ｊｉｃｋさんのラップいいっすね！かっけぇ〜って思いました。

は〜いやって来ました、やっと来ました
皆がいやなことをやっときました。
便所掃除に後かたずけ、隣の爺の愚痴も聞きました。
だからってわけじゃねえけどそろそろ俺を覚えてくれよ
ＴとＲにＯつけて食べようとしないでよトロだけど
だけど手もある足ある人間だ、
だから気さく気軽にに呼んでくれ
トロ！！って怒鳴れば飛んでくよだから皆で叫べよ
Ｔ，Ｏ，Ｒ，Ｏトロ〜〜〜〜〜〜〜！！


初投稿でだっさい詞書いてますトロです。
（いや詞ですらないねこれは・・・）
まあなんか意見があったらメールしてください。

夢を見た　暗い夢を
黒い雲に赤い雨
絶望に打ち震えながら
頭を抱え　手首に光をあてて
泣いた夢

夢を見た　哀しい夢を
白いシャツと黄色いベンチ
僕があなたに想いを告げる
貴方は微笑み　僕の乾いた唇に
kissした夢

目を覚ますと　いつもの朝で
嫌になった僕は
また目を閉じた

コンクリートジャングル…
今日も人冷たく　吹きつかせる　風、嵐のよう
コンクリートジャングル…
人の愛も知らずに　街灯の光　ヌクモリを演じる
コンクリートジャングル…
冷たい道路わたり　すれ違う人　人ごみにまぎれて

そっと道を尋ねてみても　聞こえてないふり知らん顔

コンクリートジャングル…
生きる意味も知らずに　さまよい続ける人　一人きり
コンクリートジャングル…
僕は何処に行けばいい？　教えておくれ　お前の指す道
コンクリートジャングル…
コンクリートジャングル…　

だいたいこんなもんやと思う！！
わからんとこは日本語入れてあります〜〜(×_×)
これでよかったら・・・


Some big strong one of the country
The greatest person
Will you have thought of the feelings of the soldier?
It is ･･･ in the soldier to offer a life with and to fight against it in the front.
It is ･･･ in the family of the soldier who waits for the return, not knowing that it is safe and being struck at by the anxiety.
The soldier is not your implement and it dies easily, says and says と.
It is not existence.
They don't have a change at all with you.
It is a human being and it is.
Does it understand and will it be about to do a war in it?
Will the others not have a hand by ほんと?
The soldier in the companion country, too, is the human being who is the same as you and there is a family who waits for them, too.
Are you so great?
Will there be a right which takes a life of the person to you?
That a great deal of dead persons are in your one word ます
When causing a war easily and you don't make your hand dirty
It kills a person and it is ･･･.
Are you にのです if you are to the murderer?
Even if there is a duty which defends a country to you
Because there is not a right which takes a life of the person
of the war which will lose
of the border which will lose
of the ugly heart of the person who will lose
･･･ which will lose ･･･ which will lose ･･･ which will lose

↓書きました。初投稿です

それにしても、ここって
ラップの歌詞あんまり投稿されないんですね。
ちょっと悲しいです
日本語の言葉遊びは楽しいですよ（何

Hey Yo　やってきました　行ってきました
1滴増した　皆の汗
皆飛ばせ　港まで
そこで「ここまで」の頃まで　楽しもう
オレはオリジナル　OnlyOne　自己主張に欠けない
濁すとこ見かけない　素しかさらけない
規格内な服は　着たくない　奇抜な衣服　飽きたくない
認めらんねぇ奴は帰宅な？
気さくなこの人でも　一度ショウ見りゃ口ガバ空き
まるでカバ並　早くカバーだ皆
オレの肩書き　この惑星の一学生のくせに
ただのガキ　じゃねぇぜ　覚悟しな
おぃ丸腰だ　まぁ見過ごしな
三ツ星　並のオレを見てくれ

誰か591番の歌詞英語にしてぇ〜＞＜

今　僕が見ている夜空
先　君が見るだろう夜空
昔　二人で見ていた夜空

時は戻らない

何も変わっちゃいないのに...
何も変わっちゃいないのに...

なぜだろう？　なぜだろう？
ナゼダロウ？　ナゼダロウ？

見える星は逃げ　見えた月は踊る

深いため息をひとつ　夢の様に感じるのは
「ポタリ」とこぼれた...夜空の涙

今　君は見ているかな？
先　僕に見上げる勇気はあるのかな？
昔　君を守る気持ちで溢れてた...

時は戻らない

なぜだろう？　なぜだろう？
ナゼダロウ？　ナゼダロウ？

聞ける声は遠く　聞けた声は高い

深いため息をひとつ　夢の様に感じるのは
「ポタリ」とこぼれた...夜空の涙

君の面影は僕の中　　きっと開かない宝箱の中
君の笑顔は宝箱の中　きっと使えない映写機の中
君の声は宝箱の中　　きっと聞けない蓄音機の中

君を思い今夜は眠ろう　明るい夢が見れるといいな
二人でいれたら...朝なんて来ないで

込み上げる思い出たちに今日は別れを
胸が痛いね　心が辛いね　少し沁みるね

あの日の誤解がまだ解けないままで
僕の話を　聞いてほしい　もう遅い

君と出逢って僕の気持ち少し大人になった
いつも君の事ばかり考えていた　けれど・・・

悲しくなったら　空を見よう
この空の下　青い空の下
みんな一人じゃない

君との出会い　嘘じゃない
心の涙　君は知らない　
もう二度と解けない　誤解


I'm　only for you.言うだけでいい
あの日の笑顔　あの日の言葉　嘘だったんだね

この気持ちをもう一度確かめたい
今も変わらない僕の気持ち　君は・・・

悲しくなったら　空を見よう
この空の下　青い空の下
みんな一人じゃない

雪が解ければ　別々の道
どこがで君に　また出会いたい
もう二度と解けない　誤解

他の人に君は　出会うんだろう
幸せになれば　幸せになれば
僕は君から去るだろう

最後に一つあれは　誤解



　　
　　

いつも俺の心を狂わせる　その季節がやってきた
心まで乾くぜ　この暑さは
耐え切れない俺の肌
キラキラまぶしいこの季節
俺の心のドラムが１６ビート
SUMMER　俺らのSEASON
I'm in the summer 燃えろよ太陽
I'm in the summer 燃え尽きてやるぜ　
summer Good-bye my winter memory

金で買えないものなんてあるんですか？
俺は世界一の大金持ちの石油王に叫んだ。
石油王黙って札束投げつけた何回も何回も投げつけた。
年商4兆円の石油王は捨てるようのなげたのさ。
何かと一緒に捨てる様に。

おい、ビデオに写るの娘ども、 ソノ行為、いくらだよ。
おい、駅前のオヤジども、いくら、捨ててしまったんだよ。
価値が株より変動してて。

3丁目の小林さん、発狂面のデブ猫に。
4万円の本マグロの肉を与えてる。
デブ猫残してマグロは捨てられ。何個も何個も捨てられた。
記憶と共に捨てられた過去はいらんとね。

おい、募金を募る方々よ、　ソレホントに助けられるかよ。
おい、オンリーワンってホントかよ。みんな一緒に見えてるぜ。
でも金がやっぱり強くって。

命は買えないものそんなの分かってる。
気持ちは買えないものそんなの知っている！

けど！

ぜに、ぜに、世界を支配し
ぜに、ぜに、価値観破壊し
ぜに、ぜに、人は飲まれて
かね、かね、のまれてくぅ〜。

外側しか触れないおまえら
内側もからっぽなヤツら
何を無くした、何を手に入れた？
ソレは何のと引き換え券ですか？
ｃｈｉｌｄかＭＥＮな意味無発言。
病んでいる。止んでいる。
けふも本能とアソコはふくれっぱなしで。

水面に雫が落ちて歪む俺の顔。
太陽今日も当たり前のごとくゲンキ。
晴れぬ俺の吐く煙草の煙の色はアールグレイ。
上へ向かってどこに行く？
UP　THE　SKY　は　鉛色な銀色のような
泣いて鳴いて泣いてなけば、光と水色世界
あいつが笑えば苦も(雲)１つ
夜になれば寝るだけおやすみ。
おやすみ。
明日も晴れで。

僕の頭のどこかが壊れたのはいつ？
僕の心のどこかを無くしたのはいつ？
紅い実がはじけず腐っていってのはいつだ。
あの紅い夕暮れに手を差し伸べた少女の行方は今だ分からず
化け物が闇を支配しだしたのは何時の間にか。
爆音、聴覚から抽出し、闇を消し始めてるいま。
泣いてるオレは一寸光りを感じたら即眠る。
現実では闇も光もわからんようなので、泣くことも泣く何もなく
1日のお勤めを終え。闇がくれば、爆音を頭に入れ、心に一寸の光りを感じたら眠る
悪かったね。ごめんなさい。もうしません。かんばります。何回いったよ？
その事は、その子とは、その言葉どのくらいいったよ？
いろはにほへとちるぬるをと、学問を修めたと思う僕は、
帰りの電車で、赤い夕暮れ、朱の雲ら、3秒川の流れを見、収め。
家路へつけば。闇は目の前で、化け物は腕くみ待ちかまえ、知らん振りして
僕はメシを喰らい。寝床ともに、爆音と共に。支えるもの一寸の光だけ
一寸の光だけ、一寸の光りを、一寸の光が、一寸の光で、
今日も生きていて

永遠なんて言葉何処に置き忘れたのだろう
しとしと降る冷たい雪　凍えた心に突き刺して
今でも消えぬ思い出、言葉が行く先迷わせる
一目逢いたい　言いたいよ　この気持ちうなずく前に

言葉流れる斜面の向こうで　語った2人の夢には
何一つ　嘘はないから　いつまでも信じて欲しかった
どれほどまでに愛という言葉求めていたのだろう？

冬の雪よ夏の鼓動が目を覚ます
暗闇の2人の未来　あなたが消えた初冬
今もまだあの丘に降り注ぐ雪が2人の言葉受け止めて
凍えた心いつか誰が癒せるの？憎しみに似た切なさ忘れ去らして

現実はいつでもあやふやなところがある正直これは現実か？
世間と言う冷たい吹雪に惑わされて
あなたをなくしてはじめてわかる　どれほど大切だったかと
もう伝わらない2人の言葉　孤独を背負って

永久を願うあなたの全て　この雪に募らせて
目の前にはもう何も見えぬ光も途も何もない
叶わぬ恋よ失った人よこの胸に抱きしめて

何もしないで僕ら語り合ったけれど
努力もなしにその夢追いかけて
幾つもの叶わぬそれぞれの恋（ゆめ）は
触れぬまま届かぬ場所で秘めつづけ

Alone in my room, your smile appears in the darkness
Too deep, too far, never believed in true love…but…
You were the one who taught me the excitement of life
Taught me the true meaning of love

I miss you, I miss you, the only thing left from you is your smile stuck in my head
I love you, but I regret, of knowing who your beloved is…
So I traveled this long, endless voyage…not to see you again…

I’m withered, like a flower that’s lying dead by my side
Misery…time has silently and cruelly took you away from me
Now that you aren’t here to smile, and to talk with me,
I wait for you to see you in my dream

I want you, the only wish I have is to turn back the time and stop the flow
Stop it…when I’m with you, so that I can be with you eternally
But I’ve decided to go this long, endless voyage…not to love you again…

I know how you feel, I’ve been through your sadness before…
So don’t wet your eyes with sorrow…don’t let anyone ruin your innocent eyes…
So please don’t cry anymore, no more tears…no more…no more

I miss you, I miss you, the only thing left from you is your smile stuck in my head
I love you, but I regret, of knowing who your beloved is…
So I traveled this long, endless voyage…not to see you again…and not to love you again…

窓を見るとそこには雪が　君の瞳にあの日の僕が
run away！　君は白銀の世界に
please back！　もうまてないよ

広い大地に僕達二人　on snow
よりそう二人に　白い天使達　
Ｉ can do anything for you！

曇った窓から見る空はいつも曇ってて
白いガラスに二つのレールを２本、右手で書いて
外の世界に憧れていた

誰もが自分の敵に思えてたことが
バカバカしく思えたことがやたら面白くて、涙がでてきた
去年の冬だっけ

いつの間にか自分の存在を自分で否定して
自分にしかできないことがなにかわからない
みんなそうだよ、君だけじゃない

誰かを信じたい、そんなことは弱虫が言うことさ
僕は違う誰かに信じてもらいたい
それが今の僕が目指す自分

いつの日か自分の存在に優しく微笑んで
僕を認め、信じてくれる君に会いたい
僕はそうだよ、今はそのぐらいしかわからないよ

仕事の帰り、フラフラとビデオ屋に入った。
メッセンジャーを借りようと思っていたけど、
ビデオ屋を出る時に手にしていたのは
座頭市だった。

あぁ、楽しみだな。座頭市。
コンビニに寄ってビールも買った。
早く見たいな。座頭市。
あぁ、でもその前にやり残した仕事を片付けないと。

あーでもない。こーでもない。
色々考えてはみたものの。
僕のポンコツブレインが
はじき出す答えなんて
碌なもんがありゃしない。

あぁ、いつになったらみれるんだろう。座頭市。
あぁ、いつになったら終わるんだろう。片付けナイト。

そうして、僕の片付けナイトは
フィーバーフィーバー。
夜明けまできっと、僕の片付けナイトは
フィーバーフィーバー。

あぁ、いつになったらみれるんだろう。座頭市。
あぁ、いつになったら終わるんだろう。片付けナイト。

そうして、僕の片付けナイトは
フィーバーフィーバー。
明日も多分、僕の片付けナイトは
フィーバーフィーバー。

本当に見れる日が僕に訪れるんだろうか。
僕は座頭市を見る事が、出来るんだろうか。


月曜日も
火曜日も
水曜日も

木曜日も
金曜日も
土曜日も

日曜日もそうだ。
あぁー。

久しぶりに会って浮かれてたら
貴方は突然別れ話持ち出して
『ずっと一緒。』って約束したあの日の二人が蘇った
あんなに信じてた約束が破り捨てられてくような気がして
かなり凹んで
貴方の前ではいつも涙見せてまっかりだったけど
こんなに泣いたのは始めてだね
Come back to me baby
Come back to me soon

貴方と過ごした８ヶ月間
喧嘩もしたし
楽しい事ばっかりじゃなかったけど
今では全部大切な思い出
貴方はどう思ってるかわからないけど
待ってるよ。
ずっと待ってる。

貴方の前ではいつも涙見せてばっかりだったけど
こんなに泣いたのが始めてだね
Come back to me baby
Come back to me soon

いつまでたっても愛してる世界でたった一人の大切な人

太陽に住む少年は言う　

いつからだっけな？
人に住む悪魔を嘘という名の悪魔を
あてもなく探し始めたのは

いつからだっけな？
人に住む天使が真実という名の天使が
果てのない闇に消えたのは

誰も信じれない...信じようとも思わない
そんな日が続く...そんな日が続く

Sun soldier　太陽の兵士さ
きっと一人で輝いていける
Sun soldier　太陽の兵士さ
きっと一人で戦い抜いてやる

月に住む少年は言う

いっそ死んでしまおう
何やったって失敗ばかり最後はいつも泣き寝入り
結局ひとつも解決できず

いっそ死んでしまおう
この世に僕が生まれたことが神様の失敗
そんなことも思ったりした

誰か信じてくれよ...僕を必要だって言ってくれ
そんな日が続く...そんな日が続く

Moon soldier　月の兵士さ
誰か僕を見つけて光を当てて
Moon soldier　月の兵士さ
きっと一人では剣も抜けないよ

強き人でも弱き人でも
この世にたった一人かけがえのない人
あなたを演じられる唯一のあなたは
きっといらなくなんかない

earth soldier　地球の兵士さ
どちらもここからよく見えるんだ
earth soldier　地球の兵士さ
誰かとだって一人だってちゃんと輝いてる

そして僕に勇気をくれる　だから僕も輝いていける
だから僕も戦い抜ける　きっとあなたも剣を抜ける

日が暮れてどこからか　カレーの匂いがしてる
どれだけ歩いたら　家にたどりつけるかな
僕のお気に入りの肉屋のコロッケは　いつもどおりの味で待っててくれるかな

地球の上に夜が来る　僕は今家路を急ぐ
世界中に夜が来る　世界中が家路を急ぐ
そんな毎日が君の周りで
ずっとずっと続きますように…

2個載せちゃいましたΣ(ﾟﾛﾟ;)ミスです
すんません

2つ載せちゃいましたΣ(ﾟﾛﾟ;)
ミスです
すんません

ある大きな強い国の　一番偉い人よ

あなたは兵士の気持ちを考えたことがあるのでしょうか？

命を懸けて前線で戦う兵士のことを･･･

無事かもわからず不安に襲われ帰りを待つ兵士の家族のことを･･･

兵士はあなたの道具ではないし、簡単に死んでいいという

存在でもない

彼らはあなたとなんら変わりのない

人間なんです

それをわかって戦争をしかけるのでしょうか？

ほんとに他に手はないのでしょうか？

相手の国の兵士もあなたと同じ人間だし、彼らを待つ家族もいます

あなたはそんなに偉いのですか?

あなたに人の命を奪う権利はあるのでしょうか

あなたの言葉一つで、大量の死者がでます

簡単に戦争を起こして、あなたは自分の手を汚さずに

人を殺して･･･

あなたは殺人犯にならにのですか？

あなたに国を守る義務はあっても

人の命を奪う権利はないのだから

無くそう戦争を

無くそう国境を

無くそう人の醜い心を

無くそう･･･無くそう･･･無くそう･･･。

ある大きな強い国の　一番偉い人よ

あなたは兵士の気持ちを考えたことがあるのでしょうか？

命を懸けて前線で戦う兵士のことを･･･

無事かもわからず不安に襲われ帰りを待つ兵士の家族のことを･･･

兵士はあなたの道具ではないし、簡単に死んでいいという

存在でもない

彼らはあなたとなんら変わりのない

人間なんです

それをわかって戦争をしかけるのでしょうか？

ほんとに他に手はないのでしょうか？

相手の国の兵士もあなたと同じ人間だし、彼らを待つ家族もいます

あなたはそんなに偉いのですか?

あなたに人の命を奪う権利はあるのでしょうか

あなたの言葉一つで、大量の死者がでます

簡単に戦争を起こして、あなたは自分の手を汚さずに

人を殺して･･･

あなたは殺人犯にならにのですか？

あなたに国を守る義務はあっても

人の命を奪う権利はないのだから

無くそう戦争を

無くそう国境を

無くそう人の醜い心を

無くそう･･･無くそう･･･無くそう･･･

サクラが咲くとき思い出すんだ
懐かしい僕等の友情ずっと忘れない・・・
僕は行く果てしないこの道を君と歩いて
今僕のココロで何か叫んでる
君がくれた勇気が花になる
悲しいこと全部忘れて楽しいこと思い出そう

サクラが咲くとき思い出すんだ
みんなと思い出築いたずっと忘れない・・・
きっといつまでも
ありがとう、ありがとう
さよならは言わないよ
僕等はまたいつの日か出会うだろう

サクラが咲くとき思い出すんだ
懐かしい君の声ずっと忘れない・・・
君といつまでこの道を歩いていたいんだ
このサクラに思いを・・・込める
ありがとう、ありがとう
さよならじゃないよ
また、サクラが咲くころ会いましょう

君が投げ捨てたダイヤﾘｰ誰に読まれることもなく
絶え間なく流した涙も風が運びさるだけさ
卒業の足音が　床の上で砕け散った
少女を悩ませた悲しみのかけら踏みつぶし去るだろう

うつむいた瞬間に君は大人になるのだろうか
何かをすり減らしながら大人になるのだろうか

一人になったぼくは目をつぶり思い出すだろう
いつもやさしげに揺れていたあなたの前髪を

子供達のサヨナラの声ほら高らかに響くだろう
あいつらみたく手を振って見送りたいだけさ
青い心を口ずさみ　スピードをおもちゃに
遊びに夢中だった仔猫が木の上で淋しげにに泣いているよ

うつむいた瞬間に君は大人になるのだろうか
この空の下あなたがいることに感謝するだけさ

一人になったぼくは目をつぶり思い出すだろう
いつもやさしげに揺れていたあなたの前髪を

一人になったほくは耳をすまし思い出すだろう
あなたからもらった爪切りの音聞きながら

本日の口イター初Ｆ1 ＧＰ幕開けに際し
祝電が届いております。

「あー、世界には３つの袋があり・・・」
読み上げたモーニング姿の男はもう ．．．

本日ナグザッツの株価の動向が気になりますが
モ’ｓのマスタードソースが無くなった事に比べれば
僕にとって痛くも痒くも辛くもないが、えてしてもう若くも無い ．．．
かくゆう私も、そう長くはない ．．．

右手を上げたそこの君、何か言いたい事でもあるのかい？
左手を胸にあてたそこの君、今は授業中だぞ、先生の話を聞きなさい！！

暮れゆく街の光と影のなか、さりなずむあなたへ、全弾発射！
ちぃ、チャフ撒きやがった。はっとり君ならまきびし撒く所だぜ。
全く、時と場所をわきまえない奴だ。
ＴＰＯを考えろよ、ＴＰＯをよぉ。　あぁー！

今日も進むよ、僕の病状。
先生、なんとかして下さい。

今日も走るよ、東京＝無線。
３時の会議に間に合えばいいが。

会議の資料は揃ってる。
鞄に詰まった夢や希望。

徹夜で作った完璧な書類。
愛妻弁当、おかずがまずかった。

つゆだくだよ。お宅の弁当。
つゆがだくだくだよ。その愛妻弁当。
つゆだくし過ぎたね。その愛妻弁当。
愛ゆえに、つゆをだくし過ぎちゃったんだね。　あぁー！

オォ、マイブラザー。
あったかくして眠れ。

オォ、マイシスター。
首元を冷やすんじゃねぇぞ。

オォ、マイファーザー。
あんた、偉大だったよ。

オォ、マイマザー。
いい加減、俺がハマチ好きじゃないって事覚えてくれよ。
あの赤くてコリコリしてる所が、
どうもひっかかるんだ。

オォ、マイブラザー。
オォ、マイシスター。
オォ、マイファーザー。
オォ、マイマザー。

オォ、マイブラザー。
オォ、マイシスター。
オォ、マイファーザー。
オォ、マイマザー。

時間はどんどん　無駄に死んでく
その中で変わる事なんて出来なくて　縋る
カッコ悪ィな　周囲は最大速で変わるのに

追い付けない自分を呪って　死んだ時間を振り返る
駄目だ　認められない

自分の中の改革
勇気とか　俺には足りてない
曖昧な意識と悪くなった目が捉えたのは　自信？
違う
はっきりと見えるのは　自分の間違い

Don`t worry!! My,soul Don`t worry!! My,soul.

