とか言いながら、作中の彼が行くのは自分の心の底の底なワケですが。勿論そこには劣等感やら諦念やらの汚いものがいっぱいなわけで。
　そんな場所ですから、中途半端に潜っちゃったりすると好きな人との閉じた世界にこもってしまいがちですが、でもそこに留まらないでもっともっと底まで潜ってみれば、そこは案外、開けた世界に繋がっているような気もします。
　いつだってコミュニケーションの基本は、自分と誰かの正しい自己理解の重なりでしょうから。

　そんなこんなで潜って潜って見えたものは、次の『perfect world』と合わせてどうぞ。

いつものように僕は待っている
届いてくれんのかな？
どっかの誰かにも

美しい夢を
素晴らしい明日を
求めて掴もうとして
結局見つからなくて
欲しがらなければ良かったのかな？
それでもやっぱり欲しいもんな

その一つの思いが　
そんな一つ一つの思いが
誰かと何かと
繋がって
連なって見えるもの

解けやしない問題を
散らかして片付けて
形なんかなくても
それ自体が答えだ

たとえ綺麗じゃなくても　
たとえ正しくなくても
僕の手と君の手が
繋がって
連なって届けばいい

きっと間違いなんかなくて
すべてがあるべきもので
戸惑いも
醜さも
すべてが僕らを
包み込むperfect world

いつものように僕らは手を繋ぐ
優しさを込めて
誰かに届くように

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　と、いうわけで、久しぶりすぎて無駄に駄文を重ねてしまいました。平にご容赦を。
　稚拙な作品ですが、出来れば叱咤＆アドバイスお願いします。