---

C...　　　　　　　　　　F
　首が枯れ　うなだれた会話
C　　　　　　　　　　　 F
足どり軽く　いっちゃった屍
C　　　　　 G　 F
向かい来る　闇の刃に
C　　 G　　　　 F
悪魔のさしだす舌に
C　　　 G　 C
何ひとつとて今

Am　　　F G　　　　　　 C
武装に足る言葉などないのだ
Am　　　F G　　　　　　 C
武装に足る言葉などないのだ

C　 G　 Am　C　　　　　 Am
アーアアアーアーアアアアアー
C　 G　 Am　C G C / F / C / G /
アーアアアーアアア

C　　　　　　　　　　 F
非情すらドクドクと血のよう
C　　　　　　　　　　　　　 F
血のようで　復讐のようで　鮮やか
C　　　　 G　　　　　 F
昨日なんか売りとばしたさ
C　　　　　 G　　　　　 F
言葉だって　唾のように在る
　C　 G　　 C
そらみたことか

Am　　　F G　　　　　　 C
武装に足る言葉などないのだ
Am　　　F G　　　　　　 C
武装に足る言葉などないのだ

C　 G　 Am　C　　　　　 Am
アーアアアーアーアアアアアー
C　 G　 Am　C G C / F / C / G /
アーアアアーアアア

C　　　　　　　　　　　 F
さえぎるものとて　恋人のよう
C　　　　　　　　　　　 F
憎しみの彼方まで　道づれさ
C　　　　　 G　　　　　　　 F
平和でも　平和でなくとも苦しい
C　　　　　　 G　　　　　　 F
どんな風にくたばったっていいさ
C　 G　　 C
ああ唇愛しや

Am　　　F G　　　　　　 C
武装に足る言葉などないのだ
Am　　　F G　　　　　　 C
武装に足る言葉などないのだ

C　 G　 Am　C　　　　　 Am
アーアアアーアーアアアアアー
C　 G　 Am　C G C / F / C / G /
アーアアアーアアア

C / F / G / C /　F / C / G... C...

---

---

---