全てに命を賭けてきたアナタが　いま私の心（なか）から去る。　

そんな事だけは避けたくて　アナタとの距離を今ここに置く。。。

だからアナタとは　もう話せない。。。

話すと私は涙が出るだろう　そんな、情けない姿が見せられなくて。

つい。　ツヨガル私を許してください。。


心配してはいけない　　私の心よ！！

それだけが、私の励ましでもあり。。

その、応援歌（うた）が何よりも、私の心の支えでもありました。



私を愛してくれたアナタ、そして心配してくれた皆

心から感謝をしようと思います。

そんなあなたに贈る

このSONG！


THANKS for You♪

ひっさびさにふたりで歩いたいも畑のわき道
ちいせぇ頃はガキ大将みてぇな存在だったな
まわりの女子たちは俺なんかに近よんなかった
でもこいつはいっつも鼻水たらして
俺についてきては・・・・・妹みてぇだった。

ひっさびさにふたりでたべた西瓜
中学の頃かな、じいちゃん遠くに行っちゃって
ひとりぼっちになっちまって、
ワガママな俺を男手一つで、ってゆーんか？
中学まで育ててくれて
　
俺あん時メシも食えなくて
　　　　　　一人ぼっちで　
そんな俺を慰めてくれたのが
お前だった

ひさびさに帰ってきて
まずお前に会いたくて
むしろ
お前に会いたいがために帰ってきて
なんかボーっとしてたら
お前の事思い出して

ひどい雨だった　
あの日からどれくらいたったのかな

最初はそうさ　
それなりに幸せ　　　だったのかな

でも、わかってたんだよね君は

でも僕も感じてたよ

　そう　あの日はすごい雨で
　なんか　言いあってるうちに
　周りも　自分の姿もどうでもよくなって
　互いに　互いの思ってた事を
　あそこまで　イイアッタのは最初で最後で

　
　なぜ　僕はまた君を抱いたのかはわからない
　
　別れる　ってきめたのに

　なぜ　また君と口付けあったのかはわからない

　もう顔も見たくないって叫んだのに

　
　きみの額を流れたあの光は雨だったのか
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　涙だったのか

　僕は時々思い出すんだ　
　　
　君は僕の事わすれちゃったのかな

　また一人あの場所で　　僕は

　
　

　　

ファイト　ソング！！　
そのドアに鍵をしないで　おもいっきり生きて行こう
失敗と苦悩を繰り返しながら
共に歩いて　探そう　たまにある喜び

*１君は元気くれる応援歌
　どんな厳しさも楽になるさ
　生きるために金が必要　それはそうだけど
　金よりも価値あるものが沢山あるって事を


あの広い海のように　今から歩む道も広い
長い長い時間をかけて
自分が選んだ　この道　成功するんだ

*２君は元気くれる応援歌
　どんなに遠くでも聞こえてくる
　夢を叶えるために僕は命賭け　てっぺんを目指す
　負けそうになったとしたら君がこの僕を癒して


「時にはいいことがある」と自分に言い聞かせ
やがて冬も終わり　新しい季節やって来る

*１，２くりかえし

こんなに支えてもらったから　今度は僕が君の応援歌

わるかったって思ってても　素直にごめんっていえないの
だけど大好きだから
ずっと　ずっと　一緒にいたいから
はやく　ごめんっていえるようになるよ
まだ少し時間がかかるかもしれないけど
素直にごめんっていえるようになるね

2人が出会ってから　何年過ぎたかな
一緒にいるのがあたりまえで気づかなかったけど
あなたの横にいることが　何より幸せ

これからも　ずっとあなたの横にいるのが
私でありますように
千回も一万回も希うから
ずっと一緒にいさせてね

ケンカも何回もした　あなたは歯をくいしばり
私は涙を流したけれど
それは　それで　幸せでした

ありがとうって思ってても　素直にありがとうっていえないの
だけど大好きだから
ずっと　ずっと　そばにいたいから
はやく　ありがとうっていえるようになるよ
まだ　小さな声でしか言うことができないけど
素直にありがとうっていえるようになるね

これからも　ずっと私の横で笑っているのが
あなたでありますように
千回も一万回も希うから
ずっと　ずっと　きっと　そばにいてね

そいつはみんなから
「天テレ君」
と呼ばれてた。

僕は転校生だったもんで、その由来とか全然しらなかった。
今思えば、そのお蔭でといった感じなのかもしれない。
たぶん。　恐らく。　そんな感じ、なのかもしれない。

僕は意味も知らずにいた。君の名前。
僕は何も知らずにいたんだなぁ。君の事、君の名を、君の事。

君はいつから天テレ君なんだろう？
君はどうして天テレ君なんだろう？

それはいい事？　それはよくない事？
それは嬉しい事？　それは悲しい事？


君はみんなから
「天テレ君」
と呼ばれてた。

だからぼくも
「天テレ君」
と呼んでた。

気が付けば
そう、呼んでた。
君の名も知らず
君の悲しみも知らず
君の喜びも知らずに
君の事、何も知らずに

君は天テレ君だった。
僕がこの街にやって来た時から。
これからも天テレ君なのだろう。
これからも天テレ君たる資格を保ち続けていくのだろう。
これからも、君は天テレ君なのだろう。
天テレ君で、あり続けるのだろう。

どうなんだ、天テレ君。
どうすんだ、天テレ君
どうしたい、天テレ君。
どうすんの、天テレ君。

じれったい、天テレ君。
しっかりしろ、天テレ君。
そうじゃないだろ、天テレ君。
天テレ君、後ろ！！後ろ！！
あぁ、もうっ！　天テレ君。

かけがえのないのないものって壊してからわかるって
昨日見た映画で言ってました。
君がいなくなってありきたりの毎日がつずくなか
僕は今もここにいます

僕たちが歩いてきた道はとても短く
僕たちが得たものはとても大きく
また新しい道を探そうとしつつ
でもそれが出来なく
僕は今もここにいます

君の声が聞きたい　そんな想いも届かない
今また　そんなこと思っています
君は新しい未来を歩いている中
僕は今もここにいます

君といた毎日は僕にとってなによりも
かけがえのないことって今頃気ずいて
愛してるその一言がもう一度いいたくて
僕はまだ　ここで　まっています

貴方どこですか
寂しいですか
逝くあてがないのなら
戻っておいで

貴方どこですか
痛いですか
供えられた罠達に
囚われないで此処へきて

死んだなんて
嘘
逃げろ！

今日が何日で何曜日なのか、分からない。答えられない。
今日の運勢が、何吉で、ラッキーカラーが何色なのかすらも、分からない。知る由も無い。

明日吹く風が、穏やかであればいいな。
西高東低で、冬型の気圧配置ならいいのにな。

犬の首に輪をかけて、紐をつけて歩く君は
今日の僕に輪をかけて、◇☆♪リィなそんな雰囲気。

東南東の風、風力３０マイル。
速度、２６ノット。
偏西風に乗って遥か彼方へと続いてゆけ。

晴れた後に雨、雨の後に晴れ。
速度、２６ノットで。
さも、気にしなさ風を装って、遥か彼方へと導いてくれ。

※くりかえし。

※※くりかえし。

日々繰り返し。

哀しみの繰り返し。

生きる事の繰り返し。

それが人生。生きる事の、繰り返し。

この街に冬が来るたび、草木も枯れてしなれてく。
笑顔とかジョークとかだんだん下手になってきてる。

遠い街に一人きり、でも寂しくないのは何故？

心に冷たい風吹き付けられて倒れそう。
喉のおく腫れ上がって、冬のわびしさに押されて倒れてく。

大丈夫だよと口では言って、本当は寂しい「あー」ため息。

冬のにおいかぎつけてまた来る明日に背を向ける。
人は皆一人でいると自分をウソの強さでかばいだす。

一人ずつ風の流れに身をゆだれるように死んでいく。
昨日とは違う流れでいけばいいなと思ってる。

でもできない一人では、誰かが欲しいそう思う。

ツンとするような冬のにおい。

君はキス魔。
僕は傷マン。

君は今日もチュッチュチュ。　チュルリラ〜。
僕は今日もレッレレ〜。　絡める粘膜。　レッレレロレ〜。

君が欲しいものは愛。　Ｉ．　愛。
僕が欲しいものは哀。　逢い。　哀。

君は今日もチュッチュチュ。　チュルリラ〜。
僕は今日もレッレレ〜。　伝わる粘液。　レッレレロレ〜。

繋がる二人。絡まる二人。解け合う二人。混ざり合う二人。
世界で二人。この世で二人。世界で二人。ただ二人。

君は今日もチュッチュチュ。　チュルリラ〜。
僕は今日もレッレレ〜。　レレレレルリラ〜。

今日も僕はブルー。　ブルースカイブルー。　イェー。
明日も僕はブルー。　ブルーオーシャンンズブルー。　イェー。　アァー。

明日、僕はブルー。　ブルースカイブルー。　イェー。
昨日、僕はブルー。　ブルーオーシャンンズブルー。　イェー。　ナァー。

選りどり緑なこの毎日。
掴み取られふりふられて。　ナァ。　アァ。

今日も僕はブルー。　ブルースカイブルー。　イェー。
明日も僕はブルー。　ブルーオーシャンンズブルー。　イェー。　アァー。

明日、僕はブルー。　ブルースカイブルー。　イェー。
昨日、僕はブルー。　ブルーオーシャンンズブルー。　イェー。　ナァー。

今度、僕はブルー。　ブルースカイブルー。　イェーェー。
だから、僕はブルー。　ブルーオーシャンズブルー。　アァアアァアアァ。

されど、僕はブルー。　ブルースカイチルドレンブルー。　イェーェァ！
なのに、僕はブルー。　今日もブルー、明日もブルー、明後日も ．．．
．．．　．．．

未だ、僕はブルー。　ブルースカイブルーオーシャンブルー、
地球ブルー、世界ブルー、人’ｓブルー、メモリー’ｓブルー。

いまや、置くだけで、既にブルー。故にブルー。だからブルー。
僕はブルー。

今となってはブルー。　ブルースカイブルーオーシャンブルー、
地球ブルー、世界ブルー、人’ｓブルー、メモリー’ｓブルー。

今だ！置くだけで、凄いブルー。故にブルー。だからブルー。
僕はブルー。

君はトゥルー。今やトゥルー。されどトゥルー。既にトゥルー。トゥトゥトゥトゥルー。

ラララトゥルー。イェイェイェトゥルー。アァアァアァトゥルー。
ナァアァアァトゥルゥウーイェーェイ。
ナァナァナァトゥルゥウーイェーェイ。　アァー！

ラララトゥルー。イェイェイェトゥルー。アァアァアァトゥルー。
ナァアァアァトゥルゥウーイェーェイ。
ナァナァナァトゥルゥウーイェーェイ。　アァー！

遠い山に日が落ちて、僕の庭に夜露がひとつ。
月の光を吸い込んで、キラリとひかる夜露一粒。
夜露に映る翳。その静寂をやぶる声。
　「やぁ、こんにちは」
僕はすかさず、ひるまず
　「あぁ、こんばんは」
こうして二人は出会った。

スパイラルグリーン、スパイラルイエロー
スパイラルスモークサーモン、スパイラルレッドツェッペりン。

そう、今日はここまで。
To be continued.

穏やかな光軽々持ち上げるよなＫＯＮＧＯＬ被る君の顔
滲んだ途端に拡がる影挙げる途中no da koolu
行く道明けてくその心までいれてく箱
はよこいなんてはしゃいでる間のreason　など無い
singer　はよく俺に sayる言葉伝う滴のよう
no yo no　lifeなど匂う言葉吐けないが聴いてくれ
このsongはｍymanすらしのぐso koolu　i think mo' me

no singin no life
俺はdecide次々決めてゆく
no singin no life
心に近い誓い交わすswaer

little light すら無いようなlife
流れゆく月日はtime goes on 何て
俺は声かけれるだろうかなんてworryin'
君がsmartに被るpokepieのよな
月茎も無い空気俺ら吸ってきたんかなど
愚痴こぼす暇無いagain　time goes on
ミス許すさない関係ないposisionは？
そんなもん意味無いのi know like you
日の光浴びる暇無いとしてもいつも今も
君のこと支える、brother sister and
brotherhood of ours yo' know so?

no singin no life
俺はdecide次々決めてゆく
no singin no life
心に近い誓い交わすswaer

いつか離れる知る時すら知らん
俺らずっと心地よい仲間

no singin no life
俺はdecide次々決めてゆく
no singin no life
心に近い誓い交わすswaer

気がつけばいつの間にか僕も大人になっていた
だけど昔思い描いた僕はいなかった
映像に映した今を子供の僕が笑った
かっこ悪い大人に向けてつばを吐きかけた

憧れは幻想になった
目まぐるしく廻る街は今日もごまかしている

希望を抱いて脱いだ着ぐるみ
だけど広がる世界は残酷で
何でもできると思っていたのに
何ができるか探すようになっていた

解き方を知るとすぐに下らなく思えてくる
そんなことを繰り返しては黒く塗り潰す

知っていたよ 大人になることは
子供の頃手にした夢一つずつ捨てること

８mmフィルムに映せる人生
大したオチもヤマ場も見つからず
それも知りながら今日を生きていく
ドラマチックな明日があるよような気がして…


できれば評価や意見もらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。

流れ流れゆくような波に僕ら身を任せていた
いつまでも変わらないものすらないままいた
あなたの部屋は光で満ちていて希望が溢れているだろうな
何も変わらないのをあいつのせいにしたって何ひとつ

術を無くした生きる意味さえも無い気がした
あなたが笑うとき見せるその果てしない顔を
僕にくれという間も惜しんで

僕は歌うあなたのために希望で満ちたそれが見たい
流れすぎてゆく日々の中で確かめることすらせず
僕は歌うあなたのために希望で満ちたそれが見たい
あたたかい日をあなたと見たい

> > 以上、５４７、５４８、を書いてみました。（５４８は訳ですが）どうでしょう？？
>
> ありがとうございました。。英語の歌詞なんてハイスタちっくな物を。。＾＾　先ほど書いていただいた詞を友達に見せてみます。ありがとうございました。。

いやいや、どういたしましてです♪がんばってください！
おれも中３でベースやってるんで、お互い頑張りましょう！

何もないと思っていたなかで僕らは笑ったのさ
まわりにいてくれる仲間が気持ち良かったのさ
いつしか離れること知って、僕ら笑うのさ
何億と分かれる道程の上で、気持ち良く笑ったのさ
僕らはもうすぐ、しばらくの別れをするだろうな

あなたの言葉がスロウになってゆく
僕らなにかを噛みしめはじめるのさ
踏みしめた地面は固くないかも知れないし
それらはあなたの足枷になるかもしれないね
でもあなたがそれを自分の手ではらったとき
それがあなたの旅路が始まる合図だろう
１００歳かも今年かもしれない
あなたはいつでも走れるんだろうな

何も言えなくて悔しかった。

戦いに行く君に、頑張って、なんてふつうな言葉は嫌だった。

君に特別な言葉を送りたかった。

おれの頭はフル回転。なのになんにも出てこない。

出てくるのはスラング。

頑張ってなんて人任せな言葉は嫌いなのに。

君に言える言葉が見つからない。キスでもかますか！

初投稿です。
感想とかくれると嬉しいです。。

何もない草原に寝転ぶ　そんな夢を見る
雲をひとつ追いながら　ふい　まぶたを閉じる

自分で作り出したと思ってたものが
誰かと似ていたりするんだ
何度もやるしかないのかな

どこまで行けば見つけられるのだろう
目や耳じゃ見えない　僕だけの答え
過去の僕の道　正しいなんて知らない
悲しくても　寂しくても　今の僕を

躓いたら　いつも立ち止まって何度も考えた
最高の想いは心を黄色に染めた

僕にとってあなたと言うものは
いつでも僕の道標
今日もまた教えてくれよ

探し続けていた　どこまでいけるだろう
足に出来たマメをつぶして歩いた
時に険しくて　妥協もしたけれど
楽しい事　うれしい事　共につれて

昨日・今日で出来ることなら　誰でもやっているんだ
僕は今日も歌っているんだなぁ

どこまで行けば見つけられるのだろう
過去にとらわれない　僕なりの答え
つまらぬ意地張らず　もっと目を広げ
悲しさを　寂しさを　あの歌に
友情を　愛情を　あの歌に

あなたが優しくしてくれたことも
楽しかった思い出もすべて、
メモリーと一緒に消したよ。

あたしはあなたの気持ちを
ずっと待っていられるような
強い女じゃない・・・

毎日が不安で毎日が苦しかった。
でももうこれで、終わり。
これで不安な毎日も苦しい毎日は
あたしの前に来ることはないだろう。

振られたから好きになることを
止めるわけじゃない。
みんなは、あきらめないで”と言うだろう。
でも、あたしには無理なの。

あたしはあなたの気持ちを
ずっと待っていられるような
強い女じゃない・・

いつかこの手が離れてしまうことを
予感しても
今の僕なら迷わず進んでいける

大丈夫心配することはない
とまることのない時間に
流されそうになっても
うるさすぎる人の言葉に
飛ばされそうになっても
今の僕なら君を守っていける

それはほんの少しの勇気があればできること
恐れることなく
離れることなく
進んでいけば
それはきっと鮮やかな日々

世界が敵になっても好きなものは好きと言えるそんな人でありたい　たとえ、君が僕を裏切ったとしても僕は君を愛し続ける
どんなに時間が過ぎてもその想いは変わらない　
言葉では言い尽くせないほど・・・　
この世界が明日消え去るのなら、君は何を願うでしょうか？
スタートやゴールが見つからなくて
道に迷ってやっとたどりついたゴールが君のもと・・・
僕が君を守る！！
世界が破滅しても好きなものは好きと言える
そんな人でずっとありたい・・・

見渡す限り地平線　歩きつかれた僕等の姿
ドコへ求めめぐり合う二人のように
嵐の夜に流れ出す小さなメロディー
飛び立とう大きな翼はためかせ

ゆっくりちゃくちゃくと進む秒針今も
大切な思い出たちを玉手箱にしまいましょ
生まれ変わり行く人々の　魂もココに・・・

嵐の夜に流れ出す小さなメロディー
耳を澄ましゆっくりと　ほら聴こえるでしょ

消え去りつつある未来設計図
取り戻すために・・・
メロディーを奏でる美しさに戸惑いに隠せない

交差する人々の姿　哀れな結末とも知らず
毎日をムダに過ごす人々たち
きっと、きっと見えてくる　もっと、もっと感じよう
流れ出す音楽のビートに身を任せ
そこから僕等は翼をはためかせる！！

この宇宙の片隅にちっぽけな僕がいる
この地球の片隅にちっぽけな君がいる
この地球片隅に小さな小さな僕がいる
この学校の中に大きな僕がいる

＊　僕らがここを卒業するとき
　　君の顔とこの空は晴れていてほしい
　　雲ひとつない空に向かって　
　　大声で叫べば　嫌なことはふっとんでいくだろう

それぞれ道を歩く君たちに
送ってあげたいことがある
大空のように大きな心を持ち
大海原のように大きな人になろう

　＊REPEAT

あぁ　僕らはここから巣立つんだ
あぁ　いつかかならずもどってくるよ
あぁ　いつかみんなで集まろう

　＊REPEAT

僕を支えてくれた人たちへ
今までどうもありがとうございました


おぉ〜

この宇宙の片隅にちっぽけな僕がいる
この地球の片隅にちっぽけな君がいる
この地球片隅に小さな小さな僕がいる
この学校の中に大きな僕がいる

＊　僕らがここを卒業するとき
　　君の顔とこの空は晴れていてほしい
　　雲ひとつない空に向かって　
　　大声で叫べば　嫌なことはふっとんでいくだろう

それぞれ道を歩く君たちに
送ってあげたいことがある
大空のように大きな心を持ち
大海原のように大きな人になろう

　＊REPEAT

あぁ　僕らはここから巣立つんだ
あぁ　いつかかならずもどってくるよ
あぁ　いつかみんなで集まろう

　＊REPEAT

僕を支えてくれた人たちへ
今までどうもありがとうございました

これからの長い人生で
いくつもの分かれ道があるだろう
いままで来た道が正しかったのかと悩むだろう
そんなときは精一杯悩めばいい
そこが君のスタートラインだから

　気がついたら好きになってた、幼馴染の君の事
　小さなころはケンカもしたし、同じ布団で寝たりもした

　ココロ成長してくたびに、君の事を意識し始め
　面と向かっておしゃべりできない、ココロが歯がゆいんだ

　ハンパな気持ちじゃなくて、本気で愛してよ
　だって僕は世界で一番君が好きだから
　ただの友達じゃなくて、男としてみてよ
　だって君は初恋の女性　僕にとってのFirst Love

　本当は好きなのに嫌いって言っちゃった・・　素直になれない僕のココロ
　本当は好きなのに　伝えたいのに　ココロ斜にかまえてるんだ

　ホントは伝えたい思いが　たくさんあるのに・・
　君の事好きだってコトも　これからのコトも
　がっこ（学校）じゃ教えてくれない　恋愛の意味が
　やっと分かったような気がする　僕にとってのFirst Love

　ハンパな気持ちじゃなくて、本気で愛してよ
　だって僕は世界で一番君が好きだから
　ただの友達じゃなくて、男としてみてよ
　だって君は初恋の女性　僕にとってのFirst Love
　僕にとってのFirst Love
　僕にとってのFirst Love

> それは、曲が先行ということですか？

曲が先行と言うか曲を先に作ってしまっただけです・・・ｗ

ちょっとしたことばで傷つく僕

ことばには裏と表があるのに

片方だけを見がちで

自分のせいなんだなぁ。

大空に　さあ羽ばたこう
住み慣れた町を出て行こう
ウソばかりいつもついてきた
そんな自分は　ああ　こりごりだ

さっきまで遊んでた　トモダチはもういない
さびしくはなるけど　なるけど
もうここには　いられない　未来はあるのかな？
探しに行かなきゃ　今すぐ

大空に　さあ羽ばたこう
バカにする人は　ほっとこう
涙をふいて　早く飛ぼう早く
明日が待ってるぜ

夢ばかり追っていた　あの娘はもういない
さびしくはなるけど　なるかな？
もうここには　いられない　未来をつかむのさ
探しに行かなきゃ　今すぐ

ガラクタは　もう　捨てちまおう
思い出は　ちゃんと　もって行こう

大空に・・・明日が待ってるぜ　翼　ひろげ　高く
今しかないんだ
トゥララトゥララトゥララ・・・・・

> 以上、５４７、５４８、を書いてみました。（５４８は訳ですが）どうでしょう？？

ありがとうございました。。英語の歌詞なんてハイスタちっくな物を。。＾＾　先ほど書いていただいた詞を友達に見せてみます。ありがとうございました。。

何気ない時が流れて
変わらない日々を歩いていく
生きてる意味を探し歩いても何も見つかりません
何かを手に入れたいから
ずっと信じ続けたいから
僕等は歌い続ける

ずっと歩いてきた人のために
ずっと叫んでいた人のために
ずっと泣いていたあなたのために
僕は手を差し出せるだろうか

ずっと歩いてきた人のために
ずっと立ちすくむ人のために
ずっとうつむいたあなたのために
僕は笑ってあげられるだろうか

以上、５４７、５４８、を書いてみました。（５４８は訳ですが）どうでしょう？？

穏やかな日の光を感じてた。僕らは落ち着いてた。
僕らは、皆が好いてる音楽を聴いているだけだったね。
本当の事も知らずに、
何が間違っているのかも知らずにいたんだ。

僕たちの日々の中で、終わりがないとさえ思えた。
僕らの近くには、仲の良い仲間がいた。
ひとりは、歌ったり、
ひとりは、その場を盛り上げたり。
僕らは皆、時が流れゆくこと知ってる。
だから、僕らは騒いだりしてる。
穏やかな日の光の下で。

We felt gently sunset.We're calm.
We'er just listening the music
which is liked by everyone.
So,we didn't know a truth.
So,we didn't know what wrong is.

