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Em... Am... Em... B7...... Am...
Em B7 / Em Am / B7 / Em B7 /

Em　　　　　Am　　　B7
　南国土佐を　後にして
Em　　Am　　　　B7　　　　　　　Em
　都へ　来てから　幾年(いくとせ)ぞ
B7　　Em　　　　B7　　　　　　　　　Em
　思い　出します　故郷(こきょう)の友が
B7　　　　　　　Am　　Em B7　　　　　Em
　門出(かどで)に　歌った　 よさこい節を
B7　　　　　　Am
　土佐の高知の　播磨屋橋で
Em　　　Am　　　　Em　　　　B7
　坊さん　かんざし　買うをみた

Em　　　　　Am　　　　　　　　B7
　月の浜辺で　焚火(たきび)を囲み
Em　　　　Am　　　B7　　Em
　しばしの　娯楽の　一時を
B7　　　　Em　　　B7　　　　　Em
　わたしも　自慢の　声張り上げて
B7　　　Am　　Em B7　　　　　Em
　歌うよ　土佐の　 よさこい節を
B7　　　　　　　　Am
　みませ見せましょ　浦戸をあけて
Em　　Am　　　Em　B7
　月の　名所は　桂浜

Em B7 / Em Am / B7 / Em B7 /

Em　　　　　Am　　　　B7
　国の父さん　室戸の沖で
Em　Am　　　　B7　　　Em
　鯨　釣ったと　言う便り
B7　　　　Em　　　　B7　　　　Em
　わたしも　負けずに　励んだ後で
B7　　　Am　　Em B7　　　　　Em
　歌うよ　土佐の　 よさこい節を
B7　　　　　　　　　Am
　言うたちいかんちゃ　おらんくの池にゃ
Em　　　Am　　Em　　　B7
　潮吹く　魚が　泳ぎよる
　　Em　　Am　Em　/ Am... B7... E...
よさこい　よさこい

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