We could even endless in our live.
There're close friends by us.
So,One's singing songs.
Othre's making merry by us.
We all know time goes on.
'couse we're jamming for you.
under the gently sunset.

それは、曲が先行ということですか？

僕もハイスタ好きです！！とりあえず詩書いてみたんで。読んでください！ダメだったら、無視していいんで。

> 僕はハイスタンダードが好きな中�Bの男です。友達とオリジナルを作ったのですが、メロディはできたものの、中々詞が決まらなくって困っています。。どなたか、僕に詞を書いてもらえませんか？　　良ければ返事ください。。

僕はハイスタンダードが好きな中�Bの男です。友達とオリジナルを作ったのですが、メロディはできたものの、中々詞が決まらなくって困っています。。どなたか、僕に詞を書いてもらえませんか？　　良ければ返事ください。。

僕のプログラムは
あの博士によって作られた
そんな僕の名前は
ＲＨ２３号

この時代この世界の
一番新しいコンピューター
何でもわかる僕だけど
たった一つわからないことがあります

この無数のメモリーを
すべて満たしてしまう
あの女の子は
いったいなんなんだろう

それは人間で言う
愛というものなのだけど
それを理解できない
僕が新しいとしても

僕にとってこのプログラムは
決して理解できないだろう
何でもわかる僕だけど
決してわかることはないだろう

何度検索しても
わからないこのプログラムは
人の心を持たないから
僕はコンピューターだから

何年、何十年たっても
僕には決してわからない
この僕を満たしている
あの女の子のプログラムは

どんなに進化しても
たった一つ一つだけ
わからないことがあります
あの女の子のプログラムは

そしてこのＲＨ２３号の最後は
このプログラムを理解することなく
今はもう夢の島の
どこかで動くことなく
永遠(とわ）の眠りを続けている

Maybe・・

通りすがる人ごみの中
ぼくらは何を想い
歩き続けるのだろう

どうしようもない
感情や
どうしようもない
生き方も

この俺の辞書には
たぶん、こう乗っているだろう・・

※青い空を見あげ
　人の心を思いやり
　どうしようもない世の中に
　１つ１つ
　勇気を与える！

通りすがる人ごみの中
君たちを想いながら
歩き続けるのだろう

どうしようもない
状況や
どうしようもない
やつらも

この俺の「こころ」は
たぶん、こう思っているだろう・・

※繰り返し

青い空・・
人の心の中で
俺は生き
つづける〜

どうもご意見ありがとうございます。
こんなうたでよければおつかいください。
ただ著作権はまもってほしいんです。
作者名をいれてもらえばけっこうです。

お好きにどうぞ。

ぼくらずっと笑っていたね
気づいたらいつも誰か側にいた
心地よい仲間で、それでいてきれいで
大人が言うほど、くだらなくなかった
育つことを微笑んで、楽しくしてた
ぼくらいつも笑って、ためらわないこと知った
流した涙は、時々きれいに見えて
涌いてくるかのように、あふれた
くだらないやつは、大人はぼくらの汚い部分を作っていて
それを否定すること嫌ってた
確かにそうかもしれない
でも、それだけではないと思うよ
あなたが、大人と言った内の多くの人々が
あなたの、きれいでピュアな部分作り上げてる
ぼくらは全部間違ってるかも知れないし
あなたの存在に横に首を振る
汚い大人もいるだろうな
その時は、どうか覚えててほしい
ぼくらはいつでも側に行けるし
笑ったときの顔華やかな場面に溺れてみてほしい
たとえば、それがくだらなくて、ダメなことでも
あなたのこと、微笑んでくれる人がいること
確かめるためには、間違いなんてないとおもうよ

電話の向こうに、ぼくはずっと話しかけてた
そっち側に行ってるような気でずっといた
あなたの嬉しそうな声聞くことがぼくは好きで
その声を掻き消そうとする、ステレオやテレビが
嫌いになってた、気づいたら周りに何も無かった

鳴ってくれないか、ぼくの周りで
その耳障りな音で、あなたのこと
忘れさせてくれないだろうか
何もない頃がいちばん良かったこと
知り始めながらぼくはまた
あなたの家のドアを叩いてた

銀河で出会った僕ら　トンガリ島で見つけた
コンペイ糖のあの山　ねこをみちづれに　さあ行こうか
幻まで・・・

ここではみんなアベコベ　右手の方にアトリエ
泣きながら腹を抱えて　笑いながら頭抱える　世界だ
みんながそうだ・・・

ストロボたきすぎ　変な記念写真だ
明日になれば少しましになれるのかな？
両手を掲げられて　変な記念写真だ
明日になればもっと自由にできるかな？

雑談にまみれて　僕は笑うことさえできず
昨日の思い出をアルバムにそっと貼り付ける
言いたいことがある　山積みにされてある
明日になれば誰か好きになってくれるかな？

できる・・・なれる・・・

　そればかりだ・・・


＊「531」のdaiさんとは同名別人です。二人ともよろし　　　くお願いします！！

くるっくー♪

彼女の歌声今日も

響っくー　響っくー　響っくー♪


くるっくー♪

庭先の小枝から今日も

くるっくー　くるっくー　くるっくー♪


もうこんな時間かと、読みかけの本をたたみ

やりかけの屋根の修理にとり

かかっるー　かかっるー　かかっるー♪



くるっくー　くるっくー　くるっくー♪

おだやかな昼下がりに

くるっくー　くるっくー　くるっくー♪


僕はただ耳を傾ける君の声

くるっくー　くるっくー　くるっくー♪


くるっくー　くるっくー　くるっくー♪

君はただいつもの様に

くるっくー　くるっくー　くるっくー♪


くるっくー　くるっくー　くるっくー♪

繰り返す

くるっくー　くるっくー　くるっくー♪

> この詞イケテル！あなたはどのようにしてこう言う詞を書くことが出来るのですか？詞ってやっぱり、自分の体験とかをもとにして書くのですか？
書き忘れました・・・
day-breakって夜明けって意味ですよね？英語で題をつけるときは、短めの方が良いですかね？

この詞イケテル！あなたはどのようにしてこう言う詞を書くことが出来るのですか？詞ってやっぱり、自分の体験とかをもとにして書くのですか？

長くてすんませんm(__)m

君の頭の上にはいつも？（クエスチョンマーク）
突然の問いかけにいつも僕は驚かされる

たまたま、自由にしていいよって言ったら
いつものように、愛してるって言ったら
まじめな顔してきみは
こんなことを聞いてきたんだ

｢自由ってなあに？｣
｢愛するってなあに？｣
そんなこと今の僕じゃ
答えられない

積もった雪が溶け出して
二人の間に小さな流れを創った

君に久しぶりに会って
君はまともに顔を見てくれない
そんな時君が突然言い出した
｢これができなかったらもう終わりにしよう｣

｢自由ってなあに？｣
｢愛するってなあに？｣
大丈夫そのことなら
答えられるよ

自由って言うのは
自然でいること
ありのままの姿で
笑っていること

愛するって言うのは
守り抜くこと
大事な人を
抱きしめていること

どうだい？あってるだろ？
100点満点だろ？
君は何も言わず微笑み
僕にKISSした

年の悔悟は勘で誘う　情が冗　

なんで、ほめてくれないの？
なんで、一緒に喜んでくれないの？
今日だって、お母さんにほめられたくて、
がんばって勉強した。
なのになんで、鼻で笑うの？
あたし頑張ったんだよ・・・

わたしがなにを求めてるか
しってる？ただ、
「頑張ったね」って・・
この一言だよ・・・

例えば僕がここにいる理由とか
学校に通う理由とか
恋する理由とか愛する理由とか

皆考えてる
皆疑問に思ってる
答えが出ない事を知ってる上で

例えば君がここにいない理由とか
学校に通わない理由とか
怨む理由とか憎む理由とか

皆考えてる
皆ホントは答えを知ってる
ただそれを見つめたくないだけで

考える事
疑問に思う事
理由を求める事

それらが全てイコールで「生きている」に繋がる

それに気付けば
心から気付けば

人はもう少し楽しく生きられるのかもしれない

僕はきみにさよならを言うのが怖い
全部なくなりそうなきがする
息をかみ殺して、ずっと笑って
本当にきみにさよならを言う
今できることは、大人になれば出来なくなって
僕らの、話はそう疲れなかったけど
今しかできないことが、何かなんて
だれに教わるものでもないことに、僕ら気づいた

明日さよならを言う僕は
今まで君を、いろんな顔にしてきた
君が笑うとき、僕らもうここにいない
もしも、もし僕ら涙を流したら
そのときは、その時は笑わないで
いつしか消える、僕らの涙が
君に移るなら、そうかもしれない

とてもいい詩でした。
あたしは、今中3ねんですが、

この詩を文集にのせてもいいですか？
いやだったらいいです。
できたら、返事ください。
お願いします。。。

ＨＩＤＥさんの詩とてもよかったです♪
あたしは今中３なんですが、
この詩を卒業文集にのせてもいいですか？
いやだったらいいんですが・・・
できたら返事ください。お願いします☆

ｍｏｅｍｉさんの詞に共感しました！
オレは男ですけど､中学の時に彼女と曖昧なまま終わっちゃって、そのときの気持ちとダブる感じがしました。ありがとうございました。 　　　

アタシ　夜が　キラィ
真っ暗な
静かな夜は　ぃろんなコト　考ぇちゃうから
当たり前に来る　明日が
なくなってしまったら・・・
当たり前にいる　キミが
消えてしまったら・・・
ィャなコトばっか　頭ん��　浮かんでくる
気まぎらわすため　テレビつけても
サィァクな事件ばっか　ますます　怖くなる
戦争−殺し−政治−わけわかんなぃ
ゴチャゴチャの　世界
アタシ　あほちんだから　詳しいニュースなんて
全然わかんない　ケド
不安　恐怖なら　ィタィほど感じるよ
どーするコトもできないんかなぁ
アタシら　コドモには...
でも　オトナだって　どーすることもできてないんじゃん?
コドモが不安になる　世界　造んなぃで
世界のﾋﾄ　全員　笑って　仲良しの
世界　造って
そしたら　もぅ
不安な　怖い夜
キラィな夜なんて　来ないと思うから　

さようならを告げた日の空とは
うってかわって晴天だった
あの蒼い空の向こうに君がまっているのでしょう
ただいまを伝える 明日の空も
こんないいお天気なのでしょうか
明日のドアを開けると誰かまっててくれるのかな
きっとずっとこのまま僕が変わらなきゃ
なにも変わらないでしょ
あなたは優しい人だから
きっといつか僕が変わる時
あなたに幸せが訪れる
僕がステキな人になる

『きっとまた会おう』そう言ったのはキミなのに
覚えているのは私だけ・・・？
あの時の嬉しい気持ちも私だけ・・・

いつもキミの事想っているのに　
　　　いつも私のこと想っていて欲しいのに

私だけのヒトでいてよ　嘘でもいいからそう言って
私だけに言ってよもう一度『また会おう』と・・・

『一緒に居られなくても好きでいてね』私はそう言ったのに
想っているのは私だけ・・・？
信じているのも私だけ・・・

もうすぐ春だよ。キミは帰らない
　　春になってもキミを想い続けるのに

私だけの想い出にしてよ　他の女（ヒト）には話さないで
私だけに言わせてよもう一度『好きだよ』と・・・

　　　『愛してる』と・・・
　　　

窓がずっと雨にぬれてた
あなたの横で笑ってた
アイボリーの犬が囁く
声も指も全部ずっと昔
僕らにくれたらしい
僕がギターを弾けるのは
そのせいかな

したたってゆく窓の
机上で思い浮かぶ景色も
あなたにしてみれば
全部見飽きてたかもしれない
響く音のとなりで僕が
もし涙をながしたら
その時はあなたのその
目を見れないかもしれない

一日４コも投稿したけど、全部自分で考えた歌詞です。感想下さい！

本当に疲れてる。
もうすぐテストなのに。
トラブルが多すぎて、
本当に疲れてる。

君があくびを何回したかなんて、
数えることすらできないよ。
僕は疲れすぎてて、他人を理解できないでいるんだ。

I really tired.
and I have a test soon.
I have lots of troubul.
I really tired.

even I can't count.
How many yawns did you do.
I'm too tired to know about others.

君はしばしば自分のこと、不幸せだと言うけれど、
僕はそうは思わないよ
そして、君は本当の幸せを手にしてると思う
本当のところ、君は真実を知ってるんだろう？
僕はとても、幸せのもつ本当の意味を知りたいんだ

そこでずっと待ってるだけじゃ、
君は何もできやしないよ
もし僕が正しい行いをすれば、
真実を見ることが出来ると思う
本当のことは分からないけれど、
僕は歌えれば、それで十分だとおもうんだ

You often say unhappy to yourself.
But I don't think so,
and you have real happiness.
In fact,You know real,don't you?
I really wanna know meaning of happinass.

You can't do nothing,
if you wait here all the time.
I'll be able to know one,
if I do action of right.
I don't know truth.
But I can sing.That's enough for me.

もう昔の事
あなたを愛した僕がいる
さようなら
あなたに会いたい僕・・・

あなたに会った 夢の中
さようならを笑顔で告げる
もう逢えないね
きっとこれは夢だから

さようならを繰り返す 現実
きっとまた逢えるね
また会いましょう
きっとこれが現実

寂しいのは僕だね あなたを裏切り 愛した

再会を望んでる 最愛の君へ
最高の僕でいる 最後の君

これで最後と
あなたを愛する僕がいる
ありがとう
僕を愛した君・・・

ﾅﾐﾀﾞこらえて　-baybay-　手ぇ振った
ぁの日から　もぅ
どんくらぃ　たってるんだろぉ
ﾎﾞｸは　１度だって忘れたｺﾄなぃょ
ｷﾐがくれた　ぉ揃ぃのﾌﾞﾚｽ
大切に　持ってるょ
今も壁に飾ってる　昔のﾎﾞｸら
ﾎﾞｸの��のｷﾐは　写真のまま
写真の裏に　ｷﾐが書ぃた
-☆離れても　ずっとﾄﾓﾀﾞﾁ☆-
ｷﾐにとってのﾎﾞｸは
大好きな　ﾄ　ﾓ　ﾀﾞ　ﾁ
だったょね
ぃぃんだ　それでも
充分だょ　ｷﾐの側に居られたんだから
そーやって
気持ちに鍵かけるって
ぁの日　決めたんだ...
でも　やっぱり後悔してるょ
今さら。だけど
鍵が開ぃてしまった
ﾎﾞｸのｺﾄ　ｷﾐは忘れてるかもしれなぃ
それでも　-ァィタィ-
夜の列車に　ひとり乗って
今から行くょ
ｷﾐは変わってるんだろぅな
相変わらずなのかな...
手に　ｷﾐのｽｷだった
花抱ぇて
焦る気持ち　ぉさぇ
ゆっくり　bell押した
・・・一瞬　時間が　止まった
ｷﾐは　もぅ
ﾄﾞｺにも
ぃなくなってて
ｷﾐの変わりに
写真のｷﾐにそっくりな
少女が立ってぃたょ
ﾎﾞｸは　伝ぇに来たんだ
ぁの日　閉じこめてしまったｺﾄﾊﾞ
・・・でも　ｷﾐはもぅ　
ｺｺには　ィナィんだね
ｷﾐは　遠く　遠くに
ﾎﾞｸの　行けなぃﾄｺﾛに
ﾎﾞｸには　羽がナィから
ｷﾐの元へは...
ﾎﾞｸは　写真の裏に書き足した
にじんだ字で
−−ズット　ズット　スキダッタ−−

いつか　めぐり会えるような　気持ちのまま
ひかり　反射してゆっくりと　流れゆく

決めた　法則を無視して　自由だった
咲かない　花を咲かせようと　願いをかけた

誰もが同じ　道は続く　歩きながら　気が付くはずさ

回転塔の下　指折り数えて　時間を待つ
放射されながら　移り変わる　過去や未来へと

誰もが同じ　道は続く　歩きながら　気が付くはずさ

銀色の空にそっと　浮かぶ雲に　君がやどる
暴かれた嘘も　許し合える　過去や未来
嘆きの海　深く　沈みこんだ　この心が
ひかりに誘われて・・・・・

いつか　めぐり会えるような　気持ちのまま

はじめまして。今回は俺の詞を読んでください。
「君がいてくれるだけで」
君がいてくれるだけで僕は力が出るんだ
どんなことが僕にあっても大丈夫
僕はいつも一人だった　僕はいつも寂しかった
そんな僕に手を伸ばして　くれたのは君だった
僕の傷ついた心を君は癒してくれた
今度は僕が君の事支えてあげるよ
君がいてくれるから僕は頑張れるんだ
君のことならば僕は頑張るよ
君が必要と言ってくれたのが嬉しいんだ
この幸せなときが続いて欲しい
君はいつも笑ってた　僕はそれが嬉しかった
こんな素敵な時間を　これからもっと作りたい
もしも君が不幸なら僕の幸せを分けるよ
僕に幸せ分けてくれた君のようにね
君が笑ってくれるのなら何でもやるよ
曇りのない笑い顔が元気をくれる
君が笑ってくれるときが一番嬉しい
この幸せな時が続いて欲しい
君が苦しいのなら僕が苦しさを持つよ
どんなに重い苦しさでも僕は手伝うよ
僕が苦しさを持って少しでも楽になれるなら
僕はそれが物凄く嬉しいよ
君がいてくれるだけで僕は力が出るんだ
どんなことが僕にあっても大丈夫
君が必要と言ってくれたのが嬉しいんだ
この幸せなときが続いて欲しい
君が笑ってくれるのなら何でもやるよ
曇りのない笑い顔が元気をくれる
君が笑ってくれるときが一番嬉しい
この幸せな時が続いて欲しい
この幸せな時が続いて欲しい

イッテキマス
みんな楽しそう
なんとなくアタシも楽しそうにする
みんな悲しそう
なんとなくアタシも悲しそうにする
つまんない　いつもと同じ毎日
疲れきって　タダイマ
playﾎﾞﾀﾝ押して　
流れるﾒﾛﾃﾞｨ
アタシの　仮面　はずれる瞬間
こんな仮面イラナイ　キライ・・・
なのに　明日もまた
仮面かぶって　イッテキマス・・・
いつかはきっと　素顔で
ダイジョブ　きっと
そしたら
笑って　タダイマ　言えるよ


　

はじめまして！
へぼへぼですがよろしくです。



ち ょ っ と し た 失 敗
落 ち 込 む こ と な ん て な い
荒 れ た 毎 日
い い 日 は 必 ず く る
や な 奴 に ば っ た り
な ぐ り か か れ ！

い い と 思 う
な に し た っ て い い よ
自 分 の 人 生
…な ん か い い 感 じ だ

そ れ で 明 日 の 自 分 に つ な が る な ら

なんの変化のない毎日

なんだか疲れて

嫌気がさした

ちょっとグレてみたくなって

ピアスあけて

髪染めて

毎日毎晩親の金をチャラチャラ使った

違うかっこいい世界が見えると思った

けど、なにも見えなかった

ただ、人に迷惑をかけて楽しむバカが　ここにいた

俺は何をすればいい？

俺に問いただした

自分にしかできないことをやる

世界中探しても　自分にしかできないこと

まだ、それがなにかか俺にもわからない

バカな夢を追いかけ続けると決めた　誰にも止めさせない

> あなたはすごい。僕は宮崎で路上で活動している大学生です。　　　歌を作ろうといつもバイクに乗ってるときも授業をうけてるときも考えてるんだけど良い歌詞、メロディが思い浮かびません
> どうすればいいんだろう・・・？
> 　
宮崎人さん、どうもありがとうございます！＆返信遅くなってごめんなさい。
歌詞をほめてもらえて、とてもとても嬉しいです!!
私もなかなかうまく書けないんですけどね…自分が気に入ればどんな詞でも良いと思って書いています!!!ちなみに私は夜中〜朝方が一番詞の書ける時です。

お初にお目にかかります。メジャーです。よかったら見てください！

少しずつ　　夜はふけてゆく
全然　　悲しくなんかないさ

いつか　　一緒に歩いた道
いまでは　　少し遠くに見えるよ

街は光に包まれてゆくよ　　いつものように始まる
行き着く場所なんてないさ　　君と僕はいつものまま

つまづき　　立ち止まってしまうけど
今、　　新しい一歩踏み出そう

早足で過ぎてゆく　　時代
きみは自分を　　見失いそうになる

そんな時は　　僕がそばに居てあげる
いつかの　　悲しみが消えるように

君の辛さを希望に変えてゆこう　　未来へと続く道
君が夢見た未来へと　　必ず変えてゆける

陽は昇り　　二人を照らし
忘れかけた　　心を思い出す

君の人生（みち)は君にしか変えられないから

> はじめまして。
> 空さんの「あの日のクズ共」の歌詞を読んですごく感動しました！
> この歌詞に曲はついているんですか？
> もし曲がついていなければ譲って欲しいです、お願いします！

返信送れてすいませんでした。
僕もたまにコードとかつけて歌ったりするんですけど、
それは遊びの範囲なんで・・・大歓迎ですよ。
どうぞ曲つけて歌っちゃって下さい。
譲りますよ。なんかあったらまたレスして下さい。では。

あなたのその「愛」に騙されていたんだね。
あなたに愛する人がいないなんて思ってなかったけど
「愛」だと呟かないで・・・。
それでも、幸せになって欲しいと願う･･･私。
それは、私があなたに出会う前のことだったから・・・。
そう、私があなたを愛するようにあなたも誰かを愛するのよ
でも、もう負けたくないわ。それだけに涙を見せない！
強い女になってみせる。見返してみせる。
あなたはいつでも気づかないふりする。
私は、誰かに認められるだけの・・・同情されるだけの人間じゃない。
別にあなたが嫌いなわけじゃない。ただ、好きだから見返したいの。もう涙は、見せないわ。もう、思い出に捕らわれないわ。
さよなら・・・愛してる・・・孤独につかまらないわ。
忘れてみせる・・・いつか後悔させてみせる。
いえ。もういらないよ、もうさよならね。
いつか幸せになるから。

目を閉じると思いだす　にぎやかだった友との語らい
無限に時が続く気がした　校舎の隅暗くなるまで
口を開けると気がつかず　傷つけあった許せなかった
正義が自分にある気がした　大人のように慣れ合わない

心を打つと涙が出た　正直に気持ちを打ち明けられた
感じるものはどんなものでも　素晴らしいものだ価値あるものだ

手から転げる教科書に　うごめく文字を覚えることで
キラキラ輝く将来を手に入ると　もうささやかないで
耳で聞くと嘘に見えた　親の言葉もあなたの愛も
信じれるものはこの手の中に　握ったものと心を固めた

足をすくうと気持ちいい　人をなじるとスカッとした
向けるナイフが尖っているほど　楽しかったこの胸刺すまで

羽根もないのにバタバタしてた　夢も無いのに空を見上げた
無駄なガラクタかき集めるように　この人生を生きてきたんだ

身体がいつもうずうずしてた　やらされることに飽き飽きしてた
止まった時計を眺めているような　空っぽの日々から飛び出したい

羽根もないのにバタバタしてた　夢も無いのに空を見上げた
無駄なガラクタかき集めるように　この人生を生きてゆくんだ

目を閉じると思いだす　にぎやかだった友との語らい
無限に時が続く気がした　校舎の隅暗くなるまで

あなたはすごい。僕は宮崎で路上で活動している大学生です。　　　歌を作ろうといつもバイクに乗ってるときも授業をうけてるときも考えてるんだけど良い歌詞、メロディが思い浮かびません
どうすればいいんだろう・・・？
　

いつも心癒してくれる…そっと
そばに居ると　どこか安心できて
どこか嬉しくて

ケンカしてた君との距離は縮まって
もっともっと素直に言える
「愛してる」の言葉

本当は弱いくせに　みんなの前では強がっている
でも　君の前でだけ弱い心みせられる
心に降り出した雨に　君はそっと傘を差し出す
わかり合える喜びを胸に抱き　今日もまた　夜が明ける


疲れてる心にためらいもなく　入り込んで…
優しさで　そっと包んでくれる
そっと微笑む

始まったあの日からずっと伝えてる
いつもいつも思ってるよ
「愛してる」の気持ち

君の声を聞くと嬉しくて
独りで迎える夜明けは少し寂しくて
耳に残ってる君の声
思い出して　泣いていた…


本当は弱いくせに　みんなの前では強がっている
でも　君の前でだけ弱い心みせられる
心に降り出した雨に　君はそっと傘を差し出す
君への答え・・・心に虹がかかる
わかり合える喜びを胸に抱き　今日もまた・・・
夜が明ける

はじめまして。
空さんの「あの日のクズ共」の歌詞を読んですごく感動しました！
この歌詞に曲はついているんですか？
もし曲がついていなければ譲って欲しいです、お願いします！

あんたすげ〜よ．マジかっこいいと思った．

たとえその笑顔が僕に向けられなくても
今の僕なら守っていけるよ　your sumile

知らないうちにこんなにすきなった
きっとこれからもっともっとすきになる
伝えたい気持ちが溢れだす

すれ違うたび足が動かなくなる
君の影が見えなくなるまで
追い続ける

きっといつか僕が君に想いを伝えても
僕の気持ちは半分も君には伝わらないだろう
それでも伝えたい

たとえ君がぼくを好きじゃなくても
今の僕なら君のために
世界を敵にまわしてもいい

たとえ君が僕のこと好きじゃなくても
今の僕なら追いかけてゆける
いつか君がぼくのほうに
振り向くまで

ひとりぼっちの、世界があるなら
僕はその世界にはいきたくないよ・・・
君がいないと僕はもう駄目になってしまう・・・
I love you
古いフレーズで・・・
悪いけど　今はこれ以上の言葉
見つからない・・・

雪が降ると思い出す、初雪でハシャグ君
少し走っていって振り返って笑う

「きれいだね」
何回も繰り返す
「雪ダルマつくれるかな」
とかかわいいことも言ってる

はしゃぐ君の隣で
笑いながらたってる僕
どうかこの時が続きますようにと
降り積もる雪にも負けないほど
願うからどうか未来（あした）も
こんなときでありますように・・
変わらないで続いていきますように・・

これが正しいタイトルです。

これといってなんて無い
はじめは宇宙のゴミだったんです

当然ここはボクひとり
名も無い宇宙のゴミだったんです

ワカッテイルヨウデ　タヨッテイルヨウナ

果てしない夢

あなたのことが大好きなんです
66億年未来のあなたへ・・・

ワカッテイルヨウデ　トマドッテイルヨウナ

果てしない夢　くり返す時代
どうか良い旅を！

あなたのことが大好きなんです
66億年未来のあなたへ

あなたのことが大好きなんです
66億年未来のあなたへ

私は、あなたを愛してる・・・
あなたに出会えなければ、今の私はいないわけだけど・・・
他にイヤことがないわけじゃないけど・・・
それでも、あなたを愛してるということは私にとって大きな
力になったよ・・・
もしも私にあんな過去が無ければ・・・もしもあの時あんな風に
転ばなければ・・・痛みを知らずに済んだかもしれないけど・・・でも、そんな過去(もの)がなければ
きっと、こんな今もないね・・・
きっと、こんな今はないね・・・
あなたが生まれていなければ私は幸せの意味を知らずに生きていただろうね・・・
あなたが誰かを愛していたとしても・・・
うん、今は笑顔で『幸せにネ』って言えるよ・・・
だって、あなたが誰かを愛していなければ
私はあなたを愛せなかった・・・
どんな過去だって大切な未来(もの)になる・・・
どんな思いだって大切な自分になる・・・
でも、泣いてばかりなんていないよ・・・
いられない・・・
ひとつの事に夢中になっても・・・ひとつの事に悩まない
ひとつのことに捕らわれたら、他の事にだってイヤになる・・・余計に哀しくなるでしょ。
あなたが今を生きるなら
私だって、笑っていたい。
泣いてばかりいる自分がイヤならば自分が変わるしかないと・・・今ならそう思えるから
あなたの全てを走らせて・・・輝いているなら・・・
その全てに愛は留まるはず・・・
あなたには人を愛する力がある・・・うん、自分さえも愛してるのよきっと・・・
笑って歩いて行こうと思う・・・
例え、これきりにあなたに会えなくても・・・・ただ通りすがるだけの二人でも・・・
笑えない日が着ても・・・そんなの愛で吹き飛ばす。
きっとそんなのあなたが教えてくれた・・・
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ

今日も見慣れた空見上げ　せつなく伸びるひげが恋しい
過去に置いてきた黄金の髪は　今は見る影もなく・・・

後ろを向いている心を前に振り向かそう　負けないように
風の時だって　雨の時だって　鼻血が止まらない時だって
負けちゃだめなんだ　中国・・そう、祖国のために

電気のことならまかしとけ　次期社長とは俺のこと
いつも電気のことを考えている　
電気のためならこの命だっていらない・・・
守るっ　必ずっ　絶対にっ　電気をっっっ

これからの人生どうなるかわからない・・
だけど夢に向かってすすんでゆこう・・・
夢をあきらめるために・・・

宇宙の果てで星は瞬き　涙を拭い僕は瞬き
星のライトで月はダンスを　涙が滲む僕の瞳に

「生きてて良かった」と思う日は
　何時の時か必ず来る

そう信じて生きてきたけど・・・・

「あの娘と手ぐらい繋ぎたいな」

星に願いをかけた夜もあった・・・・

あぁ　僕は今夜　天に昇ろう
　　　月のように主役にはなれないだろうけれど
あぁ　僕は今夜　星になろう
　　　きっとたくさんの願いを叶えてやろう

橋の下で子猫は眠る　温かみさえ知らぬまま
僕の最後の友達は　ダンボールの中くるまって

　きっと「ごちそうにありついた」
　そんな夢を見ているのだろう

一人でこんなに強く生きている・・・・

「お星様よ子猫を人間に」

僕の星に願いをかけよう・・・・

あぁ　僕は今夜　願いをかける
　　　空へ向かう僕の星に誰より早く
あぁ　猫よ今夜　人間になれ
　　　きっと明日僕はここにいないけれど

男の子は今夜　静かに静かに眠りました
橋の下ダンボールの側

男の子は今夜　綺麗な綺麗な星になりました
空の上三日月の側

子猫は今夜　立派な立派な人間になりました
橋の下ダンボールの側

男の子の星あなたに見えますか？

あの時みたいになれないのかな・・・
想い出だけが空回りしてる
喧嘩しては何度も離れてしまったよね
「ごめんね。」と涙ながして
見つめてその一言で全てを許せたんだ

照れくさくて声をかけられなかったね
目が合うとドキドキさせられた
そんな想いは今じゃもう出来なくて
淋しくて切なくて壊れてしまいそう
あんなにも君のこと好きだったのに・・・

さよならを本当はしたくなかった
つまらない意地をはってしまったの
強がって笑顔つくってみたけど
とてもとても苦しかったよ

たとえ戻れなくても思い続けたい
この雪が消えてしまっても・・・

だれか、作詞していただけないでしょうか？
女性の方限定でお願いします。無料でやっていただける方限定でお願いします。作曲用の詞です。メール待ってます。

where are you going with your long face pulling down dont hide away

like an ocean but you can't see but you can smell and
the sound waves crash down

i am no super man i have no reasons for you
i am no hero that'for sure

but i do know one thing is
where you are is whare i belong
i do know where you go is
where i wanna be

君がすきって言ったからあたしは毎日イルカと寝てる。
君がすきって言う歌をいつも朝から聞いている。
君に影響されすぎてるあたし
ちょっとカッコ悪いかな？
イルカがすき。あの歌がすき。
君が好き。君が好き。

会う日はちゃんとマスカラつけて
時間があれば髪もゆわいて
かわいいねって言われても素直になれなくて
『ヒマだったの』なんて強がり気づいてる？

ずっと一緒にいて下さい。
マスカラも髪の毛もずっと
きっとちゃんとするから君は
あたしをすきでいて下さい。


あたし弱くないけど強くないし
かわいくないけど女の子だし
君がいなきゃ寂しいし
だから
ずっと一緒にいて下さい。
イルカもあの歌も君も
ずっとすきでいるから
マスカラも髪の毛も…
だから君は
あたしをすきでいて下さい。

あたしのたったひとりのかけがえのない君へ。


―――――――――――――――――――――――――
始めて投稿します(≧ε≦)はずいっす。。
今好きな人の事思って書きました。
全部実話です。笑
感想聞かせて欲しいです♪

何気ない一言からずっと一緒だったね
たわいもないことに笑い涙し共に生きてたんだ
心が雨の時そっと髪をなでてくれて
朝まで手を握ってくれていた
背中はちっとも寂しくなかったんだ
それなのにあなたが遠くなったのは一瞬で
もうあの頃に戻れないって気づいた時
僕の心の雨は強かった
心にはポッカリと穴開いて
ただ残ったのは記憶の中の笑顔と
この手のひらの感触だけで・・・
でもいつかいつか
この手のひらで大きくあなたに手を振ろう
心から「ありがとう」って・・・

空を取り囲むように星が舞う
私はあの小高い丘で　
今は遠い　あの星を見てる

いつも帰る場所など持たない
「格好良い？」そう振り返る　尋ねる

後何年、経ったならば想いは思い出になるのだろう

君が君が　誰よりも大切で
君は君は　いつも傍らで僕を苦しめる
きっときっと　あの声はもう届かない

「これから先、何があっても
　裏切ったりなんてしないから」
空を眺めると思い出すよ　あの台詞

ドラマによくある名場面
あのシーンに良く似た現実

君が君が　あの日星に辿り着いた
僕は僕は　地上でただ上を見つめて
いつかいつか　僕が此処から放れても

「裏切りだ」と侮蔑の目を向けても
「約束だ」と優しい眼差しを頼りに
何故　其処には君は居ないんだろ？

君が君が　僕の星の近くにいる様に
僕も僕も　いつか星になれるように・・・

僕の居場所さえわからずに　きれいな青を眺めていた
季節の音は聞こえないけど　苺の甘い香りがした

記憶の隅のあなたの笑顔は春風のように儚くて

あなたがくれた優しさは切ないほどあたたかくて
いつかは消える春風にあなたへの想いを乗せて
揺れる揺れる花のように　ずっとずっと見つめ続けたい

あなたのいない寂しい夜　他の誰にも埋められない
どんなに愛しく想っていても　叶わぬ恋と知っているから

少しづつ時間はゆっくり動いてあなたとの距離は離れていく

せめてこの夢の中だけあなたを抱きしめていたい
もう一度優しい笑顔をそっと僕だけに見せて
丸い月が照らす今夜は　あなたのことを思い出している

あなたがくれた優しさは切ないほどあたたかくて
時間は指をすり抜けて想いはまた風に乗る
あなたがくれた優しさは切ないほどあたたかくて
いつかは消える春風にあなたへの想いを乗せて
揺れる揺れる花のように　ずっとずっと見つめ続けたい


初めて作詞作曲した詞です。
もしよければ感想とかお願いします

酒は飲んでもいい。
法律でも特に問題ない。

薬を飲んでもいい。
法律でも特に規制はない。

薬を飲んではいけない。
法律で決められているから。

薬を飲んではいけない。
それが僕にとって唯一の心のケアであったとしてもだ。


んならば酒を飲め！
僕の胃が、悲鳴をあげる！！

んであれば酒を飲め！！
肝臓が、肝臓が悲鳴を上げる！！！

いいから酒を飲め！！！
今日もまた、明日もまた！！！

しからば、酒を飲め！！！！
心が咆哮を、とてつもない咆哮を！！！！！

酒を飲め！
酔拳だ、酔拳。
こうやって、こうやって、こうやったと思いきやこう。みたいな。

酒を飲め！！
嫌な事は全部忘れればいい。
何もかも忘れればいい。
大切な事、かけがえのな事。意味のない事。ｅｔｃ、ｅｔｃ ...

酒を飲め！！！
辛い事ばかりだ。この世の中は。
人が死ぬ、人が死ぬ、人が死ぬ。
生まれては死ぬ、生まれては死ぬ、生まれては死ぬ。

酒を飲め！！！！
そして考えろ。　その腐りきった脳で。
能力的にはペン�Uマシンどころか、PC-1246クラスだけれども。

考えろ！考えろ！！
そして考えろ ...
今何をすべきかを。

考えろ！考えろ！！
そして考えろ ...
今何をすべきかを。

考えろ、考えろ、考えろ。
考えろ、考えろ、考えろ。
考えろ、考えろ、考えろ。
考えろ、考えろ、考えろ。

もう残された時間は、
想像以上に、
僅かしか無いのだから。

考えろ、考えろ、考えろ。
策を練ろ、策を練ろ、策を練ろ。

考えろ、考えろ、考えろ。
策を練ろ、策を練ろ、策を練ろ。

考えろ、考えろ、考えろ。
策を練ろ、策を練ろ、策を練ろ。

そして

考えろ、考えろ、考えろ。
策を練ろ、策を練ろ、策を練ろ。

キリンが好き。って彼女が言ったから
僕はキリンが好きになった。

うどんよりもそばが好き。って彼女が言ったから
僕はそばが好きになった。

黄色が好きになった。
長い首が好きになった。
角とか、たまらないと思った。
キリンジも何かいいと思えるようになった。
これって愛なのかな？

富士そばに行った。
緑のたぬき食った。
そば粉に興味を持った。
効能とか調べた。枕も買い換えた。
これって愛なのかな？
これが、愛なのかな？

僕はキリンが好き。
僕はそばが好き。
僕はキリンジが好き。
僕は富士そばが好き。
僕は黄色が好き。
僕は枕が好き。

これって愛なのかな？
これが、愛なのかな？

君が好き。
君が好き。
君が好き。

唯一つ言える事。
それは僕は君の事が、
好き。

なんだって事。
ってな訳な事。
だから僕は、
君の事が
好きだって事。

この扉ブチ壊して　今すぐ君に会いに行きたい
ずっと…ずっと離れている君に・・・

気付けば　君といた日々があんなに遠くに見えて
いつの間にかアイを…ココロを失った僕がいた
消えるはずのない想い　　忘れるはずのない時間を
僕は苦しさという感情から
いつしか自分を守るために何処かにしまってしまったんだ
そしてずっと気が付かないフリをしていたのかもしれない

この扉ぶち壊して　今すぐ君に会いに行こう
逃げる事はもうしたくないから
今すぐ…
今すぐ…

僕はトビウオ。

生まれた時からトビウオだった。

そんな君は足利。

生まれた時から尊氏だった。

かという君はカモシカ。

生まれた時から極めてカモシカだった。


人には生まれてきた意味はない。　けど、

人には生まれてきた理由がある。

君はどうして生まれてきたのだろう？

僕はどうして生まれてきたのだろう？？


生きる意味って何？

生きる理由って何？？

どうして君は生きているのかな？

どうして僕は生きているのかな？

生きているって何？

生きている事って何？

君の存在が僕の存在が

生きているって事の

意味？　理由？　目的？
それとも、言い訳？？


生きる意味って何？

生きる理由って何？？

どうして僕は生きてるんだろう？

どうして君は生きているんだろう？？


僕は知りたい。

僕は知りたい。

僕は知りたい。

僕は知りたい。


僕が生きている事の意味を。

君が生きている事の意味を。

この世界がある事の意味を。

君が生きている事の意味を。


僕は知りたい。

僕は知りたい。

僕は知りたいのだ。

僕は知りたいのだ。

友達が帰る。

家に帰る。

今日の日よ。

さようなら。

明日がまた。

訪れる。

僕にとって。

意味の無い。

君にとって。

かけがえの無い。

今日のひよ。

さようなら。

明日のひよ。

こんにちは。

繰り返す。

繰り返す。

今日のひよ。

さようなら。

必要なものは？

アクティブな心！

足りないものは？？

ポジティブな心！！

ティブって何だよ！ティブって！！

アクティブポジティブネガティブセンシティブ

ティブって何だよ！ティブって！！

アラブイラブウラブエラブオラブ！！！
カラブキラブクラブケラブコラブ！！！！

アイヴアイヴアイヴアイヴアイヴ！！
ライヴライヴライヴライヴアイライヴ！！！！

コラボレイターな
オチブレイターな
サラブレイターで
エスカレイターだ

こんな世の中だ！
こんな世の中さ！！
こんな世の中か？
こんな世の中で！　あー！

なーんと
なーんと
なーんと〜♪
首が痛い〜♪♪

まーいく
まーいく
まーいく〜♪
いい事何もな〜い♪♪

か〜つ
か〜つ
かっつぅ〜♪
今日もどぉろど〜ろ〜♪♪

まーいく
まーいく
まーいく〜♪
今日もいい事何もなぁー〜い〜♪何もなぁあー〜い♪
何もなぁあっあぁー〜い♪
何も ．．．
んな、　あぁ、　あぁ〜、　あーーーーー〜〜〜っ
あぁ、
なぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁあい♪♪♪

君の笑顔にクラクラ
無邪気な瞳にクラクラ
君の目を見て話せないじゃないか
だれとでも笑顔で話して時には
愛想笑いしてるらしい
ぜんぜんわかんねぇ〜〜〜〜〜

君のお節介クタクタ
愚痴をこぼされクタクタ
大声で言うから結構目立つよ
前触れの無いスキンシップ
恥ずかしいぃんだぁ〜〜〜

本当は
君が一番クタクタ
寝不足気味でフラフラ
口には出さないけど心配してます

君の笑顔にクラクラ
無邪気な瞳にクラクラ
君は輝くキラキラ
そんな君に僕は夢中です

学校行って 真面目するの

あきてしまいました

『勉強・勉強』 言われるの

慣れてしまいました

人間関係が どうのこうだなど

あきてしまいました

人の愚痴を 聞いてあげるのは

慣れてしまいました


こんなボクに何か新しい

出来事(もの)を与えてください

こんなボクに何かスバらしい

愛デアを教えてください

こんなボクに何か

アタラシイモノ譲ってください・・・

私たちは・・・同じ宇宙ーSoraの下で生きているのに・・・
どうしても・・・上手く浮かべない・・・
そんなのこの宇宙ーSoraから見ればチッポケなのにな・・・
どうして、見栄を張るんだろう・・・どうして傷つけあうんだろう・・・哀しすぎると綺麗ゴトを述べてまう私がいる・・・
ならなんで戦争止めないの？自分の命に代えてでも・・・
戦争を反対だと言い切れるのかな・・・
きっと私だって・・・宝くじで１等が当たれば今を忘れて見失うだろうし・・・戦争・・・なんて忘れて・・・上辺だけで幸せだと言いながら死んでいくだろう・・・
結局、なんだかんだって不平不満を言う・・・私だって、自分が求めてる上辺だけの物を手に入れればそれで終わると思う・・・
結局、私は自分が上手く行けば・・・それで終わってしまう人間だろう・・・そんなの怖すぎるえけど・・・
でも、実際、そうだろう・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あ〜なんか意味分からないかもぉ〜。でも、人間関係で言えてきたことかも。。。

あなたが夢に出てきた・・・
　目をつぶれば・・・暗闇だった私の夜に・・・光が射した
生きる希望になった・・・
その日から、あなたが好きな物好きになりたいと願ったし・・・
あなたの世界に近づきたいと願うようになった・・・
時々、あなたと私は違うから・・・ギャップを感じるけれど・・・
あなたの全てを受け止めたいと願った・・・過去も未来も・・・
今も・・・
そして、私の全ても受け止めてほしいと願った・・・
　あなたの笑顔は素敵・・・
私の心の暗闇ですら・・・一瞬忘れる事が出来た・・・
もちろん、その笑顔が私の為の物だけじゃないことぐらい分かってるけど・・・
私の光・・・
たとえ、あなたが私の運命の人なんかじゃなくても・・・
私は、あなたに生きていてほしいと願う・・・
幸せの意味を探せるように・・・生きる意味を探せるように教えてくれた・・・導いてくれたあなた・・・私の光・・・
同じ空を見て・・・同じ時を生きてるの・・・
もう、それだけで幸せです・・・
あなたの笑顔が私の為じゃなくても・・・私の運命の人ではなくても・・・それでもあなたは私の光で・・・
あなたが今日も生きてるように願う・・・
あなたと同じ時を生きてるだけで・・・この空をみるだけで・・・幸せになれるよ・・・
Ｙｏｕ　Ａｒｅ　Ｍｙ　Ｌｉｇｈｔ☆

> どうも初めまして。
> 色々と考えてたので変な詞になってしまったかもしれません。。
> 因みに好きなアーティストはSyrup16gです。知ってる人居るかなぁ。

Syrup16g最近聞いて、「Reborn」とかいいって思った。
結構好きな感じです。

昔は栄えた名残残す鉱山街　
今じゃ金など夢のユメ幽霊街

あの日「金が出たんだ！！」と騒いだ少年たちは
「今日もまた死ねなかった」と余命を生きる

あの頃全てが記憶の果てで
真っ白な雲に包まれてゆく

ゴールドタウンで過ごした友が
ゴーストタウンで死んでゆく
ゴールドタウンで育んだ愛が
ゴーストタウンで消えてゆく

今日も地球の何処かで不幸が始まる
未来(さき)を知らないクズ共の不幸が始まる

「金が出たんだ！！」

昨日、ラーメン屋で食べたラーメンに髪の毛がはいってました
今日、醤油ラーメンには ときたまごが・・・

明日、焼き肉が食べたい でもお金がありません
明後日、銀行を襲いに行きます お金が欲しいだから

人によくキチガイだといわれます
そのとうり 僕にとって最高の誉め言葉
普通じゃない ←これ最強。

どうも初めまして。
色々と考えてたので変な詞になってしまったかもしれません。。
因みに好きなアーティストはSyrup16gです。知ってる人居るかなぁ。

無理して生きたって　意味無ェよ
辛いなら言えよ　独り占めすんなよ

人間って汚いよ　全然駄目で　人に擦り付けて
遠くの空　青い　綺麗なのか？

別に　お前が彼女でも特別視はしない
恋人なんて関係に　深い意味は無い
只　俺を信じてくれ
それだけでいい


気付いたらお前は　首を吊っていた
立ち尽くす俺を　笑って見てるのか

空は黒くて　汚かった
そこからお前は　可愛い笑顔で俺を見てるのかなぁ
俺を信じててくれるのかなぁ


お前の死体を見て初めて

好きだと思った

たそがれ〜

窓の外を見てただ

たそがれ〜


たそがれ〜

机の上もまた

たそがれ〜　たそがれ〜　たそがれぃーた〜

へべれけ〜

今日もただやみくもに

へべれけ〜

へべれけ〜　へべれけ〜　へべれけ〜

明日の為に今日はただ

へべれけ〜　へべれけ〜　へべれけぃーた〜

「また明日！」

なんて、別れ際に言ってみたものの

あ、そういや「また今晩！ビバアミーゴ！！」が正しいな、なんて

思った僕の記憶

おぼろげぇ〜　おぼろげぇ〜　おぼろげぇ〜いいぇ〜。

確実に機能低下してる、僕の脳僕の脳僕の脳が

今日もよくやったねと、最大限の賛辞の言葉を投げかける

そのフォームは美しく僕はただ息を飲む息を飲む息を飲む。

明日いい事あるかな？

あぁ、今、明日って事は正確には明後日か？　ならば

今日はいい事ないのかな？

僕の明日は今日であり明日の為にとかそんないい感じの
安らぎやねぎらいの言葉なんてまるで
意味を持たないよ。持たないよ。持たないよ〜。

デューンコ、デューンコ、デューンコ〜♪
お前はとてもポジティバー。

デューンコ、デューンコ、デューンコ〜♪
お前は無駄にポジティバー。

デューンコ、デューンコ、デューンコ〜♪
お前はやけにポジティバー。

デューンコ、デューンコ、デューンコ〜♪
お前は今日もポジティバー。　あー！

『あなたが好きです。』って言われても私はそれを喜べない。
そんなあなたに映る私を好きだって言われても、それはきっと表面上で私の全てを受け止める事なんて出来ないと・・・そう思うから。
『世の中不平等』だって私が嘆けば、なにも知らないあなたは
私に冷たい視線を向けるだろう。
そうね、あなたには分からないのよ・・・こんな私の気持ちなんて・・・
伝えられてないから分からないって言われても・・・伝えようの無い思いだってたくさんあるのよ・・・この胸に・・・
あなただって何も選ばずにこの世に生まれて来たのよね・・・
でも、やっぱりあなたと私は違うのね・・・
気づけばそこに愛があり・・・なんでも出来る環境があったあなたには私の気持ちは分からない・・・愛だなんて簡単に言わないで・・・余計に虚しくなるよ・・・本当に愛されたいの・・・私・・・だから上辺だけの言葉や愛だけじゃダメなの・・・
本当に人を愛したいの私・・・だから上辺だけの人生じゃダメなの・・・
私の全てを受け止めれる人じゃなければ・・・本当に愛せないし
愛されない・・・
これはわがままなのかも知れないけど・・・でも、そうだから。
臆病になってしまったのかな・・・
でも、あなたには分からないの・・・私の全てなんて理解しようがないから・・・はやく私の前から消えて・・・この私の気持ちが崩れてしまう前に・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
初めまして。って言ってももう何度か投稿してますが
こうやって詩以外では初めてです。
今回の詩は、愛する・・・って言うのとか最近の私の葛藤を書いてみた詩です。よく意味は分からないと思います。
文字を打っていて自分でも分からなくなりましたが
まっ投稿してみました。

僕に生きる意味なんてあるのかなぁ・・・
時々、生きる希望を見つけるけど・・・それを素直に持ち続けることができないよ・・・
きっと、人生は長くて・・・果てしなくて
その人生から見れば・・・今なんて本当に小さくてちぽっけなんだと思う・・・
あの頃、すごく怖くて恐れていた記憶さえ今思い出したらそうでもないように・・・今のこの現状でさえ・・・今を生き抜いて・・・何年後かに向き合えるようになった日が来たとしたら・・・そんなに辛くないのかなぁ・・・
いつか笑ってみせれる日がくるのかなぁ・・・
よく分からないよ・・・もう
でもそれは・・・生き抜いた者にしか分からないこと・・・
誰にでも言えること？
今のこの辛い毎日の意味を教えてください・・・
私は幸せになれるの？
何が辛くて何が幸せなのだろうか？
幸せの意味を教えてほしい・・・

この空の下に私が生まれて・・・
この空の下で私は生きている
この同じ空の下であなたという人も生きていて・・・
確実に今日を生きている・・・
気づかなかったよ、今まで。
気づけなかったよ、今まで。
でも、それはそれで・・・今がもしかしてベストタイム？
でも、時々、この空が１つじゃない気がするよ・・・
あなたは今、笑っているのでしょうか？
あなたは今、誰を想っているのでしょうか？
そう、近くに感じられないから・・・辛いけど・・・
近くに感じられないから・・・信じられないけど・・・
この空が１つでこの空の下にあなたが生きているのも真実・・・
同じ時を過ごしているのも・・・同じ地球という１つの星で生きているのも真実なんだね。

〜景色〜
僕にとって今はなんだろう
きっと君のためだと思いたい
君は違う景色を見ていたとしても
僕は君という景色を見続けるから
君がいてくれると楽しい
君も同じ気持ちだったならうれしいんだ
いつまでも僕の側にいてほしいから・・・

頑張って作ったので、よかったらお返事ください！

あの桜木は僕の物　勝手に思った春の日
そんな僕を見つめてたのは　古馴染みの滑り台だけ

あの子に振られた日に食べた　メロン味のかき氷
なぜか涙が零れてきて　少ししょっぱかったかな？

あの夕暮れ時に鳴いた　カラスの甲高い声
まるで僕を馬鹿にしてた　「こんちくしょう！」と叫んだ

あの雪の舞う帰り道　道行く家々から
晩ご飯の匂いがして　早く家に帰りたくなった

昨日のように思い出せるあの日あの時のこと
現実からすぐ逃げる僕の１００ある手段の１つ

僕は弱いんだ　誰にも負けないくらい
一人で生きれる自信なんてこれっぽっちもないよ
僕は弱いんだ　自慢じゃないけれど
みんなが悪に染まれば僕も染まるだろう

あの教科書にはない写真の　子供たちの亡骸
目を真っ直ぐに向けられぬ程の　重く悲しい戦場

あのブラウン管の中の　金持ちたちの食卓
飢えた人々の「助けて！」の声が　あなたには聞こえないかな？

あの日ちょっと擦り剥いて血を舐めた　鉄の臭い味がした
今じゃ昔の事になる　人が人を食べたのは

あの真っ白な雪化粧の中で　子犬は死んでった
この世の温かみひとつも　もらえないままに

目の前の現実に目を向けて心に誓う一言
"わがままはよそう現実から逃げないように"

僕は強くなろう　誰にも負けないくらい
せめて大事な人ぐらい悲しみから救えるように
僕は強くなろう　自慢じゃないけれど
世界が悪者に染まっても最後の賢者でいよう

嗚呼　全世界の人が綺麗な物だけ見れるように
嗚呼 全世界の人が美しい音だけ聞けるように
嗚呼　全世界の人が美味しい物だけ食べられるように
嗚呼　全世界の人が"生きててよかった"って叫べるように

そして僕のわがままがわがままで終わらないように

忘れられたコックピットで
忘れられぬ約束をしよう
月明かりが僕等を照らして
遠い日の伝説と重なる

残された火薬で何をしよう
ここに眠る伝説の爆撃機で
平和ボケした大人たちを
たたき起こしに行こうか

朝日がのぼる東に向かう　
まだ負けられない
帰るべき場所があるから
極東の闇　紅に染め
散った男達
僕等に力をください・・


錆だらけの爆撃機で
頼りになるのは月明かりだけ
操縦桿握り締めた
いるべき場所を目指して・・


極東の空　雲を切り裂き
消えた流れ星
空が茜に燃える
東に向かい叫びつづける
「僕はここにいる・・！」
誰にも届かぬ声でも


錆びついたコックピットで
忘れられぬ約束をしよう
砕け散った約束の下で
あの月が沈む前に

お久しぶり〜に書きます☆
意見・感想聞かせてください♪

暗闇に滲む明かりは
あなたに向かってる
前よりもそう思えるのは
確実に君を好きになってるから

差し伸べた手を振り払わないで
愛した数だけ強くなりたいよ
君にもっと近づけるほどに

＊高まる胸の鼓動
いつまでも消えないで
楽しい夢のようにいつまでも
元に戻せない過去があっても
後悔しない未来を作ればいいんじゃない

小さい頃に信じてたものさえ
今では数少なくて
これからも時が経つたびに
少しづつ僕は疑り深くなるんだろうか

愛の言葉をささやいて
愛された数だけ強くなりたいよ
君をもっと守りたいから

＊高まる胸の鼓動
いつまでも聞いていたい
おとぎ話の様にいつまでも
叶うことのない願いがあっても
強く心の奥でいのればいいんじゃない

右手にはナイフを。
よく切れるよう手入れを怠るな。

左手にはフォークを。
持ち方は十分気をつけろ。恥をかくぜ。

腰にはポーチを。
財布なんかもここにしまっておくがいい。

背中には老婆を。
泣いたりはしない。男だから。

装備はこれで十分だ。戦える。
さあ、出発だ。家の外は敵だらけだ。
お前も、お前も、お前も、お前も
みんな、あやしく見えてくるぜ。
お前もそうか。そうなんか。

風をきって走れ。
信号が点滅している。
走らされている訳じゃない。
自分の意思で走ってるんだ。それ、
右、左、右、左、ワン、ツー、ワン、ツー
手をかえて、品をかえて、ワン、ツー、ワン、ツー
背筋伸ばし、胸をはって、ワン、ツー、ワン、ツー
吸って、吸って、吐いて、吐いて、ワン、ツー、ワン、ツー
吸って、吸って、揉んで、揉んで、ワン、ツー、ワン、ツー
吸って、吸って、揉んで、吸って、ワン、ツー、ワン、ツー
吸って、揉んで、吸って、揉んで、ワン、ツー、ワン、ツー
揉んで、吸って、揉んで、吸って、ワン、ツー、ワン、ツー
吸って、揉んで、揉んで、揉んで、ワン、ツー、ワン、ツー
揉んで、揉んで、揉んで、揉んで、ワン、ツー、ワン、ツー
揉んで、揉んで、揉んで、揉んで、ワン、ツー、ワン、ツー
あ、ワン、ツー、ワン、ツー、ワン、ツー、ワン、ツー

不意に何かが怖くなった事がありますか？
生きてる実感を失って
生きる事が恐ろしくなった
あの矛盾な感情を
あなたは知っていますか？

何かの美しさに溜め息する事も
テレビを見て笑う事も泣く事も
この手で触れ　存在を感じる事だけでも
それは生の証だと云うのに

今となりに居る人が
今感じている感情が
全て偽者の　作り物の様で

狂い始める
その一歩手前なのだろうか

それを考える事が出来れば
きっとまだ間に合うはずなんだ
黒い空を見上げながら　手を合わせてそう祈る
誰に祈っているのか
それすらもわからないけど

ねぇ　だれか
どうか助けて
彼の人が僕の様にならぬように

私　昔に戻りたい
君と何気なく　話が出来た　昔に

君は　他の子と　同じように接していた　だけかも
しれないけど　私は違った
ちゃかされた時　言い返すことば
いつも考えていた

でも、学年が変わって　
世界や　視界が広がって
君も　私なんか相手にしなくなった
そしたら急に
私の中での　君の存在の　大きさに
気づいた　

そしたら急に
君への気持ちに　気づいて
寂しくなった

君に声かける　勇気もない私は
廊下で　君を見つけて
目で　追うだけ

いつか　他の子にさき越されそうで
いつも　ドキドキしてる

長い休みなのに　部活がないこのごろは
君を一目みたくて　しょんぼりしてる

君に会いたい　君と話をしたい
君に振り向いてほしい

他の子に　さき越される前に
私の　この手で　君をつかまえたい

８月の雨の日　きみのとても大きな傘を見てボクは笑った

雨に濡れながら　空をみてごらん
雨を降らす　あの雲をみてごらん

きみがいつも笑っていられるように　きみの上で空はいつも晴れていて欲しいと思う
そうすればボクも、雨の日を憂鬱に思うことができるから

きみが、ボクを少しだけ変えてくれたんだよ


傘を差して歩いた雪の夜　きみは言った”もう帰ろう”って

降り積もる　雪の音を聞いてごらん
時は永遠じゃないって　知っているだろ？

きみが凍えてしまわないように　来た道を、急いで引き返さなくちゃね
でも、ボクはいつまでもきみと歩いていたかったんだよ

二人の歩いた足跡は　もう消えてしまったね


雨雲のその上には　どこまでも続く青空が広がっていて
雪の日の夜空にも　その上に満天の星空が広がっていて
きみの笑顔は　瞳の奥に深い悲しみを隠していたね

降り積もる雪がいつかは溶けて　降り続く雨がいつか止んだら

きみの大きな傘をたたんで見上げてごらん

無意味に思えるような毎日が過ぎ、僕は大人になった。
良くもあり、悪くもあるよな毎日が、僕を大人に変えていった。

限りある時間の中手足を動かし、少しでも前へともがき苦しんでるんだ。
その先に何があるのか分からないまま、必死であえいでるんだな。

すばらしい未来が見える訳じゃない。
安らぎに満ちた明日が訪れる訳でもないだろう。けど、
手を伸ばさずにはいられないんだ。

今あるこのやさしさに満ちた世界、そして
その先にある僕たちの未来にただ進んでいるんだな。

憎しみに突き動かされる時もあり、
悲しみに打ち震える日もある。

やさしさにつつまれる事もあれば、
絶望の淵に立たされる事もあり、

そんな毎日の繰り返しが
僕を大人にかえていったんだろう。
僕を大人にかえてしまったのだろう。

そうして今日もかわってゆくんだろう。
明日もまたかわってゆくんだろう。
昨日より新しい今日、今日よりもすばらしい明日へと
僕らは歩いてゆくんだろう。

君の幻だけを追いかけて
苦痛だけを感じ
あなたを愛した続けた

無情 同情 逆上
そうして僕の存在は消えてゆくだろう
感情 尋常 愛情
僕は 人を愛せなくなった

Say Good-by
僕は こんなに 愛したのに
It disappeared
もう 愛せないのでしょうか

加害者 被害者 傍観者
僕は いったい何をしたのか
異常者 空想者 第三者
僕は どこへ行けばいいの

The will
どうか僕を 思い出さないで
My hatred
あなたを苦しめてしまうから

December 24th
I disappeared
僕を探さないで

俺は橋の下生まれ、保護の下育ち。
奴は橋の下捨てられ、橋の下育ち。
俺の予想を遥かに超え今じゃここいらでナンバー１だ。
ここらであいつにかなうもんなんかいねぇ。けどそういう
もんじゃねぇ。そういうことじゃねぇ。そうなんだ。
俺とあいつ語り尽くした夢のよな世界の事、まだ見ぬ世界へと
俺とあいつ歩みだしたその一歩だったんだ。大事なこと。
はじめの一歩。その次の一歩。一歩二歩散歩死後六法。これいいな。
一歩二歩散歩死後六方。イヤッホー。アー。

今日もあふれるトピックスの中、たった一つ大事な事があったんだ。
それは誰もきにしちゃいねーが。俺にとってたった一つだけ
だけど大事な事を。思い出す出来事。

あの橋が爆破されたみたいだ。
あの橋が破壊されたらしいんだ。
あの橋はもう存在しないんだ。そう、
あの橋はもう無くなってしまったんだ。

俺の夢、奴の夢、二人の描く世界。今見えた未来。
そこにある。すばらしい世界。まだ誰も辿りつけていない。
すぐそこにある。手を伸ばせばすぐ届く所。

手を伸ばせ！そこにある。ほら、すぐそこ、にある。目の前にあるだろ。そこだ。
手を伸ばせ！そこにある。ほら、すぐそこ、今お前も見ているだろ。それがそうなんだ。
手を伸ばせ！そうそこにある。もう手に入れたも同然だ。あとは掴むだけなんだ。
その手を離すんじゃねぇ、確かにそこにある。掌を爪が破っても関係ねぇ。今そこに掴んでるもの。
それを決っして離すんじゃねぇ。今そこにある。確かにそこにあるんだ。そこにあるんだ。

あぁ、よかった。　今日もあの店があった。
あぁ、よかったなぁ。　今日もおやじが生きてて。

あぁ、よかった。　うまい酒がのめた。
あぁ、よかったなぁ。　今日もあいかわらずうまい酒だった。

あぁ、よかった。　あの酒はなんだったけな。
あぁ、ホントよかった。　途中で出てきたあれ。あれが一番うまかった。

あぁ、よかった。　今年も一年生きてこれた。
あぁ、よかったなぁ。　怪我らしい怪我もなかった。

あぁ、よかった。　今確認したらちゃんと財布持ってる。一安心だ。
あぁ、ホントよかった。　あぁ、カギもちゃんとあった。これで部屋に入れる。

とぼとぼと歩く帰り道。　ふと見上げた空を電線がひきさいて、
「文明の爪あとがこんなところに」と叫びながら走った。

暗い道を一人ぜぇぜぇ言いながら走ったらすぐに疲れた。
しんどい、でも次の電柱までは走ると思った瞬間
世界がぐるんと回って目の前広がるのは満天の星空。

あぁ、車が来て無くてよかった。　肘は凄く痛いが。
頭もガンガンしやがる。　これは飲みすぎたせいかな。

あぁ、今夜は星が出てる。　電線の上で、メロディーを
奏でてるようだなんて、今日はどうかしてやがる。

あぁ、続きが気になるな。　その先を見て安堵のため息一つ。
いらぬ心配だったようだ。どこまでも、続いてやがる。

あぁ、街から街へ。　メロディが駆け抜ける。
宇宙と文明が奏でるラプソディーはどこまでも。どこまでも続く。

あの子の家までも続いているといいな。
おばあちゃんの家にも続いているのかな。　おばあちゃん元気にしてるかな。

夢中で走り出した。　足がかってに動きやがるんだ。

あぁ、これが僕のセンチメンタルジャーニーの始まりだったなぁ。

来春 来る 時 すべてが終わり
僕の 殺意が 目覚め
僕は罰を与えなければいけない
君に 死 が 訪れる
無力 の 自分を 怨め
憎しめ 悔やめ 苦しめ
死ね

夢の中で口ずさむ
メロディーはラヴソング
目がさめても忘れない
美しい旋律

地図を持たぬ旅人が
目指す物は何処に有る？
夜の海に浮ぶ様に
ただ君を見つめてる

「ここでキスして」って僕を
困らせる君の
左手の薬指には
僕が居て欲しい



白い雪が心に
触れて解けて柔らかい
小さな窓の光が
差し込んだ朝の様

「愛してる」って言ってと
せがんだ君の目に
愛しさ溢れさせてる
こぼれそうな程

HP↓
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/6979/

眠らない　今も　胸の中で　　　ずっと君は生きてる
変わらない　オレは　暮らしの中　　　ずっと君は生きる望み
目の前の　人が　雪の中で　　　ずっと君に見えてる
届かない　声が　かき消されて　　　ずっと君を見ているのに

二人の願い　死んでしまうの？　　やさしい時間　戻せないのか？
永遠に　永遠に　二人の時は戻らないのか？

約束の丘に　風が吹いてる　　懐かしい場所で　君を待ってる
幻覚の蝶が　未来を映し　　そっと照らされた　あの丘にいる
夜に　彩られて　　朝に　残っている　　指先に・・・

１９の歌詞はやっぱりいいねぇ！
「君に届けこの思い真っ直ぐ。忘れないで君は一人じゃない。つらくてもそれでも進むなら飛べるだろ君は必ず飛べるだろう。汚くて泥だらけの川でもそこに、落ちたとしてもはい上がる時間が翼になる大きく強く。」
えぇぇぇぇーーありえへんって。なんでこんなにすごい歌詞を作れるねん！もう感動しました！あなたもそう思いますか？俺はそう思う！

人生半ばの　三十路行く　今日も　ボクは飲んだくれ

ほろ酔い気分で街へ出れば　世界はぐるぐる回りだす
千鳥足でフラフラ歩いて　人にぶつかりごめんなさい

酒は飲んでも飲まれるな？　酒は飲むもの飲めばわかるさ！
生きていれば嫌な事だらけ　飲んで踊れば脳天ハッピー

道端で倒れちゃったって　電車の中でゲロはいちゃたって
肝臓悪くしちゃったって　血圧あがちゃたって

ボクは飲むよ　飲んだら乗るよ！

人生半ばの　三十路行く　今日も　ボクは飲んだくれ
辛い事などすべて忘れて　鼻歌歌えば　よいどれブルース・・・

マイ、フレェーンド。　曇りの日には少し憂鬱。　どうしてだろう？　トムヤム君。
オゥ、マイフレェーンド。　風が吹いたら君の事を思い出すよ。　そういう事なんだろう。　トムヤム君。

マイ、フレェーンド。　元気でいるかい？　トムヤム君。
オゥ、マイフレエエェーンド。　寒くはないかい？　トムヤム君。

君がいなくなって、もう１０年になる。
何も変わってないよ。　君は変わったのかな。
どうしてる？トムヤム君。

マイ、フレェーンド。　風邪はひいていないかい？　トムヤム君。
オゥ、マイフレエエエ、エェーンド。　寂しくはないかい？　トムヤム君。

君がいなくなって、犬を飼いだしたんだ。
名前をつけたよ。　そいつの名前は、リトバルスキーにした。
どうだい？いかしてるだろ。トムヤム君。

マイ、フレェーンド。　晴れた日は歌を歌おう。　トムヤム君。
オゥ、マイフレエエェーンド。　雨の日は花をかざろう。　トムヤム君。

寒くはないかい？　トムヤム君。
寂しくはないかい？　トムヤム君。
風と共にやってきたんだ。　トムヤム君。
冬が来て君は居なくなった。　なぁ。　トムヤム君。

最終電車に揺られ、今日も僕の街へ。
「本当に疲れた」なんて思いながら、窓の外を眺める。

左から右へ、光が流れ、夜の街を電車は走り抜ける。

急げ僕の街へ。　疲れた体を乗せて。
走る僕の街へ。　光の海を掻き分けるように。

早くみんなの街へ。　人々の思いをのせて。
今夜も、走り抜ける。　みんなの街を。

真夜中の静寂
夜空の向こうに流れる
ジェット気流へ乗って
気持ちはどこへでも行ける

雲の中を光は過ぎ行く
その時の光景を想像し
あの頃へ戻りたいと願う

色で表すなら
それは淡い　淡すぎるブルー
涙にも似た色彩は切なくも見える
でも　なぜか穏やかになれる・・・

真夜中に吹く風
優しくカーテンを靡かせる

私はどこへでも行ける　風とともに
淡く輝くブルーを感じながら・・・

愛すべき人に出会えた
あなたがもっとそばにいてくれたら
どんなに幸せだろう
その瞳の奥に広がる世界を見てみたい

想いに羽根をつけ　空高く飛んで行け
あなたが消えてしまいそうでこわい
夢ですれ違った二人
私はそれを眺めるだけで
何もできなかった・・・

もしここに恋愛の神様がいるのなら
どうかこの未来　素敵なものへ導いて欲しい

キラリ☆と光る流れ星に
今度こそは
願いをかけようと思った・・・

どこからともなく明日はやって来て
それなら遠い未来へ旅に出よう
あなたは私に微笑みを与え
大きな希望を夢見させた

どんな時でも忘れることはない
手をつないだ時の優しい温もり・・・

あなたを愛してる　愛してるから
私は素直になれる　あなたは“素敵な人”

どこからともなく明日はやって来て
それなら何も言わずに旅に出よう
涙は消え去り望みをかけて
大きな夢を抱きながら

どんな時でも恐れることはない
抱きしめてくれた時の嬉しさ・・・

あなたを愛してる　愛してるから
私は私でいられる　あなたは“素敵な人”

時速もベクトルも同じだった二人
片ッポが一秒でもずれれば
二度と並べない
二度と追いつかない
交わる事もない

お互いは確かに恋をしていた
しかし愛するには子ども過ぎて
二人の物語は恋愛でなかった

まわりが聖夜を祝う中
二人だけ異次元にいて
永遠の別れを口にしたね

いまでも二人は
同じ速度、同じ向き
でも同時に並行には進めない

今日も窓の外から見える君を眺めている
あなたと話す事ができないから
今日も窓の外から笑う君を感じている
あなたを直接感じれいならね

君のすべてを愛しているんだ
君の唾 排尿 性器 舐めつくしたいよ

こんなに愛してるのに 君はなぜ？
そうだ 君に花をプレゼントしよう
真っ赤な薔薇を 君が僕を愛してくれますように

今日は、いつものようにカーテンを開かないね
あなたを見つめることができないよ
今日は、君の笑みを見つめられないの？
感 じ る 事 が で き な い じ ゃ な い か・・・

ボクノそんざいにきづいたようだ
まだ君のすべてを食べ尽くしてないのに
喰いたいよ 喰いつくしたい

こんなに愛しいのに 君はなぜ？
そうだ 君の部屋を薔薇色に染めようよ
真っ赤な君の血液で 君が僕を愛してくれますよう
こんなに感じているのに 君はなぜ？
そうだ 君の性器を舐め尽くすよ
ぐちょぐちょの君の性器を 舐め尽くすよ
そして僕は昇天するのさ



今ボクは2階にいます

今キミの部屋の前だよ


キ ミ の す ぐ ウ シ ロ に い る よ ・ ・ ・ ・

もし君が、僕の事をよく思っていてくれるのなら
僕はいまよりも、よくなろうって思えるだろう。

もし君が、僕の事をきもいと思っていてくれるならば
僕はもっともっときもくなってやろうって思えるだろう。

もし君に、悲しい出来事がおこってしまったなら
僕も悲しい気持ちでいっぱいになってしまうだろう。

もし君に、幸せが訪れたならば
僕の生きる意味は無くなってしまうのだろう。

君がくれた、幸せのエッセンスは
僕にとって、生きる意味と同じ事になっていた。

君がくれた、やさしさのかくし味が
僕の人生を、より豊なものに変えていったんだろう。

人と人が出会い、人が人を変えてゆく
僕らはいったい何処へ向かって行くのか

人と人が助けあい、人が人をつくってゆく
僕らはいったい何になろうとしているのか

人が死に人が生まれ人が生きてゆく
僕らはいったい何をしたいってゆうんだろうか。

僕らは一体、どこへ向かってるんだろうか。

僕らは一体、何がしたいのだろうか。

僕らは一体、どうすればいいのだろうか。

僕らは一体、何処へ行こうとしているんだろうか。

すっごく寒いんで。温かいの書こうと思って書きました。
けどやっぱ、ちょっと寂しくなりました。
良かったら感想下さいな。
あと、黒川吉良さんがんばりましょう。
俺も中学なんで。では。

僕に目隠しをした君の手が雪のように冷たかったなんて
どうして気づいてやれなかったのかな？
僕の横を歩く君の顔が雪のように白かったからなんて
言い訳になりそうもないな

これが僕の夢の中なら
君の体ごと「ぎゅっ」て抱いて　目を見て言おう「ごめんな」

そんな夢を叶えるための
今の僕の精一杯受け取ってくれ

さぁ　手をつなごう　今日はずっと離さない
　　　離してしまうと君が遠くへ行きそうだから
さぁ　手をつなごう　ポッケで温めておいた
　　　たぶん君の手よりは温かいはずだよ

そして君の耳元で言おう「ごめんな」

僕に口づけをした君の唇が氷のように冷たかったなんて
初めてだから気づけるわけもないな
僕の横を歩く君の顔が少しふくれっ面なのは
僕からしてあげられなかったからかな？

これが僕の幻ならば
君の唇に「ちゅっ」て決めて　髪を撫でて言おう「ごめんな」

そんな幻を叶えるための
今の僕の精一杯受け取ってくれ

さぁ　コーヒーを買おう　とびっきりの熱いやつを
　　　君の体が今日だけは冷えないように
さぁ　コーヒーを買おう　お金もあまりないけど
　　　これが僕の今できる精一杯だから

そして君の耳元で言おう「ごめんな」

　〜いつか夢や幻が叶うまで「本当にごめんな」〜

おいらは哀しいリストラ親父５４　おいらは哀しいリストラ親父５４　何で何でおいらがリストラなんだ何で何で何でおいらがリストラなんだ　
お金も無い、母さん逃げる、子供は逃げる、おいらは一人でリストラだ
おいらは哀しいリストラ親父５４、おいらは哀しいリストラ親父５４。
おいらは哀しいリストラ親父５４、おいらは哀しいリストラ親父５４
何をやっても上手く行かない、何をやっても上手く行かない、このままで良いのかリストラ親父こ５４、のままで良いのかリストラ親父、
リベンジ、リベンジリストラ親父５４、リベンジ、リベンジリストラ親父５４
心で誓って口先だけで、総ては夢の中、夢は夢でもジャンボ宝くじ
それこそれこそ夢だよリストラ親父５４
何で何でおいらがリストラなだ、何で何でおいらがリストラなんんだ
夢なら覚めてよリストラ親父５４、夢なら覚めてよリストラ親父５４

　　　　　　　　バースデーソング

今日で三ヶ月真夜中の公園通い　君に渡すため毎日毎日頑張ってき
時計台の針があと一回りもすれば　君の記念日を静かに僕に伝えるのさ

君の家まで自転車こいで猛ダッシュ　震える指先でチャイムを鳴らして君を呼び出した
何を渡そうか色々考えたけど　ここは俺らしいモノに してみたんだ

心配とか迷惑いつもかけるばかりで　何にもしてないしプレゼントもあげてないから　歌に気持ち込めてみた

Happy birthday to you 君にこの歌を贈らせてよ
君はこんな歌じゃ満足してくれないかな？

Happy birthday to you 君にこの歌を贈ります　
この歌は特別な思い込めて作った歌

どうだろう？僕の歌　君に気持ち届いたかな？　 答えなくてもいいよ　その顔見れば分るから…。

Happy birthday to you 君にこの歌を贈らせてよ
君はこんな歌じゃ満足してくれないかな？

Happy birthday to you 君にこの歌を贈ります　
この歌は特別な思い込めて作った歌

Happy birthday to you 君にこの歌を贈ります　
君の心へ届け僕の気持ち詰まった歌

君に届け…僕の歌。

この歌すごくいいと思いました。あのサビの部分は私もそうだなと感心してしまいした。これからも、頑張っていい歌詞を作ってください！

まだ振り返るのは早いかもしれないけれど
あのころ確かにおれたち若かった
いろんなことに挑戦してバカやった　けがもした
公園が大好きだった　誰も邪魔しなかった
祭りが多かったし　花火もいっぱい咲いた
｢まぶたに焼き付ける｣なんて事、知らなかったな

冬になった　公園も静かになっちゃった
みんな何してるかな？　同じこと考えてるかな？
｢あけましておめでとう　また遊ぼう！｣
安心したよ　証ができて本当によかった
ちょっと不安だったんだ　ちょっとだけど

でも遊ばなくなった　なんでだろう？
これが思い出になるんだろうな。

――――――――――――――――――――――――――

２作連続です。恋作と友作です。
読んでくれたら感想ください！

わざと落とした消しゴム　君は気付いたようだ
ちょっと待てまさかお前　なんでお前が拾うんだよ
君に拾って欲しかった　話すきっかけつくれないよ
もっかい落としてみよかな？　わざとらしくないかな？

初めて会ったその日は　全然友達になったけど
だんだん意識してきたんだ　そしたら話せなくなっちゃった

You're my only one
いつか君に伝えたいよ
I wanna be your only one
恥ずかしいから英語で言うね

すでに済ました宿題　でも君に見せて欲しいな
小さい丸っこい文字　ちょっと距離が縮まった気分

今思えば､初めから好きだったのかも
すぐに気付けなかったよ､バカだから

I'll confess true you
いつか君に伝えるよ
We always be together
ウソの無い物語を作ろう

今は色んなモノが、溢れてる。昔からそう言われてきた。
僕の言う昔は、僕の生まれてない頃だけど、ソレは人それぞれだ。
今解決するべき問題は沢山、本当に沢山、ある。
人種差別、ホームレスへの暴行、不法入国、密輸入、ドラッグ、幼児虐待、、、本当に沢山ある。
でも良い事もある。悪いことばかりだと、嫌になるからだ。
でも、いざ良い事となると、なかなか見つからない。
なぜだか分からないけど、見つからない。
僕は、きっとみんながお互いの悪いところを見つけて、お互いを傷つけあってるからだと思う。僕はそんなの嫌いだ。
でも僕も、日本の良いところを聞かれると、マンガ、アニメ、歌舞伎、携帯電話の発達、、、地味なのばっかりだ。
僕はそんな自分をいけないと思う。嫌いじゃないけど、いけないんだ。僕は自分が素敵になれるように、日本を変えるべきだと思うんだ。

時がたつにつれ、君の頬も白くなってきた
意味が増すにつれ、伝えにくくなってきた
車窓に映る、僕の顔は生きているかな

君との距離が縮まらないのを、僕は泣けなかったんだ
君が電話越しに泣いたことを、僕じゃ拭えなかったんだ
何も喋らなくても伝わるなんて嘘っぱちだろ
何もしなくても楽しいなんて嘘っぱちだろ
車窓に映る、君を見ながら、重なる僕は震えたままに

雪は綺麗だ、君の隣で僕は
雪に色目つかってたんだ
声も掻き消した、電車の音も
流れる月日の音が掻き消す

季節や昨日も時がたてば、いつの日だ
やがて消える、この傷さえも
僕はちゃんと覚えているよ

君との距離が縮まらないのを、僕は泣けなかったんだ
君が電話越しに泣いたことを、僕じゃ拭えなかったんだ
何も喋らなくても伝わるなんて嘘っぱちだろ
何もしなくても楽しいなんて嘘っぱちだろ
車窓に映る、君を見ながら、重なる僕は震えたままに

雨を見ながらみんなで
朝まで歌いつづけてた頃
あの頃にはもう戻れない

でも一人の今じゃなきゃ出来ない
そんな事(ﾅﾆｶ)があるはずさ
もし迷ってもそこには道程標(ﾐﾁｼﾙﾍﾞ)なんかなくっても
その先の道を自分の手で描(ﾂｸ)ってけば
迷うことなんか無いさ
Fullcollarの色鉛筆を手にとって
自由に夢を描こう

もし寂しさにうたれて暗闇に包まれても
君が君を描(ﾂｸ)りだしてけばその先にきっと必ず
明日の光が見えてくるよ
君を守ってくれるそんな誰かが
いつかきっと見つかるよ
いつかきっと…

もし迷っても
そこには道しるべなんかなくっても
その先の道を自分で描っていけば
迷うことなんか無いさ
Fullcollarの色鉛筆を手にとって
自由に夢を描こう…
--------------------------------
この詞は僕が中学校を卒業する1月前に友達に宛てて作った詞です。
その友達とは中学校時代とても仲がよく彼が遠く離れた町に行くので
｢この詞でいつもつながっていられたらいいね｣といって僕が送ったものです。

秋の夜空に
貴方に寄せる想いを
叫んでみたの
だけどそれはただ虚しく
秋空に響くだけ
ただコダマして私の耳に残るだけ
貴方の事好きだからね
そういつもいつも叫んでも
届かないが真実（ほんとう）で
ただ虚しく空にコダマするだけ
貴方の耳に届かないほどに離れたこの土地で
私は貴方の居る方向向いて
貴方が好きだ
と
貴方を愛している
と叫ぶのだ

秋の夕空に
愛する貴方の事
話してみたの
だけど空は聞いてくれない
一刻も早くに
終わらせようと早く暗くなるだけ
私あの人を愛しているの
そう毎日毎日呟いても
聞いてくれないの
秋空は只管空を黒色に染める
貴方への想いを素直に伝えられない
そんな切ない思い抱いて
涙を静かに流すだけ
そう
苦しみをかみ締めて
眠りにつくの

僕は君とめぐりあうために生まれてきたんだ
そして愛し合うために生きてきた
ずっと二人手をつないで歩いていこうと誓った事も
今は昔の話
こんなに僕に好きと言わせた君が今はいない
あんなに好きと言ってた君はもう違う人
君は僕の支えだった・・・でも
今ではもう過ぎた過去の人

僕はある日ふと考えた
これからの道に何があるのか
僕の幸せってどういうもの？
そんな問いに返ってくるモノは
冷たい風だけだったよ

僕はその時聞こえてきた
楽しそうな笑い声が
そして楽しく生きる力
あれから考え方を代えたんだ
僕は先をいそがない

たまには　時がとまってほしいよ　昔に戻りたいよ
そんな空想の中で生きる僕
そんな時は　すこし前をみて　生きてみて
きっとそこには　明るい何かがあるはずだから

楽しい日がくるのを
いくつもの間　待っていた気が・・・
僕しかできないものって何？
そんなものはないのかなと思いつつ
自分を見つけよう　頑張ろう　泣いてもいいから

たまには　時がとまってほしいよ　昔に戻りたいよ
そんな空想の中で生きる僕
そんな時は　すこし前をみて　生きてみて
きっとそこには　明るい何かがあるはずだから

最高！！

おいら、何もでけへんねん。まんぞくに。
おいら、何もでけへんねん。人並みに。
おいら、何もでけへんねん。たゆまなく。
おいら、何もでけへんねん。あるがままに。

今日、おいら、何もでけへんかった。　３丁目の曲がり角
今日、おいら、何もでけへんかった。　夕暮れの三叉路の隅っこで。
今日、おいら、何もでけへんかった。　日は沈み夜の帳がおりてきて。
今日、おいら、何もでけへんかった。　日が変わり、新しい日が始まりはしたが。

今日もおいら、何もでけへんのかな。
今日もおいら、ただ、何もでけへんのかな。
今日もおいら、何にもでけへんのかな。
明日もまた、おいら、何もでけへんままなのやろうかな。

おいら、何もでけへんねん。まんぞくに。
おいら、何もでけへんねん。人並みに。
おいら、何もでけへんねん。たゆまなく。
おいら、何もでけへんねん。あるがままに。

おいら、何もでけへんねん。まんぞくに。
おいら、何もでけへんねん。人並みに。
おいら、何もでけへんねん。つつがなく。
おいら、何もでけへんねん。とめどなく。

明日がまた、今日の続きで
今日とは違う、明日がきても
多分おいら、何にもでけへんままなんねやろ。

明日が少し、今日とは違う
新しい今日の日に、なったとしても
多分おいら、何もでけへんままなんねやろ。

明日がきっと、今日とは違う
ちょっとはましと、思えるような
新しい僕に、なれたとしても
多分おいら、何もでけへんまんまなんやろ。

多分おいら、何もでけへんまんまやろ。
多分おいら、何もでけへんのやろ。

多分、そうなんやろ。
多分、そうなんやろ。

「火を下さい」
でも、そう言った君はもういない・・・
僕のつくった薪に火をつけて
君の所にそっと置いてあげたい・・・
しかし、もうその意味はないんだね・・・

今年の薪はもう燃えはしないのだろうか・・・・

今年もやってきた一人ぼっちのクリスマス　もう忘れてしまった、愉しかった思い出のクリスマス　メリークリスマスなんて私うに、似合わない、でも思い出す、あの時の愉しいひと時
今年もやってきた思い出のメリークリスマス　一人ぼっちのクリスマス　目に一杯涙を浮かべながら、一人ぼっちのクリスマス　目に一杯涙を浮かべながら、一人ぼっちのメリークリスマス　目に一杯涙を浮かベながら。

忘れぬ森に しまいこんだ あの日の想い出
消える事は ないと
背中に背負い込んだ
すべてを亡くし もう失うものはなく
いつかは 思い出なる 日がくる
言葉は なく 消えていった 存在
クチヅケ を かわすこともない
哀しみ も やがて 消え
憎しみだけが残る もう逢えないのに
伝えられなかった さようなら
すべては、夢の中・・・。

鬱の友人が言っていた　「生きることが苦しい」って…
ボクは思う　「生きることは苦しい」って…

机の上に並べたメモを　虚ろな瞳で眺めてる
小さな過去に縛り付けられて　もがき苦しんでいる

「俺にメモをくれ！」彼の叫び声が聞こえる

すべてを忘れてしまえばいいのに…
転んで脳挫傷になればいいのに…

過去の重荷を背負いながら　どうして歩き続ける？
そんな紙切れは　燃やして　灰になって　風に飛ばされていけばいい
黒く焼け焦げた机が　過去を留めても　君はその中身を思い出すことは無い

すべてを脱ぎ捨てて　ネクタイを締めて　君は飛び出せばいい
メインストリートを　颯爽と駆け抜ければいい
つまずいて転んだら　「いたいよ」って泣けばいい

きっと君は拘束されて連れて行かれるだろう
でも恐れることは無い　人生に束縛はつき物だ

君がいつまでも　暖かい"もの”に包まれて生きていけますように…

僕のトイレはフローラル　フローラルの香り’９９
僕の部屋はモスグリーン　モスグリーンな感じ’９８

この家はそうとう古い。おじいちゃんがこの土地にきて
はじめに建てた由緒ある建物’３２

僕の部屋は南東突き当たり　日当たり良好’９８
僕のトイレは風水最高　香り芳醇　フローラル’９９
僕のトイレは運気上昇　極めて濃厚　フローラル’９９
僕のトイレは気分爽快　後味さっぱり　フローラル’９９

フローラル’９９　フローラル’９９

あの娘が来たんだ　フローラル’９８
あの娘も座った　フローラル’９９

フローラル’９９　フローラル’９９

はじめまして(＾＾)
うわぁ…
見た瞬間プロの方かと思いました。
凄く素敵な歌詞ですね(＾＾)
僕は中学１年の男でまだまだガキだけど、かっさんさんの歌詞は、子供ナリにいい歌詞だなぁと思っております

TAPESTRY

どこかで会っている？　なぜか空気が
肌になじむよ
なつかしい気配を　運ぶように
風が渡る

もしかして偶然の出会いは
まるでないのかもしれない
遠い記憶の中では　巡り会っていたかもね

　未来とか過去や時間も　この瞬間が紡ぐのなら
明日には恥じないように　今は笑って生きよう
　　
前にも話した？　妙に空気が
近く見えるよ
忘れた瞬間を　呼び起こせば
星が光る

人生が突然終わっても
いつかまた生まれ変わって
今夜みたいに夜空を　見上げたりするかもね

　出会いとか別れ運命　紡いでまた続くのなら
終わらない定めと信じ　今は願って生きよう

繰り返す時間の糸を　ほどくように紡ぐのなら
心には背かぬように　今を抱き締め生きよう

二人歩いた　この街の中　　　探していたよ　君の思い出
出会いの時も　別れの時も　　この場所だった　寒い冬の日
白く染まった　駅のホームで　　二人仲良く　過ごした日々が
とても暖かく　雪をとかした　　永遠だろう　そう信じてた

大切なもの　大切なこと　なくして気づく

やっとめぐり逢えた　手を離さない
ずっと一緒にいたい　そう思う　心から
きっとシアワセかな　夢に見たから
もっと一緒にいたい　そうしたい　今だから

> なんかこういうのすごくいい（＞＿＜）！
抽象的な感想で申し訳ない・・・


どうもありがとう御座います　最後のところを間違えてしまいました
本当は殺しではなく傷つけるです。

なんかこういうのすごくいい（＞＿＜）！
抽象的な感想で申し訳ない・・・

ああ―無情　人はどうして外見で人を見るのだろう　
ああ―無情　人はどうしてやさしさ冷たさを持っているのだろう
ああ―無情　人はどうして病める者と健康なものがいるのだろう　
ああ―無情　人はどうして貧富の差が有るのだろう
ああ―無情　人はどうして心があるのだろう
ああ―無情　人はどうして美しい物に心を奪われるのだろう
ああ―無情　人はどうして欲があるのだろう
ああー無情　人はどうして人を殺すのだろう
ああ―無情　神様お願い　神様お願い　神様お願い　神様は心の中に

サンデー　そう今日はサンデー　サンデー

チューズデイ　そうあの日はチューズデイ　チューズデェエッェーイ

あの日君に　いぃってしまぁあたぁあー　事が胸に　残る

後味悪いよ　サンデー

きょおは　サンデー　サンデー　サンデェエエー

明日はあー　マンデー　マンデー　マンデー　あー！

マンデー　マンデー　明日　マンデー　マンデー　マンデエエエー

明日きいっとー　君にー　マンデー　マンデー　マンデー　あー！

ジャン柄、おいらとってもジャン柄。

ドン足、そんなおいらドン足。

プレタポルテ！　プレタポルテ！！

くれたポルテ！　くれたポルテ！！

カフェラッタ！　カフェラ ラッタ！

カフェラッタッタ？　カフェラ ラッタッタ？！！

よーんんでる声　頭に響く

二日酔いの　この頭に響く

さけーんでる声　君に届く

いい事無しの　君に届く

なーにかいい事　なーいですか？

なーにかいい事　あーりませんか？

ぼーくの声　とーどきませんか？

きーみの事　よーんでるんだよ

べーにばな油　おせーいぼに送ろ

いーつもお世話に　なーあてる君に

ぼーくの声　きーこえませんか？

さーっきからずっと　さーっけんでるんだよ

きーみの事が　きーがかりなんだ

びょーうてきに　きーになるんだ

きーみの事　いーがい何もなーい

きーみだけが　ぼーくのすべて

こーの世界の　なーかでただ一つ

ほーんとうの事　そーれは君

カーフェラッター　カーフェラッタター

カーフェラッタタター　カーフェラッタタタ ラッタタタ ラッタ

こーのせーかいでーたーだーひとつの事があるとすれーばー

こーの世界でー　たーだ一つだけ　本当の事　あーるとするなら

そーれは君だ　きーみだったんだ

そーだったんだー　うーがんだっだ、がんだっだ

うーがんだっだー　うーがんだっだんだー

うーがんだっだー　うーがんだっだ、だんだっだー

うーがんだっだー　うーだんだっだー

うーだんだっだー　うーがんだっだ、がんだっだー

うーがんだっだー　うーがんだっだんだー

うーがんだっだー　うーがんだっだー

もしもし　日本の景気さんどうしてそんなに遅いのか？

君に言えずにいた届かない想い　まだ胸にしまってる
叶わぬ恋ならば忘れてしまえばいいけど切なすぎて

あれからいくつもの季節が僕の前を通りすぎたけど
今でもふとした瞬間白く消えるため息の先に

浮かんでは消えてく君の優しい笑顔さえ　まだ覚えてる
こんなに苦しいなら君に出会わなければ　よかったの？

ガンバルマン　ガンバルマン俺はガンバルマン
　こんな不景気何ぼのもんじゃ
リストラが何ぼももんじゃ　矢でも鉄砲でももってこい　アメリカ三がつべこべ言いさらすから　偉い先生様ビビって死魔ってお先真っ暗な日本　
俺が救ったる。俺は平成のガンバルマン

11月の冷たい風が 僕の冷えた体に吹きつける
もう沈みかけた太陽が空を赤く染める
敷き詰められた落ち葉も どこか悲しげで

過去の悲しみをいつかは忘れられるかな
夕暮れの空 一人見上げながら歩いていく

涙で濡れた落ち葉 夢の中でも冷たくて
言葉にならない悲しみが 胸の奥から溢れてくる
信じてた言葉は 夢の中でしか聞えない
求めていたほほえみは 涙へと変わっていった

今はただ風に吹かれながら歩いていたい
悲しみが癒えるまで・・・
-----------------------------------------------
ひさしぶりに投稿しました！
今回は失恋をかいてみました〜
感もしよかったら感想ください！おねがいします〜

両腕でしっかり抱いていたその気持ちも
ふと見下ろして見れば乾き朽ち果てていたんだ

縛り合わせておいた私の行く末も
落としてしまったらバラバラに消えてしまったんだ

矛盾過ぎる私の言葉に微笑むのは
誰かが受け入れてくれた証拠
私の涙は流れるままに
遠くへ過ぎ去ってしまうけど

暖かい光に暗闇をかざしてみれば
私のまわりには君だけが見えると思うから
　
触れていたいと何度も思ってみても
肌をかすめるのは冷たい空気だけだから

本気と脱力感が交わる私の呼吸は
君の名前も叫んでいる証拠
流れた星は寂しい空へと
光を灯してくれるから

この手を滑り落ちる私の気持ちは
誰かに届いた証拠
間をよぎったこの風は
二人の熱も吹き消してくれるから

あなたに触れたくて近づきたくて
あなたの好きなものを好きになった
恋愛中の幸せとその悲しい結末を
幾度となく繰り返した

憂いの春と　真夏の夜を
哀しい秋と　真冬の空を
あなたと過ごす季節の中で
幾つの夢を見られただろう

暖かな陽に包まれた午後
二人の時は静かに流れ
あなたが傍に居てくればいい
天使の笑顔眺めていたい

あなたに触れたくて近づきたくて
あなたの好きなものを好きになった
恋愛中の幸せとその悲しい結末を ※
幾度となく繰り返した

記憶の中で色褪せて行く
幼き日々を懐かしむ今
あなたと過ごす至福の時を
沈んだ時さえ素晴らしき日々

心に花を　枯れない夢を
二人の色を　まだ見ぬ明日を
あなたの為に作った歌を
小さな部屋で二人で歌う

月が欠けてゆく　また満ちてゆく
夜が長くなった　短くなった
今夜も又月明かりに祝福された △
二人の影を追い掛けては

愛しさ刹那さと優しさ　あなたを愛する難しさ…

　　　　　　　△
　　　　　　　※
青い空を眺め　雲の移り変わりと急ぎ足で駆け抜けた時代

理想と現実　建前と本音
器用に使い分け　不器用に笑う
人の所為にして　自分を守る
涙の足跡を笑って隠す
　　
先を急ぐ人　過去を引きずる人
生き急ぐ人　過去を生きる人
道を見つけた人　夢に破れてた人
見失った人　明日の見えぬ人

大切な人に　弱さは見せたくない
守るべき人に　甘えてしまう
鼻にかかった声で　もう笑わない
大切な人は　想い出の人

先を急ぐ人　過去を引きずる人
生き急ぐ人　過去を生きる人
恋に落ち破れて　心の支えを
生きてゆく意味を　見つけられぬ人

幸せは何時も不平等で
神様は何時も悪戯なまま
すべての人に響け愛の歌
愛しき人に届け愛の歌

先を急ぐ人　過去を引きずる人
生き急ぐ人　過去を生きる人
道を見つけた人　夢に破れてた人
見失った人　明日の見えぬ人

恋に落ち破れて　心の支えを
生きてゆく意味を　見つけられぬ人
心強き人　心弱き人
愛に涙しても　愛を捨てられぬ人

何も聞きたくない　何も言いたくない
言葉にすれば嘘になる

あわただしく過ぎてゆく季節に
繰り返しの日々重ねてみても
ただ漠然とした不安の中
あなたと過ごした　愛しき日々を想う
　　　　　　　　　
目まぐるしく回りゆく時代に
繰り返した罪悔やんでみても
この殺伐とした景色の中
あなたは今でも温かく笑みを浮かべて

この涙で滲んだ視界に映る
冷めきった人々の瞳が　偽りの心であるなら

溺れそうな今を　生きてゆく糧を
隠した心に新ためて問う
生き急いだゆえに消えてゆく儚さと ※
心の声に背を向けずに

抱きしめてた　崩れゆく記憶で
夢と現実の境界線まで
噛み殺した本音口にできず
あなたをを残して歩みゆく街の流れに

この涙で滲んだ視界の中で
あなたが開き掛けたものが　幸せの扉であるなら

迷い込んだ闇に吐き捨てた弱さ
あなたと見つけた微かな光
溢れそうな想いこの胸を打つ鼓動 △
翼は今もからまわるだけ

築き上げた偽りの自分を
戸惑いの作り笑いを
演じてみた孤独の中では
悲しみさえ癒えずに…

△
※

ＷＯＯ・・・　×３

固まっちまったボンドの蓋が　どうやたって開かなくて
ボクは自慢の投球フォームで　そいつを壁に投げつけた

壁に当たって砕け散って　それで　だって　しょうが無いじゃん！
いつかきっと臭い蓋だって　開けなきゃいけない時が来る

ボクにはもう時間が無いんだ　そうするしか仕方が無かった

チングへ・・・

君には解かるだろう？
そんな時の感じとか　気持ちとかを　知っているだろ？

狭いカゴから開放された　鳥がどんな気持ちか知っているだろ？

飛び散った”それ”を少しすくい取って　そしてそれを使えばいい
鼻に付く臭いだって　いつか自然に消えて行くから・・・

だから何も恐れずに　そう　それでいいんだ・・・　

泣けばいいのに感情　コロシテ

むかしばなしで自分を褒めたて

ろくに　しおりも活用できずに

追い風吹いて　ページが開いた

下の詩のタイトルは『空の下には』です・・・。
記入ミス。

また忘れかけてる
雲が流れる窓の外どこかで誓った約束も
乾き始めたこの空に
何度目線を合わせたんだろうね
　
繰り返しやってくるのに
遠すぎて掴みきれない向上心
風のように過ぎるから
速くて捕まえられないんだよね

綺麗すぎる言葉を並べて
ひとつひとつ眺めてみれば
消え入りそうな言葉を広げて
ひとつひとつ省いていけば

何が残っていてくれると思いますか？

過ぎ去る時間の中で
その度に顔を上げてみれば
天井が見える？
それとも眩しく光る空が見える？
僕には天井さえも見えないけれど
空も見えないんだ
僕は突き破っていけるのかな　
そこに映る現実を

忘れずにいられるかな
このオレンジ色した夕焼けを目の前にあるこの影を
星が輝くこともない
涙で滲んで見えないから

覚えているかな小指を絡ませ繋げた約束
今度会ったらほどいておこうか
目を開けば暗闇が寂しく微笑んでいるから
繋げた糸も見えないんじゃない？

美しい言葉に身を寄せて
胸を打つ鼓動に耳をすましていれば
汚れた言葉に頼ってみたら
君の鼓動も聞こえてくるのなら

何を通わせればいいと思いますか？

通り過ぎた君の姿を
そのまま追っていったら
僕はどこにたどり着く？
それとも迷路の中で息絶える？
君には僕が見えなくても
僕は最後まで歩き続けるから
僕は探し出せるかな
薄暗い中光を浴びた君の後姿を

この空の下歩き出した僕の足跡を



+・+・+
いかがでしょう・・・？
私にもキョ−キョさんの様なことがありました；
そのことを書いてみたんですけど伝わりましたか？

初投稿です。これはケンカしたまま学校をやめてしまった友だちにかきました。よんでくださるとうれしいです。


君がいなくって気付いた
知らないうちに君を傷つけていたんだね
友だちだよっていったのに
信じてくれてたのに
そんな君を傷つけてしまってた

もう今さらこんなこと言っても
君はもどってこない
遠いところに行ってしまった君に
でもやっぱり一言あやまりたいんだ
許してほしいなんて思わない
ただ気持ちをしってほしいんだ
ホントに・・・ごめんね
それだけ伝えたいんだ

大切な友だちの君に
もう１度会いたいよ
もう１度だけでいい
会って伝えたいんだ
あやまりたいんだ

君がいなくなってから
ずっと後悔してる
どうして素直になれなかったんだろう
また昔のような２人にもどれるかな・・・
会って言いたい
一言だけでいい

・・・大好きだよ

雑草　雑草名も無い雑草大地にがっちりと食い込みびくとも動かない
名も無い雑草　踏まれ　けっまずかれ日に照らされても　雨にぬれながら　風に吹かれながら　寒い雪の下にも　馬鹿にされながら　ゾンザイに扱われても　ジッとしている見てくれは悪いけどそれでも自分を持っている　雑草　雑草　雑草ああああああああああ雑草よ
　　ありがとう　　

老人が言った。

　　「明日には迎えがくるだろう」　と。

僕は言った。

　　「じいさん、あんたはエスパーか？」　と。

老人は笑ってこう言った。

　　「あぁ、そうだよ」　と。

僕も笑ってこう言った。

　　「嘘吐きは、地獄に堕ちろ」　と。

次の日じいさんは死んだ。
僕はじいさんが天国に逝けたらいいなと思った。
じいさんがエスパーだったらいいなと思った。
じいさんが今も笑ってたらいいなと思った。

カップラーメンが出来上がるのを、ただ待ちながら
僕は、そう思ってた。

いつもゴメンね・・・傷つけてばかりいた・・・
君の存在が当たり前と思ってたから・・・
当たり前すぎて、今日じゃなくても良いと思い続けてたから気づけなかった・・・
一緒に生きた・・・この瞬間までを・・・祈り続けてる
ずっと一緒だと・・・あの時にあの言葉に気づけずにいたらきっと今のこの気持ちは存在しない・・・
傷つけられ傷ついた日共に戦った・・・君こそが私の仲間だよ
涙の傷を癒してくれるのは、そうかけがえのない君・・・一人しかいない・・・
君の泣きたかっただろう・・・君も叫びたかっただろう・・・
どんな怒りを心で震わせたか・・・今なら私にも分かる・・・
なのにあの時はそんな君を涙ながらに傷つけてた・・・ゴメンね
いつまでも私の心にいてね・・・いつまでも忘れない忘れらない
涙１つ見せずに・・・僕の涙の傷を癒してくれたそおう・・・かけがえのない君・・・君は強かった・・・僕は弱かった・・・どんなことをされても・・・怒りを表へは出さなかった・・・
今ではあの日のこと許しているの？許してくれたの私のことを
今でも私の涙を理解してくれてる・・・そんな気がするよ
ありがとう・・・そしてこころから愛しいと思えるの
そうＤｅａｒ　Ｍｙ　Ｆｒｉｅｎｄ・・・Ｆｏｒｅｖｅｒ

今日もため息を・・・涙を・・・笑顔をなんどこぼしたのだろう・・・
誰かから嫌みを吹きかけられては・・・誰かを羨ましく思う・・・
はぁ、もう止めにしようよ・・・こんな毎日・・・前向きに慣れたらまた今度は波が押し寄せる・・・そして自分の人間価値に悩む・・・それが私が生くべき姿なのでしょうか？
神様なんて本当はいないんでしょ？
いるんだったらこんな事にはならない・・・私が信じてないだけなら信じる力をくれる神様に出会いたい・・・
あの時、信じたあの言葉・・・ナゼに私は疑わなかったのだろう
優しさですら・・・感じられなかったあの男のあの嘘を見破れなかったのだろう？
ナゼにすぐに・・・あの女を可愛そうに思ってしますのだろう？
抜け出したいよ・・・信じては騙され、騙されは憎んででも心の奥底で生きたいと願う・・・生きて欲しいて願う・・・信じたいと願う・・・変わりたいと願う変われと願う・・・私の人生なんてそんなものだ・・・でも、私はあの女と男には・・・絶対に将来許せる日が来ない・・・そう思う・・・悪循環が一生続く・・・私の変わりように邪魔をする・・・でも生きたいと願う限り・・・私は変わり続けていくだろう・・・見返せるだろう・・・
でも、そんな私も傷つけてた女性へ・・・
信じる方が馬鹿だと思ってしまうけど・・・
本当にゴメンなさい・・・ありがとう・・・
そう、そんな私も信じてくれる人こそを傷つけていたんだね

僕の中で何かがはじけた
この瞬間はのがせない
今変わらなきゃ
今変えなきゃ
もうチャンスは二度とない

この思いはどうすれば伝わるのだろう
｢好きだ｣の一言で伝わるだろうか？
ほんとはすぐに伝えたい
言葉にできないこの思いを

魔法の雨に力を借りて

僕らは大人になるにつれて　大切なものをなくしてく　
あの頃見た夢の続きを　もう思いだせない
むこう側にある世界に懐かしい時がある
赤いランドセルをしょった少女に　恋したあの時が
君は今何処？幸せならいいな、、、
人生で一度しかない大切な事よりも
日々起こる普通の事の方が大切　僕にとっては
ほら　涙交じりの雪が　優しくて
君といるみたい

☆今日一番まで★

みんな　ダイジョウブ？

みんな　疲れていない？

みんな　お願いだよ！

みんな　がんばろうね！


みんな　それぞれ道は違うけれど

>>挨拶>>はじめましてです　お粗末ですが、見ていってくださ〜い！！　　ではどうぞ〜〜

他人が書いた地図などいらない
自分で描いた地図で進みたい
間違ってる場所があるかもしれない
僕はそれでもいいから
冒険するのは僕だから

僕は、毎日が冒険だから
今までのみちなど忘れてしまった
これからのみちなどあるのかすらもわからない
大事なのは今だから

自分で描いた地図など全てがデタラメ
あってたことなど一度もない
それでも僕は書き続けるよ
地図のない冒険などつまらない

これで僕の書いた地図は何枚目だろうか？

この空の向こう側には何があるんだろうかと
手を伸ばしてみた世界には光がたくさん集まっていた

すさんだ空気とふと振り返ると忍び寄る影ばかりが創る此処とは違う
そこに見えるは紅い花

ずっと手を離さなければどこまででも行けるだろうか
ずっと君を放さなければどこまででも生けるだろうか
僕の『ワガママ』あなたは聞いてくれますか？

僕らのダイヤルを上下に左右に動かしてく神様は
僕らの行く末が見えていますか
そのままそのまま変わらずにいれると思いますか？

君かもしれない教えてくれたのは
夢見る乙女に約束を
このまま飛ばしてしまおうよ
夢見た世界にサヨナラを

ずっとは繋がっていられないかもしれない
ずっとは捕まえておけないかもしれない
それまで『ワガママ』聞いててください

叶わなくてもいいからさ

僕らのダイヤルを戻してゆく神様は
僕らの行き先を教えてくれますか
このままこのまま一緒にいてもいいと思いますか？

この紅い花を守り通せると思いますか

人間すこしぐらいはヘンじゃないとダメだ

硬く　堅く　

固く　生きていると

日本の政治家みたいになっちゃうよ

戦争勃発大量破壊！
戦争勃発大量破壊！
戦争勃発大量破壊！
戦争勃発大量破壊！


こんな歴史を次の世代に伝えていくのか？
そんなの恥ずかしいだけさ
そんなの僕らのマゴに笑われてオチだ

お前といつ出会っただろう
いつのまにか俺はお前と共に遊んでいた
いろんなことをしてきたな
ある日は先公と対立し
ある日は喧嘩をしていたあの頃
今となってはいい思い出だ
　
※なぁ覚えてるか俺達が初めて会った日を
　なぁ覚えてるか今まで喧嘩してきた日を
　なぁ覚えてるかお前が俺を友達と呼んだ日を

いつかは来ると思っていたが早かった
お前とついに別れるときがきた
あの時お前はなんて言った？
黙っていたが俺は見ていた
お前の目から出るはずもねぇ涙を

　なぁ覚えてるか俺を殴った数を
　なぁ覚えてるかあの時俺に言った言葉を
　なぁ覚えてるかお前が初めて言った「さよなら」

※くりかえし

どうしてこんなに辛いんだろう
自分がどこまでいけるか分からないくらい
先の未来は見えてこない。
壁という大きな障害を前にして
向かって行こうよ ダ・ダ・ダッ

挑戦未来が見えてくる
見えない明日が見えてくる
見たことない自分発見して
自己満足に浸る
最後は自己意識がものをいう

さ〜あ 明日へ挑戦
来年に挑戦
死ぬまで挑戦 ダ・ダ・ダ・ダ・ダ〜〜ッッ

晴れた空もなく、すれ違いの多いこの頃です
君の事考えると無性にふがいなくなるのです
僕は社会の一部分だし、僕がいなくても
社会の歯車は狂いはしないよ
でもね、君がいない僕の歯車は、狂っている気がする
この頃です

雨は降らない、それでも良いのです
君の事洗い流したくはないのです
死ぬまで悩むのも味というもんだ
でも、もう一度２人でわらいたいな

夜の街に君と二人
腕を組んで歩いてゆく
夢とわかっていても
隣で微笑む君がまぶしい

いつも夢に出て来る君は
僕の二つ前の席
君の姿がちらついて
僕はいつも上の空

急展開は雨降りの放課後
差し出した一本の傘
君の返事を聞く前に
雨の中に飛び出した
赤く火照った頬をぬらす雨は
今までの僕を変える魔法の雨
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

続きはそのうち

＊月に行こうよ　なにもかも忘れて
　月に行こうよ　二人きりで内緒で
　月に行こうよ　さよならを告げて
　月に行こうよ　星になりたいから

嘘じゃないさ　ロケットもう用意してある
裏庭のすぐそばに設置してあるんだ
帰りの心配ならいらないよ

賛成してくらるかい？
電話越しからでなんだけど
「イエス」と言ってほしいんだ

＊くりかえし×２

――――――――――――――――
空さん感想ありがとうございます！
少しだけ詩を書くことに自信がつきました

今回自分でもよくわからないとことかあるんで、深く考えないで下さい！（笑

届いてほしい
いくら叫んでも届かない
何にさえぎられているんだろう
何もなかったはずなのに

声をかき消す術はいくらでもあるのに
声を届ける術はひとつしかない
周りがうるさすぎるから
あたしの声が届かない
伝えるだけでいいから届けさせて

届いてほしい
いくら照らしても届かない
何にさえぎられているんだろう
何もなかったはずなのに

月が明るくなる術はいくらでもあるのに
心が明るくなる術はひとつしかない
月が明るすぎるから
あたしの光が届かない

まだ満月にはならないで
満月になった光には勝てない
伝えるまででいい
届くまででいい
満月になったらさえぎられてしまう
あなたに届かなくなってしまうから
あなたからの光が届かないから

まだ満月にはならないで
あたしの声と
あたしの光を
あなたに届けるまでは

> チマタで売られる花よりも
>
> 野に咲く花は たくましい
>
> カザリ包みは破り捨て
>
> ありのままに生きてゆこう
>
>
> どんなに小さな不幸でも
>
> 日に日に克服 できるから
>
> 開かずの扉をこじ開けて
>
> 思いのままに生きてゆこう
>
>
> 誰もが主人公なのだから
>
> 死ぬまで主人公なのだから

なんか好きです。こういうの。
「自分のありのまま」って感じで。

チマタで売られる花よりも

野に咲く花は たくましい

カザリ包みは破り捨て

ありのままに生きてゆこう


どんなに小さな不幸でも

日に日に克服 できるから

開かずの扉をこじ開けて

思いのままに生きてゆこう


誰もが主人公なのだから

死ぬまで主人公なのだから

友達が出来ない
学校大嫌い
禁煙禁酒
学校大嫌い

学歴社会は僕等をつぶした

センパイ クソ チビ
学校大嫌い
二時間目は数学だ
学校大嫌い

留年（ダブ）りをしたら青春増えました

桜の木の下 いい匂い
勉強 手つかねぇ
部活がハード
勉強 手つかねぇ

校長室でハゲヅラ見つけた

そしたら友達出来ました
一億人 出来た
一兆人 出来た
一京人 出来た

どうでしょうか？
とても短いけど・・・

落し物をしてしまった
とても大切なものを
もう一度
あの時に戻りたい

あれは冬を感じ始めた頃
この小さな公園で起きた
とても些細な出来事

気まぐれな風が
綺麗なスカーフと
君の匂いを
僕の前まで運んできた

それは神様がくれた
小さなチャンス

久しぶりに・・・
流星を見たら・・・あのころの事を思い出したよ
もう戻れない・・・もう戻らない・・・そうそれはそれで
思い出となったはずだったけど・・・時々、過去にしがみ付きたくなる時がある
でも、君は僕を知らないね
あのころの何が楽しかったのか今となっては分からない
でも、流星のように瞬く間に人生が過ぎてしまう事だけはなんとなく分かった・・・
あのころ私の心にあったもの・・・周りにあったものも
今ナイかもしれないでもその分だけ多くのものを手にしてきたような気がする・・・何かは変わったよ・・・だけど、欲を言えば限が無くて・・・だから、どんなに嫌の事があっても
どんなに回り道してもこれからは自分だけは信じていこうと思う
自分だけは変えられる・・・信じるその夢があれば自分で動いていける私はそう思うんだ
だから、久しぶりに見た・・・あのころを思い出した
流星・・・君も見てるかもしれない確実に同じ空を・・・
瞬く間に過ぎてしまうときを時代や環境のせいにはせずに生きていけたらな・・・自分にだけは妥協しない。。

初めまして^^前まで投稿してたトコロがなくなってしまったので(と言うか迷子になってしまいました^^;)これからはココで投稿してみなさんの意見や感想を聞いて成長していきたいと思ってます！ゼヒなにかあればレス下さいね！よろしくお願いします〜^^

このごろちょっと　気付き始めた
ムリなコトは　本当にムリなんだと
１人きりでは　出来ないこともあるんだと
それを知るのに少し　時間がかかり過ぎた

すべてを知ってしまった時の空しさと
これからゆく場所への不安と戦いながら
人はそれでも　歩いていかなければならない
守るべき人のために

途中でやめてしまってもいい
そしたら君の事は
誰もが忘れてゆくだろう
時間とは本当に残酷なもので
立ち止まることも許されないような
地獄とも言えるトコロで
僕は生きてる

行く先の見えないコトの焦りと
足元の見えないコトの混乱で
人々は少しずつ　壊れてゆく　失くしてゆく
名もなき花の　儚い命は確かに
一歩ずつ終わりへと　向かっている

広すぎる世界の中で　僕はとても小さくて
どんな悩みも苦痛も叫びも
ココではすべて　かき消される
それでも鋭い　閃光のように
僕らはひたすら　走り続けるのだろう

想い出すこと　なくした遠い過去の時間
みんなでいた街の店
終わらない時間を過ごした
始まりの音　オレ達の日々の生活
動き出す　運命の時
答えは真実なのか？

あの頃の俺ら　怖いものなんてなく
ゲームをするように
明日の事を決めてたね
あのコトバを　君は覚えているか？

大切なものは　想い出なのか　真実と現実の中に泳ぐ
サビついたドアに　たくした思い　親愛を憂鬱と思い生きる
そんな過去を捨てる…。

切ないときはこんな唄しか創れないね（笑）
ばかだなぁ私・・・未練タラタラじゃん！！
くぅ〜〜〜！切ねぇ〜！

まだコートも必要ない秋の終わりに出会った二人
冬の寒さが増すごとに二人の距離が縮まって
街がイルミネーションに包まれる頃
いつのまにか一つになっていた

・・・それなのに
急ぎ過ぎた二人に終わりが見えるのも早すぎて
私の心だけどこかに置き忘れた

もう早いもので今年が終わるね
このまま二人も終わるのかな

時の流れとおんなじ位二人の展開が早すぎて
夏の花火を連想させる

大きく明るく暗闇を照らした光は
暗闇に包まれるのも早くて儚く散ってゆく

置いてきぼりの孤独な心が
けなげに叶わぬ夢見続けて
夢から醒めた現実見ようとしない

一人で越すには今年の冬は寒すぎて
いっそのこと甘い夢と共に冬眠でもしようか

ただただ求めるのは君の温もり
ただただ責めるのは私の過ち
ただただ願うのは過去の二人

何が二人を変えたのか
あんな些細な出来事で

二人の恋愛は錯覚だったのか
見えた幸せは蜃気楼だったのか

幻にしたくはないから
フィクションにしたくないから

ちょっとずつだけど
夢見がちな心の目を醒ますから
頑張ってこの寒さを一人で乗り越えるから
でも、だから今すぐには突き放さないでおいて

支えの手なんて、君の温もりなんて、
もう望まないよ、求めたりしない
でも、だからこれ以上私に寒さを与えないで

ずっとわがままな私でごめんね
聞き分けのない私でごめんね
子どもっぽい私でごめんね

そんな私を一度でも好きになってくれて有難う

下地は塗らなくて いつも色で誤魔化してる
客はなにも気付かず 大枚をはたいている
無能な客に無能な愛で無能な傷痕
18人目の客 陶器に気付いていない
やさしさに裏付けた 氷ついた接待
返せない 返せずに ああ返品不可能
騙された 騙された 哀れな子羊にアディダス

宙にぶら下がった
僕の心は
癒されぬまま
消えてゆくのだろうか

素っ気無い君は
向こうを向いたまま
知らないどこかを見る
僕はまるで空気の様

あどけないその目に　何が映っているの？
嘘でもいいから　こっちを見てくれないか

せめて夢の中でぐらいは
愛してくれないか
星が見えなくなるまで

はかない想い　君へ伝えたい
知らない間に大きくなってた
君という存在が

こんなのおかしいね
君とは言葉を何度交わしただろう
君は覚えていないよね
あたしは全部覚えてる
一言一句覚えてる

はかない思い　君へ伝えたい
知らない間に大きくなってた
君への想いが

気付きたくなかった　認めたくなかった
叶わないコトなのに
ツラくなるのが嫌だった
苦しくなるのが嫌だった

それでも君を見てしまう
気付くほどに募るこの想い
君の隣にはもう
存在（いる）べき人が決まってる
どんなに願ってもあたしじゃない

はかない想い　ずっと伝えたかった
でもあたしには無理なの
そんなに幸せそうに
彼女のこと話す
君を見ていたら
話す勇気が出ない

なのに何故・・・・
君はそんなにツラそうなの・・・
そんな顔しないで
君がツラいと
あたしまでツラくなる
こんなに好きなんて
笑っちゃうよ

でも・・・・
どんなに無理でも・・・・
君の隣にいたいと願う
はかない想いがココにある

かなり今の自分に当てはまる詩です。
「もうなにも求めないから、終わりにしようなんて言わないで。」てところとか「あなたのためと言って、ほんとは自分のためだった。」とか「私は弱いから、いつも傍にいてあなたの気持ちを確かめられないとだめだった。だからあなたも、疲れちゃったんだね。」てところとか共感できまくりでした！

あの頃ついた傷が　また疼きだす
もうとっくに忘れてたはずなのに
同じ光景を見て　また涙がこみ上げてきた
もうアイツの顔さえも思い出せないのに･･･
傷の瘡蓋が剥げて　また血が滲み出してくるように
痛み　苦しみ　悶え　嗚咽が漏れる･･･
もうあんな思いは嫌だ　耐えられない
愛する人が自分から離れていってしまうのはもう･･･
もう･･･もう･･･もう･･･
きっと今度こそ壊れてしまうだろう･･･
だってあの人はアイツとは
ほんとに比べ者にならない･･･
あたしの中の唯一無二の者だから･･･

何かとっても気になった。あぁこんな思いしてたことあったなぁと共感できました。

もうなにも求めないから、終わりにしようなんて言わないで。
それともわたしに幸せになる資格ないのかな。
まだ過去の続きを夢見てる。

幸せのなかにいるときってどうしてその事に気づかないんだろう。
あのころをもっと大事に生きるべきだった。
あなたに優しくしてるつもりでいっぱい傷つけてた。

あなたのためと言って、ほんとは自分のためだった。
自分でも気づかないうちに。

でもね、悲しい別れがきても、傷つけられても、
最後のところで繋がっていたい。

私は弱いから、
いつも傍にいてあなたの気持ちを確かめられないとだめだった。
だからあなたも、疲れちゃったんだね。

でも、信じられるように強くなるから、
悲しい別れがきても、傷つけられても、
最後には、私のところに戻ってきて。

久し振り書きました。
意味わからないところが多いと思うけど・・・・。
よかったら感想ください。

雪の降る街で鐘が鳴る
目を覚ませばいつものようにベットの中
イブの日にされたまま　めくる事のないだろうカレンダー

「あぁ　いつからだろう？
　目を覚ませばいつも同じ日同じ時
　僕はこの日で一生が終わるんだろう」

男はいつも２４日を生きる
目を覚ませばずっと変わることのない風景
時計はいつも６時を指し　また同じ一日が始まる

「あぁ　なぜなんだろう？
　何回ビルから飛び降りたのかな？
　死んでも死んでもどうせまたあの鐘の音」

今日が始まる　眼をあけられない恐怖の中
生きろ...生きろ...生きろ...　必死で自分に言い聞かせ
また今日が始まる

ある日男は恋をする
この子とだけは離れたくない
もしこの世に神様がいるならば...お願い...

「あぁ　やっぱりだめだ！
　やっぱりこの世に神様なんていなかったんだ
　今日も一人で朝を迎えた２４日の朝６時」

しかし男は恋をする
どうせまたこの日を生きることになるだろう
男は全てをその子に話す

「あぁ　ありがとう...
　こんな僕のために泣いてくれて
　一人の明日が始まるまで今日は二人でいつまでも」

今日が始まる　眼をあけられない恐怖の中
生きろ...生きろ...生きろ...　必死で僕に言い聞かせる声
今日が終わりを告げた

雪の降る街で鐘が鳴る
目を覚ませば隣にいるその子の声
「聖なる夜の魔法はもうとけたのよ　
　だって今日はクリスマスだもの」

捜し続けるものがある・・・それは君にも言えること(？)
なんだかんだで情熱を見失う君よ・・・
時代のせいにして・・・道を暗くしたり・・・
好きなものを探すため旅をしているんだろ・・・
でも僕は気づいたよ・・・
言い訳はここまでにして終わりにしようと・・・
どんな時代でもどんな境遇におかれても言い訳だけはしないと・・・
楽しいと思えることに全力投球するんだ・・・
Ｓｔｒａｔがどこでも良いよ？でも、ここだよ。
Ｇｏａｌがどこでも良いよ？でも、ここだよ。
走り出せ！動き出せ！躓いてもまた立ち上がれ！
他人を思いやる気持ちは持っても自分に妥協する気持ちは忘れよう。
Ｓｔａｒｔはどこでも良いよ？でもここだよ。
Ｇｏａｌはどこでも良いよ？でもここだよ。
ここがゴールでもまたスタートしよう。
生まれたときからすでに始まってる・・・この人生。
自分の道を走るため今動き出せ！
でも、本当は迷う時期も大切なんだと思うよ・・・そんなことでさえ生きてる証なのだから・・・でもあきらめないで・・・妥協しないで・・・動き出せ！動き出してる僕らよ！

君と出会ってから
何かが変わったかな・・・
君は気づかずにいるから・・・
あの頃から変わってしまた君だけを見ていたような気がするよ・・・
君だけを見ていたから自分の姿に・・・気づけずにいたんだね・・・
でも、私こそ大人になったような・・・そんな気がする・・・今を生きてる・・・あの頃の思いが空想でも幻想でも
失ったものがあることも事実でも・・・歩いていくことにきづいた
時代は変わった・・・気づけづにいたことも
今ならそれに親しみさえ覚えている
楽しい事ばかりじゃ無いけど・・・自分なりに波にのって歩いて生きたいと思う・・・Ｒｅｍｅｍｂｅｒ・・・Ｇｏｏｄ　Ｂｙｅ

昨日のミスなんて　何にも気にしない
腹の深いトコに　沈めて流しちゃえ
どうにもならない事はないだろう
みんなでがむしゃらに歩いてゆこう

woo woo woo いつか話してた僕らの夢を
描いてみよう
woo woo woo 君の笑顔と一緒にいれば
強くなれる

心のキズだって　たくさんあるけれど
全ての想い出が　あなたの宝物
余計なストレス体に悪いよ
みんなで歌って明日に叫ぼう

woo woo woo 荷物が重けりゃ少しずつでいい
前に進もう
woo woo woo あきらめないでね出会えるはずさ
光射す道

待ち伏せる　かわいいきみを
名前も知らない　かわいいきみを
雨の街　夕方の喫茶店で
二人で一緒に　お話ししよう

忘れられないよ　長い髪に
ぼくは恋をした　叶わぬ恋を

せつなくて　さびしくて
今日も涙が頬つたう
赤色の夕陽が　ぼくを呼んでいる
恋を伝えよう　恋を伝えよう

そばにいて欲しいと思うようになったのはいつだったか
それは願いというより祈りに近く
当たり前のように　祈りは誰にも届かない

恋が素晴らしいとか高尚だとか、そんなものは嘘だ
自分のためでしかないこんな思いも
捨ててしまえばどんなに　どんなに楽かって

だけど、結局最後には
ぼくはぼくでしかないから

きみが好きだよ

右手で揺れるブレスレット
思い出のあの日からはずしてない
裏に彫ったキミの名前
いつもキミを側に感じてた
片割れはまだキミの腕で光っていますか

右手で光るブレスレット
歩くたびに手首を滑り
モノ書くたびに手首で踊る
小さいくせに大きな存在
利き手にするんじゃなかったな

孤独になったブレスレット
いつまでたってもはずせない
私がはずせばただのシルバー
心を持たないただの物質

この世の全てが割り切れて
モノが心を持たなくて
モノに思いを込めないで
全てのペアはつりあえて・・・

独りになったブレスレット
いまはまだこのままでいて
思い出しても泣かないから
むしろ忘れる方が酷だから

だからね、右手で踊ってて
小さい存在誇張して
切なくても時々あったかい
過去を夢にしないように
現実に夢をみないように

嗚呼、思い出のHawaiian Jewelry...

君がいなくなった実感は　思ったより早くきた
何も喋らずに　ただ微笑む君の夢
鮮やかな浅ましい幻想　傷口を深くえぐる

いつも「おはよう」と起こしにくる君がいなくて
その事実を信じたくなくて　しばらくそのまま君を待った
ベットにもぐった僕を　思い出が嘲笑う

君を思うほどに感じる距離
それを縮めることも出来ない
君のそばに行く勇気はあるよ
だけど君はそれを許さないだろうから

少し待っていてくれますか
生から無理矢理逃れたくない
だから自然と君の元へ行く
その時を待っていてくれますか？

鳥の歌
草の香り
雲の流れ
花の音
春の光
君の鼓動

全ては過去のモノに・・・

おれらは疲れてんだ。
休もう。
今日も、もう終わる。
雨が降っても、知らねーヤツが寄ってきても、
おれが守れるくれー強くなってやんよ。
疲れ感じねーくらい、早く死ぬかもしれん。
痛てーくれー、長生きすんかもしんねー。
でも、そんなん問題じゃねーんだ。
そんなかで何すんかだろ。
スカスカも無駄使いも許されねー。
大事に、ノンビリ行こーぜ。

教育なんてクソだ！
何も変わらない！
教育なんて名前捨てちまえ！
何を変えれる？
何に望める？
結局マセガキの破棄溜まりだろ！
お前らの教育で！
何が出来た？
ギャングや族ばっかだ！
国際運動の中で！
調子乗って人種にヨイショじゃ、平和来ねーよ！
日本に何が出来んだ！
余った金途上国に渡して！
ホームレスに１秒間幸せ売ってんだけだろ！
俺が変えてやる！
暴力じゃねー！考えねー大人でもねー！
そいつの立場に立って！
オメーらの全部批判してやんよ！

I often think what will I do.
I'm sure what with future,
so,I'm worrying about that.
No thinking makes you wanna sad.
think,world of children can eat enough.

Let us have a long party in tonight.
Here is not enough but it is better than none.
so,make the hurt of kindness

ゆっきーあんがとね。

雪の積もる路を見ていると　　　　　　　　　　　　　　　浮かぶのはあの頃の僕達　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう少しでも素直であったなら　　　　　　　　　　　　　僕達の未来は違っていたのかもね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻れない時間をいつまでも想っていた　　　　　　　　　　まるで降り積もるばかりの雪の様に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毛布にくるまる君は　　　　　　　　　　　　　　　　　　心まで閉ざしていたね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に手を振ったあの坂道　　　　　　　　　　　　　　　君はもう帰ってはこないだろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君は声をかすめてさよならと　　　　　　　　　　　　　　僕は立ち止まったまま　　　　　　　　　　　　　　　　　流れゆく季節だけが変わっていた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう一度あの坂道で逢えるならと　　　　　　　　　　　　落ちてくる雪たちに祈りながら・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう戻れない時間をいつまでも想っていた　　　　　　　　降り積もるばかりの雪の様に・・・　　　　　　　　　　　白い雪が溶けるまで・・・
　　　　　　　　　

卒業アルバムを久しぶりに眺める、今日
時々、みんなに会うけど、みんな何となく変わっている。
俺自身も変わったと思う。
あの頃はみんなで、無茶な事をした、おもしろくない、
どうでもいい、やる気がない、自由じゃなっかた日々、
思い出すと、いろいろな事が浮かびあがる。
教師とは、うまくいかないのに、生徒は、俺達は、
仲良くやっていけた。
教室の声が、廊下にも、階段にも、響き渡っていた。
いつまでも、響き渡っていた。

助走とった方が
遠くへ飛べるって
言うけれど

助走とり過ぎて
飛ぶ前に走り
疲れたら
意味無くないですか？

僕はそう思うんです

君等は最近
どうかな？

未来平凡
未来複雑
そんな事言ってない

もともと
傷ついても
傷ついても
安くなるようなモノ
なんて無い
僕達だからね

お金だとか
愛だとかは
僕だって
君だって
全然ワカンナイ

だけど君と
見る場面は
いつだって

虹色
mimimi

アナタに逢えなくなってもう８年　　あなたは今どうしてますか？

またアナタに逢いたくなった　　逢うためにお願い神様


持ってるだけで願いが叶うという　　幻の種をくれないか？


そうして手に入れた種を　　さっそく蒔こうと思ってた

だけど手に入れたはずの種を僕は何処かで落としたようだ

どこで落としたの？　　大切にしてたのに・・・



もう一度くれないか神様　　どうしても欲しいんだあの種が


すると神様こう言った　　「君は本当に大切にしてたのか？」


「君は本当に逢いたいか？」　　「君は本当になくしたのか？」


俺も負けずとこう言ってやった　　「神様信じてくれないの？」


「あんたが信じなきゃ誰が俺を信じるのさ？」　　なんだか泣けてきた。。。。



すると神様こう言った　　「もう一度、私を見てごらん？・・・・」


涙でぬれた瞳をこすって見えたものは


よく見れば僕の前にいたのは神様なんかじゃなくて


あの頃のアナタだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

今回比喩的表現使いました。
所々理解不能になってると思いますが・・・・
たぶん一番わからないと思われるのが「剣を・・・」ってトコですね。あれは「フラれたときの言葉」を剣に見立ててみました。
へったくそな詩ですが読んでいただければ幸いです。

雨のＢＧＭが私を戻す
幻想から現実へと
外を見れば空が泣いている
まるで昨日の私みたいに

楽園から地の底へと
つき落とすように
もう楽園へと戻れぬようにするかのごとく
あなたの剣がつきささる

私の心は穴があき
そこに絶えず流れるものがある
涙という水が
受けとるものは何一つないのに

晴れの光が私を包む
現在（いま）から過去へと
外を見れば空が笑っている
まるで去年の私みたいに

消したいけれど消したくない
あなたとの思い出と
あなたへの想い
穴を埋めてたものたちを

雪の静けさが私を覆う
過去から未来へと
外を見れば空が踊ってる
まるで天使が降りるように

静かに・・・静かに・・・
冷たさで悲しみと感覚を消していく
今は・・・・
つもるまでは・・・・
つもるまでは人形のようでいたい

君が食した渋谷のビル
直される事無く今も天井が無い

冷たい視線を感じ
降らない雨を待ち
幾度となく傘忘れるけど
けして食らう事の無かった
スペシウム光線

それでも大きなアンパンマンの壁
バイキンマンの気持ちが分かった日もあるでしょう

そんな時はここにおいで
ドキンちゃんが青汁持って
あんたの頭にその青汁
多分ぶっ掛ける朝が来る

アゲイン
誰もがみなひとりっぼっちでカップラーメン食って生きてる
アゲイン
グッピーの靴だって何度でも歩き出せるさ
君が君であるために
わずかな悪友頼りに
モスラとともに行こう
安芸印

毎日毎日
上手に笑う事も出来ない頬を
無理矢理引き上げてる
流れる景色にうっすら写った
偽りの自分
電車だけがいつもと変わらず快速に進んで
置いてきぼりの心を急かす　だから
溜息漏らしていつも
ここに居るんだよ

苅田あたりで　愛がはじけて
長居あたりを　歩いてる
ネー君　愛してるんだ
腕でも組んで　歩くかい


スキーの話と　君の事だけ
話題の少ない　僕だけど
ネー君　寒くないかい
もすこしこのまま　歩くかい

車もなけりゃ　金も無いけど
熱い思いは　あふれてる
ネー君会いに行くよ
高倉あたりから苅田まで

*
は2,3は二行上に

１６の頃ナッシュビルに憧れ　ギターを始めて手にしたんだ
寝ても覚めても　下手なギターを　引きつずける毎日さ
ナッシュビルから　風が吹く
枯れたギターの音がする
　＊　oh,,,マイ　ドリーム　＜　　＞
　　　ナッシュビルに憧れ


ハイスクールから真っ直ぐ帰ると　レコードに針落とすんだ
古いギターの音に合わせて　弾きつずける毎日さ
＊

僕の部屋にはいつも星条旗　僕の心にナッシュビル
アメリカ　ナイズでいいんだ　アメリカ　ナイズでいいんじゃないか
＊
ナッシュビルから　風が吹く

初投稿です。出来ればお返事まってます。（＾＾）

泣いて泣いて泣き崩れて
いつかは大人になっていくのかな
出会い、別れ、悲しみを幾度も繰り返して

そうさ今は飛べない醜い鳥
だれも相手にはしてくれない
けれどもいつかは飛べるのかな
いつかそうなる日を夢見て・・・・
飛べる日を信じて・・・・・・

今日 僕は想った
携帯電話ってなんだろってね （テヘッ）
マイマミーがウチに居なくてさ
昼飯どーすんの？って電話したのさ
するとね
「一階から ベル音なってんの！！！（プッ）」
いつも想うんだ
あの人達（ファザー＆マミー）には携帯電話
持ってる必要ないんじゃないかってね
っていうか携帯電話ってのは
常に携帯してるから 携帯電話っていうんだよ！！お母さん
あなたが居ないのに家の中で電話が鳴り出したら
家電の意味ないよ！！！お父さん
４６３８！！！

頼りない程　揺れる火を　持ち歩けるたいまつにしたなら　もう迷う事など何もない
空っぽの体に　魂入れ　持ち合わせてない強さを着飾る　見栄とプライドそれも悪くない
人との強がりは　心許なく　子供じみた正義に縛られて　自由を楯にエゴを振りかざす
栄光への想いは　いつも　現実の浮き沈みに挟まれてた　Ah−時代のうねりに身を翻す
Ｌｏｏｋ　ａｔ　ｍｅ−ｓｏ　ｌｏｎｇ

何処から来る訳でもなく　まして急に現れるでもなく
あるがままに全ては還る　あるべきものはあるべき場所に

前人未到の　ＨＩＧＨ＆ＧＯ！！　　ペンをもって愛を説く

夢見た　いずれは　ＨＡＰＰＹ ＤＡＹ！！　　生をもって情を抱く
『　運命の名の下に己の生き様　まっとうせよ　』

遙かなる大地に今　背を向け走り出せば　もう振り返る事もないさ
明日降る星の数を　予想してみるもいいけれど　本当は何をすればいいのかわからないでしょう
Ｈｏｗ　ｌｏｎｇ？

返り咲いた花の妙を思う時は　いつも夜はふけてた
何かと苛立つ人の世に　思い通りにならない歯がゆさも　唇を噛みしめる日々が過ぎてゆく

さぁ　今すぐに　ＣＯＭＥ　ＯＮ　ＤＡＲＬＩＮ！！　　
　



橋を渡る　その先に　見えるものには目もくれず
夢に誓いを乗せてみても　どうなるかは責任持てないね
ふと思い出したかのように　秋の夜空を見上げてた
いつも　いつの日も　いつまでも　いつの時代も　どんな時でも
“　あなただけを見ていると誓います　”

君と同じ季節　もうどれぐらい　過ごしたんだろう
思い出して振り返れば　たくさん笑い合えたね

僕等出合ったこの町にも冷たい冬が来て
また少しだけ二人の距離が近くなってゆくよ

どれぐらい好きだってあらわそうとしても
言葉が上手くまとまらない
こんな寒い夜には何かが起こりそう
きっと今はつないだ手の温もりだけでいい

見たら返事ください！

誰彼からも避けられてる　そんな被害妄想だけを　大きくして自分を小さくして
カッコつかないダサい事だけいつのまに身につけてて　必死でプライド探して
勇気もなくなって　いつもビビッテル　本当に情けなくなって
ただ強がってる　物思いにふけ　こんなネジ抜きの僕がね
まだまだ時が必要だけど見つけ出して　そしてそのネジらで生まれ変わる
どんなにがんばってても　それが普通だとしても
それに勘違いして　思い過ごしをしてても
どこかで何故か信じてたのは都合の良い物語で　何もせずただずっと待ってた
孤独を気取り　人を傷つけ自分も傷つけられて　期待した未来は何処へ？
後ろで笑われ　そしてどやされて　それに脅されて　もういいよ
だけど動き出す今がイヤだから　こんなネジ抜きの僕がね
まだまだ時が必要だけど見つけ出して　そしてそのネジらで生まれ変わる
どんなにがんばってても　それが普通だとしても
それに勘違いして　思い過ごしをしてても

ありがとです。
スナフキンLOＶEｻﾝの詩はなんかスナフキン？の世界観が
あるよね。良い詩だよ。
KINTAのは詩というより詞だからね（・＆・）